JPS5853453A - ドツトプリンタ - Google Patents

ドツトプリンタ

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Publication number
JPS5853453A
JPS5853453A JP56151155A JP15115581A JPS5853453A JP S5853453 A JPS5853453 A JP S5853453A JP 56151155 A JP56151155 A JP 56151155A JP 15115581 A JP15115581 A JP 15115581A JP S5853453 A JPS5853453 A JP S5853453A
Authority
JP
Japan
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print
printing
dot
signal
period
Prior art date
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Pending
Application number
JP56151155A
Other languages
English (en)
Inventor
Fuminobu Furukawa
文信 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Tateisi Electronics Co, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Tateisi Electronics Co
Priority to JP56151155A priority Critical patent/JPS5853453A/ja
Publication of JPS5853453A publication Critical patent/JPS5853453A/ja
Priority to US06/698,265 priority patent/US4579467A/en
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J29/00Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
    • B41J29/17Cleaning arrangements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
    • B41J2/23Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
    • B41J2/30Control circuits for actuators

Landscapes

  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はドツトプリンタに関し、特に、縦複数列横複
数行のドツトでキャラクタを印字するドツトプリンタに
おいて、印字されたキャラクタの印字品質が向上するよ
うに改良されたドツトプリンタに関する。  ゛ 従来のドツトプリンタは縦方向に複数のドツトピンが配
列された印字ヘッドを含み、この印字ヘッドを印字用紙
の横方向(ライン方向)に移動させてキャラクタを印字
するものである。ドツトピンはガイドに形成された穴の
中を貢通し、インクリボンを介して印字用紙を押圧する
かあるいは感圧紙を押圧することによって所望のキャラ
クタを印字するものである。ところが、リボンあるいは
感圧紙を押圧するときに、インクの粒子あるいは紙の粒
子がガイドに付着してしまい、ドツトピンの動きが滑か
でなくなり印字不良を生じる。特に、最初の桁にキャラ
クタを印字する場合に多く印字不良を生じる。しかし、
最初のキャラクタを印字するために、ドツトピンを押圧
して復帰させたとき、ガイドに付着しているインクの粒
子などが除去され、2桁目以降のキャラクタは正常に印
字される。
そこで、最初の桁のキャラクタを印字する前に、伝票の
印字−獄外の場所にドツトピンを試し打ちしていわゆる
ウオーミングアツプを行なってすべてのキャラクタが正
常に印字できるように構成することも考えられる。しか
し、たとえ印字用紙の印字欄外とはいえ、キャラクタ以
外の何の意味も表わさない印字跡が残ることは見苦しい
。また、印字用紙の印字欄外の余白が少ない場合、通常
の印字と同様゛にして印字ヘッドを移動させながら試し
打ちしたのでは、余白部分を通過してしまうことがある
。このため、最初の桁にキャラクタを印字させるために
、印字ヘッドを元の位置に復帰させなければならないと
いう種々の同廟点を生じる。
そこで、この発明の主たる目的は、最初のキャラクタの
印字開始前にドツトピンを試し打ちしても印字跡が残る
ことなくしかも試し打ち慢引き続いて最初のキャラクタ
の印字が可能でありて、長期間に至プて安定した印字品
質を得ることのできるようなドツトプリンタを提供する
ことで1ある。
この発明を要約すれば、印字指令が与えられたことに応
じて、印字ヘッドを停止させた状態でドツトピンが印字
用紙を押圧するのに要する期間よりも短い期閣信号をド
ツトピン駆動手段に与えてドツトピンを駆動してガイド
に付着したインクの粒子や紙の粒子などを除去し、その
後印字ヘッドを移動させながらキャラクタを印字するよ
うに構成したものである。
以下に、図面に示す実施例とともにこの発明をより具体
的・に説明する。
第1図はこの発明の一実施例が適用されるドツトピンの
構成を説明するための図である0図において、印字ヘッ
ド16には、7本のドツトピンが行方向(縦方向)に配
列され、印字ヘッド16が列方向(横方向)に981移
動することによって1つのキャラクタが印字される。す
なわち、ドツトピンがほぼ1/2横方向に重なるように
9列印字することによって1つのキャラクタが印字され
る。
そして、5列分のスペースを介して次の桁のキャラクタ
が印字される。所定の桁数のキャラクタを印字した後、
印字ヘッド16が印字開始位置に戻るとともに印字用紙
がフィードして次のラインの印字動作に移る。
第2図はこの発明の一実施例の伝票発行機に用いられる
ドツトプリンタの制御回路を示すプOツク図である。構
成において、伝票発行機に含まれる制御手段としてのC
PU1はリードオンリメモリ(ROM)2に記憶されて
いるプログラムにしたがってドツトプリンタの印字制御
を行なうものである。このcpuiには、データバス4
を介して前記ROM2とランダムアクセスメモリ(RA
M)3とタイマ5と入出カポ−トロとがisされる。R
AM3はドツトプリンタによって印字される印字データ
を記憶するものである。RAM3に記憶されている印字
データはCPU1によって読出されて入出カポ−トロに
与えられる。入出力ポ−ト6にはプリント元位置センサ
10とプリント終了位ぼセンサ11とが接続される。プ
リント元位置センサ10は印字ヘッド16の初期位置を
検出するものであり、プリント終了位置センサ11は印
字用紙の各ラインにデータの印字を終了したときその位
1を検出するものである。CPU1は入出カポ−トロを
介してプリント元位置センサ10およびプリント終了位
置センサ11から検出信号が与えられると、印字ヘッド
16を左右のいずれの方向に移動させるかを判定する。
そして、C・PUlはその判定結果に基づいて、入出カ
ポ−トロを介してプリントモータ信号をプリントモータ
slI!!路12に与える。プリントモータ駆S回路1
2&tプリントモータ信号に基づいてモータ13の回転
方向を決定する。
モータ13にはタフジェネレータ14が直結されていて
、モータ13の回転に応じた出力信号を導出する。この
出力信号は波形整形回路15に与えられてパルス信号に
波形整形される。このパルス信号は1パルスがドツトピ
ンの印字による1ドツトに対応するように設定されてい
る。波形整形回路15の出力となるパルス信号はカウン
タ7とタイマ5とに与えられる。カウンタ7はパルス信
号を計数上で、1キヤラクタの印字データをドツトに分
解するための計数信号として印字用のキャラクタジェネ
レータ8に与えるとともに、1キヤラクタの印字が終、
了したことを表わす印字桁信号を入出カポ−トロに与え
る。
タイマ5は前記パルス信号を計数してドツトビンが印字
用紙を押圧するのに適切な時間を計数し、その計数出力
を印字タイミング信号としてANDゲート18の一方入
力端に与える。ANDゲート18の他方入力端には入出
カポ−トロから印字許可信号が与えられる。ANDゲー
ト18の出力はORゲート17を介してドツトプリンタ
ドライバ9に与えられる。また、入出カポ−トロから正
規の印字タイミング信号のパルス幅に対して約1/3の
パルス幅の印字夕[イミング信号がORゲート17を介
してドツトプリンタドライバ9に与えられる。RAM3
から読出された印字データは人出カポ−トロを介してキ
ャラクタジェネレータ8に入力される。キャラクタジェ
ネレータ8はカウンタ7から与えられた計数出力信号に
基づいてドツトに分解されたキャラクタデータをドツト
プリンタドライバ9に与える。なお、キャラクタジェネ
レータ8からデータが出力されないと竺−1その出力端
をハイインピーダンスにするためにプルアップ抵抗19
が接続される。ドットプリンタドライバ9u印字データ
にしたがつて印字タイミングに基づいて印字ヘッド16
に含まれる各ドツトビンのうち必要なドツトピンを駆動
することによって1キヤラクタの印字を行なう。
第3図はこの発明の一実施例に用いられる印字用紙の一
例を示す図である。第3図を参照して、伝票用紙21に
は必要な印字−22が予め印刷されていて、この印刷欄
22内にキャラクタ23がドツトプリンタによって印字
される。第2図に示したプリント元位置センサ10およ
びプリント終了位置センサ11は、第3図に示す伝票2
1ではプリント先位1225とプリント終了位1126
のそれぞれに対応して配置される。なお、伝票21には
伝票送りを行なうためのスプロケット孔27゜28が形
成されている。なお、印字−21の最初に印字されるキ
ャラクタの位置は4桁目であり、1桁目ないし3桁目は
印字領域外とさ懸ている。
このような伝!21に1行分のキャラクタの印字を行な
う場合は次のような動作により行なわれる。すなわち、
印字ヘッド16は常にプリント元位置25で停止してい
る。この状態において、第2図に示すプリントモータ1
3に正転信号を与えて印字ヘッド16を印字方向に移動
させながら最初のキャラクタの印字位置す、なわち4桁
目に達するまで特機する。印字ヘッド16が印字位置に
と違すると、印字データを与えて印字を開始する。必要
な印字桁数の印字が終了すると、プリントモータ13を
ざら、に動かし続け、印字ヘッド16をプリント終了位
置26で停止させる。そして、次のラインのめ字の準備
のために印字ヘッド16を再びプリント元位置25に戻
しておくとともに、印字用紙21をフィードさせる。
第4A図および第4B図は第2図の各部の波形図であり
、第5図はこの発明の一実施例の具体的な動作を説明す
るためのフロー図である。
次に、第1図ないし第5図を参照してこの発明の一実施
例の具体的な動作について説明する。初期状態において
、印字ヘッド16がプリント先位W125付近で停止し
ており、これから印字を開始するものとする。このとき
、プリントモータ駆動口1112には停止指令信号が与
えられており、プリントモータ13は停止している。プ
リントモータ13が停止していることにより、タコジェ
ネレータ14はパルス信号を出力しない。したがって、
カウンタ7にはパルス信号が与えられないので、キャラ
クタジェネレータ8には印字桁信号が与えられない、し
たがって、キャラクタジェネレータ8の出力紘へイイン
ピーダンス状態に制御されている。しかし、出カブルア
ツブ抵抗19によってドツトプリンタドライバ9′4)
入力には印字データありとして信号が与えられる。
一方、CPU1&tROM3に記憶されているプログラ
ムにしたがって正規の印字タイミングの約1/3の期間
を演算して入出カポ−トロにセットする。すなわち、C
PU2はドツトビンが印字用紙を押圧するのに要する期
間のほぼ1/3の値を演算して入出カポ−トロにセット
す・る。入出カポ−トロはセットされた値に基づいて正
規の印字タイミング信号のパルス幅に対して約1/3の
パルス幅の印字タイミング信号(以下、プレ印字信@)
を出力する。このプレ印字信号はORゲート17を介し
てドツトプリンタドライバ9に与えられる。
応じて、ドツトプリンタドライバ9はプレ印字信号に基
づいて印字ヘッド16のドツトビンを駆動する。すなわ
ち、ドツトプリンタドライバ9は印字ヘッド16が停止
している状態においてドツトビンを駆動する。しかし、
ドツトプリンタドライバ9に与えられるプレ印字信号は
正規の印字タイミング信号のパルス幅に対して約1/3
のパルス幅であるため、・ドツトビンが伝票21に到達
する直前に復帰してしまう。すなわち、ドツトビンは伝
票21を押圧することなく復帰する。したがって、たと
えドツトビンのガイドにインクの粒子や紙の粒子などが
付着していてもプレ印字によってそれらの障害が除去さ
れる。なお、このプレ印字期間中は印字許可信号がLレ
ベルになっていて、ANDゲート18が閉じられるので
、タイマ5の出力はドツトプリンタドライバ9に与えら
れない。
CPU2はプレ印字期間が過ぎたか否かを判別し、プレ
印字用−を過ぎていれば、ドツトプリンタドライバ9に
与えられているプレ印字信号の出力を禁止する。つづい
て、CPU1は入出カポ−トロを介してプリントモータ
駆−回路12にプリントモータ13を正転させるための
指令信号を与える。
同時に、CPU1はブランクの印字データを入出カポ−
トロに与えるとともに、印字許可信号を入出カポ−トロ
から出力させる。プリントモータ駆1llNs12は正
転指令信号に基づいてプリントモータ13を正方向に回
転させる。プリントモータ13の回転に伴うてタフジェ
ネレータ14からパルス信号が波形整形回路15に与え
られる。波形整形回路15はパルス信号を波形鶴形して
タイマ5とカウンタ7とに与える。
入出カポ−トロから出力された印字許可信号はANDゲ
ート18を開く。タイマ5にはドツトビンが伝票21を
押圧してキャラクタを印字するのに必要な期間データが
設定されており、波形整形回路15からパルス信号がタ
イマ5に与えられると、タイマ5はANDゲート18.
ORゲート17を介して印字タイミング信号をドツトプ
リンタドライバ9に与える。また、カウンタ7は波形整
形回路15から出力されたパルス信号を計数して印字桁
信号をキャラクタジェネレータ8に与える。
なお、この実施例では、第3図に示すように、伝票21
の1桁目ないし3桁目は余白位璽とされており、4桁目
から正規の印字領域とされている。
したがって、CPtJlは1桁目ないし3桁目の印字桁
信号がカウンタ7から入出カポ−トロを介して与えられ
ると、印字データをブランクにセットし続ける。入出カ
ポ−トロからブランクの印字データがキャラクタジェネ
レータ8に与えられると、キャラクタジェネレータ8は
キャラクタデータを出力しない、したがうて、ドツトプ
リンタドライバ9は印字ヘッド16のドツトビンを駆動
しない。
そして、CPU1は4桁目の印字桁信号が入力されたこ
とを判別すると、最終桁(0桁)の印字桁信号が入力さ
れたか否かを判別する。最終桁でなければ、対応する桁
の印字データを入出カポ−トロにセットする。この印字
データはキャラクタジェネレータ8に与えられ、キャラ
クタジェネレータ8から印字データに対応するキャラク
タがドツトに分解されてドツトプリンタドライバ9−与
えられる。ドツトプリンタドライバ9は入力されたキャ
ラクタデータに基づいて印字ヘッド16のドツトビンを
駆動響る。このとき、印字ヘッド16はプリントモータ
13によって伝票21の印字欄22を順次移動する。こ
の動作を繰り返し、伝票21の印字欄22に所定のキャ
ラクタを印字する。
最終桁にキャラクタを印字しても、印字ヘッド16は直
ちに停止することなく移動している。そして、プリント
終了位胃センサ11がプリレト終了位置26で印字ヘッ
ド16を検出すると、この検出信号は入出カポ−トロを
介してCPU1に与えられる。応じて、CPU1はプリ
ントモータ駆動回路12に対してプリントモータ13を
停止させるための停止指令信号を与える。応じて、プリ
ントモータ駆動回路12はプリントモータ13を停止さ
せる。さらに、cpuiはプリントモータ駆動回路12
に逆転指令を与える。・プリントモータ駆動回路12は
その逆転指令に応じてプリントモータ13を逆転させる
。プリントモータ13が逆転されると、印字ヘッド16
がプリント先位1[25の方向に移動する。そして、印
字ヘッド16がプリント元位置25に達すると、プリン
ト元位置センサ10から検出信号が出力される。この検
出信号線入出カポ−トロを介してCPU1に与えられる
。CPU1はその検出信号に基づいて停止指令信号をプ
リント、モータ駆動回路12に与える。
プリントモータ駆動回路12はその停止指令に応じてプ
リントモータ13を停止させる。このようにして、伝票
21の印字llI22に対するキャ′ラクタの印字動作
を終了する。
以上のように、この発明によれば、印字指令に応じてド
ツトビンが印字用紙を押圧するのに要する期■よりも短
い期間信号をドツトビン駆動手段に与えてドツトビンが
印字用紙を押圧する直前に**させるようにしているの
で、引き続いてキャラクタデータを印字するときに、ド
ツトビンのガイドに付着しているインクの粒子や紙の粒
子などによってその動作が妨げられるのを防止すること
ができる。また、ドツトビンが印字用紙を押圧する直前
に復帰させるようにしているので、いわゆるウオーミン
グアツプによって印字用紙に不必要な印字あとが残るこ
とがない。さらに、印字ヘッドを移動させることなく停
止させた状態で′ドツトピンを駆動するようにしている
ので、ウオーミングアツプをしているときに印字ヘッド
がaJ!!!!S域外から印字領域に移動することがな
いので、引き続いてキャラクタデータを印字するときに
、印字ヘッドを元の位置に戻す必要がなく、ウオーミン
グアツプ優に直ちに本来のデータを印字できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例が適用されるドツトビンの
構成を説明するkめの図である。112図はこの発明の
一実施例の概略プ0ツク図である。 第3図はこの発明の一実施例に用いられる印字用紙の一
例を示す図である。第4A図および第4B図は第2図の
各部の波形図である。第5図はこの発明の一実施例の具
体的な動作を説明するための70−図である。 図において、1はCPU12はROM、3はRAM、5
はタイマ、6は入出力ボート、7はカウンタ、8はキャ
ラクタジェネレータ、9はドツトプリンタドライバ、1
2はプリントモータ駆動回路、13はプリントモータ、
14はタコジェネレータ、15は波形整形回路、16は
印字ヘッド、17ttORゲート、18はANDゲート
を示t。 特許出願人 立石電機株式会社 手  続  補  正  自    (自発)1.事件
の表示 昭和56年特許願第151155号 2、発明の名称 ドツトプリンタ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 ′ 住所の 616京都市右京区花園土堂町1o番地4
、補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明、図面の簡単な説明の
欄 (1)明細書第8ページ第9行の「計数」を「入力」に
補正する。 (2)同第9ページ第7行〜第8行の「をハイインピー
ダンス、・・・・・・、接続される。」を「はハイイン
ピーダンス状態になっており、プルアップ抵抗19が接
続されているため、ドツトプリンタドライバ9にはすべ
てのドツトピンを駆動するようにハイレベルの信号が与
えられている。」(3)同第10ページ第3行の「印字
欄21」を「印字欄22」に補正する。 (4)同第11ページ第12行の「パルヌ信号」を「出
力信号」に補正する。 (5)同第11ページ第14行の「印字桁信号」を「計
数信号」に補正する。 (6)同第11ページ第20行の「ROM3Jを[Ro
M、2Jに補正する。 (7)同第12ページ第3行の「CPU2Jを「CPU
IJに補正する。 (8)同第12ページ第13行の「する。」に続けて次
の文章を加入する。 [このとき、ドツトプリンタドライバ9の入力信号は全
てプルアップ抵抗19によってハイレベyになっている
ので、ドツトプリンタドライバ9はプレ印字信号に基づ
いて印字ヘッド16の全てのドツトピンを駆動する。」 (9)同第13ページ第7行の「CPU2は」を「CP
U1は、所定回数だけプレ印字信号が出力されたこと、
あるいはこの所定回数だけプレ印字信号が出力されるた
めに必要な時間が経過し、たことによって」に補正する
。 00  同第13ページ第18行〜第19行の「パルス
信号」を「出力信号」に補正する。 αη 同第13ページ第20行の「パルス信号を波形整
形して」を[出力信号を波形整形してパルス信号を」に
補正する。 (イ)同第14ページ第11行の「印字桁信号」を「計
数信号」に補正する。1 (至)同第14ページ第15行の「したがって、CPU
1は1桁目ないし5桁目」を「なおこの実施例では2m
桁目の印字が終了したときm桁目の印字桁信号が出力さ
れるものとする。したがって、CPUは1桁目ないし2
桁目」に補正する。 α→ 同第15ページ第1行の「出力しない。」を「出
力しない(すべての出力信号をローレベルにする)。」
に補正する。 αυ 同第15ページ第6行〜第7行の「CP U 1
は、・・・・・・、セットする。」を「CPU1は5桁
目の印字桁信号が入力されたことを判別すると。 最終桁(0桁)の印字桁信号が入力されたか否かを判別
する。この場合は最終桁でないので。 対応する4桁目の印字データを入出カポ−トロにセット
する。」に補正する。 a→ 同第17ページ第20行の「図面に」を「図面の
」に補正する。 aカ  図面の第4A図および第5図を別紙の通り補正
する。 6、添付書類の目録 図面(第4A図、第5図)   各1通第4A図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ドツトピンが配列された印字ヘッドを含み、前
    記印字ヘッドを順次移動させかつ印字用紙に押圧するこ
    とによって複数桁のキャラクタを印字するドツトプリン
    タにおいて、 印字指令を与えるための印字指令手段、期間信号が与え
    られたことに応じて、その期間だけ前記複数のドツトピ
    ンを前記印字用紙に押圧するドツトピン駆動手段、 前記印字ヘッドを移動させる印字ヘッド駆動手段、およ
    び 前記印字指令手段から印字指令が与えられたことに応じ
    て前記印字ヘッド駆動手段を停止させた状態で、前記ド
    ツトビン駆動手段が前記複数のドツトピンを前記印字用
    紙に押圧するのに要する期間よりも短い期間信号を前記
    ドツトビン駆動手段に与え、その優前記印字ヘッド駆動
    手段によって前記印字ヘッドを所定距離だけ移動させか
    つ各桁にキャラクタを印字するために前記複数のドツト
    ピンが前記印字用紙に押圧するのに要する期間にぼぼ等
    しい期間信号を前記駆動手段に与える制御手段を備えた
    、ドツトプリンタ。
  2. (2) 前記印字用紙には予め印字領域が定められてい
    て、 前記制御手段は、 前記印字用紙の印字領域の各桁ごとに印字桁信号を出力
    する桁信号出力手段と、 前記印字指令手段から印字指令が与えられたことに応じ
    て、前記ドツトピンを前記印字用紙に押圧するのに要す
    る期間よりも短い期間信号を出力して前記ドツトピン駆
    動手段に与える期間信号出力手段と、 前記期間信号出力手段から前記期間信号が出力された後
    、前記桁信号出力手段から前記印字用紙の印字領域に対
    応する桁信号が出力されたことに応じて、前記ドツトピ
    ンが前記印字用紙に押圧するのに要する期間にほぼ等し
    い期間信号を出力するタイマ手段とを含む、特許請求の
    範囲第1項記載のドツトプリンタ。
JP56151155A 1981-09-21 1981-09-24 ドツトプリンタ Pending JPS5853453A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56151155A JPS5853453A (ja) 1981-09-24 1981-09-24 ドツトプリンタ
US06/698,265 US4579467A (en) 1981-09-21 1985-02-05 Dot printer with predriving force for removing particles from dot pins

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56151155A JPS5853453A (ja) 1981-09-24 1981-09-24 ドツトプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5853453A true JPS5853453A (ja) 1983-03-30

Family

ID=15512551

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56151155A Pending JPS5853453A (ja) 1981-09-21 1981-09-24 ドツトプリンタ

Country Status (1)

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JP (1) JPS5853453A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5154520A (en) * 1990-03-27 1992-10-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Multicolor printing apparatus having a multicolor ribbon shifting mechanism

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JPS459256Y1 (ja) * 1967-01-09 1970-04-30

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