JPS585923Y2 - 特にダイヤルゲ−ジ用の関節式台架 - Google Patents

特にダイヤルゲ−ジ用の関節式台架

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JPS585923Y2
JPS585923Y2 JP1981192809U JP19280981U JPS585923Y2 JP S585923 Y2 JPS585923 Y2 JP S585923Y2 JP 1981192809 U JP1981192809 U JP 1981192809U JP 19280981 U JP19280981 U JP 19280981U JP S585923 Y2 JPS585923 Y2 JP S585923Y2
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JP
Japan
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arm
spherical
bolt
joint
heads
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JP1981192809U
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JPS57116802U (ja
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カルロ・バイテラ
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、関節状に対状に相互に連結され且つそれらの
長手軸の回りに回転自在であると共に希望の位置に固定
自在な2個の腕を有し、これらの腕の内の1個は台架の
脚に配置されると共に他の1個の腕は工具保持器を支持
しており、この場合、工具保持器及び台架の脚は球状ヘ
ッドを設けられ、また、取付けられた腕は球状ヘッドに
積極的に接合されるクランプ要素を設けられ、その作動
のために腕の中に配置された滑り棒が設けられている特
にダイヤルゲージ用の台架に関するものである。
このような台架においては、台架の脚と工具保持器との
間に、台架の腕と工具保持器ないしはこれに入れられた
工具、例えば、ダイヤルゲージが任意に回転され、また
、傾動されることのできるように、峯<の関節位置が設
けられなげればならない。
この際に、工具ないしはダイヤルゲージのその都度正し
い位置への調節の際には、関節における摩擦は小さくな
げればならず、一方、この摩擦は工具保持器ないしは工
具の正しい調節への後には、工具が調節された位置を、
作業過程の間ないしは測定の間不変に維持するように、
本質的により大きくなげればならない。
この要求を満足させるために、この種類の公知の台架に
おいては、各関節位置又は1個置きの各関節位置に、手
によって作動される調節ナンド、例えば、ローレットナ
ツトが設けられている。
しかしながら、この種種の調節ナンドの操作は、このよ
うな台架の操作を非常に煩雑にする。
本考案は、これらの欠点を除去した台架を得ることを、
その目的とするものである。
。この目的のために、本考案による台架においては、各
2個の滑り棒の内端部が環状ヘッドに移行し、それらの
軸ボルトに対して偏心的な穴の中に軸ボルトに対して同
軸の2個の円すい円盤が係合しており、それらの円盤の
内の1個は環状ヘッドを貫通している軸ボルトの上に強
固に配置されると共に他のものは前記の軸ボルトの上に
しゆう動自在に配置され、また、2個の腕はそれぞれ正
面を相互に接合されている関節ヘッドにおいてそれらの
長手軸の回りに回転自在に軸承され、更に、関節ヘッド
は環状ヘッドな遊間を有して包囲していると共に前記の
軸ボルトによって中心部を貫通され、また、軸ボルトは
関節ヘッドを共通回転軸として役立て、更に、軸ボルト
はそれに固定された円すシ・円盤と反対側の端部にねじ
を設けられ、このねじの上にゆるい円すい円盤と作動連
結されている締付はナンドがねじ込み自在に配置されて
いる。
以下、本考案をその実施例を示す添附図面に基づいて説
明する。
第1〜6図に示された第一実施例においては、1は永久
磁石を有する脚であり、また、2は台架の工具保持器で
ある。
台架の脚1も、工具保持器2も球状ヘッド3ないしは4
を設けられている。
5及び6によって、台架の脚1ないしは工具保持器2に
連結された腕が示され、それらの腕の中にはクランプジ
ョー7及び8(第4及び5図)が配置されており、また
、それらの球状ヘッド状に形成された外端部は、球状ヘ
ッド3及び4を包囲している。
クランプジョー7及び8は、球状ソケフト7′、8′の
直後に、おいて腕5,6の外方の前面端部において支持
されており、一方、それらの内端部7“、8″は、第4
〜6図に示されるように、相対向して円すい形に移行し
ている。
これらの円すい形に傾斜された端部7″、8″によって
、クランプジョー7.8は、滑り棒10ないしは11の
中に形成されている各1個の環状みぞ9に係合している
これらの滑り棒10,11は、腕5,6の中に軸方向に
しゆう動自在に軸承されており、また、七〇内端部にお
いて環状ヘッド10′ないしは11′に移行している。
第6図から分かるように、環状みぞ9の一つの肩9′は
、円すい形のくぼみ12を設けられ、その中にクランプ
ジョー7.80円すい形に傾斜された端部7“。
8″が係合することができるようになっている。
腕5,6の内端部は、関節ヘッド5’、6’の中に、そ
れらの長手軸の回りに回転自在に軸承されている。
関節ヘッド5’、 6’は、滑り棒10,11の環状ヘ
ッド10’、 11’を遊間を有して包囲しており、ま
た、軸ボルト13によって中心部を貫通されており、更
に、この軸ボルト13は、関節ヘッド5′。
6′を共通の回転軸として役立てている。
14及び15によって2個の円すい円盤が示されている
が、それらの内の1個14は、軸ボルト13に強固に連
結ないしはこれと一体に構成され、一方、他の円すい円
盤15は、軸ボルト13の上に軸方向にしゆう動自在に
軸承されている。
固定された円すい円盤14と反対側の軸ボルト13の端
部13′は、ネシヒンとして形成され、この上にローレ
ットナツト16が回転自在に配置されている。
このローレットナツト16とゆるい円すい円盤15との
間には、クランプスリーブ17が配置されている。
環状ヘッド10’、11’は、軸ボルト13に対して偏
心的に片寄らされており、これによって、環状ヘッド1
0’、11’及び円すい円盤14.15が、所属された
滑り棒10,11に反対側の上において相互に接触する
ようにする。
18によって、関節ヘッド5’、6’の中に、これらと
環状ヘン)’10’。
11′との間において入れられた板ばねが示されている
が、これらのばねは、環状ヘッド10’、11を図示さ
れた、軸ボルト13に対して偏心的な位置に保持するよ
うに作用している。
19によって関ヘット”部5’、 6’の中に入れられ
た被覆円盤が示されているが、これらはばねサークリッ
プ10によってそれらの位置に保持されている。
ローレットナツト16を引張ると、円すい円盤14.1
5の円すいは、軸ボルト13に対して偏心的に横たわっ
ている環状ヘッド10’、11’の穴の中に押し込まへ
これによって、環状ヘッド10’、11’は軸ボルト1
3に対して直角方向に変移され、従って、軸ボルト13
に対してより小さな偏心位置に持ちきたされる。
同時に、環状ヘッド10’、11’に配置された滑り棒
10及び11は、軸ボルト13に対ぼ変移される。
これによって、滑り棒10,11のヘッド10″及び1
1″は、クランプジョー7.8の傾斜された端部7//
、 f3//を押圧し、この場合、クランプジョー7
.8は、腕5.6の正面の環状縁の回りないしはこれら
の中に入れられた圧縮リング210回りに旋回され、球
状ソケン) ?’、 8’が対応する高い圧力によって
球状ヘッド3,4に接合し、調節された位置において、
これらに摩擦係合によってクランプされるようにする。
ローレソトナント16の引張りの際に、り2ンプスリー
ブ17、円すい円盤14.15及び環状ヘッド10’、
11’を介して同時に関節ヘッド5′。
6′も相互に押圧され、これによって、これらが調節さ
れた位置に摩擦係合の下に保持されるようにする。
両方の関節ヘッド5’、5’g正確な中心決めのために
、第3図から分かるように、関節ヘッド5’、6’の相
互に接触する正面は、環状みそないしは環状の歯を設け
られ、これらが、みそとばねとによって積極的に相互に
かみ合うようにさせることもできる。
ローレソトナント16をゆるめると、関節ヘッド5’、
6’の間における摩擦係合が解かれるが、この過程は両
方の関節ヘッド5’、6’の間に入れられた圧縮ばね2
2によって援助される。
ローレソトナント16のゆるめの際に、同時に滑り棒1
0゜11がばね18によって外方に軸ボルト13から離
れるように変移され、この際に滑り棒io、1iのヘッ
ド10“; 11 ″は、クランプジョー7.80円す
い形に移行された端部7“、8“から取り除かれ、従っ
て、環状ソケット7’、8’はクランプ力から解放され
、これによって、球状ヘッド3,4とクランプジョーと
の間における摩擦係合も取り除かれる。
その上、球状ソケット?’、8’は、ローレソトナント
16が更にゆるめられる時に、球状ヘッドから取り除か
れることができる。
これによって、滑り棒10,11は、ばね18によって
、なお広く外方に変移され、この場合、くぼみ12(第
6図)の円すい形の腹は、クランプジョーの円すい形に
移行する端部7”、8“の方に押圧され、これらを相対
的に動かし、この場合、球状ソケット7′、8′が開放
されないしは球状ヘッド3,4から取り除かれる。
それ故、上記の架台によって、全部の関節位置が只1.
個のクランプナツトによって、クランプ圧力の下に置か
れ、また、これらの位置から再び解放されることもでき
る。
第9図に示す第二実施例においては、再び1は脚、2は
工具保持器、3及び4は球状ヘッド、5゜6は中空の関
節ヘッドに移行される2個の台架の腕を、それぞれ、示
すものである。
上記の実施例と反対に、関節ヘッド5’、6’は共通の
回転軸の上に配置されることなく、関節ヘッド23′及
び23″に対応して関節腕5及び60間に入れられた延
長部材23の上に配置されている。
他の点においては2.関節位置5’、23’及び6’、
23”の構造は、第3〜5図のそれらに対応している。
しかし九から、それは第3〜5図のものと、只1個の軸
ボルト13の上に手の操作のために決められたフランツ
要素が設けられ、しかも、この要素がハンドルレバー2
4の形である点で相違している。
その上、軸ポルト13は2個のレバー25.26及びこ
れらを相互に連結している連結レバー27によって関節
ヘッド23 ”O軸ボルト28に回転連結されている。
この実施形態の場合にも、全体の関節位置は只1個の操
作要素24によってクランプ圧力の下に置かれ、また、
この圧力から再び解放されることができる。
第9図による実施例においては、台架の脚1は永久磁石
ではなく、T形の保持器を設けられ、これはブラケット
のT形のみぞ又は同様のものと係合するように決められ
ている。
第10〜12図による第三実施例においては、再び1は
所属登れた球状ヘッド3を有する台架の脚の1部分を示
し、また、2は所属された球状ヘッド4を有する工具保
持器10部分、5及び6は台架の脚ないしは工具保持器
に連結された腕、5′及び6′は関節ヘッド10及び1
1は成形された環状ヘッド10′、及び11′を有する
滑り棒、13は環状ヘッドを貫通している固定されたな
いしはゆるい円すい円盤14ないしは15を有する軸ボ
ルト、13′は軸ポル)13に成形されたねじピン、1
6はねじピン13′の上を回転自在なローレソトナント
、17はこれと円すい円盤15との間に配置されたクラ
ンプスリー7.19は関節ヘッドの中に入れられた被覆
円盤を、それぞれ、示している。
第1〜6図による実施例と相違して、球状ヘッド3及び
4は、それぞれ、2個の球状ソケット29及び300間
に軸承されており、また、それらのソケットの内の1個
29は、腕の外端部に形成され、また、他のもの30は
滑り棒10,11の外端部に配置されている。
第1〜6図による実施例と相違して、環状ヘッドio’
、’+i’及び円すい円盤14.15は、それらが所属
された滑り棒の方に向いている側の上において相互に接
触するように相互に係合している。
31によって、滑り棒の上に配置されたコイルばねが示
されており、このばね31は内方に滑り棒10,11の
環状肩32において支持され、また、外方は環状肩33
に接触しているが、これらは関節ヘッド5’、6’の放
射方向の延長部34ないしは35に形成されている。
これらの延長部34.35に、腕5及び6はそれらの長
手軸の回りに回転自在に軸承されており、また、ねじナ
ツト36及び37によって保持されている。
ローレソトナント16を引張ると、円すい円盤14.1
5は軸ボルト13に対して偏心的に横たわっている穴の
中に押し込まれ、この場合、同時に滑り棒10,11に
配置された球形ソケット30が環状ヘンド3,4に対し
て衝突し、また、これらは球状ソケット29,30の間
に、摩擦力によって強固にクランプされる。
同時に、ローレソトナント16を引張ると、クランプス
リーブ17、円すい円盤14及び環状ヘッド10’、1
1’を介して、関節ヘッド5’、6’も相互に押圧され
ご摩擦係合によって相互に連結される。
この場合、それらの長手軸の回りに回転自在な腕5,6
も、ナンド36.37に接触している適合面において、
その時々の回転位置に摩擦係合によって確保される。
反対に、ローレソトナント16をゆるめると、滑り棒1
0,11は、ばね31の力によって、関節ヘット5′、
6′の中に突きもどされ、この場合、球状ソケット30
は環状ヘッド3,4から取す除かれる。
下方の腕5の球状ヘッド3における球状の運動の可能性
は、球状ヘッド4の上方の台架の腕の中における同様の
球状運動の可動性並びに両方の台架腕の軸ボルト130
回りの回転の可能性と結び付けられ、また、上方の台架
の腕の軸ボルト130回りの回転性は、球状空間内にお
ける非常に大きな作業範囲ないしは測定範囲を保証する
が、その範囲の最大の半径は、第3.7.8及び10図
に示すように、延ばされた台架の長さによって決められ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例の側面図、第2図はその矢
印■の方向に見た正面図、第3図は台架の縦断面図、第
4図は第3図のIV −IV線断面図、第5図は第3図
の■−■線断面図、第6図は第4図の一部の拡大詳細図
、第7及び8図は2個の異なった平面内におげろ台架の
測定範囲を示す説明図、第9図は本考案の第二実施例の
略図、第10図は第三実施例の縦断面図、第11図は第
10図のXI−XI線による上方の台架半休の断面図、
第12図は第10図の■−■線による下方の台架半休の
断面図である。 1・・・・・・脚、3,4・・・・・・球状ヘッド、5
,6・・・・・・腕 5/、 5/・・・・・・関節ヘ
ッド、7,8・・・・・・クランプ、10.11・・・
・・・滑り棒、10’、11’・・・・・・環状ヘッド
、13・・・・・・軸ポルト、14,15・・・・・・
円すい円盤、16・・・・・・締付げナツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一端部において相互に隣接している関節ヘッドによって
    共通の軸ボルトの上を自転自在であると共に希望の位置
    において固定自在な2個の腕を有しており□、これらの
    腕の内の第二の腕の他端部は台架の脚に、また、第三の
    腕の他端部11゛保持器にそれぞれ球状関節を介して連
    結され虻おり、球状関節の球状咬ツド□は台架の脚ない
    しは保持器に設けられ、腕はこの球状ヘッド□に対応す
    る形状によって摩擦係合される関節ソケットを形成して
    いる締付は要素を備えており、腕を連結している関節を
    含めて締付は要素を腕の中のすべての関節に対する共通
    の固定装置によって操作するために軸ボルトに対して同
    軸の円すい円盤によって移動自在な滑り棒が設けられて
    お□す、円すい円盤の内の一方は軸ボルトと°−諸に移
    動自在もあると゛共に他方は軸ボルトの上に移動自在に
    配置されており、滑り棒は円すい円盤と協同するように
    なっている関節式台架において、滑り棒10,11の相
    互に向き合っている端部が環状ヘッド10’、11’を
    形成しており、それらの軸ボルト13に対して偏心して
    いる穴に円すい円盤14.15が係合しており、球状関
    節の回転範囲を決定する球状ソケット7′。 8’;29)を有している腕部分7,8:5,6が環状
    ヘッド10’、11’を遊間を有して包囲している関節
    へ”シト5’、6’に相対的に腕の長手軸の回りに回転
    自在に軸承されており、また、軸ボルト13が、その軸
    ボルト13に強固に連結されている円すい円盤14と反
    対側の端部にねじ13′を設けられており、とのねじ1
    3′の上には、移動自在な円すい円盤15に作動的に連
    結されているローレソトナント16が、ねじによって移
    動自在に配置されている関節式台架。
JP1981192809U 1981-12-25 1981-12-25 特にダイヤルゲ−ジ用の関節式台架 Expired JPS585923Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS57116802U JPS57116802U (ja) 1982-07-20
JPS585923Y2 true JPS585923Y2 (ja) 1983-02-01

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3240516A (en) * 1963-10-04 1966-03-15 Barish Emil Joint structure

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US3240516A (en) * 1963-10-04 1966-03-15 Barish Emil Joint structure

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JPS57116802U (ja) 1982-07-20

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