JPS5854687B2 - 自動レベル調整器の自動復帰方式 - Google Patents

自動レベル調整器の自動復帰方式

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JPS5854687B2
JPS5854687B2 JP10473780A JP10473780A JPS5854687B2 JP S5854687 B2 JPS5854687 B2 JP S5854687B2 JP 10473780 A JP10473780 A JP 10473780A JP 10473780 A JP10473780 A JP 10473780A JP S5854687 B2 JPS5854687 B2 JP S5854687B2
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JP
Japan
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pilot signal
level
automatic
output
circuit
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JP10473780A
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恭二 篠原
良夫 竹腰
正雄 武田
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B3/00Line transmission systems
    • H04B3/02Details
    • H04B3/04Control of transmission; Equalising
    • H04B3/10Control of transmission; Equalising by pilot signal

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、パイロット信号を使用して自動的に受信レベ
ルの調整を行ない、パイロット信号の受信レベルが許容
範囲外に低下したとき、その直前の調整量にその利得を
固定する自動レベル調整器において、パイロット信号復
旧時、自動的にレベル調整領域へ復帰させる、自動レベ
ル調整器の自動復帰方式に関するものである。
例えば周波数領域で多重化を行なう搬送端局装置の受信
出力端においては、通話帯域外に挿入されたパイロット
信号を使用して、伝送路、中継器および搬送端局等で生
じた等化度偏差や温度変動等に起因する受信レベル変動
を自動的に調整する自動レベル調整器が設けられている
このような自動レベル調整器は、自動的にレベル調整を
行なう機能以外に、受信パイロット信号レベルが許容範
囲外に低下したとき、すなわちパイロット信号断を生じ
たとき、パイロット信号断検出回路によってこれを検出
し、これによってAGC増幅器の利得を自動的に固定す
る機能を有している。
この場合、パイロット信号断時の固定利得として、予め
定められた一定利得にAGC増幅器の利得を固定する方
法が従来用いられていた。
この方法の場合、パイロット信号断直前すなわち自動レ
ベル調整動作時の出力レベルと、断検出後すなわち利得
固定後の出力レベルとが異なっているため、出力レベル
が切替瞬時に誤差分のステップ的変化を生じ、自動レベ
ル調整器の出力に接続されている他装置において、信号
の過負荷等を誘発する。
このため、パイロット信号断検出後において、断直前の
出力レベルを継続して保持する記憶回路を設けて、出力
レベルのステップ的変化を防止する方法が近年多く用い
られるようになった。
しかしながら、従来、このような記憶回路を有する自動
レベル調整器においては、パイロット信号が復帰して完
全に正常な領域に達しても、自動的にレベル調整動作を
再開できないため、スイッチ等による手動操作でレベル
調整領域へ復帰させなければならなかった。
第1図は従来の記憶回路を有する自動レベル調整器の構
成を示すブロック図である。
同図において、1はAGC増幅器であってFET、サー
ミスタ等の可変抵抗素子によって伝送量を変化し、入力
レベル(01N)の変動を調整して出力(eoUT)を
生じる。
2は狭帯域通過フィルタであって、AGC増幅器1の出
力からパイロット信号を抽出する。
3は交流増幅器であってフィルタ2によって抽出された
パイロット信号を増幅し、増幅されたパイロット信号は
整流器4によって検波される。
5は伸張器であって整流器4の検波出力を伸張して、A
GC増幅器1におけるレベル調整に必要な制御電圧を得
る。
6は比較器(COMP)であって、検波器4の検波出力
をパイロットレベルの許容値に対応する一定の基準電圧
と比較し、これによって受信パイロットレベルが許容値
外に低下したとき、警報出力(AI;M)を発生すると
ともに、リレー(RL)7を駆動する。
リレー7は接点r6−15rl12を有し、接点rl;
−1はパイロット信号が許容値内のとき接点■側に接続
され、許容値外のとき接点■側に接続される。
また接点rll−2はパイロット信号が許容値内のとき
接点■側に接続され、許容値外のとき開放となる。
受信パイロット信号レベルが許容値内のときは、伸張器
5の出力は接点■側を経てAGC増幅器1に加えられて
その可変抵抗素子を制御し、所定の特性によって自動的
にレベル調整を行なう。
同時に伸張器5の出力は接点■を経て記憶回路8へ加え
られ、その電圧値を時々刻々に記憶される。
受信パイロット信号レベルが許容値外に低下すると、比
較器6がこれを検出してリレー7を動作させ、従って接
点rl;−2が開放されて記憶回路8への書込みは停止
され、記憶回路8はその直前の電圧値を保持する。
同時に接点rli−1は接点■側に接続され、これによ
って記憶回路8に記憶された電圧値が出力されてAGC
増幅器1に与えられ、従ってAGC増幅器1はパイロッ
ト信号レベルが許容値外になる直前の利得を保持する。
今、第1図の自動レベル調整器において、パイロット信
号が断になる直前のレベルが、正規レベル(NdB)よ
り6dB高いレベルすなわち(N+6)dBであったと
すると、AGC増幅器1の利得は出力レベルを正規レベ
ルにするため、はぼ(N−6)dBである。
上述のようにパイロット信号が(N+6)dBの状態で
断になると、記憶回路8の出力によってパイロット信号
断後は、AGC増幅器1の利得は(N−6)dBに保持
されている。
次にパイロット信号が正規レベル(NdB)で復帰して
も、AGC増幅器1の出力レベルは、パイロット信号が
正規レベルで復帰したにも拘らず、(N−6)dBのま
まであり、従って比較器6の入力も(N−6)dBであ
る。
そこで比較器6はパイロット信号レベルが異常であると
判断し、リレー1は動作したままである。
すなわち正常動作状態に自動復帰できない。
なお比較器6においてパイロット信号レベル異常と判断
するレベルは通常(N±6)dBないしくN±4)dB
の範囲に設定される。
このため第1図に示されたスイッチ9を手動操作で動作
させてリレー7を復旧させることによって、自動レベル
調整器を調整領域に復帰させる必要が生じる。
しかしながら、このような記憶回路を有する自動レベル
調整器を無人局に設置した場合は、復帰されないまま放
置されるという問題を生じることになる。
本発明はこのような従来技術の欠点を除去しようとする
ものであって、その目的は記憶回路を有する自動レベル
調整器を自動的に正常動作状態に復帰することができる
自動復帰方式を提供することにある。
この目的を達成するため、本発明の自動レベル調整器の
自動復帰方式においては、パイロット信号のレベルを検
出するパイロット信号レベル検出手段と、パイロット信
号の断を検出するパイロット信号断検出手段と、パイロ
ット信号が断になったとき耐直前のパイロット信号レベ
ルを保持して出力する記憶手段とを有し、パイロット信
号が断になったときパイロット信号断検出手段によって
自動利得制御増幅器の制御入力をパイロット信号レベル
検出手段から記憶手段に切替えて制御することによって
信号断直前のパイロット信号レベルに対応する固定利得
で動作する自動レベル調整器において、自動利得制御増
幅器の出力に該自動利得制御増幅器に対して逆転送量を
有し前記パイロット信号レベル検出手段の出力が入力さ
れる逆心送量回路を設け、パイロット信号断時鉄道伝送
量回路の利得を前記記憶手段からの出力によって制御し
該逆心送量回路の出力をパイロット信号断検出回路に加
えて、パイロット信号レベルが正常レベルに復帰したと
きパイロット信号断検出手段によって自動利得制御増幅
器の制御入力をパイロット信号レベル検出手段の側に切
替えることによって、自動復帰を行なうことを特徴とし
ている。
以下、実施例について説明する。
本発明の自動レベル調整器の自動復帰方式においては、
自動復帰動作を行なうために比較器に与えるべき電圧と
して入力レベルと特価な電圧を作成してこれを使用する
とともに、この入力電圧に等価な電圧を自動レベル調整
器のループ内で作成している。
すなわち、入力レベルと等価な電圧で自動復帰するよう
にすれば、パイロット断時に記憶回路が記憶している電
圧値に無関係に、常に一定の復旧入力レベルで復旧動作
を行なうことができる。
また入力レベルと特価な電圧を得る方法として、自動レ
ベル調整器の入力側から得る方法が考えられるが、この
場合はパイロット信号を抽出するために高価な狭帯域通
過フィルタを必要とし、経済的にも実装面積上からも不
利である。
しかしながら本発明の方式によれば、このような問題も
生じない。
第2図は本発明の自動レベル調整器の自動復帰方式の一
実施例の構成を示すブロック図である。
同図において、第1図におけると同一部分は同一番号で
示されており、これらは第1図の場合と同一機能を有す
るため、以下の記述においてはそれらの説明は省略する
10は入力レベル監視回路、11は逆心送量回路であり
、rl;−3はリレー7に設けられた第3の接点である
第2図において、受信パイロット信号の入力レベルが許
容値内のときは、比較器6の入力端子はリレー7の接点
rll−3の■側を経て入力レベル監視回路10の出力
に接続されている。
入力レベル監視回路10は、逆心送量回路11と同様の
特性を有するものであり、可変抵抗素子を有していて伸
長器5の出力によって可変抵抗素子の抵抗値を制御され
ることによって一定の基準電圧に対する利得を制御され
て、自動レベル調整器入力レベルの変化に応じた監視電
圧を出力する。
比較器6は入力レベル監視回路10の出力を一定の基準
電圧と比較しているが、入力レベルが許容範囲内のとき
は、リレー7を動作させず、警報出力(ALM)も発生
しない。
受信パイロット信号の入力レベルが許容値外に低下する
と、比較器6はこれを検出してリレー7を駆動し、リレ
ー7は動作して接点rl 1は■側に接続されるととも
に、接点rl−2は開放され、接点rJJ−3は■側に
接続される。
従ってAGC増幅器1は、記憶回路8に保持された電圧
値によって可変抵抗素子を制御されて、固定利得となる
これと同時に比較器6の入力端子は、接点rll−3の
■側を経て逆心送量回路11の出力に接続される。
逆心送量回路11は可変抵抗素子を有し、それによって
制御されてその利得が定められるように構成されている
逆心送量回路11の可変抵抗素子は、AGC増幅器1の
可変抵抗素子と同等な特性を有し、接点ril−1の出
力によって、AGC増幅器1の可変抵抗素子と同時に制
御される。
しかし逆心送量回路11の利得変化はAGC増幅器1と
同量でその変化の方向が反対である。
今、パイロット信号断直前の入力レベルの正規入力レベ
ルe1Nからの変化量を±Ae1N(dB)、AGC増
幅器1の可変抵抗素子の正規入力レベルにおける抵抗値
をRV、可変抵抗素子の調整動作に伴なう抵抗変化量を
、(RVとすると、AGC増幅器1の出力レベルの変化
量A en(dB 、)は次式によって表わされる。
ここでJδ(dB)は調整器であり、抵抗変化量±jj
R■における符号はAGC系の極性に依存し、f(RV
)はAGC増幅器の交流伝送量をあられしている。
パイロット信号断直前においては調整動作を行なってい
るため、Jeo(dB) −〇dBかつjδ(dB )
=o d Bであることからf(RV±ARV) ±61N(dB)’=+2(MOg 、 、−y
(dB) (2)すなわち、入力レベルのデシベル変
化と、AGC増幅器利得のデシベル変化がほぼ等しく、
かつその符号が反対になる。
なお調整動作が行われた状態では、調整器Aδは一般に
前述のパイロット信号レベル異常ト判断するレベル(N
±6)dBないしくN±4)dBの1/10ないし1/
20になるようにされる。
従ってパイロット信号断直前においては調整器lδ)O
dBとみなすことができる。
次にパイロット信号が断になると、AGC増幅器の利得
は(2)式の右辺のまま保持される。
さらにパイロット信号が復旧し、レベル調整領域に復帰
していないとき、AGC増幅器の出力レベルの変化量は
次式によって表わされる。
(3)式は出力レベルの変化量が、入力レベルの変化量
と記憶されている利得変化量との和であり、入力レベル
の変化量そのものではないことを示している。
第1図に示された従来例のブロック図において、パイロ
ット信号が復旧したとき、自動レベル調整器を調整領域
へ復旧させる電圧は整流器4の出力電圧であり、この電
圧は(3)式における出力レベル(JeodB) の
デシベル変化に等シい値である。
しかしながら、(3)式の右辺第2項は、記憶されてい
るパイロット信号断発生直前の利得であり、この利得は
一定値でないため、従来方式の場合定められた入力レベ
ルで自動復帰することができない。
今、(3)式の右辺へ記憶された利得変化量量を加える
と、AGC増幅器の出力レベル変化量は次式で示される
ようになる。
すなわちAGC増幅器の出力レベル変化量は入力レベル
変化量と等しくなる。
(4)式において反対符号の伝送量を加えることは、A
GC増幅器の出力へその伝送量に対し逆伝送量を有する
回路を設けることを意味している。
このようにして、第2図の構成において、逆転送量回路
11を設けて、パイロット信号断時、その出力を比較器
において監視することによって、パイロット信号が正常
レベルに復旧したとき自動レベル調整器を調整領域に自
動復帰させることができる。
第3図は第2図におけるAGC増幅器と逆転送量回路の
一構成例を示す回路図である。
同図においてAI、A2は反転漸増幅器、Rol、Ro
2は固定抵抗素子、RVI、RV2は可変抵抗素子であ
って、増幅器A1、固定抵抗素子R1および可変抵抗素
子y1からなる回路はA()C増幅器を構成し、増幅器
A2、固定抵抗素子R62および可変抵抗素子RV2か
らなる回路は逆転送量回路を構成している。
第3図において、AGC増幅器を構成する反転漸増幅器
A1および逆転送量回路を構成する反転漸増幅器A2の
伝送量f(RV)、F(RV) は、ツレぞれ次式によ
って示される。
今、固定抵抗素子R61=Ro2−Roとし、可変抵抗
素子についてRV1=RV2=RVの関係力線に成立す
るとすれば であって、第3図における逆転送量回路はAGC増幅器
に対し逆伝送量を有する。
可変抵抗素子についての上記の条件は、同一特性を有す
る抵抗素子を使用し、同一制御電圧を与えることによっ
て実現される。
第3図における各端子番号■、■。■、■、■は、それ
ぞれ第2図における同一番号の端子に対応している。
このようにして第3図に示されたごときAGC増幅器と
逆転送量回路によって、第2図の自動レベル調整回路が
自動復帰動作を正しく行なうことができる。
以上説明したように、本発明の自動レベル調整器の自動
復帰方式によれば、記憶回路を有しパイロット信号断時
、断点前の利得状態によってレベル調整を行なう自動レ
ベル調整器において、AGC増幅器の出力に逆転送量回
路を設けて、パイロツト信号断時その出力を監祝するこ
とによって、パイロット信号が正常レベルに復帰したと
き、自動レベル調整器を調整領域に自動復帰させること
ができる。
本発明の方式によれば、コンデンサを使用して記憶回路
をアナログ的に構成した場合、漏洩によって徐々に放電
して保持した電圧が変化するような場合でも、放電量と
無関係に定まった入力レベルで復旧を行なわせることが
できる。
また電源変動や温度変動等の外乱に対しても相殺できる
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の記憶回路を有する自動レベル調整器の構
成を示すブロック図、第2図は本発明の自動レベル調整
器の自動復帰方式の一実施例の構成を示すブロック図、
第3図はAGC増幅器と逆転送量と逆伝送量回路の一構
成例を示す回路図である。 1・・・・・・A G C増幅器、2・・・・・・狭帯
域通過フィルタ、3・・・・・・交流増幅器、4・・・
・・・整流器、5・・・・・・伸張器、6・・・・・・
比較器(COMP)、7・・・・・・リレー(RL)、
8・・・・・・記憶回路、9・・・・−・スイッチ、1
0・・・・・・入力レベル監視回路、11・・・・・・
逆伝送量回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パイロット(8号のレベルを検出するパイロット信
    号レベル検出手段と、パイロット信号の断を検出するパ
    イロット信号断検出手段と、パイロット信号が断になっ
    たとき断直前のパイロット信号レベルを保持して出力す
    る記憶手段とを有し、パイロット信号が断になったとき
    パイロット信号断検出手段によって自動利得制御増幅器
    の制御入力をパイロット信号レベル検出手段から記憶手
    段に切替えて制御することによって信号断直前のパイロ
    ット信号レベルに対応する固定利得で動作する自動レベ
    ル調整器において、自動利得制御増幅器の出力に該自動
    利得制御増幅器に対して逆転送量を有し前記パイロット
    信号レベル検出手段の出力が入力される逆転送量回路を
    設け、パイロット信号断時鉄道伝送量回路の利得を前記
    記憶手段からの出力によって制御し該逆転送量回路の出
    力をパイロット信号断検出回路に加えて、パイロット信
    号レベルが正常レベルに復帰したときパイロット信号断
    検出手段によって自動利得制御増幅器の制御入力をパイ
    ロット信号レベル検出手段の側に切替えることによって
    、自動復帰を行うことを特徴とする自動レベル調整器の
    自動復帰方式。
JP10473780A 1980-07-30 1980-07-30 自動レベル調整器の自動復帰方式 Expired JPS5854687B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01154085A (ja) * 1987-12-10 1989-06-16 Mitsubishi Electric Corp Vdt用反射防止装置

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