JPS5855749B2 - ゲ−トタ−ンオフサイリスタの保護装置 - Google Patents
ゲ−トタ−ンオフサイリスタの保護装置Info
- Publication number
- JPS5855749B2 JPS5855749B2 JP51156945A JP15694576A JPS5855749B2 JP S5855749 B2 JPS5855749 B2 JP S5855749B2 JP 51156945 A JP51156945 A JP 51156945A JP 15694576 A JP15694576 A JP 15694576A JP S5855749 B2 JPS5855749 B2 JP S5855749B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gto
- gate
- saturable reactor
- protection device
- gate turn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/08—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
- H03K17/082—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit
- H03K17/0824—Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage by feedback from the output to the control circuit in thyristor switches
Landscapes
- Power Conversion In General (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Thyristor Switches And Gates (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はゲートターンオフサイリスタ(以下GTOと略
称する)の保護装置に関する。
称する)の保護装置に関する。
GTOは従来小容量のものしか得られなかったが、最近
漸く電力用の装置に使用し得る200A〜600A級の
ものが入手できるようになった。
漸く電力用の装置に使用し得る200A〜600A級の
ものが入手できるようになった。
GTOをサイリスタに代えて各種の電力変換装置に用い
る場合、これ寸での小容量のGTOの応用ではそれほど
問題にならなかった点が種々ある。
る場合、これ寸での小容量のGTOの応用ではそれほど
問題にならなかった点が種々ある。
その1つはdv/dt対策である。
dv/dt対策を必要とする理由は、GTOのアノード
、カソード間に加わる正の急峻な電圧変化(dv/dt
)がある値を越えるとGTOが点弧してし捷う現象があ
るからである。
、カソード間に加わる正の急峻な電圧変化(dv/dt
)がある値を越えるとGTOが点弧してし捷う現象があ
るからである。
その限界値をd v/d を耐量という。これは、サイ
リスタにも共通することであるが、GTOはdv/dt
耐量が現状ではサイリスタより劣るので、なんらかの保
護対策が必要である。
リスタにも共通することであるが、GTOはdv/dt
耐量が現状ではサイリスタより劣るので、なんらかの保
護対策が必要である。
前記dv/dtがいかなるときに加わるかを説明すると
、例えばGTO,GTO1〜GTO4のオン、オフ制御
で直流電源E1を交流電圧に変換して負荷R8に印加す
る第1図のインバータで、GTOlが点弧した場合、こ
れと直列のGTO2にその瞬間正のdv/dtが加わる
。
、例えばGTO,GTO1〜GTO4のオン、オフ制御
で直流電源E1を交流電圧に変換して負荷R8に印加す
る第1図のインバータで、GTOlが点弧した場合、こ
れと直列のGTO2にその瞬間正のdv/dtが加わる
。
このようなGTOに印加されるdv/dtを緩和するた
めに、従来例えば第2図に示すようにリアクトルX1.
X2と、GTOの極間に抵抗R口とコンデンサC口及び
ダイオードD[](口は1〜4)との周知のスナバ−回
路を設けることが行なわれている。
めに、従来例えば第2図に示すようにリアクトルX1.
X2と、GTOの極間に抵抗R口とコンデンサC口及び
ダイオードD[](口は1〜4)との周知のスナバ−回
路を設けることが行なわれている。
尚第2図でDIl〜DI4は帰還ダイオードである。
しかし、このようなりアクドルX1.X2等を設けるこ
とは次の点で好捷しくない。
とは次の点で好捷しくない。
(a)GTOは元来自己消弧能力を持つことが特徴であ
るのに、サイリスタ回路に必要な転流回路と同様にリア
クトルを設けるのをGTOの持つ利点を殺すことになる
。
るのに、サイリスタ回路に必要な転流回路と同様にリア
クトルを設けるのをGTOの持つ利点を殺すことになる
。
(b) 第2図例で、仮にGTOlが点弧していると
きにこのGTOlをオフにすると、リアクトルX1に流
れていた電流をしゃ断することになるのでこれに大きな
電圧が生じ、GTOのアノードとカソード間に大きな電
圧が加わる。
きにこのGTOlをオフにすると、リアクトルX1に流
れていた電流をしゃ断することになるのでこれに大きな
電圧が生じ、GTOのアノードとカソード間に大きな電
圧が加わる。
これを避けるにはスナバ−回路のコンデンサCの容量を
充分大きくするが、対となるGTO2をGTOlがオフ
する前;こ点弧してリアクトルX1の上側コイルに流れ
ていた電流を下側のコイルに転流させるなどの手段が必
要である。
充分大きくするが、対となるGTO2をGTOlがオフ
する前;こ点弧してリアクトルX1の上側コイルに流れ
ていた電流を下側のコイルに転流させるなどの手段が必
要である。
これは前(a)項と同様GTOのメリットを半減させ、
GTOの持つ高周波の開閉制御機能に制約をつけること
になる。
GTOの持つ高周波の開閉制御機能に制約をつけること
になる。
本発明はこの点にかんがみ、GTOの制御上の制約条件
が少なく、効果的にdv/dtを低減できるGTOの保
護装置を提供することを目的とする。
が少なく、効果的にdv/dtを低減できるGTOの保
護装置を提供することを目的とする。
即ち、本発明では一実施例4第3図に示すように、GT
Oのカソード側に可飽和リアクトルSXを直列に接続し
、GTOをオフするためのオフゲート回路Gば1端をG
TOのゲートに、他端ばGTOと直列接続した前記可飽
和リアクトルSXの外側端子に接続する構成とする。
Oのカソード側に可飽和リアクトルSXを直列に接続し
、GTOをオフするためのオフゲート回路Gば1端をG
TOのゲートに、他端ばGTOと直列接続した前記可飽
和リアクトルSXの外側端子に接続する構成とする。
尚、図でC2R,Dはスナバ−回路を構成するコンデン
サ、抵抗、ダイオード、R11は抵抗である。
サ、抵抗、ダイオード、R11は抵抗である。
つぎに上記構成における作用を説明する。
第3図にも・いて、端子1と2の間に正のdv/dtが
印加されたとすると、第2図の場合と同様にGTOのd
v/dtば1/&(LはSXのインダクタンス)に比例
したものとなる。
印加されたとすると、第2図の場合と同様にGTOのd
v/dtば1/&(LはSXのインダクタンス)に比例
したものとなる。
したがって可飽和リアクトルSXのインダクタンスLを
大きくとればdv/dtが小さくなり目的が達成できる
ことになる。
大きくとればdv/dtが小さくなり目的が達成できる
ことになる。
ここで本発明では可飽和リアクトルSXを用いて訃り、
この可飽和リアクトル5X(IiGTOが導通して電流
を流しているときは飽和しているので、定常特性に悪影
響を及ぼさないので、第2図従来に比ベインダクタンス
Lを大きくとることが可能となり、dv/dtを低減す
ることができる。
この可飽和リアクトル5X(IiGTOが導通して電流
を流しているときは飽和しているので、定常特性に悪影
響を及ぼさないので、第2図従来に比ベインダクタンス
Lを大きくとることが可能となり、dv/dtを低減す
ることができる。
一方、このような可飽和リアクトルSXを直流回路に入
れることはサイリスタの場合は公知であるが、GTOの
場合は逆回復電流が小さいので可飽和リアクトルSXが
リセットしないむそれがあるが、本発明ではGTOのカ
ソード側に飽和リアクトルSXを入れ、この可飽和リア
クトルSXを流れ2る電流と反対方向のGTOのオフゲ
ート電流で可飽和リアクトルSXをリセットしているの
でそのようなおそれはない。
れることはサイリスタの場合は公知であるが、GTOの
場合は逆回復電流が小さいので可飽和リアクトルSXが
リセットしないむそれがあるが、本発明ではGTOのカ
ソード側に飽和リアクトルSXを入れ、この可飽和リア
クトルSXを流れ2る電流と反対方向のGTOのオフゲ
ート電流で可飽和リアクトルSXをリセットしているの
でそのようなおそれはない。
ここで、GTOをオフさせるオフゲートはそのオフゲー
ト電流の立上りが悪いとGTOがターンオへできないお
それがあるが、本発明ではGTOをオンすべき時点では
可飽和リアクトルSXは既に飽和しているので、電流が
流れる過渡時ではインダクタンスLは略一定でありオフ
ゲート電流の立上りを低下させることはない。
ト電流の立上りが悪いとGTOがターンオへできないお
それがあるが、本発明ではGTOをオンすべき時点では
可飽和リアクトルSXは既に飽和しているので、電流が
流れる過渡時ではインダクタンスLは略一定でありオフ
ゲート電流の立上りを低下させることはない。
第4図及び第5図は他実施例で、可飽和リアクトルとし
て貫通形のコアを使用し、その中に図示方向に2本の導
体を貫通させたもので、同様の効果がある。
て貫通形のコアを使用し、その中に図示方向に2本の導
体を貫通させたもので、同様の効果がある。
第6図は第5図の等価回路を示したものである。
第4図のD21はダイオードを示す。本発明を適用する
ことによって次の利点も得られる。
ことによって次の利点も得られる。
即ち、(1)GTOのオフ後、GTOのゲート、カソー
ド間に過大な逆電圧が印加されるのを防ぐため、通常ゲ
ート、カソード間lこ第7図に示すようにダイオードD
22とツェナーダイオードZDの直列回路を挿入してい
るが、本発明ではその逆電圧は可飽和リアクトルSXが
分担するので、ツェナーダイオードZDを省略するかま
たは小容量なものですむ利点がある。
ド間に過大な逆電圧が印加されるのを防ぐため、通常ゲ
ート、カソード間lこ第7図に示すようにダイオードD
22とツェナーダイオードZDの直列回路を挿入してい
るが、本発明ではその逆電圧は可飽和リアクトルSXが
分担するので、ツェナーダイオードZDを省略するかま
たは小容量なものですむ利点がある。
(2)さらに大きな利点ばGTOのターンオフ失敗する
と、GTOはそのときの電力損失で破損することが知ら
れている。
と、GTOはそのときの電力損失で破損することが知ら
れている。
これに対し本発明のように可飽和リアクトルSXが大き
なインダクタンスを呈するので、GTOに流れる電流は
すぐには増さない。
なインダクタンスを呈するので、GTOに流れる電流は
すぐには増さない。
その間にゲートに点弧信号を加えるなどによりGTOの
内部全面に電流が拡がり、したがって電流の局部集中に
よる素子破損が防止できる。
内部全面に電流が拡がり、したがって電流の局部集中に
よる素子破損が防止できる。
(3) 可飽和リアクトルSXのインダクタンスカ大
きいことから、スナバ−回路のコンデンサCが小さくで
き、したがってスナバ−損失が少なくなる。
きいことから、スナバ−回路のコンデンサCが小さくで
き、したがってスナバ−損失が少なくなる。
このことはGTOの特徴である高周波のスイッチングを
最大限に発揮させるためには極めて重要である。
最大限に発揮させるためには極めて重要である。
以上記載の本発明によれば、dv/dtを低減し捷た電
力用GTOの持つメリットを最大限に発揮できるGTO
の保護装置が提供できる。
力用GTOの持つメリットを最大限に発揮できるGTO
の保護装置が提供できる。
第1図はGTOにd v/d tが加わる例としてのイ
ンバータ回路図、第2図は従来のGTO保護例を示すイ
ンバータ回路図、第3図は本発明の一実施例の回路図、
第4図及び第5図は他実施例の回路図、第6図は第5図
の等価回路図、第7図はターンオフ時GTOのゲート、
カソード間電圧を制御する従来手段を示す回路図である
。 GTO,GTO−GTO,・・・・・・ゲートターンオ
フサイリスタ、SX・・・・・・飽和リアクトル、C2
C1〜C4・・・・・・コンデンサ、R,R0〜R4,
R1,・・・・・・抵抗、Xl、X2・・・・・・リア
クトル、D 、 D、〜D4゜DIl〜D14 s D
21 s D22・・・・・・ダイオード、G・・・・
・・オフゲート回路。
ンバータ回路図、第2図は従来のGTO保護例を示すイ
ンバータ回路図、第3図は本発明の一実施例の回路図、
第4図及び第5図は他実施例の回路図、第6図は第5図
の等価回路図、第7図はターンオフ時GTOのゲート、
カソード間電圧を制御する従来手段を示す回路図である
。 GTO,GTO−GTO,・・・・・・ゲートターンオ
フサイリスタ、SX・・・・・・飽和リアクトル、C2
C1〜C4・・・・・・コンデンサ、R,R0〜R4,
R1,・・・・・・抵抗、Xl、X2・・・・・・リア
クトル、D 、 D、〜D4゜DIl〜D14 s D
21 s D22・・・・・・ダイオード、G・・・・
・・オフゲート回路。
Claims (1)
- 1 スナバ−回路を並列に設けたゲートターンオフサイ
リスタに直列に可飽和リアクトルを接続し、ゲートター
ンオフサイリスタのオフゲート電流で前記可飽和リアク
トルのリセットを行なうようにしたゲートターンオフサ
イリスタの保護装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51156945A JPS5855749B2 (ja) | 1976-12-25 | 1976-12-25 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタの保護装置 |
US05/863,047 US4275430A (en) | 1976-12-25 | 1977-12-21 | DV/DT Protection circuit device for gate turn-off thyristor |
GB53796/77A GB1587620A (en) | 1976-12-25 | 1977-12-23 | Dv/dt protection circuits for gate turn-off thyristor |
DE2758227A DE2758227C3 (de) | 1976-12-25 | 1977-12-27 | dv/dt-Schutzschaltungsanordnung für einen GTO-Thyristor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP51156945A JPS5855749B2 (ja) | 1976-12-25 | 1976-12-25 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタの保護装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5380542A JPS5380542A (en) | 1978-07-17 |
JPS5855749B2 true JPS5855749B2 (ja) | 1983-12-12 |
Family
ID=15638769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51156945A Expired JPS5855749B2 (ja) | 1976-12-25 | 1976-12-25 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタの保護装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4275430A (ja) |
JP (1) | JPS5855749B2 (ja) |
DE (1) | DE2758227C3 (ja) |
GB (1) | GB1587620A (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3325502C1 (de) * | 1983-07-15 | 1984-03-29 | Deutsches Elektronen-Synchrotron Desy, 2000 Hamburg | Ansteuerungsschaltung für Pulsstromgeräte |
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US4581692A (en) * | 1984-10-04 | 1986-04-08 | Westinghouse Electric Corp. | Direct current voltage converter apparatus |
JPS61221528A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-10-01 | 三菱電機株式会社 | ゲ−トタ−ンオフサイリスタのスナバ回路 |
FR2582879A1 (fr) * | 1985-06-04 | 1986-12-05 | Telemecanique Electrique | Appareil ou circuit interrupteur statique pour l'alimentation protegee d'une charge et de sa ligne |
US4613932A (en) * | 1985-08-01 | 1986-09-23 | Westinghouse Electric Corp. | Method and circuit for reduction of stress in thyristors operating in the individual emergency firing mode |
FR2592749B1 (fr) * | 1986-01-09 | 1988-05-06 | Celduc | Circuit calmeur pour interrupteur statique commande |
US4694387A (en) * | 1987-01-08 | 1987-09-15 | Honeywell, Inc. | Inductive devices |
EP0431215A1 (de) * | 1989-12-08 | 1991-06-12 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zum Schutz eines abschaltbaren Thyristors vor unzulässiger Überspannung und Schaltungsanordnung zur Durchführung des Verfahrens |
US5245521A (en) * | 1991-01-31 | 1993-09-14 | International Business Machines Corporation | Suppression of transformer capacitive current |
US5436540A (en) * | 1994-05-16 | 1995-07-25 | General Electric Company | Protection circuit for a gate turn-off device in an electrical braking system for an electric traction motor vehicle |
FR2779286B1 (fr) * | 1998-06-02 | 2000-08-18 | Valeo Electronique | Circuit de commande a decoupage, notamment convertisseur ou regulateur de tension |
US6885535B2 (en) * | 2000-01-19 | 2005-04-26 | Club Car, Inc. | Non-linear snubber circuit |
US6438002B2 (en) * | 2000-02-02 | 2002-08-20 | General Electric Co. | Active snubber circuit with controllable DV/DT |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3353032A (en) * | 1964-06-09 | 1967-11-14 | Gen Electric | Flyback power amplifier circuit |
US3462754A (en) * | 1966-01-10 | 1969-08-19 | Ite Imperial Corp | Performance monitor for rectifier cells |
SE322285B (ja) * | 1966-06-10 | 1970-04-06 | Asea Ab | |
US3524990A (en) * | 1967-02-08 | 1970-08-18 | Northern Electric Co | Inverter circuit with saturable reactor current limiting |
US3943430A (en) * | 1974-06-20 | 1976-03-09 | Mitsubishi Denki Kabushi Kaisha | Circuitry for reducing thyristor turn-off times |
US4016433A (en) * | 1976-01-23 | 1977-04-05 | Rca Corporation | GTO circuits |
-
1976
- 1976-12-25 JP JP51156945A patent/JPS5855749B2/ja not_active Expired
-
1977
- 1977-12-21 US US05/863,047 patent/US4275430A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-12-23 GB GB53796/77A patent/GB1587620A/en not_active Expired
- 1977-12-27 DE DE2758227A patent/DE2758227C3/de not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB1587620A (en) | 1981-04-08 |
JPS5380542A (en) | 1978-07-17 |
DE2758227A1 (de) | 1978-06-29 |
US4275430A (en) | 1981-06-23 |
DE2758227C3 (de) | 1982-01-14 |
DE2758227B2 (de) | 1981-04-23 |
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