JPS585474A - グロ−プラグの急加熱制御装置 - Google Patents
グロ−プラグの急加熱制御装置Info
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- JPS585474A JPS585474A JP56102068A JP10206881A JPS585474A JP S585474 A JPS585474 A JP S585474A JP 56102068 A JP56102068 A JP 56102068A JP 10206881 A JP10206881 A JP 10206881A JP S585474 A JPS585474 A JP S585474A
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- Japan
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- heating
- plug
- temperature
- resistor
- glow plug
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P19/00—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition
- F02P19/02—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs
- F02P19/025—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs with means for determining glow plug temperature or glow plug resistance
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディーゼルエンジンの始動捕肋装置であるグリ
ープラグの制御装置に関する。
ープラグの制御装置に関する。
ディーゼルエンジンの始動性を良くするために燃焼室内
を加熱するのであるが、その加熱のためにグー−プラグ
を用いることは公知である。
を加熱するのであるが、その加熱のためにグー−プラグ
を用いることは公知である。
従来、燃焼室内の予熱設定温度（約９００℃）に達する
まで４〜６秒の時間をかけて予熱していた。
まで４〜６秒の時間をかけて予熱していた。
しかしながら、運転に際しこの４〜４秒の予熱時間を待
つのはガソリンを燃料とするエンジンに慣れ親しんだ運
転者にとって耐えがたいことであり、予熱時間の短縮が
望まれる。この要望に対処するため、加熱スピードを上
げ、急速加熱をすると、こんどはグロープラグが低温（
外気温）から高温（約９００℃）まで急速に加熱され、
その結果グリープラグの発熱コイル部は高温に、外周部
は低温のままという状態、すなわち発熱コイル部と外周
部との間に大きな熱勾配が生じ、これが原因となり熱応
力が発生し、発熱体各部の亀裂又は断線等の不具合が起
っていた。
つのはガソリンを燃料とするエンジンに慣れ親しんだ運
転者にとって耐えがたいことであり、予熱時間の短縮が
望まれる。この要望に対処するため、加熱スピードを上
げ、急速加熱をすると、こんどはグロープラグが低温（
外気温）から高温（約９００℃）まで急速に加熱され、
その結果グリープラグの発熱コイル部は高温に、外周部
は低温のままという状態、すなわち発熱コイル部と外周
部との間に大きな熱勾配が生じ、これが原因となり熱応
力が発生し、発熱体各部の亀裂又は断線等の不具合が起
っていた。
そこで、本発明は、予熱時間をできるだけ短縮し、しか
も短時間加熱のために生ずる熱応力による電装又は断線
等の不具合のないグレープラグの加熱制御装置を提供す
ることを目的とする。
も短時間加熱のために生ずる熱応力による電装又は断線
等の不具合のないグレープラグの加熱制御装置を提供す
ることを目的とする。
次に本発明の一実施例を、ｍ−を参照しつつ詳細に説明
する。
する。
前述のように発熱部の亀裂又は断線等の不具合はグルー
プラグの発熱部と外周部の大きな温度差によるものであ
るから、この不具合がなく、かつ短い予熱時間で済むグ
ー−プラグの制御装置を得るためには、発熱部と外周部
の温度差をできるかぎり少なくシ、かつ予熱時間を勉縮
するという相矛盾する二つの賛件を満さなければならな
い。そこで本発明は、第１図に示す−ようにグレープラ
グの予熱開始から燃焼富の予熱設定温度Ｔ＄まで同一加
熱スピードで逸機に予熱するのをやめ、予熱設定温度Ｔ
ｓの手前で、予め設定した開窓温度Ｔｗに達する点まで
は超急速加熱スピード１で加熱し、設定点ＴＭ を越
してからは、発熱コイルの加熱に応じた急速加熱スピー
ドｂに切換えて加熱させようとするのである。つまり第
２ｖＡに示すように予熱８８点から切換点（第１［で温
度がＴＭに達した点）までは大きな初期電流ｅで加熱し
、切換点ｇを越してからは同図ｆに示すように予熱時間
に反比例するように加熱電流を減少させていくのである
。このような予熱方法を採用した場合の発熱コイル部（
内部）温度と外周ＩＩ（外部）温度の差は第１図Ｃ曲線
に示すように、予熱開始時から逸機に超急速加熱した場
合ｄより温度差が小さくなるのである。
プラグの発熱部と外周部の大きな温度差によるものであ
るから、この不具合がなく、かつ短い予熱時間で済むグ
ー−プラグの制御装置を得るためには、発熱部と外周部
の温度差をできるかぎり少なくシ、かつ予熱時間を勉縮
するという相矛盾する二つの賛件を満さなければならな
い。そこで本発明は、第１図に示す−ようにグレープラ
グの予熱開始から燃焼富の予熱設定温度Ｔ＄まで同一加
熱スピードで逸機に予熱するのをやめ、予熱設定温度Ｔ
ｓの手前で、予め設定した開窓温度Ｔｗに達する点まで
は超急速加熱スピード１で加熱し、設定点ＴＭ を越
してからは、発熱コイルの加熱に応じた急速加熱スピー
ドｂに切換えて加熱させようとするのである。つまり第
２ｖＡに示すように予熱８８点から切換点（第１［で温
度がＴＭに達した点）までは大きな初期電流ｅで加熱し
、切換点ｇを越してからは同図ｆに示すように予熱時間
に反比例するように加熱電流を減少させていくのである
。このような予熱方法を採用した場合の発熱コイル部（
内部）温度と外周ＩＩ（外部）温度の差は第１図Ｃ曲線
に示すように、予熱開始時から逸機に超急速加熱した場
合ｄより温度差が小さくなるのである。
＃Ｉ５図は本発明に係るグ四−プラグの制御装置に用い
る回路図である。Ｅｏは電源で、車輌のバッテリーなど
からなる。２はキースイッチである。
る回路図である。Ｅｏは電源で、車輌のバッテリーなど
からなる。２はキースイッチである。
１はグループラグで、Ｒｇはグループラグ発熱コイルの
抵抗を示す。Ｒ・はグリープラグの電流検出用抵抗であ
り、グリープラグの常温抵抗の１７１０以下の値を有し
グロープラグの発熱コイルに直列に接続される。ｒ ４
ｅ ｒム はルレー接点で、ｒ４は第１リレーの常閉
接点、ｒｔ＠は第２リレーの常關接点である。それぞれ
の接点は一方端を共通にして電流検出用抵抗ＢＩｅに接
続され、リレー接点ｒｔ４の他方は今イースイッチ２を
介して電源ＥｏＫ−接続される＠又すレー接点ｒ４の他
方は電圧降下抵抗−を介してリレー接点ｒｔ４の他方端
と共にキイースイッチ２に接続される。ここで電圧降下
抵抗−は後に述べるようにグループラグの発熱コイルと
同様の抵抗温度係数を持つ発熱素子により構成される。
抵抗を示す。Ｒ・はグリープラグの電流検出用抵抗であ
り、グリープラグの常温抵抗の１７１０以下の値を有し
グロープラグの発熱コイルに直列に接続される。ｒ ４
ｅ ｒム はルレー接点で、ｒ４は第１リレーの常閉
接点、ｒｔ＠は第２リレーの常關接点である。それぞれ
の接点は一方端を共通にして電流検出用抵抗ＢＩｅに接
続され、リレー接点ｒｔ４の他方は今イースイッチ２を
介して電源ＥｏＫ−接続される＠又すレー接点ｒ４の他
方は電圧降下抵抗−を介してリレー接点ｒｔ４の他方端
と共にキイースイッチ２に接続される。ここで電圧降下
抵抗−は後に述べるようにグループラグの発熱コイルと
同様の抵抗温度係数を持つ発熱素子により構成される。
グロープラグの発熱コイルには、電源Ｅ。
→キイースイッチ２→リレー接点ｒＬ＊、あるいは電圧
降下抵抗４、リレー接点ｒ４→電流検出用抵抗４→グロ
ーブフグ１→電源Ｅｏという加熱回路で加熱電流が流れ
ることになる。鵬、島は抵抗で、電流検出用抵抗−とグ
ロープラグの抵抗Ｒｇとでブリッジ回路を構成する・Ｃ
は比較器でブリッジ回路の端子ａ、ｂ間に接続される。
降下抵抗４、リレー接点ｒ４→電流検出用抵抗４→グロ
ーブフグ１→電源Ｅｏという加熱回路で加熱電流が流れ
ることになる。鵬、島は抵抗で、電流検出用抵抗−とグ
ロープラグの抵抗Ｒｇとでブリッジ回路を構成する・Ｃ
は比較器でブリッジ回路の端子ａ、ｂ間に接続される。
５はリレー駆動回路で比較器Ｃの出力端子に接続される
。ＲＬ、は嬉１リレーコイルであり、−万端をリレー駆
動回路５の出力端子に接続し、他方端を接地する。６は
タイマーで、リレー駆動回路５の出力端子に接続される
。ＲＬ、は第２リレーコイルで、−万端をタイマー６の
出力端子に、他方端虐電源Ｂｅに接続する。
。ＲＬ、は嬉１リレーコイルであり、−万端をリレー駆
動回路５の出力端子に接続し、他方端を接地する。６は
タイマーで、リレー駆動回路５の出力端子に接続される
。ＲＬ、は第２リレーコイルで、−万端をタイマー６の
出力端子に、他方端虐電源Ｂｅに接続する。
次に該回路の動作を説明する。まずキースイッチ２を入
れると電源Ｅｏから嬉１リレーの常閉接点１ｔ＠ｓ電流
検出用抵抗Ｒｅ 、グ四−プラグ１、電源と加熱電流が
流れ、グリープラグの超急速加熱を開始する。グリープ
ラグ１の加熱にともない、発熱コイルの抵抗Ｒｇも次第
に増大し、ブリッジ回路の１端子の電位が上昇する。畠
端の電子が上昇すると、ブリッジ回路の平衡が破れ端子
暑、ｂ間の電圧も次第に増大する。グレープラグの温度
が、前述の切換点ｇの設定温度ＴＭまで達すると比較器
Ｃが作動し、出力信号を出す。この出力信号によりリレ
ー駆動回路５が作動し、リレーコイルＫＬ。
れると電源Ｅｏから嬉１リレーの常閉接点１ｔ＠ｓ電流
検出用抵抗Ｒｅ 、グ四−プラグ１、電源と加熱電流が
流れ、グリープラグの超急速加熱を開始する。グリープ
ラグ１の加熱にともない、発熱コイルの抵抗Ｒｇも次第
に増大し、ブリッジ回路の１端子の電位が上昇する。畠
端の電子が上昇すると、ブリッジ回路の平衡が破れ端子
暑、ｂ間の電圧も次第に増大する。グレープラグの温度
が、前述の切換点ｇの設定温度ＴＭまで達すると比較器
Ｃが作動し、出力信号を出す。この出力信号によりリレ
ー駆動回路５が作動し、リレーコイルＫＬ。
を通電させる。リレーコイＡ／ ａＬ、に通電されると
第１リレーが動作し、その常閉接点ｒｔ、を開放する。
第１リレーが動作し、その常閉接点ｒｔ、を開放する。
次に同じくリレー駆動回路Ｓは出力信号をタイマ６にも
送出し、該タイマ６により開窓時間リレーコイルＲＬ、
に通電する。リレーコイルＲＬｓに通電されるとＩＩ２
リレーが動作し、その１１関接点ｒｔａｒｔＩＩじる◇
それによりて電圧降下抵抗−がグリープラグ１の発熱コ
イルに直列に挿入されることになる。従ってグ田−１ラ
グに流れる電流は減少することになるのである。この電
圧降下用抵抗は、後述するように、グリープラグの発熱
コイルと同機の抵抗温度係数を持つ発熱素子により構成
され、エンジンのシリンダブロックに取付けられるので
、グｗ −７ラグとはぼ同様に温度が変化する。従りて
ダシ−プラグ１の濃度上昇と共に電圧降下抵抗−の抵抗
値も増大し、グリープラグ１に流れる電流を減少させる
ものである。
送出し、該タイマ６により開窓時間リレーコイルＲＬ、
に通電する。リレーコイルＲＬｓに通電されるとＩＩ２
リレーが動作し、その１１関接点ｒｔａｒｔＩＩじる◇
それによりて電圧降下抵抗−がグリープラグ１の発熱コ
イルに直列に挿入されることになる。従ってグ田−１ラ
グに流れる電流は減少することになるのである。この電
圧降下用抵抗は、後述するように、グリープラグの発熱
コイルと同機の抵抗温度係数を持つ発熱素子により構成
され、エンジンのシリンダブロックに取付けられるので
、グｗ −７ラグとはぼ同様に温度が変化する。従りて
ダシ−プラグ１の濃度上昇と共に電圧降下抵抗−の抵抗
値も増大し、グリープラグ１に流れる電流を減少させる
ものである。
第４ｇは電圧降下抵抗の構造を示す断面図であり、本体
１１の内部に蟲りｐ−ム纏１２、ニッケル纏１ｓがコイ
ル状に春闘され接続部１４で接続され発熱素子を構成す
る。ニラナル纏１ｓとり―−ム纏１２とからなる発熱素
子と本体１１の間には断熱材１ｓが挿入される構造を有
し、取付ネジ１６によりエンジンシリンダープ讐ツクの
一部に鋏着され、シリンダーブーツタの温度変化と共に
温度が変化するようになりているから、発熱素子の抵抗
値も変化するものである。
１１の内部に蟲りｐ−ム纏１２、ニッケル纏１ｓがコイ
ル状に春闘され接続部１４で接続され発熱素子を構成す
る。ニラナル纏１ｓとり―−ム纏１２とからなる発熱素
子と本体１１の間には断熱材１ｓが挿入される構造を有
し、取付ネジ１６によりエンジンシリンダープ讐ツクの
一部に鋏着され、シリンダーブーツタの温度変化と共に
温度が変化するようになりているから、発熱素子の抵抗
値も変化するものである。
第５ａｌｔ、第４１ｉに示すような電圧降下抵抗をエン
ジンシリンダープ璽ツタに取付、第５図の回路に示すよ
うに、切換ａｍ濃度ＴＭでグリープラグの発熱コイルに
直列に接続するようにした場合の、電圧降下抵抗の温度
レベルによるグリ−プラダの温度時性を示す図である・
図中Ｃ点は設定温度ＴＭの切換点で、曲線１は電圧降下
抵抗の温度が低い場合を示し、曲線すはｍＥ降下抵抗の
温度が高い場合を示す。曲ｌＩｄは超急速加熱を継続し
た場合である。
ジンシリンダープ璽ツタに取付、第５図の回路に示すよ
うに、切換ａｍ濃度ＴＭでグリープラグの発熱コイルに
直列に接続するようにした場合の、電圧降下抵抗の温度
レベルによるグリ−プラダの温度時性を示す図である・
図中Ｃ点は設定温度ＴＭの切換点で、曲線１は電圧降下
抵抗の温度が低い場合を示し、曲線すはｍＥ降下抵抗の
温度が高い場合を示す。曲ｌＩｄは超急速加熱を継続し
た場合である。
以上詳細に説明したように、本発明に係るグリープラグ
の制御装置は、エンジン始動に際し、燃焼室内の加熱を
予熱闘鍮時から超急速加熱で逸機に予熱設定まで加熱す
るのではなく、予熱設定値に達する手前で、予め設定さ
れた値にダ撃−プラグの温度が達したら、＠１ＩｋｌＰ
Ｒを用いて、電圧降下抵抗をグリープラグの発熱コイル
に直列に接続するようにし、加熱速度を緩和したので、
超急速加熱で逸機に加熱する場合のよりな熱応力にる発
熱体各部に亀ＩＩ昏断線の不具合なことがなく、かつ従
来のように長い予熱時間も必要なく、運転者にエンジン
始動に際し、予熱時間を待たせることもないという優れ
た効果を発揮する。
の制御装置は、エンジン始動に際し、燃焼室内の加熱を
予熱闘鍮時から超急速加熱で逸機に予熱設定まで加熱す
るのではなく、予熱設定値に達する手前で、予め設定さ
れた値にダ撃−プラグの温度が達したら、＠１ＩｋｌＰ
Ｒを用いて、電圧降下抵抗をグリープラグの発熱コイル
に直列に接続するようにし、加熱速度を緩和したので、
超急速加熱で逸機に加熱する場合のよりな熱応力にる発
熱体各部に亀ＩＩ昏断線の不具合なことがなく、かつ従
来のように長い予熱時間も必要なく、運転者にエンジン
始動に際し、予熱時間を待たせることもないという優れ
た効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発明に係るダリープラク制御装置のグルー
プラグ温度、内外部の温度差と加熱時間の関係を示す図
、第２１ｉは、グリープラグに流れる電流と加熱時間の
関係を示す図ｓ ｌｌｌｈｍは、グリ−プラグ制御回路
図、嬉４には電圧降下抵抗の断面図、第５図は電圧降下
抵抗の温度レベルによるグロープラグの温度特性を示す
図である。 Ｅｏ・・・電源、１・・・グロープラグ、２・・・キイ
ースイッチ、５・・・リレー駆動回路、６・・・タイマ
ー、Ｃ・・・比較器、Ｒ１，、、ＲＩ４・・・リレーコ
イル、ｒｋ ｔ ｒｊｓ °°。 リレー接点、Ｒｅ・・・電流検出用抵抗、鳥・・・電圧
降下抵抗、＆、＆・・・抵抗、１１・・・抵抗本体、１
２−・・ニクロム纏、１ｓ・・・ニツ＋ル纏 −４１′ 第３図 工嘴 第４図 汁ン 時間（１）
プラグ温度、内外部の温度差と加熱時間の関係を示す図
、第２１ｉは、グリープラグに流れる電流と加熱時間の
関係を示す図ｓ ｌｌｌｈｍは、グリ−プラグ制御回路
図、嬉４には電圧降下抵抗の断面図、第５図は電圧降下
抵抗の温度レベルによるグロープラグの温度特性を示す
図である。 Ｅｏ・・・電源、１・・・グロープラグ、２・・・キイ
ースイッチ、５・・・リレー駆動回路、６・・・タイマ
ー、Ｃ・・・比較器、Ｒ１，、、ＲＩ４・・・リレーコ
イル、ｒｋ ｔ ｒｊｓ °°。 リレー接点、Ｒｅ・・・電流検出用抵抗、鳥・・・電圧
降下抵抗、＆、＆・・・抵抗、１１・・・抵抗本体、１
２−・・ニクロム纏、１ｓ・・・ニツ＋ル纏 −４１′ 第３図 工嘴 第４図 汁ン 時間（１）
Claims (2)
- （１）加熱温度の変化に応じて抵抗値が変化する発熱体
を有するグループラグと、電流検出用抵抗と、切換器を
電源に直列に接続してなるダレ−プラグ加熱回路におい
て、電流検出用抵抗の両端に発生する電圧をもとにして
発熱体の抵抗値を演算する演算装置と、該演算装置の演
算結果が予熱設定温度の手前で予め定められた設定値に
達した時出力信号を出す比較器と、該比較器の出方を受
は前記切換器を作動させグ田−ブラグの加熱回路を遮断
すると共に電圧降下抵抗を該加熱回路に直列に挿入する
切換器駆動回路を有することを特徴とするダレ−プラグ
の制御装置。 - （２）電圧降下抵抗はグー−プラグの発熱体と同一の湿
度係数を有する発熱素子からなり、ダレ−プラグと同様
に温度が変化するようにエンジンシリンダーに取付けた
ことを特徴とする特許請求の範Ｓ第１項記載のグリープ
ラグの制御装置。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56102068A JPS585474A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | グロ−プラグの急加熱制御装置 |
| US06/391,035 US4493298A (en) | 1981-06-30 | 1982-06-22 | Glow plug quick heating control device |
| ZA824420A ZA824420B (en) | 1981-06-30 | 1982-06-22 | Glow plug wuick heating control device |
| CA000405876A CA1192269A (en) | 1981-06-30 | 1982-06-24 | Glow plug quick heating control device |
| DE8282303423T DE3280191D1 (de) | 1981-06-30 | 1982-06-29 | Schnelle gluehkerzensteuervorrichtung. |
| PT75149A PT75149B (en) | 1981-06-30 | 1982-06-29 | Glow plug quick heating control device |
| EP82303423A EP0069533B1 (en) | 1981-06-30 | 1982-06-29 | Glow plug quick heating control device |
| AU85472/82A AU552185B2 (en) | 1981-06-30 | 1982-06-30 | Glow plug quick heating control |
| ES82513608A ES8306836A1 (es) | 1981-06-30 | 1982-06-30 | "un dispositivo de control para bujia de incandescencia". |
| KR828202918A KR880002394B1 (ko) | 1981-06-30 | 1982-06-30 | 글로우 플럭 신속 가열 제어장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56102068A JPS585474A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | グロ−プラグの急加熱制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585474A true JPS585474A (ja) | 1983-01-12 |
| JPH0423111B2 JPH0423111B2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=14317441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56102068A Granted JPS585474A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | グロ−プラグの急加熱制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585474A (ja) |
| ZA (1) | ZA824420B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012132410A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-12 | Bosch Corp | グロープラグ駆動制御方法及びグロープラグ駆動制御装置 |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5326262A (en) * | 1976-08-24 | 1978-03-10 | Kobe Steel Ltd | Removing method for nitrogen oxides in exhaust gas |
| JPS555475A (en) * | 1978-06-28 | 1980-01-16 | Isuzu Motors Ltd | Starting accelerating apparatus of engine |
| JPS5516361A (en) * | 1978-07-20 | 1980-02-05 | Nippon Denso Co | Method of and device for controlling glow plug energization |
| JPS55107073A (en) * | 1979-02-10 | 1980-08-16 | Nissan Motor Co Ltd | Preheater of diesel engine |
| JPS55132374U (ja) * | 1979-03-15 | 1980-09-19 | ||
| JPS55156264U (ja) * | 1979-04-27 | 1980-11-10 | ||
| JPS568862U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-26 | ||
| JPS5618069A (en) * | 1979-07-23 | 1981-02-20 | Isuzu Motors Ltd | Auxiliary device for diesel engine |
| JPS5654967A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-15 | Nippon Soken Inc | Preheating device for diesel engine |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS568862B2 (ja) * | 1974-12-27 | 1981-02-26 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP56102068A patent/JPS585474A/ja active Granted
-
1982
- 1982-06-22 ZA ZA824420A patent/ZA824420B/xx unknown
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA824420B (en) | 1983-04-27 |
| JPH0423111B2 (ja) | 1992-04-21 |
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