JPS5854591B2 - 誘導電動機の制御装置 - Google Patents
誘導電動機の制御装置Info
- Publication number
- JPS5854591B2 JPS5854591B2 JP11020176A JP11020176A JPS5854591B2 JP S5854591 B2 JPS5854591 B2 JP S5854591B2 JP 11020176 A JP11020176 A JP 11020176A JP 11020176 A JP11020176 A JP 11020176A JP S5854591 B2 JPS5854591 B2 JP S5854591B2
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- induction motor
- voltage
- circuit
- control
- braking
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は誘導電動機への印加電圧をサイリスタ等のス
イッチング素子を用いて制御し、誘導電動機のカ行トル
ク及び制動トルクを制御するようにした誘導電動機の制
御装置の改良に関するものである。
イッチング素子を用いて制御し、誘導電動機のカ行トル
ク及び制動トルクを制御するようにした誘導電動機の制
御装置の改良に関するものである。
第1図及び第2図に、従来の誘導電動機の制御回路の一
実施例を示す。
実施例を示す。
図中1は誘導電動機、2゜3は双方向性サイリスタ、4
はトランス、5,6は単方向性サイリスクであり、トラ
ンス4と単方向性サイリスタ5,6によりセンター・タ
ップ式整流回路を構成している。
はトランス、5,6は単方向性サイリスクであり、トラ
ンス4と単方向性サイリスタ5,6によりセンター・タ
ップ式整流回路を構成している。
R,S、 Tは三相交流電源端子、U、 V、 Wは誘
導電動機の端子、G1−に1.G2−に2は夫々双方向
性サイリスタ2,3のゲート・カソード端子、G3−
K3゜G4−に4は夫々単方向性サイリスタ5,6のゲ
ート・カソード端子である。
導電動機の端子、G1−に1.G2−に2は夫々双方向
性サイリスタ2,3のゲート・カソード端子、G3−
K3゜G4−に4は夫々単方向性サイリスタ5,6のゲ
ート・カソード端子である。
20.40は良く知られているゲート・パルス発生回路
であり、20は双方向性サイリスタ2,3用で、40は
単方向性サイリスタ5,6用ゲート・パルス発生回路で
ある。
であり、20は双方向性サイリスタ2,3用で、40は
単方向性サイリスタ5,6用ゲート・パルス発生回路で
ある。
7〜9はトランスであり、夫々ゲート・パルス発生回路
20.40用の周期電源を供給している。
20.40用の周期電源を供給している。
ゲート・パルス発生回路20.40において、21はダ
イオード・ブリッジ、22は抵抗、23はゼナー・ダイ
オード、24はダイオード、25はコンデンサ、26.
27は抵抗、28はトランジスタ、29はコンデンサ、
30はユニジャンクション・トランジスタ、31はパル
ス・トランス、32,33は抵抗、34はパルス増幅用
補助サイリスタ、A、 Cはカ行制御用入力端子、B
。
イオード・ブリッジ、22は抵抗、23はゼナー・ダイ
オード、24はダイオード、25はコンデンサ、26.
27は抵抗、28はトランジスタ、29はコンデンサ、
30はユニジャンクション・トランジスタ、31はパル
ス・トランス、32,33は抵抗、34はパルス増幅用
補助サイリスタ、A、 Cはカ行制御用入力端子、B
。
Cは制動制御用入力端子、01〜G4. K、−一曳は
パルス出力端子であり、夫々第1図の双方向性サイリス
タ2,3及び単方向性サイリスタ5,6のゲート・カソ
ード端子のうちの同一記号が符された端子に接続されて
いる。
パルス出力端子であり、夫々第1図の双方向性サイリス
タ2,3及び単方向性サイリスタ5,6のゲート・カソ
ード端子のうちの同一記号が符された端子に接続されて
いる。
カ行制御用入力端子A−C間に入力信SV 1を印加す
ると、ゲート・パルス発生回路20は、入力信号■1
に相当する点弧位相のパルスを発生し、このパルスによ
り双方向性サイリスタ2,3が点弧し、双方向性サイリ
スタ2,3の点弧角に比例した三相交流電圧が誘導電動
機1に印加され、誘導電動機1はその印加電圧に比例し
たカ行トルクを発生する。
ると、ゲート・パルス発生回路20は、入力信号■1
に相当する点弧位相のパルスを発生し、このパルスによ
り双方向性サイリスタ2,3が点弧し、双方向性サイリ
スタ2,3の点弧角に比例した三相交流電圧が誘導電動
機1に印加され、誘導電動機1はその印加電圧に比例し
たカ行トルクを発生する。
誘導電動機1は、そのカ行トルクと負荷トルクが釣り合
った点で回転するので、入力信号V1により誘導電動機
1の回転速度を制御することが出来る。
った点で回転するので、入力信号V1により誘導電動機
1の回転速度を制御することが出来る。
又、同様に、制動制御用入力端子B−C間に入力信号■
2を印加すると、誘導電動機1にはトランス4及び単方
向性サイリスタ5,6からなるセンター・タップ式整流
回路により直流電圧が印加され、誘導電動機1は直流制
動トルクを発生し、入力信号v2によりこの直流制動ト
ルクを制御することが出来る。
2を印加すると、誘導電動機1にはトランス4及び単方
向性サイリスタ5,6からなるセンター・タップ式整流
回路により直流電圧が印加され、誘導電動機1は直流制
動トルクを発生し、入力信号v2によりこの直流制動ト
ルクを制御することが出来る。
以上のように、第1図及び第2図の制御回路によれば、
入力信号■1.v2により誘導電動機1のカ行トルク及
び制動トルクを簡単に制御することが出来るが、■1と
v2を同時に印加すると、例えばT→4→5→3→Sの
電源短絡回路が形成されるので、vlとv2は必らず切
換えて印加する必要がある。
入力信号■1.v2により誘導電動機1のカ行トルク及
び制動トルクを簡単に制御することが出来るが、■1と
v2を同時に印加すると、例えばT→4→5→3→Sの
電源短絡回路が形成されるので、vlとv2は必らず切
換えて印加する必要がある。
然るに、この方式の制御回路において力行制御から制動
制御に切換えた瞬間には、誘導電動機1が誘起電圧を発
生しており、単方向性サイリスタ5,6にはトランス4
の2次電圧とこの誘起電圧の和又は差の電圧が印加され
ている為、制動制御用入力信号■2に比して異常に大き
な直流電流が誘導電動機1に流れるという不具合が発生
する。
制御に切換えた瞬間には、誘導電動機1が誘起電圧を発
生しており、単方向性サイリスタ5,6にはトランス4
の2次電圧とこの誘起電圧の和又は差の電圧が印加され
ている為、制動制御用入力信号■2に比して異常に大き
な直流電流が誘導電動機1に流れるという不具合が発生
する。
この現象は、双方向性サイリスタ2゜3を全点弧させて
誘導電動機1に電源電圧を印加し回生制動にて運転して
いる状態から直流制動に切換えて減速させる場合に顕著
に発生する。
誘導電動機1に電源電圧を印加し回生制動にて運転して
いる状態から直流制動に切換えて減速させる場合に顕著
に発生する。
この現象を第3図により説明する。
第3図は時刻T。にて直流制動制御に切換えた時の第1
図の制御回路の各部の電圧波形を示す。
図の制御回路の各部の電圧波形を示す。
図中、aは電源端子S−T間電圧電圧は誘導電動機1の
端子v−W間電圧電圧の実線は単方向性サイリスタ5の
アノード・カソード間電圧、aの実線は単方向性サイリ
スタ6のアノード・カソード間電圧、C,aの破線は夫
々トランス4により単方向性サイリスタ5゜6のアノー
ド・カソード間に印加される電圧である。
端子v−W間電圧電圧の実線は単方向性サイリスタ5の
アノード・カソード間電圧、aの実線は単方向性サイリ
スタ6のアノード・カソード間電圧、C,aの破線は夫
々トランス4により単方向性サイリスタ5゜6のアノー
ド・カソード間に印加される電圧である。
尚、b、 c、 dにおいて時刻T。以降の電圧波
形は単方向性サイリスタ5,6が点弧していない場合を
示している。
形は単方向性サイリスタ5,6が点弧していない場合を
示している。
e、 fは夫々単方向性サイリスタ5,6のゲート入
力であり、トランス4の2次電圧に同期して印加される
。
力であり、トランス4の2次電圧に同期して印加される
。
gは誘導電動機1が誘起電圧を発生しない場合の端子v
−W間に印加される直流制動電圧であり、説明を簡単に
する為、誘導電動機1の巻線のインダクタンスは無視す
る。
−W間に印加される直流制動電圧であり、説明を簡単に
する為、誘導電動機1の巻線のインダクタンスは無視す
る。
hは誘導電動機1が誘起電圧を発生している場合の端子
V−W間に印加される直流制動電圧である。
V−W間に印加される直流制動電圧である。
即ち、第1図及び第2図の制御回路では、直流制動制御
に切換えた時、第3図c、 dにて実線で示されてい
るように、誘導電動機1の誘起電圧によって単方向性サ
イリスタ5,6のアノード・カソード間に印加される電
圧の位相がトランス4の2次電圧の位相とずれる為、単
方向性サイリスタ5,6の位相制御が不能になり、第3
図りに示されているように異常に大きな直流制動電流が
流れ、その結果異常に大きな制動トルクを発生するとい
う不具合がある。
に切換えた時、第3図c、 dにて実線で示されてい
るように、誘導電動機1の誘起電圧によって単方向性サ
イリスタ5,6のアノード・カソード間に印加される電
圧の位相がトランス4の2次電圧の位相とずれる為、単
方向性サイリスタ5,6の位相制御が不能になり、第3
図りに示されているように異常に大きな直流制動電流が
流れ、その結果異常に大きな制動トルクを発生するとい
う不具合がある。
この発明は上記不具合を解消するもので、カ行制御又は
回生制動から直流制動制御に切換える時に異常に大きな
制動トルクを発生することのない誘導電動機の制御装置
を提供しようとするものである。
回生制動から直流制動制御に切換える時に異常に大きな
制動トルクを発生することのない誘導電動機の制御装置
を提供しようとするものである。
第3図では直流制動制御に切換時、単方向性サイリスタ
5,6のうち5が先に点弧する場合について各部電圧波
形が示されているが、単方向性サイリスタ6が先に点弧
した場合は、第3図りにて斜線で示す部分の電圧が誘導
電動機1に印加されることはない。
5,6のうち5が先に点弧する場合について各部電圧波
形が示されているが、単方向性サイリスタ6が先に点弧
した場合は、第3図りにて斜線で示す部分の電圧が誘導
電動機1に印加されることはない。
又、第3図すでは、時刻T。以降単方向性サイリスタ5
,6が点弧しない場合の誘導電動機1の誘起電圧の波形
が示されているが、誘導電動機1に一旦直流制動電流が
流れるとその誘起電圧は急激に減衰する為、その後の誘
起電圧の影響は非常に小さくなる。
,6が点弧しない場合の誘導電動機1の誘起電圧の波形
が示されているが、誘導電動機1に一旦直流制動電流が
流れるとその誘起電圧は急激に減衰する為、その後の誘
起電圧の影響は非常に小さくなる。
この発明は、以上の点に鑑みて、直流制動制御の開始時
は必らず単方向性サイリスタ5,6のうち6が先に点弧
するようにゲート・パルス発生回路を構成することによ
り、直流制動制御に切換えた時誘導電動機1の誘起電圧
の影響により単方向性サイリスタ5の位相制御が不能に
なって誘導電動機1に流れる異常直流制動電流を実用上
問題にならない程度に抑制することが出来るようにする
ものである。
は必らず単方向性サイリスタ5,6のうち6が先に点弧
するようにゲート・パルス発生回路を構成することによ
り、直流制動制御に切換えた時誘導電動機1の誘起電圧
の影響により単方向性サイリスタ5の位相制御が不能に
なって誘導電動機1に流れる異常直流制動電流を実用上
問題にならない程度に抑制することが出来るようにする
ものである。
この発明を実現する為の制動制御用単方向性サイリスタ
5,6のゲート・パルス発生回路の一実施例を第4図に
示す。
5,6のゲート・パルス発生回路の一実施例を第4図に
示す。
尚、力行制御用双方向性サイリスタ2,3のゲート・パ
ルス発生回路は第2図と全く同一なので省略する。
ルス発生回路は第2図と全く同一なので省略する。
又、第4図において第2図と同一部分には同一符号が符
されており、この部分については説明を省略する。
されており、この部分については説明を省略する。
第4図中、50は制動制御用単方向性サイリスタ5,6
のゲ−ト・パルス発生回路である。
のゲ−ト・パルス発生回路である。
51,52は抵抗53はトランジスタ、54はコンデン
サ、55は抵抗であり、51〜55により電源端子S−
T間の電圧に同期して微分パルスを発生する微分パルス
発生回路を構成している。
サ、55は抵抗であり、51〜55により電源端子S−
T間の電圧に同期して微分パルスを発生する微分パルス
発生回路を構成している。
56〜60は抵抗、6L62はコンデンサ、63はダイ
オード、64.65はトランジスタであり、56〜65
により双安定マルチ回路を構成している。
オード、64.65はトランジスタであり、56〜65
により双安定マルチ回路を構成している。
66〜68.71は抵抗、69.70はトランジスタで
あり、66〜69によりノア回路を、70. 71によ
り位相制御用コンデンサ29の短絡回路をそれぞれ構成
している。
あり、66〜69によりノア回路を、70. 71によ
り位相制御用コンデンサ29の短絡回路をそれぞれ構成
している。
即ち、第4図のゲートパルス発生回路50は、第2図の
単方向性サイリスク用ゲート・パルス発生回路40に上
記の微分パルス発生回路、双安定マルチ回路、ノア回路
及びコンデンサ短絡回路からなる点弧開始位相限定回路
を付加したものである。
単方向性サイリスク用ゲート・パルス発生回路40に上
記の微分パルス発生回路、双安定マルチ回路、ノア回路
及びコンデンサ短絡回路からなる点弧開始位相限定回路
を付加したものである。
この点弧開始位相限定回路の動作を第5図により説明す
る。
る。
第5図は、時刻T。
にて直流制動制御に切換えた時の第4図のゲート・パル
ス発生回路50の各部の電圧波形を示す。
ス発生回路50の各部の電圧波形を示す。
図中、aは電源端子S−T間の電圧、bは制動制御用入
力端子B−C間の電圧V2であり、直流制動制御の開始
と同時に入力信号が印加される。
力端子B−C間の電圧V2であり、直流制動制御の開始
と同時に入力信号が印加される。
Cは微分パルス発生回路の入力電圧■3、dはその出力
電圧■4であり、微分パルス発生回路は電源端子S−T
間の電圧が正から負になる時正の微分パルスを発生する
。
電圧■4であり、微分パルス発生回路は電源端子S−T
間の電圧が正から負になる時正の微分パルスを発生する
。
eはパルス・トランス31の1次巻線の両端の電圧V5
であり、制御人力v2に対応した位相のパルスを発生す
る。
であり、制御人力v2に対応した位相のパルスを発生す
る。
fは双安定マルチ回路の出力電圧v6であり、パルス・
トランス31の1次電圧V5により双安定マルチ回路が
トリガされてv6が正になり、微分パルス発生回路の出
力■4の正の微分パルスにより双安定マルチ回路がリセ
ットされてV6が零になる。
トランス31の1次電圧V5により双安定マルチ回路が
トリガされてv6が正になり、微分パルス発生回路の出
力■4の正の微分パルスにより双安定マルチ回路がリセ
ットされてV6が零になる。
gはノア回路の一方の入力v7であり、電源端子S−T
間の電圧が負の期間正になる半波整流電圧である。
間の電圧が負の期間正になる半波整流電圧である。
ノア回路の他の一方の入力は双安定マルチ回路の出力v
6である。
6である。
hはノア回路の出力V8であり、その人力V6.V7が
共に零になった時のみ出力v8が正になる。
共に零になった時のみ出力v8が正になる。
1はコンデンサ短絡回路のトランジスタ70のコレクタ
ー・エミッタ間電圧v9であり、ノア回路の出力■8が
正の時零になる。
ー・エミッタ間電圧v9であり、ノア回路の出力■8が
正の時零になる。
第5図において、時刻T。
にて制動制御用入力端子B−C間に制御人力v2が印加
されても、時刻T。
されても、時刻T。
以前にパルス・トランス31の1次巻線にパルスの発生
がない為、ノア回路の一方の入力である双安定マルチ回
路の出力■6は零の状態を維持しており、又ノア回路の
他の一方の入力V7もTo−T1の期間は零であり、そ
の結果ノア回路の出力■8は正となり、位相制御用コン
デンサの短絡回路が動作する為、To・〜T1の期間は
パルス・トランス31の1次巻線にはパルス出力が発生
しない。
がない為、ノア回路の一方の入力である双安定マルチ回
路の出力■6は零の状態を維持しており、又ノア回路の
他の一方の入力V7もTo−T1の期間は零であり、そ
の結果ノア回路の出力■8は正となり、位相制御用コン
デンサの短絡回路が動作する為、To・〜T1の期間は
パルス・トランス31の1次巻線にはパルス出力が発生
しない。
然るに、T1〜T2の期間はノア回路の一方の入力v7
が正になる為ノア回路の出力VB ItA零となり、コ
ンデンサの短絡が解除され、パルス・トランス31の1
次巻線には制御人力v2に対応した位相のパルス出力v
5が発生する。
が正になる為ノア回路の出力VB ItA零となり、コ
ンデンサの短絡が解除され、パルス・トランス31の1
次巻線には制御人力v2に対応した位相のパルス出力v
5が発生する。
T1〜T2の期間にてパルス出力v5が発生するとV5
により双安定マルチ回路がトリガされ、その出力v6は
時刻T3にて微分パルス発生回路の出力v4によってリ
セットされる迄正となり、コンデンサ29の短絡は解除
されたままとなる為、T2〜T3の期間もパルス・トラ
ンス31の1次巻線に制御人力v2に対応した位相のパ
ルス出力v5が発生する。
により双安定マルチ回路がトリガされ、その出力v6は
時刻T3にて微分パルス発生回路の出力v4によってリ
セットされる迄正となり、コンデンサ29の短絡は解除
されたままとなる為、T2〜T3の期間もパルス・トラ
ンス31の1次巻線に制御人力v2に対応した位相のパ
ルス出力v5が発生する。
時刻T3以降も同様にして制御人力■2が印加されてい
る限りパルス・トランス31の1次巻線にパルス出力V
、を発生し続ける。
る限りパルス・トランス31の1次巻線にパルス出力V
、を発生し続ける。
尚、第5図において、時刻T1にて制動制御用入力端子
B−C間に制御人力V2が印加された場合のゲート・パ
ルス発生回路50の動作は、上記の説明における時刻T
1以降の動作と全く同じになり、T1〜T2の期間から
パルス・トランス31の1次巻線にパルス出力■5を発
生する。
B−C間に制御人力V2が印加された場合のゲート・パ
ルス発生回路50の動作は、上記の説明における時刻T
1以降の動作と全く同じになり、T1〜T2の期間から
パルス・トランス31の1次巻線にパルス出力■5を発
生する。
即ち、第4図のゲート・パルス発生回路50を使用すれ
ば、制動制御用入力信号v2がどの位相で印加されても
、必らず電源端子S−T間の電圧が負の期間からパルス
・トランス31の1次巻線へのパルス出力V5の発生が
開始され、その結果制動制御用単方向性サイリスタ5,
6のうち必らず6から先に点弧させるようにすることが
出来る。
ば、制動制御用入力信号v2がどの位相で印加されても
、必らず電源端子S−T間の電圧が負の期間からパルス
・トランス31の1次巻線へのパルス出力V5の発生が
開始され、その結果制動制御用単方向性サイリスタ5,
6のうち必らず6から先に点弧させるようにすることが
出来る。
以上説明したとおり、この発明は、直流制動により誘導
電動機の制動トルクを制御する装置において、直流制動
制御開始時に直流電圧を制御する整流装置を構成するサ
イリスクのうち、そのアノード・カソード間に電源電圧
と誘導電動機の誘起電圧の和が印加される方のサイリス
タを必らず先に点弧させるようにしたので、誘導電動機
の誘起電圧の影響により誘導電動機に発生する異常直流
制動トルクを実用上問題にならない程度に抑制すること
が出来る。
電動機の制動トルクを制御する装置において、直流制動
制御開始時に直流電圧を制御する整流装置を構成するサ
イリスクのうち、そのアノード・カソード間に電源電圧
と誘導電動機の誘起電圧の和が印加される方のサイリス
タを必らず先に点弧させるようにしたので、誘導電動機
の誘起電圧の影響により誘導電動機に発生する異常直流
制動トルクを実用上問題にならない程度に抑制すること
が出来る。
第1図、第2図は従来の誘導電動機制御装置の回路図、
第3図はその動作説明図、第4図はこの発明の一実施例
を示す回路図、第5図はその動作説明図である。 1は誘導電動機、2,3は双方向性サイリスタ、4はト
ランス、5,6は単方向性サイリスタ、7〜9はトラン
ス、20は双方向性サイリスタ用ゲート・パルス発生回
路、40.50は単方向性サイリスタ用ゲート・パルス
発生回路。
第3図はその動作説明図、第4図はこの発明の一実施例
を示す回路図、第5図はその動作説明図である。 1は誘導電動機、2,3は双方向性サイリスタ、4はト
ランス、5,6は単方向性サイリスタ、7〜9はトラン
ス、20は双方向性サイリスタ用ゲート・パルス発生回
路、40.50は単方向性サイリスタ用ゲート・パルス
発生回路。
Claims (1)
- 1 交流電源と誘導電動機との間に接続された整流回路
により前記誘導電動機に直流電圧を印加して誘導電動機
の直流制動トルクを制御する装置において、前記整流回
路は少なくとも2個のサイリスタを含み、直流電圧印加
開始時、前記サイリスタのうち、アノード・カソード間
に前記電源電圧と前記誘導電動機の誘起電圧の和が印加
される方のサイリスクを必らず先に点弧させるよう構成
したことを特徴とする誘導電動機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11020176A JPS5854591B2 (ja) | 1976-09-14 | 1976-09-14 | 誘導電動機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11020176A JPS5854591B2 (ja) | 1976-09-14 | 1976-09-14 | 誘導電動機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5335120A JPS5335120A (en) | 1978-04-01 |
| JPS5854591B2 true JPS5854591B2 (ja) | 1983-12-05 |
Family
ID=14529602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11020176A Expired JPS5854591B2 (ja) | 1976-09-14 | 1976-09-14 | 誘導電動機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854591B2 (ja) |
-
1976
- 1976-09-14 JP JP11020176A patent/JPS5854591B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5335120A (en) | 1978-04-01 |
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