JPS58592B2 - ウズマキポンプノスイコミリユウロ - Google Patents
ウズマキポンプノスイコミリユウロInfo
- Publication number
- JPS58592B2 JPS58592B2 JP50049724A JP4972475A JPS58592B2 JP S58592 B2 JPS58592 B2 JP S58592B2 JP 50049724 A JP50049724 A JP 50049724A JP 4972475 A JP4972475 A JP 4972475A JP S58592 B2 JPS58592 B2 JP S58592B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- baffle
- impeller
- flow
- suction
- pumpnos
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はボリュート状に成形された両吸込うず巻ポン
プ等の吸込流路に関するものである。
プ等の吸込流路に関するものである。
従来のこの種の吸込流路は第1図に示すようにボリュー
ト状に成形されており、この吸込流路1は軸5に固定し
た羽根車3に吸入される流体の流れに予旋回を与えるの
で、その流れは図中矢印で示すように羽根車3の吸入口
(目玉部)4の周囲から一様に吸入される。
ト状に成形されており、この吸込流路1は軸5に固定し
た羽根車3に吸入される流体の流れに予旋回を与えるの
で、その流れは図中矢印で示すように羽根車3の吸入口
(目玉部)4の周囲から一様に吸入される。
しかし、予旋回が過大になると羽根車3の吸入口4にお
ける流体の絶対速度は増大して吸込性能及びキャビテー
ション性能が低下する。
ける流体の絶対速度は増大して吸込性能及びキャビテー
ション性能が低下する。
このため、ボリュート状の吸込流路1の末端部には適度
な予旋回を与えられるようにバッフル2′が設けられて
いる。
な予旋回を与えられるようにバッフル2′が設けられて
いる。
このバッフル2′は第2図に示すように回転軸5に対し
ほぼ平行に形成されている。
ほぼ平行に形成されている。
そのバッフル2′の肉厚が根元より先端に至るにしたが
って徐々に変化しているものではバッフル2′の吸込流
路側壁1bに接続する面aが若干傾斜しているものもあ
るが、少なくともバッフル2′の他の面、すなわち吸込
口1aに接続する面すは回転軸5にほぼ平行である。
って徐々に変化しているものではバッフル2′の吸込流
路側壁1bに接続する面aが若干傾斜しているものもあ
るが、少なくともバッフル2′の他の面、すなわち吸込
口1aに接続する面すは回転軸5にほぼ平行である。
このようなバッフル2′では第3図に示すように、バッ
フル2′の近傍の点Pにおける流速は軸方向速度Vaと
周方向速度Vrの両成分よりなり、その絶対速度Vで示
すように軸方向より周方向に傾斜している。
フル2′の近傍の点Pにおける流速は軸方向速度Vaと
周方向速度Vrの両成分よりなり、その絶対速度Vで示
すように軸方向より周方向に傾斜している。
また、吸込口1aよりバッフル2′の面すに沿って流れ
る流体の流れもP点におけると同様に周方向に傾斜して
流れようとする。
る流体の流れもP点におけると同様に周方向に傾斜して
流れようとする。
このため、従来の吸込流路1に設けたバッフル2′では
面すの向きと絶対速度Vの流れの方向との食い違い角度
が大きいため面すに死水域を生じ、この死水域の背後の
流れに乱れ6および局所的な低圧部分を生ずる不都合が
ある。
面すの向きと絶対速度Vの流れの方向との食い違い角度
が大きいため面すに死水域を生じ、この死水域の背後の
流れに乱れ6および局所的な低圧部分を生ずる不都合が
ある。
この発明は上記不都合を解消し、羽根車に乱れ1の少な
い一様な流れを与え高いポンプ効率及び吸込性能を得る
吸込流路を提供することを目的とするもので、吸込流路
のボリュートによって形成される流れと同方向の旋回流
を得るようにバッフルが羽根車の回転軸に近い半径位置
では大きく、遠:゛い半径位置では小さくねじられて形
成されていることを特徴とするものである。
い一様な流れを与え高いポンプ効率及び吸込性能を得る
吸込流路を提供することを目的とするもので、吸込流路
のボリュートによって形成される流れと同方向の旋回流
を得るようにバッフルが羽根車の回転軸に近い半径位置
では大きく、遠:゛い半径位置では小さくねじられて形
成されていることを特徴とするものである。
以下、この発明の実施例を第4図〜第6図について説明
する。
する。
第4図、第5図において、ボリュート状に成形された吸
込流路1の末端部にはバッフル2が設けられている。
込流路1の末端部にはバッフル2が設けられている。
羽根車3は回転軸5に固着されており、この羽根車3に
は吸込口(目玉部)4が設けられている。
は吸込口(目玉部)4が設けられている。
バッフル2は羽根車3の回転軸5に対して吸込流路1の
ボリュートによって形成される図中矢印のような流れの
方向にねじられて形成されている。
ボリュートによって形成される図中矢印のような流れの
方向にねじられて形成されている。
すなわち、羽根車3の目玉部4に近い点Cが遠い点dに
比べて軸方向に対し流体の流れの旋回方向になるように
ねじられ成形されている。
比べて軸方向に対し流体の流れの旋回方向になるように
ねじられ成形されている。
また、バッフル2のねじれは羽根車3の回転軸5から遠
い半径位置では小さく、回転軸5に近い半径位置では大
きく形成される。
い半径位置では小さく、回転軸5に近い半径位置では大
きく形成される。
この発明は上記構成であるから、流れはボリュート状の
吸込流路1を旋回しながら羽根車3の吸入口(目玉部)
4に導びかれ、矢印のように回転軸5に対し直角方向に
吸込まれる。
吸込流路1を旋回しながら羽根車3の吸入口(目玉部)
4に導びかれ、矢印のように回転軸5に対し直角方向に
吸込まれる。
吸入口(目玉部)4の流れは回転軸5の軸心に向いてお
らず、多少周方向成分を持つ旋回流れになっている。
らず、多少周方向成分を持つ旋回流れになっている。
この旋回流れに合致されるようにバッフル2は羽根車3
の吸入口(目玉部)4に向かって回転方向にねじられて
形成している。
の吸入口(目玉部)4に向かって回転方向にねじられて
形成している。
これにより、バッフル2の近傍点P(第6図)における
絶対速度Vの方向とバッフル2の向きの食い違い角度は
従来のもの(例えば第3図のもの)に比べて小さくなっ
ている。
絶対速度Vの方向とバッフル2の向きの食い違い角度は
従来のもの(例えば第3図のもの)に比べて小さくなっ
ている。
以上説明したように、この発明によれば羽根車に吸入さ
れる流体の流れの予旋回を適当に抑制するというバッフ
ルの役目を損うことなく、しかもバッフルの近傍におけ
る流体の流れの方向とバッフル面との食い違い角度を従
来のものに比べて著しく小さくすることができる。
れる流体の流れの予旋回を適当に抑制するというバッフ
ルの役目を損うことなく、しかもバッフルの近傍におけ
る流体の流れの方向とバッフル面との食い違い角度を従
来のものに比べて著しく小さくすることができる。
したがって羽根車に乱れが少なく一様でかつ適度な予旋
回の流体流れを与えることができるから、羽根車のキャ
ビテーション性能の向上およびポンプの騒音の低減をは
かることができる。
回の流体流れを与えることができるから、羽根車のキャ
ビテーション性能の向上およびポンプの騒音の低減をは
かることができる。
第1図は従来の吸込流路における羽根車入口付近を示す
断面図(第2図のIII−III線に沿う断面図)第2
図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図イは第1図
のバッフル付近の拡大図、第3図口は第2図のバッフル
付近の拡大図、第4図はこの発明の吸込流路における羽
根車入口付近を示す断面図(第5図の■−■線に沿う断
面図)、第5図は第4図のv−v線は沿う断面図、第6
図イは第4図のバッフル付近の拡大図、第6図口は第5
図のバッフル付近の拡大図である。 1・・・・・・吸込流路、2・・・・・・バッフル、3
・・・・・・羽根車、4・・・・・・羽根車吸入口。
断面図(第2図のIII−III線に沿う断面図)第2
図は第1図の■−■線に沿う断面図、第3図イは第1図
のバッフル付近の拡大図、第3図口は第2図のバッフル
付近の拡大図、第4図はこの発明の吸込流路における羽
根車入口付近を示す断面図(第5図の■−■線に沿う断
面図)、第5図は第4図のv−v線は沿う断面図、第6
図イは第4図のバッフル付近の拡大図、第6図口は第5
図のバッフル付近の拡大図である。 1・・・・・・吸込流路、2・・・・・・バッフル、3
・・・・・・羽根車、4・・・・・・羽根車吸入口。
Claims (1)
- 1 ボリュート状に成形された吸込流路の末端部にバッ
フルを設けたうず巻ポンプにおいて、前記吸込流路のボ
リュートによって形成される流れと同方向の旋回流を得
るように前記バッフルが羽根車の回転軸に近い半径位置
では大きく、遠い半径位置では小さくねじられて形成さ
れていることを特徴とするうず巻ポンプの吸込流路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50049724A JPS58592B2 (ja) | 1975-04-25 | 1975-04-25 | ウズマキポンプノスイコミリユウロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50049724A JPS58592B2 (ja) | 1975-04-25 | 1975-04-25 | ウズマキポンプノスイコミリユウロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51124803A JPS51124803A (en) | 1976-10-30 |
| JPS58592B2 true JPS58592B2 (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=12839123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50049724A Expired JPS58592B2 (ja) | 1975-04-25 | 1975-04-25 | ウズマキポンプノスイコミリユウロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58592B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6074397U (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-24 | オンキヨー株式会社 | スピ−カ− |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58593B2 (ja) * | 1977-07-18 | 1983-01-07 | 株式会社日立製作所 | 流体機械の吸込流路 |
| JP7488120B2 (ja) * | 2020-06-11 | 2024-05-21 | 株式会社荏原製作所 | キャビテーション抑制装置および渦巻ポンプ |
-
1975
- 1975-04-25 JP JP50049724A patent/JPS58592B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6074397U (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-24 | オンキヨー株式会社 | スピ−カ− |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51124803A (en) | 1976-10-30 |
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