JPS5854670B2 - 写真植字機用モニタ−装置 - Google Patents
写真植字機用モニタ−装置Info
- Publication number
- JPS5854670B2 JPS5854670B2 JP11197479A JP11197479A JPS5854670B2 JP S5854670 B2 JPS5854670 B2 JP S5854670B2 JP 11197479 A JP11197479 A JP 11197479A JP 11197479 A JP11197479 A JP 11197479A JP S5854670 B2 JPS5854670 B2 JP S5854670B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、写真植字機で印字した文字、或いはこれから
印字しようとする文字の状態を、前後文字との位置関係
をも含めて常時観察出来るようにしたモニター装置に関
するものである。
印字しようとする文字の状態を、前後文字との位置関係
をも含めて常時観察出来るようにしたモニター装置に関
するものである。
写植印字物を現像する前にその印字状態を観察し得るよ
うにしたこの種のモニター装置としては、例えばモニタ
ー表示部及びそれに1対1に対応するリフレッシュメモ
リを具備したものが既に提案されている。
うにしたこの種のモニター装置としては、例えばモニタ
ー表示部及びそれに1対1に対応するリフレッシュメモ
リを具備したものが既に提案されている。
しかしこれらの装置は、・重ね印字に伴なって2つの文
字情報がリフレッシュメモリ内で重畳した場合、これを
2つの独立した文字情報に再度分離するのが難しい。
字情報がリフレッシュメモリ内で重畳した場合、これを
2つの独立した文字情報に再度分離するのが難しい。
・モニター表示された任意文字を移動させる場合、リフ
レッシュメモリ内における所定文字情報のシフトを短時
間に処理出来ない。
レッシュメモリ内における所定文字情報のシフトを短時
間に処理出来ない。
・特定の文字のみを異なった輝度で表示すると云った処
理が困難である。
理が困難である。
等の問題点を内在したものであった。
本発明は、すべての表示文字を等価的に独立しているか
の如く扱う事により、詰め印字に伴なう文字領域の重畳
表示を自在に可能とすると共に出来るだけメモリ容量を
小ならし、め更に、前記種々問題点をも解消すべく成し
たものであって、以下これを実施例に基づいて説明する
。
の如く扱う事により、詰め印字に伴なう文字領域の重畳
表示を自在に可能とすると共に出来るだけメモリ容量を
小ならし、め更に、前記種々問題点をも解消すべく成し
たものであって、以下これを実施例に基づいて説明する
。
第1図は、本発明になるモニター装置を組込んだ写真植
字機の一実施例を示す概略図であって、光源1、文字盤
2、主レンズ3、変形レンズ4、コリメータレンズ5、
反射鏡6、シャッタ7、移動光学系8、感材ドラム9、
印字位置制御回路10、横送り及び縦送りの各駆動回路
11及び12等の写植機構成は従来周知のものである。
字機の一実施例を示す概略図であって、光源1、文字盤
2、主レンズ3、変形レンズ4、コリメータレンズ5、
反射鏡6、シャッタ7、移動光学系8、感材ドラム9、
印字位置制御回路10、横送り及び縦送りの各駆動回路
11及び12等の写植機構成は従来周知のものである。
又、13はモニター文字撮像用光学系、14はモニター
装置であり、該モニター装置14は撮像管15、モニタ
ー制御回路16、及び陰極線表示管等から成るモニター
表示部17を具備している。
装置であり、該モニター装置14は撮像管15、モニタ
ー制御回路16、及び陰極線表示管等から成るモニター
表示部17を具備している。
尚、前記1〜130番号を付した各構成はあくまでも一
例を示すものであり、その他種々構成の写真植字機に本
発明装置を適用し得ることは云うまでもない。
例を示すものであり、その他種々構成の写真植字機に本
発明装置を適用し得ることは云うまでもない。
第2図は、前記撮像管15上に投影された撮像文字の一
例を示す説明図であって、18は撮像管個有の走査領域
を示し、19は撮像文字領域を示している。
例を示す説明図であって、18は撮像管個有の走査領域
を示し、19は撮像文字領域を示している。
勿論この第2図における撮像文字領域19の大きさ、即
ち換言すれば図中のa1〜a4の各位は、主レンズ3の
倍率あるいは変形レンズ4の変形率などによって変化す
る。
ち換言すれば図中のa1〜a4の各位は、主レンズ3の
倍率あるいは変形レンズ4の変形率などによって変化す
る。
第3図は、前記モニター制御回路16の一例を示す構成
図である。
図である。
この第3図において、20は、文字領域データ発生部2
1.文字信号選択回路22、及び1文字バッファ23等
から成る文字情報抽出部であり、24は、リフレッシュ
メモリ指定回路25、書込制御回路26、及び複数個(
図では27−1〜21−4で示す4個)のリフレッシュ
メモリを備えたリフレッシュメモリ部27等から成る文
字情報分配メモリ部である。
1.文字信号選択回路22、及び1文字バッファ23等
から成る文字情報抽出部であり、24は、リフレッシュ
メモリ指定回路25、書込制御回路26、及び複数個(
図では27−1〜21−4で示す4個)のリフレッシュ
メモリを備えたリフレッシュメモリ部27等から成る文
字情報分配メモリ部である。
又、28は読出し制御回路、29は表示制御回路、30
は表示部同期信号発生回路であり、31及び32は水平
(H)及び垂直(V)方向の各表示カウンタである。
は表示部同期信号発生回路であり、31及び32は水平
(H)及び垂直(V)方向の各表示カウンタである。
次に、第3図における動作の概要を説明する。
前記文字領域データ発生部21は、第2図における文字
領域19に関連したa1〜a4の各位を出力すべく設け
られたものであり、予じめ記憶している値の中から、主
レンズと変形レンズ等の特定組合せに該当する値を読み
出すようにしたり、或いは、所定の演算式に基づいて所
望の値を算出するようになっている。
領域19に関連したa1〜a4の各位を出力すべく設け
られたものであり、予じめ記憶している値の中から、主
レンズと変形レンズ等の特定組合せに該当する値を読み
出すようにしたり、或いは、所定の演算式に基づいて所
望の値を算出するようになっている。
文字信号選択回路22は前記a、〜a4の値を入力して
作動し、第2図の撮像管走査領域18に対応して送られ
て(るビデオ信号の中から、文字領域19に該当する信
号のみを選択抽出してこの文字情報を1文字バッファ2
3へ蓄積させる。
作動し、第2図の撮像管走査領域18に対応して送られ
て(るビデオ信号の中から、文字領域19に該当する信
号のみを選択抽出してこの文字情報を1文字バッファ2
3へ蓄積させる。
そして該1文字バッファ23の蓄積情報は、撮像管15
に新らたな文字が投影し直される都度、更新される。
に新らたな文字が投影し直される都度、更新される。
この様にして1文字バッファ23へ蓄積された文字情報
は、リフレッシュメモリ指定回路25によって指定され
た書込制御回路26を介して、リフレッシュメモリ27
−1〜27−4のいスレかへ転送、記憶される。
は、リフレッシュメモリ指定回路25によって指定され
た書込制御回路26を介して、リフレッシュメモリ27
−1〜27−4のいスレかへ転送、記憶される。
この際、前記リフレッシュメモリ指定回路25は、各1
文字毎の情報転送に当って順番に異なったリフレッシュ
メモリを指定するようになっており、例えば図示の如く
4つのリフレッシュメモリを具備している場合、第1番
目の文字と第5番目の文字は同一のリフレッシュメモリ
に記憶される事になる。
文字毎の情報転送に当って順番に異なったリフレッシュ
メモリを指定するようになっており、例えば図示の如く
4つのリフレッシュメモリを具備している場合、第1番
目の文字と第5番目の文字は同一のリフレッシュメモリ
に記憶される事になる。
第4図は、前記各リフレッシュメモリの記憶内容の一例
を模式的に示したものであって、例えば、文字「あ」
「い」「つ」「え」 「お」・・・を順次撮像して行っ
た場合が示されている。
を模式的に示したものであって、例えば、文字「あ」
「い」「つ」「え」 「お」・・・を順次撮像して行っ
た場合が示されている。
前記各リフレッシュメモ1J27−1〜27−4内にお
ける記憶エリアは、文字の大きさ、即ち1文字バッファ
23から転送された文字情報の容量に応じてその都度決
定され、新らたに転送された文字の記憶エリアに関する
先頭番地と最終番地、及貨当該リフレッシュメモリ識別
信号が線33を介じて表示制御回路29へ供給される。
ける記憶エリアは、文字の大きさ、即ち1文字バッファ
23から転送された文字情報の容量に応じてその都度決
定され、新らたに転送された文字の記憶エリアに関する
先頭番地と最終番地、及貨当該リフレッシュメモリ識別
信号が線33を介じて表示制御回路29へ供給される。
前記表示部同期信号発生回路30はモニター表示部17
の偏向回路に対して所定の偏向信号を出力してこれを駆
動する。
の偏向回路に対して所定の偏向信号を出力してこれを駆
動する。
更に該同期信号発生回路30に接続されている前記水平
(H)及び垂直(V)表示位置カウンタ31及び32は
、前記偏向信号によって特定される表示位置に追従した
位置信号を表示制御回路29へ出力する。
(H)及び垂直(V)表示位置カウンタ31及び32は
、前記偏向信号によって特定される表示位置に追従した
位置信号を表示制御回路29へ出力する。
そこで次に、表示制御回路29の動作を第5図及び第6
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
第5図は表示制御回路29の一構成例を示す図であって
、34は水平(H)及び垂直(V)の各表示開始点1を
出力する表示開始点′出力回路、35は各文字毎の水平
表示開始点を順次記憶する記憶回路、36は各文字毎に
夫々2つづつ記憶部m。
、34は水平(H)及び垂直(V)の各表示開始点1を
出力する表示開始点′出力回路、35は各文字毎の水平
表示開始点を順次記憶する記憶回路、36は各文字毎に
夫々2つづつ記憶部m。
及びm2が割当てられたスタックメモリであり、37及
び38は一致選択回路である。
び38は一致選択回路である。
第6図はモニター表示部17における表示状態の一例を
模式的に示したものであって、図中の文字「あ」〜「お
」は例えば第4図のリフレッシュメモリに記憶された文
字「あ」〜「お」に対応している。
模式的に示したものであって、図中の文字「あ」〜「お
」は例えば第4図のリフレッシュメモリに記憶された文
字「あ」〜「お」に対応している。
更に、この第6図における各文字の表示状態は、前記感
材ドラム9に装填された感材上における印字状態をも等
偏曲に示しており、以下では表示状態及び印字状態の説
明にあたって第6図を共用する。
材ドラム9に装填された感材上における印字状態をも等
偏曲に示しており、以下では表示状態及び印字状態の説
明にあたって第6図を共用する。
第5図の表示開始点出力回路34は、主レンズ倍率情報
、変形率情報、及び印字位置情報等を変数として入力す
る事により、第6図に示す表示開始点P或いはQの座標
、即ち(a、b)或いは(c、d)等を算出する。
、変形率情報、及び印字位置情報等を変数として入力す
る事により、第6図に示す表示開始点P或いはQの座標
、即ち(a、b)或いは(c、d)等を算出する。
このように各文字が撮像し直される毎に算出された水平
(H)表示開始点情報(例えば第6図のa或いはC)は
線39を介して記憶回路35う順次記憶されて行く。
(H)表示開始点情報(例えば第6図のa或いはC)は
線39を介して記憶回路35う順次記憶されて行く。
同じく前記出力回路34で算出された垂直(V)表示開
始点情報(例えば第6図のb或いはd)は線40を介し
てスタックメモリ36へ出力され、各文字毎に割当てら
れた記憶部m1に記憶される。
始点情報(例えば第6図のb或いはd)は線40を介し
てスタックメモリ36へ出力され、各文字毎に割当てら
れた記憶部m1に記憶される。
又、前記スタックメモリ36の記憶部m2には、前述の
如く線33を介して書込制御回路26から送られて来る
記憶エリア先頭番地と最終番地、及びリフレッシュメモ
リ識別信号が記憶される。
如く線33を介して書込制御回路26から送られて来る
記憶エリア先頭番地と最終番地、及びリフレッシュメモ
リ識別信号が記憶される。
前記一致選択回路37は、記憶回路35に記憶されてい
る各水平表示開始点情報と前記水平表示位置カウンタ3
1の内容を比較する。
る各水平表示開始点情報と前記水平表示位置カウンタ3
1の内容を比較する。
そしていずれかの開始点情報との一致が検出されると、
その一致した開始点情報に該当する文字がどの文字であ
るかを示す指示信号41をスタックメモリ36へ出力す
る。
その一致した開始点情報に該当する文字がどの文字であ
るかを示す指示信号41をスタックメモリ36へ出力す
る。
一致選択回路38は、前記指示信号41によって指定さ
れた文字に関する記憶部m1 の記憶内容、即ち当該文
字の垂直(V)表示開始点情報をスタックメモリ36よ
り読み出し、これと前記垂直表示位置カウンタ32の内
容との一致を判別する。
れた文字に関する記憶部m1 の記憶内容、即ち当該文
字の垂直(V)表示開始点情報をスタックメモリ36よ
り読み出し、これと前記垂直表示位置カウンタ32の内
容との一致を判別する。
そして一致している場合には、記憶部m2に記憶されて
いる当該文字に関する前記先頭番地、最終番地、及びリ
フレッシュメモリ識別信号をスタックメモリ36より読
み出し、これらの情報に基づいて読出し制御回路28を
駆動する。
いる当該文字に関する前記先頭番地、最終番地、及びリ
フレッシュメモリ識別信号をスタックメモリ36より読
み出し、これらの情報に基づいて読出し制御回路28を
駆動する。
この際、どのリフレッシュメモリ27に該当する読出し
制御回路28を駆動するかは前記リフレッシュメモリ識
別信号によって指定される。
制御回路28を駆動するかは前記リフレッシュメモリ識
別信号によって指定される。
このようにして指定された読出し制御回路28の動作に
よって該当リフレッシュメモリの前記記憶エリア先頭番
地から順次読み出された所定量の文字情報が、オア回路
42を介してモニタ!表示部17へ供給される。
よって該当リフレッシュメモリの前記記憶エリア先頭番
地から順次読み出された所定量の文字情報が、オア回路
42を介してモニタ!表示部17へ供給される。
この結果、前記垂直表示位置カウンタ32の現在値に該
当した走査線に関する所望表示がモニター表示部17上
に得られることになる。
当した走査線に関する所望表示がモニター表示部17上
に得られることになる。
このように、任意1つの走査線に対応して前記先頭番地
から所定量の文字情報読み出し制御を一旦実行した読出
し制御回路28は、その次の走査線に関連して、当該制
御回路28に対応する前記指示信号41が一致選択回路
37から出力される都度、自動的に次の読出し番地から
所定量の文字情報を読み出して、これをモニター表示部
17へ供給する。
から所定量の文字情報読み出し制御を一旦実行した読出
し制御回路28は、その次の走査線に関連して、当該制
御回路28に対応する前記指示信号41が一致選択回路
37から出力される都度、自動的に次の読出し番地から
所定量の文字情報を読み出して、これをモニター表示部
17へ供給する。
この際、前記スタックメモリ36から与えられた記憶エ
リア最終番地と現在読出し番地と−の比較が行なわれ、
最終番地に達していない場合は更に次の走査線に関連し
た前記指示信号41を待機すると共に、既に最終番地に
達している場合は再び前記一致選択回路38からの動作
指令が与えられるまでその読み出し制御機能を停止する
ようになっている。
リア最終番地と現在読出し番地と−の比較が行なわれ、
最終番地に達していない場合は更に次の走査線に関連し
た前記指示信号41を待機すると共に、既に最終番地に
達している場合は再び前記一致選択回路38からの動作
指令が与えられるまでその読み出し制御機能を停止する
ようになっている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 I A、写植光学系に挿入したモニター文字撮像用光
学系13からの文字像を撮像する撮像管15と、 B、写植光学系に関する情報に基づいて前記撮像管15
上における撮像文字領域19の領域データを発生する文
字領域データ発生部21.及び、該文字領域データ発生
部21の出力信号に基づいて前記撮像管15の出力信号
の中から前記撮像文字領域19に該当する文字情報のみ
を選択する文字信号選択回路22、を具備する文字情報
抽出部20と、 C1複数個のリフレッシュメモリ27−nを具備し、前
記文字情報抽出部20で抽出した文字情報を各文字毎に
順番に異なったリフレッシュメモリ2γ−nへ記憶して
行くと共に、該各文生情報を記憶する毎にその記憶エリ
アに関する先頭番地と最終番地及び当該記憶したリフレ
ッシュメモリの識別情報を出力する文字情報分配メモリ
部24と、 D、写植光学系の倍率情報、変形率情報及び印字位置情
報等を変数として各文字のモニター表示位置座標を算出
する表示開始点出力回路34、及び、該表示開始点出力
回路34で算出した水平表示開始点情報を各文字毎に順
次記憶する記憶回路35、及び、前記文字情報分配メモ
リ部24より供給された前記先頭番地、最終番地、リフ
レッシュメモリ識別情報と前記表示開始点出力回路34
で算出した垂直表示開始点情報を各文字毎に1対として
記憶するスタックメモリ36を具備し、モニター表示部
17における走査線の現在表示位置信号と前記記憶した
各文字毎の水平及び垂直表示開始点情報を比較して、前
記複数個のリフレッシュメモリに対する読出し制御信号
を出力する表示部制御回路29と、E、該表示部制御回
路29からの指令に従って前記文字情報分配メモリ24
から読み出された信号を入力して各所望文字像を夫々の
所望位置に表示するモニター表示部17と、 を少なくとも具備した事を特徴とする写真植字機用モニ
ター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11197479A JPS5854670B2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 写真植字機用モニタ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11197479A JPS5854670B2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 写真植字機用モニタ−装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5634456A JPS5634456A (en) | 1981-04-06 |
JPS5854670B2 true JPS5854670B2 (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=14574788
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11197479A Expired JPS5854670B2 (ja) | 1979-08-31 | 1979-08-31 | 写真植字機用モニタ−装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5854670B2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-31 JP JP11197479A patent/JPS5854670B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5634456A (en) | 1981-04-06 |
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