JPS5853005A - 信号自動判別装置 - Google Patents
信号自動判別装置Info
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- JPS5853005A JPS5853005A JP15147781A JP15147781A JPS5853005A JP S5853005 A JPS5853005 A JP S5853005A JP 15147781 A JP15147781 A JP 15147781A JP 15147781 A JP15147781 A JP 15147781A JP S5853005 A JPS5853005 A JP S5853005A
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- Japan
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば予めオーディオ用磁気テープに記録き
れたプログラムデータな機器本体内のメモリに読み込み
、所望の処理を行うパーソナルコンピュータシステムに
於いて、前記オーディオ用磁気テープに記録されたプロ
グラムデータの内容を判別するような場合に好適な信号
自動判別装置に関する。
れたプログラムデータな機器本体内のメモリに読み込み
、所望の処理を行うパーソナルコンピュータシステムに
於いて、前記オーディオ用磁気テープに記録されたプロ
グラムデータの内容を判別するような場合に好適な信号
自動判別装置に関する。
例えば、パーソナルコンピュータシステムに於いては、
そのプログラムデータなオーディオ用磁気テープに記録
しておき、コンピュータを動作させる際にコンピュータ
内のRAM等のメモリ1:オーディオ用磁気テープより
プログラムデータな読み込み、この読み込まれたプログ
ラムデータに基づいてCPUにより各種処理を厖すよう
になっている。プログラムデータなオーディオ用磁気テ
ープに記録し、このテープより再生する方式としては一
般にカンサス・シティ・スタンダード方式が用いられて
いる。この方式に於けるデータ転送速度は1秒間に30
0ビツトの転送速度である。また、!181図::示す
ように°0″データは周波数1200Hzの信号4波分
として表わされ、“11データは周波数2400 Hz
の信号8波分として表わされる。このようにプログラム
データなディジタル信号で記録すると、1つのオーディ
オ用磁気テープに色々なプログラムデータな記録するよ
うな場合、どの位置にどのような内容のプログラムデー
タが入っているかわからなくなってしまう。
そのプログラムデータなオーディオ用磁気テープに記録
しておき、コンピュータを動作させる際にコンピュータ
内のRAM等のメモリ1:オーディオ用磁気テープより
プログラムデータな読み込み、この読み込まれたプログ
ラムデータに基づいてCPUにより各種処理を厖すよう
になっている。プログラムデータなオーディオ用磁気テ
ープに記録し、このテープより再生する方式としては一
般にカンサス・シティ・スタンダード方式が用いられて
いる。この方式に於けるデータ転送速度は1秒間に30
0ビツトの転送速度である。また、!181図::示す
ように°0″データは周波数1200Hzの信号4波分
として表わされ、“11データは周波数2400 Hz
の信号8波分として表わされる。このようにプログラム
データなディジタル信号で記録すると、1つのオーディ
オ用磁気テープに色々なプログラムデータな記録するよ
うな場合、どの位置にどのような内容のプログラムデー
タが入っているかわからなくなってしまう。
この為、従来はオーディオ用磁気テープにプログラムデ
ータを記録する際に、各プログラムデータ毎にテープレ
コーダのテープカウンタのカウント値を記録しておき、
これに基づいて各プログラムデータの内容を判別する方
法がとられていた。しかしながら、このような方法では
、プログラムデータとプログラムデータの間を十分開け
ておかないと、所望のプログラムデータな正確に見つけ
ることが難しかった。さらに、この方法では、オーディ
オ用磁気テープをデータ記録時のテープレコーダとは別
のテープレコーダを用いて再生し、プログラムダ−夕を
読み込むような場合には、テープカウンタのカウント値
が変わってしまう為、所望のプログラムデータのデータ
位置を正確に見つけることが難しいという欠点があった
。
ータを記録する際に、各プログラムデータ毎にテープレ
コーダのテープカウンタのカウント値を記録しておき、
これに基づいて各プログラムデータの内容を判別する方
法がとられていた。しかしながら、このような方法では
、プログラムデータとプログラムデータの間を十分開け
ておかないと、所望のプログラムデータな正確に見つけ
ることが難しかった。さらに、この方法では、オーディ
オ用磁気テープをデータ記録時のテープレコーダとは別
のテープレコーダを用いて再生し、プログラムダ−夕を
読み込むような場合には、テープカウンタのカウント値
が変わってしまう為、所望のプログラムデータのデータ
位置を正確に見つけることが難しいという欠点があった
。
この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので、記
録媒体に記録された内容の異なる複数の情報データのそ
れぞれの内容を正伽かり容易に判別することができる信
号自動判別装置を提供することを目的とする。
録媒体に記録された内容の異なる複数の情報データのそ
れぞれの内容を正伽かり容易に判別することができる信
号自動判別装置を提供することを目的とする。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を詳細に説明
する。なお、以下の説明では、この発明を前述したよう
なパーソナルコンピュータシステムに於いて、オーディ
オ用磁気テープに記録された内容の異なる複数のプログ
ラムデータを判別するのに適尼した場合を代表として説
明する。
する。なお、以下の説明では、この発明を前述したよう
なパーソナルコンピュータシステムに於いて、オーディ
オ用磁気テープに記録された内容の異なる複数のプログ
ラムデータを判別するのに適尼した場合を代表として説
明する。
112図はプログラムデータが記録される磁気テープの
テープパターンを示す図である。図示の如く、磁気テー
プ11にはプログラムデータPDn 、 PI)n+が
間欠的は記録されており、各ブ0グラムデータP D
n @ P D n + 1 の記録部Au。
テープパターンを示す図である。図示の如く、磁気テー
プ11にはプログラムデータPDn 、 PI)n+が
間欠的は記録されており、各ブ0グラムデータP D
n @ P D n + 1 の記録部Au。
A n + 璽の始端側には対応するプログラムデータ
P D n @ P U n + @の内容を示す注釈
データRDn、RDn+1が音声信号として記録される
記録部Bn・Bn+1が設けられている。
P D n @ P U n + @の内容を示す注釈
データRDn、RDn+1が音声信号として記録される
記録部Bn・Bn+1が設けられている。
第3図は上述したようにプログラムデータPDn、PD
n+、及び注釈データRDn、RDn+、が記録された
オーディオ用磁気テープ77を再生し、その再生出力よ
り前記注釈データの再生出力を抽出し、各プログラムデ
ータの内容をユーザに知らせる為の回路構成を示すもの
である。
n+、及び注釈データRDn、RDn+、が記録された
オーディオ用磁気テープ77を再生し、その再生出力よ
り前記注釈データの再生出力を抽出し、各プログラムデ
ータの内容をユーザに知らせる為の回路構成を示すもの
である。
図中、12はオーディオ用磁気テープ11を再生するテ
ープレコーダである。このテープレコーダ12の再生出
力は外部出力端子121より第1のフィルタ13に供給
される。このフィルタ13は周波数1200Hzの信号
成分を減衰させるもので、例えは、ノツチフィルタが用
いられる。この第1のフィルタ18の出力は第2のフィ
ルタ14に供給される。この第2フイルタ14は周波数
2400Hzの信号成分を減衰させるもので、フィルタ
13と同様ノツチフィルタで構成される。このようにテ
ープvコ−yizの再生出力を上述したような周波数特
性を有するフィルタ13.14に通すことにより、フィ
ルタ14の出力端にはフィルタis、i4の特性の積度
にもよるがプログラムデータPJ)n。
ープレコーダである。このテープレコーダ12の再生出
力は外部出力端子121より第1のフィルタ13に供給
される。このフィルタ13は周波数1200Hzの信号
成分を減衰させるもので、例えは、ノツチフィルタが用
いられる。この第1のフィルタ18の出力は第2のフィ
ルタ14に供給される。この第2フイルタ14は周波数
2400Hzの信号成分を減衰させるもので、フィルタ
13と同様ノツチフィルタで構成される。このようにテ
ープvコ−yizの再生出力を上述したような周波数特
性を有するフィルタ13.14に通すことにより、フィ
ルタ14の出力端にはフィルタis、i4の特性の積度
にもよるがプログラムデータPJ)n。
P D n + Hの再生出方はほとんど現れない。第
4図はフィルタl!1914による周波数特性を示すも
のである。なお、図中、縦軸は利得Gを示し、横軸は周
波数fを示す。このようにして抽出された注釈データR
D n # RD n + @の再生出力は、増幅回路
15で増幅され、スピーカ16に供給される。これによ
り、スピーカ16がらは各プログラムデータP D n
a P D n + @毎にその内容を示す音声出力
が得られる。この場合、周波M 12=00Hxと24
00Hz付近の音声信号成分がg訳されるが、これによ
ってスピーカ16の出力音の自然さが損なわれることは
ほとんどない。
4図はフィルタl!1914による周波数特性を示すも
のである。なお、図中、縦軸は利得Gを示し、横軸は周
波数fを示す。このようにして抽出された注釈データR
D n # RD n + @の再生出力は、増幅回路
15で増幅され、スピーカ16に供給される。これによ
り、スピーカ16がらは各プログラムデータP D n
a P D n + @毎にその内容を示す音声出力
が得られる。この場合、周波M 12=00Hxと24
00Hz付近の音声信号成分がg訳されるが、これによ
ってスピーカ16の出力音の自然さが損なわれることは
ほとんどない。
なお、第3図にはパーソナルコンピュータの本体部分も
示す。以下、この部分について説明する。テープレコー
ダisの再生出力は波形整形回路17にて波形整形され
た後、復調回路18にて1200 Hzの信号4波分は
101データに、2400Hzの信号4波分は°1”デ
ータとなるように復調される。この復調出力はCPU1
9によってIM 20に書き込まれる。この場合、 C
PIJ19にはプログラムデータP D n % P
D n + @の復調出力の他に注釈データRD n
@ RD n +1の復調出力も供給されるが、プログ
ラムデータPDn。
示す。以下、この部分について説明する。テープレコー
ダisの再生出力は波形整形回路17にて波形整形され
た後、復調回路18にて1200 Hzの信号4波分は
101データに、2400Hzの信号4波分は°1”デ
ータとなるように復調される。この復調出力はCPU1
9によってIM 20に書き込まれる。この場合、 C
PIJ19にはプログラムデータP D n % P
D n + @の復調出力の他に注釈データRD n
@ RD n +1の復調出力も供給されるが、プログ
ラムデータPDn。
PDn+、と注釈データRDn@RDn+1は信号形式
カ異ナル為、CPTJI9は注釈データRD n 、
RDfig、の復調出力をプログラムデータとみなさず
。
カ異ナル為、CPTJI9は注釈データRD n 、
RDfig、の復調出力をプログラムデータとみなさず
。
RAM 20に薔き込むことを禁止する。したがってR
AM 20にはプログラムデータP D n * P
D n + @のみが書き込まれる。そして、CPU
J #はl(L)MB2からのプログラムデータ等に従
ってRAM20に記憶されたプログラムデータ等を読み
出し、I、/(J22を介して外部機器2jの動作を制
御して各種処理を行なう。また、CPTJ t 9は各
種処理が完了したような場合や各種エラーや異常が発生
−したような場合、さらにはプログラムの処理により音
を発生させるルーチンがある場合等には前記I、107
7を介してスピーカ24より処理結果を示す音声出力や
警報音、さらにはルーチンによって定められた発生音を
発生させる。
AM 20にはプログラムデータP D n * P
D n + @のみが書き込まれる。そして、CPU
J #はl(L)MB2からのプログラムデータ等に従
ってRAM20に記憶されたプログラムデータ等を読み
出し、I、/(J22を介して外部機器2jの動作を制
御して各種処理を行なう。また、CPTJ t 9は各
種処理が完了したような場合や各種エラーや異常が発生
−したような場合、さらにはプログラムの処理により音
を発生させるルーチンがある場合等には前記I、107
7を介してスピーカ24より処理結果を示す音声出力や
警報音、さらにはルーチンによって定められた発生音を
発生させる。
以上詳述したこの実施例によれば次のような効果がある
。予め各プログラムデータPDn。
。予め各プログラムデータPDn。
PDn+@の注釈データRDn、RDn+1の記録され
たオーディオ用磁気テープ11を用意しておけば、磁気
テープ11の再生時にはテープレコーダ12の出力より
注釈データRDn・RDn+1の再先出力を常に正確に
抽出して音声出力として取り出すことができるので、ω
気テープllに記録されたプログラムデータP D n
# P D n + 1の内容を常に正確かつ容易に
把握することができる。また、単にフィルタ13.14
と増幅回路tBmスピーカ16を設けるだけの簡単な構
成により実現できる利点もある。また、所望のプログラ
ムデータに対応した注釈データの首座出力が出力し終る
タイミングを観察することにより、所望のプログラムデ
ータの始まりを簡単に見つけることができる利点がある
。
たオーディオ用磁気テープ11を用意しておけば、磁気
テープ11の再生時にはテープレコーダ12の出力より
注釈データRDn・RDn+1の再先出力を常に正確に
抽出して音声出力として取り出すことができるので、ω
気テープllに記録されたプログラムデータP D n
# P D n + 1の内容を常に正確かつ容易に
把握することができる。また、単にフィルタ13.14
と増幅回路tBmスピーカ16を設けるだけの簡単な構
成により実現できる利点もある。また、所望のプログラ
ムデータに対応した注釈データの首座出力が出力し終る
タイミングを観察することにより、所望のプログラムデ
ータの始まりを簡単に見つけることができる利点がある
。
第5図は注釈デー タ出力用のスピーカ16とCPU1
9の処理結果等を出力する為のスピーカz4を1つのス
ピーカ25で兼用する構成を示すものである。この場合
、フィルタ14と増幅回路15との間に音声信号の混合
回路26が挿入されている。この為、磁気テープxiを
再生する場合、注釈データの再生出力がフィルタ14よ
り混合回路26.増幅回路15を介してスピーカ25よ
り普通に近い音声出力として導出される。但し、プログ
ラムデータはフィルタ13.14により減衰されて出て
こない。また、コンピュータが実際に動作し、各種処理
結果が得られた場合等はその出力信号が混合回路26゜
増幅回路15を介してスピーカ25より普通のレベルの
音として出力される。
9の処理結果等を出力する為のスピーカz4を1つのス
ピーカ25で兼用する構成を示すものである。この場合
、フィルタ14と増幅回路15との間に音声信号の混合
回路26が挿入されている。この為、磁気テープxiを
再生する場合、注釈データの再生出力がフィルタ14よ
り混合回路26.増幅回路15を介してスピーカ25よ
り普通に近い音声出力として導出される。但し、プログ
ラムデータはフィルタ13.14により減衰されて出て
こない。また、コンピュータが実際に動作し、各種処理
結果が得られた場合等はその出力信号が混合回路26゜
増幅回路15を介してスピーカ25より普通のレベルの
音として出力される。
第6図はこの発明のさらに他の実施例を説明する為の周
波数特性図である。同図は)1イルタ1!Ih14によ
る周波数特性を示すもので、先の第4図を用いて説明し
た実施例に比べ、この実施例ではフィルタ13m、I4
によりプログラムデータの再生出力をあまり減衰させな
いようにしたものである。すなわち、スピーカ161か
ら注釈データの音声出方のみならず、プログラムデータ
の音声出力も前記注釈データの音声出力レベルよりは小
さいレベルで得られるようにしたものである。このよう
な構成に於いても先の実施例と同様の効果を得ることが
できることは勿論、プログラムデータが入力されている
ことを確認できる利点がある。また、プログラムデータ
の音声出力は聞いても意味がわからないから普通のレベ
ルで聞くと耳ざわりになるが、上述したようにすること
でこのような不快感が生じないようにすることができる
。
波数特性図である。同図は)1イルタ1!Ih14によ
る周波数特性を示すもので、先の第4図を用いて説明し
た実施例に比べ、この実施例ではフィルタ13m、I4
によりプログラムデータの再生出力をあまり減衰させな
いようにしたものである。すなわち、スピーカ161か
ら注釈データの音声出方のみならず、プログラムデータ
の音声出力も前記注釈データの音声出力レベルよりは小
さいレベルで得られるようにしたものである。このよう
な構成に於いても先の実施例と同様の効果を得ることが
できることは勿論、プログラムデータが入力されている
ことを確認できる利点がある。また、プログラムデータ
の音声出力は聞いても意味がわからないから普通のレベ
ルで聞くと耳ざわりになるが、上述したようにすること
でこのような不快感が生じないようにすることができる
。
なお、この発明はパーソナルコンピュータシステムに於
けるプログラムデータの判別に対してのみ適用されるも
のではないことは勿論である。また、注釈データとして
も音声信号によらず例えば映像信号として記録するもの
であってもよく、この場合は応答手段としては映像出力
回路を用いればよい。この他にも発明の要旨を逸脱しな
い範囲で棟々様々変形実施可能である、このようにこの
発明によれば、記録媒体に記録された内容の異なる複数
の情報データのそれぞれの内容を正確かつ容易に判別す
ることができる信号自動判別装置を提供することができ
る。
けるプログラムデータの判別に対してのみ適用されるも
のではないことは勿論である。また、注釈データとして
も音声信号によらず例えば映像信号として記録するもの
であってもよく、この場合は応答手段としては映像出力
回路を用いればよい。この他にも発明の要旨を逸脱しな
い範囲で棟々様々変形実施可能である、このようにこの
発明によれば、記録媒体に記録された内容の異なる複数
の情報データのそれぞれの内容を正確かつ容易に判別す
ることができる信号自動判別装置を提供することができ
る。
第1図はパーソナルコンピュータシステムに於けるプロ
グラムデータの配録、再生方式を説明する為の信号液形
図、第2図はこの発明に係る信号自動判別装置の第1の
実施例を説明する為の磁気テープのテープパクーン図、
第3図は同じく回路構成を説明する為のブロック図、第
4図は第3図の動作を説明する為の度波数特性図、第5
図はこの発明の第2の実施例を説明する為のブロック図
、弗6図は同じく第3の実施例を説明する為の周波数特
性図である。 11・・・a気テープ、12・・・テープレコーダ、j
lt−・・第1のフィルタ、14−・・第2のフィルタ
15 = 増幅4. J g 、 2 j 、 J z
2−%ビーカ、J J ・・・混合回路、P D n
# P D n + 電・=プログラムデータ、 R
Dn、RDn+1・・・注釈データ。
グラムデータの配録、再生方式を説明する為の信号液形
図、第2図はこの発明に係る信号自動判別装置の第1の
実施例を説明する為の磁気テープのテープパクーン図、
第3図は同じく回路構成を説明する為のブロック図、第
4図は第3図の動作を説明する為の度波数特性図、第5
図はこの発明の第2の実施例を説明する為のブロック図
、弗6図は同じく第3の実施例を説明する為の周波数特
性図である。 11・・・a気テープ、12・・・テープレコーダ、j
lt−・・第1のフィルタ、14−・・第2のフィルタ
15 = 増幅4. J g 、 2 j 、 J z
2−%ビーカ、J J ・・・混合回路、P D n
# P D n + 電・=プログラムデータ、 R
Dn、RDn+1・・・注釈データ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 内容の異なる複数の情報データが間欠的に記
録されるとともに各情報データの記録部の始端側あるい
は終端側に対応する情報データの注釈データが記録され
た記録媒体と、この記録媒体の再生手段と、この再生手
段の出力より前記注釈データの再生出力を抽出する注釈
データ抽出手段と、この注釈データ抽出手段により抽出
された注釈データに基づいて対応する情報データの内容
を知らせる応答手段とを具備した信号自動判別装置。 (2)前記注釈データ抽出手段は前記情報データの再生
出力を減衰させ前記注釈データの再生出力はほとんどそ
のまま通すフィルタ手段としたことを特徴とする特許請
求の範囲第】項記戦の信号自動判別装置。 (3) 前記フィルタ手段は前記情報データの再生出
力を略完全に減衰させるのではなくこれを注釈データの
再生出力レベルに比べて小さいレベルに減衰させるよう
に設定され、前記応答手段より前記情報データの再生出
力による応答出力が前記注釈データの再生出力による応
答出力のレベルより低いレベルで得られるように構成し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1項。 第2項記載の信号自動判別装置。 0) 前記記録媒体は前記注釈データが音声信号として
記録され、前記応答手段は前記音声信 号の再生信号
をスピーカから出力する音声出力回路であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の信号自動判別装置。 (5) 前記注釈データが音声信号として記録される
前記記録媒体はパーソナルコンピュータシステムに於い
てプログラムデータな記録しておくオーディオ用磁気テ
ープとすることを特徴とする特許請求の軸回第1項、第
4項記載の信号自動判別装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15147781A JPS5853005A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 信号自動判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15147781A JPS5853005A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 信号自動判別装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5853005A true JPS5853005A (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=15519359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15147781A Pending JPS5853005A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 信号自動判別装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5853005A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63175061A (ja) * | 1987-01-05 | 1988-07-19 | ユニロイヤル ケミカル カンパニー インコーポレーテツド | カルボキシル変性オレフイン共重合体組成物 |
US5240544A (en) * | 1988-04-05 | 1993-08-31 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Adhesive composition |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP15147781A patent/JPS5853005A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63175061A (ja) * | 1987-01-05 | 1988-07-19 | ユニロイヤル ケミカル カンパニー インコーポレーテツド | カルボキシル変性オレフイン共重合体組成物 |
US5240544A (en) * | 1988-04-05 | 1993-08-31 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Adhesive composition |
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