JPH0627963B2 - マイクロフィルム読取装置 - Google Patents
マイクロフィルム読取装置Info
- Publication number
- JPH0627963B2 JPH0627963B2 JP57014625A JP1462582A JPH0627963B2 JP H0627963 B2 JPH0627963 B2 JP H0627963B2 JP 57014625 A JP57014625 A JP 57014625A JP 1462582 A JP1462582 A JP 1462582A JP H0627963 B2 JPH0627963 B2 JP H0627963B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- microfilm
- screen
- image data
- image sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/22—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern involving the combination of more than one step according to groups G03G13/02 - G03G13/20
- G03G15/221—Machines other than electrographic copiers, e.g. electrophotographic cameras, electrostatic typewriters
- G03G15/223—Machines for handling microimages, e.g. microfilm copiers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 この発明はマイクロフイルム上の画像を視覚可能な状態
に拡大映写、もしくは拡大複写するマイクロフイルム読
取装置に関する。
に拡大映写、もしくは拡大複写するマイクロフイルム読
取装置に関する。
書類、文献等を縮小撮影して保存、整理するマイクロフ
イルムは近年広く利用されている。そして、このマイク
ロフイルム上の画像を読み取る場合は、従来第１図に示
すようなマイクロフイルム読み取り装置が用いられてい
た。この図において１はマイクロフイルムであり、フイ
ルムカートリツジ２から引き出されて搬送ローラ４ａ，
４ｂおよび５ａ，５ｂに搬送され、さらに、リール３に
よつて巻き取られる。このリール３、および搬送ローラ
４ａ，４ｂ，５ａ，５ｂ等は図示せぬ搬送制御部により
制御される。また、周知のようにマイクロフイルム１に
は縮小撮影された画像が搬送方向に１コマ（１画面）づ
つ配列されている。6a，６ｂはマイクロフイルム１を挾
持する圧着ガラスであり、圧着ガラス６ｂの下方にはマ
イクロフイルム１上の画像を照射するランプ７が設けら
れている。このランプ７により照射された画像はレンズ
１０、スリツト１１を通過して複写機の感光体ドラム１
２上に結像される。そして、マイクロフイルム１の搬送
速度に対応して感光体ドラム１２が回転すると、感光体
ドラム１２上には前記画像の拡大像が得られる。１３は
複写用のトナーであり、ドラム１２上に拡大像に対応し
て付着する。そして、この付着したトナーが用紙１４に
転写されることにより、マイクロフイルム上の画像の拡
大複写が行なわれる。
イルムは近年広く利用されている。そして、このマイク
ロフイルム上の画像を読み取る場合は、従来第１図に示
すようなマイクロフイルム読み取り装置が用いられてい
た。この図において１はマイクロフイルムであり、フイ
ルムカートリツジ２から引き出されて搬送ローラ４ａ，
４ｂおよび５ａ，５ｂに搬送され、さらに、リール３に
よつて巻き取られる。このリール３、および搬送ローラ
４ａ，４ｂ，５ａ，５ｂ等は図示せぬ搬送制御部により
制御される。また、周知のようにマイクロフイルム１に
は縮小撮影された画像が搬送方向に１コマ（１画面）づ
つ配列されている。6a，６ｂはマイクロフイルム１を挾
持する圧着ガラスであり、圧着ガラス６ｂの下方にはマ
イクロフイルム１上の画像を照射するランプ７が設けら
れている。このランプ７により照射された画像はレンズ
１０、スリツト１１を通過して複写機の感光体ドラム１
２上に結像される。そして、マイクロフイルム１の搬送
速度に対応して感光体ドラム１２が回転すると、感光体
ドラム１２上には前記画像の拡大像が得られる。１３は
複写用のトナーであり、ドラム１２上に拡大像に対応し
て付着する。そして、この付着したトナーが用紙１４に
転写されることにより、マイクロフイルム上の画像の拡
大複写が行なわれる。
また、１６はミラーであり、支点Ａを中心に回動自在に
構成されている。ここで、ランプ７の照射面に目的とす
る１画面が静止し、ミラー１６が位置ａに回動される
と、ランプ７により照射されたマイクロフイルム１上の
画像は、ミラー１６により反射されてスクリーン１９上
に拡大映写される。そして、この映写像を図に示すＢ方
向から見ることにより、マイクロフイルム１上の画像を
読み取ることができる。
構成されている。ここで、ランプ７の照射面に目的とす
る１画面が静止し、ミラー１６が位置ａに回動される
と、ランプ７により照射されたマイクロフイルム１上の
画像は、ミラー１６により反射されてスクリーン１９上
に拡大映写される。そして、この映写像を図に示すＢ方
向から見ることにより、マイクロフイルム１上の画像を
読み取ることができる。
ところで、上述した従来の読み取り装置においては、図
からも解るように光学的手段により画像の拡大を行つて
いるため、光の通過する径路が長くなり、装置全体が大
型となつてしまう欠点があつた。また、光径路の延長上
に、複写部、映写部を設けなければならないため、複写
部、映写部の設置位置が限定されるという欠点があつ
た。
からも解るように光学的手段により画像の拡大を行つて
いるため、光の通過する径路が長くなり、装置全体が大
型となつてしまう欠点があつた。また、光径路の延長上
に、複写部、映写部を設けなければならないため、複写
部、映写部の設置位置が限定されるという欠点があつ
た。
この発明は上述した事情に鑑み装置全体を極めて小型に
することができ、かつ、複写部、映写部の設定装置を任
意に決めることができるマイクロフイルム読取装置を提
供するもので、マイクロフイルム上の画像を照射する光
源と、少なくとも前記マイクロフイルムの１画面分の受
光面を有し、前記画像を透過した前記光源の光を受光す
る密着型の２次元イメージセンサと、前記２次元イメー
ジセンサの出力信号に基づき画像データを作成するイン
ターフエイス部と、前記画像データを少なくとも前記マ
イクロフイルムの１画面分記憶する記憶部とを設け、前
記記憶部に記憶された画像データに基づき前記画像を拡
大再生するようにしたものである。
することができ、かつ、複写部、映写部の設定装置を任
意に決めることができるマイクロフイルム読取装置を提
供するもので、マイクロフイルム上の画像を照射する光
源と、少なくとも前記マイクロフイルムの１画面分の受
光面を有し、前記画像を透過した前記光源の光を受光す
る密着型の２次元イメージセンサと、前記２次元イメー
ジセンサの出力信号に基づき画像データを作成するイン
ターフエイス部と、前記画像データを少なくとも前記マ
イクロフイルムの１画面分記憶する記憶部とを設け、前
記記憶部に記憶された画像データに基づき前記画像を拡
大再生するようにしたものである。
以下図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
第２図はこの発明の一実施例の構成を示すブロツク図で
ある。なお、この図において第１図と対応する部分には
同一の符号を付しその説明を省略する。
ある。なお、この図において第１図と対応する部分には
同一の符号を付しその説明を省略する。
この図において２０は２次元イメージセンサであり、マ
イクロフイルム１の画像を透過するランプ７の光を受光
するものである。このイメージセンサ２０の受光面はマ
イクロフイルム１の１画面より大きく構成されている。
そして、イメージセンサ２０の出力信号（アナログ信
号）は入力インターフエイス２１により画素単位毎に画
像データ（デジタル信号）に変換されて制御部２２へ供
給される。制御部２２はマイクロプロセツサ等で構成さ
れ、装置各部を制御するものである。２６は記憶部であ
り、ＲＯＭ（リードオンリメモリ）およびＲＡＭ（ラン
ダムアクセスメモリ）から構成され、制御部２２とデー
タの授受を行う。この記憶部２６のＲＯＭには前述した
マイクロプロセツサで用いられるプログラムが格納さ
れ、また、ＲＡＭにはイメージセンサ２０の出力信号に
基づく画像データが格納される。このＲＡＭの記憶容量
は、マイクロフイルム１の１画面分の画像データを格納
し得る記憶容量となるように設定されている。２３は出
力インターフエイスであり制御部２２の出力信号に基づ
きビデオ信号を作成するものである。２４はＣＲＴデイ
スプレイであり、出力インターフエイス２３から供給さ
れるビデオ信号に基づき、ＣＲＴ画面に表示を行うもの
である。２５は複写部であり、出力インターフエイス２
３から供給されるビデオ信号に基づき、用紙に複写を行
うものである。上述したＣＲＴデイスプレイ２４、およ
び複写部２５は各々出力インターフエイス２３とはケー
ブルにより接続されており、各々の設置位置は任意に決
定される。
イクロフイルム１の画像を透過するランプ７の光を受光
するものである。このイメージセンサ２０の受光面はマ
イクロフイルム１の１画面より大きく構成されている。
そして、イメージセンサ２０の出力信号（アナログ信
号）は入力インターフエイス２１により画素単位毎に画
像データ（デジタル信号）に変換されて制御部２２へ供
給される。制御部２２はマイクロプロセツサ等で構成さ
れ、装置各部を制御するものである。２６は記憶部であ
り、ＲＯＭ（リードオンリメモリ）およびＲＡＭ（ラン
ダムアクセスメモリ）から構成され、制御部２２とデー
タの授受を行う。この記憶部２６のＲＯＭには前述した
マイクロプロセツサで用いられるプログラムが格納さ
れ、また、ＲＡＭにはイメージセンサ２０の出力信号に
基づく画像データが格納される。このＲＡＭの記憶容量
は、マイクロフイルム１の１画面分の画像データを格納
し得る記憶容量となるように設定されている。２３は出
力インターフエイスであり制御部２２の出力信号に基づ
きビデオ信号を作成するものである。２４はＣＲＴデイ
スプレイであり、出力インターフエイス２３から供給さ
れるビデオ信号に基づき、ＣＲＴ画面に表示を行うもの
である。２５は複写部であり、出力インターフエイス２
３から供給されるビデオ信号に基づき、用紙に複写を行
うものである。上述したＣＲＴデイスプレイ２４、およ
び複写部２５は各々出力インターフエイス２３とはケー
ブルにより接続されており、各々の設置位置は任意に決
定される。
次に上述した構成によるこの実施例の動作を第２図を参
照して説明する。
照して説明する。
まず、図示せぬ搬送制御部を動作させ、読み出そうとす
る画面がイメージセンサ２０の受光部の直下に到るよう
に、マイクロフイルム１を搬送する。この結果、ランプ
７の照射光は目的とする画面を透過し、イメージセンサ
２０の受光面に到する。そして、イメージセンサ２０は
受光面に写像された画像を逐次走査し、この結果得られ
る出力信号を入力インターフエイス２１へ順次供給す
る。そして、制御部２２は入力インターフエイス２１か
ら供給される画像データを記憶部２６のＲＡＭへ順次格
納する。この結果、ＲＡＭには前記画面の画像データが
全て記憶される。
る画面がイメージセンサ２０の受光部の直下に到るよう
に、マイクロフイルム１を搬送する。この結果、ランプ
７の照射光は目的とする画面を透過し、イメージセンサ
２０の受光面に到する。そして、イメージセンサ２０は
受光面に写像された画像を逐次走査し、この結果得られ
る出力信号を入力インターフエイス２１へ順次供給す
る。そして、制御部２２は入力インターフエイス２１か
ら供給される画像データを記憶部２６のＲＡＭへ順次格
納する。この結果、ＲＡＭには前記画面の画像データが
全て記憶される。
次に、制御部２２が、ＲＡＭに記憶されている前記画面
の画像データを順次読み出し、出力インターフエイス２
３に供給する。この結果、出力インターフエイス２３か
ら前記画面に対応するビデオ信号がＣＲＴデイスプレイ
２４および複写部25に供給される。これにより、ＣＲＴ
デイスプレイ２４がそのＣＲＴ画面に前記画面を映し出
し、また、複写部２５が用紙に前記画面の複写を行う。
の画像データを順次読み出し、出力インターフエイス２
３に供給する。この結果、出力インターフエイス２３か
ら前記画面に対応するビデオ信号がＣＲＴデイスプレイ
２４および複写部25に供給される。これにより、ＣＲＴ
デイスプレイ２４がそのＣＲＴ画面に前記画面を映し出
し、また、複写部２５が用紙に前記画面の複写を行う。
なお、この実施例におけるイメージセンサ２０に代え
て、１次元イメージセンサを使用した場合は、１次元イ
メージセンサが画面を読み取る際において、マイクロフ
イルム１を画面の先端から微少な１ステツプずつ搬送す
るようにする。そして、１ステツプ毎に１次元イメージ
センサが、その受光面を走査し、この結果得られる出力
信号を入力インターフエイス２１に供給するようにすれ
ば、同様の効果を得ることができる。また、この発明は
マイクロフィッシュについても適用可能である。
て、１次元イメージセンサを使用した場合は、１次元イ
メージセンサが画面を読み取る際において、マイクロフ
イルム１を画面の先端から微少な１ステツプずつ搬送す
るようにする。そして、１ステツプ毎に１次元イメージ
センサが、その受光面を走査し、この結果得られる出力
信号を入力インターフエイス２１に供給するようにすれ
ば、同様の効果を得ることができる。また、この発明は
マイクロフィッシュについても適用可能である。
以上説明したようにこの発明によれば、マイクロフイル
ム上の画像を照射する光源と、少なくとも前記マイクロ
フィルムの１画面分の受光面を有し、前記画像を透過し
た前記光源の光を受光する密着型の２次元イメージセン
サと、前記２次元イメージセンサの出力信号に基づき画
像データを作成するインターフエイス部と、前記画像デ
ータを少なくとも前記マイクロフイルムの１画面分記憶
する記憶部とを設け、前記記憶部内の１画面分の画像デ
ータに基づき前記画像を拡大再生するようにしたので光
径路が不要となり、装置全体を小型にでき、かつ、複写
部、表示部を任意の位置に設置することができる。
ム上の画像を照射する光源と、少なくとも前記マイクロ
フィルムの１画面分の受光面を有し、前記画像を透過し
た前記光源の光を受光する密着型の２次元イメージセン
サと、前記２次元イメージセンサの出力信号に基づき画
像データを作成するインターフエイス部と、前記画像デ
ータを少なくとも前記マイクロフイルムの１画面分記憶
する記憶部とを設け、前記記憶部内の１画面分の画像デ
ータに基づき前記画像を拡大再生するようにしたので光
径路が不要となり、装置全体を小型にでき、かつ、複写
部、表示部を任意の位置に設置することができる。
また、少なくともマイクロフィルムの１画面分の受光面
を有した密着型の２次元イメージセンサを用いているの
で、画像の読み取りが簡単な構成で瞬時に行えると共
に、高解像度の拡大画像を得ることができる。
を有した密着型の２次元イメージセンサを用いているの
で、画像の読み取りが簡単な構成で瞬時に行えると共
に、高解像度の拡大画像を得ることができる。
さらに、光経路が不要であり、光学系を用いていないた
め、読取部をロールフィルムのカセット程度に小型化で
き、それをマイクロフィルム自動収納ラックに取り付け
て走らせ、リモートコントロールによって情報検索する
ような使い方もできる。
め、読取部をロールフィルムのカセット程度に小型化で
き、それをマイクロフィルム自動収納ラックに取り付け
て走らせ、リモートコントロールによって情報検索する
ような使い方もできる。
第１図は従来のマイクロフイルム読取装置の構成を示す
概略構成図、第２図はこの発明の１実施例の構成を示す
ブロツク図である。 ７……ランプ（光源）、２０……イメージセンサ、２１
……入力インターフエイス（インターフエイス部）、２
３……出力インターフエイス（画像再生部）、２４……
ＣＲＴデイスプレイ（画像再生部）、２５……複写部
（画像再生部）、２６……記憶部。
概略構成図、第２図はこの発明の１実施例の構成を示す
ブロツク図である。 ７……ランプ（光源）、２０……イメージセンサ、２１
……入力インターフエイス（インターフエイス部）、２
３……出力インターフエイス（画像再生部）、２４……
ＣＲＴデイスプレイ（画像再生部）、２５……複写部
（画像再生部）、２６……記憶部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 和夫 三重県伊勢市竹ケ鼻町100番地 神鋼電機 株式会社伊勢工場内 (56)参考文献 特開 昭51−24147（ＪＰ，Ａ) 特開 昭54−48444（ＪＰ，Ａ) 実開 昭56−160057（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭56−45859（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】マイクロフィルム上の画像を照射する光源
と、少なくとも前記マイクロフィルムの１画面分の受光
面を有し、前記画像を透過した前記光源の光を受光する
密着型の２次元イメージセンサと、前記２次元イメージ
センサの出力信号に基づき画像データを作成するインタ
ーフェイス部と、前記画像データを少なくとも前記マイ
クロフィルムの１画面分記憶する記憶部と、前記記憶部
に記憶された画像データに基づき前記画像を拡大再生す
る画像再生部とを具備することを特徴とするマイクロフ
ィルム読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57014625A JPH0627963B2 (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | マイクロフィルム読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57014625A JPH0627963B2 (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | マイクロフィルム読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132267A JPS58132267A (ja) | 1983-08-06 |
| JPH0627963B2 true JPH0627963B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=11866382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57014625A Expired - Lifetime JPH0627963B2 (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | マイクロフィルム読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627963B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03135277A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-10 | Fuji Photo Film Co Ltd | マイクロフィルムプリンタ |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5124147A (ja) * | 1974-08-22 | 1976-02-26 | Comtec Kk | |
| JPS5255645A (en) * | 1975-10-31 | 1977-05-07 | Iwatsu Electric Co Ltd | Reader printer for micro-film |
| JPS5448444A (en) * | 1977-09-26 | 1979-04-17 | Ricoh Co Ltd | Copy unit for reject letter |
| JPS54128742A (en) * | 1978-03-30 | 1979-10-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Reader printer apparatus for ususal paper transfer erography |
-
1982
- 1982-02-01 JP JP57014625A patent/JPH0627963B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58132267A (ja) | 1983-08-06 |
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