JPS5859160A - 線状物の送り装置 - Google Patents

線状物の送り装置

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JPS5859160A
JPS5859160A JP15601181A JP15601181A JPS5859160A JP S5859160 A JPS5859160 A JP S5859160A JP 15601181 A JP15601181 A JP 15601181A JP 15601181 A JP15601181 A JP 15601181A JP S5859160 A JPS5859160 A JP S5859160A
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roller
swing lever
pressure contact
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JP15601181A
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JPH0132143B2 (ja
Inventor
Takashi Imamura
孝 今村
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Nidec Copal Corp
Seibu Denki Kogyo KK
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Nidec Copal Corp
Seibu Denki Kogyo KK
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Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H51/00Forwarding filamentary material
    • B65H51/02Rotary devices, e.g. with helical forwarding surfaces
    • B65H51/04Rollers, pulleys, capstans, or intermeshing rotary elements
    • B65H51/08Rollers, pulleys, capstans, or intermeshing rotary elements arranged to operate in groups or in co-operation with other elements
    • B65H51/10Rollers, pulleys, capstans, or intermeshing rotary elements arranged to operate in groups or in co-operation with other elements with opposed coacting surfaces, e.g. providing nips

Landscapes

  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、線材等の長尺物をモータに直結した主動ロー
ラと該主動ローラに圧接する従動ローラとの間で挾持し
て走行させる線状物の送り装置に関する。
線状物を主動ローラと従動リーラとの間で挾持して該線
状物を走行させる送り装置πおいて、従来、主動ローラ
を回転駆動するモータと、前記主動ローラと従動ローラ
を圧接又は解除する電磁プランジャ等を設け、それらを
それぞれ別個に駆動させるものが知られているが、この
種のものは前記のようにそれぞれの駆動装置を必要とし
、さらに、これらを制御する装置を用いる為に高価とな
る。また、従動ローラを揺動自在に支持し、主動ローラ
の回転軸と前記従動ローラを枢支するレバーとの間に歯
車又はリンク機構を設けて前記従動r・−ラを揺動させ
て前記主動ローラに圧接させる機構のものも提案されて
いるが、とのようなものにおいては機構が複雑で、且つ
前記圧接力を任意に調整することが困難であるという欠
点があった。
本発明は、上述の欠点に鑑み、主動ローラを直結したモ
ータを揺動自在に支持する主揺動レノクーと、前記モー
タの出力回転軸に摩擦結合手段を介して結合し、揺動範
囲が規制された従揺動レバーと、前記摩擦結合手段の結
合力を可変とする調整手段と、前記主動ローラが圧接、
離反する従動ローラとから構成することにより、圧接力
が任意に調整し得え、目つ機構を単純化した線状物の送
り装置を提供せんとす石ものである。
以下、本発明を用いた一実施例について、図面を参照し
て詳細に説明する。以下に示す実施例では、本発明を用
いた線状物の送り装置塾、ワイヤカット放電加工機にお
ける自動ワイヤ結線装置のワイヤ送り出し部に適用させ
た事例に関連させて説明する。
先ず構成について説明する。第1図及び第2図において
、1は放電加工機本体の図示しない基台に直立したコラ
ムに固定されたアーム、2は前記アーム1の先端に上下
方向へスライド可能に支持されたスライド軸、3は前記
スライド軸2の下端に固着された加工ヘッド、4は切断
加工を開始する為のイニシャルホール4aが形成された
被加工物、5は前記被加物4を載置し、縦方向及び横方
向へ移動し得るテーブルで、図示しない制御装置によっ
て予め定めた形状に切断加工をすべく自動的に駆動され
ている。6は黄銅等の線材からなるワイヤ電極、7は回
転自在に枢支され、前記ワイヤ電極6を線材の図示しな
いスプールから導びく第1の案内ローラ、8は回転駆動
源に直結され、揺動自在に支持された主動ローラ、9は
回転自在に支持され、前記主動ローラ8と圧接してこれ
らに挾持された前記ワイヤ電極6を送り出す従動ローラ
、10は回転自在に支持され、前記ワイヤ電極6を前記
加工ヘッド3へ導びく第2の案内ローラである。11は
前記加工ヘッド3に固定され、前記ワイヤ電極6に通電
する上部通電電極、12は前記テーブル5の下方に配置
された下部通費電極、13 、14はそわぞれ前記ワイ
ヤ電極6が挿通され、該ワイヤ電、極6の位置決めをす
る上ダイス及び下ダイスである、15.16は前記ワイ
ヤ電極6を挾み着けながら張力を加わえて走行させる為
の一対の案内ベルト、17は前記案内ベルト15.16
を駆動するローラ群である、18は前記ワイヤ電極6を
切断し、案内して前記被加工物4のイニシャルホール4
a及び前記下ダイス14へ挿通させるワイヤ挿通ヘッド
、19.20は前記ワイヤ挿通ヘッド18に固着された
案内軸、21は前記案内軸18.19を上下方向へスラ
イド自在に支持し、且つ前記アーム1に対して左右方向
ヘス長イドし得る可動アームで、固定部材21aを介し
て前記アーム1に支持され、図示しない制御装置によっ
て前記ワイヤ挿通ヘッド18を上下方向へ、またアーム
1に対して左右方向へ駆動させることができる。
第3図及び第4図は本発明の虻部をそれぞわ異なる作動
状態で示す平面図第5図は本発明の要部を示す断面図で
ある。これらの図面において、21aは前記可動アーム
21の固定部材、6は前記ワイヤ電極、7は前記第1の
案内ローラ、8は前記主動ローラ、9は前記従動ローラ
、10は前記第2の案内ロー2で、前記第1.第2の案
内ローラ7.10及び前記従動ローラ9はそれぞれ、支
軸22,23.24によって前記固定部材21aに回転
自在に支持されている。25は前記主動ローラ8を駆動
するモータで、出力軸25aに前記主動ローラ8が固定
ネジ26によって固定されている。27は前記モータ2
5が固着され、支軸28によって回動自在に支持された
主揺動レバーである。29は一方端にフランジ部29a
が形成され、他方端にネジ部29bが形成され、前記モ
ータ25の出力軸25aに固定されたフランジ軸、30
は前記モータ25の出力軸25aに遊嵌し、−刃端に長
孔30aが形成された従揺動レバーで、前記長孔30g
には前記固定部材21aに植設されたピン31が嵌合し
、該ビン31に対して前記長孔30aが移動し得る範囲
内で揺動自在に支持されている。32は前記フランジ軸
29のフランジ部291と前記従揺動レバー30の間に
配置され、フェルト等で形成された摩擦板、33は前記
従揺動レバー30を前記フェルト32を介して前7ラン
ジ軸29のフランジ部29aへ押圧する圧縮バネ、34
は前記7ランジ軸29のネジ部29bと螺合し、前記圧
縮バネ33の押圧力を調整するナツト、35は前記ナツ
トを固定する止めネジである。36は一方端にスイッチ
作動端36aと、他方端に前記ワイヤ電極6と接触し得
る検出ビン36b、及び第3図紙面裏側へ突出させて植
設したビン36Cが設けられ、支軸37を中心にして揺
動し得るクルミ検出レバー、38は一方端にスイッチ作
動m38aと他方端にカギ部38bが形成され、前記主
揺動レバー27に固着された係止レバーである。39は
前記タルミ検出レバー36のスイッチ作動端36aによ
ってアクチェータ39aが押込まれたときに前記モータ
25を停止させる第1のスイッチ、40は前記係止レバ
ー38のスイッチ作動端38aによってアクチェータ4
0aが押込まれることにより、前記モータ25を第3図
の方向から見た場合に右回転方向へのみ回転させ得る状
態で停止させる様に電気回路が切換えられる。
次に、作動について説明する。ワイヤカット放電加工機
において、通常の切断加工を行なっているときは、第1
図に示す如く、ワイヤ挿通ヘッド18は上方へ且つ左方
へ移動した待避位置にあり、加工ヘッド3は被加工物4
に近接した位置゛まで下降し、ワイヤ電極6を走行させ
つつワイヤ電極6と被加工物4との間で放電させて前記
被加工物4の切断加工が行彦われ、−の被加工部位での
切断加工に移行するときには、図示しない制御装置によ
り、第2図で示す如く加工ヘッド3は上昇し、ワイヤ挿
通ヘッド18が下降すると共に右方へ移動して前記ワイ
ヤ電極6を切断し、該ワイヤ電極6を送り出しつつワイ
ヤ挿通ヘッド18を下降させ前記ワイヤ電極6を案内し
て被加工物4のイニシャルホール4a及び下ダイス14
へ挿通し、案内ベル)15.16によって手繰り寄せら
れ、ワイヤ電極6の結線が完了する。
本発明を用いたワイヤ電極6の送り装置は、9上述した
通常の切断加工が行なわれているときには第4図に示す
如く、主揺動レノ<−27は右回転方向へ揺動した位置
にあり、係止し/(−38のカギ部38bがタルミ検出
レバー36のビン36cを押上げて検出ピ/36bをワ
イヤ電極6かも離反させ、同時に係止レバー38のスイ
ッチ作動端38aが第2のスイッチを押込んだ状態でモ
ータ25を停止させ、前記ワイヤ電極6は、それぞれ第
1、第2の案内ローラ7.10に導びかれて前記加工ヘ
ッド3へ供給し、通常の放電加工が行なわれている。
−の被加工部位の切断加工から他の被加工部位へ移行す
るときに、ワイヤ挿通ヘッド18の作動が開始されると
、図示しない制御装置により、前記モータ25が第4図
上で右回転方向へ回転させられる。出力軸25aに固定
されたフランジ軸29の回転により摩擦板32を介して
摩擦結合さtまた従揺動レバー30は同様に右回1方向
へ回動しようとするも、長孔30aKピン31が遊嵌し
てその回転が係止させられるため、第3図に示す如く前
記主揺動レバー27は左回転方向へ揺動し、主動ローラ
8と従動ローラ9が圧接してこの間に挾まれたワイヤ電
極6を前記ワイヤ挿通ヘッド18の作動に連動させて送
り出す。主揺動レノ(−27が第3図の如く左回転方向
へ揺動すると、該主揺動レバー27に固着された係止レ
バー38のスイッチ作動端38aは、第2のスイッチ4
0のアクチェ−タ40aへの押圧を解除し、同時にカギ
部38bによるタルミ検出レバー36のビン36Cの押
上げも解除して前記タルミ検出レノクー36が自由とな
って自重により左回転方向へ回動し、れ六ワイヤ電極6
の送り量rr+前記ワイヤ挿通ヘッド18による送り量
よりわずかに多く設定されている為、前記ワイヤ挿通ヘ
ッド1Bの動作に伴なって次第にワイヤ電極6にクルミ
が生じ、前記タルミ検出レバー36の検出ピン36bが
自重により前記ワイヤ電極6を押下げて左回転方向へ回
動し、スイッチ作動端36aは第1のスイッチ39のア
クチェータ39aを押込んで前記モータ25の回転を停
止させる。前記ワイヤ挿通ヘッド18の動作が進行して
ワイヤ電極6のクルミ分が前記ワイヤ挿通ヘッド18に
より送られて前言1ワイヤ電極6のタルミが無くなると
、タルミ検出レバー36け、検出ピン36bが押上げら
れて右回転方向へ回動してスイッチ作動端36aによる
第1のスイッチのアクチエータ39aへの抑圧を解除し
、再びモータ25を右回転方向へ回転させ、主動ローラ
8と従動ローラ9によりワイヤ電極6の送り作動を再開
する。この様な作動を繰り返えして前記ワイヤ電極6の
結線時におけるワイヤ電極の送り作動が行なわれている
ワイヤ電極6の結線が完了すると、図示しない制御装置
により前記モータ25が第3図上で左1c!1転方向へ
回転させられ、主揺動レバー27の前述した左回転方向
への揺動とは全く逆に作動して従揺動レバー30の長孔
30aの端にピン31が当接するまで前記主揺動レバー
27が右回転方向へ揺動し、該主揺動レバー27に固着
された係止レバー38aのスイッチ作動端38aが第2
のスイッチ40のアクチエータ402を押込んで前記モ
ータ25を停止Hさせ、同時にカギ部38bがタルミ検
出レバー36のピン3’6cを押上げ、該タルミ検出レ
バー36を右回転方向へ回動させて第4図に示す状態と
なり、前記加工ヘッド3が下降して放電加工が引続き開
始される。
以上述べた如く、本発明は、主動ロー28を測量させた
モータ25を揺動自在に支持された主揺動レバー27に
固定すると共に、揺動範囲を規制した従揺動レバー30
を前記モータ5の出力軸25aと同心軸的に配置し、前
記出力軸25aと従揺動レバー30との間に結合力を可
変とした摩擦結合手段を設けることにより、前配主揺動
レバー27を前記モータ25の回転方向に従がって自動
したもので、ナツト34を回転させて圧縮バネ33の圧
縮力を変更すjことによって前記圧接力を可変となし、
主動ローラ8と従動ローラ9との圧接力を調整可能とし
たものであるから、組付後においても容易に調整するこ
とができ、且つ機構も極めて単純になるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、本発明を用いた一実施例を適用させ
るワイヤカット放電加工機の要部構成図である。第3図
、第4図は、本発明を用いた一実施例の要部構成をそれ
ぞれ異なる作動状態で示す平面図である。第5図は、前
記第3図T−T線で切断して示した断面図である。 6・・・・・・ワイヤ電極、7・・・・・・第1の案内
ローラ、8・・・・・・主動ローラ、9・・・・・・従
動ローラ、1o・・・・・・第2の案内ローラ、25・
・・・・・モータ、25a・旧・・出力軸、27・・・
・・・主揺動レバー、28・・・・・・支軸、29・・
・・・・フランジ軸、29a・旧・・フランジ部、29
b・・・・・・ネジ部、30・・・・・・従揺動レバー
、30a・・・・・・長孔、31・・・・・・ピン、3
2・・・・・・摩擦板、33・・・・・・圧縮バネ、3
4・・・・・・ナツト、35・・・・・・f、ノネジ、
36・・・・・・タルミ検出レバー、36a・・・・・
・スイッチ作動&L36b・・・・・・検出ピン、36
c・・・・・・ピン、37・・・・・・支軸、38・・
・・・・係止レバー、38a・・・・・・スイッチ作動
端、38b・・・・・・カギ部、39・・・・・・第1
のスイッチ、40・・・・・・第2のスイッチ。 第1図 T716

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 線状物を主動ローラと従動ローラの間で挾持tて該線状
    物を送り出し、又は前記挾持を解除し得る線状物の送り
    装置において、出力回転軸に前記主動ローラを固着した
    駆動モータが取付けられ、回動自在に支持された主揺動
    レバーと、摩擦結合手段を介して結合され、回動範囲が
    規制された従揺動レバーと、前記摩擦結合手段の結合力
    を可変とする調整手段と、前記駆動モータの一方向への
    回転による前記主揺動レバーの一方向への揺動で前記主
    動ローラと離反l、7、前記駆動モータの他ツノ向への
    回転による前記主揺動レバーの仲方向への揺動で前記主
    動ローラと圧接して前記線状物を挾み付ける従動ローラ
    とからなることを特徴とする線状物の送り装置。
JP15601181A 1981-09-30 1981-09-30 線状物の送り装置 Granted JPS5859160A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15601181A JPS5859160A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 線状物の送り装置

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JP15601181A JPS5859160A (ja) 1981-09-30 1981-09-30 線状物の送り装置

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JPS5859160A true JPS5859160A (ja) 1983-04-08
JPH0132143B2 JPH0132143B2 (ja) 1989-06-29

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01180463U (ja) * 1988-06-07 1989-12-26
EP0940488A1 (fr) * 1998-03-04 1999-09-08 Icbt Yarn Dispositif délivreur de fil pour machine textile de filature, moulinage, texturation ou similaire
CN107511545A (zh) * 2017-09-14 2017-12-26 马现大 一种线切割紧丝器

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JPH0132143B2 (ja) 1989-06-29

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