JPS585794A - 電子楽器の表示制御装置 - Google Patents

電子楽器の表示制御装置

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JPS585794A
JPS585794A JP56103924A JP10392481A JPS585794A JP S585794 A JPS585794 A JP S585794A JP 56103924 A JP56103924 A JP 56103924A JP 10392481 A JP10392481 A JP 10392481A JP S585794 A JPS585794 A JP S585794A
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JP
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signal
key
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switch
display element
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JP56103924A
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岩城 俊一
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、鍵に対応して配設された表示素子を点灯駆
動する表示素子の駆動方式に関する。
従来、鍵盤を有する楽器を用いて初めての曲を演奏する
時は、楽譜を読取って次KN鍵すべき楽音の音高中音長
を判断し、それを鍵盤の鍵の位置と対応させながら鍵を
1つずつ押鍵することで練習を行りていた。この場合、
初心者にとりては楽譜を見ながら鍵を弾くという動作は
2時間がかかり、思うようにIIVI効果は上がらない
ものである。
そこで、従来、このような点に鑑みて練習時間を取らす
に短時間にしかも簡単に初めての曲を弾けるように、鍵
盤付近に各々の鍵に対応するLED(発光ダイオード)
を設け、ある鍵を押した時に9次に押すべき鍵の位置を
点灯表示させる機能を持ったものが考えられていた。こ
の場合のLEDの制御方法としては、各々のLEDに対
して−本ずつ制御線を設け、この制御線を”LOW”ま
たは′″HIGH”レベルとすることで点灯を行なわせ
ていた。
しかしながら、前述の方法では表示素子の数が。
例えば鍵が6オクターブつまり60鍵となると表示素子
の点灯を制御する制御ラインの数は60本となり電子楽
器本体に実装する上で配線が非常に複雑になり9作業能
率が悪くなってしまう。
この発明は、上述した点に鑑みてなされたもの寸、その
目的とするところは、複数の鍵の操作状態を走査して検
出するマトリックス部を共用して前記鍵に対応して配設
された表示素子の点灯を行う表示素子の駆動方式を提供
することにある。
以下1図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの実施例を適用した電子楽器の外観図である
。この電子楽器本体lの、上面手前には、鍵盤2が設け
であると共に、この鍵#1gの上方部には操作パネル畠
が設けである。この操作パネル8には、リズムスイッチ
部、音色スイッチ部、ゲリ島−ムスイッチ部等、各種ス
イッチのほか、スピーカ4が設けである。さらに前記操
作ノ(ネルIKは前記鍵盤2の合鍵に対応する位置にL
BDIを設けてあり、また、LBDIを作動させる操作
スイッチ6が設けである。
次に、第3図を参照して電子楽器の回路構成について説
明する0図中7は、鍵盤2の合鍵の操作状態を走査する
為のマトリックス部であり、このマトリックス部7はL
BDIを選択的に点灯する為のマトリックス部を共用す
るものである。このマトリックス部70列ツイン側の制
御ラインを。
図中左より順番にCt、Ct−・・・−・Ct寓を付し
て示し、tた。その行フィン側の制御ラインを1図中上
より順番KKCt、KC*、KCm、KC4を付して示
す、制御ラインKCs〜KC4は、L8工8内のキーイ
ン信号出力ボート9の出力側に接続され、また、制御ラ
インC1〜C1鵞はキーイン信号出力ボート10の出力
側に接続される。tた。マトリックス部7.キーコモン
信号出力ボート10間の制御フィン01〜C1i家、制
御フィンKII〜[l1lK接続される。この制御ライ
ンに■1〜に工1冨はキーイン信号入カポ−)11の入
力側に接続される。この會−イン信号入力ボート11の
内容はCPU12に供給される。CPU12はキーイン
信号入力ボート11の内容にもとずいて鍵盤8の合鍵の
うち押鍵操作された鍵を指定するキー指定信号を発音5
18に送り1発音部18から操作鍵に対応する楽音を発
音させる。
CPUI !には、その行方向にRAM141D内容が
転送されるXレジスタ、YレジスタおよびRAM14の
アドレスデータを記憶するlレジスタ等の各種レジスタ
が配設されている。そして、CPolgはRAM14と
の間でデータの授受を実行する。tた。CPUI gは
操作パネル8上の各種スイッチのうち操作されたスイッ
チを指定する操作信号がスイッチ制御1111gから与
えられることにより、操作されたスイッチに対応する処
理な実行する。RAM14には予め所定楽曲を構成する
各楽音情報(音階情報およびオクターブ情報)が楽曲の
進行に合せて先頭アドレスから順次記憶されていると共
に、最終アドレスには楽曲の終了をi表わすエンドコー
ドが記憶されている。そして。
RAM14はLBDIを作動させる操作スイッチ6が操
作されたときに、読出しの指定を受けるよう罠なってい
る。しかして、RAM14から読出された楽音情報に対
応する鍵が押鍵嘩作されたときは、キーイン信号入力ポ
ートl 1 、 CPUI !を介して発音部tSに当
該音階の楽音を出力するための指令信号が供給される。
なお、RAM14に対する楽音情報の普込みは、楽曲の
進行に合せて鍵a12の鍵を順次操作することにより可
能となりている。この場合、楽音情報が記録されている
磁気カードあるいは楽音情報ガノく一コードにて記録さ
れている謀体からバーコードを読取るI(−コードリー
ダ等を用いて自動的に行うようにしてもよい。
また、CPU1gは鍵盤2の合鍵のうちから押鍵操作さ
れた鍵を検出する為に、走査信号を適宜パスラインBを
介して出力し、また、凡AM14から読出された楽音情
報にもとず゛いてLBDIを点灯させる為の駆動信号を
前記走査信号の出力りイ2ング以外の時間帯にバース−
フィンBを介して出力し、変換回路16に供給する。ま
た、CPUIgは、パスフィンBから出力する信号が前
記走査信号であるか前記駆動信号であるかを指定する制
御信号CTを出力し、変換回路16に与える。そして、
変換回路16は制御信号CTにもとづいてパ入ツインB
から供給される前記走査信号と駆動信号の電圧の大きさ
を変えるものである。そして。
変換回路16から出力される前記駆動信号は中−コ篭ン
信号出力l−ト10およびキーイン信号出ボー)10お
よびキーイン信号出力ポート9に供給される。
次に、第3図を参照してマトリックス部17の列と行ツ
インの制御ツインの接続方法を説明する。
第3図はマトリックス部7の制御ツインの適宜箇所の交
差部分を表わしたものであり1列と行ツインの制御ツイ
ンCjとKCIとの接続魔人e A ’間は、ダイオー
ド17と鍵盤2の合鍵に対応しているスイッチillと
を介して接続されている。この場合、ダイオード1丁の
P端子は制御ラインKC1の接続点λに接続されている
。tた。制御フィンClとKClとの接続点B、B’間
は、LPID5を介して接続されている。この場合、 
LIifD6のP端子は制御ラインCjの接続点B’K
I2続されている。なお、このLED5のスレシ璽ルド
電圧は1.6ボルトである。
次に、上記実施例の動作について第4図乃至第8図を参
照して説明する。LED5を作動させる操作スイッチ6
を操作すると、RAM14は読出し可能状態に設定され
ると共に、第4図に示すフローが実行される。先ず、ス
テップ81に於て。
RAM14のアドレスデータが記憶されている這レジス
タにrOJが転送され、直レジスタの内容がクリアされ
る0次いで、ステップ83に進み。
lレジスタの内容でアドレス指定されるRAM14の内
容即ちその先頭アドレスに記憶されている内容が続出さ
れてXレジスタに転送され2次のステップ8mに進む、
このステップ5mに於ては、CPU51からLED5の
点灯を指定する制御信号CTが変換回路16に与えられ
る。このとき、Xレジスタの内容(楽音情報)がLED
5を点灯させる為の駆動信号として変換回路16に供給
される。そして、変換回路16は前記駆動信号を所定の
電圧の大きさに変換して出力し、キーコモン信号比カポ
−)1Gおよびキーイン信号出力ポート9に供給する。
このため、マトリックス部マでは。
Xレジスタの内容に対応するLEDが選択的に点灯され
る。したがって、RAM14に記憶されている楽曲を演
奏する場合に、先ず、最初の音階の鍵に対応するLFi
Dliが点灯する。
次いで、ステップS4の実行に移り、CPU1gから鍵
盤2のXレジスタの内容に対応する鍵の操作状態を検出
すべきことを指定する制御信号CT及びコード信号がパ
スツインBを介して出力され。
変換回路16に与えられる。そして、変換回路16は前
記走査信号を所定の電圧の大きさに変換して出力し、キ
ーコモン信号比カポ−)1Gおよびキーイン信号出カポ
−)9に供給する。このため。
マトリックス郁7ではスイッチ18の操作の検出が行な
われ、その結果をΦ−イン信号λカボート11に供給す
る。そして、CPUImはキーイン信号入カポ−)11
の内容にもとづいてXレジスタの内容に対応するスイッ
チ18.即ち点灯されているLED8に対応する鍵が押
鍵(ON)されたか否かの判断が行なわれる。この場合
1点灯されているLHDISに対応する鍵が押鍵されな
いと判断されると、ステップ81に戻り、当該鍵が押鍵
される盲での間、ステップ81S4を繰り返し実行し、
ステップ8sを保持する。tた1点灯されているLED
5に対応する鍵が押鍵されると。
次のステップIIK進む。
このステップ5mではcputgからXレジスタの内容
にもとづく音階指定信号tに出力され、当該音階の楽音
を発音させる0次に、ステップ8@に進み、轟レジスタ
の内容にrlJを加算し、RAM14のアドレスをイン
クリメントする。続いて、ステップS7に進み、Xレジ
スタの内容なXレジスタに転送し9次のスf−yグ8m
に進む、このステップS$ではiレジスタの内容でアド
レス指定されるRAM14の内容がXレジスタに転送さ
れる。そして1次のステップS9では前記ステップ83
と同様、Xレジスタの内容で示される音階の健に対応す
るLIICD5を選択的に点灯させる。
これによって2次に押鍵すべき鍵に対応するLBD8が
点灯される0次に、ステップStoの実行に移り、現在
押鍵中の鍵が離鍵(OFF)されたか否かが判断される
。この場合、現在押鍵中の鍵がONされているときには
、ステップ8ef<戻り。
ステプデ9s、ステップ8toが繰り返し実行される。
また、現在押鍵中の鍵がOFFされたときには、ステッ
プ811に進み、CPUI !から発音部18に与えら
れる制御信号にて現在発音されている楽音を消音させる
。この場合9次に押鍵すべき鍵に対応するLBD5は、
その11点灯し続けている。
そして1次のステップ81黛に進み、RAM14から全
ての楽音情報が読出されたか否かの判断が実行される。
即ち、Xレジスタに転送された内容がエンドコードであ
るか否かが判断される。この場合、Xレジスタの内容が
エンドコードではないときKは、ステップ5sに戻り、
Xレジスタにエンドコードが転送されるまで、上述した
ステップSm−8*雪を繰り返し実行する。
次に、第6図乃至第8図を参照してマトリックス部7の
動作を説明する。先ず、CPUI 2から鍵盤2の合鍵
の操作状態を走査すべきことを指定する制御信号CTが
変換回路16に与えられると。
マトリックス部70制御ラインCjKは、1.7ボルト
の走査信号が供給され、また、制御ラインKC1には通
常は1.7ボルトで走査時にOボルトの走査信号が供給
される。このとき−第6図に示す如くスイッチ18がj
OFFJされていると。
制御ラインKIjからは10丁ボルトの電圧信号が出力
される。また、第6図に示す如くスイッチ18が「ON
」されると、制御ラインCl、KCiの接続点h 、 
A 1間が導通し、ダイオード17の電圧降下によりて
制御ラインKIjからはOa’1ボルトの電圧信号が出
力される。しかして、CPU14Fはキーイン信号入力
ポート11から供給されるキーイン信号の電圧が1.7
ボルトであるか。
0.7ボルトであるかくよりてスイッチ18のON、O
FF状態を検出する。このスイ雫チ18のON、OFF
’FF上走査している間は、LHDl$は途バイアスの
状態となりているので、スイッチ18のON、OFFに
拘らず、消灯している。
また、CPU12からLID5の点灯を指定する制御信
号CTが変換回路18に与えられると。
第7図および第8図に示すようにマトリックス部7の制
御ラインCjには0ボルトの駆動信号が供給され、1!
た。制御ラインK1.、lには1.7ボルトの駆動信号
が供給される。この時他の全ての列フィン、行ラインは
それぞれ1.7ボルト、Oボルトとなりている。このと
き、LFiDliのスレシ冒ルド電田がり、Sボルトの
為、LED5は点灯インKejからは0.1ボルトの電
圧信号が出力される。しかして、スイッチ18のON、
OFFに拘らず、LIDsは点灯し続けていると共K。
制御ツインKIjの出力信号は、常KO,1ボルトとな
る。
次に、この発明の他の実施例を第9図乃至第12図を参
照して説明する1本実施例は第9図に示す如くダイオー
ド17とLBD5のP端子を同じ向きKして制御ツイン
KCji(夫々接続して成るものである。そして、LB
D5を点灯させる場合には、第9図に示す如く制御ツイ
ンC」に1.7ボルトの駆動信号を供給し、また、制御
フィンKCIKGボルトの駆動信号を供給する。この場
合、LEDsを点灯させない制御ラインKC1には1.
7ボルトcjKはOボルトの電圧が印加されている。
しかして、スイッチ18がOFFされているときには、
−纂9図に示す如<I、EDsは点灯し、制御フィンK
Ijからは1.6ボルトの電圧信号が出力される。tた
。スイッチ18がONされると。
第10図に示す如< 、LED5は消灯し、制御ライン
KIjからは0.7ボルトの電圧信号が出力される。
また、スイッチ18の走査を行う場合には、第11図に
示す如く制御ラインCjに1ボルトの走査信号を供給し
、また、制御フィンKCiには通常は10丁ボルトで走
査時にOボルトの走査信号を供給する。この場合、スイ
ッチ18がOFFされているときには、第11図に示す
如く制御フィンKIjからはlボルトの電圧信号が出力
され。
また、スイッチ18がONされたときには、第12図に
示す如く制御ラインKIjからはO0γボルトの電圧信
号が出力される。これによりて、CPU1!!はキーイ
ン信号入力ボート11がら出力されるキーイン信号が1
ボルトであるか、0.7ボルトであるかKよりて、スイ
ッチ18のON、OFF状態を検出する。
なか、前記実施例では、鍵を押すのを1鍵だけとしたが
、和音を弾くことも差しつかえなく1例えば、「ド・ン
・ソ」の和音を弾いたとき、LEDは次に弾く例えば「
シ・し・ソ」に対応する場所が点灯するようにしてもよ
い。
−に、本発明は1次に弾くべき鍵を指示表示する場合の
ほか、現在弾いている鍵に対応するLBDを点灯、表示
するようにして、操作鍵を明示する場合等においても同
様に適用できる。
この発明は9以上詳細に説明した如く、複数の鍵に対応
するスイッチをマトリックス状に配線接続すると共に、
前記スイッチが配線接続される行ツインと列ラインの交
差部分く前記鍵に対応して配設された表示素子を配線接
続するマトリックス部を設け、前記表示素子を選択的に
点灯する為の駆動信号をスイッチを走査する為のマトリ
ックス部によ−り供給し、所定の表示素子を点灯するこ
とができる。したがりて1表示素子を点灯させる為のマ
トリックス部の配線を削減でき、電子楽器の組立作業の
効率化を図り得るという利点を有する。
しかも1表示素子を駆動する為の駆動信号を出力する端
子数を削減できるので、電子回路をLSI化する上で非
常に有効であるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図はこの発明の一実施例を示し。 第1図は本発明を適用した電子楽器の外観斜視図。 第f1gは電子楽器の要部回路図、第8図はマ)tJ−
ツク入部の制御フィンの配線状態を示した図、第4図は
動作を説明するツー−チャート、第6図乃至第8図はマ
トリックス部の制御ラインに供給さ&爵遣の図である。 2・・・鍵盤、6・・・LED、?・・・マトリックス
部。 lト・・CPU、18φ・・変換回路、18・・・スイ
ッチ。 特許出願人 カシオ計算機株式金社 第3図 第4図 第5図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)複数の鍵に対応するスイッチをマトリックス状に
    配線接続すると共に、前記スイッチが配線接続される行
    ラインと列ラインの交差部分に前記鍵に対応して配設さ
    れた表示素子を配線接続するマトリックス部と、このマ
    トリックス部に前記スイッチを走査するための走査信号
    を供給する走査信号発生手段と、前記マトリックス部に
    前記表示素子を選択的に点灯するための駆動信号を供給
    する駆動信号発生手段とを具備したことを特徴とする表
    示素子の駆動方式。 (2)前記マトリックス部に対し前記表示素子を選択的
    に点灯するために供給する駆動信号は、前記子の駆動方
    式。 (8)前記駆動信号発生手段は、前記表示素子の点灯に
    応じて、前記駆動信号の電圧IIv変化せしめる手段を
    具備したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    表示素子の駆動方式。
JP56103924A 1980-12-24 1981-07-02 電子楽器の表示制御装置 Granted JPS585794A (ja)

Priority Applications (2)

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JP56103924A JPS585794A (ja) 1981-07-02 1981-07-02 電子楽器の表示制御装置
US06/331,159 US4422365A (en) 1980-12-24 1981-12-16 Drive control system for display devices

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JP56103924A JPS585794A (ja) 1981-07-02 1981-07-02 電子楽器の表示制御装置

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JPS585794A true JPS585794A (ja) 1983-01-13
JPH0153470B2 JPH0153470B2 (ja) 1989-11-14

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61279918A (ja) * 1985-06-05 1986-12-10 Alps Electric Co Ltd 入力表示制御装置
JPS62153996A (ja) * 1985-12-27 1987-07-08 ヤマハ株式会社 電子楽器のパネル装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS545418A (en) * 1977-06-08 1979-01-16 Marmon Co Pedal indicator for electronic organ

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