JPS5857768B2 - トランジスタ定電流回路を有する誘導負荷装置 - Google Patents

トランジスタ定電流回路を有する誘導負荷装置

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JPS5857768B2
JPS5857768B2 JP12744676A JP12744676A JPS5857768B2 JP S5857768 B2 JPS5857768 B2 JP S5857768B2 JP 12744676 A JP12744676 A JP 12744676A JP 12744676 A JP12744676 A JP 12744676A JP S5857768 B2 JPS5857768 B2 JP S5857768B2
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俊彦 中尾
広彦 藤井
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Sanken Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、陽子シンクロトロン用マグネット装置等の誘
導性負荷装置に関し、更(こ詳細には、トランジスタ定
電流回路を有して略矩形波負荷電流を供給する回路に関
する。
陽子シンクロトロン用マグネットにはパルス幅が約0.
5秒、周期が2秒の略矩形波電流を供給し、且つ定電流
期間に於いては外部制御信号によって電流を微少変動さ
せなければならないものがある。
更にリアクタンス成分と抵抗成分とによる時定数が約0
.1秒となっているこの負荷の負荷電流の立上りは約0
.2秒以下でなければならない。
ところでマグネット負荷電圧は負荷電流の立上り時には
リアクタンス成分と抵抗成分の和であり、負荷電流の立
上り後は抵抗成分のみとなるので、トランジスタ式定電
流装置でマグネットに定電流を供給する場合、その立上
り時には、マグネットにリアクタンス成分による電圧降
下分と抵抗成分による電圧降下分との和の電圧を印加し
なければならず負荷電流の立上り後の断電流期間では抵
抗成分の電圧降下分だけ印加しなければならない。
このため従来の上述の条件を満足するトランジスタ式定
電流装置では負荷電流立上り後に不要となるリアクタン
ス成分の電圧降下分を定電流制御トランジスタで吸収し
、立上り後には定電流供給のために要求される抵抗成分
の電圧降下分に相当する電圧を供給している。
このため 定電流期間に於ける制御トランジスタのコレ
クターエミッタ間の電力損失が極めて大きくなる欠点が
あったっ そこで、本発明の目的は上述の如き欠点を解決したトラ
ンジスタ定電流回路を有する誘導は負荷装置を提供する
ことにある。
上記目的を達成するための本発明は、略矩形波負荷電流
が供給される誘導性負荷回路と、前記略矩形波負荷電流
の定電流領域で要求される電圧を供給することが可能な
第1の直流電源回路と、前記負荷回路と前記第1の直流
電源回路との間に接続されたトランジスタ定電流化回路
と、その一端が前記第1の直流電源回路の一端に接続さ
れ、その他端が前記定電流化回路と前記負荷回路との間
の一方の給電線に接続された第2の直流電源回路と、前
記略矩形波負荷電流の立上り時のみ前記第1の直流電源
回路の電圧と前記第2の直流電源回路の電圧との和の電
圧を前記負荷回路に印加し、前記負荷電流が所定値まで
立上った後には前記第1の直流電源回路の電圧に基づい
て前記定電流化回路を介して負荷電流を供給するように
動作する前記第1及び第2の直流電源回路又は前記第2
の直流電源回路に設けられたスイッチング回路と、前記
和の電圧が前記負荷回路に印加されている期間には前記
定電流化回路を通って前記負荷回路に電流が供給される
のを阻止し、前記第1の直流電源回路の電圧のみになっ
た時には前記定電流化回路を通って前記負荷電流が供給
されるのを許容するように動作する前記第1の直流電源
回路の一端と前記第2の直流電源回路の他端との間に接
続された選択的電流阻止回路とから成るトランジスタ定
電流回路を有する誘導は負荷装置に係わるものである。
上記本発明によれば、矩形波電流の立上り時には第1と
第2の直流電源回路の和の電圧が印加されるので、速い
立上りとなり、一方立上った後の定電流期間には第2の
直流電源回路が遮断され、第1の直流電源回路のみでト
ランジスタ定電流化回路を介して電流供給がされるので
、定電流制御用トランジスタのエミッターコレクタ間の
電圧が低くなり、電力損失が大幅に少なくなる。
以下図面を参照して本発明の1実施例に付いて述べる。
本発明の1実施例に係わる陽子シンクロトロン用マグネ
ット装置を示す第1図に於いて、マグネット負荷1は負
荷リアクタンスLと負荷抵抗Rとで等価的に表わされて
いる。
2は第1の直流電源回路であって、負荷1に供給する略
矩形波負荷電流の定電流領域で要求される電圧v1 を
供給することが可能なものである。
尚この第1の直流電源回路2は変圧器3と、サイリスク
4,5,6.7のブリッジ回路から成るスイッチング機
能を有した第1の整流回路8と、夫々のサイリスクの夫
々のゲートG1.G2.G3.G4に制御信号を付与す
るゲート制御回路9とから成る。
第1の直流電源回路2の一端10と負荷1の一端11と
の間に定電流制御用トランジスタ12、ダイオード13
、及び電流値検出器14が直列に夫々接続されている。
上記のトランジスタ12は略矩形波負荷電流の定電流領
域の電流を供給するためのトランジスタ定電流化回路を
構成するものであり、ダイオード13は略矩形波負荷電
流の立上り時にトランジスタ12の回路を介して負荷電
流が流れるのを阻止rるためのものであり、電流検出器
14は負荷電流に対応した電圧を得るためのものである
点線で囲んで示す第2の直流電源回路15は、略矩形波
負荷電流の立上り時にのみ負荷1に電圧を供給する回路
であって、変圧器16と、ブリッジ接続されたサイリス
ク17.18,19.20から成るスイッチング機能を
有する第2の整流回路21と、夫々のサイリスタのゲー
トG1.G2G3.G4を制御するためのゲート制御回
路22とから成る。
この第2の直流電源回路15の一端23は第1の直流電
源回路2の一端10に接続され、この他端24はダイオ
ード13と電流検出器14との間の給電源に接続されて
いる。
交流電源端子25と変圧器3及び16の夫々の1次巻線
との間に接続されているスライダック即ち摺動式電圧調
整器26は、第1の直流電源回路2及び第2の直流電源
回路15から所定の電圧■1及びv2が得られるように
設定するものである。
負荷1に並列接続されているダイオード27は負荷に蓄
積されたエネルギを放出するためのものである。
28は比較増幅回路であって、電流検出器14の出力と
基準信号端子29から付与される信号との比較出力を発
生してトランジスタ12のベースを制御するものである
もう一つの比較増幅回路30も同様に電流検出器14の
出力と端子29から付与される基準信号と入力として両
者の比較出力を発生し、これによりゲート制御回路22
を制御する。
上述の第1図に於いてトランジスタ12のベース制御回
路及びサイリスク4〜7及び17〜20のゲートの制御
回路はブロック図的に示されている。
次に、第1図の回路の動作を第2図の波形図を参照して
述べる。
第2図のAは端子29から付与する基準信号の波形図、
Bはトランジスタ12のコレクターエミッタ間の電圧を
拡大して示す波形図、Cは負荷電流の波形図、Dは負荷
電圧の波形図である。
第1図の回路で負荷に制御された矩形波電流を断続的に
流すためには、まず電圧調整器26によって第1の直流
電源回路の出力電圧V。
が矩形波電流の定電流期間の電流をトランジスタ12で
制御して供給出来る値になるように調整する。
この場合、電圧■1 は負荷電圧よりいくらか高い電圧
であることが望ましい。
高過ぎるとトランジスタのコレクターエミッタ間の電力
損失となるので、好ましくない。
端子29の基準信号が無い期間は、ゲート制御回路9及
び22が作動しないので、第1及び第2の整流回路8及
び21の夫夫のサイリスクは非導通に保たれ、負荷電圧
は零である。
to時点で第2図Aに示す如く端子29に基準信号が供
給されると、ゲート制御回路9が動作し、また電流検出
器14の出力が零であるので、比較増幅回路30から出
力が発生し、もう一方のゲート制御回路22も動作する
ゲート制御回路9及び22からゲート信号が発生し、こ
れが夫々のサイリスク4〜7及び17〜20に付与され
ると、夫々のサイリスクは整流可能状態となる。
これにより、第1の直流電源回路2からDC電圧■1が
発生し、第2の直流電源回路15からDC電圧■2が発
生する。
第1の直流電源回路2と第2の直流電源回路15とは直
列に接続されているので、負荷1にはv1+v2の電圧
が供給される。
今、交流のある半サイクルを考えれば、変圧器3の2次
巻線、サイリスタ7、サイリスク18、変圧器16の2
次巻線、サイリスタ20、電流検出器14、負荷1、及
びサイリスタ5から成る閉回路が形成され、この回路で
負荷電流が流れると共に負荷1に■1+v2の電圧が印
加される。
この結果、第2図Cに示す如く負荷電流は立上る。
この■1+■2の電圧が印加されている期間に於いては
、阻止用ダイオード13が第2の直流電源回路15の電
圧で逆バイアスされているので、トランジスタ12を介
して電流は流れない。
負荷電流が増大して所望の定電流■2に近い■1 にな
れば、電流検出器14が■1 になったことを検出し、
この検出レベルが端子29の基準信号のレベルよりも高
くなり、比較増幅回路30から比較出力が発生しなくな
り、ゲート制御回路22は非動作となる。
この結果、スイッチ機能を有する第2め整流回路21の
サイリスク17〜20を導通させるためのゲート信号が
供給されなくなり、整流回路21は非動作状態となる。
11時点でこのように第2の直通電源回路15の出力電
圧が零になると、阻止用ダイオード13の逆バイアス状
態が解除され、トランジスタ12を介して負荷電流が流
れ始める。
即ち、第1の整流回路8、トランジスタ12、ダイオー
ド13、電流検出器14、及び負荷1の回路で電流が流
れる。
tl からt2 までの期間では負荷電流が所定の定電
流値■2に達していないので、比較増回路28からトラ
ンジスタ12を飽和動作させるようなベース電流が付与
され、トランジスタ12のコレクターエミッタ間の電圧
は極めて小さいので、第1の直流電源回路2の出力電圧
■1に略等しい電圧が負荷に供給される。
負荷電流の増加が続いて12時点でトランジスタ12の
制御範囲に入れば、比較増幅回路28から付与されるベ
ース電流が減少し、トランジスタ12のコレクターエミ
ッタ間の電圧が増加する。
t3時点で負荷電流が電流■2に達した以後は負荷1の
リアクタンス分による電圧降下がなくなり、抵抗Rの負
荷となる。
t3以後の負荷電圧をVRとすれば、トランジスタ12
のコレクターエミッタ間には約v2−■Rの電圧が加わ
る。
即ち第2図りの点線と実線との間に対応した電圧が加わ
る。
定電流の供給を継続し、t4時点で所定パルス幅の基準
信号が第2図Aに示す如くなくなれば、ゲート制御回路
9が非動作となって、スイッチング機能を有した第1の
整流回路8のサイリスク4〜7にゲート信号が付与され
なくなり、第1の直流電源回路2の出力電圧は零になる
このため、負荷電流は第2図Cに示す如くダイオード2
7を通して減衰する。
尚マグネット負荷には第2図Cに示す電流が断続的に流
れる。
上述の回路に於いては、第1の直流電源回路2の出力電
圧■1 をt3以後の負荷電圧VRと、電源電圧変動分
と、ダイホード13のドロップ分とを考慮して決定し、
要求される負荷電圧VRに極めて近い値にすることが出
来る。
従ってトランジスタ12のコレクターエミッタ間の電圧
を極めて小さくし、この電力損失を極めて小さくするこ
とが出来る。
また第2の直流電源回路15の出力電圧v2を、負荷電
流の立上り時間と、比較増幅回路28の特はと、負荷1
の時定数とを考慮して決定することにより、第1の直流
電源回路2の出力電圧v1が低くとも所望の立上り特注
を得ることが出来る。
以上本発明の1実施例に付いて述べたが、本発明は上述
の実施例に限定されるものではなく、更に変形可能なも
のである。
例えば、第1図のサイリスクによる第1及び第2の整流
回路8及び21の代りに、第3図に示す如くダイオード
31による第1及び第2の整流回路を設け、ここに電子
的スイッチ32.33を夫々直列に接続して所定時間の
み出力電圧を供給する第1及び第2の電源回路を構成し
てもよい。
また阻屯用ダイオード13の代りに1狙止用スイツチを
設けてもよい。
また阻止用ダイオード13の代りに阻止用スイッチを設
けると共に、第1の直流電源回路2にスイッチング機能
を持たせず、整流回路8をダイオードで構成してもよい
この場合は第1の直流電源回路2から常に電圧V1が発
生しているが、ダイオード13の代りに設けられた阻止
用スイッチでトランジスタ12を介しての電流は遮断さ
れる。
この様な回路に於いては、第2の直流電源回路15が動
作状態となればv1+■2の電圧が負荷1に供給され、
第2の直流電源回路15の遮断と同時に阻止用スイッチ
をオンにすることにより、トランジスタ12を介しての
負荷電流が流れ始める。
また直流電源回路2,15の構成及びトランジスタ12
の制御方式等を変形しても差支えない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す陽子シンクロトロン用
マグネット装置の回路図、第2図は第1図の各部の波形
図、第3図は変形例を示す回路図である。 尚図面に用いられている符号に於いて、1はマグネット
負荷、2は第1の直流電源回路、3は変圧器、4,5,
6.7はサイリスク、8は第1の整流回路、9はゲート
制御回路、12はトランジスタ、13はダイオード、1
5は第2の直流電源回路、16は変圧器、17.18,
19.20はサイリスク、21は第2の整流回路、22
はゲート制御回路、29は基準信号端子である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 略矩形波負荷電流が供給される誘導性負荷回路と、 前記略矩形波負荷電流の定電流領域で要求される電圧を
    供給することが可能な第1の直流電源回路と、 前記負荷回路と前記第1の直流電源回路との間に接続さ
    れたトランジスタ定電流化回路と、その一端が前記第1
    の直流電源回路の一端に接続され、その他端が前記定電
    流化回路と前記負荷回路との間の一方の給電線に接続さ
    れた第2の直流電源回路と、 前記略矩形波負荷電流の立上り時のみ前記第1の直流電
    源回路の電圧と前記第2の直流電源回路の電圧との和の
    電圧を前記負荷回路lこ印加し、前記負荷電流が所定値
    まで立上った後には前記第1の直流電源回路の電圧に基
    づいて前記定電流化回路を介して負荷電流を供給するよ
    うVこ動作する前記第1及び第2の直流電源回路又は前
    記第2の直流電源回路に設けられたスイッチング回路と
    、前記和の電圧が前記負荷回路に印加されている期間に
    は前記定電流化回路を通って前記負荷回路に電流が供給
    されるのを阻止し、前記第1の直流電源回路の電圧のみ
    になった時には前記定電流化回路を通って前記負荷電流
    が供給されるのを許容するように動作する前記第1の直
    流電源回路の一端と前記第2の直流電源回路の他端との
    間に接続された選択的電流阻止回路と、 から成るトランジスタ定電流回路を有する誘導性負荷装
    置。 2 前記誘導性負荷回路が、陽子ジンクロト・四ン用マ
    グネットである特許請求の範囲第1項記載のトランジス
    タ定電流回路を有する誘導性負荷装置3゜3 前記第1
    の直流電源回路が整流器電源回路であり、また前記第2
    の直流電源が整流器電源回路である特許請求の範囲第1
    項記載のトランジスタ定電流回路を有する誘導性負荷装
    置。 4 前記スイッチング回路が、前記第1及び第2の直流
    電源回路の夫々のサイリスク整流回路のサイリ・スタで
    ある特許請求の範囲第1項又は第3項記載のトランジス
    タ定電流回路を有する誘導性負荷装置。 5 前記選択的電流阻止回路が、ダfオード回路である
    特許請求の範囲第1項記載の、トランジスタ定電流回路
    を有する誘導性負荷装置。
JP12744676A 1976-10-23 1976-10-23 トランジスタ定電流回路を有する誘導負荷装置 Expired JPS5857768B2 (ja)

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