JPS5854191A - 建造物の開口部の縁とこれに寄せつけられた車両のリヤ部分との間のすき間の密閉装置 - Google Patents
建造物の開口部の縁とこれに寄せつけられた車両のリヤ部分との間のすき間の密閉装置Info
- Publication number
- JPS5854191A JPS5854191A JP57134804A JP13480482A JPS5854191A JP S5854191 A JPS5854191 A JP S5854191A JP 57134804 A JP57134804 A JP 57134804A JP 13480482 A JP13480482 A JP 13480482A JP S5854191 A JPS5854191 A JP S5854191A
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- JP
- Japan
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- sealing device
- edge
- building
- frame
- stopper
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G69/00—Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
- B65G69/008—Dock- or bumper-seals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特許請求の範囲第1項の類概念による建造物
の開口部の縁とこれに寄せつけられ九車両のリヤ部分と
の間のすき間の変形する密閉装置K11lする。
の開口部の縁とこれに寄せつけられ九車両のリヤ部分と
の間のすき間の変形する密閉装置K11lする。
この種の周知の密閉装置においては、前垂れと張)布が
止め金具部によってU字型のフレームKll定される。
止め金具部によってU字型のフレームKll定される。
このような固定は、点状に作用する固定具と一緒に止め
縁が使用される時、耐久性のあるものであるが、損傷や
損耗によって前述の金具が交換されねばならない時、特
別な困難が生ずる。
縁が使用される時、耐久性のあるものであるが、損傷や
損耗によって前述の金具が交換されねばならない時、特
別な困難が生ずる。
本発明の基礎とな9如てるのは、本質的に次のような課
題である。即ち、上で述べられ九密閉装置を、張シ布と
前垂れが迅速に交換可能であ夛、更にこのような構造に
おける歪が何ら特別な支障をひき起こすことが壜いよう
に設計することである。その際この歪が作業中或いは前
垂れと張)布の形成に際して構造上無理のない本のとし
て受は入れられねばならない。
題である。即ち、上で述べられ九密閉装置を、張シ布と
前垂れが迅速に交換可能であ夛、更にこのような構造に
おける歪が何ら特別な支障をひき起こすことが壜いよう
に設計することである。その際この歪が作業中或いは前
垂れと張)布の形成に際して構造上無理のない本のとし
て受は入れられねばならない。
この課題を解決するためK、この発明によって111れ
及び/或いは張シ布の縁をはめ込むたされている。その
際縁は、縁と型材との間の型の適合を実現するためk、
適した中子などKよって厚く設計することができる。同
時に更にいくつかの溝を型材K、例えば傾斜案内棒のた
めの枢支位置を形成する丸めに、備えつけることができ
る。
及び/或いは張シ布の縁をはめ込むたされている。その
際縁は、縁と型材との間の型の適合を実現するためk、
適した中子などKよって厚く設計することができる。同
時に更にいくつかの溝を型材K、例えば傾斜案内棒のた
めの枢支位置を形成する丸めに、備えつけることができ
る。
前垂れと張シ布の縁のこのような取シ付は方Kid、前
垂れと張夛布を縦の動きによって非常にす速く型材を結
合させ、或いは抜きとるととKよって製材から分離する
ことができるという大きな長所がある。同時に今や、前
垂れと張シ布の縁をこの縦溝の断面にうま〈合わせた結
果型材に関連し九緑の確実な縦の動きが可能となる。こ
のととれ次のような結果を招く。即ち、斜めに働く負荷
によって前述の縁唸引き裂けることなく、柔軟性をもっ
て漸次ずれていくのである・ 実施例を示した図について更に詳しく説明する。
垂れと張夛布を縦の動きによって非常にす速く型材を結
合させ、或いは抜きとるととKよって製材から分離する
ことができるという大きな長所がある。同時に今や、前
垂れと張シ布の縁をこの縦溝の断面にうま〈合わせた結
果型材に関連し九緑の確実な縦の動きが可能となる。こ
のととれ次のような結果を招く。即ち、斜めに働く負荷
によって前述の縁唸引き裂けることなく、柔軟性をもっ
て漸次ずれていくのである・ 実施例を示した図について更に詳しく説明する。
建造物11例えば倉庫のホール、は、リヤ部分を有する
車両を積みおろしのために寄せつけることができる開口
部2を有する。開口部20両わきKは、建造物1に直角
に、しかも上方に垂直KX延びている張シ布3がある。
車両を積みおろしのために寄せつけることができる開口
部2を有する。開口部20両わきKは、建造物1に直角
に、しかも上方に垂直KX延びている張シ布3がある。
その上にはM*シ布4として水平に設置されている張)
布がある。このような張)布によって建造物1から前垂
れへの連結が成され、とのtiJ垂れは開口部20両わ
きへ垂直の区間5を有し、そして水平の区間6を有して
いる。#翳れと張シ布を形成しているシートは金属薄片
や布地から、場合によってはゴム被覆されて、造られて
いる。
布がある。このような張)布によって建造物1から前垂
れへの連結が成され、とのtiJ垂れは開口部20両わ
きへ垂直の区間5を有し、そして水平の区間6を有して
いる。#翳れと張シ布を形成しているシートは金属薄片
や布地から、場合によってはゴム被覆されて、造られて
いる。
開口部2は垂直の脚部7と水平のブリッジ8で形成され
九U字型のフレームでとり囲まれている。この部分は金
jIII#として設計されており、建造物1にねじ等に
よってしりか夛と連結されている。このフレームは張夛
布3と横張シ布4の固定に役立っている。S分3及び4
の建造物1とは反対側の端はもう一つのV字!17レー
ムと結合してお〕、このフレームは垂直の蓋材9と水平
の製材10−これらは両方とも金属で造られているが−
から成っている。
九U字型のフレームでとり囲まれている。この部分は金
jIII#として設計されており、建造物1にねじ等に
よってしりか夛と連結されている。このフレームは張夛
布3と横張シ布4の固定に役立っている。S分3及び4
の建造物1とは反対側の端はもう一つのV字!17レー
ムと結合してお〕、このフレームは垂直の蓋材9と水平
の製材10−これらは両方とも金属で造られているが−
から成っている。
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型材7及び9は、丸くて黍場参脅噺されて−る縦溝11
を有している。これらの溝は、二重にされえ張シ布3の
縁を受は入れるのに役立つ。
を有している。これらの溝は、二重にされえ張シ布3の
縁を受は入れるのに役立つ。
そしてこの張シ布が、水平の力が加わった際縦溝11か
ら引き抜かれるととがないように、二重になりえ縁が一
本の棒状の心12を取〕巻iている。心棒12の適歯な
選択によって、その中ICaめとまれることが可能とな
る。それ4aめこむためだけでなく、操作のためにも縦
w#11の中を移動させうる可能性が残されてiるので
ばXKおiて固定しである。
ら引き抜かれるととがないように、二重になりえ縁が一
本の棒状の心12を取〕巻iている。心棒12の適歯な
選択によって、その中ICaめとまれることが可能とな
る。それ4aめこむためだけでなく、操作のためにも縦
w#11の中を移動させうる可能性が残されてiるので
ばXKおiて固定しである。
前垂れの区間5及び6はその縁でもって、その輪が前垂
れの壁の厚さよりもわずかに大きい縦溝15に食い込む
。この縁をはさみこんで、を九それが(溝13の縦方向
に交差して)抜けてしまわないように球19が取〉付け
られてお! 夛、この球は、#垂れの縁にあって一列に配置され丸穴
20[はめこまれ、又4u)付けられた状態において線
溝1・五の奥行きのほぼ半分のあ九)Kあるふくらみを
貫き通している。
れの壁の厚さよりもわずかに大きい縦溝15に食い込む
。この縁をはさみこんで、を九それが(溝13の縦方向
に交差して)抜けてしまわないように球19が取〉付け
られてお! 夛、この球は、#垂れの縁にあって一列に配置され丸穴
20[はめこまれ、又4u)付けられた状態において線
溝1・五の奥行きのほぼ半分のあ九)Kあるふくらみを
貫き通している。
III![Iれは、実際の密閉装置を形成し、車両に接
触されると変形がおこる。その際#垂れにも矢印16の
方向に圧力が働く。これは、斜め上方に向けられた案内
棒14の矢印17(2)方向にお社る回転に結びつく、
この案内棒14の型材7および9における枢1支位置は
15でもって示されている。
触されると変形がおこる。その際#垂れにも矢印16の
方向に圧力が働く。これは、斜め上方に向けられた案内
棒14の矢印17(2)方向にお社る回転に結びつく、
この案内棒14の型材7および9における枢1支位置は
15でもって示されている。
簡単表方法でそのような枢支を成しうる九めに、型材は
、その幅が案内棒の幅に相応する他の縦溝21を有する
。縦溝21の両わi!にある横木は22にお−”て暗示
されている軸受はピボットの取シ付けのために役立つ。
、その幅が案内棒の幅に相応する他の縦溝21を有する
。縦溝21の両わi!にある横木は22にお−”て暗示
されている軸受はピボットの取シ付けのために役立つ。
密閉装置は全体としてそれ自身の重さによって保たれて
いる。それはある程度は案内棒14で留めであるのだが
、この案内棒はまた張り布5に基いておシ、示され九位
置を固持する。即ち、張〉布は通常ぴんと張られている
のである。
いる。それはある程度は案内棒14で留めであるのだが
、この案内棒はまた張り布5に基いておシ、示され九位
置を固持する。即ち、張〉布は通常ぴんと張られている
のである。
このよう1前提のもとで張)布が敗)付けられる丸めに
、フレーム9及び10の建造物1からの距離は案内棒1
4の上への回転によ)縮少される。この位置が例えばロ
ープで固定された後に、張シ布3は難なくその溝11の
中に差し込まれうる。はめ込みが終わシ、例えばXにお
いて固定され先後でロープ或μは定着具ははどかれる。
、フレーム9及び10の建造物1からの距離は案内棒1
4の上への回転によ)縮少される。この位置が例えばロ
ープで固定された後に、張シ布3は難なくその溝11の
中に差し込まれうる。はめ込みが終わシ、例えばXにお
いて固定され先後でロープ或μは定着具ははどかれる。
これによシ案内棒は再び相応してぴんと張られ九張ル布
3のもとに始めの位置KWA転する。
3のもとに始めの位置KWA転する。
上に述べ九理由によシ前垂れ、そしてまた張)布3も各
々のシート或い紘区間をよシ易くもその1111及び1
3に導入しうるために必l!によりては三部分に設計さ
れる。その上更に前垂れの垂直の区間5もま九横ねじ等
によって上級の部分で固定される。
々のシート或い紘区間をよシ易くもその1111及び1
3に導入しうるために必l!によりては三部分に設計さ
れる。その上更に前垂れの垂直の区間5もま九横ねじ等
によって上級の部分で固定される。
第1図は建造物の開口部の緑KI!触した、変形可−能
の密閉装置の図、第2図線第1図の線層−IKよる断面
図、第3Eは第2図の線層−厘による断面図、第4図は
特許請求の範l!i菖1項による密閉装置のための前垂
れの部分図である。 図中符号 7.9・・・蓋材 11.13.21・・・縦溝 12・・・心棒 15・・・枢支位置 19・・・球 千続補正書Oi J、S) 昭和67:+ //月 711 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 事件の表示 昭和57年特許願第734=1?0(y=号2、 発明
の名称 7事件との関係
出願人 ・10代理人 に噴ツ蟇i力図面の浄書。 (内容に変更なし)7、補
r[の内容 別紙の通り
の密閉装置の図、第2図線第1図の線層−IKよる断面
図、第3Eは第2図の線層−厘による断面図、第4図は
特許請求の範l!i菖1項による密閉装置のための前垂
れの部分図である。 図中符号 7.9・・・蓋材 11.13.21・・・縦溝 12・・・心棒 15・・・枢支位置 19・・・球 千続補正書Oi J、S) 昭和67:+ //月 711 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、 事件の表示 昭和57年特許願第734=1?0(y=号2、 発明
の名称 7事件との関係
出願人 ・10代理人 に噴ツ蟇i力図面の浄書。 (内容に変更なし)7、補
r[の内容 別紙の通り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)不動で、建造物から距離をおいた所に存在し、下
方にυ字11に開いている金属部材から成るフレームの
側部と上方に固定されている支えられておシ、鍵垂れの
両わきと上縁に可撓性のある張り布が*)付けられてT
h夛、張ているような、建造物の開口部の縁とこれに寄
せつけられた車両のリヤ部分との間のすき間の変形する
密閉装置において、前垂れ及び/或いは張シ布の縁を引
き入れるためのアンダカットされた縦溝(H,13)を
有する部材(7゜9)が備えられていることを%徴とす
る上記密閉装置。 (2)縁部が二重にされて心棒(12)をとシ巻いてい
る、特許請求の範囲(1)記載の密閉装置。 (3) 縁部が縁の壁厚よシも厚い止め具(球19)
を収容するために破開部(20)を有すること及び縦溝
θ3)が止め具に相応した幅のふくらみ可能に配置され
ている、特許請求の範囲(1)記載の密閉装置。 (5) 縁が%に縦溝(11)の上端の所でずれない
よう保護されている、特許請求の範囲(4)記載の密閉
装置。 形成するための縦溝(21)を有する、特許請求の範囲
(1)記載の密閉装置。 、 (7)縦溝(21)の両側にある横木が関節ボルトの取
多付けの九めに役立つように構成しえ、特許請求の範囲
(6)記載の密閉装置。 (8)縁部引込みが建造物或い紘もう一方のフレームか
ら■生態のフレームまでの距離を縮めることkよってな
されるように構成した、特許請求の範1t(1)記載の
密閉装置における張シ布を取)付妙る丸めの方法。 (9)建造物の方に向けられ九製材が少くとも2つの縦
溝を有し、又もう一方の型材が少くとも3つの縦溝(1
1,13,21)を有する、特許請求の範−11)〜(
7)の何れか一つに記載の密閉装置。 (10)前垂れを有する(#方の)U字1!7レームが
張夛布によって静止位置に保九れている、特許請求の範
m1(1)〜(9)の何れか一つKよる密閉装置。 (11)心棒(12)が張ル布(3)の保持のために、
又止め具(19)が前垂れの固定の九めに役立つよ
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813130654 DE3130654A1 (de) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | Dichtung des spaltes zwischen dem rand einer gebaeudeoeffnung und dem heck eines an diese herangefahrenen fahrzeuges |
DE31306543 | 1981-08-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5854191A true JPS5854191A (ja) | 1983-03-31 |
Family
ID=6138458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57134804A Pending JPS5854191A (ja) | 1981-08-03 | 1982-08-03 | 建造物の開口部の縁とこれに寄せつけられた車両のリヤ部分との間のすき間の密閉装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4516366A (ja) |
JP (1) | JPS5854191A (ja) |
CH (1) | CH656426A5 (ja) |
DE (1) | DE3130654A1 (ja) |
FR (1) | FR2510650B1 (ja) |
GB (1) | GB2105771B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02210636A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-08-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光磁気記録媒体の製造方法及び製造装置 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3432277C2 (de) * | 1984-09-01 | 1986-08-14 | Kurt 3015 Wennigsen Alten | Verformbare Dichtung des Spaltes zwischen dem Rand einer Gebäudeöffnung und dem Heck eines Fahrzeuges |
DE8600773U1 (de) * | 1986-01-15 | 1986-03-27 | Gebr. Koch & Co, 4937 Lage | Verformbare Dichtung des Spaltes zwischen einer Gebäudeöffnung und einem an diese herangefahrenen Fahrzeug |
EP0258779B1 (de) * | 1986-08-30 | 1990-10-31 | Kurt Alten | Verformbare Dichtung des Spaltes zwischen dem Rand einer Gebäudeöffnung und dem Heck eines an diese herangefahrenen Fahrzeuges |
DE3629787A1 (de) * | 1986-09-02 | 1988-03-03 | Alten K | Verformbare dichtung des spaltes zwischen dem rand einer gebaeudeoeffnung und dem heck eines an diese herangefahrenen fahrzeuges |
DE9018011U1 (de) * | 1990-09-25 | 1993-10-14 | Alten, Kurt, 30974 Wennigsen | Verformbare Dichtung des Spaltes zwischen dem Rand einer Gebäudeöffnung und dem Heck eines an diese herangefahrenen Fahrzeuges |
DE4030255A1 (de) * | 1990-09-25 | 1992-03-26 | Alten K | Verformbare dichtung des spaltes zwischen dem rand einer gebaeudeoeffnung und dem heck eines an diese herangefahrenen fahrzeuges |
DE4030265A1 (de) * | 1990-09-25 | 1992-03-26 | Alten K | Verformbare dichtung des spaltes zwischen dem rand einer gebaeudeoeffnung und dem heck eines an diese herangefahrenen fahrzeuges |
DE4243297C1 (de) * | 1992-12-21 | 1994-02-03 | Alten Geraetebau Gmbh | Dichtung des Spaltes zwischen dem Rand einer Gebäudeöffnung und dem Heck eines andockenden Fahrzeuges |
US5592792A (en) * | 1995-06-21 | 1997-01-14 | Meehan; Craig F. | Self sealing potato truck loading dock |
NL1007283C2 (nl) * | 1997-10-15 | 1999-04-19 | Stertil Bv | Inrichting voor het afschermen van een loodsingang. |
DE10038355A1 (de) * | 2000-08-05 | 2002-02-28 | Mengel & Kuehlborn Geraetebau | Torabdichtung einer Verladeöffnung eines Gebäudes |
US7757442B2 (en) | 2004-11-04 | 2010-07-20 | Rite-Hite Holding Corporation | Flexible structures for use with dock seals and shelters |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3528086A (en) * | 1968-03-07 | 1970-09-08 | Gary L Conger | Loading dock shelter |
US3638667A (en) * | 1970-05-05 | 1972-02-01 | Dubuque Awning & Tent Co | Loading dock shelters |
US3772839A (en) * | 1971-05-10 | 1973-11-20 | L Timbers | Wedge through type closure for dock door |
DE2428989C2 (de) * | 1974-06-15 | 1981-09-24 | Kurt 3015 Wennigsen Alten | Verformbare Dichtung des Spaltes zwischen einer Gebäudeöffnung und einem an diese herangefahrenen Fahrzeug |
DE2712889C2 (de) * | 1977-03-24 | 1986-09-11 | Kurt 3015 Wennigsen Alten | Biegsame Dichtungsplatte |
US4120067A (en) * | 1978-03-15 | 1978-10-17 | Abex Corporation | Articulated closure for a passenger loading bridge |
-
1981
- 1981-08-03 DE DE19813130654 patent/DE3130654A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-07-26 GB GB08221554A patent/GB2105771B/en not_active Expired
- 1982-07-27 FR FR8213082A patent/FR2510650B1/fr not_active Expired
- 1982-07-29 CH CH4590/82A patent/CH656426A5/de not_active IP Right Cessation
- 1982-07-30 US US06/403,579 patent/US4516366A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-03 JP JP57134804A patent/JPS5854191A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02210636A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-08-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光磁気記録媒体の製造方法及び製造装置 |
JP2592311B2 (ja) * | 1988-10-19 | 1997-03-19 | 富士写真フイルム株式会社 | 光磁気記録媒体の製造方法及び製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CH656426A5 (de) | 1986-06-30 |
GB2105771B (en) | 1985-02-27 |
FR2510650A1 (fr) | 1983-02-04 |
FR2510650B1 (fr) | 1986-07-18 |
US4516366A (en) | 1985-05-14 |
GB2105771A (en) | 1983-03-30 |
DE3130654A1 (de) | 1983-02-17 |
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