JPS5858511B2 - 扉のヒンジ装置 - Google Patents
扉のヒンジ装置Info
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- JPS5858511B2 JPS5858511B2 JP4017576A JP4017576A JPS5858511B2 JP S5858511 B2 JPS5858511 B2 JP S5858511B2 JP 4017576 A JP4017576 A JP 4017576A JP 4017576 A JP4017576 A JP 4017576A JP S5858511 B2 JPS5858511 B2 JP S5858511B2
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- JP
- Japan
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- door
- spring
- hinge device
- frame
- box
- Prior art date
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- Expired
Links
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 5
- DHKHKXVYLBGOIT-UHFFFAOYSA-N 1,1-Diethoxyethane Chemical compound CCOC(C)OCC DHKHKXVYLBGOIT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011354 acetal resin Substances 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/132—Doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、回動軸を扉の内側に隠した、特に絶縁物製
の分電箱等に適する、扉のヒンジ装置の改良に関する。
の分電箱等に適する、扉のヒンジ装置の改良に関する。
この型の分電箱等においては、その扉の表面は箱体又は
それを形成するのに役立つ枠体の前面部と同一平面内に
ある。
それを形成するのに役立つ枠体の前面部と同一平面内に
ある。
そして扉板がほぼ全面を覆い、扉の回動軸が扉の外側縁
部の後方に設けられて扉によって隠されているので、扉
を約110゜開いた時に扉の外側縁部が枠体又は箱体の
前面隅部に当るのでそれが普通の開放位置とされている
。
部の後方に設けられて扉によって隠されているので、扉
を約110゜開いた時に扉の外側縁部が枠体又は箱体の
前面隅部に当るのでそれが普通の開放位置とされている
。
そして扉をそれ以上開放しようとすると、大きな11て
こ作用“のためにヒンジ装置或は扉が破損する危険があ
る。
こ作用“のためにヒンジ装置或は扉が破損する危険があ
る。
又扉がこのように110°程度以上には開かないことは
不便なことが多い。
不便なことが多い。
コノ発明は、扉の外面が箱体又は枠体の前面に当るまで
開くのに充分な行程を容易に達成しつると共に一体の合
成樹脂製としうるようなヒンジ装置を提供することを目
的とする。
開くのに充分な行程を容易に達成しつると共に一体の合
成樹脂製としうるようなヒンジ装置を提供することを目
的とする。
即ちこの発明によれば、頭記の型のものにおいて、回動
軸を扉の外側縁部の内側に配設されたU字状の可動的な
支持体の前方脚部に設けることによって、扉を大きく開
いた場合に軸が前面側に移動して支持体の凹所内に軸を
越えた扉の外側縁部が入り込むようにすると共に、この
支持体には少なくとも一つの連結片を介してばねの一端
が取付けられ又はねの他端は箱体又は枠体に係合せしめ
られるものとする。
軸を扉の外側縁部の内側に配設されたU字状の可動的な
支持体の前方脚部に設けることによって、扉を大きく開
いた場合に軸が前面側に移動して支持体の凹所内に軸を
越えた扉の外側縁部が入り込むようにすると共に、この
支持体には少なくとも一つの連結片を介してばねの一端
が取付けられ又はねの他端は箱体又は枠体に係合せしめ
られるものとする。
従ってこのヒンジ装置は組立が容易であり、扉の外表面
が箱体又は枠体の外表面と全く重なるまで開くことがで
きると共にその場合においてもその扉の面から突出する
ことはない。
が箱体又は枠体の外表面と全く重なるまで開くことがで
きると共にその場合においてもその扉の面から突出する
ことはない。
又扉が肉厚の場合にも軸を扉の厚み内に設けることが出
来るので、ヒンジ構体自体及び扉更には枠体或は箱体を
も合成樹脂で作ることが出来る。
来るので、ヒンジ構体自体及び扉更には枠体或は箱体を
も合成樹脂で作ることが出来る。
又扉と枠体又は箱体との間の間隙は、U字状の支持体が
扉の開放開始時からその案内部として役立つようにしし
かも両脚間にばね性が存するように構成することによっ
て、著しく狭く設定されつる。
扉の開放開始時からその案内部として役立つようにしし
かも両脚間にばね性が存するように構成することによっ
て、著しく狭く設定されつる。
更に□に二つの脚部を設けてその間において軸を弾性的
に挾持するように構成することにより、扉とヒンジ構体
とを簡単に分離交換することが出来る。
に挾持するように構成することにより、扉とヒンジ構体
とを簡単に分離交換することが出来る。
更にばねは板ばねとするのが良く、その連結片に対する
取付基部においては側方に安定なように取付けて連結片
に関して一方側に弓状に湾曲させ、他力側に突出した端
部を枠体又は箱体に係合させるのが良い。
取付基部においては側方に安定なように取付けて連結片
に関して一方側に弓状に湾曲させ、他力側に突出した端
部を枠体又は箱体に係合させるのが良い。
それによって構成が簡単となりヒンジ構体の大きな弾性
的移動行程が達成されると共に、ヒンジ構体を合成樹脂
の一体構成とすることが容易となる。
的移動行程が達成されると共に、ヒンジ構体を合成樹脂
の一体構成とすることが容易となる。
又この構成樹脂としてはたとえばアセタール樹脂のよう
な熱か塑性のものが適している。
な熱か塑性のものが適している。
ヒンジ構体の取外しは、板ばねの先端に対する係合部を
枠体又は箱体におけるたとえばねじ回しのような工具を
差込める凹所に作っておき、その工具を使用してばねの
先端を取外すことによって容易に達成される。
枠体又は箱体におけるたとえばねじ回しのような工具を
差込める凹所に作っておき、その工具を使用してばねの
先端を取外すことによって容易に達成される。
枠体又は箱体に容易に装着され且つ安定したヒンジ機体
を合成樹脂で一体に作るには、中央部に板ばねを形成す
る両側の連結片部の基部と板ばねの基部とを一体として
楔状とし、又両連結片部の他方の連結部に回動軸を持つ
取付部を形成させる構成とするのが良い。
を合成樹脂で一体に作るには、中央部に板ばねを形成す
る両側の連結片部の基部と板ばねの基部とを一体として
楔状とし、又両連結片部の他方の連結部に回動軸を持つ
取付部を形成させる構成とするのが良い。
次に図面についてこの発明の詳細な説明する。
第1図において1はたとえば電気器具を収容する箱体で
あって、その扉3は回動軸4を前面に対して隠すように
構成されると共に閉成時には枠体2と同一面を形成する
。
あって、その扉3は回動軸4を前面に対して隠すように
構成されると共に閉成時には枠体2と同一面を形成する
。
そして軸4は扉3における外側縁部6の裏側において、
U字状の支持体5における前方脚部11の先端に取付け
られている。
U字状の支持体5における前方脚部11の先端に取付け
られている。
そしてこのU字状の凹所は、第4図に示すように扉3を
回動した場合に軸4を越えて伸びている扉3の外側縁部
6を収容するのに役立つ。
回動した場合に軸4を越えて伸びている扉3の外側縁部
6を収容するのに役立つ。
しかもこの支持体5は図示上下に運動しうる少なくとも
一つの連結片7を介してばね9の基部8と結合され、又
このばねの先端10は蓄勢状態において枠体2に係合せ
しめられている。
一つの連結片7を介してばね9の基部8と結合され、又
このばねの先端10は蓄勢状態において枠体2に係合せ
しめられている。
又支持体5がU字状であり且つ両脚部11.12間にば
ね性が与えられているので、扉3をその閉成位置から開
放する場合にその案内が良好に達成される。
ね性が与えられているので、扉3をその閉成位置から開
放する場合にその案内が良好に達成される。
なお扉3は、そのU字状の両脚部13゜14間に軸4を
弾性的に嵌合保持することによって取付けられている。
弾性的に嵌合保持することによって取付けられている。
ばね9はこの実施態様においては板ばねとして形成され
、その基部8において側力に動かないように連結片7に
固定されている。
、その基部8において側力に動かないように連結片7に
固定されている。
そして連結片7が第4図に示すように上行すると著しく
弓状に曲り、又先端部10が固定部に阻止されているの
で強い復帰力を与える。
弓状に曲り、又先端部10が固定部に阻止されているの
で強い復帰力を与える。
ばねの先端部10の係合部は、枠体2における前面から
近ずきうる位置に凹所15として形成されている。
近ずきうる位置に凹所15として形成されている。
従ってたとえばねじ回しのような工具によって先端部を
この凹所かも外すことにより、軸4、支持体5、連結片
7及びばね9より成るこのヒンジ構体を取出すことが出
来る。
この凹所かも外すことにより、軸4、支持体5、連結片
7及びばね9より成るこのヒンジ構体を取出すことが出
来る。
扉3を第1図の閉成状態から第2図の位置に開くと扉の
外側縁部6の先端は枠体2に尚る。
外側縁部6の先端は枠体2に尚る。
そしてそれは軸4が扉の板の厚さだけ内方にあり、しか
も美的見地或は塵埃の侵入を防止するために扉の外側縁
部6と枠体2との間の間隙が非常に小さくされているか
らである。
も美的見地或は塵埃の侵入を防止するために扉の外側縁
部6と枠体2との間の間隙が非常に小さくされているか
らである。
しかしたとえ少し当っても、U字状の支持体5が前記の
ように弾性を持っているので外側縁部6はこの位置を良
好に通過する。
ように弾性を持っているので外側縁部6はこの位置を良
好に通過する。
次に第3図の位置まで開放すると、扉3の外面が枠体2
の隅部に当る。
の隅部に当る。
この実施態様における寸法においてはこの場合の扉3の
開き置は約1100であって、それは従来の通常のもの
にほぼ等しい。
開き置は約1100であって、それは従来の通常のもの
にほぼ等しい。
そして従来のヒンジ構体のものにおいては、扉をこれ以
上開こうとするといずれかの関連部分が破壊することに
なる。
上開こうとするといずれかの関連部分が破壊することに
なる。
しかしこの発明のものにおいては、更に扉を開こうとす
るとばね9を湾曲させつつヒンジ構体が図において上行
するので、第4図に示すように扉3の外表面が枠体2の
前面に接するまで扉を開くことが出来る。
るとばね9を湾曲させつつヒンジ構体が図において上行
するので、第4図に示すように扉3の外表面が枠体2の
前面に接するまで扉を開くことが出来る。
扉3の閉成は前記と逆の動作で行なわれる。
第5図には前記のヒンジ構体だけが別に示されており、
すべての部分は成型して一体的に作られたものであるこ
とを示している。
すべての部分は成型して一体的に作られたものであるこ
とを示している。
第6図は第1図を更に拡大した図であって、枠体2の突
出片部に溝20が設けられてそれに対して軸4を持った
ヒンジ構体における連結片7が装着されている状態を示
している。
出片部に溝20が設けられてそれに対して軸4を持った
ヒンジ構体における連結片7が装着されている状態を示
している。
なおこの溝20は連結片70両側に存在する。
又はね9は自由な状態においては点線で示す形状である
が、その先端10を装着すると実線の線のように湾曲し
テ常に構体な下方に押圧している。
が、その先端10を装着すると実線の線のように湾曲し
テ常に構体な下方に押圧している。
従って扉3はこのばねの押圧力によって閉成時には正し
い位置を保つと共に、扉の開放における前記した特定の
場合にだげヒンジ構体が移動して破損を防止する。
い位置を保つと共に、扉の開放における前記した特定の
場合にだげヒンジ構体が移動して破損を防止する。
なお第6図におけるヒンジ構体は第7図に示すように一
体として作られている。
体として作られている。
即ち板状のばね9は二つの連結片70間に基部8を共通
にて形成せしめられて(・る。
にて形成せしめられて(・る。
なお支持体50両脚部は紙面の背後に存在する。
そして軸4は支持体の側方に伸びた棒体として一体的に
形成せしめられている。
形成せしめられている。
なおこのように一体構成とすることにより、合成樹脂製
として簡単に作り且つ安定的に使用することが出来る。
として簡単に作り且つ安定的に使用することが出来る。
又その際基部8を第6図に示すように楔状とする場合に
は溝20への挿入が容易である。
は溝20への挿入が容易である。
第1図はこの発明の装置に関する一つの実施態様を示す
縦断側面図、第2図〜第4図は第1図の装置における扉
の異なる開き状態を示す同側面図、第5図はそのヒンジ
構体だげの一部切欠側面図、第6図は第1図の拡大詳細
図、第7図はそのヒンジ構体の正面図である。 第1図において、1は箱体、2は枠体、3は扉、4は回
動軸、5は支持体、6は扉の外側縁部、7は連結片、8
はばね9の基部、10はばねの先端、11と12とは支
持体の脚部、13と14とは扉3に設げられた脚部、1
5はばねの先端10が係合する凹所である。 又第6図において20は連結片が可動的に挿入される溝
である。
縦断側面図、第2図〜第4図は第1図の装置における扉
の異なる開き状態を示す同側面図、第5図はそのヒンジ
構体だげの一部切欠側面図、第6図は第1図の拡大詳細
図、第7図はそのヒンジ構体の正面図である。 第1図において、1は箱体、2は枠体、3は扉、4は回
動軸、5は支持体、6は扉の外側縁部、7は連結片、8
はばね9の基部、10はばねの先端、11と12とは支
持体の脚部、13と14とは扉3に設げられた脚部、1
5はばねの先端10が係合する凹所である。 又第6図において20は連結片が可動的に挿入される溝
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 扉の回動軸を扉の内側に隠して設ける型のものにお
いて、前記回動軸を扉の外側縁部の内側に配設されたU
字状の可動的な支持体の前方脚部に設けることによって
、扉を大きく開いた場合に軸が前面側に移動して支持体
の凹所内に軸を越えた扉の外側縁部が入り込むようにす
ると共に、この支持体には少なくとも一つの連結片を介
してばねの一端が取付けられ又このばねの他端は箱体又
は枠体に係合せしめられることを特徴とする扉のヒンジ
装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の装置において、U字状
の支持体が扉の回動を案内すると共に両脚間にばね弾性
が与えられることを特徴とする扉のヒンジ装置。 3 特許請求の範囲第1項記載の装置において、扉に設
けられた両脚部の間に回動軸が弾性的に嵌入されて挾持
されることを特徴とする扉のヒンジ装置。 4 特許請求の範囲第1項記載の装置において、ばねと
して板ばねが使用されると共にそれは側方に安定なよう
に連結片に取付けられ、しかも連結片に関して外方に弓
状に湾曲させることによって内方に突出した先端部を枠
体又は箱体に係合させることを特徴とする扉のヒンジ装
置。 5 特許請求の範囲第1項又は第4項記載の装置におい
て、ばねの先端が枠体又は箱体における係合外し工具を
差込みうる凹所に係合せしめられることを特徴とする扉
のヒンジ装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19752515354 DE2515354C3 (de) | 1975-04-09 | 1975-04-09 | Scharnier für Türen mit verdeckter Schwenkachse |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51124769A JPS51124769A (en) | 1976-10-30 |
JPS5858511B2 true JPS5858511B2 (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=5943349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4017576A Expired JPS5858511B2 (ja) | 1975-04-09 | 1976-04-09 | 扉のヒンジ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858511B2 (ja) |
DE (1) | DE2515354C3 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1935444A1 (de) * | 1969-07-12 | 1971-01-14 | Heinze Fa R | Scharnier,insbesondere fuer Stahlmoebel |
-
1975
- 1975-04-09 DE DE19752515354 patent/DE2515354C3/de not_active Expired
-
1976
- 1976-04-09 JP JP4017576A patent/JPS5858511B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2515354C3 (de) | 1981-05-27 |
JPS51124769A (en) | 1976-10-30 |
DE2515354A1 (de) | 1976-10-21 |
DE2515354B2 (de) | 1980-08-14 |
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