JPS5856250B2 - GaAlAs半導体装置の製造方法 - Google Patents
GaAlAs半導体装置の製造方法Info
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- JPS5856250B2 JPS5856250B2 JP54150491A JP15049179A JPS5856250B2 JP S5856250 B2 JPS5856250 B2 JP S5856250B2 JP 54150491 A JP54150491 A JP 54150491A JP 15049179 A JP15049179 A JP 15049179A JP S5856250 B2 JPS5856250 B2 JP S5856250B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、溶液相に高・低の温度差を生じさせ、その低
温側溶液に半導体基板を接触させて液相エピタキシャル
成長を施こす半導体装置の製造方法に関する。
温側溶液に半導体基板を接触させて液相エピタキシャル
成長を施こす半導体装置の製造方法に関する。
最近高輝度GaA/!、As発光ダイオードが開発され
実用化が試みられている。
実用化が試みられている。
この種のGaAtAs発光ダイオードは、特公昭53−
18151号公報に記載されている如く、溶質を溶解さ
せた溶液に高・低の温度差を生じさせ、溶媒中に溶質を
溶解させた高温状態の溶液と、この溶液と溶媒を介して
接続され、より低温に保持された溶質が飽和状態の溶液
を設け、該低温の溶質飽和溶液に半導体基板を接触させ
てエピタキシャル成長層を得るものである。
18151号公報に記載されている如く、溶質を溶解さ
せた溶液に高・低の温度差を生じさせ、溶媒中に溶質を
溶解させた高温状態の溶液と、この溶液と溶媒を介して
接続され、より低温に保持された溶質が飽和状態の溶液
を設け、該低温の溶質飽和溶液に半導体基板を接触させ
てエピタキシャル成長層を得るものである。
上記エピタキシャル成長法は、半導体基板が一定温度に
保たれたままで行われるため温度差法と呼ばれ、制御要
素が少なく、比較的一定の性質をもった高品位の結晶析
出をもたらすことができるため従来の発光ダイオードに
比べて輝度を高めることができた。
保たれたままで行われるため温度差法と呼ばれ、制御要
素が少なく、比較的一定の性質をもった高品位の結晶析
出をもたらすことができるため従来の発光ダイオードに
比べて輝度を高めることができた。
しかし上記温度差法のみを用いたGaA、ffAs発光
ダイオードのA7分布を調べると、第1図aに示すよう
にP形GaAs基板1上に上記温度差法によって連続的
に結晶析出され&P形GaAlAsエピタキシャル層2
及びN形GaAlAsエピタキシャル層3が作成された
半導体について、P形GaAlAs発光層2内でのAt
分布が第1図すに示す如く均一な状態に作成される。
ダイオードのA7分布を調べると、第1図aに示すよう
にP形GaAs基板1上に上記温度差法によって連続的
に結晶析出され&P形GaAlAsエピタキシャル層2
及びN形GaAlAsエピタキシャル層3が作成された
半導体について、P形GaAlAs発光層2内でのAt
分布が第1図すに示す如く均一な状態に作成される。
同図縦軸はA、5濃度、横軸は距離を示す。
図のようにM濃度が均一なためP形見光層2は発光波長
における吸収係数が極めて大きく、(通常200cm−
’以上)、素子の横からの発光をみた場合PN接合近傍
の2〜3μmにあるP側領域が発光して見えるだけであ
る。
における吸収係数が極めて大きく、(通常200cm−
’以上)、素子の横からの発光をみた場合PN接合近傍
の2〜3μmにあるP側領域が発光して見えるだけであ
る。
このように素子様からの発光が極めて少なく、Ga P
やGaP基板上にGaAsPを形成した素子に適用され
ている如く反射フレームを利用したとしても光出力の向
上は余り期待できず、せいぜい2割向上するに留まって
いた。
やGaP基板上にGaAsPを形成した素子に適用され
ている如く反射フレームを利用したとしても光出力の向
上は余り期待できず、せいぜい2割向上するに留まって
いた。
本発明は上記温度差法による欠点に鑑みてなされたもの
で、GaAlAs発光ダイオードの素子横からの発光を
多くしてより高輝度化を図るもので次に実施例を挙げて
本発明の詳細な説明する。
で、GaAlAs発光ダイオードの素子横からの発光を
多くしてより高輝度化を図るもので次に実施例を挙げて
本発明の詳細な説明する。
第2図は半導体基板を結晶成長させるための、半導体支
持用スライダー4及びボート5で、従来の製造方法に用
いられているものと同種の構造に作製されている。
持用スライダー4及びボート5で、従来の製造方法に用
いられているものと同種の構造に作製されている。
ボート5の第1槽6には、第1液としてQa 5 F中
にZn20■を添加したものにGaAsソース3001
n9にA、! 5.57Vを添加したものを配合して充
填され、第2槽7には、Qa5S’中にTe0.1m9
を添加し、更にGaAsソース200■にAt20m9
を添加したものが第2液として充填されている。
にZn20■を添加したものにGaAsソース3001
n9にA、! 5.57Vを添加したものを配合して充
填され、第2槽7には、Qa5S’中にTe0.1m9
を添加し、更にGaAsソース200■にAt20m9
を添加したものが第2液として充填されている。
上記第1液及び第2液は第3図の温度コントロール図に
示す如く800℃まで昇温され、溶解された溶液はスラ
イダー4に接触する側が低温になるように5°C/c1
rLの温度勾配がつけられて保持される。
示す如く800℃まで昇温され、溶解された溶液はスラ
イダー4に接触する側が低温になるように5°C/c1
rLの温度勾配がつけられて保持される。
800℃で約120分程度保持された後、ボートとスラ
イダーの相対的移動によってスライダー4上に支持され
たP形GaAs基板1′が時刻t1で上記5℃/cm、
の温度差をもった第1液中に浸漬され、溶液の低温側が
基板1′に接触して第4図aに示すG a As基板1
′上にP形GaAlAs層2が結晶析出されて成長層が
形成される。
イダーの相対的移動によってスライダー4上に支持され
たP形GaAs基板1′が時刻t1で上記5℃/cm、
の温度差をもった第1液中に浸漬され、溶液の低温側が
基板1′に接触して第4図aに示すG a As基板1
′上にP形GaAlAs層2が結晶析出されて成長層が
形成される。
ここで上記P形Ga Aハs層21の成長に際して、基
板1′は0.1℃/分の冷却速度で徐冷されながら、6
0分間第1液に浸漬されて成長される。
板1′は0.1℃/分の冷却速度で徐冷されながら、6
0分間第1液に浸漬されて成長される。
該基板1′に徐冷処理を施こすことにより、2〜10℃
程度基板温度は降下し、その結果成長初期に比べてAハ
s混晶比を0.02〜0.1減少させることができ、P
形GaAtAs層2′の発光波長に対する吸収係数を1
00CIn−’以下に下げることができる。
程度基板温度は降下し、その結果成長初期に比べてAハ
s混晶比を0.02〜0.1減少させることができ、P
形GaAtAs層2′の発光波長に対する吸収係数を1
00CIn−’以下に下げることができる。
上記第1液による結晶成長が施こされた後基板1′は時
刻t2で第2液中に浸漬され、794℃の一定温度に9
0分間保持されて温度差をもつ第2溶液からN形GaA
、/IIJs層3′が結晶成長されGaAυS発光ダイ
オード半導体基板が作成される。
刻t2で第2液中に浸漬され、794℃の一定温度に9
0分間保持されて温度差をもつ第2溶液からN形GaA
、/IIJs層3′が結晶成長されGaAυS発光ダイ
オード半導体基板が作成される。
作成された半導体基板のAt分布は、第4図すに示す如
くP形GaAlAs層2′において、成長するにつれて
成長初期に比べてAt濃度がわずかに低下し、濃度分布
に差をもった半導体基板が得られる。
くP形GaAlAs層2′において、成長するにつれて
成長初期に比べてAt濃度がわずかに低下し、濃度分布
に差をもった半導体基板が得られる。
即ちP形Ga1−XAtXAs層21内ではPN接合か
ら基板1′に近づくにつれてA、ffAs混晶比Xは増
太し、従ってバンドギャップも大きくなって基板1′に
近づくにつれて吸収係数は減少し、PN接合近傍2〜3
pで発光した光はP形GaAII’−s層内を伝播して
側面から外部へ光が取り出され、側面からの光は第4図
Cの実線で示す如くP形見光層2′の全体から発光強度
が得られる。
ら基板1′に近づくにつれてA、ffAs混晶比Xは増
太し、従ってバンドギャップも大きくなって基板1′に
近づくにつれて吸収係数は減少し、PN接合近傍2〜3
pで発光した光はP形GaAII’−s層内を伝播して
側面から外部へ光が取り出され、側面からの光は第4図
Cの実線で示す如くP形見光層2′の全体から発光強度
が得られる。
尚同図破線は従来の温度差法のみによる場合の発光強度
を示している。
を示している。
図より明らかなように、少なくともP形GaA、5As
層の成長時に半導体基板を降温させてA、ff濃度分布
に差を生じさせることによりP形見光層2′の外部発光
を高めることができる。
層の成長時に半導体基板を降温させてA、ff濃度分布
に差を生じさせることによりP形見光層2′の外部発光
を高めることができる。
このように素子の横からの発光を反射フレームを利用し
て導くことにより素子の発光を4〜5割程度も高め得る
。
て導くことにより素子の発光を4〜5割程度も高め得る
。
以上本発明によれば、温度差法による半導体基板の結晶
成長にあたって、スライダーに保持された半導体基板を
所定の冷却速度で降温させながら過飽和の低温溶液から
エビクキシャル成長させることにより、温度差法による
結晶成長のすぐれた特徴を損うことなく、更にP形Ga
A、υ、S成長層内のAt濃度に分布をもたせることが
でき、従ってPN接合部で生じた発光が結晶内部で光吸
収されるのを抑えて発光効率を高め、簡単な温度制御を
付加するのみでより輝度の高いGaAtAs発光ダイオ
ードを得ることができる。
成長にあたって、スライダーに保持された半導体基板を
所定の冷却速度で降温させながら過飽和の低温溶液から
エビクキシャル成長させることにより、温度差法による
結晶成長のすぐれた特徴を損うことなく、更にP形Ga
A、υ、S成長層内のAt濃度に分布をもたせることが
でき、従ってPN接合部で生じた発光が結晶内部で光吸
収されるのを抑えて発光効率を高め、簡単な温度制御を
付加するのみでより輝度の高いGaAtAs発光ダイオ
ードを得ることができる。
第1図aは従来素子の断面図、同図すは同素子のAt濃
度分布図、第2図は本発明による半導体基板製造の断面
図、第3図は本発明の製造方法を説明するための温度コ
ントロール図、第4図aは本発明による半導体素子の断
面図、同図すは同素子のAt濃度分布図、同図Cは同素
子及び従来素子の発光強度を示す図である。 1′:P形GaAs基板、2′:P形GaAハs成長層
、3’:N形Ga Atl’−s成長層。
度分布図、第2図は本発明による半導体基板製造の断面
図、第3図は本発明の製造方法を説明するための温度コ
ントロール図、第4図aは本発明による半導体素子の断
面図、同図すは同素子のAt濃度分布図、同図Cは同素
子及び従来素子の発光強度を示す図である。 1′:P形GaAs基板、2′:P形GaAハs成長層
、3’:N形Ga Atl’−s成長層。
Claims (1)
- 1 温度差をもつ溶液をGaAs基板上に接触させて、
GaAs基板上に第1及び第2のGaA、gAs層とし
て発光のためのP−N接合をもつGaAl!AS層を液
相エピタキシャル成長させる半導体装置の製造方法にお
いて、溶液相からGaAs基板上に第1のGa〜込s層
を成長させろ過程でGaAs基板を降温させてなり、第
1GaAtAS層中のAtAs混晶比を減少させながら
成長させることを特徴とするGa At脳半導体装置の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54150491A JPS5856250B2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 | GaAlAs半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54150491A JPS5856250B2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 | GaAlAs半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5673432A JPS5673432A (en) | 1981-06-18 |
JPS5856250B2 true JPS5856250B2 (ja) | 1983-12-14 |
Family
ID=15498024
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54150491A Expired JPS5856250B2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 | GaAlAs半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856250B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6037440A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-26 | フオード モーター カンパニー | 緩衝駆動ギヤ装置 |
JPS6319470A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-27 | Akai Electric Co Ltd | 動力伝達機構 |
-
1979
- 1979-11-19 JP JP54150491A patent/JPS5856250B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6037440A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-26 | フオード モーター カンパニー | 緩衝駆動ギヤ装置 |
JPS6319470A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-27 | Akai Electric Co Ltd | 動力伝達機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5673432A (en) | 1981-06-18 |
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