JPS5860515A - フエライトを使用したインダクタンス素子の製造方法 - Google Patents

フエライトを使用したインダクタンス素子の製造方法

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JPS5860515A
JPS5860515A JP15998681A JP15998681A JPS5860515A JP S5860515 A JPS5860515 A JP S5860515A JP 15998681 A JP15998681 A JP 15998681A JP 15998681 A JP15998681 A JP 15998681A JP S5860515 A JPS5860515 A JP S5860515A
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JP
Japan
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ferrite
raw
chip
sheets
conductor layer
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JP15998681A
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English (en)
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Yonemasa Makino
牧野 米正
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Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/02Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
    • H01F41/0206Manufacturing of magnetic cores by mechanical means
    • H01F41/0246Manufacturing of magnetic circuits by moulding or by pressing powder

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電子回路に於ける雑音防止用素子として好適
なフェライトを使用したインダクタンス素子の製造方法
に関するものである。
特定周波数帯域の高周波雑音を減衰させ、8N比を向上
させるための素子として、リード付フェライトビーズコ
アが既に知られている。このフェライトビーズコアは、
第1図に示すように中央に貫通孔(2)を有する中空円
筒形フェライトコアIt)K。
第2図又は第3図に示す如くリード線(3)を挿通した
構成のインダクタンス素子であって、フェライトの実効
透磁率が周波数によって変化することを利用し、特定帯
域の雑音を減衰させるようにしたものである。ところが
、フェライトコアillを金型を使用して圧縮成形する
際に、成′形金型の強度及び寿命のために、コア111
の貫通孔(2)の径を1■以下にすることが困難であり
、またリード線(3)の挿通を許容するためにリード線
(3)の径よりも約0.2■以上大きくしなければなら
なかった。更にまた、コアfi+の肉厚も金型の強度及
び寿命のために、薄くすることが出来なかった。この結
果、フェライトコア(1)の小型化が必然的に困難にな
り、コアfilの寸法は、例えば外径3.5調、内径1
.3閣、長さ4.5■程度となった。更に、第1図の素
子では接着剤(41を使用してコアfllとリード線(
3)とを結合するために、自動化が困難であった。又、
第3図の素子ではカシメ部(5)を設けてコア(1)と
リード線(3)との一体化がなされているが、コア(1
)の両端に接近してカシメ部(5)を設けることが困難
であり、コア(1)とリード線(3)との間にガタッキ
が生じたり、カシメ部(5)を作る時の力の入れ過ぎで
リード線(3)が切断する恐れがあった。
この種の欠点を解決するために、第4図〜第6図に示す
ようにフェライトコアを接合した構成の素子が提案され
ている。この素子は、第1の7エライトコア(6)と溝
(8)を有する第2のフェライトコア(7)とを作り、
#1I(8)に銀ペースト等を塗布して導体層(9)を
設けた後に、接着剤(1Gにて第6図に示す如く両コア
(6) (7)を接合し、一体化された角型コアの一端
及び他端に電極αυα2を設けたものである。
このよ5に構成すれば、第1図のコアのように貫通孔(
2)を設けることが不要になるので、コア(6)(7)
の小皺化が可能になる。しかし、1分割型であるためI
/C2つのコア(6) (7)を形成しなければならず
、必然的に2倍の労力が必要になる。また接着剤C1(
Iにて上下のコア(61(71を接合しなければならな
いので、自動化が困難であった。
そこで、本発明の目的は、上述の如き欠点を解決するこ
とにあり、量歳性を向上させることが可能なフェライト
を使用したインダクタンス素子の製造方法を提供するこ
とにある。
上記目的を達成するための本発明は、複数枚のフェライ
ト生シート(グリーンシート)を形成する工程と、前記
複数枚のフェライト生シートの内の少なくとも1枚に導
体ペーストを塗布することによって帯状の導体層を形成
する工程と、前記導体層が前記複数枚のフェライト生シ
ートによって挾まれるように前記複数枚のフェライト生
シートを積み重ねて圧着してフェライト生シート積層体
を形成する工程と、両肩面に前記導体層が露出するよう
に前記フェライト生シート積層体を切断して積層フェラ
イト生チップを形成する工程と、前記積層フェライト生
チップを焼成して前記導体層をフェライトが囲んだ状態
のフェライトチップを形成する工程と、前記フェライト
チップの両端に露出する前記導体層に電気的に結合され
るように一対の電極を形成する工程と、を具備している
ことを特徴とするフェライトを使用したインダクタンス
素子の製造方法に係わるものである。
上記本発明によれば、フェライト生シー)K導体ペース
トを帯状に塗布し、複数、のフェライト生シートの圧着
によって導体ペースト部分が生シート内に埋め込まれた
ものを作製し、しかる後、所定寸法に切断し、焼成する
ので、接着剤を使用しないで素子を作ることが可能にな
り、量産性を高めることが可能になる。また、複数の・
生シートの枚数及び/又は導体層の数等を容易に変更す
ることが可能であり、種々の特性の素子を容易に得るこ
とが出来る。
以下、図面を参照して本発明の実施例について述べる。
実施例 I Fe、0.  46モル% Zn0   14モル% NiO40モル% の組成のNi−Znnフッイ)[料に水を付加してボー
ルきルで15時間混合した後に、1000t:’で2時
間仮焼し、これをボール建ルで15時間粉砕し、フェラ
イト原料の粉末を得た。
次に、このフェライト原料の粉末<isパイyダ(ロー
アンドハス社製のパラロイドレジン)と溶剤(アセトン
)とを添加し、ボール建ルで20時間混合し、スリップ
即ちスラリーを形成した。
尚フェライト原料粉末1重量部に対して有機バインダと
溶剤との合計が約1重量部となるような組成とした。
次に、第7図に説明的に示すように、一対のa−ラQ3
 (141によって駆動される生シート形成のキャリア
としてのベルトa1の上に、容器−からスリブ1Q71
を供給し、ドクターブレードC181即ち鋭い刃にて厚
さ約60μmのフェライト生シート(lIを作る。
即ち、ドクターブレード法にてフェライト生シート(I
9を作製する0次に、帯状の生シート(I9から、縦Q
!103、横幅8個の大きさの四角形の7エツイト生シ
ー) (19a)〜(tsm)を切り取る。尚、第8図
には第1II目の生シート(19りの一部のみが示され
、第9図には第7番目の生シー) (19i1)のみが
示され、第1θ図には13枚の生シート(19す〜(1
9m)を積層した状態が示されている。
13枚の生シート(19す〜(ic+m)をjlElo
EIi[示す如く積層するに先だって、第9図に示す如
く、第7番目の生シート住1ardペーストを帯状に印
刷で塗布し、内部導体としての導体ペーストによる導体
層(7)を形成する。尚この導体層(至)は1幅約1−
1長さ103の寸法を有して一定間隔で千行く多数形成
され、この段階ではまだ焼付けされずにペースト状態に
保たれている。
次に%第9図に示す生シー) (19g)をjII番目
として、この上下に第8図に示すようにペーストによる
導体層を設けない残りの生シー) (19m)〜(19
f)及び(19h) 〜(19m)ヲ積み重ね、60C
1201で熱圧着し、13枚の生シート(19麿)〜(
19m)を一体化し、フェライト生シート積層体とする
・ 次に、第9図及び第1θ図で線Qυ■で区画された領域
が単一チップとなるように切断し、例えば長さ4■、l
lI2■、厚さ0.61111の多数の積層フェライト
生チップを形成する。この′際、両端にペーストによる
導体層翰が露出するように切断する。
次に、積層フェライト生チップを炉で加熱し、生チップ
に含まれている有機バインダをゆっくり飛散させながら
、温度を徐々に高め、1250tll’。
2時間焼成し、しかる後室温まで徐冷する。これkより
、第11図及び第12図に示す、焼付けられた導体層0
Iを焼結されたフェライト(ハ)で囲んだ焼結フェライ
トチップ(至)が得られる。尚導体層(7)は焼結フェ
ライトチップ341の一端(248)及び他端(24b
)に露出している。
次に焼結フェライトチップ(至)の一端(24り及び他
端(24b) K Ag −Pdペーストvm布し、8
50Cで焼付けるととkよって、@:13図に示す如く
第1及び第2の電極(ハ)(至)を形成する。この際、
勿論、内部導体層(7)に電極CI!!9cII19を
電気的に接続させる。これにより、長さ約3.2−1幅
約1.6mm、厚さ約0.6園の雑音防止用のインダク
タンス素子(2)が完成する。
完成したフェライト素子面の電気的特性をIMHzで測
定したところ、インダクタンスは45nH。
Qは3であった。また、発振器と負荷とのインピーダン
スの合計が2Ωの回路で素子@による減衰量を求メタと
コロ、50 MHzテ16 dB、100MHzで18
dB、200鳩りで22 dBであった。
尚比較のために、外径3.5■、内径1.3■、長さ4
.5■の7エライトコアを使用した第2図と同一構成の
リード線付ビーズコアの特性を示すと、インダクタンス
は47、Qは6、減衰量は50MHzで16.5 dB
、 100 MHzで17 dB、 200MHzで1
8dBである。
上述から明らかなよ5に、本実施例では、金型を使用し
てフェライトコアを成形せずに、複数枚の生シート(1
91〜(19m)を積み重ね、加熱圧着させ、切断によ
って角型に分離させるので、例えば、第10図に示すよ
うなフェライト生シート積層体から一度に1000個の
生チップを得ることが可能になり、量産性が向上する。
また、多数の素子の導体層(イ)を、生シート(19g
)の段階で同時に形成するので、量産性が高い。
また、接着剤を使用しないので、自動化が容易になり、
量産性の向上が容易になる。
また、生シートの枚数及び切断時の寸法によって素子の
外径寸法及び電気的特性を変えることが可能であるので
、特性の異なる種々の素子を容易に提供することが出来
る。
また、金型な使用しないで素子を形成するので、小形化
が可能であり、本実施例の寸法に限ることなく1例えば
、長さ2諷、幅1.25鴎、厚さ0.6−の小型素子を
形成することも出来る。
また、電極(ハ)翰がチップ(ハ)の上面及び下面にも
設けられているので、回路基板上の導体配線等に接続す
ることが容易である。
実施例 2 実施例1と同様に13枚のフェライト生シート(19a
) 〜(19m)を作製し、この内の146、第7、第
8、及び第91F目のシート(19f)(19gX19
h)(191)に、第9図と同様に導体層air設け、
13枚の生シート(19す〜(19m)を第14図に示
す如く積み重ね、実施例1と同様に熱圧着した後、II
I@に沿って切断して多数の生チップとした0次に1実
施例1と同様に焼成し、長さ3.2−1幅1.6−1厚
さ0.6調のフェライトチップ剛とした*KJチ<本の
導電層(7)をフェライト(至)が囲んだチップ(至)
を形成した。次に、フェライトチップ(至)の一端(2
8り及び他端(28b) k露出している4本の導電層
■に接続されるようにAg −Pdペーストを塗布して
850Cで焼付けることによって一対の電極@(7)を
形成し、雑音防止用インダクタンス素子を完成させた。
この電気的特性を実施例1と同様に測定したところ、イ
ンダクタンスは37、Qは9、減衰量は50MHz テ
8 dB 、  100MH! テ16dB、 200
MHzで19 dB テア−’:)?、:。
この結果から明らかなように、実施例1の素子に比較し
て周波数の低い領域で滅貴量が少ない。
従って、実施例1の素子に比較し、高い周波数領域の雑
音防止に通した素子を提供することが出来る。尚、従来
はフェライト材料の組成を変えること等によって減衰量
の周波数特性を変えていたので、特性の異なる素子を得
ることが面倒であったが、本実施例のように導体層■の
数で適用周波数範囲を変えることが出来れば、種々の特
性の素子を容易に提供することが可能になる。
以上、本発明の実施例について述べたが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、更に変形可能なものである
0例えば、Ni−Zn軟質フェライトに限ることな(、
Mn −Zn 7エライト等の別の7エライトな使用す
る場合にも適用可能である。
また導体層用をPd−Agぺ1−スト等で形成してもよ
い、また電11(ハ)四(21(至)をI’dペースト
又はAgペースト等で形成してもよい、また、積層時に
対向する一対の生シートの両方忙対向面に導体層(2I
Ik:設け、導体層■同志が重なり合うよ5にしてもよ
い。また導体層(7)を実施例2に示すように縦方向に
のみ並列配置せず、横方向にも並列配置してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の円筒型フェライトコアの斜視図、第2図
及び第3図は従来の素子の断面図、第4図は従来の別の
素子のコアを示す斜視図、第5図は第4図のコアによる
素子の断面図、第6図は第5図のVl −vt線断面図
、第7図〜第13図は本発明の実施例1な示すものであ
り、第7図はドクターグレード法による生シートの製造
装量な示す一部切断正面図、第8図は生シートを示す平
面図、第9図は導体層を設けた生シートを示す平面図、
第10図は第9図のX−X5&c相当する部分の拡大断
面図、第11図は焼結フェライトチップを示す断面図、
第12図は第11図の■−虐線に相当する部分の断面図
、第13図は完成した素子の断面図、第14図は実施例
2&C於ける積層生シートを示す断面図、第15図は実
施例2の素子の断面図、第16図は第15図のxvi−
XVI線に相当する断面図である。 尚図面に用いられている符号に於いて、(191)〜(
19m)は生シート、(至)は導体層、□□□は7エラ
イト、(至)は焼結フェライトチップ、(至)(至)は
電極である。 代理人 高野則次

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11  複数枚のフェライト生シートを形成する工程
    と、 前記複数枚のフェライト生シートの内の少なくとも1枚
    に導体ペーストを塗布することにより【帯状の導体層を
    形成する工程と、 前記導体層が前記複数枚のフェライト生シートによって
    挾まれるよ5に前記複数枚のフェライト生シートを積み
    重ねて圧着してフェライト生シート積層体を形成する工
    程と、 両端面に前記導体層が露出するよ5に前記フェライト生
    シート積層体を切断して積層フェライト生チップを形成
    する工程と、 前記積層フェライト生チップを焼成して前記導体層を7
    エライトが囲んだ状態のフェライトチップを形成する工
    程と、 前記フェライトチップの両端に露出する前記導体層に電
    気的に結合されるように一対の電極を形成する工程と、 を具備していることを特徴とするフェライトを使用した
    インダクタンス素子の製造方法。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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