JPS5857881A - 輝度・色度信号分離回路 - Google Patents
輝度・色度信号分離回路Info
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- JPS5857881A JPS5857881A JP15602681A JP15602681A JPS5857881A JP S5857881 A JPS5857881 A JP S5857881A JP 15602681 A JP15602681 A JP 15602681A JP 15602681 A JP15602681 A JP 15602681A JP S5857881 A JPS5857881 A JP S5857881A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/77—Circuits for processing the brightness signal and the chrominance signal relative to each other, e.g. adjusting the phase of the brightness signal relative to the colour signal, correcting differential gain or differential phase
- H04N9/78—Circuits for processing the brightness signal and the chrominance signal relative to each other, e.g. adjusting the phase of the brightness signal relative to the colour signal, correcting differential gain or differential phase for separating the brightness signal or the chrominance signal from the colour television signal, e.g. using comb filter
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は映倫信号を輝度信号および色度信号に分離する
輝度・色度信号分離回路に関し、と（Ｋ。
輝度・色度信号分離回路に関し、と（Ｋ。
クシ形フィルタを用いながらドツト妨害や一直解像度の
劣化を回避し５るよ５Ｋしたものである。
劣化を回避し５るよ５Ｋしたものである。
テレビジョン受曹機や一部のＶＴＲ（ｆｉ画再生装置）
で高解ＩＩＫを必要としない場合には、輝度信号および
色度信号をそれぜれ四−バスフィルタおよびバンドパス
フィルタを用いて堆り出している。そして、クシ形フィ
ルタを用いるのは、たかだか色度信号から輝度信号の高
域を取り除く場合である。これに対し、高解書度の要請
があるときには、輝度信号の高域も再生する必要がある
ため、それにさ暑だって、輝度信号の高域に周液数イン
ターリーブされている色度信号をクシ形フィルタで除去
しなければならない。
で高解ＩＩＫを必要としない場合には、輝度信号および
色度信号をそれぜれ四−バスフィルタおよびバンドパス
フィルタを用いて堆り出している。そして、クシ形フィ
ルタを用いるのは、たかだか色度信号から輝度信号の高
域を取り除く場合である。これに対し、高解書度の要請
があるときには、輝度信号の高域も再生する必要がある
ため、それにさ暑だって、輝度信号の高域に周液数イン
ターリーブされている色度信号をクシ形フィルタで除去
しなければならない。
とζろで、クシ形フィルタでは映＊ＫＷ１直相関が興い
と！ＩＫ色度信号によりドツト妨害が生じ。
と！ＩＫ色度信号によりドツト妨害が生じ。
また、喬直解俸度も劣化してしまう、とくに、クシ形フ
ィルタを用いたＶＴＲでダビングを行５場合には、画像
の劣化が着しい。
ィルタを用いたＶＴＲでダビングを行５場合には、画像
の劣化が着しい。
宜だ、輝度備考用のクシ形フィルタはＩＨＩ！ｌｉ線と
して広帯域のものを必要とするため、構成が複雑で、コ
ストアップを招来していた。
して広帯域のものを必要とするため、構成が複雑で、コ
ストアップを招来していた。
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり
、狭帯域のＩＨ遅鷺錬で済み、ドツト妨害や働直解像度
の劣化のない輝度ｅ色度信号分離−賂を提供す番ことを
目的としている。
、狭帯域のＩＨ遅鷺錬で済み、ドツト妨害や働直解像度
の劣化のない輝度ｅ色度信号分離−賂を提供す番ことを
目的としている。
以下、本発明輝度・色度信号分離回路の一実施例につい
て図画を参ｊｌｌながら説明しよう。
て図画を参ｊｌｌながら説明しよう。
Ｉｓ１図Ｋか以て、（１）は映像４Ｆ考入力端子を示し
、この映像備考大刀端子（υには映像信号（菖２図ム参
Ｍ）を供給する。この映像信号は輝度信号Ｙシよび色度
信号Ｃからなる。そして、この映像信号をバンドパスフ
ィルタ（２）Ｋｍ給してＩＩ！ＩＩＢＫ示すようＩＩｃ
、輝度信号Ｙの高域成分ｙｈおよび色度信号Ｃを得る。
、この映像備考大刀端子（υには映像信号（菖２図ム参
Ｍ）を供給する。この映像信号は輝度信号Ｙシよび色度
信号Ｃからなる。そして、この映像信号をバンドパスフ
ィルタ（２）Ｋｍ給してＩＩ！ＩＩＢＫ示すようＩＩｃ
、輝度信号Ｙの高域成分ｙｈおよび色度信号Ｃを得る。
仁のバンドパスフィルタ偉）の出方を位相等価１１（３
）で位相等価し、こののちＩＨｊｉ鴬纏（４）を介して
加算器（５）ｋ供給する。オだ、位相等価器（３）の出
力を直！ＩＫ加算！ （５７Ｋ供給する。この場合、色
度信号ＣＫＩＩＩ直相関があれば１色度償号Ｃどうしか
相殺して輝度信号ｙｈ ＃）拳を得ることがで＊るｒｊ
Ｋ２１１Ｃ参１［）。
）で位相等価し、こののちＩＨｊｉ鴬纏（４）を介して
加算器（５）ｋ供給する。オだ、位相等価器（３）の出
力を直！ＩＫ加算！ （５７Ｋ供給する。この場合、色
度信号ＣＫＩＩＩ直相関があれば１色度償号Ｃどうしか
相殺して輝度信号ｙｈ ＃）拳を得ることがで＊るｒｊ
Ｋ２１１Ｃ参１［）。
加算ａｔ （５）Ｉ）出力を減算１）（８ＬＫ供給し、
この減算１！（６）には位相等価器（３）の出方をも供
給する。この場合、輝度信号ｙｈｉｃｍ直相閤があれば
、輝度信号Ｙｊどうしが相殺して色度＊＊Ｃの拳を得る
ことができる（ｊｌ１ｇｍＤＩＩＩ順）、そして、ζつ
減算−（…の出力を色度信勺出カ端子（７）を介して導
出するとともに％他の減算器（８）Ｋ供給する。この減
算器（〜には前述の映像信号をも遍嶌線（９）を介して
供給し、この減算ａｌｌ （Ｊｌ）の市カを輝度信号出
力端子ａ・を介して導出する。この場合１遍１ｇ １１
（９）の遍罵量としては、バンドパスフィルタｆ２）、
位相等価１１（３）、加算量（５）および減算器（６１
におけるそれぞれの運鷺量の和、とすゐ。減算器（８）
の出方とじて色度１Ｍ漫Ｃが得られれば、輝度信号出力
端子α・からは低域から高域にわたるすべての輝度信号
Ｙを得ることがで自る（１１１２図１ｉｉ＃Ｊ［）。
この減算１！（６）には位相等価器（３）の出方をも供
給する。この場合、輝度信号ｙｈｉｃｍ直相閤があれば
、輝度信号Ｙｊどうしが相殺して色度＊＊Ｃの拳を得る
ことができる（ｊｌ１ｇｍＤＩＩＩ順）、そして、ζつ
減算−（…の出力を色度信勺出カ端子（７）を介して導
出するとともに％他の減算器（８）Ｋ供給する。この減
算器（〜には前述の映像信号をも遍嶌線（９）を介して
供給し、この減算ａｌｌ （Ｊｌ）の市カを輝度信号出
力端子ａ・を介して導出する。この場合１遍１ｇ １１
（９）の遍罵量としては、バンドパスフィルタｆ２）、
位相等価１１（３）、加算量（５）および減算器（６１
におけるそれぞれの運鷺量の和、とすゐ。減算器（８）
の出方とじて色度１Ｍ漫Ｃが得られれば、輝度信号出力
端子α・からは低域から高域にわたるすべての輝度信号
Ｙを得ることがで自る（１１１２図１ｉｉ＃Ｊ［）。
他方、オペアンプａカの非反転久方端子に位相等値１１
（３）の出力を供給し、反転入方端子ＫＩＨ遅駕−（４
）の出力を他のＩＨＩＩｍＩＩ（１々を介して供給する
。
（３）の出力を供給し、反転入方端子ＫＩＨ遅駕−（４
）の出力を他のＩＨＩＩｍＩＩ（１々を介して供給する
。
そしてオペアンプａυの出力をバンドパスフィルタａ３
を介してエンベロープ検波回路ＩＫ供給する。
を介してエンベロープ検波回路ＩＫ供給する。
ここで、バンドパスフィルタ０は３．５．８ＭＨ，の色
画搬送波周波数を中心とした＊＊を有する。そして、こ
のエンベ四〜プ検波層路ａ◆の出力により可変抵抗層ス
イッチＵＳのインピーダンスを制御ｆスる。この可変抵
抗型スイッチａ９は加算！ （５）および減算器（６）
の接続点と警地との間ＫＩＩ続されるもので加算１１（
５）の出力の減衰量を制御するものである。
画搬送波周波数を中心とした＊＊を有する。そして、こ
のエンベ四〜プ検波層路ａ◆の出力により可変抵抗層ス
イッチＵＳのインピーダンスを制御ｆスる。この可変抵
抗型スイッチａ９は加算！ （５）および減算器（６）
の接続点と警地との間ＫＩＩ続されるもので加算１１（
５）の出力の減衰量を制御するものである。
この場合、包成ｉ号Ｃのうち色１ｉＩＷＩ送波近傍の成
分Ｋ１１直相関性があると、エンベ胃−プ検減回路α◆
の出力は小となり、この結果、可変抵抗型スイッチａ９
のインピーダンスが大となる。このため、加算器（５）
の出力は減衰させられずに、次段の減算＠ （６）に供
給される。他方、色度信号Ｃのうち色副搬送波近傍の成
分にｍ直相閤性がないと、エンペレープ検波回路ａ４の
出力が大となる。この結果、可変抵抗層スイッチ（Ｉ！
９のインピーダンスが小トナって、加算器優）の出力が
減衰させられてしｔ５゜なお、映倫信号のうちエネルギ
の集中しているのは、通常、色度信号Ｃの色層搬送波周
辺シよび輝度信号Ｙの低域部である。本例では、バンド
パスフィルタｒＡｓを設けて色度信号の一厘相関のみを
監視するようＫしている。
分Ｋ１１直相関性があると、エンベ胃−プ検減回路α◆
の出力は小となり、この結果、可変抵抗型スイッチａ９
のインピーダンスが大となる。このため、加算器（５）
の出力は減衰させられずに、次段の減算＠ （６）に供
給される。他方、色度信号Ｃのうち色副搬送波近傍の成
分にｍ直相閤性がないと、エンペレープ検波回路ａ４の
出力が大となる。この結果、可変抵抗層スイッチ（Ｉ！
９のインピーダンスが小トナって、加算器優）の出力が
減衰させられてしｔ５゜なお、映倫信号のうちエネルギ
の集中しているのは、通常、色度信号Ｃの色層搬送波周
辺シよび輝度信号Ｙの低域部である。本例では、バンド
パスフィルタｒＡｓを設けて色度信号の一厘相関のみを
監視するようＫしている。
斯る構成にお込て、映像信号の色度１号ＣＫＩｉ直椙関
があるときには、点ＣＫシいて継２図ＣＫ示す輝度信号
Ｙｈが得られる。このとき、エンベロープ検出回路α４
の出力は小であり、この結果、可変抵抗層スイッチａ醗
のインピーダンスが大となって−る。したがって、点Ｃ
の輝度信号Ｙｈは七〇宜鵞減ｍさせられることなく次段
の減算器（８）Ｋ供給される。そうすると、この減算器
（６）の出方としてｊＩ！■Ｄ［示す色度信号Ｃが得ら
れ、この色度信４ｃが色度備考出力端子け）を介して導
出される。
があるときには、点ＣＫシいて継２図ＣＫ示す輝度信号
Ｙｈが得られる。このとき、エンベロープ検出回路α４
の出力は小であり、この結果、可変抵抗層スイッチａ醗
のインピーダンスが大となって−る。したがって、点Ｃ
の輝度信号Ｙｈは七〇宜鵞減ｍさせられることなく次段
の減算器（８）Ｋ供給される。そうすると、この減算器
（６）の出方としてｊＩ！■Ｄ［示す色度信号Ｃが得ら
れ、この色度信４ｃが色度備考出力端子け）を介して導
出される。
１方、この色度信号Ｃが減算−（８） Ｋ ＞いて映像
＠漫に減算されるので、輝度信号出方端子鋳からは、高
域の抑圧されていない輝度信号Ｙが導出される。
＠漫に減算されるので、輝度信号出方端子鋳からは、高
域の抑圧されていない輝度信号Ｙが導出される。
他方、映倫信号の色度信号ＣＫ［ｌｌ［Ｉｍ関がな−と
きｋは、エンベロープ検出回路０４の出力は小でアリ、
この結果、可変抵抗型スイッチａ！９のインピーダンス
が小となっている。このため、加算Ｉｎりの出力は減衰
させられてほとんど減算器（６３Ｋは供給されない。し
たがって、この減算ａ） （８）の出力として輝度信号
Ｙの高域成分Ｙｋおよび色度信号Ｃが得られる。そして
、この輝度信号Ｑ高域成分Ｙｈおよび色度信号Ｃが色度
４１４＃出力端子（７）から導出される。この場合、輝
度信号Ｙの高域成分ＹｊｌＢのエネルギが小さいことを
考えれば、色度信号Ｃのみが色度信号出力端子（７）か
ら導出されると考えられる。ｔた、減算器（８）の出力
としては輝度信号Ｙの低域成分有が得られ、これが輝度
信号出力端子６１から導出される。
きｋは、エンベロープ検出回路０４の出力は小でアリ、
この結果、可変抵抗型スイッチａ！９のインピーダンス
が小となっている。このため、加算Ｉｎりの出力は減衰
させられてほとんど減算器（６３Ｋは供給されない。し
たがって、この減算ａ） （８）の出力として輝度信号
Ｙの高域成分Ｙｋおよび色度信号Ｃが得られる。そして
、この輝度信号Ｑ高域成分Ｙｈおよび色度信号Ｃが色度
４１４＃出力端子（７）から導出される。この場合、輝
度信号Ｙの高域成分ＹｊｌＢのエネルギが小さいことを
考えれば、色度信号Ｃのみが色度信号出力端子（７）か
ら導出されると考えられる。ｔた、減算器（８）の出力
としては輝度信号Ｙの低域成分有が得られ、これが輝度
信号出力端子６１から導出される。
なお、この場合、輝度信号Ｙの高域成分Ｙｈが減算器〜
（８）で相殺されてしま５ので、この高域成分Ｙｈ Ｋ
エネルギが集中している場合くは忠実な高解俊度の再生
を行えない、しかし、色度−信号Ｃの無相関な場合は瞬
時であり、通常の場合には人間の目の積分勢果により、
挟置の劣化をともなうまでにいたらない。
（８）で相殺されてしま５ので、この高域成分Ｙｈ Ｋ
エネルギが集中している場合くは忠実な高解俊度の再生
を行えない、しかし、色度−信号Ｃの無相関な場合は瞬
時であり、通常の場合には人間の目の積分勢果により、
挟置の劣化をともなうまでにいたらない。
以上述べたように、映倫信号の垂直相関を検出し、この
垂直相関が弱いどきにはクシ形フィル−からの出力を抑
圧するようにしている。したがって、垂直相関が弱いと
きに生じるドツト訪書中解俸度の劣化を防止できる。
垂直相関が弱いどきにはクシ形フィル−からの出力を抑
圧するようにしている。したがって、垂直相関が弱いと
きに生じるドツト訪書中解俸度の劣化を防止できる。
會た、本例では挟合信号から色度信号を引算して輝度信
号を得るようＫしている。すなわち、直接クシ形フィル
タを用いて輝度信号のすべての帯域成分を形成していな
い。したがって、広帯域のＩＨ遍ｍｍが不要となり、コ
ストダウンを実現しさる。
号を得るようＫしている。すなわち、直接クシ形フィル
タを用いて輝度信号のすべての帯域成分を形成していな
い。したがって、広帯域のＩＨ遍ｍｍが不要となり、コ
ストダウンを実現しさる。
なお、零尭嘴は上述実ＪＩＩ例＃Ｃ限定されるものでは
なく、その要Ｗを逸、脱しない範囲で種々の構成を採り
うることはもちろんである。
なく、その要Ｗを逸、脱しない範囲で種々の構成を採り
うることはもちろんである。
第一”１図は本発明輝度ｅ色度信号分離囲路の一実ｌ１
１１ＰＩｌを示すブロック図、第２図は菖１図の各点の
信号のスペクトラムをそれぞれ示すグラフである。 （２１ハ、＜ンドバスフィルタ、（４）はクシ形フィル
タをなすＩＨｊｌ鷺−１（１１）は色度信号の垂直相関
性を検出するオペ−アンプである。 第１図・ 第２ｒＸｌ
１１ＰＩｌを示すブロック図、第２図は菖１図の各点の
信号のスペクトラムをそれぞれ示すグラフである。 （２１ハ、＜ンドバスフィルタ、（４）はクシ形フィル
タをなすＩＨｊｌ鷺−１（１１）は色度信号の垂直相関
性を検出するオペ−アンプである。 第１図・ 第２ｒＸｌ
Claims (1)
- 周波数に基づいて色度信号を分離形成するための菖１の
フィルタと信号の一直相関性を利用して色度信号を分離
形成するための８２のフィルタとを具備し、映倫信号の
一直椙閤性に基づいて上記ｊｌｌｌｌおよび第意のフィ
ルタの出力を制御することを特徴とする輝度・色度信号
分離回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15602681A JPS5857881A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 輝度・色度信号分離回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15602681A JPS5857881A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 輝度・色度信号分離回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857881A true JPS5857881A (ja) | 1983-04-06 |
| JPH035119B2 JPH035119B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=15618683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15602681A Granted JPS5857881A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 輝度・色度信号分離回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857881A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4636842A (en) * | 1984-11-29 | 1987-01-13 | Rca Corporation | Comb filter "hanging dot" eliminator |
| JPS62142498A (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-25 | Pioneer Electronic Corp | Ｙ−ｃ分離回路 |
| JPS62152290A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 輝度信号・色信号分離回路 |
| JPS62271563A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 雑音除去装置 |
| JPS6376690A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Victor Co Of Japan Ltd | カラ−映像信号処理回路 |
| JPS6393290A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-23 | Victor Co Of Japan Ltd | カラ−映像信号処理回路 |
| JPH03263977A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-11-25 | Hitachi Ltd | テレビジョン受像機 |
| US5231477A (en) * | 1990-05-29 | 1993-07-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Comb filter |
| EP0613310A1 (en) * | 1993-01-26 | 1994-08-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Luminance signal/color signal separator circuit |
| AU700145B2 (en) * | 1991-11-15 | 1998-12-24 | Snell & Wilcox Limited | Colour television signal processing |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15602681A patent/JPS5857881A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4636842A (en) * | 1984-11-29 | 1987-01-13 | Rca Corporation | Comb filter "hanging dot" eliminator |
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| JPS6376690A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-06 | Victor Co Of Japan Ltd | カラ−映像信号処理回路 |
| JPS6393290A (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-23 | Victor Co Of Japan Ltd | カラ−映像信号処理回路 |
| JPH03263977A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-11-25 | Hitachi Ltd | テレビジョン受像機 |
| US5231477A (en) * | 1990-05-29 | 1993-07-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Comb filter |
| AU700145B2 (en) * | 1991-11-15 | 1998-12-24 | Snell & Wilcox Limited | Colour television signal processing |
| EP0613310A1 (en) * | 1993-01-26 | 1994-08-31 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Luminance signal/color signal separator circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035119B2 (ja) | 1991-01-24 |
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