JPS5859129A - ベツテイングパイルの積付方法 - Google Patents

ベツテイングパイルの積付方法

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JPS5859129A
JPS5859129A JP15391881A JP15391881A JPS5859129A JP S5859129 A JPS5859129 A JP S5859129A JP 15391881 A JP15391881 A JP 15391881A JP 15391881 A JP15391881 A JP 15391881A JP S5859129 A JPS5859129 A JP S5859129A
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Japan
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average
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JP15391881A
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Yukio Sato
幸男 佐藤
Izumi Takahashi
いずみ 高橋
Eiji Sotooka
外岡 英治
Masaru Nakamura
勝 中村
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G69/00Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
    • B65G69/10Obtaining an average product from stored bulk material

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 積付方法に関するものである。
一般に焼結工場や高炉等へ供給する原料は、その成分変
動の幅ができるだけ小さい方が操業に当って好都曾であ
る。従来の原料処理技術も主としてその点に重きがおか
れ、各種のプレインデング技術が開発されている。こう
した粉鉱石や塊鉱石のべツデイングパイル横付技術とし
て代表的な方法に、第1図に示すようなシェブロン法と
よけれる断面形状が三角形層取のパイルとなるような方
式がある・この従来方式によるパイルの積み付けは、自
走式スタッカーを用いて第1図に示すようにA,Gのそ
れぞれ化学成分の異なる銘柄の鉱石を、予め計画された
順序に従って上から順に積み付ける方法である。
その積み付けの順序は、はじめにパイルPの最終平均化
学成分に近似する化学成分をもつ銘柄の鉱石Aから積み
付けを開始し、蛇紋岩、砂石、ドロマイト岬に代表され
る特殊成分の原料はパイルする鉱石群のうち、剤初と最
後を除くパイルPの中間部分C,Hに積み付けるという
方法がとらjている。
一方、上ghのようにして積み付けたパイルの切出シバ
、ダブルホイールリクレーマ−を使って次のように行っ
ている0即ち、パイル幅方向に一定の間隔りをおいて設
置した一個一対のパケットホイール/、/′を、パイル
Pの幅方向に往復移動させなからそn自体回転循送させ
てパイル幅方向側面に動かすことで、バラツキの小さい
原料を切出すようにしている0この方法だと、パケット
ホィール7,714個が一定の間隔りで設置されている
ことから、これを第1図−Tblで示すようにW%W′
〜Z%Z′の間で平行移動させると、パイル中間部C,
Kに積み付けた特殊成分の原料の場合、左右のホイール
位置W〜2とW′〜Z′の範囲において、第7図−例に
示すように特にパイル幅方向の両端部相当のところで切
り出されない時期を生じる仙、切出量も大きく変動し、
その結果中央部と端部での不均一が生じるようになる0
このことは、周期的に変動する成分の鉱石を次工程の焼
結工程に供給することとなり、焼結鉱品質悪化の原因に
なる。
要するに、こねはパケットホイール/、l′の掻き取り
幅tが一定であるため、左右のノ5イル両端近傍の位置
における掻き取るべく体積(パイル断面積)が変動する
ことに起因している0 この発明は、前述のような従来技術の問題点に対し、ダ
ブルホイール式リクレーマ−で切出されシェブロン法に
従う積み付けによって得られるベツディングパイルのそ
の最終平均化学成分の目標値、積付銘柄、および各銘柄
の化学成分とにもとづき銘柄別の積付11決定し、 前記各銘柄を上記化学成分の目標値に対する正負で区別
されたものどうしからなる2グループのものに分け、か
つ各グループの中で王妃化学成分の目標値により近いも
のから7つ宛選んでそれぞれを順に組合わせて2つのも
のからなる組銘柄倉つくり、 前記各銘柄の積付量をさらに、各銘柄のもつ安息角とパ
イル高さ方向の積付叶位雪によって決まる山積み可能量
、ならびに組銘柄とパイルとの平均化学成分の関連によ
って決定される積付適正量を勘案して複数量ずつのもの
に分割し、その分割された各銘柄毎の1を、前記パイル
化学成分の最終目標値に近いものから順に組合わせてな
るλつの銘柄全交互に分割数だけ積み付けていくことに
より、その欠点を・兎服したのであや、均一な成分のベ
ツディング鉱石を次工程に供給するのに好適である。以
下構成をさらに詳述する。
本発明は、ベツディングパイルから、ダブルホイールリ
クレーマ−で原料を切出してベツディングパイル+2)
#A方向の成分変動値と焼結鉱成品の成分変動値の関係
′?を調査したところ、ベツディングパイル断面内の成
分変動値と焼結鉱成品の成分変動値との間に強い相関関
係があることが判明したので、その知見をもとに構成し
tパイルの積付方法である0 本発明は、ダブルホイール式すクレー!−で切り出すこ
とを前提として、シェブロン法によって積み付けるベツ
ディングパイルの積付方法であり、例えば、パイル全体
のi線平均化学成分の目標値、積付銘柄および化学成分
によって各銘柄積付量全決定し、その決定した積付量を
以下のようにして積み付ける方法である。以下に焼結鉱
の場合について説明する。
予めまず、焼結鉱の成品化学成分になるようにパイル全
体の平均化学成分を決定する0例えば、第7表にもとづ
き、5io2の例で説明すると、いまパイルの最終目標
成分がj、4t7 %であれば、 この平均成分になる
ように予め銘柄毎に判明している化学成分をもとに在庫
および入荷する原料から使用すべき銘柄を選択する。
表−/ 次に、前記銘柄毎の積付量をパイルの最終の平均化学成
分値になるよう決定する0その後上記各′銘柄を所定量
ずつ順次に積み付けるわけであるが、この場合パイル中
央部に標準的な銘柄を、パイル上方に特殊銘柄を積み付
ければ取分変動の少ないものが得られることが知らnて
いることから、本発明でもかかる点を利用して次のよう
に積み付けを行う。即ち、第3図に示すように、目標t
f分百1 == j、4t7 (iに対する5102含
有量が正負のいすねかの関係にあるものどうしを分別し
てコグループのものに分別し、その分別した各グループ
のうちからそ九ぞれ目標値により近いもの倉順に7つ宛
選んで順次組合わせて組銘柄をつくる。このような処理
をすると成分受動の直接的な要因となっている特殊銘柄
の成分についてもそれが希釈されることになり、成分変
動に及ぼす影4i1を低減することができるし、−銘柄
の横付量を蝮数に分割して横み付けるのにその分割数を
算出するのに便利であるO これら組合わせられた銘柄を積み付けるのにあたっては
各銘柄t−積付時に積山の傾斜面全面に均等に分布させ
て、例えば山裾に集中して分布するようなことを防止す
るために、各銘柄を幾つかに分割してその分割した/単
位量ずつを何回かに分けて所定の横付量になるように積
み付ける。各銘柄の分割数は、各銘柄がそれぞれ独自に
もつ安息角と、パイル高さ方向の位置とによって規制さ
れる銘柄毎に決る山積み可能量と、前記コグループのう
ちから選択して絹合わせた組銘柄の平均成分値をパイル
の最終成分目標値により近づけるのに好ましい量と?勘
案して決まる積付可DIをもって決定する。
表−一 以下に分割数算出法を説明する。
表−3に示すように、各銘柄は、夫々独自の安息角(粉
塊原料の堆積角)管有しているので、積み付けた場合に
銘柄によっては積山の#面で荷切れを生じたシ、その積
付量によっては、山裾に集中して堆積するという現象、
が生じるので、積山の高さおよび各銘柄の安息角に応じ
た適正な積付可能量が決ってくる。
但し、特殊銘柄については、その含有している特足の成
分が他銘柄に比較して著しく大きいため、成分変動に与
える影響を前置して積山斜面の全面に均等に分布し、且
つ他銘柄との混合を促進するため層厚が可能な限り最小
になるよう設定されている。
また、その他の銘柄については積付量が多いので荷切れ
が生ずる可能性は少いが、積山の山裾に集中して堆積す
る可能性が大きいので、山裾に集中せず、かつ横付時の
作業能″4を低下させない範囲内でできる限り少い分割
数に設定しなけれけならない。
表−3は上述した算出法について、銘柄毎の安息角およ
び山積位置による山積み可能量との関係。
を示すものである。
こうして決定された分割数に基いて各銘柄を複数回にわ
たって積み付ける・実際の積み何社るにあたっては、積
山の最終目標成分により近いものどうしを組合わせ、且
つこの胡合わせになる一つの銘柄を交互に積み付けてい
くものである◇これらの間係を表−コ、第1図に示した
以下に本発明の詳細な説明する。
まず、予め設定された焼結鉱の目標成分になるよう、パ
イル全体の目標成分すなわち平均成分(Sl)會設足す
る。
次に、予め分析して知むれている銘柄の化学成分tsl
を基に、積付銘柄A、Gを選択し、平均成分(茗り に
なるように銘柄毎の積付t (Tl)  全快ずする。
表−/の実施例では前記目標化学成分(i#fが、5i
n2= j、4t7チの場合を示すが、このように設定
された目標成分tC対しそれらの各銘柄倉第3図に示す
如く正負の符号で区別されるものをもって一グループに
区別し、各グループ内で目標値により近いものから順に
7つ宛選んで組合わせをつくる。
但し、実施例でFieとeのグループで均等に分けられ
なかったため、積付量の多いGs f Cjl、 Ds
各各に配分し均衡させた。
次に、それらの組合わされた銘柄のものを所定横付量だ
け表−−2に示すような数に分割して積み付けた。該分
割#IIF1次のようにして求めた。すなわち、積山全
体の高さ′fr/!mにしたときの各銘柄の分割積付量
は、表−3にあるパイル高さの方向における積付量の上
、下限(AS−G銘柄について各々の積付位置に相当す
る層厚になる積付量■、−)の範囲内で積付量を選択し
、その積付量を表−/にポーた銘柄別の積付量で除した
分割数とした0例えば、A銘柄を積山高さ□〜!mの間
に積み付ける時の分割量(積付量)は、700〜100
0t。
の範囲で、Cの場合は上方に積み付けるから/θ〜Ij
 m間の横付量である200〜JOOtの範囲で分割量
が訓整される◎これを表−一に示す。
仁のようにして決定された積付分割数、分割曾に基づき
、実際の積み付けにあ皮っては、躯3Mに示した銘柄の
グループ分は組合わせ方法、および表−/に示した各銘
柄の含有酸分を考膚して、−2種の銘柄の組合わせ時の
平均成分(82)?各々の組合わせグループ間で求める
◎ 次に、パイル全体の平均成分(百〇と各々の絹合わせグ
ループ間の平均成分(冨2)で、81−82の小さな値
のものから、即ちパイル全体の平均bV分(百0に近い
平均成分(82) tもつ組合わせグループより、順次
積み付けを開始し、且つλつの銘柄を交豆に積み付けて
パイルを構成する。
このベツディング方法を実施してパイル造FJv後、ダ
ブルホイール式切出装置で切出し所足の位薫でサンプリ
ングした試料について、焼結成分管理指標〇一つである
5102のバラツキ(δ5in2)の程度をみると第y
図に示すような結果が得られた0この第j図から明らか
なように、従来の810.のバラツキ(月間平均値)は
0./2uチを示していたのに対し、本発明性実施後の
それは、θ、or/ %と大幅に低下し、良好な結果が
得られた。
以上駒間し几ように本発明積付方法によれば、パイル全
体のどこを切出しても絢−な成分のものが伊られるよう
になり、焼結鉱の品質全格段に安?させることができる
0 釈図面17)fll’i *すIQ 間第1図の(al
はベツディングパイルの横断面、同図(bl i!切出
用パケットホイールとパイル幅方向の関係及びパケット
ホイール/サイクルの移動工程を示す図、同図101 
t;jパイル醒方向における特殊銘柄の切出量推移を示
す図、第2図はパイル積付状Nを示す図、#E3図は積
付銘柄の組合わせを示す図、第愼図社本発明法実施前後
における焼結鉱成分5in2の変動を示す図であるO P・・・ベツディングパイル、/、/′・・・ホイール
、A%B、F’、G・・・標準銘柄鉱石、C%D、E・
・・特殊銘柄鉱石、t・・・ホイール幅、L・・・ホイ
ール間の距離。
第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ダブルホイール式リクレーマ−で切出されシェブロ
    ン法に従う積み付けによって得らjるベツティングパイ
    ルのそのil終平均イヒ学成分の目榊値、積付銘柄、お
    よび各銘柄の化学成分にもとづき銘柄別の積付量を決定
    し、前記各銘柄を上記化学成分の目標@eζ対し。 て正負で区別されたものどうしからなる一グループのも
    のに分け、かつ各グループの中で上記化学成分の目標値
    により近いものから7つ宛選んでそれぞれを願に組合わ
    せた一つのものからなる組銘柄をつくり、 前記各銘柄の積付量をさらに、各銘柄のもつ安息角とパ
    イル高さ方向の積付は位置によって決まる山積み可能量
    、ならびに組銘柄とパイルとの平均化学成分の関連によ
    って決足される槓付逼正f′fr勘案して複数量ずつの
    ものに分割し、 その分割された各銘柄毎の縦を、前記パイル化。常成分
    の最終目標偵に近いものから順に組合わせてなる一つの
    銘柄を交互に分割数だけ積み付けていくことt−特徴と
    するベツティングパイルの積付方法。
JP15391881A 1981-09-30 1981-09-30 ベツテイングパイルの積付方法 Granted JPS5859129A (ja)

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Cited By (3)

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