JPS585644B2 - 刈取収穫機 - Google Patents

刈取収穫機

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Publication number
JPS585644B2
JPS585644B2 JP51038869A JP3886976A JPS585644B2 JP S585644 B2 JPS585644 B2 JP S585644B2 JP 51038869 A JP51038869 A JP 51038869A JP 3886976 A JP3886976 A JP 3886976A JP S585644 B2 JPS585644 B2 JP S585644B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
grain culm
reaping
starter
detection device
Prior art date
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Expired
Application number
JP51038869A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS52122524A (en
Inventor
興梠功
金井芳秀
松藤秀人
牧園晴充
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP51038869A priority Critical patent/JPS585644B2/ja
Publication of JPS52122524A publication Critical patent/JPS52122524A/ja
Publication of JPS585644B2 publication Critical patent/JPS585644B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、植立穀稈の導入径路に穀稈存否検出装置を設
け、この検出装置の穀稈非存在検出結果に基づいてエン
ジンをアースすることによって自動的にエンジンを停止
させる自動停止作動系を設けるとともに、この作動系を
作動状態と非作動状態とに人為切換え可能な切換機構を
設けてある刈取収穫機に関する。
この種の刈取収穫機は、自動停止作動系を作動状態にし
ておくと、機体が圃場端部に達して、穀稈がなくなると
エンジンが自動的に停止して機体がストップし、機体が
畦等に衝突する危険性がないために、作業者が機体の刈
取走行に追随する必要がなく、刈取収穫機を自動刈取走
行させ乍ら、操縦者は結束された穀稈を集めたり、畦上
に放り上げるなどの回収作業を安心して行うことができ
、作業能率を飛躍的に向上させることができるばかりで
なく、機体が圃場端部で停止している時は必ずエンジン
が停止しているために燃料を節約し得、又、エンジンを
停止させるに、エンジンをアースさせると云う手段を採
用しているために、従来の装置にアース回路等を設ける
といった非常に簡単な構造付加でよいという利点を有す
るのである。
しかし、この種の刈取収穫機は、圃場端部では自動的に
停止するものであり、換言すれば、操縦者が意識してア
ース操作を行い機体を停止させるものではないために、
圃場端部で待機中の刈取収穫機を再スタートさせる場合
において、操縦者はエンジンがアース状態になっている
ことを忘れていることが非常に多く、その状態でエンジ
ンスタータを作動させてエンジンを強制駆動させた場合
には、点火プラグ発火しない状態でシリンダー内に燃料
が入って来ることになり、点火プラグが燃料により湿っ
てしまい、その後アースを解除したとしても点火プラグ
が発火しなくなるのであり、エンジンを再スタートさせ
るに非常に手間取るという弊害が新たに生じることにな
り、かえって作業能率が低下するという事態が発生する
欠点を有するのである。
本発明は、前述の欠点を解消し、圃場端部で自動的にス
トップする刈取収穫機が有する前述した作業能率を向上
させると云う利点を十分に活し得る刈取収穫機を提供す
ることを目的とする。
即ち、本発明は、冒記した刈取収穫機においてエンジン
スタータ及びアース解除機構を具備し、エンジンスター
タを作動させることによってアース状態となっているエ
ンジンのアースを自動的に解除するべく、前記エンジン
スタータと前記アース解除機構とを連係させてあること
を特徴とする。
つまり、エンジンスタータを作動させれば自動的にアー
スが解除されるために、アース状態でエンジンを回転さ
せるという事態が起り得ず、アース状態でエンジンを回
転させることによって生じる点火プラグの湿りによるエ
ンジンの再スタート不能状態が発生する虞れがないので
あり、操縦者がエンジン再スタート時に、エンジンがア
ース状態になっていることを意識している、いないにか
かわらず、常に良好にエンジンの再スタートを行い得る
に至ったのであり、圃場端部で機体が自動的に停止する
タイプの刈取収穫機が有する利点を十分に活し得るに至
ったのである。
以下本発明の実施態様を例示図に基づいて詳細に説明す
る。
図は、移動農機の一例としての農用バインダーを示し、
機体の前部に植立穀稈引起し装置1が配設され、この引
起し装置1の後部地面近くには、引起こされた穀稈を刈
取る刈取装置2が配設され更に刈取穀稈を機体横側方に
搬送する刈取穀稈横搬送装置3が配設され、この搬送装
置3の搬送終端部の機体一側方には、一定量の刈取穀稈
を結束する結束装置4が配設されている。
そして、搭載されたエンジンEには、ストップボタン6
を押操作して機体アースする既設の第1アース回路5と
は別に、第2アース回路5′が接続され、この第2アー
ス回路5′が閉成されてもエンジン停止されるべく構成
されている。
更に、前記植立穀稈引起し装置1の前部には、植立穀稈
導入径路A内に突入していて上下軸芯Xまわりに回動自
在に枢着された植立穀稈存否検出装置7が配設されてい
て、植立穀稈に接当して前記検出装置7が後方に揺動さ
れるとき、ベルトテンションクラッチ(刈取りクラッチ
)15を作動させて、前記引起し装置1、刈取装置2へ
の駆動力を伝達可能に構成されている。
そして、前記第2アース回路5′には、前記検出装置7
が穀稈に接当することなく、非存在検出状態で、穀稈検
出待機姿勢にバネ(図外)で復帰されるとき、入り状態
に切換えられるスイッチS1と、人為操作で切換操作が
できる切換機構8が直列に配設されている。
このような構成によれば、機体進行方向に穀稈があるこ
とを見定めて、機体から離れる場合前記切換機構8を入
り側に切換操作しておくと機体は進行方向の穀稈を次々
に刈取り収穫し、そして、圃場端部で穀稈がなくなると
、穀稈存否検出装置7が穀稈検出待機位置に自動的に復
帰し、スイッチS1を閉じ、第2アース回路5′を閉成
して、エンジンを停止させ、機体を停止させるのである
次に、機体を反転させるに当って、エンジンEをスター
トさせる場合、前記切換機構8を切り側に操作させて、
エンジン第2アース回路5′を開成しておくのであるが
、この操作を忘れて、エンジンをスタートさせる操作を
しても、第2アース回路5′が閉成していて、エンジン
がスタートできないことがあるが、このような問題を無
くす手段としては、次のような構成が考えられる。
(1)エンジンスタータの一例であるエンジンリコイル
スタータ9近くに前記切換スイッチ機構8を切り側にの
み作動させるべく構成したスイッチS2を設けてアース
解除機構S2を構成し、スタータホイールに設けたカム
10で、前記リコイルスタータ9を作動させるべくスタ
ータロープ13を引き操作したとき、前記スイッチS2
を作動させるべく構成する。
尚、前記切換スイッチ機構8が既に切られている場合に
は前記スイッチS2の作動で切換スイッチ機構8を作動
させることがない。
(第3図参照)(2)前記カム10に代えて、スタータ
ロープ13の緩み得る径路部分に、アーム12を突入付
勢して、スタータロープ13の引き操作で、前記アーム
12を強制揺動させて、前記スイッチS2を作動させる
構成(第4図参照)。
又、クラッチが入った状態でエンジンを始動させると危
険であるから、これを回避する手段としては、次のよう
に構成するとよい。
即ち、エンジンE出力を走行車輪17及び穀稈処理装置
1,2に伝達する主クラッチ16の操作具14に作動ア
ーム14aを連結し、前記操作具14のクラッチ切り操
作時に前記スイッチS2を作動させる構成(第5図参照
)。
尚、実施例では、穀稈存否検出装置7の穀稈存在検出結
果で刈取りクラッチ15を入り状態にそして穀稈非存在
検出結果で刈取りクラッチ15を切り状態に自動的に大
切作動させる自動刈取クラッチ機構に構成されていて、
そして、このような自動クラッチ機構の前記穀稈存否検
出装置7を利用して、この検出装置7の穀稈非存在検出
状態における復帰作動で前記第2アース回路5′を閉成
すべく構成したが、本案穀稈存在検出装置は、自動クラ
ッチ機構に関係なく格別に構成するもよい。
又、前記エンジンEを停止させる手段としてディーゼル
エンジンの場合には、燃料カットなどの周知手段による
もよい。
本発明の収穫機は手放しで自走させるので、このとき植
立穀稈に正しく追従してくれる必要があり、このために
穀稈株元部の両側から接当する穀稈案内枠を後方狭まり
状に形成して、前記穀稈案内枠で穀稈株元部を挾持した
ときの反力によって、機体を穀稈に追随させるべく構成
するとよい。
又、自動穀稈追随装置を設けると一層よい。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る刈取収穫機の実施の態様を例示し、
第1図は農用バインダーの側面図、第2図は要部平面図
、第3図は要部横断平面図、第4図は第2実施例を示す
横断平面図、第5図は第3実施例を示す斜視図である。 7・・・・・・植立穀稈存否検出装置、8・・・・・・
切換機構、E・・・・・・エンジン、S2・・・・・・
アース解除機構、9・・・・・・エンジンスタータ、A
・・・・・・植立穀稈導入径路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 植立穀稈の導入径路Aに穀稈存否検出装置7を設け
    、この検出装置7の穀稈非存在検出結果に基づいてエン
    ジンをアースすることによって自動的にエンジンを停止
    させる自動停止作動系を設けるとともに、この作動系を
    作動状態と非作動状態とに人為切換え可能な切換機構8
    を設けてある刈取収穫機において、エンジンスタータ9
    及びアース解除機構11を具備し、エンジンスタータ9
    を作動させることによってアース状態となっているエン
    ジンのアースを自動的に解除するべく、前記エンジンス
    タータ9と前記アース解除機構S2とを連係させてある
    ことを特徴とする刈取収穫機。
JP51038869A 1976-04-06 1976-04-06 刈取収穫機 Expired JPS585644B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP51038869A JPS585644B2 (ja) 1976-04-06 1976-04-06 刈取収穫機

Applications Claiming Priority (1)

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JP51038869A JPS585644B2 (ja) 1976-04-06 1976-04-06 刈取収穫機

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Publication Number Publication Date
JPS52122524A JPS52122524A (en) 1977-10-14
JPS585644B2 true JPS585644B2 (ja) 1983-02-01

Family

ID=12537209

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JP51038869A Expired JPS585644B2 (ja) 1976-04-06 1976-04-06 刈取収穫機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60174120A (ja) * 1984-02-20 1985-09-07 松下電器産業株式会社 エア−式のポツト

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0685660B2 (ja) * 1985-08-30 1994-11-02 井関農機株式会社 刈取機の刈取クラツチ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5746076B2 (ja) * 1973-08-07 1982-10-01
JPS5043457U (ja) * 1973-08-23 1975-05-01

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JPS60174120A (ja) * 1984-02-20 1985-09-07 松下電器産業株式会社 エア−式のポツト

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JPS52122524A (en) 1977-10-14

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