JPS5860721A - 光フアイバより発出する放射線ビ−ムを分離する装置 - Google Patents
光フアイバより発出する放射線ビ−ムを分離する装置Info
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- JPS5860721A JPS5860721A JP57154755A JP15475582A JPS5860721A JP S5860721 A JPS5860721 A JP S5860721A JP 57154755 A JP57154755 A JP 57154755A JP 15475582 A JP15475582 A JP 15475582A JP S5860721 A JPS5860721 A JP S5860721A
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/28—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals
- G02B6/293—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means
- G02B6/29304—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means operating by diffraction, e.g. grating
- G02B6/29305—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means operating by diffraction, e.g. grating as bulk element, i.e. free space arrangement external to a light guide
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- G02B6/29379—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means characterised by the function or use of the complete device
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- G02B6/29382—Optical coupling means having data bus means, i.e. plural waveguides interconnected and providing an inherently bidirectional system by mixing and splitting signals with wavelength selective means characterised by the function or use of the complete device for multiplexing or demultiplexing, i.e. combining or separating wavelengths, e.g. 1xN, NxM including at least adding or dropping a signal, i.e. passing the majority of signals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光ファイバより生ずる異なる波長の放射線ビー
ムを反射格子を用いて分離する装置に関するものである
。
ムを反射格子を用いて分離する装置に関するものである
。
この種装置は例えばアプライド オプティックVO1,
18、AX B 、 p2BB5C記載さtLCい;6
゜この既知の装置では光7アイパより出る光はレンズ系
によって反射格子に焦点を結ばしめる。格子によって放
射ビームが反射される角度はビームの波長によって定ま
る。レンズ系を通過した後、かく分離された放射ビーム
は被数個の出力光ファイバに入射する。出力光ファイバ
のおのおのは、それぞれ角度α0.α5B t ””−
””tα□の格子で反射される波長λ□、λg + ”
−m−−1λ。のビームに対応する。
18、AX B 、 p2BB5C記載さtLCい;6
゜この既知の装置では光7アイパより出る光はレンズ系
によって反射格子に焦点を結ばしめる。格子によって放
射ビームが反射される角度はビームの波長によって定ま
る。レンズ系を通過した後、かく分離された放射ビーム
は被数個の出力光ファイバに入射する。出力光ファイバ
のおのおのは、それぞれ角度α0.α5B t ””−
””tα□の格子で反射される波長λ□、λg + ”
−m−−1λ。のビームに対応する。
この公知装置は互に比較的に近い波長のビームのみしか
分離できない欠点がある。
分離できない欠点がある。
本発明は上述の種類の装置において、他の放射ビームよ
り著しく異なった波長を有する1つまたは1つ以上の放
射ビームに対しても適用し得る装置を得んとするにある
。
り著しく異なった波長を有する1つまたは1つ以上の放
射ビームに対しても適用し得る装置を得んとするにある
。
不発明においては、光ファイバと反射格子との間に波長
選択ミラーを配置し、この・波長選択ミラーは波長が比
較的に接近している放射線ビームの波長よりかなり大き
く離隔している1つ以上の波長の放射線ビームを出力光
ファイバに反射し、かつ6比較的に近接している波長の
放射線ビームを反射格子に向けて通過させることを特徴
とする。
選択ミラーを配置し、この・波長選択ミラーは波長が比
較的に接近している放射線ビームの波長よりかなり大き
く離隔している1つ以上の波長の放射線ビームを出力光
ファイバに反射し、かつ6比較的に近接している波長の
放射線ビームを反射格子に向けて通過させることを特徴
とする。
本発明の他の実施例においては、光ファイバと反射格子
との間に波長選択ミラーを配置し、この波長選択ミラー
は波長が互に比較的に接近している放射線ビームを反射
格子に向けて反射し、かつこれらの波長が比較的に近接
している放射線ビームより波長が離れている放射線ビー
ムを通過させることを特徴とする。
との間に波長選択ミラーを配置し、この波長選択ミラー
は波長が互に比較的に接近している放射線ビームを反射
格子に向けて反射し、かつこれらの波長が比較的に近接
している放射線ビームより波長が離れている放射線ビー
ムを通過させることを特徴とする。
ざらに本発明では、波長選択ミラーによって反射された
放射線ビームの通路ならびに波長撰択ミラーを通過した
放射線ビームの通路の両方に反射格子を配置してもよい
。
放射線ビームの通路ならびに波長撰択ミラーを通過した
放射線ビームの通路の両方に反射格子を配置してもよい
。
以下図面により本発明を説明するっ
第1図に示す実施例においては、入力光ファイバlOよ
り波長λ 、λ t ”””−)λN、λN+1を有m するビームが発出する。これらのビームのうち波長λ□
、λ1.−一一、λNは互いに近接している。
り波長λ 、λ t ”””−)λN、λN+1を有m するビームが発出する。これらのビームのうち波長λ□
、λ1.−一一、λNは互いに近接している。
しかし波長λト、はこれらより離れた異なった波長を示
す。レンズ11を通過してこれらのビームは波長選択ミ
ラー12に入射する。波長λ0.λ。
す。レンズ11を通過してこれらのビームは波長選択ミ
ラー12に入射する。波長λ0.λ。
−m−λNを有するビームはこのミラー12を通過して
後方に至り、波長λト、を有するビームは反射される◇
この反射されたビームはダイクロイックフィルタ14を
通過した後、レンズ15を通り、最終的には出力光ファ
イバ20に到達する。ダイクロイックフィルタ14は波
長選択ミラー12によって反射されても残っている波長
λ1.λ、−一一λNの成分を抑制する。波長選択ミラ
ー12を通過した波長λ□、λ、−一−λNは、反射格
子18の垂直線21に対し、角θ1をもって入射する。
後方に至り、波長λト、を有するビームは反射される◇
この反射されたビームはダイクロイックフィルタ14を
通過した後、レンズ15を通り、最終的には出力光ファ
イバ20に到達する。ダイクロイックフィルタ14は波
長選択ミラー12によって反射されても残っている波長
λ1.λ、−一一λNの成分を抑制する。波長選択ミラ
ー12を通過した波長λ□、λ、−一−λNは、反射格
子18の垂直線21に対し、角θ1をもって入射する。
この場合、波長λ、のビームは垂直線21に対し角θ、
で反射され、波長λ2のビームは角θ、で反射され、以
下同様となる。このようにして波長に応じて空間的に分
割されたビームはほとんど減衰な、しにミラー12を通
過し、レンズ11によって入射面の平面上の異なった個
所に焦点を結ぶ。この平面に間隔を離して出力光ファイ
バ1.2−−−Nを配置しである。これらの相互間の波
長の差の少い波長λ0.λ、−一−λNの光ビームの分
離がこれによって達成される。
で反射され、波長λ2のビームは角θ、で反射され、以
下同様となる。このようにして波長に応じて空間的に分
割されたビームはほとんど減衰な、しにミラー12を通
過し、レンズ11によって入射面の平面上の異なった個
所に焦点を結ぶ。この平面に間隔を離して出力光ファイ
バ1.2−−−Nを配置しである。これらの相互間の波
長の差の少い波長λ0.λ、−一−λNの光ビームの分
離がこれによって達成される。
本発明においては光ファイバlOと20は同じコア径と
し約s o pmとする。−例として光ファイバ10よ
りはそれぞれ817nm、844nmsおよび’I J
l 25 nmの波長を有する光ビームが発出する。こ
の場合1825 nmの波長を有する光ビームは光ファ
イバ20に入射する。波長λ1=817 nmのビーム
は光ファイバ1に入射し、波長844 nmのビームは
光ファイバ2に入射する。
し約s o pmとする。−例として光ファイバ10よ
りはそれぞれ817nm、844nmsおよび’I J
l 25 nmの波長を有する光ビームが発出する。こ
の場合1825 nmの波長を有する光ビームは光ファ
イバ20に入射する。波長λ1=817 nmのビーム
は光ファイバ1に入射し、波長844 nmのビームは
光ファイバ2に入射する。
光ファイバ1および2は約100−μmのコア径を有す
る。光ファイバlOおよび20は同一の構造であるので
、18g5nmの波長のビームに対し付加的に加わる減
衰を防ぐ性能は同じであり、このため光ファイバ10に
入射するとほぼ同じ強度の波長が光ビーム20に出てゆ
く。
る。光ファイバlOおよび20は同一の構造であるので
、18g5nmの波長のビームに対し付加的に加わる減
衰を防ぐ性能は同じであり、このため光ファイバ10に
入射するとほぼ同じ強度の波長が光ビーム20に出てゆ
く。
第2図の実施例においては、入力光ファイバ80にλ□
、λ2.−−−λN、λN+□の波長が伝送される0こ
れらの波長のうち、波長λ、よりλ、までは比較的に互
いに近い値であり、波長λN+1は他の波長より離れて
いるものとする。レンズ81を・通過したビームは波長
選択ミラー82に至り、波長λト、を有するビームはほ
とんど減衰されずに(90〜95%以上)これを通過す
る。波長λ、〜λNを有するビームはほとんど全て(9
9,91以上)反射される0通過ビームはレンズ88に
より対向面に焦点を形成され、出力光ファイバ84によ
り伝達される。反射光ビームは反射格子85に入射し、
その格子によって反射され、空間的に分1lIIされる
。従ってこれらの反射されたビームはミラー8′2によ
って再び反射され、レンズ81により対応の出力光ファ
イバl〜N上に焦点を形成される。この実施例では第1
図の実施例に比しダイクロイックフィルタ14を省略す
ることができる。波長選択ミラー8gによって反射され
て残っている波長λN+1のビームの成分(ミラー82
は入射する波長λト□のうち6〜10%を反射するンは
反射格子85の反射角より小さい角度であるため、この
反射格子85を通過する。従って波長選択ミラー82お
よびレンズ81によって焦点を結ぶものは光ファイバ1
〜Nの間隔内に入る。この20°ためダイクロイックフ
ィルタ14がなくても波長λト、の光ビームは光ファイ
バ1〜Nに入射しないようにできる。
、λ2.−−−λN、λN+□の波長が伝送される0こ
れらの波長のうち、波長λ、よりλ、までは比較的に互
いに近い値であり、波長λN+1は他の波長より離れて
いるものとする。レンズ81を・通過したビームは波長
選択ミラー82に至り、波長λト、を有するビームはほ
とんど減衰されずに(90〜95%以上)これを通過す
る。波長λ、〜λNを有するビームはほとんど全て(9
9,91以上)反射される0通過ビームはレンズ88に
より対向面に焦点を形成され、出力光ファイバ84によ
り伝達される。反射光ビームは反射格子85に入射し、
その格子によって反射され、空間的に分1lIIされる
。従ってこれらの反射されたビームはミラー8′2によ
って再び反射され、レンズ81により対応の出力光ファ
イバl〜N上に焦点を形成される。この実施例では第1
図の実施例に比しダイクロイックフィルタ14を省略す
ることができる。波長選択ミラー8gによって反射され
て残っている波長λN+1のビームの成分(ミラー82
は入射する波長λト□のうち6〜10%を反射するンは
反射格子85の反射角より小さい角度であるため、この
反射格子85を通過する。従って波長選択ミラー82お
よびレンズ81によって焦点を結ぶものは光ファイバ1
〜Nの間隔内に入る。この20°ためダイクロイックフ
ィルタ14がなくても波長λト、の光ビームは光ファイ
バ1〜Nに入射しないようにできる。
第8図に示す実施例は、2個の反射格子を使用するもの
である。入力光ファイバ40により波長λ0.λffi
e =” ’N+)[が伝搬され、これらのうちλト
l〜λN+Mは波長λ□〜λNよりかなり離れている0
レンズ41を通過して波長選択ミラー42に入射する波
長λ□〜λトxのビームのうち波長λ、〜λNのビーム
はほとんど減衰されずに(90〜95s以上ンこれを通
過する。またこれらのうち波長λト、〜λN+Mのビー
ムはほとんど全てが(約99・99b以上ンこれにより
反射される。通過したビームは反射格子48によって反
射され、空間的に分割される。然る後ミラー42を再び
通過し、レンズ41により焦点を結ばれ、間隔をおいて
配置した出力光ファイバ1−Hに入射する◇波長λ、[
44〜λ[1を有し波長選択ミラー42によって反射さ
れたビームは、反射格子44に入射し、これによって空
間的に分割される。このビー・ムはミラー42によって
反射された後、レンズ41を通過し、離して配置した光
ファイバN+1〜N+Mに入射する0以上説明した第8
図の実施例は、第2図の実施例と同様に!1図の実施例
におけるダイクロイックフィルタ14を省略でき5る。
である。入力光ファイバ40により波長λ0.λffi
e =” ’N+)[が伝搬され、これらのうちλト
l〜λN+Mは波長λ□〜λNよりかなり離れている0
レンズ41を通過して波長選択ミラー42に入射する波
長λ□〜λトxのビームのうち波長λ、〜λNのビーム
はほとんど減衰されずに(90〜95s以上ンこれを通
過する。またこれらのうち波長λト、〜λN+Mのビー
ムはほとんど全てが(約99・99b以上ンこれにより
反射される。通過したビームは反射格子48によって反
射され、空間的に分割される。然る後ミラー42を再び
通過し、レンズ41により焦点を結ばれ、間隔をおいて
配置した出力光ファイバ1−Hに入射する◇波長λ、[
44〜λ[1を有し波長選択ミラー42によって反射さ
れたビームは、反射格子44に入射し、これによって空
間的に分割される。このビー・ムはミラー42によって
反射された後、レンズ41を通過し、離して配置した光
ファイバN+1〜N+Mに入射する0以上説明した第8
図の実施例は、第2図の実施例と同様に!1図の実施例
におけるダイクロイックフィルタ14を省略でき5る。
#11図は本発明の第1実施例装置の配置を示す線図、
第2図は同第2実施例の、第8図は同第8実施例の配置
を示す11図である。 10、go、4o・・・入力光ファイバ20.84.N
÷1〜N+M・・・出力光ファイバ11.81,15.
.93,41・・・レンズ12.82+42・・・波長
選択ミラー21.85,48,44・・・反射格子。 手続補正書 昭和57年11月19日 1、事件の表示 昭和57年 特 許 顕部154755号2発明の名称 光ファイバより発出する放射線ビームを分離する装置3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (訂正)明 細 書 1、発明の名称 光ファイバより発出する放射線ビー
ムを分離する装置 2、特許請求の範囲 L 光ファイバより発出する異なる波長の紋射@e−ム
を反射格子を用いて分離する装置において。 光ファイバと反射格子との間に波長選択ミラーを配置し
、 この波長選択ミラーは波長が比較的に接近している放射
線ビームの波長よりかなり大きく離隔している1つ以上
の波長の放射線ビームを出力光ファイバに反射し、かつ
比較的に近接している波長の放射線ビームを反射格子に
向けて通過させることを特徴とする光ファイバより発出
する放射線ビームを分離する装置。 a 光ファイバより発出する異なる波長の放射線ビーム
を反射格子を用いて分離する装置において。 光ファイバと反射格子との間に波長選択ミラーを配置し
、 この波長選択ミラーは波長が互に比較的に接近している
放射線ビームを反射格子に向けて痩射し、かつこれらの
波長が比較的に近接している放射線ビームより波長が離
れている放射線ビームを通過させることを特徴とする光
ファイバより発出する放射線ビームを分離する装置。 & 波長選択ミラーによって反射された放射線ビームの
通路ならびに波長選択ミラーを通過した放射線ビームの
通路の両方に反射格子を配置した特許請求の範MIX項
または第2項記載の装置。 8、発明の詳細な説明 本発明は光ファイバより生ずる異なる波長の放射線ビー
ムを反射格子を用いて分離する装置に関するものである
。 この種装置は例えばアプライド オプティックVo1.
18 、416 、 p28215C記載さレテイル。 この既知の装置では光ファイバより出る光はレンズ系に
よって反射格子に焦点を結ばしめる。格子によって放射
ビームが反射される角度はビームの波長によって定まる
。レンズ系を通過した後、かく分離された放射ビームは
複数個の出力光ファイバに入射する。出力光ファイバの
おのおのは、それぞれ角度α0.αji l −−−”
”e ctnの格子で反射される波長λ0.λ$1 t
’−”””−tλ。のビームに対応する。 この公知装置は互に比較的に近い波長のビームのみしか
分離できない欠点かある。 本発明は上述の種類の装置において、弛の放射ビームよ
り著しく異なった波長を有する1つま、たけ1つ以上の
放射ビームに対しても適用し得る装置を得んとするにあ
る。 本釦明においては、光ファイバと反射格子との間に波長
選択ミラーを配置し、この波長選択ミラーは波長が比較
的に接近している放射線ビームの波長よりかなり大きく
離隔している1つ以上の波長の放射線ビームを出力光フ
ァイバに反射し、かつ比較的に近接している波長の放射
線ビームを反射格子に向けて通過させることを特徴とす
る。 本発明の他の実施例においては、光ファイバと反射格子
との間に波長選択ミラーを配置し、この波長選択ミラー
は波長が互に比較的に接近している放射線ビームを反射
格子に向けて反射し、かつこれらの波長が比較的に近接
している放射線ビームより波長が離れている放射線ビー
ムを通過させることを特徴とする。 さ−らに本発明では、波長選択ミラーによって反射され
た放射線ビームの通路ならびに波長撰択ミラーを通過し
た放射線ビームの通路の両方に反射格子を配置してもよ
い。 以下図面により本発明を説明するっ 第1btJに示す実施例においては、入力光ファイバ1
0より波長λ0.λ@ t−−−tλN、λN+1を有
するビームが発出する。これらのビームのうち波長λ1
.λ@ # ”−一−tλNは互いに近接している。 しかし波長λト、はこれらより陥れた異なった波長を示
す0レンズ1.1を通過してこれらの平行だったビーム
は波長選択ミラー12に入射する。波長λ1.λ8,1
−−λNを有するビームはこのミラー12をはとんど減
衰なく通過して後方に至り、波長λNi1を有するビー
ムは反射される。この反射されたビームはグイクワイツ
クフィルタ14を通過した後、レンズ16を通り、最終
的には出力光ファイバgoに到達する0ダイクロイツク
フイルタ14は波長選択ミラー12によって反射されて
も残っている波長λ0.λ、−−−λ、の成分を抑制す
る。波長選択ミラー12を通過した波長λ□、λ3−一
一λNは、反射格子18の岳。 直Ill!1に対し、角θ1をもって入射する0この場
合、波長λ1のビームは垂直1I21に対し角θ、で反
射され、波長λ8のビームは角θ、で反射ざ些、以下同
様となる。このようにして波長に応じて空間的に分割さ
れたビームはほとんど減衰なしにミ。 ラー12を通過し、レンズ11によって入射面の平面上
の異なった個所に焦点を結ぶ。この平面に間隔を離して
出力光ファイバ1.2−−−Nを配置しである。これら
の相互間の波長の差の少い波長λ□、λ、−−−λ、の
光ビームの11分離がこれによつて達成される〇 本発明においては光ファイバlOと20は同じコア径と
し約50μmとする。−例として光ファイバ1Gよりは
それぞれ817閾、84番nm。 および1825 nmの波長を有する光ビームが発出す
る。この場合x g z s nmの波長を有する光ビ
ームは光ファイバgoに入射する◇波長λ、;817
nmのビームは光ファイバ1に入射し、波長844 n
mのビームは光ファイバ2に入射する。 光7アイパlおよび2は約z G 011mのコア径を
有する。光ファイバ10および20は同一の構造である
ので、18g5nmの波長のピ7ムに対し付加的に加わ
る減衰なしにビームの方向を反転できる◇このためには
光ファイバ10にビームを入射し1光フアイバ20より
ビームをとり出す。 第2図の実施例においては、入力光ファイバ80にλ0
.λ8.−−−λN、λN+1の波長が伝送される0こ
れらの波長のうち、波長λ、よりλNまでは比較的に互
いに近い値であり、波長λト、は他の波長より離れてい
るものとする。レンズ81を通過したビームは波長選択
ミラー82に至り、波長λト、を有するビームはほとん
ど減衰されずに(90〜95%以上)これを通過する0
波長ス、〜λNを有するビームはほとんど全て(99,
9%以上)反射される□通過ビームはレンズ88により
対向面に焦点を形成され、出力光ファイバ84により伝
達される。反射光ビームは反射格子85に入射し、その
格子によって反射され、空間的に分割される。従ってこ
れらの反射されたビームはミラー82によって再び反射
され、レンズ81により対応の出力光ファイバ1〜N上
に焦点を形成される。この実施例では第1図の実施例に
比しダイクロイックフィルタ14を省略することができ
る。波長選択ミ゛ラー82によって反射されて残ってい
る波長λN+1のビームの成分(ミラー8gは入射する
波長λlli+1のうち6〜1(lを反射する]は反射
格子86の反射角より小さい角度であるため、この反射
格子85を通過する。従って波長選択ミラー83Bおよ
びレンズ81によって焦点を結ぶものは光ファイバ1−
4の間隔内に入る。このためダイク豐イックフィルタ1
4がなくても波長λト、の光ビームは光ファイバ1〜N
に入射しないようにできる。 第8rl!Jに示す実施例は、2個の反射格子を使用す
るものである。入力光7アイパ40により波長λ0.λ
3.−一−λ141が伝搬され、これらのうちλN+1
〜λN+Xは波長λ1〜λNよりかなり離れている0レ
ンズ41を通過して波長選択ミラー42に入射する波長
λ、〜λN+Mのビームのうち波長λ1〜λNのビーム
はほとんど減衰されずに(90〜9S嘔以上)これを通
過する。またこれらのうち波長λN+、〜λMUMのビ
ームはほとんど全てが(約99.9%以上)これにより
反射される◎通過したビームは反射格子48によって反
射され、空間的に分割される。然る後ミラー42を再び
通過し、レンズ41により焦点を結ばれ、間隔をおいて
配置した出力光7アイパ1〜Nに入射する。 波長λN+1〜λN+麓を有し波長選択ミラー42によ
って反射されたビームは、反射格子44に入射し、これ
によって空間的に分割される。このビームはミラー42
によって反射された後、レンズ41を通過し、離して配
置した光フアイバN+1〜N十Mに入射する。以上説明
した第8図の実施例は、第2図の実施例と同様に第1図
の実施例におけるダイクロイックフィルタ14を省略で
きる。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明のfJ1実施例装置の配置を示す線図、 第2図は同第2実施例の、第8図は同第8実施例の配置
を示す線図である。 10.80.40・◆・入力光ファイバ20184 、
N+1〜N+M争拳・出力光ファイバ11.81#1
5.38941・拳・レンズ12s82*42”−波長
選択ミラー 21.85,48.44・・・反射格子。
を示す11図である。 10、go、4o・・・入力光ファイバ20.84.N
÷1〜N+M・・・出力光ファイバ11.81,15.
.93,41・・・レンズ12.82+42・・・波長
選択ミラー21.85,48,44・・・反射格子。 手続補正書 昭和57年11月19日 1、事件の表示 昭和57年 特 許 顕部154755号2発明の名称 光ファイバより発出する放射線ビームを分離する装置3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (訂正)明 細 書 1、発明の名称 光ファイバより発出する放射線ビー
ムを分離する装置 2、特許請求の範囲 L 光ファイバより発出する異なる波長の紋射@e−ム
を反射格子を用いて分離する装置において。 光ファイバと反射格子との間に波長選択ミラーを配置し
、 この波長選択ミラーは波長が比較的に接近している放射
線ビームの波長よりかなり大きく離隔している1つ以上
の波長の放射線ビームを出力光ファイバに反射し、かつ
比較的に近接している波長の放射線ビームを反射格子に
向けて通過させることを特徴とする光ファイバより発出
する放射線ビームを分離する装置。 a 光ファイバより発出する異なる波長の放射線ビーム
を反射格子を用いて分離する装置において。 光ファイバと反射格子との間に波長選択ミラーを配置し
、 この波長選択ミラーは波長が互に比較的に接近している
放射線ビームを反射格子に向けて痩射し、かつこれらの
波長が比較的に近接している放射線ビームより波長が離
れている放射線ビームを通過させることを特徴とする光
ファイバより発出する放射線ビームを分離する装置。 & 波長選択ミラーによって反射された放射線ビームの
通路ならびに波長選択ミラーを通過した放射線ビームの
通路の両方に反射格子を配置した特許請求の範MIX項
または第2項記載の装置。 8、発明の詳細な説明 本発明は光ファイバより生ずる異なる波長の放射線ビー
ムを反射格子を用いて分離する装置に関するものである
。 この種装置は例えばアプライド オプティックVo1.
18 、416 、 p28215C記載さレテイル。 この既知の装置では光ファイバより出る光はレンズ系に
よって反射格子に焦点を結ばしめる。格子によって放射
ビームが反射される角度はビームの波長によって定まる
。レンズ系を通過した後、かく分離された放射ビームは
複数個の出力光ファイバに入射する。出力光ファイバの
おのおのは、それぞれ角度α0.αji l −−−”
”e ctnの格子で反射される波長λ0.λ$1 t
’−”””−tλ。のビームに対応する。 この公知装置は互に比較的に近い波長のビームのみしか
分離できない欠点かある。 本発明は上述の種類の装置において、弛の放射ビームよ
り著しく異なった波長を有する1つま、たけ1つ以上の
放射ビームに対しても適用し得る装置を得んとするにあ
る。 本釦明においては、光ファイバと反射格子との間に波長
選択ミラーを配置し、この波長選択ミラーは波長が比較
的に接近している放射線ビームの波長よりかなり大きく
離隔している1つ以上の波長の放射線ビームを出力光フ
ァイバに反射し、かつ比較的に近接している波長の放射
線ビームを反射格子に向けて通過させることを特徴とす
る。 本発明の他の実施例においては、光ファイバと反射格子
との間に波長選択ミラーを配置し、この波長選択ミラー
は波長が互に比較的に接近している放射線ビームを反射
格子に向けて反射し、かつこれらの波長が比較的に近接
している放射線ビームより波長が離れている放射線ビー
ムを通過させることを特徴とする。 さ−らに本発明では、波長選択ミラーによって反射され
た放射線ビームの通路ならびに波長撰択ミラーを通過し
た放射線ビームの通路の両方に反射格子を配置してもよ
い。 以下図面により本発明を説明するっ 第1btJに示す実施例においては、入力光ファイバ1
0より波長λ0.λ@ t−−−tλN、λN+1を有
するビームが発出する。これらのビームのうち波長λ1
.λ@ # ”−一−tλNは互いに近接している。 しかし波長λト、はこれらより陥れた異なった波長を示
す0レンズ1.1を通過してこれらの平行だったビーム
は波長選択ミラー12に入射する。波長λ1.λ8,1
−−λNを有するビームはこのミラー12をはとんど減
衰なく通過して後方に至り、波長λNi1を有するビー
ムは反射される。この反射されたビームはグイクワイツ
クフィルタ14を通過した後、レンズ16を通り、最終
的には出力光ファイバgoに到達する0ダイクロイツク
フイルタ14は波長選択ミラー12によって反射されて
も残っている波長λ0.λ、−−−λ、の成分を抑制す
る。波長選択ミラー12を通過した波長λ□、λ3−一
一λNは、反射格子18の岳。 直Ill!1に対し、角θ1をもって入射する0この場
合、波長λ1のビームは垂直1I21に対し角θ、で反
射され、波長λ8のビームは角θ、で反射ざ些、以下同
様となる。このようにして波長に応じて空間的に分割さ
れたビームはほとんど減衰なしにミ。 ラー12を通過し、レンズ11によって入射面の平面上
の異なった個所に焦点を結ぶ。この平面に間隔を離して
出力光ファイバ1.2−−−Nを配置しである。これら
の相互間の波長の差の少い波長λ□、λ、−−−λ、の
光ビームの11分離がこれによつて達成される〇 本発明においては光ファイバlOと20は同じコア径と
し約50μmとする。−例として光ファイバ1Gよりは
それぞれ817閾、84番nm。 および1825 nmの波長を有する光ビームが発出す
る。この場合x g z s nmの波長を有する光ビ
ームは光ファイバgoに入射する◇波長λ、;817
nmのビームは光ファイバ1に入射し、波長844 n
mのビームは光ファイバ2に入射する。 光7アイパlおよび2は約z G 011mのコア径を
有する。光ファイバ10および20は同一の構造である
ので、18g5nmの波長のピ7ムに対し付加的に加わ
る減衰なしにビームの方向を反転できる◇このためには
光ファイバ10にビームを入射し1光フアイバ20より
ビームをとり出す。 第2図の実施例においては、入力光ファイバ80にλ0
.λ8.−−−λN、λN+1の波長が伝送される0こ
れらの波長のうち、波長λ、よりλNまでは比較的に互
いに近い値であり、波長λト、は他の波長より離れてい
るものとする。レンズ81を通過したビームは波長選択
ミラー82に至り、波長λト、を有するビームはほとん
ど減衰されずに(90〜95%以上)これを通過する0
波長ス、〜λNを有するビームはほとんど全て(99,
9%以上)反射される□通過ビームはレンズ88により
対向面に焦点を形成され、出力光ファイバ84により伝
達される。反射光ビームは反射格子85に入射し、その
格子によって反射され、空間的に分割される。従ってこ
れらの反射されたビームはミラー82によって再び反射
され、レンズ81により対応の出力光ファイバ1〜N上
に焦点を形成される。この実施例では第1図の実施例に
比しダイクロイックフィルタ14を省略することができ
る。波長選択ミ゛ラー82によって反射されて残ってい
る波長λN+1のビームの成分(ミラー8gは入射する
波長λlli+1のうち6〜1(lを反射する]は反射
格子86の反射角より小さい角度であるため、この反射
格子85を通過する。従って波長選択ミラー83Bおよ
びレンズ81によって焦点を結ぶものは光ファイバ1−
4の間隔内に入る。このためダイク豐イックフィルタ1
4がなくても波長λト、の光ビームは光ファイバ1〜N
に入射しないようにできる。 第8rl!Jに示す実施例は、2個の反射格子を使用す
るものである。入力光7アイパ40により波長λ0.λ
3.−一−λ141が伝搬され、これらのうちλN+1
〜λN+Xは波長λ1〜λNよりかなり離れている0レ
ンズ41を通過して波長選択ミラー42に入射する波長
λ、〜λN+Mのビームのうち波長λ1〜λNのビーム
はほとんど減衰されずに(90〜9S嘔以上)これを通
過する。またこれらのうち波長λN+、〜λMUMのビ
ームはほとんど全てが(約99.9%以上)これにより
反射される◎通過したビームは反射格子48によって反
射され、空間的に分割される。然る後ミラー42を再び
通過し、レンズ41により焦点を結ばれ、間隔をおいて
配置した出力光7アイパ1〜Nに入射する。 波長λN+1〜λN+麓を有し波長選択ミラー42によ
って反射されたビームは、反射格子44に入射し、これ
によって空間的に分割される。このビームはミラー42
によって反射された後、レンズ41を通過し、離して配
置した光フアイバN+1〜N十Mに入射する。以上説明
した第8図の実施例は、第2図の実施例と同様に第1図
の実施例におけるダイクロイックフィルタ14を省略で
きる。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明のfJ1実施例装置の配置を示す線図、 第2図は同第2実施例の、第8図は同第8実施例の配置
を示す線図である。 10.80.40・◆・入力光ファイバ20184 、
N+1〜N+M争拳・出力光ファイバ11.81#1
5.38941・拳・レンズ12s82*42”−波長
選択ミラー 21.85,48.44・・・反射格子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 光ファイバより発出する異なる波長の放射線ビーム
を反射格子を用いて分離する装置において、 光ファイバと反射格子との間に波長選択ミラーを配置し
、 この波長選択ミラーは波長が比較的に接近している放射
線ビームの波長よりかなり大きく離隔している1つ以上
の波長の放射線ビームを出力光ファイバに反射し、かつ
比較的に近接している波長の放射線ビームを反射格子に
向けて通過させることを特徴とする光ファイバより発出
する放射線ビームを分離する装置O a 光ファイバより発出する異なる波長の放射線ビーム
を反射格子を用いて分離する装置において、 光ファイバと反射格子との間に波長選択ミ・ラーを配置
し、 この波長選択ミラーは波長が互に比較的に接近している
放射線ビームを反射格子に向けて反射し、かつこれらの
波長が比較的に近接している放射線ビームより波長が離
れている放射線ビームを通過させることを特徴とする光
ファイバより発出する放射線ビームを分離する装置。 & 波長選択ミラーによって反射された放射線ビームの
通路ならびに波長選択ミラーを通過した放射線ビームの
通路の両方に反射格子を配置した特許請求の範囲第1項
または第2項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8104124A NL8104124A (nl) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | Inrichting voor het scheiden van uit een optische vezel tredende stralingsbundels. |
NL8104124 | 1981-09-07 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5860721A true JPS5860721A (ja) | 1983-04-11 |
Family
ID=19838024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154755A Pending JPS5860721A (ja) | 1981-09-07 | 1982-09-07 | 光フアイバより発出する放射線ビ−ムを分離する装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5860721A (ja) |
AU (1) | AU552527B2 (ja) |
CA (1) | CA1188552A (ja) |
DE (1) | DE3232493A1 (ja) |
FR (1) | FR2512560B1 (ja) |
GB (1) | GB2105489B (ja) |
IT (1) | IT1152528B (ja) |
NL (1) | NL8104124A (ja) |
SE (1) | SE8205021L (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE3213839A1 (de) * | 1982-04-15 | 1983-10-27 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Optische wellenlaengen-multiplex- bzw. -demultiplexanordnung |
US4671603A (en) * | 1983-11-17 | 1987-06-09 | Pilkington P.E. Limited | Optical filters and multiplexing-demultiplexing devices using the same |
CA1280921C (en) * | 1986-01-30 | 1991-03-05 | Masataka Shirasaki | Optical wavelength compounding/dividing device |
US4736360A (en) * | 1986-07-21 | 1988-04-05 | Polaroid Corporation | Bulk optic echelon multi/demultiplexer |
GB8718560D0 (en) * | 1987-08-05 | 1987-09-09 | Gec Avionics | Nuclear pulse simulation |
GB2228799A (en) * | 1989-03-02 | 1990-09-05 | British Telecomm | Optical star coupler |
US5457573A (en) * | 1993-03-10 | 1995-10-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Diffraction element and an optical multiplexing/demultiplexing device incorporating the same |
US20020191913A1 (en) * | 2001-06-08 | 2002-12-19 | Honeywell International Inc. | Apparatus and method for processing light |
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- 1981-09-07 NL NL8104124A patent/NL8104124A/nl not_active Application Discontinuation
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- 1982-09-01 DE DE19823232493 patent/DE3232493A1/de not_active Ceased
- 1982-09-02 CA CA000410671A patent/CA1188552A/en not_active Expired
- 1982-09-03 FR FR8215064A patent/FR2512560B1/fr not_active Expired
- 1982-09-03 GB GB08225190A patent/GB2105489B/en not_active Expired
- 1982-09-03 AU AU87984/82A patent/AU552527B2/en not_active Ceased
- 1982-09-03 IT IT23119/82A patent/IT1152528B/it active
- 1982-09-03 SE SE8205021A patent/SE8205021L/xx unknown
- 1982-09-07 JP JP57154755A patent/JPS5860721A/ja active Pending
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JPS5640804A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Optical branching filter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2512560B1 (fr) | 1986-08-29 |
GB2105489B (en) | 1985-09-04 |
AU8798482A (en) | 1983-03-17 |
IT8223119A0 (it) | 1982-09-03 |
SE8205021D0 (sv) | 1982-09-03 |
IT1152528B (it) | 1987-01-07 |
GB2105489A (en) | 1983-03-23 |
DE3232493A1 (de) | 1983-03-24 |
FR2512560A1 (fr) | 1983-03-11 |
CA1188552A (en) | 1985-06-11 |
AU552527B2 (en) | 1986-06-05 |
SE8205021L (sv) | 1983-03-08 |
NL8104124A (nl) | 1983-04-05 |
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