JPS5857348A - ビスアミド、それらの製造方法およびそれらの用途 - Google Patents

ビスアミド、それらの製造方法およびそれらの用途

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JPS5857348A
JPS5857348A JP57156022A JP15602282A JPS5857348A JP S5857348 A JPS5857348 A JP S5857348A JP 57156022 A JP57156022 A JP 57156022A JP 15602282 A JP15602282 A JP 15602282A JP S5857348 A JPS5857348 A JP S5857348A
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hydrogen atom
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Application number
JP57156022A
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English (en)
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ウエルネル・リツチエル
ヘルム−ト・ザイ−リ
マルテイン・ヒレ
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Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10GCRACKING HYDROCARBON OILS; PRODUCTION OF LIQUID HYDROCARBON MIXTURES, e.g. BY DESTRUCTIVE HYDROGENATION, OLIGOMERISATION, POLYMERISATION; RECOVERY OF HYDROCARBON OILS FROM OIL-SHALE, OIL-SAND, OR GASES; REFINING MIXTURES MAINLY CONSISTING OF HYDROCARBONS; REFORMING OF NAPHTHA; MINERAL WAXES
    • C10G33/00Dewatering or demulsification of hydrocarbon oils
    • C10G33/04Dewatering or demulsification of hydrocarbon oils with chemical means

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 原油工賃ルジョンの採掘OAK、採掘された原油の含水
量が増加するととは、よく知られている拳こ〇−緒に汲
上げられ丸木は、原油と油中水型エマルジョンを形成し
、その際、エマルジョン化された水の中に塩化ナトリウ
ム、塩化カルシウム及び塩化マグネシウムのような塩が
溶解されうる。爽に、Il、油エマルジヨン中には。
しばしば炭酸および硫化水素が含有されている・すべて
のこれらの物質は、採掘装置および精製装置に腐食の害
を生せしめ、従ってこの理由のみですでに解乳化剤を用
いて原油エマルジョンから塩を含有する水を除去するこ
とが必要である。
解乳化剤は、できる限)低い使用濃度においてエマルジ
ョンを破壊し、そしてこの分離工程において付加的な熱
をできる限)用いずに、あるいは最少限度の熱を用いて
、完全な水の分離を実現し、かつ塩含量を最少限度まで
減少させるという課題を有する。供給された原油O品質
O判断基単は、塩の残留量および含水量である。
原油は、それぞれの産地に応じて異なり九組成を有し、
そして原油中に存在する天然産めエマルジョン安定剤は
、複雑かつ種々の化学的組成を有するので、特定の解乳
化剤をそれぞれの原油について開発しなけれにならない
。種々の採掘および処理の条件次号で、解乳化剤に求め
られる要求事項は、なお多岐にわたっている。
従って、新しい油田O絶えざる開発および古い油田にお
ける採掘条件の変11kKよって、それぞれの目的のた
めに最適の解乳化剤を開発することが、緊急の課題であ
る。
原油エマルジョンの丸めの非イオン解乳化剤としては、
すでにアル中しンオキシドとアルキルフェノール−アル
デヒド樹脂との反応混合物が知られている(米国特許、
?249!368号。
第2.4?t270号、第2.56へ353号および第
2.574543号各明細書参照)。この目的でプロピ
レンオキシドおよびエチレンオキシドからなるブロック
−および共重合体を用いることも知られている(フラン
ス特許オ$049.+515号およびドイツ特許オt0
1 &179号参照細書参照)0 本発明者らは、この度、新規なビスアミドが原油に対す
る解乳化剤としてのそれらの卓越した作用と共に腐食防
止剤としてもすぐれた効果を示すことを発見した。
(上式中、 RFi22ないし42個、好ましくは34個の炭素原子
を有する二量化された脂肪酸のアルキル骨格を意味し、 馬は水素原子ま九は式 %式% で表わされる基を意味し。
R2は水素原子又は基−COR5を意味し。
R3はa、−o22−、好ましく Fic、−c22−
アルキルを意味し、 XFi酸素原子または弐N−Bmで表わされる基を意味
し、 Bは水素原子、メチル、エチル、ベンジルま九は式−z
v−R2で表わされる基を意味し。
nは2ないし6の数、好ましくは2または5を意味し、 aは0′&いし5の数を意味し。
マは口ないし100.好ましくは口ないし20の数を意
味し、 2は式 %式% で表わされる基を意味し、 鵬は1または2を意味し。
Yは水嵩原子、メチルまたはエチルを意味し、bは口な
いし5の数、好ましくは0,1tたL2を意味し、 1#ioないし2(a+1))+2 e)数を意味1.
、 ソして ムは例えばクロライド−、ブロマイド−、メチルサルフ
ェート−、エチルサルフエー)−1たはジアルキルホス
フェート−イオンのような陰イオンを意味する) で表わされる新規なビスアミドである。
上記の符号X、B、Ft、 、R2,Z、n、a、vお
よびbは、一つの化合物においてそれぞれ互いに同一か
または相異なる意味を有しうる・ 上記の式で表わされる化合物の製造は、iず式1 HOOO−R−000H(1) で表わされる三量体された脂肪酸を式璽R1−HN−(
CnH2n−X)、−Jl      (1)で表わさ
れる化合物と縮合させて式y で表わされる化合物を得、この弐■で表わされる化合物
を場合によってはエチレンオキシドおよび/またはプロ
ピレンオキシドまたはブチレオキシドと反応せしめ、得
られた反応生成物を式V aooc−馬            (至)で表わさ
れる酸でエステル化し、そして次いで場合によっては中
性化しt九は才四級化するととによって行なわれる。
三量体され九脂肪酸としては、好ましくは、商品名(至
)プリボール(Fr1pol ) 1010 、 ”プ
リボー sy (Pr1pol ) i Q 22およ
び脂肪酸7002のもとで市販されているものが使用さ
れる。1脂肪酸(Fatty acids )”におけ
るRoW、ジ”I:/77(Johnson )の論文
も参照されたい。
これらの生成物は、三量体またはよシ高度に縮合された
脂肪酸を含有していてもよい、すなわち、例えば、プリ
ボール1022は、三量体部公約20%を含有しそして
プリボール1010は、それらを3%のみ含有する。こ
れらの三量化脂肪酸社、まず弐■で表わされる化合物2
モルと縮合せしめられる・そのような化合物は1例えば
アミノエチルエタノールアミン、ジェタノールアミン、
グロビレンジアミン、アルキルプロピレンジアミン、エ
チレンジアミン、ジエチレントリアミン、トリエチレン
テトラミン、テトラメチレンペンタミン、ペンタエチレ
ンへ中サミン、混合エチレン/プロピレン−ポリアミン
例えば3−(2−アミノエチル)アミノプロピルアミン
、 N、N’−ビス=(5−アミノプロピル)あるいは
不活性溶媒の存在下にこの溶媒の沸騰温度において行な
われる。溶媒としてはこの場合例えばトルエンまたはキ
クレンが用いられ。
これは同時に、生成した反応水を除去するためにも役立
つ。
との縮合の際に生成した式■で表わされるビスアミドは
、次いで公知の方法に従って、好ましくけナトリウムメ
チレートまたは水酸化ナトリウムのような塩基性触媒の
存在下に、オキシアルキル化されうる。アルキレンオキ
シド□としては、好ましくはエチレンオキシドが用いら
れるが、エチレンオキシドとプロピレンオキシドまたは
プデレンオキシドとの混合物もまた使用される。
これらのオキシアルキル化生成物ま九は式yで表わされ
るビスアミドは、次いで式Vで表わされる1種ま九はそ
れ以上のカルボン酸を用いてエステル化される。カルボ
ン酸としては、好ましくはa、−C22−脂肪酸が使用
される。カルボン酸と弐yで表わされるビスアミドまた
はそれらのオキシアルキル化生成物との量比は、エステ
ル中に1個ま九はそれ以上のアシル基が存在するように
選択される。
エステル化は、式Vで表わされる純粋なカルボン酸を九
はこの種の種々のカルボン酸との混合物を用いて行なわ
れる。牙1段階と同様に。
この場合の反応もまた、前記のように、約160〜18
0℃の温度において反応体O溶融物中でまたは不活性溶
媒中で実施されうる・ このようにして得られ九エステルは、次に。
Bが■である場合には単に酸を加えることにより、6る
いは、好ましくは低級アルコールまたはトルエン中で6
0〜70℃の温度において、例えば塩化メチル、塩化ベ
ンジル、硫酸ジメチルま九はリン酸トリメチルのような
アルキル化剤との反応によって中性化またはオ四級化さ
れうる・ このようにして得られた生成物は、オ四級化され、また
部分的にしかまたは全くオ四級化されていない形で、あ
るいは中性化され良形で、原油エマルジョンの解乳化に
極めて好適である・これらの生成物は、希釈されていな
い形で、ま九は1:20Gまでの割合で有機溶媒で希釈
された溶液として、2ないし400ppm、好ましくは
5ないし50ppmo淡度で原油エマルショアに添加さ
れる。
以下の例は、本発明を説明するものである。
一般的手法 蒸留装置において、二量化脂肪酸0.5モルを溶剤を用
いずにアミン1モルと共に、H2O18−が留去される
まで加熱する。粘稠であるが。
加熱すると注下しうる生成物が得られる。
ylの調製ニ 一般的手法によ)プリポールIQ22285p(O,S
モル)およびアミノエチルエタノールアミン1o4g(
1モル)から。
ybの調製: プリポール1022285 j (o、sモル)および
ジエチレントリアミン103Ii(1モル)から0 10の調11= 脂肪酸7002の420J(0,5モル)およびエチレ
ンジアミン60JF(1モA’)から−IyaO調m: プリポール1010の285Ii(0,5モル)および
テトラエチレンペンタミン180g(1モル)から。
例  1 : 上記の一般的手法に従って調製され九ビスアミドエv1
に公知の方法に従ってエチレンオキシド440.9(1
5モル)を添加する。次いでステアリン酸2soj(1
モル)を加え、そして蒸留装置においてH2O189が
留去されるまで加熱する。イソブタノールt3oogを
加え、そしてオートクレーブ中で塩化メチルと徴収がも
はや起らなくなるまで反応せしめる。インブタノール中
、式 (上式中、V、+V、=50;Rは上式オヨび以下の弐
において34個の炭素原子を有するアルキル骨格を意味
する) で表わされる化合物の50%溶液が得られる。
例2: 蒸留装置内においてビスアミドエv1を獣脂脂肪酸12
0 Ii(0,5モル)と共に、H2O8mが留去され
るまで加熱する。次いでオートクレーブで全知方法に従
ってプロピレンオキシド280g(5モ、に−)を添加
し、次にステアリン酸250g(1モル)を加え、II
、018 Nを留去する。
イソブタノール9?Ojを加え先後、式Rs=獣脂脂肪
フルキルV、 + V、 + 2v、 = 10で表わ
される化合物を主成分として含有する50%の物質含量
を有する褐色01注下しうる液体を得る。
例  S ; ビスアミドエVcに通常の方法(従ってエチレンオキシ
ド220 、? (0,Sモル)およびプロピレンオキ
シド280g(5モル)を添加する。
次に、例1と同様にして獣脂脂肪酸2501(1モ羨)
を用いてエステル化する0次いでインブタノール1,4
009を加え、65℃において硫酸ジメチル250g(
2モル)および50%NaOH801を滴加し、との温
度において更に2時間攪拌を続ける0式 %式% へ=獣脂脂肪アルキル で表わされる有効物質の50%溶液が得られる。
例4; 蒸留装置においてビスア建ドエVaを獣脂脂肪酸500
g(2モル)と共に、H,O55−が留去されるまで加
熱する0次に、イソブタノール$0507を加え、60
℃において氷酢酸12011(2モル)を滴加する。イ
ソブタノール中50%の溶液としてアセテートが得られ
る。
例  5 ; 蒸留装置においてプリポール1022285jl(O,
Sモル)をジェタノールアミン105jl(1モe)と
共に、1tfO18−が留去されるまで加熱する。イソ
ブタノール590gを添加し丸後、式 へ=獣脂脂肪アルキル で表わされる有効物質050%溶液が得られる。
以下、油田において通例の条件下および使用量で原油工
賃ルジョン(対する本発明による化合物の解乳化作用を
示す。その際、これらの解乳化剤は、50%イソブタノ
ール溶液として、積置計量装置を用いて注入され九、乳
化水の分離は、ストッパーで密閉しうる円錐形の目盛〉
付1!lラス管内で行なわれ、工iルジョンの使用量は
、それぞれ1000all’宛であつ九・規定され九時
間内に分離されたエマルジ目ン水の量は、表において%
で示されている。エマルジ璽ンの絶対含水量は、それぞ
れの場合にディーンースターク(D@an−8tark
 )法によって予備実験にシいて測定され丸。解乳化剤
の添加量、工iルジ1ンの絶対含水量、分離温度および
エマルジ目ンの産地が各表に記載されている。
第1表: 解乳化温度=40℃ 工マルジlyの含水量−16% 添  加  量:      60 ppm産  地:
        オアシス/リビア1        
   354759  75   ?(1942758
69498100100 5504455488191 4407594100100100 岬乳化剤使用せず   ooo   o   o   
第2表: 解乳化温度二80℃ 工iルジ目ンの含水量:  38% 添  加  量:      4011P!1産  地
:        ラダーン(Lagoon)/舛う1
                  55 62 7
G   91  1002            7
8 91 96 100 10G5         
        284884  92  964  
               52 75 96 1
00 100第3表: 解乳化温度=55℃ 工マルジ曹ンの含水量:   65% 添  加  量:     45p戸 産  地 :         工ムスツンド(Ims
lana)/ドイツ国1              
  18 45 66 82  93 1002   
            72 78 85 88  
95 1005                54
 15 117  ?4 100 1004     
          454855711  92  
 ??解解乳副剤使用セス00 0 1.5 2.5 
15腐食の防止 本発明による化合物の腐食防止作用は、塩化ナトリウム
の20%溶液中における200IL2の表面積を有する
試験条片の60″’CKj1−いて6時間における重量
減によって測定される。攪拌され九塩水に二酸化炭素の
連続流が吹込まれる。第4表は、%で表わしえ腐食防止
作用を示す。
j114表二 1       76     84 2       133     915      
 76     8B 4       86     94 5       25     62

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 を式 (上式中、 Rは221にいし42個、好ましくは34個の炭素原子
    を有する二量化され九脂肪酸のアルキル電格を意味し、 R1は水嵩原子または式 %式% で表わされる基を意味し、 馬は水素原子゛または基−00R3を意味し。 R3はa、−cM−1好ましくは0゜−022−アルキ
    ルを意味し、 Xは酸素原子または弐N−Bmで表わされる基を意味し
    、 Bは水嵩原子、メチル、エチル、ベンジルまたは式−2
    v−−で表わされる基を意味し。 nは2ないし6の数、好ましくは2tたはSを意味し、 aは0ないし5の数を意味し。 マはOないし100、好゛ましくは0ないし20の数を
    意味し、 2は式 %式% で表わされる基を意味し、 bIIioないし5の数、好ましくは0.1または2を
    意味し、 1は口ないしz(a+b)+2の数を意味し、ムは陰イ
    オンを意味し、 墓は1tたは2を意味し、そして Yは水素原子、メチルまたはエチルを意味する) で表わされるビスアミド。 2式 (上式中。 Rは22ないし42個、好ましくは54個の炭素原子を
    有する二量化された脂肪酸のアルキル骨格を意味し、 R1は水嵩原子または式 %式% で表わされる基を意味し、 馬は水嵩原子または基−0OR,を意味し、R1はo、
    −c22−1好ましくはC,−022−アルキルを意味
    し。 Xは酸素原子または弐 N −Bm  で表わされる基
    を意味し、 Bは水素原子、メチル、エチル、ベンジルま九は式−Z
    、−R,で表わされる基を意味し。 nは2ないし6の数、好ましくは2または3を意味し。 1は口ないし5の数を意味し。 マは0ないし100、好ましくFiOないし20の数を
    意味し。 2は式 %式% で表わされる基を意味し。 bi;jQないし5の数、好ましくは0,1t7(は2
    を意味し、 1は口ないし2(a+b)+2の数を意味し、ムは隘イ
    オンを意味し。 鳳は1ま丸線2を意味し、そして Yは水素原子、メチルまたはエチルを意味する) で表わされるビスアミドを製造すべく、まず式璽 aooc−u−coon              
          (菖)で表わされる二量化された脂肪酸を
    弐厘’+−HM−(OnHtn7”)IL−H([)で
    表わされる化合物と縮合させて式y で表わされる化合物を得、この式yで表わされる化合物
    を場合によってはエチレンオキシドおよび/lたはプロ
    ピレンオキシドまたはブチレンオキシドと反応せしめ、
    得られた反応生成物を式V HOOO−R,(V) /で表わされる酸でエステル化し、そして次いで場合に
    よっては中性化しまたはオ四級化することを特徴とする
    、前記ビスアミドの製造方法。 工大 (上式中。 Rは22ないし42側、好ましくは54@の炭素原子を
    有する二量化された脂肪酸のアルキル骨格を意味し、 R,Fi水素原子または式 %式% で表わされる基を意味し。 馬は水素原子または基−COR,を意味し。 R3はc、−c22.好ましくはo、−o22−アルキ
    ルを意味し。 X#i酸素原子を九は弐M−Bmで表わされる基を意味
    し。 Bは水嵩原子、メチル−、エチル、ベンジルま九は式−
    2マーR1で表わされる基を意味シ。 nは2ないし6の数、好ましくは21九は3を意味し、 a ij Qないし5の数を意味し、 マは0ないし100、好ましくは0ないし20の数を意
    味し、 2は式 %式% で表わされる基を意味し、 bFiaないし5の数、好ましくは0,1または2を意
    味し、 1は口ないし2 (a+b )+2  の数を意味し、
    ムは陰イオンを意味し、 mは1ま九は2を意味し、そして Yは水素原子、メチルま九はエチルを意味する) で表わされるビスアミドを含む、J[油工!ルジョン用
    解乳化剤ならびに腐食防止剤。
JP57156022A 1981-09-10 1982-09-09 ビスアミド、それらの製造方法およびそれらの用途 Pending JPS5857348A (ja)

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