JPS5856265A - 静電防止用フロツピイデイスクケ−ス - Google Patents
静電防止用フロツピイデイスクケ−スInfo
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- JPS5856265A JPS5856265A JP15414481A JP15414481A JPS5856265A JP S5856265 A JPS5856265 A JP S5856265A JP 15414481 A JP15414481 A JP 15414481A JP 15414481 A JP15414481 A JP 15414481A JP S5856265 A JPS5856265 A JP S5856265A
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- case
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- disk
- carbon
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- Pending
Links
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 title abstract description 20
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 29
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 13
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 abstract description 13
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- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 6
- 238000006386 neutralization reaction Methods 0.000 abstract 1
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- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 7
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/033—Containers for flat record carriers for flexible discs
- G11B23/0332—Containers for flat record carriers for flexible discs for single discs, e.g. envelopes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、情報処理装置に使用する簡易型記録媒体（フ
ロッピィディスク）のケースに関するものである。
ロッピィディスク）のケースに関するものである。
電子計算機処理システムで、その記録媒体として円盤状
のフロッピィディスクが多く使用されている。これは小
型ながら記録容量が大きく持運びが簡単であるという長
所はあるが、反面これらの７０ツピイデイスクは有機物
質を素材としてヘー／セケースの中に収納されており、
また、該フロッピ。
のフロッピィディスクが多く使用されている。これは小
型ながら記録容量が大きく持運びが簡単であるという長
所はあるが、反面これらの７０ツピイデイスクは有機物
質を素材としてヘー／セケースの中に収納されており、
また、該フロッピ。
イディヌクの回転によって読出し、書込み動作を行うか
ら、ペーパナースとフロッピィディスクとが接触回転し
、そのために静電気が発生する。
ら、ペーパナースとフロッピィディスクとが接触回転し
、そのために静電気が発生する。
従来ハ、ペーパケースとフロッピィディスクが直接接触
しないようにペーパケース内側に７エルト状のものを添
着して使用していたが、発生した静電気をなくすことが
難しく、又はその電気量を低くおさえきれないため、静
電気の影響を受けやすかった。
しないようにペーパケース内側に７エルト状のものを添
着して使用していたが、発生した静電気をなくすことが
難しく、又はその電気量を低くおさえきれないため、静
電気の影響を受けやすかった。
そのためゴミやホコリもフロッピィディスク面に付着し
やすく、この静電気とゴミやホコリの影響により、フロ
ッピィディスク読取部で多くの読取り障害が発生し、さ
らに、発生した静電気により他の制御回路にも影響を及
ぼしてしまうという問題があった。
やすく、この静電気とゴミやホコリの影響により、フロ
ッピィディスク読取部で多くの読取り障害が発生し、さ
らに、発生した静電気により他の制御回路にも影響を及
ぼしてしまうという問題があった。
本発明は前記間頌点を解消するもので、フロッピィディ
スクケースのフロッピィディスクと接触するケース面に
帯電性をもだせ、摩擦により発生した静電気の帯電を防
止するようにしたことを特徴とするものである。
スクケースのフロッピィディスクと接触するケース面に
帯電性をもだせ、摩擦により発生した静電気の帯電を防
止するようにしたことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第１図〜第３図に示すように、本発明は円盤状のフロッ
ピィディスク４を収納するフロッピィディスクケース１
の内側に、読取部の切欠き穴３、ディスクホールド用切
欠き穴５等をにがした形状で、炭素配列有機導電性繊維
（以下炭素系有機繊維という）を織布状にして全面に貼
付け、炭素系有機繊維でフロッピィディスク４と接触す
るケース面２を形成したものである。第３図に示すよう
に、円盤状のフロッピィディスク４をケース面２に接触
させてこれをフロッピィディスクケース１内に収納する
。この織布状の炭素系有機繊維は、箱型のケース１の内
側に貼付けるだめ厚さは薄い方がよく、第４図のように
、フロッピィディスク４に軽く接触するような厚みにし
である。前記炭素系有機繊維をテフロンポリマー等をベ
ースにすれば、これを７０ノピイデイスク４の両面にサ
ンドイッチ状に接触させてもフロッピィディスク４のす
べりがよく回転しやすい。ところで、物と物とが接触し
て摩擦すれば必ず静電気が発生するが、本発明はケース
１の内側に炭素系有機繊維でフロッピィディスク４と接
触するケース面２を形成しているだめ、コロナ放電の原
理によって帯電を防止する。つまり発生した電界を炭素
系有機繊維からなるケース面２が集めるため、そのまわ
りには強い電界が生じ電界の作用で空気が電離する。こ
のコロナ放電によって生じた＋、−イオンのうち、ケー
ス面２に集められた電界から誘導された電荷と逆の極性
のイオンがケース面２に向って移動しケース面２の電荷
と中和して静電気が除去される。
ピィディスク４を収納するフロッピィディスクケース１
の内側に、読取部の切欠き穴３、ディスクホールド用切
欠き穴５等をにがした形状で、炭素配列有機導電性繊維
（以下炭素系有機繊維という）を織布状にして全面に貼
付け、炭素系有機繊維でフロッピィディスク４と接触す
るケース面２を形成したものである。第３図に示すよう
に、円盤状のフロッピィディスク４をケース面２に接触
させてこれをフロッピィディスクケース１内に収納する
。この織布状の炭素系有機繊維は、箱型のケース１の内
側に貼付けるだめ厚さは薄い方がよく、第４図のように
、フロッピィディスク４に軽く接触するような厚みにし
である。前記炭素系有機繊維をテフロンポリマー等をベ
ースにすれば、これを７０ノピイデイスク４の両面にサ
ンドイッチ状に接触させてもフロッピィディスク４のす
べりがよく回転しやすい。ところで、物と物とが接触し
て摩擦すれば必ず静電気が発生するが、本発明はケース
１の内側に炭素系有機繊維でフロッピィディスク４と接
触するケース面２を形成しているだめ、コロナ放電の原
理によって帯電を防止する。つまり発生した電界を炭素
系有機繊維からなるケース面２が集めるため、そのまわ
りには強い電界が生じ電界の作用で空気が電離する。こ
のコロナ放電によって生じた＋、−イオンのうち、ケー
ス面２に集められた電界から誘導された電荷と逆の極性
のイオンがケース面２に向って移動しケース面２の電荷
と中和して静電気が除去される。
静電気が除去されればホコリやゴミもフロッピィディス
ク４に付着しにくくなる。
ク４に付着しにくくなる。
第５図は炭素系有機繊維を部分的にフロッピィディスク
４０幅をカバーできる長さの帯状のものとして、１個あ
るいは複数個をケース１の内側に貼付けて帯状の炭素系
有機繊維でフロッピィディスクと接触するケース面２を
形成した実施例である。
４０幅をカバーできる長さの帯状のものとして、１個あ
るいは複数個をケース１の内側に貼付けて帯状の炭素系
有機繊維でフロッピィディスクと接触するケース面２を
形成した実施例である。
尚、以上実施例はケース面２を形成する素材として炭素
配列有機導電性繊維という半導体繊維を用いだが、炭素
繊維そのもの例えばカーボン繊維等の導電性繊維を利用
しても同様の効果が得られる。
配列有機導電性繊維という半導体繊維を用いだが、炭素
繊維そのもの例えばカーボン繊維等の導電性繊維を利用
しても同様の効果が得られる。
第６図〜第８図は本発明の他の実施例を示すもので、本
実施例は、炭素配列有機導電繊維（炭素系繊維含む）を
混入させた炭素系繊維ベーパを使用して箱型のフロッピ
ィディスクケース１を形成シ、該フロッピィディスクケ
ース１の内側をフロッピィディスク４と接触するケース
２面１１？とじだものである。
実施例は、炭素配列有機導電繊維（炭素系繊維含む）を
混入させた炭素系繊維ベーパを使用して箱型のフロッピ
ィディスクケース１を形成シ、該フロッピィディスクケ
ース１の内側をフロッピィディスク４と接触するケース
２面１１？とじだものである。
フロッピィディスクケース１の中に収納されたフロッピ
ィディスク４の両面は、絶えずこのフロッピィディスク
ケース１と接触回転をする。物と物が接触すれば、必ず
静電気が発生するが、本発明ではフロッピィディスクケ
ース１に炭素系繊維ペーパを使用しているために、その
内側のケース面２は帯電性繊維からなりコロナ放電の原
理によって帯電を防止する。つまり発生した電界をケー
ス面２が集め、そのまわりに強い電界が生じ電界の作用
で空気が電離する。このコロナ放電によって生じた＋、
−イオンのうち、ケース面２に集められた電界から誘導
された電荷と逆の極性のイオンが、ケース面２に向って
移動し、該ケース面２の電荷と中和して静電気が除去さ
れる。よって静電気が除去されればホコリやゴミは付着
しにくくなる点は先の実施例と同じである。
ィディスク４の両面は、絶えずこのフロッピィディスク
ケース１と接触回転をする。物と物が接触すれば、必ず
静電気が発生するが、本発明ではフロッピィディスクケ
ース１に炭素系繊維ペーパを使用しているために、その
内側のケース面２は帯電性繊維からなりコロナ放電の原
理によって帯電を防止する。つまり発生した電界をケー
ス面２が集め、そのまわりに強い電界が生じ電界の作用
で空気が電離する。このコロナ放電によって生じた＋、
−イオンのうち、ケース面２に集められた電界から誘導
された電荷と逆の極性のイオンが、ケース面２に向って
移動し、該ケース面２の電荷と中和して静電気が除去さ
れる。よって静電気が除去されればホコリやゴミは付着
しにくくなる点は先の実施例と同じである。
尚、上述の説明は、炭素配列有機導電性繊維という半導
体繊維での実施例を示したが、炭素繊維そのもの例えば
カーボン繊維等の導電性繊維を利用しても同様の効果が
得られる。
体繊維での実施例を示したが、炭素繊維そのもの例えば
カーボン繊維等の導電性繊維を利用しても同様の効果が
得られる。
以上のようにして本発明は、フロッピィディスクと接触
するケース面を帯電性繊維から形成してそのケース面に
帯電性をもたせたので、静電気の帯電を防止でき、した
がってゴミやホコリがフロッピィディスクに付着するの
を阻止でき、読取り障害をなりシ壕だ他の制御回路等に
影響を及ぼすことをなくすことができる効果がある。
するケース面を帯電性繊維から形成してそのケース面に
帯電性をもたせたので、静電気の帯電を防止でき、した
がってゴミやホコリがフロッピィディスクに付着するの
を阻止でき、読取り障害をなりシ壕だ他の制御回路等に
影響を及ぼすことをなくすことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明のフロッピィディスクケース外観図、第
２図、第５図はフロッピィディスクケースのケース面を
示すだめの第１図のＡ−Ａ′断面図、第３図は第２図に
示した実施例においてフロツピィディヌクケースにフロ
ーラビイを収納した一部断面した外観図、第４図は第３
図のＢ−Ｂ’断面図、第６図は本発明の他の実施例を示
すフロッピィディスク外観図、第７図は第６図のｃ−ｃ
’断面図、第８図は第６図に示した実施例においてフロ
ッピィディスクケースにフロッピィディスクを収納した
一部断面した外観図である。 １・・・・・・・・・フロッピィディスクケース２・・
・・・・・・・ケース面 ４・・・・・・・・・フロッピィディスク特許出願人
日本電気株式会社 代理人 弁理士 菅 野 中 、１、、、、、、
＼′ （７） 第１図 」 Ａ′ Ｃ′ 手続補正書 し／ 昭和５７年９月２２日 １、事件の表示 特願昭５６−１５４１４４号 ２、発明の名称 静電防止用フロッピィディスクケース ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （４２３）日本電気株式会社 ５、補正命令の日付 （自 発） ６ 、 ？１１１正の対象 （１）明細書の発明の詳細な説明の欄 （２）図面（第１図） ７、補正の内容 （１）明細書第２頁第５行目の「電気量」を「静電気量
」に補正する。 （２）同第２頁第１６行目の「に帯電性をもたせ」を［
を炭素配列有機導電性繊維で形成し］に補正する。 （３）同第５頁第１行目の「る。」を「る（この場合は
、繊維の一端をアースし静電気をにがす必要がある）。 」に補正する。 （４）同第５頁第４行目、第】３〜１４行目の「炭素系
繊維ペーパ」を「炭素系有機繊維ペーパ」に補正する。 （５）同第５頁第１４〜１５行目の「その内側のケース
面２は帯電性繊維からなり」を削除する。 （６）同第６頁第８行目の「る。」を「る（この場合、
ケースの一端をアースし静電気をにがす必要がある）。 」に補正する。 （７）同第６頁第１０行目の「帯電性ｍ維から」を「半
導体ｍ維（又は導体ｍ維）から」に補正する。 （８）同第６頁第１１行目の「帯電性」を「放電効果（
又は導電性）」に補正する。 （９）第１図を％’Ｊ＃、、のＪうに補正する。 第１い ３４８−
２図、第５図はフロッピィディスクケースのケース面を
示すだめの第１図のＡ−Ａ′断面図、第３図は第２図に
示した実施例においてフロツピィディヌクケースにフロ
ーラビイを収納した一部断面した外観図、第４図は第３
図のＢ−Ｂ’断面図、第６図は本発明の他の実施例を示
すフロッピィディスク外観図、第７図は第６図のｃ−ｃ
’断面図、第８図は第６図に示した実施例においてフロ
ッピィディスクケースにフロッピィディスクを収納した
一部断面した外観図である。 １・・・・・・・・・フロッピィディスクケース２・・
・・・・・・・ケース面 ４・・・・・・・・・フロッピィディスク特許出願人
日本電気株式会社 代理人 弁理士 菅 野 中 、１、、、、、、
＼′ （７） 第１図 」 Ａ′ Ｃ′ 手続補正書 し／ 昭和５７年９月２２日 １、事件の表示 特願昭５６−１５４１４４号 ２、発明の名称 静電防止用フロッピィディスクケース ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 （４２３）日本電気株式会社 ５、補正命令の日付 （自 発） ６ 、 ？１１１正の対象 （１）明細書の発明の詳細な説明の欄 （２）図面（第１図） ７、補正の内容 （１）明細書第２頁第５行目の「電気量」を「静電気量
」に補正する。 （２）同第２頁第１６行目の「に帯電性をもたせ」を［
を炭素配列有機導電性繊維で形成し］に補正する。 （３）同第５頁第１行目の「る。」を「る（この場合は
、繊維の一端をアースし静電気をにがす必要がある）。 」に補正する。 （４）同第５頁第４行目、第】３〜１４行目の「炭素系
繊維ペーパ」を「炭素系有機繊維ペーパ」に補正する。 （５）同第５頁第１４〜１５行目の「その内側のケース
面２は帯電性繊維からなり」を削除する。 （６）同第６頁第８行目の「る。」を「る（この場合、
ケースの一端をアースし静電気をにがす必要がある）。 」に補正する。 （７）同第６頁第１０行目の「帯電性ｍ維から」を「半
導体ｍ維（又は導体ｍ維）から」に補正する。 （８）同第６頁第１１行目の「帯電性」を「放電効果（
又は導電性）」に補正する。 （９）第１図を％’Ｊ＃、、のＪうに補正する。 第１い ３４８−
Claims (1)
- （１）フロッピィディスクを収納するフロッピィディス
クケースにおいて、フロッピィディスクト接触するケー
ス面を導電性繊維で形成したことを特徴とする静電防止
用フロッピィディスクケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15414481A JPS5856265A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 静電防止用フロツピイデイスクケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15414481A JPS5856265A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 静電防止用フロツピイデイスクケ−ス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5856265A true JPS5856265A (ja) | 1983-04-02 |
Family
ID=15577830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15414481A Pending JPS5856265A (ja) | 1981-09-29 | 1981-09-29 | 静電防止用フロツピイデイスクケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5856265A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59138065U (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-14 | 日本ウエ−ブロツク株式会社 | フレキシブルデイスク用ジヤケツト |
| JPS60163565U (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-30 | 松下電器産業株式会社 | 情報記録円盤のジヤケツト |
| JPS6121073U (ja) * | 1984-07-06 | 1986-02-06 | 日本ウエ−ブロツク株式会社 | フレキシブルデイスク用ジヤケツト |
| WO1998006097A1 (en) * | 1996-08-02 | 1998-02-12 | Sony Electronics Inc. | Magnetic disk cartridge having strip liners |
-
1981
- 1981-09-29 JP JP15414481A patent/JPS5856265A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59138065U (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-14 | 日本ウエ−ブロツク株式会社 | フレキシブルデイスク用ジヤケツト |
| JPS60163565U (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-30 | 松下電器産業株式会社 | 情報記録円盤のジヤケツト |
| JPS6121073U (ja) * | 1984-07-06 | 1986-02-06 | 日本ウエ−ブロツク株式会社 | フレキシブルデイスク用ジヤケツト |
| WO1998006097A1 (en) * | 1996-08-02 | 1998-02-12 | Sony Electronics Inc. | Magnetic disk cartridge having strip liners |
| US5898552A (en) * | 1996-08-02 | 1999-04-27 | Sony Corporation | Magnetic disk cartridge having strip liners |
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