JPS5860418A - 磁気テ−プへのデ−タ記録方式 - Google Patents

磁気テ−プへのデ−タ記録方式

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Publication number
JPS5860418A
JPS5860418A JP15900481A JP15900481A JPS5860418A JP S5860418 A JPS5860418 A JP S5860418A JP 15900481 A JP15900481 A JP 15900481A JP 15900481 A JP15900481 A JP 15900481A JP S5860418 A JPS5860418 A JP S5860418A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
magnetic tape
magnetic
data block
bytes
Prior art date
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Pending
Application number
JP15900481A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Kumagai
熊谷 和雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP15900481A priority Critical patent/JPS5860418A/ja
Publication of JPS5860418A publication Critical patent/JPS5860418A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/12Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は磁気テープへのデーター記録方式に関し、特に
よシ高密度、大量容の記録を行なうことができる記録方
式を提供しようとするものである。
電子計算機システム等における外部記憶装置の一つとし
て、磁気テープ日ti憶装置が多用されている。
かかる磁気テープ記憶装置において[吏用される磁気テ
ープは、従来第1図に示されるデータ記録状j(涼をも
ってデーターを古己録している。
同図において、1]は磁気テープ、12a、12bはヘ
ッダラベル(トレーラベル)を構成するガーターブロッ
ク、13a、13b・・・・・・はデーターブロック、
14 a、 14 b・・・・・・は前記ラベルあるい
はゾーン少・ツク間に配設されるインターブロックギャ
ップ(IBG)である。
ここで、前記ヘッダラベル(トレーラベル)12は一般
に数10バイト、データーブロック13け一般に数10
乃至数万バイトであり、IBGは一般に7.6〜19(
sm〕の長さく記録密度により変化)を有して設定され
る。
このようなデータh己録状態をMする磁気テープにおけ
るデータのべ己録倉すなわちミロ1′意容址の増大を図
ろうとす為場合には、ラベルあるいはデータブロック間
に存在するIHGの長さを短くする。
すなわち、データーブロック相互の間隔を短くすること
が考えられる。かかる方法は記憶谷−朧の増大のうえで
極めて有効である。
ところが、このような磁気テープにおいで、噂にiBG
の長さを短くすると、当該磁気テープに当接して当該磁
気テープに対し情報の1込みを行なう書込み用磁気ヘッ
ドと当該磁気デージから情報の読出しを行なう続出し用
磁気ヘッドとの間隔(ギャップ)に対して、当該磁気デ
ーゾに記録されたデータ相互の間隔が決くなった場合に
は、尚該磁気テープへの情報の書込み、1)イ報の続出
しあるいはこれらの操作の除虫じるエラーに対するリト
ライ処理の際に、前記磁気ヘッドと1f赳気テープとの
位1g合せが困功1Gとなってしまう。
特に前記ラベル部分は前述の如く80バイトと短く、一
方前記書込みヘッドと読取りヘッドこの間の距離が例え
ば3.8(n+m)であるときこれは記録密度が160
0 RpiQ’tow/ 1nch)の場合240バイ
トの長さに相当する。したがって前記IBG の長さを
雉くすると、これらの磁気ヘッドと所望のラベルあるい
はデーターブロックへの位置合わせが困難となってしま
う。
本発明はこのような磁気テープにおける記録量すなわち
記憶容量の増大を図ろうとする際の問題を除去して、か
かる記憶容量の増大を容易に行なうことができる磁気テ
ープの記録方式を提供しようとするものである。
このため、本発明によれば、各データブロック間に、イ
ンターナルブロックギャップを配して情報の記録を行な
う磁気テープへのデータ記録方式において、前記磁気テ
ープに当接する磁気ヘッドの査込み用ギャップと読出し
用ギャップの間隔に相当する磁気テープ上のバイト数に
満たないバイト数のデータブロックの記録の際、かかる
データブロックの長さが前記磁気ヘッドのギャップ間隔
に相当する磁気テープ上のパイ)d以上となるよう、前
記データブロックにプレアングル及び/またはポストア
ンブルを付加して磁気テープへ記録する磁気テープへの
データ記録方式が提供される。
3− 以下本発明を実施例をもって詳細に説明する。
こと 第2図は本発明にかかる磁気テープのデータ記録状態の
一例を示す。
同図において、21は(磁気テープ、22a、 22b
・・・・・・はヘッダラベル(トレーラベル) 、23
a、23b。
・・・・・・はデーターブロック、24a、24b+・
・曲バインターブロックギャップ(IBG)である。
このようなデーターi目録状態にあって、IBG24a
、 24b、・・・・・・は、前記従来のデーター記録
状態に比較して1/10 程度に短縮される。 この結
果ラベル22.データーブロック23相互の間隔が短縮
され、当該磁気テープのデーター記録密度が向上される
本発明にあっては、前記IBG24の短縮とともに、第
3図に拡大して示される如く例えば前記ラベル22等デ
ータ長の短かなデーターブロック部分に対しては、その
前部にプリアンプル31を、また後部にポストアンブル
32を付加して、該ラベル等データー長の短かなデータ
ーブロックの長さを、前記書込み用磁気ヘッドと絖出し
用磁気ヘツ=4− ドとの間隔以上とする。
すなわち書込み用磁気ヘッドと読出し用ヘッドとの間隔
が例えば3.8〔■〕である時とれは記録密度が160
0I(piの場合240バイトの長さに相当する。
したがって本発明にあっては、データー長が例えばmバ
イトのラベルに対してはM1バイトのプリアンプルとM
2バイトのポストアンブルを付加して当該ラベルのデー
タ長を前記磁気ヘッド間の距離に相当する240バイト
と少くとも等しいバイト長かあるいはこれよりも長いバ
イト長とする。
すなわち磁気へラドギャップ間隔に相当するバイト数を
Gとすれば、G−m≦LVI t 十M tなるバイト
をプリアンプル及びポストアンブルとして付加する0 このようにデーター長の短かなラベル等のデーターブロ
ックに対して、プリアンプル及び/あるいはポストアン
ブルを所=i付加して、かかるデーターブロックのみか
けのデーター長を書込み用磁頷ヘット’、L−酷出1.
用磁頷ヘット1人の1−偏H1長くすることにより、前
述の如<IBGが短縮されても該書込み用値気ヘッドと
読出し用磁気ヘッドは同一データーブロックあるいはV
↑り合うデーターブロックに当接し、当該磁気テープへ
の情報の薔込み、情報の読出しあるいはこれらの操作の
除虫じるエラーに対するリトライの当該磁気テープと前
記磁気ヘッドとの位請合わせ(ボジショニング)が極め
て容易となる。
なお目汀記ヘッダラベル(トレーラベル)にプリアンプ
ル及び/あるいはポストアンブルを伺加することは、実
質的に該ヘッダラベルのバイ(・数が増加することにな
るが、1本のイ【6気テープ内における該ヘッダラベル
の個数は徴かであシ、該ヘッダラベルのバイト数の増加
によって前記IHGの短縮による記録量すなわちi己1
意容量の」着力11がそこなわれるものではない。
また本発明は、前記ヘッダラベル(トレーラベル)等の
みではなく通常のデータブロックに対しても、かかるデ
ータブロックが短かな場合には適用することができる。
前述の如きデーターブロックへのプリアンプル及び/あ
るいはポストアンブルの付加は、例えば第4図に示され
る回路によって行なうことができる。
同図において、41はインターフェース回路、42はデ
ーターブロックフォーマツター、43はオア(OR)回
路、44は変調回路である。捷た45はデータエンド検
出回路、46は比較回路、47は磁気ヘッド間隔に相当
するバイトを発生する回路、48は付加(追加)ポスト
アンブル作成回路、49は計数回路、50は書込み用磁
気ヘッドである。
このような回路において、インターフェース回路41に
対して上位装置又は機器から、磁気ヘッド間隔に相当す
るバイト数(例えば240バイト)以上の長さを有する
薔込みデーターが与えられた場合には、かかるデーター
はデーターブロックフォーマツター42.オア回路43
.変調回路44を通して書込み用磁気ヘッド50へ与え
られ、磁気テープ(図示せず)にプリアンプル、ポスト
アンブル等が付加されて書込まれる。
7− そしてインターフェース回路41に対して上記装置又は
機器から磁気ヘッド間隔に相当するバイト数以下の畏さ
を有するデーターが与えられた場合には、データーエン
ド検出回路45にてかかるデーターの終端を検出してこ
れを比較回路46に与えるとともに、11′数回路49
にてF11’数されたかかるデーターのバイト数、並び
に磁気ヘッド1m隔に相当するバイトをかかるバイトの
発生回路47から比較回路46に与える。当該比較回路
46にあっては、前記データー長が磁気ヘッド間隔に4
F1当するバイトと等しいかこれよりも長くなるまで前
記データーの後にポストアングルが付加されるよう付加
ポストアンブル作成回路48を動作させる。
そして前記データーは、初期データーにポストアンブル
が付加され磁気ヘッド間隔に相当するバイトと等しいか
これよりも長い長さとされて、皓込み用磁気ヘッド50
与えられ、磁気テープ(図示せず)に齋き込まれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の磁気テープへのデーターの記録8一 方式を示す図、第2図は本発明による磁気テープへのデ
ータの記録方式を示す図、第3図は第2図の要部拡大図
、第4図は本発明の実施にかがるポストアンブル付加回
路の構成を示すブロッ□クダイヤグラムである。 図において、11.21・・−4a気テープ12.22
・・・・・・ラベル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各データブロック間に、インターナルブロックギャップ
    を配して情報の記録を行なう磁気テープへのデータ記録
    方式において、前記磁気テープに当接する磁気ヘッドの
    書込み用ギャップと読出し用ギャップの間隔に相当する
    磁気テープ上のバイト数に満たないバイト数のデーター
    ブロックのd記録の際、かかるデータブロックの長さが
    前日己磁気ヘッドのギャップ間隔に相当する磁気テープ
    上のバイト数以上になるよう、前記データブロックにプ
    レアングル及び/まだはポストアンブルを付加して磁気
    テープへ記録することを特徴とする磁気テープへのデー
    タi己録方式。
JP15900481A 1981-10-06 1981-10-06 磁気テ−プへのデ−タ記録方式 Pending JPS5860418A (ja)

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JP15900481A JPS5860418A (ja) 1981-10-06 1981-10-06 磁気テ−プへのデ−タ記録方式

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JP15900481A JPS5860418A (ja) 1981-10-06 1981-10-06 磁気テ−プへのデ−タ記録方式

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JPS5860418A true JPS5860418A (ja) 1983-04-09

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ID=15684128

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15900481A Pending JPS5860418A (ja) 1981-10-06 1981-10-06 磁気テ−プへのデ−タ記録方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0736869A2 (en) * 1995-04-04 1996-10-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method and apparatus for recording digital signal and drum unit for recording FM audio signal and digital signal

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