JPS5855683Y2 - レ−ダアンテナ標定同期装置 - Google Patents

レ−ダアンテナ標定同期装置

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JPS5855683Y2
JPS5855683Y2 JP11284376U JP11284376U JPS5855683Y2 JP S5855683 Y2 JPS5855683 Y2 JP S5855683Y2 JP 11284376 U JP11284376 U JP 11284376U JP 11284376 U JP11284376 U JP 11284376U JP S5855683 Y2 JPS5855683 Y2 JP S5855683Y2
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antenna
electronic scanning
scanning antenna
glasses
axis
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JP11284376U
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JPS5330848U (ja
Inventor
哲夫 片山
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株式会社東芝
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はレーダアンテナの標定、同期を行うためのレー
ダアンテナ標定同期装置に関する。
一般にレーダアンテナを設置しあるいは移動用レーダに
あってはそれを展開し、レーダの水平面に対する校正お
よび方位角、高低角の絶対角方向に対する角度の校正を
標定という。
また他のレーダ系あるいは他の装置間の相対的位置関係
の校正を同期という。
ところで通常のパラボラアンテナ、カセグレインアンテ
ナ、ホーンアンテナ等、いわゆる電子走査アンテナ(フ
ェーズドアレイアンテナ)でないアンテナを使用するレ
ーダにあっては、次のようにして標定、同期を行う。
即ち上記アンテナのパターンのビーム中心軸は一度調整
されると機械的な変化や歪が生じない限り空中線の機械
的基準に対して一定の方向からずれることは少ない。
このため光学的な基準器、即ち目視照準器あるいは望遠
鏡による照準器を補助的にアンテナ機構に取り付け、こ
れを電波ビーム方向を指向するように調整、固定するこ
とにより、この照準器の示す軸を空中線ビーム方向と見
做して標定同期を行う。
また通常のアンテナにおいてはビーム方向は空中線の機
械的な中心を通る焦点方向にほぼ定まっていることもあ
り、電波ビームの方向と機械的なアンテナの焦点方向は
直観的にも理解される。
しかしながら電子走査アンテナのビーム方向を電子的に
制御し目標を追随するような方式の追随レーダにあって
は、上記したような空中線の面に対する機械的な焦点方
向と電波ビーム軸とは必ずしも一致しない。
また電子走査アンテナではビーム方向の走査され得る範
囲は、機械的な法線方向を中心に上下あるいは左右に存
在するために空中線の上下方向に対する覆域を広くとる
ためには空中線の機械的な法線方向を多かれ少なかれ水
平線よりもかなり上に向いた状態に設定することが多い
何故ならば空中線ビームが地上を打つようになってしま
い空間を効果的に覆わないからである。
電子走査アンテナにおいては、通常電波の位相制御信号
を、空中線面に対してランダムに近く配列するかまたは
一定の位相に揃えるように配列するかによってビームの
方向を電子走査アンテナの機械的法線方向に近くするこ
とができる。
またこのような状態が電波の周波数の変化による位相ず
れやそこに使われている移相素子への電波変動等に対す
る電波軸への影響が比較的に少ないこともあって通常の
アンテナのように空中線の機械的な法線方向に近い電波
軸方向を基準におくことも有利ではあるが、覆域が狭く
なるおそれがあるので、故意に電波軸方向と機械的な法
線方向を上下あるいは左右についてオフセットしこれを
基準の軸とすることが多い。
ここで従来のレーダアンテナ標定同期装置について説明
する。
第1図において11はレーダ本体、12は電子走査アン
テナであり、その機械軸法線方向Aが調整自在なように
支持装置13により支持されている。
そしてアンテナ12側面には上記法線方向とオフセット
する角度に向けて眼鏡14が取り付けられており、アン
テナ12の前方に対向して照準目標15が配設されてい
る。
而して眼鏡14による視線Bを照準目標15に一致させ
、このとき照準目標15の放射する電波ビームCをアン
テナ12で受信し、このアンテナ12の走査テ゛−夕の
角度情報が前記オフセット角度に一致するか否かを判定
する。
即に眼鏡14による照準方向を示す電子走査アンテナ1
2の走査方向を制御する方位、高低方向の角度データを
基準としてアンテナ機械軸と電波ビーム軸との校正を行
うことができることは明らかであろう。
つまり電子走査テ゛−夕に基準テ゛−夕から方位にθ、
高低にφの走査データを与えるとビームは基本から方位
方向にθ、高低方向にψに向くはずだという前提に立っ
てビーム指向方向を制御するのである。
しかし実際には機械軸を電子ビームの移動量の逆方向に
一θ、−ψ動かして照準目標15を再び眼鏡14から眺
めるとき必ずしも精度良く一致するとは限らない。
これらは電子走査アンテナ12のビーム走査制御にはア
ンテナの周波数特性9機械軸座標と電波軸座標の平行度
、走査制御信号のビット数、水準に対し傾斜した座標系
でのビーム走査と水準座標系との角度変換(いわゆるオ
イラー変換)等々複雑な変換によって補正されるため生
じる誤差が無視できないためである。
なお電子走査アンテナ12においてはビームを振るため
に周波数を変える必要がある。
しかし周波数が変わると位相が偏移し、ビーム角度毎に
ずれが生ずるからこれを補正する必要があるのである。
また前記機械軸座標と電波軸座標の平行度とは、機械軸
座標を変えたときに生ずる電波軸座標との平行度のずれ
をいう。
したがって電子走査アンテナを追随レーダアンテナとし
て使用するときは、精度を要求される上に空中線の簡単
な校正装置がなくてはならない。
本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、精度良く
簡単に標定、同期を行い得るレーダアンテナ標定同期装
置を提供するものである。
以下図面を参照して本考案の一実施例を詳細に説明する
先ず本考案の基本的構成要素である接眼鏡について2〜
3の異なる例を説明する。
第2図a、l)は1個の剛体支持台21にそれぞれ回転
台22 、23を介して取り付けられた2個の眼鏡24
.25からなる接眼鏡20を示す。
この場合、眼鏡24.25は互いに交軸が同一平面をな
すように回転し、任意の回転位置に固定できるロック機
構を持つ。
さらに支持台21は電子走査アンテナ本体の取付面26
に図示するように取り付けられている。
即ち眼鏡24の光軸と平行であるような軸27を有する
支点Aを中心として、眼鏡24.25の中心を結ぶ線と
アンテナ本体の取付面26との傾きが可変であるように
支持台21が取り付けられる。
また第3図a、l)に示す接眼鏡30においては、1個
の支持台31に一方の眼鏡32が固定され、他方の眼鏡
33は上記眼鏡32の光軸と同一平面にあって回転し得
るように回転台34を介して上記支持台31上に取り付
けられている。
またこの場合、支持台31は軸35を有する支点Bを中
心として眼鏡32 、33を結ぶ線とアンテナ本体の取
付面36との傾きが可変であるように回転台37を介し
て取り付けられ、且つ上記支点Bはアンテナ本体の取付
面36に平行に回転し得る、即ち前後に傾斜し得るよう
にされている。
しかし第2図、第3図の支点A、Bは、眼鏡24゜32
の光軸から図示f9gあるいはdだけオフセット角シて
いる。
このため実際に後述するような校正を行うとき眼鏡24
.25または32 、33それぞれの光軸合わせが独立
に行えない不利益がある。
このときは第4図a、bに示すような接眼鏡40、即ち
−方の眼鏡41の光軸が回転軸となるようにすれば改良
される。
なお第4図a、l)において42は他方の眼鏡であり支
持台43に対して回転台44を介して取り付けられてい
る。
上記支持台43は前記眼鏡41の光軸を中心として回動
可能に設けられており、支持台43にはその水準を検出
するための気泡式水準器45が取り付けられている。
また46は眼鏡41の保持器であり、回転台47を介し
てアンテナ本体の取付面48に取り付けられている。
いずれにしても上記例の各接眼鏡20,30.40の基
本的な構成は、1個の支持台に光軸が相対的に回転し光
軸の回転面が同一の平面になるようにした2個以上の眼
鏡を持つ。
次に上述したような接眼鏡を用いたレーダアンテナ標定
同期装置について説明する。
第5図において電子走査アンテナ51は支持装置50に
より支持され、走査制御器(図示せず)から電子的な走
査データが与えられ所定の方位方向θ8.高低方向ψ8
ヘビームが固定されている。
一方、上記アンテナ51の前方に配設された照準目標信
号源52は、所定周波数の信号をそのアンテナ53から
前記電子走査アンテナ51に向けて放射している。
この状態で電子走査アンテナ51により受信された信号
源52からの放射信号がモニタされ、電子走査アンテナ
51のビームが信号源52方向に正確に向くように、電
子走査アンテナ51は機械的に方位、高低方向に駆動さ
れる。
そして電子走査アンテナ51のビームが信号源52に正
対向したときの電子走査アンテナ51の機械軸の角度デ
ータが読み取られ、このデータがXB、YBであるとす
る。
即ち電子走査アンテナ51の受信出力は受信機(図示せ
ず)に導かれて検出され、この検出出力か゛最大になる
ようにアンテナ51が向けられることによってアンテナ
51は信号源アンテナ53に正確に向く。
またアンテナ51の方位方向、高低方向の機械的向きを
制御するためのアンテナ駆動装置(図示せず)の構成は
周知であり、その詳述は省略する。
またアンテナ51の機械軸の角度データの読取装置(図
示せず)は例えばシャフトエンコーダとかシンクロなど
を用いて構成され、やはり周知であるからその詳述は省
略する。
次に予め電子走査アンテナ51の取付面に取り付けられ
た接眼鏡(例えば前述した30)の眼鏡32の光軸が信
号源52の方を正確に向くように合わせられる。
勿論、電子走査アンテナ51のビーム中心と眼鏡32の
光軸中心がオフセットしているときは、第5図に示すよ
うに眼鏡32の見るべきマーク54もオフセットさせて
おく考慮が必要なのは云うまでもない。
さて上記したように眼鏡32の光軸が電波軸と合致した
ところで、今度は電子走査アンテナ51に走査テ゛−夕
(θ8.ψ8+、AψB)が与えられる。
つまり、方位方向には第5図に示したと同様にデータθ
8が与えられ、高低角に角差Jψ8が与えられる。
この状態で今度は高低方向の機械軸が第6図に示すよう
にIY8だけ下にシフトされ、新しいビーム位置が信号
源52の方向を向くかどうかがチェックされる。
もし電子走査アンテナ51の走査角テ゛−タが正確にビ
ーム制御ができるようになっていればJφs = l
Y Bとなるはずであり、もしこれがjψB=JYBで
あればJYnを正しいとして電子ビームの制御に補正を
加え、JψB”JYBとすることができる。
また方位方向に対してはデータを動かしていないので、
電子走査アンテナ51の高低駆動軸が正確に高低方向の
ビーム走査と直交しているかどうかをチェックできる。
即ち高低方向に機械軸を動かしたのにも拘らず、信号源
52方向のビーム方向が左右(方位方向)にぶれること
があれば、これは高低機械軸と高低方向への電子ビーム
走査面が直交していないことを示す。
このときはアンテナ51全体の水準を直して再び校正を
する。
または電子走査軸の方位方向に校正を加えて合致するよ
うにすることも考えられるが、高低角の量によってこの
補正も変化するので普通はあまり得策ではない。
このようにして高低方向のビーム走査面が高低機械軸に
垂直になった状態で、第6図に示したように眼鏡32の
光軸をずらすことなく眼鏡33を信号源52のマーク5
4に合致させて固定する。
こうすれば眼鏡32.33を結んだ線は正確に高低方向
の電子ビーム走査線に平行になっていることになる。
なお上記実施例において、使用される接眼鏡には第2図
乃至第4図に示したように眼鏡の回転量が正確に読み取
れるように回転台に目盛りをつけているが、あるいは眼
鏡の回転量が電気的信号として読み取れるようにシャフ
トエンコーダをつけれおけば1.(YBの正確な校正に
役立つであろう。
また水準器45を有する接眼鏡40を使用し、高低方向
の電子ビーム走査線が垂直になった時点で水準をとって
おけば、水準器45によって以後の水準を規制すること
も可能である。
なお高低方向のチェックに用いるθ8の値は、第7図に
示すようにアンテナ51の面に対してなるべくθ−90
°に近くなるようにした方が良い。
なぜならば面に傾きを持ったビームを振るとき多かれ少
なかれオイラ角による誤差が生じるからである。
また接眼鏡としては支持台に1対の眼鏡を取り付けるだ
けでなく、この眼鏡とは別方向を向いた他の1対の眼鏡
を取り付けて別方向の基準とすることもできるのは勿論
である。
また接眼鏡の各眼鏡は工業用テレビジョンカメラ等の光
学的照準器に置き換えることが可能である。
上述したように本考案によれば、精度良く簡単に標定、
同期を行い得るレーダアンテナ標定同期装置を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のレーダアンテナ標定同期装置を示す構成
説明図、第2図乃至第4図は本考案に係るレーダアンテ
ナ標定同期装置で使用される接眼鏡の異なる例を示すも
ので、同図aはそれぞれ斜視図、同図すはそれぞれ側面
図、第5図は本考案に係るレーダアンテナ標定同期装置
の一実施例を示す構成説明図、第6図は第5図の装置の
ある動作状態を説明するために示す図、第7図は第5図
の装置のある動作状態を説明するために示す図である。 20・・・・・・接眼鏡、21・・・・・・剛体支持台
、22,23・・・・・・回転台、24,25・・・・
・・眼鏡、26・・・・・・取付面、27・・・・・・
軸、50・・・・・・支持装置、51・・・・・・電子
走査アンテナ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機械軸まわりに回転可能に支持された電子走査アンテナ
    と、この電子走査アンテナに対抗して配置され所定周波
    数の信号をこの電子走査アンテナに向けて放射する信号
    源と、前記電子走査アンテナの本体に任意の方向へ調整
    可能にかつ固定可能に取りつけられた剛体支持台と、こ
    の剛体支持台に取りつけられるとともに前記電子走査ア
    ンテナに所定の走査データが与えられかつ前記電子走査
    アンテナの向きが前記信号源からの信号受信出力が最大
    となる第1の向きにある状態で光軸が前記信号源の方向
    に一致される第1の眼鏡と、この第1の眼鏡の光軸の回
    転面と同一平面内で光軸が回転するよう前記剛体支持台
    に取りつけられるとともに前記電子走査アンテナに前記
    所定の走査テ゛−タとは異なる走査データが与えられか
    つ前記電子走査アンテナの向きが前記第1の向きとは異
    なる第2の向きにある状態で光軸が前記信号源の方向に
    一致される第2の眼鏡とを具備するレーダアンテナ標定
    同期装置。
JP11284376U 1976-08-23 1976-08-23 レ−ダアンテナ標定同期装置 Expired JPS5855683Y2 (ja)

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JPS5330848U JPS5330848U (ja) 1978-03-16
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ID=28722557

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