JPS5854361B2 - 光導体 - Google Patents
光導体Info
- Publication number
- JPS5854361B2 JPS5854361B2 JP48063684A JP6368473A JPS5854361B2 JP S5854361 B2 JPS5854361 B2 JP S5854361B2 JP 48063684 A JP48063684 A JP 48063684A JP 6368473 A JP6368473 A JP 6368473A JP S5854361 B2 JPS5854361 B2 JP S5854361B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- bundle
- reinforcing member
- optical bundle
- fibers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4403—Optical cables with ribbon structure
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、紫外線、可視線および赤外線領域この領域は
全て、以後において便宜上6光″という一般的な用語に
含まれる−の電磁波を伝達するのに使用される光導体、
特に、しかしこれのみでないが0.8〜1.3ミクロン
の波長領域の光の伝達に適した通信分野において使用さ
れる光導体に関する。
全て、以後において便宜上6光″という一般的な用語に
含まれる−の電磁波を伝達するのに使用される光導体、
特に、しかしこれのみでないが0.8〜1.3ミクロン
の波長領域の光の伝達に適した通信分野において使用さ
れる光導体に関する。
゛光伝達システムにおいて光を伝達する目的で、1ない
しそれ以上の光学ファイバを有する光導体を使用するこ
とが提案されてきた。
しそれ以上の光学ファイバを有する光導体を使用するこ
とが提案されてきた。
多数の光学ファイバを有する光導体では、これらの光学
ファイバは、しばしば長手体で被覆される束の中に通常
そろえられる。
ファイバは、しばしば長手体で被覆される束の中に通常
そろえられる。
本発明は特に、しかしこれのみでないが、透光の物質の
芯−これは低屈折率でこれとは異る透光の物質で被覆さ
れ、ファイバに沿って伝達される光の内部全反射によっ
て光の少なくとも大部分を芯内に閉じこめるーからなる
工ないしそれ以上の複合形態の光学ファイバを有する光
導体に関する。
芯−これは低屈折率でこれとは異る透光の物質で被覆さ
れ、ファイバに沿って伝達される光の内部全反射によっ
て光の少なくとも大部分を芯内に閉じこめるーからなる
工ないしそれ以上の複合形態の光学ファイバを有する光
導体に関する。
複合光学ファイバは通常、しかし常ではないが、芯を形
成するガラスが、被覆を形成するガラスより高い屈折率
を有するような異なった反射率の二つのガラスからでき
ている。
成するガラスが、被覆を形成するガラスより高い屈折率
を有するような異なった反射率の二つのガラスからでき
ている。
透光性の複合光学ファイバの別の形において、芯は、撚
り合せに用いる透光材の屈折率よりも高い屈折率を有す
る透光性の液体で作られる。
り合せに用いる透光材の屈折率よりも高い屈折率を有す
る透光性の液体で作られる。
本発明は、絶縁物質からなり、押出成型された長手体と
、複数の光学ファイバあるいは少なくとも1個の光学フ
ァイバと少なくとも1個の非光学の補強ファイバが一緒
にアセンブルされた複数のファイバと、この押出成型さ
れた長手体に埋めこまれ、光学束の両側、かつ光学束と
ほぼ平行に配置され、その軸が光学束の軸とほぼ共通の
平面に存在する少なくとも2個の離間した長い補強部材
とからなり、0.8〜1.3μmの範囲の波長を有する
光の伝達に使用される、改良された光通信ケーブルを提
供するもので、このケーブルは、押出成型された長手体
の絶縁物質が光学束と隣接する各補強部材の間に広がる
ように補強部材が光学束から横方向に間隔をおいて位置
していること、補強部材の対向する両側に位置し、これ
と接触する2個の面によって区画された空間に各光学束
が全体的に位置するように、各補強部材の外径が光学束
の直径よりも実質的に大きいこと、そして各光学束のフ
ァイバが実質的にその全長にわたって、各光学ファイバ
の他の光学ファイバに対する位置が実質的に一定に維持
されるような性質を持った内包物質によって相互に分離
され、かつこの内包物質に埋めこまれあるいは部分的に
埋めこまれていることを特徴としている。
、複数の光学ファイバあるいは少なくとも1個の光学フ
ァイバと少なくとも1個の非光学の補強ファイバが一緒
にアセンブルされた複数のファイバと、この押出成型さ
れた長手体に埋めこまれ、光学束の両側、かつ光学束と
ほぼ平行に配置され、その軸が光学束の軸とほぼ共通の
平面に存在する少なくとも2個の離間した長い補強部材
とからなり、0.8〜1.3μmの範囲の波長を有する
光の伝達に使用される、改良された光通信ケーブルを提
供するもので、このケーブルは、押出成型された長手体
の絶縁物質が光学束と隣接する各補強部材の間に広がる
ように補強部材が光学束から横方向に間隔をおいて位置
していること、補強部材の対向する両側に位置し、これ
と接触する2個の面によって区画された空間に各光学束
が全体的に位置するように、各補強部材の外径が光学束
の直径よりも実質的に大きいこと、そして各光学束のフ
ァイバが実質的にその全長にわたって、各光学ファイバ
の他の光学ファイバに対する位置が実質的に一定に維持
されるような性質を持った内包物質によって相互に分離
され、かつこの内包物質に埋めこまれあるいは部分的に
埋めこまれていることを特徴としている。
補強部材は、光ケーブルに力が加わったとき各光学束に
与えられる歪がある光学束の光学ファイバに好ましくな
い張力を発生させるようになるおそれを除去ないしは少
なくとも実質的に減少させる。
与えられる歪がある光学束の光学ファイバに好ましくな
い張力を発生させるようになるおそれを除去ないしは少
なくとも実質的に減少させる。
各光学束は、対向して位置し、各々が補強部材に接触す
る二個の平面によって区画された空間に在るように配置
されているので、光学束の光学ファイバが、押しつぶさ
れるのが補強部材によって防止される。
る二個の平面によって区画された空間に在るように配置
されているので、光学束の光学ファイバが、押しつぶさ
れるのが補強部材によって防止される。
さらに、各光学束に、光学ファイバが埋めこまれ、ある
いは部分的に埋めこまれ、各光学ファイバの他の光学フ
ァイバに対する位置が実質的に一定となるような性質の
内包物質によって光学ファイバが相互に分離されている
ので、隣接するファイバ間の接触あるいはこすり合いに
よって生じる可能性のある機械的損傷から光学ファイバ
および/または光学ファイバ群の表面が防護され、そし
て光学ケーブルの長さ方向に沿った任意の横断面におい
て任意の光学ファイバあるいは光学ファイバ群が直ちに
識別される。
いは部分的に埋めこまれ、各光学ファイバの他の光学フ
ァイバに対する位置が実質的に一定となるような性質の
内包物質によって光学ファイバが相互に分離されている
ので、隣接するファイバ間の接触あるいはこすり合いに
よって生じる可能性のある機械的損傷から光学ファイバ
および/または光学ファイバ群の表面が防護され、そし
て光学ケーブルの長さ方向に沿った任意の横断面におい
て任意の光学ファイバあるいは光学ファイバ群が直ちに
識別される。
光学束の各光学ファイバおよび/または非光学ファイバ
は円あるいは非円の断面形状であることが理解されるべ
きである。
は円あるいは非円の断面形状であることが理解されるべ
きである。
光学束の各光学ファイバは変調された光源と検出器を有
する別々の光導体として独立に用いられ、あるいは光学
束の複数の光学ファイバは単一の光源を有する単一の光
導体として一緒に使用される。
する別々の光導体として独立に用いられ、あるいは光学
束の複数の光学ファイバは単一の光源を有する単一の光
導体として一緒に使用される。
光学束の内包物質に埋めこまれあるいは部分的に埋めこ
まれ、そしてこの内包物質によって互いに分離された光
学ファイバおよび/又は光学ファイバ群は所定の配置、
例えば複数の光学ファイバあるいは光学ファイバ群が相
並んだ1ないしそれ以上の列の形に配装される。
まれ、そしてこの内包物質によって互いに分離された光
学ファイバおよび/又は光学ファイバ群は所定の配置、
例えば複数の光学ファイバあるいは光学ファイバ群が相
並んだ1ないしそれ以上の列の形に配装される。
光学ケーブルが2あるいはそれ以上の光学束を含む場合
には、光学束は2つの外側の補強部材の間に相並んで配
置されるが、押しつぶされから適宜保護するために長い
補強部材を光学束の対あるいは光学束の各対の間に在る
ように配置するのが好ましい。
には、光学束は2つの外側の補強部材の間に相並んで配
置されるが、押しつぶされから適宜保護するために長い
補強部材を光学束の対あるいは光学束の各対の間に在る
ように配置するのが好ましい。
ケーブルの各側に、もし望むならば、2あるいはそれ以
上の補強部材が配置される。
上の補強部材が配置される。
各光学束の内包物質の色は他の光学束の内包物質の色と
区別できるものであることが好ましい。
区別できるものであることが好ましい。
光学束あるいは各光学繊維束の内包物質は、埋めこまれ
た光学ファイバおよび/又は光学ファイバ群の互いの位
置がほぼ固定された状態に保持する側らかの内包物質を
含む。
た光学ファイバおよび/又は光学ファイバ群の互いの位
置がほぼ固定された状態に保持する側らかの内包物質を
含む。
この目的のための好ましい内包物質には合成繊維、例え
ばポリエステル合成繊維が含まれる。
ばポリエステル合成繊維が含まれる。
また望むならば、光学束あるいは各光学束の光学ファイ
バのあるものあるいは全ての各々は、他の光学ファイバ
の外被の色と区別できる色の外被を有する。
バのあるものあるいは全ての各々は、他の光学ファイバ
の外被の色と区別できる色の外被を有する。
光学束あるいは各光学束をさらに機械的に保護するため
に、光学束は個々に、保護カバー、例えばゴムあるいは
プラスチック材料の中に閉じこめられ、そして2ないし
それ以上の光学束の保護カバーは識別を容易にするため
に互いに異なった色をしている。
に、光学束は個々に、保護カバー、例えばゴムあるいは
プラスチック材料の中に閉じこめられ、そして2ないし
それ以上の光学束の保護カバーは識別を容易にするため
に互いに異なった色をしている。
長い補強部材の各々は単一の堅い要素からなるが、光学
ケーブルをできるだけフレキシブルにするために各補強
部材は一緒に撚られた複数の要素からなることが好まし
い。
ケーブルをできるだけフレキシブルにするために各補強
部材は一緒に撚られた複数の要素からなることが好まし
い。
各要素は必要なりフグ率を有するスチール、炭素繊維あ
るいは他の適当な材料からなることが好ましい。
るいは他の適当な材料からなることが好ましい。
各補強部材が撚られた形、例えばスチールのワイヤで撚
ったものである場合、この撚られたものはダイス成型さ
れているのが好ましい。
ったものである場合、この撚られたものはダイス成型さ
れているのが好ましい。
すなわち、この撚られたものの全直径を減少させるよう
なダイスを通過して撚られたものである。
なダイスを通過して撚られたものである。
このようなコンパクトな撚られ体は低歪において明らか
に高いヤング率のコンパクトでない撚られ体より有利な
点を持っている。
に高いヤング率のコンパクトでない撚られ体より有利な
点を持っている。
2個の補強部材、あるいは補強部材の少なくとも2個は
、例えば中継器あるいは再生器に電力を供給する回線を
与える高い電気伝導度を有する金属あるいは合金で作ら
れ又はコーティングされる3各補強部材が撚られた形の
ものである場合、この撚られたものの要素の少なくとも
一つは高い電気伝導度を有する金属あるいは合金である
。
、例えば中継器あるいは再生器に電力を供給する回線を
与える高い電気伝導度を有する金属あるいは合金で作ら
れ又はコーティングされる3各補強部材が撚られた形の
ものである場合、この撚られたものの要素の少なくとも
一つは高い電気伝導度を有する金属あるいは合金である
。
例えば中央の要素の周りに撚られた6個の要素からなる
、撚られた補強部材においては、中央の要素はスチール
、周囲の6個の要素は銅からなり、あるいは別の構造で
はこれらの要素は全て、堅く線引きした銅又はカドミウ
ム銅からなる。
、撚られた補強部材においては、中央の要素はスチール
、周囲の6個の要素は銅からなり、あるいは別の構造で
はこれらの要素は全て、堅く線引きした銅又はカドミウ
ム銅からなる。
補強部材の伝導要素のあるものはあるいは全ての各々は
個々に絶縁される。
個々に絶縁される。
例えば、各伝導要素はエナメル引きした銅のワイヤを有
するか、陽極処理をしたアルミニウムまたはアルミニウ
ムをベースにした合金からなり、識別のために色づけさ
れる。
するか、陽極処理をしたアルミニウムまたはアルミニウ
ムをベースにした合金からなり、識別のために色づけさ
れる。
押出成型された長手体はプラスチック材料からなるのが
好ましく、そして光学束と補強部材の間の間隙をプラス
チック材料が完全に充てんするように、この長手体は光
学束と補強部材のまわりに押出成型されるのが好ましい
。
好ましく、そして光学束と補強部材の間の間隙をプラス
チック材料が完全に充てんするように、この長手体は光
学束と補強部材のまわりに押出成型されるのが好ましい
。
この押出成型された長手体はポリプロピレンあるいは例
えばプロピレン・エチレン・コポリマーのような変形ポ
リプロピレンのような堅いポリオレフィンから作られる
のが好ましい。
えばプロピレン・エチレン・コポリマーのような変形ポ
リプロピレンのような堅いポリオレフィンから作られる
のが好ましい。
押出成型された長手体に適した他の材料にはポリエチレ
ン、特に高密度のポリエチレンが含まれる。
ン、特に高密度のポリエチレンが含まれる。
押出成型された長手体はナイロンのような低摩擦係数の
材料でおおわれる。
材料でおおわれる。
以下、図面に例示した4つの実施例について、本発明の
詳細な説明する。
詳細な説明する。
第1図を参照すると、光学ケーブルは、光学束1とこの
光学束10両側に配設された1対の長い補強部材5とプ
ロピレン・エチレン・コポリマー製の押出成型された長
手体9とから構成される。
光学束10両側に配設された1対の長い補強部材5とプ
ロピレン・エチレン・コポリマー製の押出成型された長
手体9とから構成される。
束1と補強部材5の軸はほぼ共通の平面にあり、長手体
9は光学束1と補強部材5を包囲してこれらの間の間隙
を満たしている。
9は光学束1と補強部材5を包囲してこれらの間の間隙
を満たしている。
光学束1は各々、四塩化エチレンの液体コアとシリカ被
覆とから成る複数の複合光学ファイバ2を備え、光学束
1のファイバ2はアクリル樹脂で内包されている。
覆とから成る複数の複合光学ファイバ2を備え、光学束
1のファイバ2はアクリル樹脂で内包されている。
光学束1の外径は1.0mmである。
各補強部材5はダイス成型され、外径が2間の7本のス
チールワイヤの撚線から構成される。
チールワイヤの撚線から構成される。
ケーブルの厚さは5間で、幅10間である。
第之図に示された光学ケーブルは、断面が円形の光学束
11と、この光学束11の両側に2つずつ配設された合
計4つの長い補強部材15と、プロピレン・エチレン・
コポリマー製の押出成型された長手体19とから構成さ
れる。
11と、この光学束11の両側に2つずつ配設された合
計4つの長い補強部材15と、プロピレン・エチレン・
コポリマー製の押出成型された長手体19とから構成さ
れる。
これら補強部材15と光学束11の軸はほぼ共通の平面
にあり、長手体19は補強部材15と光学束11を包囲
してこれらの間の間隙を充てんしている。
にあり、長手体19は補強部材15と光学束11を包囲
してこれらの間の間隙を充てんしている。
光学束11は各々が2つの低減衰のガラスで作られてい
る複数の光学ファイバ12を有し、これら光学ファイバ
12は、光学束11内に複数列に配置され、塩化ポリビ
ニルで内包されている。
る複数の光学ファイバ12を有し、これら光学ファイバ
12は、光学束11内に複数列に配置され、塩化ポリビ
ニルで内包されている。
光学束11の各補強部材15はダイス成型され、外径が
1.4間の7本のスチールワイヤの撚線からなっている
。
1.4間の7本のスチールワイヤの撚線からなっている
。
ケーブルの厚さは4間、幅は13間である。
第3図に図示されている光学ケーブルは、3つの長い補
強部材35,36と、これらの間に配置された断面が楕
円の2つの光学束31と、プロピレン・エチレン・コポ
リマー製の押出成型された長手体39とから構成されて
いる。
強部材35,36と、これらの間に配置された断面が楕
円の2つの光学束31と、プロピレン・エチレン・コポ
リマー製の押出成型された長手体39とから構成されて
いる。
光学束31と補強部材35,360軸はほぼ共通の平面
にあり、長手体39はそれらを包囲して、それらの間の
間隙を満たしている。
にあり、長手体39はそれらを包囲して、それらの間の
間隙を満たしている。
第4図かられかるように、各光学束31は、各々が低減
衰の光学ガラスのコアとこのコアよりも屈折率の低いガ
ラス被覆とからなる50本の複合光学ファイバ32から
なり、これらは25本の2列に配置され、フレキシブル
なポリエステル樹脂33で内包されている。
衰の光学ガラスのコアとこのコアよりも屈折率の低いガ
ラス被覆とからなる50本の複合光学ファイバ32から
なり、これらは25本の2列に配置され、フレキシブル
なポリエステル樹脂33で内包されている。
各光学束31は幅が2mrn、厚さが1mmである。
両側の補強部材36は、周囲が6本の銅のワイヤの撚線
からなるスチールのワイヤのコア37からなり、中央の
補強部材35は7本のスチールのワイヤな撚線の形にし
たものである。
からなるスチールのワイヤのコア37からなり、中央の
補強部材35は7本のスチールのワイヤな撚線の形にし
たものである。
光学ケーブルは幅が16間、厚さが4關である。
第5図に図示されている光学ケーブルは長い補強部材4
5,46と、これらの間に位置し、断面が円形の2群の
光学束41と、プロピレン・エチレン・コポリマー製の
押出成型された長子体49とから構成されている。
5,46と、これらの間に位置し、断面が円形の2群の
光学束41と、プロピレン・エチレン・コポリマー製の
押出成型された長子体49とから構成されている。
光学束41と補強部材45.46の軸はほぼ共通の平面
にあり、長子体49はそれらを包囲して、それらの間の
間隙をうめている。
にあり、長子体49はそれらを包囲して、それらの間の
間隙をうめている。
長子体49はナイロン製の被覆50を有する。
各群の光学束41は隣り合わせに配置された3つの分離
された束を有し、各々がフレキシブルなアクリル樹脂で
内包された10本の複合光学ファイバからなり、直径が
0.5間のほぼ円形の断面の束を形成している。
された束を有し、各々がフレキシブルなアクリル樹脂で
内包された10本の複合光学ファイバからなり、直径が
0.5間のほぼ円形の断面の束を形成している。
各束の樹脂は他と互いに違った色に色付けされている。
外側の補強部材46はスチールのワイヤのコア47の撚
線の形に構成され、そのまわりには6本の銅のワイヤ4
8が撚線の形で取りまき、中央の補強部材45は7本の
スチールのワイヤの撚線の形になってイル。
線の形に構成され、そのまわりには6本の銅のワイヤ4
8が撚線の形で取りまき、中央の補強部材45は7本の
スチールのワイヤの撚線の形になってイル。
光学ケーブルは幅が16山、厚さが4關である。
本発明の光学ケーブルによれば、引っ張り力や押しつぶ
しによって生じるかもしれないような損傷に対して光導
体を保護するだけでなく、さらにほぼ平担な形になって
いるために、光導体に損傷を与えることなく、ケーブル
ドラム上に容易に巻くことができる。
しによって生じるかもしれないような損傷に対して光導
体を保護するだけでなく、さらにほぼ平担な形になって
いるために、光導体に損傷を与えることなく、ケーブル
ドラム上に容易に巻くことができる。
本発明は特許請求の範囲に関連してつぎのような実施態
様をとりうる。
様をとりうる。
(1)光学束への圧縮が補強部材によって除去または少
くとも実質的に減少されるような方法でケーブルが押圧
されるとき、応力が各束に分散されるような断面部分と
材料とによって補強部材が構成されている特許請求の範
囲に記載の光学ケーブル。
くとも実質的に減少されるような方法でケーブルが押圧
されるとき、応力が各束に分散されるような断面部分と
材料とによって補強部材が構成されている特許請求の範
囲に記載の光学ケーブル。
(2)ファイバ間およびファイバ群間での相対運動が除
去されるか少くとも実質的に減少されるような形に少く
とも1つの光学束が構成されている特許請求の範囲また
は実施態様第1項に記載の光学ケーブル。
去されるか少くとも実質的に減少されるような形に少く
とも1つの光学束が構成されている特許請求の範囲また
は実施態様第1項に記載の光学ケーブル。
(3) 少くとも1つの光学束のファイバ32および
/またはファイバ群が該束のほぼ全長にわたって内包材
料33に少くとも部分的に埋められ互いに離間されてお
り、前記内包材料が、光学ファイバまたは光学ファイバ
群の位置と他の光学ファイバまたは光学束の位置とを常
に一定に保つような性質を有する実施態様第2項に記載
の光学ケーブル。
/またはファイバ群が該束のほぼ全長にわたって内包材
料33に少くとも部分的に埋められ互いに離間されてお
り、前記内包材料が、光学ファイバまたは光学ファイバ
群の位置と他の光学ファイバまたは光学束の位置とを常
に一定に保つような性質を有する実施態様第2項に記載
の光学ケーブル。
(4)長い補強部材が、光学束かそれより大きいものか
、あるいはその最も大きいものの各側に位置してそれに
接する2つの平行な平面のうちの少くとも1つを超えて
延びている特許請求の範囲または実施態様のいずれかに
記載の光学ケーブル。
、あるいはその最も大きいものの各側に位置してそれに
接する2つの平行な平面のうちの少くとも1つを超えて
延びている特許請求の範囲または実施態様のいずれかに
記載の光学ケーブル。
(5)少くとも2つの分離された長い補材部材5゜15
、35 、36 、45 、46の軸がほぼ共通の平
面に存在し、光学束が2つの補強部材の間に配装されて
いる実施態様第4項に記載の光学ケーブル。
、35 、36 、45 、46の軸がほぼ共通の平
面に存在し、光学束が2つの補強部材の間に配装されて
いる実施態様第4項に記載の光学ケーブル。
(6)少くとも2つの光学束31,410軸がほぼ共通
の平面に存在し、少くとも1つの分離された長い補強部
材が2つの光学束の間に配置され、かつ2つの束の各側
の2つの平面の少くとも1つを超え、各々が両方の束に
接している実施態様第4項に記載の光学ケーブル。
の平面に存在し、少くとも1つの分離された長い補強部
材が2つの光学束の間に配置され、かつ2つの束の各側
の2つの平面の少くとも1つを超え、各々が両方の束に
接している実施態様第4項に記載の光学ケーブル。
第1図は光学ケーブルの第1の実施例の拡大断面図、第
2図は光学ケーブルの第2の実施例の拡大断面図、第3
図は光学ケーブルの第3の実施例の拡大断面図、第4図
は第3図に示された光学ケーブルの光学束を拡大して示
した断面図、第5図は光学ケーブルの第4の実施例の拡
大断面図である。 1.11.31.41・・・・・・光学束、9,19゜
39.49・・・・・・長手体、5,15,35,36
゜45.46・・・・・・補強部材。
2図は光学ケーブルの第2の実施例の拡大断面図、第3
図は光学ケーブルの第3の実施例の拡大断面図、第4図
は第3図に示された光学ケーブルの光学束を拡大して示
した断面図、第5図は光学ケーブルの第4の実施例の拡
大断面図である。 1.11.31.41・・・・・・光学束、9,19゜
39.49・・・・・・長手体、5,15,35,36
゜45.46・・・・・・補強部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 絶縁物質からなり、押出成型された長手体と、複数
の光学ファイバ、あるいは少なくとも1つの光学ファイ
バと少なくとも1つの非光学補強ファイバを有して一緒
に組立てられる複数のファイバを備えて、前記の押出成
型された長手体に埋め込まれる少なくとも1つの光学束
と、前記の押出成型された長手体に埋め込まれ、前記光
学束の両側に、かつ前記光学束にほぼ平行に配設され、
軸が前記光学束の軸とほぼ共通な平面にある少なくとも
2つの離れた長手の補強部材とを備える、0.8ないし
1.3ミクロンの範囲の波長を有する光伝送用の光通信
ケーブルであって、 前記の押出成型された長手体の絶縁物質が前記光学束と
隣接する各補強部材の間に広がるように前記補強部材が
前記光学束から横方向に間隔をおいて位置していること
、各補強部材の外径は、前記光学束が、前記補強部材に
接して前記補強部材の相対向する側に位置する2個の平
面によって制限される空間に完全に入るように各光学束
の外径よりも実質的に大きいこと、そして各光学束のフ
ァイバが、そのほぼ全長にわたって、各光学ファイバの
位置が他の光学ファイバの位置に関してほぼ一定に維持
される性質の内包物質に埋めこまれ、あるいは部分的に
埋め込まれそしてこの内包物質で相互に隔てられること
を特徴とする光通信ケーブル。
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