JPS5858660A - デ−タ入力操作の解析処理方式 - Google Patents
デ−タ入力操作の解析処理方式Info
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- JPS5858660A JPS5858660A JP56156576A JP15657681A JPS5858660A JP S5858660 A JPS5858660 A JP S5858660A JP 56156576 A JP56156576 A JP 56156576A JP 15657681 A JP15657681 A JP 15657681A JP S5858660 A JPS5858660 A JP S5858660A
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- input
- terminal
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、オンライン処理システムにおけるデータ入
力操作の解析処理方式に係抄、さらに詳細にはオンライ
ン業務の運用開始時などにおケル端末装置の操作ミスト
ラブルの早期原因解析と対処を可能とした新しい処理方
式に関するものである〇 一般に、オンライン処理システムの一部を構成する端末
装置は、新設稼動時、予防保守時および故障修復後の確
認などを行う場合、テストを行うようになっている。こ
のテストは、所定の操作手引に基づき付属のキーボード
やライトベンのデータ入力手段をして実行される。とこ
ろが、テスト実行するオペレータは、必ずしも熟練者で
な−ため、操作ミスや操作方法のミス、ある種の二重打
鍵などが行われ、これらが原因となり、システムダクン
などのトラブルが発生す石場合が多々存在する。従来、
このような場合の原因解析は、はとんどオペレータの記
憶に依存して呵お秒、それがために正確な結果が得られ
に〈〈多大の時間と労力を必要としてい九〇 この発明は、以上のような従来の状況から、端末装置の
テスト時におけるデータ入力操作の解析を簡単かつ短時
間で処理可能にすることを目的としたものである。その
ため、本発明のデータ入力操作の解析処理方式は、キー
ボード、ライトペンのデータ入力手段を有する1つまた
は複数の端末装置および該端末装置との間で交信を行う
中央処理装置からなるオンライン処理システムにおいて
、前記端末装置に、操作手引に基づいて入力されたデー
タ入力手段の操作内−容を記憶する隠歴デーク記憶手段
を設け、か増配中央処理装置に、端末装置からの入力デ
ータをテストプログラムの制御の下で解析し、入力操作
異常なしと詔緑したとき前記履歴データ記憶手段に対す
るダーク・リフレッシュ要求を含む電文を、入力操作エ
ラーと認識したとき履歴データ記憶手段に対するデータ
・ロード要求を含む電文をそれぞれ出力するデータ解析
手段と、ロードされ九履歴データを記憶するデータ記憶
手段を設けてなることを特徴とするものである。
力操作の解析処理方式に係抄、さらに詳細にはオンライ
ン業務の運用開始時などにおケル端末装置の操作ミスト
ラブルの早期原因解析と対処を可能とした新しい処理方
式に関するものである〇 一般に、オンライン処理システムの一部を構成する端末
装置は、新設稼動時、予防保守時および故障修復後の確
認などを行う場合、テストを行うようになっている。こ
のテストは、所定の操作手引に基づき付属のキーボード
やライトベンのデータ入力手段をして実行される。とこ
ろが、テスト実行するオペレータは、必ずしも熟練者で
な−ため、操作ミスや操作方法のミス、ある種の二重打
鍵などが行われ、これらが原因となり、システムダクン
などのトラブルが発生す石場合が多々存在する。従来、
このような場合の原因解析は、はとんどオペレータの記
憶に依存して呵お秒、それがために正確な結果が得られ
に〈〈多大の時間と労力を必要としてい九〇 この発明は、以上のような従来の状況から、端末装置の
テスト時におけるデータ入力操作の解析を簡単かつ短時
間で処理可能にすることを目的としたものである。その
ため、本発明のデータ入力操作の解析処理方式は、キー
ボード、ライトペンのデータ入力手段を有する1つまた
は複数の端末装置および該端末装置との間で交信を行う
中央処理装置からなるオンライン処理システムにおいて
、前記端末装置に、操作手引に基づいて入力されたデー
タ入力手段の操作内−容を記憶する隠歴デーク記憶手段
を設け、か増配中央処理装置に、端末装置からの入力デ
ータをテストプログラムの制御の下で解析し、入力操作
異常なしと詔緑したとき前記履歴データ記憶手段に対す
るダーク・リフレッシュ要求を含む電文を、入力操作エ
ラーと認識したとき履歴データ記憶手段に対するデータ
・ロード要求を含む電文をそれぞれ出力するデータ解析
手段と、ロードされ九履歴データを記憶するデータ記憶
手段を設けてなることを特徴とするものである。
以下、この発明の好ましい実施例にり1図面を参照して
さらに詳細に説明する。
さらに詳細に説明する。
第1図はこの発明の1実施例を示すシステム概略系統図
で、1は中央処理装置、2は端末装置である。中央処理
装置llは、制御プログラム11−チャネル装置l11
2、通信制御装置ll113、モデム14などの周知手
段を有する他、テストプログラム15、データ解析手段
16および後述の履歴データを記憶する記憶手段17を
そなえている。なお、この記憶手段16は中央処理装置
内の既存の記憶手段の一部を利用することも可能である
〇一方、端末装置2は、アル7アニエーメリツクキーや
ファンクションキーを持つキーボード21、ライトペン
22、ダイスプレイn、モデム冴などの周知手段の他、
端末装置テスト時の前記キーボード21やライトペンn
の操作ごとのデータを累積して記憶する履歴データ記憶
手段5、該記憶手段5の書込み1読出しを制御する記憶
制御手段あをそなえて喝。
で、1は中央処理装置、2は端末装置である。中央処理
装置llは、制御プログラム11−チャネル装置l11
2、通信制御装置ll113、モデム14などの周知手
段を有する他、テストプログラム15、データ解析手段
16および後述の履歴データを記憶する記憶手段17を
そなえている。なお、この記憶手段16は中央処理装置
内の既存の記憶手段の一部を利用することも可能である
〇一方、端末装置2は、アル7アニエーメリツクキーや
ファンクションキーを持つキーボード21、ライトペン
22、ダイスプレイn、モデム冴などの周知手段の他、
端末装置テスト時の前記キーボード21やライトペンn
の操作ごとのデータを累積して記憶する履歴データ記憶
手段5、該記憶手段5の書込み1読出しを制御する記憶
制御手段あをそなえて喝。
さて、次に以上構成された中央処理袋[1と端末装置2
との関連を第2v4のテストフローチャートに従って説
明する。すなわち、 (1)端末側のオペレータは、操作手引書または中央側
から転送されてきてディスプレイnの画面上Kl!示さ
れた操作手引データにより、所定のキー人力操作または
ペン入力操作を行うつこれらの操作は、端末装置に付属
のディスプレイ用画面メモリ(図示せず)に入力データ
として記憶される一方、1操作ごとに記憶制御手段26
の書込み制御によって層歴ダータ記憶手段50単位記憶
領域に騰、Mt ・−・−・−・・に1ダークずつ順次
記憶される。以上螢するに、端末装置20入力積歴を記
録したわ妙である。
との関連を第2v4のテストフローチャートに従って説
明する。すなわち、 (1)端末側のオペレータは、操作手引書または中央側
から転送されてきてディスプレイnの画面上Kl!示さ
れた操作手引データにより、所定のキー人力操作または
ペン入力操作を行うつこれらの操作は、端末装置に付属
のディスプレイ用画面メモリ(図示せず)に入力データ
として記憶される一方、1操作ごとに記憶制御手段26
の書込み制御によって層歴ダータ記憶手段50単位記憶
領域に騰、Mt ・−・−・−・・に1ダークずつ順次
記憶される。以上螢するに、端末装置20入力積歴を記
録したわ妙である。
(2) 端末側のデータ入力操作後、記憶された入力
データを読出し、電文として中央側に転送する。
データを読出し、電文として中央側に転送する。
(3)中央側は、転送されてきたこの電文をテストプロ
グラム150制御の下でダーク解析手段16に入力して
こζ鷹でデータ入力操作の正課関係について解析させる
。
グラム150制御の下でダーク解析手段16に入力して
こζ鷹でデータ入力操作の正課関係について解析させる
。
(4)データ入力操作が正しいと認識(判定)された場
合は、データ解析手段】6は次の新規な入力操作の実行
要求、または該実行要求と新規入力操作手引データを、
前記履歴データ記憶手段25に対するデータのリフレッ
シュを指示する制御文字とともに電文の形で端末側に転
送する。これによって、端末側では入力操作にミスがな
かつ九ことをディスプレイηを介して確認でき、f九−
歴データ記憶手段5は、その記憶データを消去して次の
新しい入力操作データを記憶する態勢となる。
合は、データ解析手段】6は次の新規な入力操作の実行
要求、または該実行要求と新規入力操作手引データを、
前記履歴データ記憶手段25に対するデータのリフレッ
シュを指示する制御文字とともに電文の形で端末側に転
送する。これによって、端末側では入力操作にミスがな
かつ九ことをディスプレイηを介して確認でき、f九−
歴データ記憶手段5は、その記憶データを消去して次の
新しい入力操作データを記憶する態勢となる。
(5)シかるに、ダーク解析手段16が入力操作にエラ
ーがあると認識したとき°け、入力操作エラーを示すデ
ータと、前記履歴データ記憶手段5の転送を要求する制
御文字とを電文の彫で端末側に転送する。これによって
、端末側ではこのときのシステム・ダウンの原因が入力
操作のミスにありたことをディスプレイおを通して速や
かに確認できる0 (6)端末側から転送されてきた履歴データは、中央側
の記憶手段17に記憶される。そして、記憶内容を図示
しない中央側°設置のプリンタ1+はデイスプレイに出
力し、この可視的出力内容によって、端末操作ミスの詳
細を究明する。この詳細内容を電文の形で端末側に転送
して報知するとともに、次の新しい入力操作を要求する
。このとき、端末側のHWIデータ記憶手段5のデータ
リフレ゛ツシュ要求も行われるのは言うまでもない。
ーがあると認識したとき°け、入力操作エラーを示すデ
ータと、前記履歴データ記憶手段5の転送を要求する制
御文字とを電文の彫で端末側に転送する。これによって
、端末側ではこのときのシステム・ダウンの原因が入力
操作のミスにありたことをディスプレイおを通して速や
かに確認できる0 (6)端末側から転送されてきた履歴データは、中央側
の記憶手段17に記憶される。そして、記憶内容を図示
しない中央側°設置のプリンタ1+はデイスプレイに出
力し、この可視的出力内容によって、端末操作ミスの詳
細を究明する。この詳細内容を電文の形で端末側に転送
して報知するとともに、次の新しい入力操作を要求する
。このとき、端末側のHWIデータ記憶手段5のデータ
リフレ゛ツシュ要求も行われるのは言うまでもない。
以上の説明から明らかなように、この発明のデータ入力
操作の解析処理方式は、端末装置におけるキー操作、ペ
ン操作の履歴をと炒、その操作入力データが中央処理装
置においてエラーと判定されたとき、前記履歴データを
中央仰IKロードしてその端末操作エラーの原因を究明
するようにし九ことを特徴とするものであや、端末操作
ミストラブルの原因解析を単時間で処理できるという利
点がある。従って、オンラインデータ処理システムにお
ける運用開始時および端末装置の予防保守時など゛の端
末装置テストに適用してきわめて有益である。
操作の解析処理方式は、端末装置におけるキー操作、ペ
ン操作の履歴をと炒、その操作入力データが中央処理装
置においてエラーと判定されたとき、前記履歴データを
中央仰IKロードしてその端末操作エラーの原因を究明
するようにし九ことを特徴とするものであや、端末操作
ミストラブルの原因解析を単時間で処理できるという利
点がある。従って、オンラインデータ処理システムにお
ける運用開始時および端末装置の予防保守時など゛の端
末装置テストに適用してきわめて有益である。
第1Pj!Jはこの発明の1実施例を示すシステム概略
系統図、第2図はこの発Bitのデータ入力操作の解析
処理動作を説明するためのフローチャートを示す。 1:中央処理装置、2:端末装置、11:制御プログラ
ム、12:チャネル装置、13:通信制御装置14:モ
デム、15:テストプログラム、16:データ解析手段
、17:t!憧千手段21:キーボード、22ニライト
ヘン、23、ティスプレィ、24:モデム、5:S暦デ
ータ記憶手段、26:記憶制御手段。
系統図、第2図はこの発Bitのデータ入力操作の解析
処理動作を説明するためのフローチャートを示す。 1:中央処理装置、2:端末装置、11:制御プログラ
ム、12:チャネル装置、13:通信制御装置14:モ
デム、15:テストプログラム、16:データ解析手段
、17:t!憧千手段21:キーボード、22ニライト
ヘン、23、ティスプレィ、24:モデム、5:S暦デ
ータ記憶手段、26:記憶制御手段。
Claims (1)
- キーボード、ライトペンのデータ人力手段を有する1つ
または複数の端末装置および該端末装置との間で交信を
行う中央処理装置からなるオンライン処理システムにお
いて、前記端末装置[K、操作手引に基づいて入力され
たデータ入力手段の操作内容を記憶する履歴データ記憶
手段を設け、かつ前記中央処理装置11に、端末装置か
らの入カデ←りをテストプログラムの制御の下で解析し
、入力操作異常なしと[lkしたとき前記履歴データ記
憶手段に対するデータ・リアレツシエ要求を含む電文を
、入力操作エラーと認識したとき履歴データ記憶手段に
対するデータ・ロード要求を含む電文をそれぞれ出力す
るデータ解析手段と、ロードされた履歴データを記憶す
るデータ記憶手段を設けてなることを特徴とするデータ
入力操作の解析処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56156576A JPS5858660A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | デ−タ入力操作の解析処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56156576A JPS5858660A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | デ−タ入力操作の解析処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858660A true JPS5858660A (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=15630776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56156576A Pending JPS5858660A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | デ−タ入力操作の解析処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858660A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH028040A (ja) * | 1988-03-22 | 1990-01-11 | Agfa Gevaert Nv | 帯電防止層を担持するシート又はウエブ |
US5206785A (en) * | 1990-08-06 | 1993-04-27 | Wacom Co., Ltd. | Variable capacitor and position indicator employing variable capacitor |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56156576A patent/JPS5858660A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH028040A (ja) * | 1988-03-22 | 1990-01-11 | Agfa Gevaert Nv | 帯電防止層を担持するシート又はウエブ |
US5206785A (en) * | 1990-08-06 | 1993-04-27 | Wacom Co., Ltd. | Variable capacitor and position indicator employing variable capacitor |
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