JPS5854386B2 - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPS5854386B2
JPS5854386B2 JP50136761A JP13676175A JPS5854386B2 JP S5854386 B2 JPS5854386 B2 JP S5854386B2 JP 50136761 A JP50136761 A JP 50136761A JP 13676175 A JP13676175 A JP 13676175A JP S5854386 B2 JPS5854386 B2 JP S5854386B2
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/06Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
    • G03G15/08Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
    • G03G15/0822Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は静電処理装置用現像装置に関し、更に詳しくは
このような装置のクロスミキサーに関する。
「静電写真」に対するカールソンの米国特許第2297
691号に記載された型式の通常の静電プリント方法に
於プは均一に帯電された受光装置が像の形状に選択的に
除電されて静電潜像を形成し、これが次に「トナー」と
呼ばれる微細に分割された樹脂材料を附与することによ
り現像されるようになっている。
公知の如くこの方法は特に通常紙複写装置に於て著しい
商業的成功を収めている。
これにもかかわらず、実質的な努力及び費用がなお現像
段階を含むこの方法の完全化に対して費されている。
トナーを供給する為静電処理装置に通常使われる支持体
(vehicle )はトナー粉末及び比較的粗い「キ
ャリヤ」粒子を含む多成分現像剤である。
トナー及びキャリヤ(又はキャリヤコーティング)は摩
擦電気的作用(triboelectric 5eri
es)によって互に離隔する材料から形成され、これに
よって摩擦電気的帯電処理がトナー及びキャリヤ粒子に
反対極性の電荷を生せしめるのに使用されるのを可能と
なす。
トナー粉末の電荷の極性は潜像の電荷と反対になるよう
に選ばれ、これらの粒子に働く対抗する静電的な力が生
ずるようになされている。
特にトナー粉末は少くとも最初はキャリヤ粒子に引付け
られる傾向を有するが、現像剤が像を担持する光導電体
の直接近辺又は接触するように移動された時には常にキ
ャリヤ粒子から静電的に離脱される如くなされるのであ
る。
既存の現像装置に於ては附加的なトナーを時々現像剤に
加えてトナーの濃度が適当な高いレベルに保たれる如く
なす装置が通常設けられている。
更に供給現像装置全体にわたってトナーの多少とも均一
な分布を保って作られるコピーの品質を著しく減するこ
となく現像剤が多回数再循環され得る如くなす為受動的
(passive )及び能動的(active )な
りロスミキサーが設けられている。
能動的クロスミキサーは全く重力に依存するのでなく外
部動力を与えられている。
従ってこれらのクロスミキサーは受動的なりロスミキサ
ーよりも種々優れた利点を有する。
例えば能動的クロスミキサーは(1)小型な現像装置に
使用するのに更に適して居り、(2)現像剤投入量の変
化に対して感度が少なく 、(3)(a) トナー及び
キャリヤ粒子を混合しくb)トナーの衝突の発生を減じ
、(c)トナー及びキャリヤ粒子の摩擦電気的帯電を促
進する点で少くとも潜在的に更に有効となされる傾向が
ある。
併しこの形式の通常のクロスミキサーは完全な成功には
達していない。
このことの第1の理由は現像剤貯槽部内に1つ又はそれ
以上の回転駆動されるオーガーを完全に浸漬させること
によって能動的クロスミキサーを形成する通常の実施方
法がクロスミキサーを1駆動するのに実質的に犬なる入
力動力を必要とし、又著しい量の現像剤がクロスミキサ
ーを外れて側路して流される危険を生せしめることを意
味するからである。
従って本発明の主な目的は静電処理装置の現像装置に使
用する比較的能率の良い能動的クロスミキサーを提供す
ることである。
更に詳しくぎえば、1つの目的は入力動力単位当りに得
られる混合について測定しても、又クロスミキサーを外
れて側路して流れる再循環像側の%について測定しても
現在得られるものよりも更に能率的な能動的クロスミキ
サーを提供することである。
本発明によれば、摩擦電気的に帯電されるトナー及びキ
ャリヤ粒子を含む現像剤を使用して、基体によって担持
されている静電潜像を現像する現像装置光して、現像剤
を貯蔵する貯槽部と、前記貯槽部から前記基体を横切っ
て前記貯槽部に戻る予め定められた通路に沿って現像剤
を循環させる手段とを有する現像装置に於て、前記貯槽
部の上方にかつ前記通路内に、前記貯槽部に戻される現
像剤を混合するため、1部浸漬された能動的クロスミキ
サーが設けられており、前記クロスミキサーは1対のオ
ーガーと、前記オーガーの下方に取付けられたバッフル
とを有しており、前記バッフルはそれぞれのオーガーを
1部包囲する別々のチャンネル及び前記チャンネルの間
で前記貯槽部に戻ってくる現像剤を分離する中央の流れ
分割区域を有しており、また、前記クロスミキサーは前
記オーガーを回転駆動する手段を有しており、これによ
って前記チャンネルの一方にある現像剤が1方向に横方
向に移動され、前記チャンネルの他方にある現像剤が横
方向に反対方向に移動される如く構成されていることを
特徴とする現像装置が得られる。
以下に於て本発明は特定の具体例を参照して若干詳細に
説明されるが、本発明をこの具体例に制限することは望
んでいないことを理解せねばならない。
反対に特許請求の範囲に限定される精神及び範囲に入る
統ての修正、変更及び等個物を包含することが企図され
ているのである。
本発明の他の目的及び利点は添附図面と関連して以下の
詳細な説明を読むことにより明らかとなる。
さて図面特に第1図を参照し、本発明が、光導電体13
によって担持された静電潜像を移動(fly)即ち光導
電体13が現像区域14を通過する際に現像装置11に
具体化されていることが判る。
この例に於て光導電体13は回転ドラム15の表面に被
覆されている。
併し可燃性の光導電体がベルト状の基体によって支持さ
れる如きものを含む他の適当な機械の形態があることは
明らかである。
処理装置を詳述する必要はない。
これは単に本発明の例示的な周辺技術に過ぎず、このも
のは新しく現像装置11を含むように修正されたゼロッ
クスコーポレーションの商業的に入手可能の「4000
」複写機とよく似たものである。
従ってこの複写機の詳細に興味を持つ者は商業的に得ら
れるユニットの1つを検査し、又アラン・エルシャンリ
ーの名前で1973年4月3日米国特許第372401
9号の如きこれらのユニットを説明されている公開され
た文献を参照することが出来る。
しかしここで簡単に作用の説明を行なうのが有用である
そのような考えで処理装置12を考えるに、ドラム15
及び関連する諸要素が・・ウジング16内に収容されて
いて、このハウジングが透明プラテン17を有し、文書
又はその他の対象物(即ち原コピー)を像面を下側にし
て被写される位置に支持する如くなっていることが判る
ドラム15は矢印の方向(周方の如く反時計方向)に回
転1駆動されて光導電体13が各被写サイクルの間に引
続いて順次帯電ステーション18、露光ステーション1
9、現像区域14、転写ステーション21及びクリーニ
ングステーション22を通って前進されるようになって
いる。
各被写サイクルの開始に当り、光導電体13は帯電ステ
ーション18を通過する際にコロナ発生装置23によっ
て均一に帯電され、次に露光ステーション19を通過す
る際に原コピーから反射される光に応答して選択的に除
電される。
従って光導電体13が現像区域14に達する際に光導電
体13上に原コピーの静電潜像が生ずる。
この露光段階を実施する為にこの特別な複写機は走査ラ
ンプ24を含み、このランプが各複写サイクルの間に2
重へりツクスオーガー装置25によってプラテン17の
1側から他側に駆動されて下方から原コピーの引続く順
次の線即ち編部を照明するようになっている。
複写される像に合致するように強度を調走された原コピ
ーから反射される光は可動レンズ26.1対の固定ミラ
ー27及び28及び露光スリット29によって光導電体
13上に焦点を合せて結像される。
焦点を合わせ維持する為に可動レンズ26は走査ランプ
24と時間的に周期されて横方向に、駆動される。
このことはリンク装置31により行われるが、このリン
ク装置はカム面33上に乗っているフォロワー32を有
し、カム面自体は又ドラム15と共に回転するように取
付けられている。
以下に詳述される如く、現像装置11は光導電体13が
現像区域14を通過する際に光導電体13に担持されて
いる像を現像する為トナーを附与するのである。
次にトナーの電荷は1部予備転写コロナ発生装置30に
よって中性化され、これによって転写ステーション21
にて転写コロナ発生装置340作用によりコピーシート
に転写を行うようにトナー像を調整する。
コピーシートは2つの供給トレー35及び36の1方か
ら選択的に給送され、37にて概略的に示されているシ
ート給送及び整合機構によって光導電体13と接触する
ように動かされる。
像が転写された後で、ドラム15は離脱コロナ発生装置
38の下方を回転し、コロナ発生装置は転写コロナ発生
装置34によって既に与えられた電荷を少くとも1部中
性化し、次にドラム15は真空型剥離装置39の下方を
回転する。
剥離装置39はコピーシートを光導電体13から離隔さ
せ、これを1対の加熱フユーザ−ロール41及び420
間のニップ内に移送する。
フユーザ−ロール41及び42はトナー像をコピーシー
トに定着させる為に熱及び圧力を与え、最終的に排出ト
レー43内に給送されるコピーが実質的に永久性を有す
る如くなされる。
トナーが溶離処理の間にコピーシートから離脱(off
set )するのを最小限にする為に原コピーの像を担
持する側と係合する方の下側フコーーザーロール41に
シリコーン油の如き解放剤を附与する芯45を有する容
器44が設げられている。
溶融が行われている間に光導電体13はクリーニングス
テーション22に進み、ここには予備清掃コロナ発生装
置46があり、光導電体13上に残留トナーを保持する
傾向のある電荷を少くとも1部中性化し、然る後次の複
写サイクルを行う準備の為光導電体13から残留トナー
を拭い去る為の弾性クリーニングブレード47により清
掃される。
クリーニングステーション22に於て回収されたトナー
は移送機構48を通って現像装置11に戻される。
第2及び3図に示される如く、現像装置11はいわゆる
「磁気ブラシ」ユニットであって、現像区域14の長さ
方向に沿って平行に間隔をおかれた関係に配置される1
連の4個の現像ロール5154を有し、現像剤を光導電
体13と接触させる如くなっている。
現像ロール51−54はノ・ウジフグ55内に取付けら
れ、このノ・ウジングは供給現像剤を貯蔵する貯槽部5
6と、現像剤を貯槽部56から第1の即ち最下部の現像
ロール51に移送する1連の3個の磁気移送ロール57
−59と、現像剤を最後の即ち最上部の現像ロール54
からクロスミキサー62に案内するスライド61とを含
んでいる。
以下に詳述される如く、クロスミキサー62は入来する
現像剤を再循環させるように調整し、次にこれを貯槽部
56内に戻す。
勿論若干のトナーは像が現像される度毎に現像剤から除
去される。
従ってハウジング55上に直接クロスミキサー62の上
方の位置にトナー供給装置63が取付けられ、新しいト
ナーを時々現像剤に加えてトナーの濃度が適当に高いレ
ベルに保たれるようになされている。
この型式の現像装置は通常微細に分割された樹脂トナー
粉末及び比較的粗い磁鉄性キャリア粒子を含む多成分現
像剤を供給される。
トナー及びキャリア(又は時にはキャリアのコーティン
グ)の材料は摩擦電気的作用により互に離隔され、摩擦
電気的帯電処理がトナー及びキャリア粒子に反対極性の
電荷を生せしめる為に利用出来るようになっている。
更にこれらの材料はトナー粉末に与えられる電荷が現像
されるべき潜像の電荷と反対であるように選ばれる。
従って作動に際してトナー粉末に働く対抗する静電的な
力が生じ、これによってこれらの粒子が少くとも最初は
キャリア粒子に引付けられるが、現像剤が光導電体13
に直接近接又は実際に接触される時には常にキャリア粒
子から静電的に離隔されるようになっている。
第3図に最もよく示される如く、貯槽56の底に近い開
口60を流過する現像剤は移送ロール57−59によっ
て概的S状の通路に沿って移送され、次に上方に向って
光導電体13及び引続く現像ロール51−54の間を給
送される。
この装置のこの部分にある現像剤は磁気的に拘束される
のである。
詳しく言えば現像ロール51−54及び移送ロール57
−59はそれぞれ永久磁石組立体64−70を含み、こ
れらのものは別々の非磁性の円筒形スリーブ71−72
内に支持され、静止磁場を形成するようになっている。
これらの磁場は現像剤をスリーブ71−77上に随伴せ
しめ、これらのスリーブは又矢印によって示された方向
に回転駆動され、現像剤が既述の如くロールからロール
に前進されるようになっている。
特性的に言えば現像ロール51−54の磁石組立体64
−67によって与えられる磁場は現像剤がこれらのロー
ルと光導電体13との間を通る際に整正(collim
ate )され、これによって光導電体13に当接擦過
する現像剤の剛毛状の集積体を形成する傾向を与えるよ
うに形成されるのである。
このようにして形成された「磁気ブラシ」が現像区域1
4の巾を横切って多少とも均一な輪部を有するのを確実
になす為に、この例では貯槽部56の前方の側壁79の
外面に固定される調整バー78が設けられ、第1の移送
ロール5γに磁気的に随伴される現像剤のレベルを整え
る如くなっている。
第4図を参照し、現像装置110重要な特徴の1つはド
ラム15の半径方向の飛び出しく run −out
)の変化を補償する装置が設けられていることである。
この形式の変化がドラム15の廻りに円周方向に分布さ
れ、時には現像処理に悪影響を及ぼすに充分な大きさと
なることが見出されている。
このことを確認した上で、少くとも最後即ち最上部の現
像ロール54をこの飛び出しの変化に応答してドラム1
5の軸線に向い又これから離れる如く自動的に動かす装
置が設けられ、これによってこのロールと光導電体13
との間に実質的に1定の間隔即ち間隙を保つようになさ
れている。
認められる如く最上部の現像ロール54は最も重要なも
のである。
何故ならばこのロールが光導電体13によって担持され
る潜像に対して最後の通過を行うものであるからである
更に詳しく言えばドラムの飛び出しの変化を補償する為
にそれぞれ現像ロール51−54の軸81−84の両端
が軸受により1対のブラケット85及び86により支持
され、これらのブラケットは又第1の即ち最下部の現像
ロール51の軸線の廻りに回転を行なうように枢動可能
に取付けられている。
フォロワー87及び88(第5及び第6図参照)がそれ
ぞれ最上部の現像ロール54の近・辺でブラケット85
及び86に取付げられ、ブラケット85及び86が別々
の押圧ばね89(1個のみ図示)によってドラム15に
向って押圧され、フォロワー87及び88が例えばドラ
ム150表面に対して光導電体13の外像にて乗るよう
になっている。
その結果ブラケット85及び86はドラム15の半径方
向の飛び出しの変化に応答してドラム15に近接離隔す
るように現像ロール52−54を動かすように枢動する
従ってこのような配置は最上部の現像ロール54と光導
電体13との間に実質的に1定の間隔を保持するのみな
らず、中間の現像ロール52及び53と光導電体13と
の間の間隔の変化をも減少させる傾向があることが理解
される。
フォロワー87及び88は円板状で自由に回転出来、フ
ォロワーがドラム15に与える引張力が小さくなるよう
になされるのが望ましい。
図示の如く、ロッド90がフォロワー87及び88の間
に連結されてハウジング55を補強するようになし得る
さて第5図及び第6図に転じ、現像装置11の他の重要
な特徴はハウジング55が「分割」されて装置を完全な
作動状態に保つ為に時々要求される保全作業が殆んど総
て現像ロール51−54の如き位置が敏感な要素を動か
すことなく行い得る如くなされていることである。
このことを行う為に図示の如くハウジング55は現像ロ
ール51−54、移送ロール57−59及びスライド6
1の為の固定部分91と、貯槽部60、クロスミキサー
62及びトナー供給装置、63の為の可動部分92とを
含んでいる。
可動部分92は適当な支持フロック93(唯を個のみ図
示)によってドラム15の軸線に実質的垂直に伸長する
1対9概ね水平な平行なレール94及び95上に支持さ
れている。
従って、保全作業が必要な場合・・ウジング55の可動
部分92は固定部分91から後方に滑らされて、これに
より注意を要する殆どの部分に近接出来るようになされ
る。
従ってその結果1方では現像ロール51−54又他方で
は光導電体130間の正常の間隔を再設定する時間を要
する仕事は通常行なう必要がなく特別な例外的保全作業
の場合のみになされるのである。
更に保全作業を簡単化する為に現像装置・・ウジング5
5の可動部分92に対して間接駆動装置96が設げられ
る。
この為に図示の具体例では動力がこの部分に対してスプ
ロケット輪97を経て伝達されるのであるが、このスプ
ロケット輪はハウジング550可動部分92が固定部分
91に近接離隔する如く動かされる際に駆動ベルト98
に係合し、これから離脱される如くなっている。
駆動ベルト98は固定部分91に支持される一連のスプ
ロケット輪101−108の廻りに張られていて、スプ
ロケット輪101は駆動軸111にピン止され、この駆
動軸は減速ギヤボックス113及びベルト・プーリー機
構114によってモーター112に連結されている。
この点に於て説明を更に完全にする為に第1の即ち最下
部の現像ロール51及び移送ロール575゛9がそれぞ
れ直接にスプロケット輪103106により、駆動され
ることに注意すべきである。
併し他の現像ロール52−54はギヤ列121127に
より間接的にスプロケット輪103から1駆動され、駆
動ベルト98に対する張力に影響を与えないでブラケッ
ト85がドラム150半径方向の飛び出しの変化に応じ
て自由に枢動出来るようになされているのである。
さて第7a−7c図を参照し、現像装置11の更に他の
注目すべき特徴はハウジング5502つの部分91及び
92が流れゲート132と相互関連(1nterloc
k )せしめられているキャッチ機構131によって解
除可能に掛止されていて、これによりゲート132が閉
じられて貯槽部56からの現像剤の流れを遮断した後で
のみハウジング55が「分割」され得るようになってい
ることである。
予防処置はこの装置の利点にもかかわらず現像剤が事故
によりこぼれたり又はハウジング55から放出されるよ
うな重大な危険が装置の使用を著しく阻害するからであ
る。
図示の如く、流れゲート132は、米国特許第4648
62号として1974年4月29日付出版されたリチャ
ード・イー・スミスによる審査中の共に本出願人に譲渡
された米国特許願に記載され、特許請求されている「現
像剤遮断装置」と同様のものである。
即ちこのものはハウジング550可動部分92に軸支さ
れてブラケット135の下端に取付げられた永久磁石1
34を手動操作しバーアーム136の制御によって貯槽
部56に近接離隔する如く揺動させる回転軸133を含
んでいる。
簡単なリンク装置で充分である。この場合例えばレバー
アーム136の下端は軸133にピン止され、軸133
は溶接等によってブラケット135の上端に取付けられ
ている。
現像剤選択的に流したり、その流れを遮断し得る如くな
す為に磁石134は実質的に貯槽部56の全体の巾にわ
たって伸長し、現像剤の磁鉄性キャリア成分を引付ける
ように極性を与えられている。
更に、磁石1340強さ及びブラケット135の長さは
、磁石134によって与えられる磁場の現像剤に対する
影響がレバーアーム136の位置の関係として完全に制
御されるレベル及び無視出来るレベルの間で変化する如
く選ばれる。
詳しく言えば第7の図に最もよく示される如く、磁場は
レバーアーム136が時計方向の限界位置に前進される
時に完全に制御を行う。
何故ならば磁石134はこの時に貯槽部56に対して概
ね排出開口60の高さく実線位置)で当接するからであ
る。
このことは現像剤が開口60を橋架(bridge )
L、これにより現像剤の流れを遮断する。
反対にレバーアーム136が他方の反時計方向の端部(
仮想線位置)に動かされると、磁石134は貯槽部56
から充分に離隔されて磁場が現像剤の流れに影響を与え
ないようになる。
勿論磁石134及び現像剤の磁鉄性成分の間の引付は合
力は磁石134が貯槽部56に近付くにつれて増大し、
磁石134が貯槽部56に到達して磁石134をこれに
押し付ける前で□も有効な押圧力が生ずる。
従ってこの押圧力は装置を作動状態にしたい場合には常
に打消されなげればならない。
他方に於てキャッチ機構131は外端にフック138を
有するリンク137を含み、このフックは他の手動操作
レバーアーム141の制御によってピン139と選択的
に係合離脱されてそれぞれハウジング5502つの部分
91及び92を掛止又は解除するようになっている。
ハウジング55の反対側に第2のキャッチ142がある
のが望ましい(第5及び第6図)。
併し、第7a−7c図に示されるものは代表的なもので
あるのみならず、又上述の相互関連作用を説明する根拠
を与える。
従ってキャッチ131に説明を集中し、ピン139はハ
ウジング55の固定部分91に固定され、リンク137
はレバーアーム141の固定枢支軸143により可動部
分92に取付げられている。
レバーアーム141は枢支軸143上で回転するがリン
ク137は掛止及び解除作業の間に起る機械的固着(j
am)の危険を減する為に妥当な直線通路を追従するの
が望ましい。
この為に、リンク137は浮動枢支軸144によってレ
バーアームに連結され、ハウジング550町動部分92
に固定されたピン146に滑動嵌合する溝孔カム路14
5を含む。
固定枢支軸143及び浮動枢支軸144の相対的位置関
係は、カム路145がそれぞれレバーアーム1410反
時計方向の回転及び時計方向の回転に応答してピン14
6上を上方及び下方に移動するように選ばれる。
更にリンク137は順次概ね水平な方向及び概ね垂直な
方向に押されるのである。
例えば解除作業を行うにはレバーアーム141が時計方
向に動かしてフック138をピン139から外し、次に
下方に動かしてリンク137とピン139との間に垂直
の間隙(第7b図)を与えるようになす。
逆に掛止作業を行うにはレバーアーム141は反時計方
向に回転され、これによってリンク137を最初に上方
に次に後方に動かし、フック138をピン139上に着
座させる(第7a図)。
ここで注目されることは、互に組合うフランジ118及
び119がそれぞれ・・フランジ55の固定及び可動部
分91及び92にあって、これらのフランジの内の少く
とも1つがガスケット150又は同様のものを有し、キ
ャッチ131及び142が係合された時にハウジング5
5の2つの部分91及び920間のシールを形成するこ
とである。
実際上流れゲート132が開いている間にキャッチ13
1が解除されるのを阻止する如くなす装置の特別の利点
の1つはキャッチ131が係合されている間は流れゲー
ト132が自由に開閉出来ることである。
実際問題としてこのことは流れゲ−4132を閉じて貯
槽部56からの現像剤の流れを遮断し然る後に装置を短
時間作動させて固定部分91に既に導入されていた現像
剤を移送ロール57−59、現像ロール51−54及び
スライド61(第3図)を経て可動部分92に戻すこと
によって前述のシールを開くことなく現像剤を・・フラ
ンジ55の固定部分91から追出すことが出来ることを
意味する。
特に図示具体例では、流れゲート132が内聞いている
間にキャッチ131を解除する企図を阻止する為の更に
2つ以上又はこれより少い独立した相互錠止装置(1n
terlock )がある。
第1にレバー136から後方に突出する突起147及び
リンク137の内側肩部に補完的な切欠148がある。
キャッチ131が係合され流れゲート132が開いてい
る時、突起147は保持ばね149の助けによって切欠
148内に着座している。
このような状態で、切欠148が枢支軸144から間隔
を拡げられない限りキャッチ131は離脱され得ない。
第1の相互錠止装置が何等かの理由で故障した場合にも
第20錠止装置がキャッチ131の早過ぎる解除を阻止
するのである。
この場合この補助的保護作用はそれぞれキャッチ131
及び流れゲート132のレバーアーム141及び136
に別々のバンドル151及び152を設け、流れゲ−4
132が内閣している間にキャッチ131を解除せんと
する企図がなされる時に後者のハンドル152が前者の
ノ・ンドル51の運動ニ干渉するようにこれらの・・ン
ドルが形状決めされている。
さて第2,3,6及び8図を参照し、現像装置110更
に他の著しい特徴はクロスミキサー62が1部浸漬され
た能動的クロスミキサーであって、これが貯槽部56の
上方でスライド61を経て現像区域14から戻される現
像剤のみならずトナー供給装置63によって供給される
附加的なトナーをも遮断する位置に取付けられているこ
とである。
クロスミキサー62が特に重要である理由の内には更に
連続的に変化する局部的に拘束される供給現像剤内に僅
か1部しか浸漬されないことによりクロスミキサーが比
較的少い動力しか必要とせず、しかも尚有効な混合作用
を与えることが含まれる。
現像剤の1時的な局部的な拘束は特に重大な問題である
何故ならば現像剤が混合作用から外れて側路して流され
る危険を減するからである。
更に詳しく言えば図示の如く、クロスミキサー62は1
対のスクリューオーガー155及び156を含み、これ
らのオーガーはそれぞれ概ね平行な回転呵能に取付けら
れた軸157及び158によって1対の概ねU形のチャ
ンネル172及び1730間に配置される中央の流れ分
割区域171を有するバッフル159の上方に支持され
ている。
オーガー155及び156及びバッフル159はノ・ウ
ジング55の可動部分92の実質的に全体の巾にわたっ
て伸長するが、これの側部かも少しく間隔をおかれてい
る。
バッフル1590チヤンネル172及び173はそれぞ
れ1部分オーガー155及び156を包囲しているが、
これから小さい距離だけ間隔をおかれている。
バッフル159の流れ分割区域171は又トナー供給装
置63と垂直に整合され、スライド61からの現像剤の
流れ通路の略々中央にあって、現像剤及び新しいトナー
を多少とも均等にチャンチル172及び1730間で分
割する。
チャンネル172及び173の長さに沿って間隔をおか
れてチャンネル172及び173を貫通する若干の小さ
い孔163が設けられて貯槽部56内に現像剤の多少と
も均等なレベルを保つのを助けるのが望ましい。
作動に際し、オーガー155及び156が回転されてチ
ャンネル172及び173の現像剤トナーの投入量を互
に反対方向に横方向に移動させる如くなす。
この場合オーガー155及び156は同じ方向のねじ(
例えば両者とも右ねじ)を有し、従ってスプロケット輪
97に連動される1対の噛合うギヤ161(第6図に唯
1個のみ図示)によって互に反対方向に回転される。
併しオーガーの1方が右ねじを有し、他方が左ねじを有
するならばこれらを同じ方向に回転させることにより同
じ結果が得られる。
何れの場合いもチャンネル172及び173の1方又は
他方に入る現像剤トナーは孔16301つを通り又はバ
ッフル159の対像を超えて排出される迄オーガー15
5又は156の直接の作用を受けながらチャンネルの中
にある。
勿論実際上クロスミキサー62に入り又これから排出さ
れる流れは平衡化される傾向にある。
さて第9図に転じ例示的なトナー回収機構48の詳細を
説明するのに、このものが細長い回転駆動される螺旋ば
ね166を含み、これが可撓性ジャケット167内に入
れられてトナーを漏斗状拾収シュート165から沖長い
排出ポート171に移送する如くなっていることが判る
拾収シュート165は(図示されない装置によって)ク
リーニングステーション22(第1図)にて回収された
トナーを受入れるように取付けられて居て、排出ポート
171は回収されたトナーを現像装置・・ウジング55
の固定部分91内のスライド61上に落下させるように
配置されている。
ばね166は下流側端部かも駆動されて投入量を受けた
時に伸長(expand )又は「巻上げられるJ
(wind−up)傾向を有するのが望ましい。
この為に現像装置・・ウジング55の駆動装置はスプロ
ケット輪108によってばね166を、駆動する為カッ
プリング167′及び1対の噛合うギヤ168及び16
9を含んでいる。
上述により種々の利点を有する特徴のある現像装置が説
明された。
従って本発明の主たる特徴はクロスミキサーにある。
又分割・・ウジング及びロール取付装置はそれぞれ本願
と同日出願の特許願の主体となされている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化せる現像装置を有する静電処理
装置の簡単化せる概略的側面図。 第2図は現像装置の基本的要素を示す断面図。 第3図は現像装置の他の特徴を示す更に他の断面図。 第4図は処理装置のドラムの飛び出しの変化を補償する
為現像装置に設けられた装置を示す部分的立面図。 第5図は閉じた作動状態に於ける現像装置に設けられた
分割ハウジングを示す斜面図。 第6図は開かれた非作動状態における分割ハウジングを
示す他の斜面図。 第7a−7c図は分割ハウジングの部分を解除可能に掛
止する安全機構の部分的側面図。 第8図は現像装置に含まれている1部浸漬されるオーガ
ー型クロスミキサーのバッフルの頂面図。 第9図は適当なトナー回収機構を1部切除して示す斜面
図。 11・・・・・・現像装置、12・・・・・・静電処理
装置、13・・・・・・光導電体、14・・・・・・現
像区域、15・・・・・・ドラム、17・・・・・・プ
ラテン 18・・・・・・帯電ステーション、19°°
°・・・露光ステーション、21・・・・・・転写ステ
ーション、22・曲・クリーニングステーション、24
・・・・・・走査ランプ、26・・曲可動レンズ、39
・・・・・・剥離装置、41,42・・・・・・フユー
ザ−ロール、51−54・・・・・・現像ロール、55
・・四分割ハウジング、56・・・・・・貯槽部、57
−59・・・・・・移送ロール、62・・・・・・クロ
スミキサー、63・・曲トナー供給装置、155,15
6・曲・オーガー159・・・・・・パンフル、161
・・・・・・ギヤ、171・・・・・・中央の分割区域
、172,173・・・・・・チャンネル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 摩擦電気的に帯電されるトナー及びキャリア粒子を
    含む現像剤を使用して、基体によって担持されている静
    電潜像を現像する稈像装置にして、現像剤を貯蔵する貯
    槽部と、前記貯槽部から前記基体を横切らて前記貯槽部
    に戻る予め定められた通路に沿って現像剤を循□させる
    手段とを有する現像装置に於て、前記貯槽部の上方にか
    つ前記通路内に、前記貯槽部に戻される現像剤を混合す
    るため、1部浸漬された能動的クロスミキサーが設けら
    れており、前記クロスミキサーは1対のオーガーと、前
    記オーガーの下方に取付けられたバッフルとを有してお
    り、前記バッフルはそれぞれのオーガーを1部包囲する
    別々のチャンネル及び前記チャンネルの間で前記貯槽部
    に戻ってくる現像剤を分離する中央の流れ分割区域を有
    しており、また前記クロスミキサーは前記オーガーを回
    転駆動する手段とを有しており、これによって前記チャ
    ンネルの一方にある現像剤が1方向に横方向に移動され
    、前記チャンネルの他方にある現像剤が横方向に反対方
    向に移動される如く構成されていることを特徴とする現
    像装置。
JP50136761A 1974-11-20 1975-11-13 現像装置 Expired JPS5854386B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/525,531 US3947107A (en) 1974-11-20 1974-11-20 Partially submerged active crossmixer

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5173444A JPS5173444A (ja) 1976-06-25
JPS5854386B2 true JPS5854386B2 (ja) 1983-12-05

Family

ID=24093641

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JP50136761A Expired JPS5854386B2 (ja) 1974-11-20 1975-11-13 現像装置

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JP (1) JPS5854386B2 (ja)
BE (1) BE835754A (ja)
CA (1) CA1073199A (ja)
CH (1) CH594197A5 (ja)
DE (1) DE2551985A1 (ja)
FR (1) FR2292265A1 (ja)
GB (1) GB1521775A (ja)
IT (1) IT1048747B (ja)
NL (1) NL7513592A (ja)
SE (1) SE406376B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
FR2292265A1 (fr) 1976-06-18
SE406376B (sv) 1979-02-05
GB1521775A (en) 1978-08-16
FR2292265B1 (ja) 1981-06-12
BE835754A (fr) 1976-03-16
US3947107A (en) 1976-03-30
CA1073199A (en) 1980-03-11
NL7513592A (nl) 1976-02-27
IT1048747B (it) 1980-12-20
JPS5173444A (ja) 1976-06-25
SE7512759L (sv) 1976-05-21
CH594197A5 (ja) 1977-12-30
DE2551985A1 (de) 1976-05-26

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