JPS5856127Y2 - ケンマキニオケル ハイエキハイシユツソウチ - Google Patents

ケンマキニオケル ハイエキハイシユツソウチ

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JPS5856127Y2
JPS5856127Y2 JP1975060642U JP6064275U JPS5856127Y2 JP S5856127 Y2 JPS5856127 Y2 JP S5856127Y2 JP 1975060642 U JP1975060642 U JP 1975060642U JP 6064275 U JP6064275 U JP 6064275U JP S5856127 Y2 JPS5856127 Y2 JP S5856127Y2
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JP
Japan
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waste liquid
polishing
groove
receiving recess
carrier frame
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Expired
Application number
JP1975060642U
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English (en)
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JPS51140890U (ja
Inventor
幸市 井上
肇 永田
Original Assignee
ドウリヨクロカクネンリヨウカイハツジギヨウダン
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、限定するものではないが、研磨廃液や研磨屑
等が周囲に飛散すると環境を汚染するおそれのある小片
、例えば放射性物質の顕微鏡用試験片を仕上げるのに特
に適した研磨機に関し、更に詳しくは、研磨面を有する
円盤から遠心力によって飛散する研磨屑や研磨廃液を、
廃液受窪みの周壁上に設けたはねよけリングに受は止め
ることによって飛散防止し、且つ汚染部分を容易に洗浄
液で清掃できるようにした研磨機に関するものである。
この種の研磨機は、従来より数多く提案されているが、
提案された研磨機には色々の欠点があった。
例えば、従来は研磨の精度、効率、あるいは経済性のみ
に改良の目が向けられ、研磨廃液、研磨屑等の処理に関
しては軽視される傾向があり、この欠点を改良した研磨
機はかつて提案されたことがなかった。
従って、従来の研磨機は、研磨中に研磨廃液や研磨屑等
が四方に飛散して環境を汚染するという欠点があり、ま
た研磨作業終了後、これら研磨廃液や研磨屑等を完全に
洗い流すことができないという欠点があった。
特に、放射性物質を研磨する場合においては、研磨廃液
や研磨屑等の飛散は、研磨機を始めとしてその周辺に位
置する様々の機器や壁、床等を放射性汚染する原因とな
り、問題が大きかった。
本考案の目的は、研磨の精度、効率あるいは経済性を何
ら損なうことなく、上記従来技術における諸欠点を完全
に解消した研磨機の提供、即ち、環境を汚染することな
く研磨作業ができると共に、研磨終了後はマニュピレー
タ−のような遠隔操作装置によって、上方からのジェッ
ト流等による洗浄が可能であり、又、遠方から肉眼で洗
浄効果が確認でき、しかも廃液を−ケ所に集めることに
より廃液の処理、取扱い管理が極めて容易な研磨機を提
供することである。
本考案は、上記目的を達成するためになされたものであ
り、上面に研磨面3を有する回転可能な円盤4と、該円
盤4を取付は且つ廃液受窪み5を設ける為の基台1aと
、該円盤4に対して開閉自在に設置した蓋状のキャリヤ
フレーム13と、ワーク16を支持しキャリヤフレーム
13によって回転自在に保持されるワークキャリヤ14
を備え、駆動源によって前記円盤4と前記ワークキャリ
ヤ14を強制回転させてワークキャリヤ14に支持させ
たワーク16を前記研磨面3で研磨する研磨機1であっ
て、前記基台1aの上面を形成する上面板2に、研磨廃
液等を受は止める為の廃液受窪み5を設け、該廃液受窪
み5に前記円盤4を収容すると共に、基台1aの上面板
2の外周部に一部を欠除した囲枠18を設け、且つ、該
囲枠18の欠除する部分の前面に廃液溝11を設けると
共に、上面板2を切り欠いて前記廃液受窪み5と廃液溝
11を連通させる為の切欠溝10を設け、更に廃液受窪
み5の周壁5a上にフランジ12 aを有するはねよけ
リング12を着脱自在に挿着し、該はねよけリング12
によって切欠溝10の円盤4周面と対向する開口部の上
半分10 aを閉塞し、更に、該蓋状のキャリヤフレー
ム13を該はねよけリング12に蝶着して設けて戊る。
以下、図面に基づいて、本考案の一実施例を説明する。
1は研磨機であり、1aは研磨機1の下半分を構成する
基台である。
2は該基台1aの上面を形成する上面板であり、該上面
板2には、研磨屑や研磨廃液を受は止め、且つ円盤4を
収容する為の廃液受窪み5が形成されている。
4は、上面に研磨面3を有する円盤であり、該円盤4は
駆動軸20によって回転可能となっており、該廃液受窪
み5の周囲に沿って前記上面板2と廃液受窪み5とその
他の上面板2部分とを区分する周壁5aが上面板2より
高くなるように設けである。
6,7及び8はそれぞれ、重錘置孔6,7及び滴下瓶受
孔8であり、これら重錘置孔6,7及び滴下瓶受孔8は
、上面板2より一段高い上段上面板2′部に形成されて
おり、且つ、重錘置孔6,7及び滴下瓶受孔8内に洗浄
液等が溜ることなく、上面板2の表面を経て廃液溝11
にスムーズに流れ込むようにそれぞれ切欠き10′が設
けである。
9は廃液溝11の底部に設けた廃液流出孔であり、10
は廃液受窪み5中に流れ落ちた研磨屑や研磨廃液あるい
は洗浄液を廃液溝11に導く為の切欠溝である。
11は、廃液受窪み5から切欠溝10を通って流れ出る
研磨廃液や、あるいは上面板2上を流れ落ちる洗浄液を
受は止める為の廃液溝である。
12は、周壁5aに掛は留める為のフランジ12aを有
するはねよけリングであり、該周壁5aに対して着脱自
在となっている。
13ははねよけリング12に蝶着して、円盤4に対して
開閉可能に取り付けた蓋状のキャリヤフレームであり、
該キャリヤフレーム13の中心から偏心した位置に回転
中心軸を有するワークキャリヤ14が設けられている。
ワークキャリヤ14には、研磨すべきワーク16及び重
錘17を挿入する為のワーク取着孔15が設けてあり、
且つ、駆動軸20によって回転可能となっている。
1Bは上面板2の外周部に設けた一部を欠除した囲枠で
あり、上面板2上に流れる洗浄液を廃液溝11にスムー
ズに導く為のものである。
廃液溝11は囲枠18の欠除部に設ける。
19は廃液溝11の流出孔9より流れ落ちる廃液を図示
されない廃液貯蔵容器や排液配管系に導く為の廃液排出
口、20は円盤4を回転するための駆動軸、21は該駆
動軸20とカップリング係合する回転軸である。
尚、10 aは、はねよけリング12によって塞がれた
切欠溝10の開口部上半分を示し、IQbは、はねよけ
リング12によって塞がれない切欠溝10の開口部下半
分を示すものである。
次に、本考案の研磨機の動作について説明する。
まず、研磨すべきワーク16をワークキャリヤ14のワ
ーク取着孔15内に収容し、重錘置孔6,7又は他の場
所に置いである重錘17を図示されるようにワーク16
の上面に載置する。
この状態で、駆動軸20を動かすと、上面に研磨面3を
有する円盤4が回転すると共に、回転軸20とカップリ
ング係合するキャリヤフレーム13の中央に設けた回転
軸21を介して該ワークキャリヤ14に回転が与えられ
、ワーク16は重錘17によって研磨面3に圧接された
状態で研磨される。
円盤4の上部には蓋状のキャリヤフレーム13があるの
で、研磨屑や研磨時の滴下液等の廃液が外部に飛び出る
おそれがなく、また、該廃液は円盤4より遠心力によっ
て四方に飛び散ろうとするが、円盤4の周面と対向する
切欠溝10の開口部上半分10 aがはねよけノング1
2によって閉鎖されているので、研磨屑や廃液ははねよ
けリング12にぶつかって廃液受窪み5中に落下し、外
に飛び散ることがない。
研磨作業が終了し、研磨機を清掃しようとする時は、は
ねよけリング12に蝶着固定した蓋状のキャリヤフレー
ム13を円盤4から退去するように引き起して、廃液受
窪み5の上面を開放した状態となして、キャリヤフレー
ム13の裏面(研磨面3に対向する面)や廃液受窪み5
に耐着した附着物等を洗浄液で洗い流す。
又、キャリヤフレーム13と一緒にはねよけリング12
も取除けば、廃液受窪み5の上面のみならず切欠溝10
の上面も開放され、洗浄がより一層効果的に行われる。
洗浄方法について一例を挙げて更に詳しく説明するなら
ば、例えば、上記のごとき放射性物質を含有する顕微鏡
用試験片を研磨仕上げする場合においては、通常、研磨
面3を徐々に目の細かいものに取り変えながら荒削りか
ら仕上げまで5回程度の研磨を繰り返すのが普通であり
、また、この時、前工程の研磨作業時に発生した荒い研
磨屑が残存すると次工程のより細かい仕上げ工程に悪影
響を及ぼす為、この研磨屑を除去するべく、各工程ごと
に一回一回該研磨機を洗浄するのが普通である。
ところで、本考案の研磨機によれば、キャリヤフレーム
13を引き起こすことによって、キャリヤフレーム13
の裏面を始めとして、研磨面3、円盤4、廃液受窪み5
等、研磨屑や研磨廃液等で汚染された部分の殆んどが開
放状態となり、開放されない部分は切欠溝10の開口部
上手分10aのみとなるので、上記各工程ごとの洗浄は
勿論、通常時の洗浄は、はねよけリング12をそのまま
周壁5aに取り付けた状態で、ただ、キャリヤフレーム
13のみを引き起した状態で洗浄するだけで十分である
一方、前述の通り切欠溝10の開口部上半分10aは、
はねよけリング12により閉鎖されており、この部分に
ついては研磨屑等の付着物で汚れる心配は殆んどないの
で、はねよけリング12をキャリヤフレーム13と一緒
に取り外して、切欠溝10の開口部上半分10aを洗浄
するのは、例えば百〜千回の研磨作業につき一回、ある
いは年に数回程度で済むので、洗浄操作が極めて楽であ
る。
更に、この研磨機においては、洗浄液の大部分が廃液受
窪み5と上面板2上に流れ落ち、しかも廃液受窪み5中
に流入した洗浄液は切欠溝10を経て廃液溝11に集ま
り、また、上面板2上を流れる洗浄液は囲枠18に誘導
されて同じく廃液溝11に集液されるので、無視できる
程度の一部の洗浄液が周囲に飛び散るだけで、洗浄液の
ほとんど大部分は廃液溝11を経て回収することができ
る。
このように本考案の研磨機は洗浄操作に対して様々の配
慮がなされているので、マニュピレータ−を用いて遠隔
操作によって洗浄するような場合の作業も極めて容易で
ある。
また、本考案は、蓋状のキャリヤフレーム13、はねよ
けリング12、切欠溝10、廃液溝11.囲枠18等、
様々の工夫を施しであるので下記のような効果がある。
(1)円盤4の上部に蓋状のキャリヤフレーム13を配
置するので、研磨屑や研磨時の滴下液等の廃液が外部に
飛び出る虞れがない。
(2)研磨時に、切欠溝10の開口部上半分10 aが
はねよけリング12によって塞がかれるので、円盤4と
対向する開口部上半分10aから研磨屑や研磨時の滴下
液等の廃液が飛び散ることがなく、又、開口部下半分1
0 bから廃液は廃液溝11側に流れ出て研磨作業に支
障をきたすこともない (3)キャリヤフレーム13をはねよけリング12に蝶
着固定しであるので、簡単な洗浄の場合は、該キャリヤ
フレーム13を引き起して廃液受窪み5の上面を開放す
ることによって、容易に洗浄することができる。
(4)キャリヤフレーム13とはねよけリング12を共
に周壁5aから取り除けば、廃液受窪み5のみならず切
欠溝10の上面も第2図に示す如く開放されるので、洗
浄が極めて容易且つ効果的である。
(5)上記3,4の如くキャリヤフレーム13を引き起
したり、それを取り外すことによって、洗浄すべき部分
が開放状態となるのでその洗浄効果を遠方から肉眼によ
って確認できる。
(6)洗浄液の大部分は廃液受窪み5中、又は上面板2
上に流れ落ちるが、廃液受窪み5中に流れ落ちた洗浄液
は切欠溝10を経て廃液溝11に集まり、また上面板2
上に流れ落ちた洗浄水は上面板2の外周に設けた囲枠1
8に誘導されて、囲枠18の欠除部から廃液溝11に流
れ落ちるので、洗浄液が外部に流出するおそれがなく、
全ての洗浄液を廃液溝11を経て廃液排出口19から集
中して回収することか゛できる。
したか゛つて、研磨機1の周辺に配置した諸々の機器や
、あるいは研磨機1を設置しである部屋の壁や床を放射
性物質を含む洗浄液等で汚すことがなく、さらに、廃液
や洗浄液を唯一の排出口である廃液排出口19がら集中
的に回収できるので、該廃液等が放射性物質を含む場合
において、その処理、管理が極めて容易である。
尚、上記実施例においては、周壁5aを上面板2より若
干高くしであるが、これは、周壁5aの上面と、はねよ
けリング12のフランジ12 aの下面を研削平滑化し
てぴったり一致させる為である。
即ち基台1aやはねよけリング12は通常アルミ等を素
材として鋳造により製造するが、鋳造された鋳物表面に
は多数の凹凸があり、これをそのまま用いた場合、周壁
5aの上面とはねよけリング12のフランジ128下面
がぴったり一致せず、がたつきのあるものとなってしま
う。
従って、この場合、はねよけリング12に蝶着したキャ
リヤフレーム13が基台1aに対して安定に保持されず
、結局ワークを精密に研磨することができない。
ところで、周壁5aをあらがしめ研削代を考慮し、上面
板2より高く形威し、その上面を研削して平滑化し、ま
た、はねよけリング12のフランジ12 aの下面も同
様に研削平滑化しておけば、両者は密着し、このような
がたつきもなく、ワークの研磨も精密にできる。
また、周壁5aを上面板2より高くしておけば、周壁5
aの上面の研削平滑化が容易であるばかりでなく、研磨
機1を洗浄液で洗浄した時にも、上面板2を流れる洗浄
液が廃液受窪み5中にむやみに流入することがない。
これは、特に、キャリヤフレーム13を閉じた状態で基
台1aの上面板2のみを洗浄する時に効果的である。
しかしながら、あらがじめ周壁5aの上面や、フランジ
12 aの下面を平滑に成形しておくなりらば、このよ
うに周壁5aを上面板2より高く形成する必要は必ずし
もない。
即ち、周壁5aの高さについては設計的事項であり、本
考案の本質に係るものでないことは当業者に明らがであ
る。
また、上記実施例においては、キャリヤフレー1ム13
とはねよけリング12を蝶番結合としたが、これはマニ
ュピレータ−等の遠隔操作機器によるキャリヤフレーム
13やはねよけリング12の取り付け、取り外し操作、
あるいはキャリヤフレーム13の開閉操作が゛容易であ
るようになされたもの)であり、特にマニュピレータ−
等を必要としない場合においては、他の周知の結合手段
を採用してもよい。
尚、又、上記実施例においては、ワークキャリヤ14を
駆動軸20により回転させているが、これを別の動力源
を用いて周知の方法により回転させてもよいであろうこ
とは勿論である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案実施の1例を示すもので、第1図は裁断側
面図、第2図はキャリヤフレームを取除いた状態の斜面
図である。 1・・・研磨機、2・・・上面板、3・・・研磨面、4
・・・円盤、5・・・廃液受窪み、10・・・切欠溝、
11・・・廃液溝、12・・・はねよけリング、13・
・・キャリヤフレーム、16・・・ワーク、18・・・
囲枠、20・・・軸、1a・・・基台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面に研磨面3を有する回転可能な円盤4と、該円盤4
    を取付は且つ廃液受窪み5を設ける為の基台1aと、該
    円盤4に対して開閉自在に設置した蓋状のキャリヤフレ
    ーム13と、ワーク16を支持しキャリヤフレーム13
    によって回転自在に保持されるワークキャリヤ14を備
    え、駆動源によって前記円盤4と前記ワークキャリヤ1
    4を強制回転させてワークキャリヤ14に支持させたワ
    ーク16を前記研磨面3で研磨する研磨機1であって、
    前記基台1aの上面を形成する上面板2に、研磨廃液等
    を受は止める為の廃液受窪み5を設け、該廃液受窪み5
    に前記円盤4を収容すると共に、基台1aの上面板2の
    外周部に一部を欠除した囲枠18を設け、且つ、該囲枠
    18の欠除する部分の前面に廃液溝11を設けると共に
    、上面板2を切り欠いて前記廃液受窪み5と廃液溝11
    を連通させる為の切欠溝10を設け、更に廃液受窪み5
    の周壁5a上にフランジ12 aを有するはねよけリン
    グ12を着脱自在に挿着し、該はねよけリング12によ
    って切欠溝10の円盤4周面と対向する開口部の上半分
    10 aを閉塞し、更に、該蓋状のキャリヤフレーム1
    3を該はねよけリング12に蝶着して設けて成る研磨機
JP1975060642U 1975-05-07 1975-05-07 ケンマキニオケル ハイエキハイシユツソウチ Expired JPS5856127Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS51140890U JPS51140890U (ja) 1976-11-12
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ID=28521318

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