JPS5856024A - カラム・セグメント中央合せ方式 - Google Patents

カラム・セグメント中央合せ方式

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JPS5856024A
JPS5856024A JP57143534A JP14353482A JPS5856024A JP S5856024 A JPS5856024 A JP S5856024A JP 57143534 A JP57143534 A JP 57143534A JP 14353482 A JP14353482 A JP 14353482A JP S5856024 A JPS5856024 A JP S5856024A
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Publication date
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の分野 本発明はワード処理に関し、更に具体的には、見本によ
って様式化されたマルチテキスト・カラム・テーブルを
使用してカラム・レイアウト中でタブ・ストップを中央
合せする方式に関する。
背景の技術 1976年7月のIBM技術開示報(IBMTechn
ical  Disclosure  Bulleti
n。
Vol、16、扁2、pp、591−5941)におい
て、Kolpekは対話式ワード処理システムにおける
カラム(column  )内のテキスト・セグメント
上で実行される中央合せ動作を説明している。
Kolpekによれば、オペレータはタイプ・エレメン
トを中央合せすることを要する。その後で、システムは
、再生印刷のために、中央合せ機能、バックスペース、
及びテキスト・キャラクタ・セグメントのコード化キー
ストローク表現を記録する。中央合せモードが選択てれ
ると、システムは非印刷モードに置かれ、システムは入
力δれたキャラクタの数の半分を計数し、計数値の半分
をバンクスペース制御キャラクタとして記録する。テキ
スト・ストリームは、複数のシフト・レジスタ・ページ
・メモリ中に記録される。Cooperその他による米
国特許第5924725号において、特に広いマージン
の文書のために少ないメモリを使用して、中央合せ制御
の圧縮コード及びキャラクタが発生きれる。双方のシス
テムの顕著な特徴として、オペレータはタイプ・エレメ
ントの中央合せを実行することを必要とし、かつテキス
ト・セグメントの幅をマシンで決定しそれを記録するた
め、制御キーを使用することを要する。
米国で出願されたHorn及び5hippによる関連出
願において、ディスプレイ・スフIJ −;−1#−ボ
ード、様式化情報記憶用メモリ、及び相互接続用マイク
ロプロセッサを有する対話式ワード処理システムで実行
てれる、複数テキスト・カラム様式化方式が説明されて
いる。この方式は、カラムの輻及びガター(gutte
r  )を様式化し、反復でれたテキスト及び制御キャ
ラクタより成る見本ライン(example  1in
e )をオペレータがキー・インすることによって、複
数カラム・テーブルを限定し、見本ラインをベクトル符
号化するとともに、それをリコールした時に改訂に適し
たメモリに保存するステップを含む。
前記のHornその他によるプロンプト型対話式ワード
・プロセッサにおいて、複数テキスト・カラム・テーブ
ルは、カラム・レイアウト機能モードを生じでせること
によって、テキストのエントリイ前に様式化芒れる。そ
れと調和嘔せそ、明瞭に衣示芒れたメニュー・プロンプ
ト文がオペレータを導き、カラム及びガターの幅を形成
σせる。
即ち、その形成は、テキスト・キャラクタを反復的にキ
ー・インし、次いで次のカラム位置までスペースをとり
、他のカラムの幅を限定するテキスト・キャラクタを再
び反復的にキー・インすることによってなでれる。この
単純なエントリイ方式によって、カラム及びガターの幅
が自動的にタブ・ストップと整列芒せられる。次に、様
式化きれたカラム見本ラインがベクトル符号化でれかつ
保存される。もし保存でれたテーブルを改訂することが
後に望まれるならば、その符号化された様式ラインが呼
出でれ、現存するカラム又は新しいカラムの変更された
幅を限定するため、反復されたテキスト及び制御キャラ
クタを入れることによって様式ラインが再形成されかつ
改訂てれる。改訂されたカラム見本ラインは、符号化て
れかつ保存妊れてよい。更に、新しいカラムを形成する
時、旨ベレータがその隣接したカラムを様式化した後に
ガターを含ませることができなくなるのを防止するため
、自動的に1−?ヤラクタ幅のガターを挿入する方法が
設けられている。
本発明の要約 不発明の目的に、カラムに対するキーボード・データ・
エントリイが自動的に中央合せでれるように、表示可能
な見本ラインに治ってタブ・ストップを設定する方式を
提供することでるる。このような方式は、オペレータの
キーボードによって入れられかつシステムによって表示
された、反復されたテキスト及び制御キャラクタを含む
見本ラインが、複数テキスト・カラム・テーブルのカラ
ムの幅とガターを限定する対話式ワード処理システムに
おいて特に望まれる。
不発明の目的は、次のような段階を含む方式によって満
足させられる。即ち、終了位置を限定するため、オペレ
ータがカラム・マージンへカーソルを移動させる段階と
、機能キーストロークに応答して、同時にカーソルを他
のカラム・マージンへ動かすとともに見本のテキスト・
キャラクタを計数する段階と、カラムの中央位置へ至る
距離を計算する段階と、同時にカーソルを計算でれた中
央位置へ動かす段階と、中央に位置づけられたタブ・ス
トップ制御キャラクタをその中へ挿入する段階と、カー
ソルを終了位置ヘリセットする段階でるる。
システムはカラムの幅を確めることができるので、有利
なことに、それに更にカラム見本の中央地点を決定し、
かつ中央タブ・ストップの挿入を決定する。これは先行
技術において、オペレータが中央地点を位置づけ、次い
でカラム・テキスト・セグメント幅をシステムに決定さ
せることと対照的である。更に、例えば現存するテーブ
ルを改訂するようなことがめって、カラム見本が移動さ
れるならば、中央タブの設定は、見本内のタブ・ストッ
プの相対的位置を保持するため、自動的に調節される。
第1図を参照すると、そこにはワード処理システム10
が示でれる。システム10は、テキスト・キャラクタ・
エントリを受取りかつバス14を介してテキストをプロ
セッサ16へ転送スるキーボード12を含ム。メモリ・
バス18t/′i、プロセッサ16をディスプレイ・ユ
ニット(CRTディスプレイ)20、ディスケット・ユ
ニット(ディスケット駆動装置)22、プリンタ24、
及びメモリ・ユニット(ランダム・アクセス・メモリ)
26へ接続する。
オペレータは、キーボード12を介してテキスト・スト
リームを入れる。テキストの各ページは、メモリ・ユニ
ット26に記憶でれかつ処理される。
テキスト・ストリームがメモリ・ユニット26で受取ら
れた時、それは同時にディスプレイ・ユニット20へ与
えられる。テキストがメモリ・ユニット26のテキスト
記憶バッファ(TSB)28に記憶でれた後、ストリー
ムはディスケット・ユニット22上で保存されるか、又
はプリンタ24上でハード・コピーにより印刷すること
ができる。
メモリ・ユニット26は、多数のデータ領域及びシステ
ム10に記憶されたテキストと共に動作する機能プログ
ラムを含む。テキスト及び関連した制御機能はTSB2
8に保存される。TSB28は、アクチブ・フォーマッ
ト記憶部分60及びディスケット・バッファ62を含む
。文書化プロセスのためのキーボード・キャラクタ・セ
ット(KI3/C8)は、アクチブ・フォーマット記憶
部分30から利用可能でるる。
それぞれのキャラクタがキーボード12を介して入れら
れる時、それIfiキーストローク・サービス・ルーチ
ンによって処理でれる。このルーチンは、プロセッサ1
6によって実行でれる。TS828に記憶されたテキス
ト・ストリームは、同時に表示リフレッシュ・バッファ
7乙に入れられる。
このバッファはディスプレイ・ユニット20を駆動する
。表示制御ブロック70及び表示アクセス方法ブロック
68は、TSB28の内容に関してスクロールでれる窓
を与える。ここで注意すべきは、ディスケット・ユニッ
ト22及びプリンタ24の双方は、それらに割当てられ
た専用のバッファ領域を有することでるる。ブロック7
0Iri、ブロック68の動作によって必要とされるフ
ラグ及び状況情報を記憶するために使用される。
オペレータが各キーストロークをキーボード12で入れ
ると、対応する信号がバス14を介してプロセッサ16
へ転送される。プロセッサ16は、キーストローク指令
をメモリ・ユニット26へ入れる。キーストローク指令
が受取られると、それを処理するため、キーストワーク
・ルーチンがキーストローク・サービス・ルーチン5o
のために呼出される。それは、制御指令でるるか又は図
形エントリイでろるかに従って、プロセッサ16によっ
て処理される。処理された結果U、TSB28へ入れら
れる。図形及び指令がTSB28で形成されている間、
テキスト情報は表示リフレッシュ・バッファ76に保持
され、かつディスプレイ・ユニット20へ与えられる。
オペレータは、制御指令により、メモリ、ディスプレイ
、ディスケット及びプリンタに関する情報を転送するこ
とができる。選択されたページはディスケット・ユニッ
ト22及びメモリ・ユニット26から呼出されることが
でき、オペレータは、テキストに変更を施しかつ訂正す
ることができ、次いで訂正式れたテキストをディスケッ
ト・ユニット22へ再入力するか、又に目止でれたチャ
ストをプリンタ24上でハード・コピーとしてとること
ができる。
部分的マシン・レジスタ構成、データ及び制御ここで第
2図を参照すると、そこにはプロセッサ16の現今のマ
シン・レジスタ構成が示でれる。
そのようなプロセッサとしては、例えはインテル社のマ
イクロプロセッサ・モデル8086を使用することがで
きる。第2図によれば、プロセッサは制御論理ユニット
80を含む。ユニッ)8DU、キーボード12から来る
装置バス82上の割込信号に応答する。更にユニット8
0は、他の論理エレメントへ接続されるデータ兼アドレ
ス・バス84へ接続σれる。
メモリ・ユニット26から来たフェッチ命令に応答して
、ユニット80は他のエレメントへ制御信号を発生する
。制御信号は、算術論理ユニット(ALU)88へ接続
されている線86へ送られる。ユニット80と他の論理
エレメントとの同期動作は、線90上を転送でれる外部
クロック源からのクロック・パルスによって確保される
。プロセッサ16によって処理されるべきデータ及び命
令は、バス制御論理ユニット92へ転送される。
更にデータはプログラム入出力論理ユニット94を介し
て入れられてよい。ユニソ)92U、メモリ・ユニット
26の記憶エレメントへ接続でれ、論理ユニット94又
はメモリ・ユニット26から得られたデータを処理する
ことによって、命令を受取る。
プロセッサ16からの装置制御情報は、ユニソ、ト94
及びバス98を通でれる。キーボード12から来るデー
タ・バス98上の入力は、ALU88によって処理でれ
、バス84を介してユニット80へ送られる。ユニット
88Fi、線86上の信号に応答し、かつバス84から
受取られた命令に従って、臨時スクラッチ・レジスタ1
0.2に記憶されたデータについて算術動作を実行する
ワード・プロセッサをプロンプトするに当って、ディス
プレイ・ユニッ)20U単スペースのキャラクタを設定
することができる。この点に関して、第4図を参照てれ
たい。典型的なディスプレイは区分されており、ライン
1及び2は、ディスプレイの情報状況を反映する状況ラ
インである。ライン6から25までは視界ポートを限定
する。メニュー・テキスト、対話式処理に必要な情報が
視界ホードの中に表示される。ライン24はプロンプト
・ラインである。プロンプト・ラインは、オペレータを
次のメニュー機能又はアクティビティへ進める情報を与
える。ライン25triメツセージ・ラインである。メ
ツセージ・ラインはメツセージを表示するか、又は待ち
行列メツセージを指示する。ここで第5図を参照すると
、そこにはライン1及び2に示された情報状況の外に、
スケール・ラインが表示像の第3ラインとして現われて
いる。
このラインは、現在カーソルを付されたラインのフォー
マット(様式)を示す。カラム・レイアウト、マージン
、タブなどの特殊機能の場合を除き、全ての場合に、ス
ケール・ラインが表示され、テキストとマツチし、かつ
テキストが区分されるように区分される。ライン4から
26を占める視界ポートによって、オペレータは文書の
各部分を見ることかできる。前述したように、テキスト
編集機能を有する現今のワード・プロセッサにおいて、
T S B 280ようなメモリに関してスクリーン内
容を区分化又はスクロールすることによって、文書の異
った部分を見ることができる。
第5図におけるキーボード・エントリイは次のようにな
る。
1、各カラム(aが現われている)の最も長いエントリ
イをタイプする。
普通のカラム、エントリイをタイプする(各タブ・スト
ップをセットする ため、タブ・キーを押す)。
小数のカラム、小数点のついた数をタイプする。
フラッシュ・ライト・カラムニエントリイをタイプし、
リターン・キーを 押す。
2、各カラムを分けるため、カラム・キーを押す。
6、 スペースを自動的に調整するため、再びレイアウ
ト・キーを押す。
4 新しいテーブルをタイプするためエンター・キーを
押すか、又はカーソルを現存テーブルの最後のラインへ
動かすため田キーを押し対話式ワード処理システムにお
けるカラム・レイアウト機能の目的は、カラム・テーブ
ル・フォ−マットのアトリビュートの全てを指定する機
会をオペレータへ与え、削除、移動、コピー、及び改訂
などのカラム機能を実行できるようにすることでるる。
これらのアトリビュートハ、それぞれのカラムの幅、カ
ラム内のタブ・ストップ、及びカラム間のスペース(ガ
ター)を含む。新しいテーブルを作成している時、又は
現存するテーブルを改訂している時、選択されたカラム
幅を修正することによって、又は新しいカラムを挿入す
ることによって、複数カラムを様式化する方式が前記の
出願で説明嘔れている。この方式は、テキスト編集コン
トロールを選択的に抑制し、かつメモリを割当てる時の
ように資源を保存することによって、システムを初期設
定することを含む。テーブルの様式化は、オペレータが
テキスト・キャラクタ及び制御キャラクタを見本として
反復的にキー・インすることによって行われる。次に「
見本ライン」がエンコードされ、かつ保存される。もし
テーブルが新しく作成されるべきでめれば、オペレータ
は、テキスト及び制御キャラクタを反復的にキー・イン
することによって、「カラム見本ライン」と表示された
スケール・ラインの下に新しいフォーマットをキー・イ
ンする。タブ・ラック及びカラム及びガター幅情報は、
テーブル開始制御!ヤラクタに関連した制御バイトとし
てエンコード芒れる。この情報は保存される。かくて、
もしテーブルが改訂されるべきであれば、カラム見本ラ
インが表示され、前に保存された符号化情報に従って再
構成される。この時点で、オペレータは、見本に従って
改訂するテキストをキー”インすることができる。改訂
でれたレイアウトは再度保存でれる。
ここで再び第5図を参照すると、そこには現存するテー
ブルのためのレイアウト・フレームが示てれる。そのフ
レームにおいて、カラム見本ラインは、一連の小文字の
「a」として現われる。それぞれのシーケンスはスペー
スでへたてられており、別個のカラムを限定する。見本
の間の距離はカラム・ガターを構成し、反復されたキャ
ラクタ自体は、カラムの最大エントリイ幅を決定する。
第3図を参照すると、そこには本発明の方式が示される
。見本ラインがエントリイされた後、Aペレータはカー
ソルをカラム・マージンへ動かし、専用の中央合せ機能
キーを押す。同時にシステムは、カーソルを他のカラム
・マージンへ動かし、エントリイされた見本のテキスト
・キャラクタを計数する。次にシステムは、カラム中央
位置までの距離を計算し、同時にカーソルを中央位置へ
動かし、そこに中央タブ・ストップ制御キャラクタを挿
入する。勿論、オペレータは機能キーを押す前に、カー
ソルをカラム見本間の任意の地点に置くことができる。
その場合、カーソル位置における中央タブ・ストップが
挿入でれる。カラムが移動でれ又は改訂される場合、見
本内で中央タブ・ストップの相対的位置を保持するため
、システムによって自動的にその設定を調整することが
できる。
パスカル・ソース・コードの実施例 オペレータの機能キー・ストロークに対するマシン応答
のパスカル・ソース・コードは次のようになる。
せ) (i : integer (整数) ; bu
ffer(バッファ)二packed  array 
()’ツクされたアレイ)[1,、m]of  cha
r);var  jlk : integer  (整
数);begin  (開始) while  buffer(i〕()”  ” an
d  buffer〔i〕<> ord (rcr) (バッファが”に等しくなく、かつord (rcr)
に等しくないとき) do  (実行)  i:=i+i; j:=i;  k:=0: y6pea t (反復) begin  (開始)  i:=i−1:  k二=
に+1;end (終了) until buffer [i〕=−” or bu
ffer [:i]=ord(rゝtar); (バッファが″′ に等しいか、又はord (rcr
)に等しくなるまで) k 二 =k +1  ;  k   dtv  2;
i:=i十に; if k二o  then  (もしに=oならは)b
egin for k−=m−1downto i+1
  d。
buffer [k]:=buffer [k−1](
kがm −1からi +1までについてバッファ(Ik
)をバッファ〔k−1〕にする)end  (終了); buffer(バッファ)〔i〕二==centert
abstop(センタ・タブ・ストップ); 1””に j==end position  (終了位置)k=
character  count  (’r−ヤラク
タ・カウント)1 ”、rcr belong to 
an orderedcharacter  5et (”  p+、rcr  は順序づけられたキャラクタ
・セットに属する。) where ” ” = 5pace rcr = return carry(ここで”はス
ベー、ス、rcrlt’iリターン・ヤヤリイでろ、?
)。) 1 、 、 m=an  integer subra
nge  (整数副領域) ) パスカルの実施例は[センタリングJ トV −ヘルを
付δれた手順を設定する。この手順は、「i」の数値パ
ラメータ値を、ディスプレイ・ユニット20における現
在のカーソル位置として手順へ送る手順呼出しによって
呼出でれる。変数j及びkは整数でるり、それぞれカー
ソル終了位置、及びアイスプレイ・ユニット20上に現
われるキー・インてれたテキスト・ストリームのキャラ
クタ計数値を示す。テキスト・ストリームは変数「バッ
ファ」によって衣わされる。パスカルにおいて、キャラ
クタ・ストリームは、タイプ・キャラクタのバックされ
たアレイとして表わされねばならない。データの種類の
詳細については、標準的なパスカル言語テキストを参照
されたい。そのようなテキス、トトシて、[ハスカル・
ユーザ・マニュアル及びレボ−) J (Pa5cal
 User Manualand Report、 J
ensen et al、2nd Edition。
New York、 Springer−Verlag
、 1974 )及び[プログラムに等しいアルゴリズ
ム及びデータ構造(Algorithms Plus 
DataStructures  Equal  Pr
ograms、  WirthlPrentice  
Hallll 976 )かめる。
最初のrwhile−do  1oopJは、カーソル
を見本キャラクタ・シーケンスの終りへ移動させる。そ
のような終了地点は、スペース・キャラクタによって認
識可能でるるか、又は自動的リターン・キャリイ信号(
rcr)の通常の値として認識可能でろる。見本の終了
位置は、それをカーソル位置に等しくセントすることに
よって(即ちJ:=i)確かめられる。r repea
t−untilloopJは、右方端から左方端までを
計数しかつテストすることによって見本の要式を決定す
る。
ここで注意すべきは、カーソルの位置づけが左方から右
方への単調な(整数)増加を仮定していることでろる。
計数動作は右方から右方へ進行するので、各キャラクタ
について、カーソル位置は1つだけ減少し、キャラクタ
・カウントFi1だけ増加される。更に、テスト又は検
査されているのは、アレイ・ロケーションr buff
er[i〕 Jにめる値でろる。もしbuffer[i
]がスペース(M″)又は順序を示すrcr値であれば
、キャラクタ・ストリングの左方端が検出されている。
コードの次の行は中央地点を決定する。中央タブ・スト
ップが挿入されるべきであるから、ソース・コードは幅
0の見本から長さがm−v−ヤラクタの見本まで考慮に
入れる。従って、r 1f−then J条件付き状態
は、カーソルをカラム間に位置づけるという条件で、挿
入を限定する。次のステートメントは、現在のアレイ値
のロケーションにおいて、中央タブ・ストップの挿入を
参照する。最後のステートメントは、カーソル位置を前
に決定された終了位置とする。
パスカル・ソース・コードは、その弄現の簡潔σと当業
者の間に通用している事実とを考慮して、本発明の様相
を明白に示すため選択された。例えば「論理設計のため
の8080プログラミング」(8080Program
ming  For  LogicDesign、0s
borne)Sybex、Berkelet。
Ca1ifornia、 1976 )に説明されてい
るアセンブリイ・レベルの言語を用いて、他の方式を作
り出すことが可能でるる。
これまでの実施例の説明から、本発明の方式はテキスト
をキー・インし、続いて専用の機能キーを押すことを特
徴とする。対話式ワード・プロセッサは、それに応答し
て、見本の中央地点にセット・タブを自動的に設定する
。先行技術のシステムにおいて、オペレータは中央地点
を決定し、キャリヤを中央地点へエスケープ(7、次い
で専用の機能キーを押すという退屈な作業を実行してい
た。
【図面の簡単な説明】
第1図はソフト及びハードのコピー出力装置、内部及び
外部のメモリ、及びプロセッサ及びキーボード入力を相
互接続するバスとを含むワード・プロセッサ・システム
を示し、第2図は第1図に示嘔れる部分的レジスタ構成
を示し、第3図は本発明の簡単な流れ図を示し、第4図
らワード・プロセッサのオペレータから見た情報の表示
スクリーン(ソフト・コピー)レイアウトケ示し、第5
図は現存するテーブルのためのカラム見本ラインが示δ
れている表示フレームを示す。 スnシニビヱ祉 24          7°OンブL・フィン25 
           ノー7t−シ・ ラインFIG
、4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. キーボード、ディスプレイ、様式化情報を記憶したメモ
    リ、これらを相互に接続するマイクロプロセッサを有す
    る対話式ツー1ド処理システムにおいて、複数テキスト
    ・カラム・テーブル・レイアウト・モードの間にカラム
    ・セグメントの自動的中央合せを行う方式でろって、反
    復でれたテキスト及び制御キャラクタより成るカラム幅
    見本をオペレータによりキー・インきせる段階と、専用
    の機能キーが押されたことに応答して、上記カラム幅見
    本における中央地点を決定し、その中央地点に中央タブ
    ・ストップを挿入するステップを上記システムに実行芒
    せる段階とを含むカラム・セグメント中央合せ方式。
JP57143534A 1981-09-24 1982-08-20 カラム・セグメント中央合せ方式 Granted JPS5856024A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/305,251 US4457638A (en) 1981-09-24 1981-09-24 Automatic centering of text column entries
US305251 1981-09-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5856024A true JPS5856024A (ja) 1983-04-02
JPS6214853B2 JPS6214853B2 (ja) 1987-04-04

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ID=23180025

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57143534A Granted JPS5856024A (ja) 1981-09-24 1982-08-20 カラム・セグメント中央合せ方式

Country Status (5)

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US (1) US4457638A (ja)
EP (1) EP0075744B1 (ja)
JP (1) JPS5856024A (ja)
CA (1) CA1172370A (ja)
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