JPS585689A - 音声タイマ− - Google Patents
音声タイマ−Info
- Publication number
- JPS585689A JPS585689A JP10369981A JP10369981A JPS585689A JP S585689 A JPS585689 A JP S585689A JP 10369981 A JP10369981 A JP 10369981A JP 10369981 A JP10369981 A JP 10369981A JP S585689 A JPS585689 A JP S585689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- memory
- audio
- voice
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
- G04G13/025—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks acting only at one preselected time
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気機器を時限制御する為の時限装@C音声
合成回路な*ilした音声タイマーに関する。
合成回路な*ilした音声タイマーに関する。
近年、音声合成g二関する研究が進み、半導体メモリ素
子C二格納された音声データに基づき音声を合成する音
声合成回路が開発され、LSI化に成功している。
子C二格納された音声データに基づき音声を合成する音
声合成回路が開発され、LSI化に成功している。
本発明は、斯様な音声合成回路を備え、この音声合成回
路から得られる合成音声C:依って、使用者ζ:予約時
刻の確認を行なわしめる新規な音声タイマーを提供する
ものである。
路から得られる合成音声C:依って、使用者ζ:予約時
刻の確認を行なわしめる新規な音声タイマーを提供する
ものである。
$1図に本発明の音声タイマーの一実施例のプロヴク図
を示す。これ等の!!5C於いて(11は時刻を計時す
る時計回路であ・)・早送りの時該設定スイッチSFs
に依って、特開設定される。(2)は該時計回路(11
に依って計時される時刻を表示する4桁の7セグメント
のLED表示器である。(3)は@lの予約時刻メモI
J 、 【4)は@2の予約時刻メモg。
を示す。これ等の!!5C於いて(11は時刻を計時す
る時計回路であ・)・早送りの時該設定スイッチSFs
に依って、特開設定される。(2)は該時計回路(11
に依って計時される時刻を表示する4桁の7セグメント
のLED表示器である。(3)は@lの予約時刻メモI
J 、 【4)は@2の予約時刻メモg。
であり、モード設定スイッチS IIF’ xを篇l又
は篇2の予約時刻メモQ 13)、 (4)に接続した
状Iで、上記早送り時刻設定スイッチS F s t:
依って設定された予約時刻が上記時計回路(1)からS
t又は@2の予約時刻メモリ(3)、(4)C導入記憶
される。(6)は上記時計回路+11が計時する現在時
刻と、と記憶l及び112の予約時該メモ11 (J)
、 <4)に記憶された等1績び第2の予約時該と、を
比較する比較回路であり、現在時刻が、111の予約時
刻に達するとクレースイッチSMRがOWとな11.’
@2の予約時刻に達するとりレースイ・ソチSIF’R
がOFFとfzる。16)は電源制御回路であり、II
レースイヅチSWRがONの時、プラグPI=依って得
られる商用交流電源がコツセントCC=印如され、qレ
ースイqチSWRが01?Fの時は、コツセットCは停
電状類となる。(7)は与えられた音声データを演算処
理して音声波形を再生する音声合成回路であり。
は篇2の予約時刻メモQ 13)、 (4)に接続した
状Iで、上記早送り時刻設定スイッチS F s t:
依って設定された予約時刻が上記時計回路(1)からS
t又は@2の予約時刻メモリ(3)、(4)C導入記憶
される。(6)は上記時計回路+11が計時する現在時
刻と、と記憶l及び112の予約時該メモ11 (J)
、 <4)に記憶された等1績び第2の予約時該と、を
比較する比較回路であり、現在時刻が、111の予約時
刻に達するとクレースイッチSMRがOWとな11.’
@2の予約時刻に達するとりレースイ・ソチSIF’R
がOFFとfzる。16)は電源制御回路であり、II
レースイヅチSWRがONの時、プラグPI=依って得
られる商用交流電源がコツセントCC=印如され、qレ
ースイqチSWRが01?Fの時は、コツセットCは停
電状類となる。(7)は与えられた音声データを演算処
理して音声波形を再生する音声合成回路であり。
例えば、PARCOR方式の音声合成方式を採用してL
SI化した五洋電機株式会社製のVSY−100C品醤
)が用いられる。1g)は該音声合成回路(7)から得
られる音声信号を増巾するアンプであり、スピーカC9
)を駆動する。aOは時刻音声データメモリであり、上
記音声合成回路(7)に依って合成されるべき時刻音声
、即ち、1..2.・・・、59の数字音声データ、及
び午前、午後6時0分、の音声データが夫々アドレス付
けされて貯えられている。aDはメ゛ソセージ音声デー
タメモリであり、上記音声合成回路(7)C二液って合
成されるべきメヴセFF時刻は」、「にセψIトされて
います」、[タイマ4はセ・ソトされていません」の各
音声データが夫々fニアVレス付けされて貯えられてい
る。、(至)は@lのアドレスコード!しであ・1.喀
1の予約時該メモIl+3)(=設定されたIllの予
約時刻、[ち、上記電aain+御回絡(6)のコツセ
ン)Cに給電せしめるON時刻を示す信号を上記時刻音
声データメモリ(1(lに貯えられた数字音声データ、
汝び午前、午後。
SI化した五洋電機株式会社製のVSY−100C品醤
)が用いられる。1g)は該音声合成回路(7)から得
られる音声信号を増巾するアンプであり、スピーカC9
)を駆動する。aOは時刻音声データメモリであり、上
記音声合成回路(7)に依って合成されるべき時刻音声
、即ち、1..2.・・・、59の数字音声データ、及
び午前、午後6時0分、の音声データが夫々アドレス付
けされて貯えられている。aDはメ゛ソセージ音声デー
タメモリであり、上記音声合成回路(7)C二液って合
成されるべきメヴセFF時刻は」、「にセψIトされて
います」、[タイマ4はセ・ソトされていません」の各
音声データが夫々fニアVレス付けされて貯えられてい
る。、(至)は@lのアドレスコード!しであ・1.喀
1の予約時該メモIl+3)(=設定されたIllの予
約時刻、[ち、上記電aain+御回絡(6)のコツセ
ン)Cに給電せしめるON時刻を示す信号を上記時刻音
声データメモリ(1(lに貯えられた数字音声データ、
汝び午前、午後。
時0分の音声データの各々の先頭アドレスC:H次変換
するものである。υはII2のアドレステーブルであり
、第2の予約時刻メモ9C4)に設定された@2の予約
時刻、即ち、上記電源制御回路IJi)のコツセン)C
への給電を停止せしめる0IPF時刻。
するものである。υはII2のアドレステーブルであり
、第2の予約時刻メモ9C4)に設定された@2の予約
時刻、即ち、上記電源制御回路IJi)のコツセン)C
への給電を停止せしめる0IPF時刻。
を示す信号をと記時刻音声データメモリ■に貯えられた
数字音声データ、及び午前、午後0時0分の音声データ
の各々の先頭アドレスに順次変換するものである。04
、 (15、αQ、没びaηは、夫々11゜@2 、
$3 、及び第4のレジスタであり、上記メ・ソセージ
音声データメモ1lQnl二貯えられた[ダイセリトさ
れていますJ、&び[タイマ、はセリトされていません
」の各音声デシタの夫々の先頭アドレスが貯えられてい
る。0廚マ上記両アドレステーブルυ、(1,1び上記
各レジスタ04.(至)、Ql、07)l二貯えられて
いるアドレスコード、即ち各音声データの先頭アドレス
、の読み出し順序を制御する読み出し制御回路であり、
予約時刻確認スイッチSF4がONされる事に依って、
この読み出し制御が行なわれる。即ち、予約時刻確認ス
イッチがONされた時、タイマーセヴトスイツチが0M
状−の場合、読み出し制御回路器は′@lのしVスタ鏝
cr>アドレスコードを読み出し、このアドレスコード
覆:対応した上記メヅセーV音声データメ−tIJのア
ドレスを先頭アドレスとした「タイマーON時刻は」な
る音声データに基づいて音声合成回路(7)を駆動して
、スピーカ(9)から合成音声「タイマーON時刻は」
を得る。これz:Hいて、読み出し制御回路−は箒lの
アドレスデープルuに依って得られるアドレスコード列
を読み行し・このアドレスコード列C:対応した上記時
刻音声データメモリの各アドレスに記憶された「午前(
又は午後)」。
数字音声データ、及び午前、午後0時0分の音声データ
の各々の先頭アドレスに順次変換するものである。04
、 (15、αQ、没びaηは、夫々11゜@2 、
$3 、及び第4のレジスタであり、上記メ・ソセージ
音声データメモ1lQnl二貯えられた[ダイセリトさ
れていますJ、&び[タイマ、はセリトされていません
」の各音声デシタの夫々の先頭アドレスが貯えられてい
る。0廚マ上記両アドレステーブルυ、(1,1び上記
各レジスタ04.(至)、Ql、07)l二貯えられて
いるアドレスコード、即ち各音声データの先頭アドレス
、の読み出し順序を制御する読み出し制御回路であり、
予約時刻確認スイッチSF4がONされる事に依って、
この読み出し制御が行なわれる。即ち、予約時刻確認ス
イッチがONされた時、タイマーセヴトスイツチが0M
状−の場合、読み出し制御回路器は′@lのしVスタ鏝
cr>アドレスコードを読み出し、このアドレスコード
覆:対応した上記メヅセーV音声データメ−tIJのア
ドレスを先頭アドレスとした「タイマーON時刻は」な
る音声データに基づいて音声合成回路(7)を駆動して
、スピーカ(9)から合成音声「タイマーON時刻は」
を得る。これz:Hいて、読み出し制御回路−は箒lの
アドレスデープルuに依って得られるアドレスコード列
を読み行し・このアドレスコード列C:対応した上記時
刻音声データメモリの各アドレスに記憶された「午前(
又は午後)」。
rXJ 、r時J 、rYJ 、r分」なる音声データ
C:基づいて音声合成回路(7)を駆動して、スピーカ
(9)から合成音声「午前(又は午′後)X時1分」を
得る。そして、これ1:*いて、1g!み出し制御回路
(至)は@3のアドレステーブル(2)のアドレスコー
ドれ を読み出し、同様にして合成音声「C:セヅトし、てい
ます」を得る。更に同様にして、読み出し制御回路器(
至)は@2のしシスターのアドレスコード、等2のアド
レステーブルO#二液って得られるアドレスコード列、
及び篇(3)のしVスタ(至)のアドレスコードな順次
読み出す事に依って1合成音声「りシマー011時刻は
」、「午前(又は午後)X時)’分J、rにセづトされ
ています」を得る。一方タイマーセヅトスイヴチがOF
F状襲の鳩舎に、予約時刻確認スイッチがONされた時
、読み出し制御回路(至)は、IF5のしVスタ(2)
のアドレスコードを読み出し、上述と同様g:合成音声
「タイマーはセヴトされていません」を得る。
C:基づいて音声合成回路(7)を駆動して、スピーカ
(9)から合成音声「午前(又は午′後)X時1分」を
得る。そして、これ1:*いて、1g!み出し制御回路
(至)は@3のアドレステーブル(2)のアドレスコー
ドれ を読み出し、同様にして合成音声「C:セヅトし、てい
ます」を得る。更に同様にして、読み出し制御回路器(
至)は@2のしシスターのアドレスコード、等2のアド
レステーブルO#二液って得られるアドレスコード列、
及び篇(3)のしVスタ(至)のアドレスコードな順次
読み出す事に依って1合成音声「りシマー011時刻は
」、「午前(又は午後)X時)’分J、rにセづトされ
ています」を得る。一方タイマーセヅトスイヴチがOF
F状襲の鳩舎に、予約時刻確認スイッチがONされた時
、読み出し制御回路(至)は、IF5のしVスタ(2)
のアドレスコードを読み出し、上述と同様g:合成音声
「タイマーはセヴトされていません」を得る。
1!2図に本発明の音声タイマーの操作パネルの一実施
例を示し、この図C:基づいて、操作手順を説明する。
例を示し、この図C:基づいて、操作手順を説明する。
先ず1時限制御しようとする電気機器例工ば、ビデオテ
ープレコーダをこの音声タイマーのコンセント(箪1因
のC)に接続しておき。
ープレコーダをこの音声タイマーのコンセント(箪1因
のC)に接続しておき。
切り換えスイーlチS f’ tを時刻合せモードに設
定し、早送りの時刻設定スイッチS II’ tを押圧
操作し、現在時刻を正確に合せる。次C:切り換えスイ
ッチSftをタイマーONモードg:設定し、早送りの
時刻設定スイーIチS11を押圧操作し、上記−ビデオ
テープレコーダを動作せしめるべきON時刻、例えば午
後1時20分を設定する。そして切り換えスイづチEl
l’sをタイマーOFFモードに設定し、同様にO1?
!時刻例えば、午後1時20分を設定する。その後切り
換えスイッチSr!を現在時刻モードにもどして1表示
器(=)に現在時刻を表示せしめ、タイ1セヴトスイヅ
チSWmをセ’/)すれば、セヅトラップLが点灯して
、予約時刻の設定操作が完了する。しかる後、この音声
タイマーに設定した予約時刻を確認する必要のある時は
、予約時刻確認スイッチ5lraを押圧してONすれば
、スピーカ(9)から1例えば[タイマーON時刻は午
後1時20分にセリトされています。
定し、早送りの時刻設定スイッチS II’ tを押圧
操作し、現在時刻を正確に合せる。次C:切り換えスイ
ッチSftをタイマーONモードg:設定し、早送りの
時刻設定スイーIチS11を押圧操作し、上記−ビデオ
テープレコーダを動作せしめるべきON時刻、例えば午
後1時20分を設定する。そして切り換えスイづチEl
l’sをタイマーOFFモードに設定し、同様にO1?
!時刻例えば、午後1時20分を設定する。その後切り
換えスイッチSr!を現在時刻モードにもどして1表示
器(=)に現在時刻を表示せしめ、タイ1セヴトスイヅ
チSWmをセ’/)すれば、セヅトラップLが点灯して
、予約時刻の設定操作が完了する。しかる後、この音声
タイマーに設定した予約時刻を確認する必要のある時は
、予約時刻確認スイッチ5lraを押圧してONすれば
、スピーカ(9)から1例えば[タイマーON時刻は午
後1時20分にセリトされています。
タイ″1FAOFF時刻は午後1時20分感二セットさ
れています。」と合成音声が出力される。又タイ1セツ
トスイツチSrsがリセット状襲にある時は[タイマー
信セヴトされていません]と合成′音声が出力される。
れています。」と合成音声が出力される。又タイ1セツ
トスイツチSrsがリセット状襲にある時は[タイマー
信セヴトされていません]と合成′音声が出力される。
本発明の音声タイマーは1以上の説明から明らかな如く
、予約時刻メモリに予じめ記憶された適数種類の予約時
刻音声と、これ等予約時刻音声の夫々に対応したメッセ
ーV音声と、を音声合成回路から得るものであるので2
合成音声に依って。
、予約時刻メモリに予じめ記憶された適数種類の予約時
刻音声と、これ等予約時刻音声の夫々に対応したメッセ
ーV音声と、を音声合成回路から得るものであるので2
合成音声に依って。
予約時刻と、その予約時刻の動作内容と、を容易に確認
する事ができ1表示のみに依っての確認に比べて、誤解
や見おとしする恐れが無く、使用上非常に便利である。
する事ができ1表示のみに依っての確認に比べて、誤解
や見おとしする恐れが無く、使用上非常に便利である。
第1図は本発明音声タイマーの一実施例のプロ9グ図、
@2図は本発明音声タイマーの操作パネルの正面図、で
あも1.(1)は時計回路、 r31(4)は予約時刻
メモリ、 (51は比較回路、(6)は電源制御回路。 (7)は音声合成回路、 QOは時刻音声データメモリ
。 ■はメヴセーシ音声データメモI1.■(至)はアFレ
ステーブル、α4asαe0はレジスタ、を夫々示して
いる。
@2図は本発明音声タイマーの操作パネルの正面図、で
あも1.(1)は時計回路、 r31(4)は予約時刻
メモリ、 (51は比較回路、(6)は電源制御回路。 (7)は音声合成回路、 QOは時刻音声データメモリ
。 ■はメヴセーシ音声データメモI1.■(至)はアFレ
ステーブル、α4asαe0はレジスタ、を夫々示して
いる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 01 時刻を計時する時計回路と、予じめ設定された
適数種類の予約時刻を記憶する予約時刻メモリと、上記
時計回路の時刻が上記予約時刻メモリの予約時刻に達し
た時【:電源の開閉を制御する電源制御回路と、上記予
約時刻メモリに記憶された適数種類の予約時刻に対応す
る時刻音声データを貯えた特開音声データメモ呼と、上
記予約時刻に関する適数種類のメヅセーνのメッセーy
音声データ′を貯えたメヅセーV音声データメモリと、
とれ等両音声データメモリから得られる時刻音声データ
並びt:メヴセーV音声データC二基づいて音声を合成
する音声合成回路と、からなり、上記音声合成回路を駆
動せしめ、上記予約時刻メ1&りに予じめ記憶された適
数種類の予約時刻音声とこれ等予約時刻の夫々C:対応
したメヅセーV音声とを上硼認を行なう事を特徴と千ゐ
音声タイマー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10369981A JPS585689A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 音声タイマ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10369981A JPS585689A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 音声タイマ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585689A true JPS585689A (ja) | 1983-01-13 |
Family
ID=14361007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10369981A Pending JPS585689A (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | 音声タイマ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS585689A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5619490A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-24 | Sharp Corp | Audio alarm timepiece |
JPS5649983A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-06 | Rhythm Watch Co Ltd | Confirming method for set time for alarming function of time-counting device |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP10369981A patent/JPS585689A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5619490A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-24 | Sharp Corp | Audio alarm timepiece |
JPS5649983A (en) * | 1979-09-29 | 1981-05-06 | Rhythm Watch Co Ltd | Confirming method for set time for alarming function of time-counting device |
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