JPS5858443A - 天然物中の異物検出分離装置 - Google Patents
天然物中の異物検出分離装置Info
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- JPS5858443A JPS5858443A JP56156569A JP15656981A JPS5858443A JP S5858443 A JPS5858443 A JP S5858443A JP 56156569 A JP56156569 A JP 56156569A JP 15656981 A JP15656981 A JP 15656981A JP S5858443 A JPS5858443 A JP S5858443A
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- Japan
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- fluorescence intensity
- fluorescence
- natural
- natural substance
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/62—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light
- G01N21/63—Systems in which the material investigated is excited whereby it emits light or causes a change in wavelength of the incident light optically excited
- G01N21/64—Fluorescence; Phosphorescence
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明け、天然物中の異物検出分離装置Kmし、特に
励起光照射によって発生する蛍光の蛍光強度が、天然物
と合成樹脂などの異物とで大差があることを利用するこ
とによって、構造が簡単で高性能の天然物中の異物検出
分離装置を提供するものである。
励起光照射によって発生する蛍光の蛍光強度が、天然物
と合成樹脂などの異物とで大差があることを利用するこ
とによって、構造が簡単で高性能の天然物中の異物検出
分離装置を提供するものである。
タバコの原料となるタバコの東、漢方薬の原料となる槁
物などは、当然異物の混入をさけなければならない。−
ところが、先般より合ms脂の使用が頻繁で、そのよう
な天然物の原料にいつのまくか合成樹脂片がまぎれ込む
ことが多かっ友。。
物などは、当然異物の混入をさけなければならない。−
ところが、先般より合ms脂の使用が頻繁で、そのよう
な天然物の原料にいつのまくか合成樹脂片がまぎれ込む
ことが多かっ友。。
この発明者らは、これらの事情に艦み鋭意研究を重ね、
励起光照射によって発生する蛍光の蛍光強度が天然物と
合成樹脂などの異物とで大差があることを利用すれば、
構造が簡単で、かつ高性能にて天然物中の異物検出分離
ができることを見出し、この発明を完成するに至り友も
のである。
励起光照射によって発生する蛍光の蛍光強度が天然物と
合成樹脂などの異物とで大差があることを利用すれば、
構造が簡単で、かつ高性能にて天然物中の異物検出分離
ができることを見出し、この発明を完成するに至り友も
のである。
すなわち、この発明の具体的な構成は、被検天然物を一
様にごく薄く移送する移送手段と、移送中の被検天然物
に励起光を照射する励起光照射手段と、この励起光の照
射に基づいて発生する蛍光の蛍光強度を検出する蛍光強
度検出手段と、検出した蛍光強度と予め設定された基準
蛍光強度とを比較し、その結果に基づいて異物検出信号
を発する演算処理手段と、その異物検出信号に基づいて
対応被検天然物を分離する異物分離手段とを備えた天然
物中の異物検出分離装置である。
様にごく薄く移送する移送手段と、移送中の被検天然物
に励起光を照射する励起光照射手段と、この励起光の照
射に基づいて発生する蛍光の蛍光強度を検出する蛍光強
度検出手段と、検出した蛍光強度と予め設定された基準
蛍光強度とを比較し、その結果に基づいて異物検出信号
を発する演算処理手段と、その異物検出信号に基づいて
対応被検天然物を分離する異物分離手段とを備えた天然
物中の異物検出分離装置である。
この発明において使用可能な天然物としては、タバコの
秦、漢方薬又は一般の医薬品の原料となる植物など加工
を加えていない天然植物が好ましいものとして挙けられ
る。
秦、漢方薬又は一般の医薬品の原料となる植物など加工
を加えていない天然植物が好ましいものとして挙けられ
る。
一方検出対象の異物としては、一般に加工物又は人工物
と称されるもの、好ましくは合成樹脂、生ゴムなどが挙
げられる。実際に上述の天然物にまぎれ込んで(る具体
的な異物としては、ポリ袋の破片、輪ゴム、尭泡スチロ
ール破片、硬質塩ビ破片などが多く、この発明に係る装
置によって高感度にて検出分離が可能である。
と称されるもの、好ましくは合成樹脂、生ゴムなどが挙
げられる。実際に上述の天然物にまぎれ込んで(る具体
的な異物としては、ポリ袋の破片、輪ゴム、尭泡スチロ
ール破片、硬質塩ビ破片などが多く、この発明に係る装
置によって高感度にて検出分離が可能である。
第1図にタバコの葉と各11kM物とに紫外光(365
nm )を照射した場合に発生する蛍光の蛍光強度を示
す。この蛍光強度特性により、タバコの葉と各II[異
物との蛍光強度差が大きい(はぼ1桁異なる)こと及び
タバコの巣の蛍光強度が波長の大きさKよらずはぼ一定
であることがわかる。例えば500 nmにおいては、
輪ゴムはタバコの莱にり茗干大きい蛍光値[を予め基準
蛍光強度として設定し、この設定値と検出し几蛍先強度
との比較によって異物検出を行うわけである。
nm )を照射した場合に発生する蛍光の蛍光強度を示
す。この蛍光強度特性により、タバコの葉と各II[異
物との蛍光強度差が大きい(はぼ1桁異なる)こと及び
タバコの巣の蛍光強度が波長の大きさKよらずはぼ一定
であることがわかる。例えば500 nmにおいては、
輪ゴムはタバコの莱にり茗干大きい蛍光値[を予め基準
蛍光強度として設定し、この設定値と検出し几蛍先強度
との比較によって異物検出を行うわけである。
以下図に示す実施例に基ついてこの発明を詳述する。な
お、これKよってこの発明か限定されるものではない。
お、これKよってこの発明か限定されるものではない。
まず第2図において、天然物中の異物検出分離装置(A
) Fi、被検天然物貯槽(1)と、振動供給槽(2)
と、移送ベルトコンベア(3)と、紫外光照射手段(4
)と、蛍光強度検出手段(8)と、演算処理手段(12
)と、異物分離手段(11)とから主として構成されて
いる。
) Fi、被検天然物貯槽(1)と、振動供給槽(2)
と、移送ベルトコンベア(3)と、紫外光照射手段(4
)と、蛍光強度検出手段(8)と、演算処理手段(12
)と、異物分離手段(11)とから主として構成されて
いる。
振動供給槽(2〕は、貯槽(1)から供給された被検天
然物(8)を振動させながらよぐほぐして一定量づ\移
送ベルトコンベア(3) K散布し、被検天然物(8)
が一様にごく薄く移送できるようKしている。なお(1
3)は振動子である。
然物(8)を振動させながらよぐほぐして一定量づ\移
送ベルトコンベア(3) K散布し、被検天然物(8)
が一様にごく薄く移送できるようKしている。なお(1
3)は振動子である。
紫外光照射手段(4)Fi、紫外光源(14)と、レン
ズ(5)とからなり、移送ベルトうンベア(3)上の特
定点CX)の被検天然物(8)K紫外光を照射するO 蛍光強度検出手段(8)Fi、レンズ(6)と、フィル
タ())と、検all!(15)とからなり、被検天然
物(8)への紫外前照射によって発生した蛍光の特定波
長間の蛍光強度を検出することができる。つまりフィル
タ(〒)Fi、集先された全蛍光より波長の小さい蛍党
分(390nwr以下)を除去する働きをする。
ズ(5)とからなり、移送ベルトうンベア(3)上の特
定点CX)の被検天然物(8)K紫外光を照射するO 蛍光強度検出手段(8)Fi、レンズ(6)と、フィル
タ())と、検all!(15)とからなり、被検天然
物(8)への紫外前照射によって発生した蛍光の特定波
長間の蛍光強度を検出することができる。つまりフィル
タ(〒)Fi、集先された全蛍光より波長の小さい蛍党
分(390nwr以下)を除去する働きをする。
演算処理手段(12)は、検出!!(15)からの蛍光
強度検出信号と、予め設定され九基準蛍光強度信号とを
比較し、前者の信号と後者の信号との差が所定値(Y)
より大きい場合に信号、つまり異物検出信号を発する電
気回路より#!成されている。
強度検出信号と、予め設定され九基準蛍光強度信号とを
比較し、前者の信号と後者の信号との差が所定値(Y)
より大きい場合に信号、つまり異物検出信号を発する電
気回路より#!成されている。
異物分離手段(11)は、天然物槽(9)と、異物槽(
10)と、分離板(16)及びこの分1lII板回転駆
動手段(1グ)とから構成されている。この分離板同転
駆動手段は、具体的に祉分離板(16)の支軸(18)
を回転するモータ(19)である。lA物のない伏動で
は分111fi”(”16 ) Fi図の実線の伏動に
あり、被検物は天然物槽(9)に導入されるが、前記異
物検出信号が検出されたときけ、これに基づいてモータ
(19)を作動し分離板(lりを往復回転させて異物を
含む被検天然物のみを異物槽(10)へ導入することが
できるわけである。もちろんモータ(19)の作動は、
検出位置、つまり特定点(X)から異物が′分離板(1
すに至る時間を考慮し、信号検出から所定蒔間後に行な
われる。
10)と、分離板(16)及びこの分1lII板回転駆
動手段(1グ)とから構成されている。この分離板同転
駆動手段は、具体的に祉分離板(16)の支軸(18)
を回転するモータ(19)である。lA物のない伏動で
は分111fi”(”16 ) Fi図の実線の伏動に
あり、被検物は天然物槽(9)に導入されるが、前記異
物検出信号が検出されたときけ、これに基づいてモータ
(19)を作動し分離板(lりを往復回転させて異物を
含む被検天然物のみを異物槽(10)へ導入することが
できるわけである。もちろんモータ(19)の作動は、
検出位置、つまり特定点(X)から異物が′分離板(1
すに至る時間を考慮し、信号検出から所定蒔間後に行な
われる。
以上のごとく、天然物中の異物検出分離装置(ム)は構
成されているので、例えばタバコの葉中の合成樹脂片な
どは自動的に検出分離できる。吃ちろんこの検出分離は
、紫外光を用いているので高速で行なうことができ、更
に特殊な部品を用いず、市販部品にて比較的容易に構成
できるので便利である。
成されているので、例えばタバコの葉中の合成樹脂片な
どは自動的に検出分離できる。吃ちろんこの検出分離は
、紫外光を用いているので高速で行なうことができ、更
に特殊な部品を用いず、市販部品にて比較的容易に構成
できるので便利である。
なi、以上の実施例とは興なり、検出器としてフォトダ
イオードアレイのような光検出器を用い、信号を映像1
号として、画像処理系によって演算処理を行ない異物を
検出し、分離してもよい。
イオードアレイのような光検出器を用い、信号を映像1
号として、画像処理系によって演算処理を行ない異物を
検出し、分離してもよい。
また先の実施例において、予め設定され九基準蛍光強度
信号として、所定値(Y)を含める場合は、検出信号と
基準信号との大小のみで異物検出信号を尭することがで
きる。
信号として、所定値(Y)を含める場合は、検出信号と
基準信号との大小のみで異物検出信号を尭することがで
きる。
第1図はタバコの葉、合成樹脂又は輪ゴムIIIPK紫
外光(3615nu )を照射した場合に発生する蛍光
強度を示すグラフ、第2図はこの発明に係る天然物中の
異物検出分離装置の一実施例を示す機能説明図である。 (ム)・・・・・天然物中の異物検出分離装置、(2)
・・・・・振動供給槽、(3)・・・・・移送ベルトコ
ンベア、(4)・・・・・紫外光照射手段、(8)・・
・・・蛍光強度検出手段、(12)・・・・・演算処理
手段、(11)・・・・・異物分離手段、(8)・・・
・・被検天然物。
外光(3615nu )を照射した場合に発生する蛍光
強度を示すグラフ、第2図はこの発明に係る天然物中の
異物検出分離装置の一実施例を示す機能説明図である。 (ム)・・・・・天然物中の異物検出分離装置、(2)
・・・・・振動供給槽、(3)・・・・・移送ベルトコ
ンベア、(4)・・・・・紫外光照射手段、(8)・・
・・・蛍光強度検出手段、(12)・・・・・演算処理
手段、(11)・・・・・異物分離手段、(8)・・・
・・被検天然物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被検天然物を一様にご〈薄く移送する移送手段と、
移送中の被検天然物に励起光を照射する励起光照射手段
と、この励起光の照射に基づいて発生する蛍光の蛍光強
度を検出する蛍光強度検出手段と、検出し念蛍先強度と
予め設定された基準蛍光強度とを比較し、その結果に基
づいて異物検出信号を発する演算処理手段と、その異物
検出信’ijK基づいて対応被検天鴎物を分離する異物
分離手段とを倫えた天然物中の異物検出分離装置。 2、被検天然物がタバコの東である特許請求の範囲第1
項に記載の装置。 3、異物が合成樹脂及び生ゴムである特許lII求の範
囲第1項又は第2項に記載の装置。 4、励起光が365 nmの紫外前である特許siI求
の範囲第1〜第3項のいずれかに記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56156569A JPS5858443A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 天然物中の異物検出分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56156569A JPS5858443A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 天然物中の異物検出分離装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5858443A true JPS5858443A (ja) | 1983-04-07 |
Family
ID=15630636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56156569A Pending JPS5858443A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 天然物中の異物検出分離装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858443A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62177280A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-08-04 | 東レ株式会社 | ポリエステル織編物の製造方法 |
NL9500132A (nl) * | 1995-01-25 | 1996-09-02 | Pulsarr Ind Research B V | Werkwijze en inrichting voor het van elkaar onderscheiden van produkten. |
JP2014134557A (ja) * | 2014-04-30 | 2014-07-24 | Sharp Corp | 化学物質判定装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS549990A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-25 | Unitika Ltd | Separation of nylon tip |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56156569A patent/JPS5858443A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS549990A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-25 | Unitika Ltd | Separation of nylon tip |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62177280A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-08-04 | 東レ株式会社 | ポリエステル織編物の製造方法 |
JPH0137512B2 (ja) * | 1986-05-09 | 1989-08-08 | Toray Industries | |
NL9500132A (nl) * | 1995-01-25 | 1996-09-02 | Pulsarr Ind Research B V | Werkwijze en inrichting voor het van elkaar onderscheiden van produkten. |
JP2014134557A (ja) * | 2014-04-30 | 2014-07-24 | Sharp Corp | 化学物質判定装置 |
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