JPS5853238Y2 - 車両用集中警報装置 - Google Patents

車両用集中警報装置

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JPS5853238Y2
JPS5853238Y2 JP11364179U JP11364179U JPS5853238Y2 JP S5853238 Y2 JPS5853238 Y2 JP S5853238Y2 JP 11364179 U JP11364179 U JP 11364179U JP 11364179 U JP11364179 U JP 11364179U JP S5853238 Y2 JPS5853238 Y2 JP S5853238Y2
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JP
Japan
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circuit
signal
timer
pseudo
determination
Prior art date
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JP11364179U
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JPS5631933U (ja
Inventor
辰雄 加藤
Original Assignee
カルソニックカンセイ株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、車両を安全に走行するうえで点検を必要とす
る各点検部位について、その良否を夫々判定し、その判
定結果を例えば運転席口りに集中的に表示して警報する
と共に走行前にその判定機能又は表示機能が正常に作動
しうるか否かをチェックするようにした車両用集中警報
装置に関するものである。
従来のこの種の車両用集中警報装置を第1図及び第2図
に示す。
第1図に示す従来例は、複数の表示項目を夫々独立した
表示窓を通して表示する、いわゆる多窓式表示の車両用
集中警報装置であって、第1図において、11,1□、
・・・、1nはセンサで、車両を安全に走行するうえで
点検を必要とする各部位に取り付けられており、その点
検部位の良否状態をデジタル的な電気信号に変換し該点
検部位に不良がある場合には、例えばハイレベルの不良
信号を出力する。
該センサ10,12.・・・、1nからの電気信号は各
センサに対応して設けられたオアゲー)21 t 22
t・・・、2nを介して夫々対応するインターフェイ
ス回路31,3□、・・・、3nに供給されている。
該インターフェイス回路3、。32、・・・、3nは供
給された信号を次段の判定回路5に適した信号に変換し
て出力する。
5は判定回路で、前記インターフェイス回路30,3□
・・・、3nの夫々に対応した複数の判定回路5、。
5□、・・・、5nからなり、各判定回路はそれに対応
する各インターフェイス回路を介して供給される夫々対
応する各センサ10,1□、・・・、1nからの電気信
号が各点検部位に不良があることを示すものであるか否
かを判定し、該点検部位に不良ありと判定すると不良判
定信号を出力する。
61゜62、・・・、6nは表示器ドライバで、前記判
定回路5□、5□、・・・、5nからの不良判定信号に
より駆動され、次段の多窓式表示器1を付勢する。
7は多窓式表示器で、前記センサ11,1□、・・・。
1nの夫々に対応した複数の表示器71.γ2゜・・・
、1nからなり、各表示器は例えば各点検部位を示す文
字又は図柄が付されたレンズと照明ランプとを組み合せ
、前記表示器ドライバ61 * 62゜・・・、6nの
駆動時に照明ランプを点灯せしめ所定の表示がなされる
ように構成されている。
以上が車両の各点検部位の不良を警報するために必要な
構成であるが、以下に走行前にその判定機能及び表示機
能が正常に作動しうるか否かをチェックする機構につい
て説明する。
該チェック機構は第1図において符号88′で示すタイ
マ回路と、符号11で示す疑似不良信号発生回路とから
構成されており、タイマ回路8a’はイグニッションス
イッチ13がオン位置に投入されたときから一定時間T
の作動を開始し、作動中は疑似不良信号発生回路11を
作動せしめるタイマ信号を出力する。
従って疑似不良信号発生回路110作動時間は該タイマ
回路によって直接決定されることになる。
疑似不良信号発生回路11はその作動時に前記センサー
0,12.・・・、1nからの不良信号と電気的に等価
な疑似不良信号を出力し、該信号を前記オアゲート20
,2□、・・・、2nを介して前記インターフェイス回
路30,3□、・・・。
3nの夫々に供給する。
尚、符号12はスタータモータ、14はバッテリである
次に、かかる構成の多窓式表示の車両用集中警報装置の
作用を説明すると、車両に乗り込みイグニッションスイ
ッチ13をオン位置に投入すると、タイマ回路8a’が
作動を開始し、それに伴って疑似不良信号発生回路11
から疑似不良信号が出力され始める。
該疑似不良信号は不良信号が例えば、バイレベル信号で
あれば、バイレベルの信号となるので、センサi1.i
2.・・・、1nからの電気信号に優先してオアゲー)
28,2□、・・・。
2 から各インターフェイス回路31 t 32t・・
・。
3nに供給される。
各インターフェイス回路3.。3□、・・・、3nは、
疑似不良信号を適宜信号変換して各判定回路51,5□
、・・・、5nに供給するが、該疑似不良信号は不良信
号と電気的に等価であるので、各判定回路51,5□、
・・・、5nからは不良信号が供給されたときと同様に
不良判定信号が出力される。
該不良判定信号は各表示器ドライバ61.6□、・・・
、6nに供給され、それによりオアゲート、インターフ
ェイス回路、判定回路、表示器ドライバ及び表示器のう
ち少なくとも1つが正常に作動しない場合には上述の一
連の作用が行なわれず、その結果として表示器が所定の
表示をしないことになり、これにより回路チェックかで
きる。
尚、この回路チェックは、タイマ回路8a’が所定のタ
イマ時間T。
の作動を完了し、疑似不良信号発生回路11からの疑似
不良信号の発生が停止するまで継続して行なわれる。
その後は、イグニッションスイッチ13がアクセサリ位
置又はオフ位置に戻されるまで、各センサ10,1□・
・・、1nからの電気信号に基づいて各点検部位の良否
を判定し、その判定結果を集中的に表示する。
また、第2図に示す従来例は、複数の表示項目を唯一つ
の表示窓を通して時分割的に表示する、いわゆる−窓穴
表示の車両用集中警報装置であって、第1図に示した従
来例と同一構成のものは同一符号を付してその説明を省
略する。
第2図において、4及び4′は切換回路で、該切換回路
4はインターフェイス回路31,3□、・・・、3nと
判定回路5′との間に介在され、複数のインターフェイ
ス回路出力を唯一の判定回路5′に順次切換えて供給し
、また、他の切換回路4′は判定回路5′ と表示器ド
ライバ61.6□、・・・t61との間に介在され、判
定回路出力を複数の表示器ドライバ61,6□、・・・
、6nに順次切換えて供給するものである。
該切換回路4,4′の切換動作は発振回路9からの発振
出力が供給されたフリップフロラ7”IOの出力がロー
レベルからバイレベルに立上る毎か又はバイレベルから
ローレベルニ立下る毎に内部の切換接点が1つずつ進む
ように制御されており、しかも共通のフリップフロップ
出力により制御されているのでその動作は同期している
従って、例えば切換回路4がインターフェイス回路31
の出力端子と判定回路5′の入力端子とを接続している
ときは、他の切換回路4′は判定回路5′の出力端子と
表示器ドライバ610入力端子とを接続するように作動
する。
また切換回路4はその切換動作が一巡する毎に後述の疑
似不良信号発生回路11′にそれが作動していればその
作動を停止せしめるキャンセル信号を供給するように構
成されている。
T′は一意式表示器で、例えば透明板の裏側にノツチ状
の反射部を刻設することにより点検部位を示す文字又は
図柄が付された表示板を複数個積層し、夫々の表示板の
側面に照射光を供給する光源を設けた複数の表示器7/
1.712.・・・ 7/、から構成されている。
8’bはタイマ回路で、そのタイマ時間は1項目の表示
を行なうのに必要な時間に設定されており、前記判定回
路5′からの不良判定信号の出力時に同期して供給され
る始動信号によって作動を開始し、その作動中は、前記
発振回路9から発振信号が出力しないように制御し、そ
れにより前記切換回路4及び4′の切換動作を固定する
11′は疑似不良信号発生回路で、イグニッションスイ
ッチ13のオン位置への投入時から前記切換回路4から
のキャンセル信号入力時まで作動し、その作動中不良信
号と電気的に等価な疑似不良信号をオアゲート21,2
2.・・・、2nを介して各インタター7工イス回路3
1,3□、・・・、3nに供給する。
従って該疑似不良信号発生回路11′の作動時間は、切
換回路4がキャンセル信号を出力するまでの時間がタイ
マ回路8b’によって決定されることから間接的ではあ
るが、タイマ回路8b’によって決定されることになる
次に、かかる構成の一意式表示の車両用集中警報装置の
作用を説明すると、イグニッションスイッチ13をオン
位置に投入すると、疑似不良信号発生回路11′から疑
似不良信号が出力され始める。
該疑似不良信号はセンサ11?1□、・・・tlnから
の電気信号に優先してオアゲート20,2□。
・・・、2nから各インターフェイス回路31,3□。
・・・、3nに供給される。
各インターフェイス回路38,3□、・・・、3nから
は適宜信号変換された疑似不良信号が出力されるが、切
換回路4はその切換接点がある一つの入力端子と出力端
子とを接続した状態にあるので、そのある一つの入力端
子に供給された疑似不良信号だけが判定回路5′に供給
される。
該判定回路に供給された疑似不良信号は不良信号と電気
的に等価であるので、判定回路5′は不良判定信号を出
力する。
該不良判定信号は、切換回路4と切換動作が同期した他
の切換回路4′を介して複数の表示器ドライバ61t6
2t・・・、6nのうち判定回路5′に疑似不良信号を
供給したある一つのインターフェイス回路31,3□。
・・・、又は3nに対応したものにだけ供給される。
それにより不良判定信号が供給されたある一つの表示器
ドライバ61,62.・・・、6nが駆動し、それに対
応したある一つの表示器7′1.772゜・・・、又は
?n’が付勢され所定の表示をなすことになるが、ある
一つのオアゲート、ある一つのインターフェイス回路、
切換回路のある一つの切換接点、判定回路、他の切換回
路のある一つの切換接点、ある一つの表示器ドライバ及
びある一つの表示器の回路系のうち少なくとも一つが正
常に作動しない場合には、ある一つの表示器が所定の表
示を行なわないことになり、これによりその回路系の回
路チェックができる。
この回路チェックはタイマ回路8b’のタイマ時間だけ
継続して行なわれるが、該タイマ回路8b’の作動が一
旦終了すると、発振回路9が発振を開始し、フリップフ
ロップ10から切換回路4及び4′にその切換接点を一
つ進める信号が供給される。
切換回路4及び4′の切換接点が一つ進むと、前述の回
路チェックが別の回路系について行なわれる。
このようにして、全ての回路系の回路チェックを時分割
的に行ない、それが終了すると、切換回路4から疑似不
良信号発生回路11′にキャンセル信号が供給され、疑
似不良信号の発生は停止する。
その後はイグニッションスイッチ13がアクセサリ位置
又はオフ位置に戻されるまで各センサ11 * 12
t・・・、1nからの電気信号に基づいて各点検部位の
良否を発振回路9に駆動されて時分割的に判定し、その
結果を集中的に表示する。
ところで、以上に説明した従来の車両用集中警報装置に
おいて、第5図Cに示すようにタイマ回路88′又は8
b’が連続的又は断続的に作動している間に、第5図す
に示すようにイグニッションスイッチ13がスタート位
置に投入され、回路チェックとクランキングが重なって
しまうと、クランキングによりバッテリ14の端子電圧
が下るので表示が暗くなり確認が困難となる欠点がある
また運転者はエンジンのかかり具合に気をとられ表示を
見落す恐れがあった。
本考案は、上記欠点を解消するためになされたものであ
り、走行前に行なう集中警報装置の各回路の動作チェッ
クをクランキング時を避けて行なえるようにした車両用
集中警報装置を提供することを目的としている。
以下に、本考案の第1の実施例を第3図に基づいて詳細
に説明する。
本実施例は第1図に示した従来例と同じく多窓式表示の
車両用集中警報装置であって、第1図に示した従来例と
同一構成のものは同一符号を付してその説明を省略する
第3図において、符号8aで示すタイマ回路は、イグニ
ッションスイッチ13がオン位置に投入されてから一定
時間T。
のタイマ動作を開始するものであるが、そのタイマ動作
が一時停止可能で、かつタイマ動作停止時にはその出力
が保持されるものか又はタイマ動作がリセット可能なも
のである。
また15はタイマ制御回路で、イグニッションスイッチ
13がスタート位置に投入されている間作動し上記タイ
マ回路8aのタイマ動作を一時停止又はリセットするよ
うに制御する。
従って、かかる構成によれば、第5図aに示すようにイ
グニッションスイッチ13がオン位置に投入されるとタ
イマ回路8aがタイマ動作を開始し、疑似不良信号発生
回路11からの疑似不良信号に基づいて、第1図に示し
た従来例で説明したように、所定の回路チェックが開始
されることになるが、タイマ回路8aの所定のタイマ時
間T。
が終了しないうち、例えばタイマ時間Toのiが経過し
たときに、第5図すに示すようにイグニッションスイッ
チ13をスタート位置に投入すると、タイマ制御回路1
5が作動し、その間タイマ回路8aのタイマ動作が一時
停止して、そのタイマ時間の進みが停まると共にその出
力が保持されるか又はタイマ回路8aのタイマ動作がリ
セットされる。
その後、クランキングを終了しイグニッションスイッチ
13をオン位置に戻すと、タイマ制御回路15の作動が
停止し、タイマ回路8aは第5図dに示すように残りの
タイマ時間iT。
のタイマ動作を再開するか又は、第5図eに示すように
再度タイマ時間T。
のタイマ動作を再開し、回路チェックが再開される。
次に第2の実施例を第4図に基づいて詳細に説明する。
本実施例は第2図に示した従来例と同じく一意式表示の
車両用集中警報装置であって、第2図に示した従来例と
同一構成のものは同一符号を付してその説明を省略する
第4図において、符号8bで示すタイマ回路は、そのタ
イマ時間が1項目の表示を行なうのに必要な時間に設定
されているが、そのタイマ動作が一時停止可能でかつ、
タイマ動作一時停止のときの出力が保持されるものであ
る。
また、15はタイマ制御回路で、イグニッションスイッ
チ13がスタート位置に投入すれている間作動し、上記
タイマ回路8bのタイマ動作を一時停止するように制御
する。
従って、かかる構成によれば、第5図aに示すようにイ
グニッションスイッチ13がオン位置に投入されると、
疑似不良信号発生回路11′からの疑似不良信号に基づ
いて、第2図に示した従来例で説明したように、所定の
回路チェックが開始されることになるが、全ての回路系
についての回路チェックが終了しないうち、例えば、全
回路系の回路チェックに要する時間T。
(ここでは説明の都合上前記一実施例のタイマ時間に対
応させてToとする。
)の■が経過したときに第5図すに示すようにイグニッ
ションスイッチ13をスタート位置に投入すると、タイ
マ制御回路15が作動し、その間第5図fに示すように
タイマ回路8bのタイマ動作が一時停止して、回路チェ
ックの進みが止まると共に、そのときの回路チェックが
保持される。
その後、クランキングを終了し、イグニッションスイッ
チ13をオン位置に戻すと、タイマ制御回路15の作動
が停止し、タイマ回路8bがタイマ動作を再開し、第5
図fに示すように残りの時間−HT。
の回路チェックが開始される。以上説明したように本考
案は、車両の点検部位の良否状態を電気信号に変換して
出力するセンサー□、12.・・・、1nと、該センサ
が前記点検部位に不良のあることを示す不良信号を出力
したときに不良判定信号を出力する判定回路5又は5′
と、該判定回路からの不良判定信号によって付勢され、
前記点検部位の不良を集中的に表示する表示器7又は7
′と、イグニッションスイッチ13のオン位置への投入
により前記判定回路5又は5′に前記不良信号と電気的
に等価な疑似不良信号を出力する疑似不良信号発生回路
11又は11′と、該疑似不良信号発生回路の作動時間
を直接又は間接的に決定するタイマ回路8a又は8bと
、前記イグニッションスイッチ13がスタート位置に投
入されている間、前記タイマ回路8a又は8bの作動を
停止させるタイマ制御回路15とを備えていることを特
徴とする車両用集中警報装置であって、本考案によれば
クランキング時を避けて警報を行なえるので、バッテリ
電圧低下に伴い表示の明るさが低下する不具合は生ずる
ことがない。
また、エンジンのかかり具合に気をとられ表示を見落す
恐れがなく、安全走行をするうえで極めて有用である等
の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は従来の車両用集中警報装置のブロック
図、第3図、第4図はこの考案による車両用集中警報装
置の第1及び第2の実施例のブロック図、第5図は説明
用のタイムチャートである。 11t12t・・・、1n・・・センサ、21.22
。 ・・・、2n・・・オアゲート、38,3□、・・・、
3n・・・インターフェイス回路、4,4′・・・切換
回路、5゜5′・・・判定回路、61,6□、・・・、
6n・・・表示器ドライバ、7 、7’−・・表示器、
8a t8by8a’ p8b’・・・タイマ回路、9
・・・発振回路、10・・・フリップフロップ、11.
11’・・・疑似不良信号発生回路、12・・・スター
タモータ、13・・・イグニッションスイッチ、14・
・・バッテリ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両の点検部位の良否状態を電気信号に変換して出力す
    るセンサ1□、12.・・・、Inと・該センサが前記
    点検部位に不良のあることを示す不良信号を出力したと
    きに不良判定信号を出力する判定回路5又は5′と、該
    判定回路からの不良判定信号によって付勢され、前記点
    検部位の不良を集中的に表示する表示器γ又は1′と、
    イグニッションスィッチ130オン位置への投入により
    前記判定回路5又は5′に前記不良信号と電気的に等価
    な疑似不良信号を出力する疑似不良信号発生回路11又
    は11′と、該疑似不良信号発生回路の作動時間を直接
    又は間接的に決定するタイマ回路8a又は8bと、前記
    イグニッションスイッチ13がスタート位置に投入され
    ている間前記タイマ回路8a又は8bの作動を停止させ
    るタイマ制御回路15とを備えていることを特徴とする
    車両用集中警報装置。
JP11364179U 1979-08-17 1979-08-17 車両用集中警報装置 Expired JPS5853238Y2 (ja)

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JPS5631933U JPS5631933U (ja) 1981-03-28
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JPS5863537A (ja) * 1981-10-13 1983-04-15 Toyota Motor Corp 集中診断システム
JPS60129313U (ja) * 1984-02-06 1985-08-30 モロゾフ株式会社 手提用菓子箱
JPH0228411U (ja) * 1988-08-10 1990-02-23
JP2534044Y2 (ja) * 1990-07-31 1997-04-30 日産自動車株式会社 ヘッドアップディスプレイシステムのマスター警告灯装置

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