JPS5852981Y2 - プッシュオン式スイッチ - Google Patents
プッシュオン式スイッチInfo
- Publication number
- JPS5852981Y2 JPS5852981Y2 JP1979110666U JP11066679U JPS5852981Y2 JP S5852981 Y2 JPS5852981 Y2 JP S5852981Y2 JP 1979110666 U JP1979110666 U JP 1979110666U JP 11066679 U JP11066679 U JP 11066679U JP S5852981 Y2 JPS5852981 Y2 JP S5852981Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- diaphragm
- center
- metal diaphragm
- operating member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/26—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members
- H01H13/48—Snap-action arrangements depending upon deformation of elastic members using buckling of disc springs
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2227/00—Dimensions; Characteristics
- H01H2227/026—Separate dome contact
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2227/00—Dimensions; Characteristics
- H01H2227/026—Separate dome contact
- H01H2227/0261—Separate dome contact with an aperture in contact making centre of dome
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スイッチ内部に存在または侵入する塵埃によ
る接触不良の少ないブツシュオン式スイッチを提供しよ
うとするものである。
る接触不良の少ないブツシュオン式スイッチを提供しよ
うとするものである。
従来におけるこの種ブツシュオン式スイッチについて第
1図とともに説明する。
1図とともに説明する。
図において、1は凹状をした取付台で、この取付台1の
凹部底面には中央部に中央部接点2aと端部に2個の端
部接°点2bが埋め込れており、かつこれら接点2a、
2bと一体の端子2 a’、2 b’が外部に取出され
ている。
凹部底面には中央部に中央部接点2aと端部に2個の端
部接°点2bが埋め込れており、かつこれら接点2a、
2bと一体の端子2 a’、2 b’が外部に取出され
ている。
3は上記取付台1の凹部内に収納された上方に彎曲して
いる円盤状の反転動作可能な金属製ダイヤフラムであり
、このダイヤフラム3の縁部は常時端部接点2bに接し
ており、かつダイヤフラム3の中央部は操作部材4を操
作することにより中央部接点2aと接離する。
いる円盤状の反転動作可能な金属製ダイヤフラムであり
、このダイヤフラム3の縁部は常時端部接点2bに接し
ており、かつダイヤフラム3の中央部は操作部材4を操
作することにより中央部接点2aと接離する。
上記操作部材4はダイヤフラム3の上方に位置するよう
に取付台1の凹部内に上下動可能に収納され、その下面
中央突1起部がダイヤフラム3の中央部に接触しており
、通常はダイヤフラム3に押されて凹部内の上方に位置
している。
に取付台1の凹部内に上下動可能に収納され、その下面
中央突1起部がダイヤフラム3の中央部に接触しており
、通常はダイヤフラム3に押されて凹部内の上方に位置
している。
5は操作部材4の上方への移動を規制する部材であり、
この規制部材5は取付台1の開口部に適宜の手段により
装着されている。
この規制部材5は取付台1の開口部に適宜の手段により
装着されている。
このような従来例のブツシュオン式スイッチにおいては
、スイッチ内部に侵入または存在する塵埃による接触不
良が発生する恐れがあった。
、スイッチ内部に侵入または存在する塵埃による接触不
良が発生する恐れがあった。
すなわち、第2図イ9口、ハに示すようにダイヤフラム
3の運動に伴ない空気が矢印に示す如く移動し、1それ
にしたがって塵埃も運動し、ややもすると中央部に塵埃
が集中し易く、接触がなだらかな面同志の1点であるこ
とと併せて接触不良が起り易いという欠点を有していた
。
3の運動に伴ない空気が矢印に示す如く移動し、1それ
にしたがって塵埃も運動し、ややもすると中央部に塵埃
が集中し易く、接触がなだらかな面同志の1点であるこ
とと併せて接触不良が起り易いという欠点を有していた
。
本考案は上述のような従来における欠点を除去すべく創
案されたものであり、塵埃による接触不良の恐れのない
ブツシュオン式スイッチを提供するものである。
案されたものであり、塵埃による接触不良の恐れのない
ブツシュオン式スイッチを提供するものである。
本考案のブツシュオン式スイッチは金属ダイヤフラムの
形状に特長をもつものであり、その他の構成は第1図の
ものと同一でよいので、ここではダイヤフラムの形状に
ついてのみ第3図イ2口、ハとともに説明する。
形状に特長をもつものであり、その他の構成は第1図の
ものと同一でよいので、ここではダイヤフラムの形状に
ついてのみ第3図イ2口、ハとともに説明する。
この第3図イ9口、ハは本案に係る金属ダイヤフラムの
各形状例を示すものであり、各金属ダイヤフラム6.7
.8は上方に彎曲している円盤状の反転動作可能な構成
という点では第1図と同様である。
各形状例を示すものであり、各金属ダイヤフラム6.7
.8は上方に彎曲している円盤状の反転動作可能な構成
という点では第1図と同様である。
しかし、第3図イでは中央部にほぼ十字形の穴6aを有
しており、第3図口では中央部に2つの小穴をスリット
で接続した穴7aを有しており、かつ第3図へではほば
H字形の穴8aを有した形状となっている。
しており、第3図口では中央部に2つの小穴をスリット
で接続した穴7aを有しており、かつ第3図へではほば
H字形の穴8aを有した形状となっている。
すなわち、“ダイヤフラム6〜8はその中央部にそれぞ
れ突出部を有する穴6a〜8aを備えた形状をしている
。
れ突出部を有する穴6a〜8aを備えた形状をしている
。
これらの実施例では2個以上の突出部を有する穴6a〜
8aとしているが、突出部は1個でも側段差支えないも
のである。
8aとしているが、突出部は1個でも側段差支えないも
のである。
このようにダイヤフラム6〜8を構成していることによ
り、第1図の操作部材4を押圧操作した時に従来のよう
な空気の移動はないので、塵埃が中央部に集中し易いと
いうことはなくなり、接触不良の可能性がきわめて低く
なる。
り、第1図の操作部材4を押圧操作した時に従来のよう
な空気の移動はないので、塵埃が中央部に集中し易いと
いうことはなくなり、接触不良の可能性がきわめて低く
なる。
ここで、第4図に示すようにダイヤフラム6〜8を操作
する操作部材9の該ダイヤフラム6〜8との接触部9a
をリング状に構成すると、接触部9aが穴6a〜8aに
接触せず、ダイヤフラム6〜8の変形は生じなく、また
操作部材9の動きの制約を受けないという動作−ヒの効
果がある。
する操作部材9の該ダイヤフラム6〜8との接触部9a
をリング状に構成すると、接触部9aが穴6a〜8aに
接触せず、ダイヤフラム6〜8の変形は生じなく、また
操作部材9の動きの制約を受けないという動作−ヒの効
果がある。
また、金属ダイヤフラム6〜8は第3図の各実施例に示
すように穴6a〜8aの突出部を除く部分を少なくとも
R(円弧)で構成することにより、操作部材3の操作に
よって受ける応力を緩和させることができ、これにより
ダイヤフラム3の破損を防ぐことができる。
すように穴6a〜8aの突出部を除く部分を少なくとも
R(円弧)で構成することにより、操作部材3の操作に
よって受ける応力を緩和させることができ、これにより
ダイヤフラム3の破損を防ぐことができる。
以上のように本考案に係るブツシュオン式スイッチは構
成されているものであり、スイッチ内部に侵入または存
在する塵埃がダイヤフラムの中央部に穴を設けたことに
より中央部に集中することがなく、接触不良の可能性が
きわめて低くなるものである。
成されているものであり、スイッチ内部に侵入または存
在する塵埃がダイヤフラムの中央部に穴を設けたことに
より中央部に集中することがなく、接触不良の可能性が
きわめて低くなるものである。
また、ダイヤフラム穴の突出部が中央接点上を操作部材
を押すことにより数10μ程度摺動し、若干ながら摺動
接触ができ、塵埃の影響を受は難いものである。
を押すことにより数10μ程度摺動し、若干ながら摺動
接触ができ、塵埃の影響を受は難いものである。
さらに、穴の突出部により鋭い接点接触となり、単位面
積当りの接触圧が上昇して塵埃を排除し易く、同じく塵
埃の影響を受は難いものである。
積当りの接触圧が上昇して塵埃を排除し易く、同じく塵
埃の影響を受は難いものである。
そして、多点接触であることから、塵埃の影響を受は難
いものである。
いものである。
第1図は一般的なブツシュオン式スイッチの断面図、第
2図イ5口、ハは同スイッチを構成する金属ダイヤフラ
ムの運動状態を説明する図、第3図イ9口、ハは本考案
に係るブツシュオン式スイッチを構成する金属ダイヤフ
ラムのそれぞれ実施例を示す上面図、第4図は同スイッ
チを構成する操作部材の形状例を示す断面図である。 1・・・・・・取付台、2a・・・・・・中央部接点、
2b・・・・・・端部接点、6,7.8・・・・・・金
属ダイヤフラム、6 a 、7 a 、B a・・・・
・・穴、4,9・・・・・・操作部材、9a・・・・・
・接触部。
2図イ5口、ハは同スイッチを構成する金属ダイヤフラ
ムの運動状態を説明する図、第3図イ9口、ハは本考案
に係るブツシュオン式スイッチを構成する金属ダイヤフ
ラムのそれぞれ実施例を示す上面図、第4図は同スイッ
チを構成する操作部材の形状例を示す断面図である。 1・・・・・・取付台、2a・・・・・・中央部接点、
2b・・・・・・端部接点、6,7.8・・・・・・金
属ダイヤフラム、6 a 、7 a 、B a・・・・
・・穴、4,9・・・・・・操作部材、9a・・・・・
・接触部。
Claims (3)
- (1)凹状をした取付台の凹部底面の中央部および端部
にそれぞれ中央部接点および端部接点を設け、この取付
台の凹部内にその縁部が常時上記端部接点と接している
上方に彎曲した円盤状の反転動作可能な金属ダイヤフラ
ムを具備し、かつ上記金属ダイヤフラムの上方に位置す
るように上記取付台の凹部内に操作部材を収納し、この
操作部材を操作することにより上記金属ダイヤフラムの
中央部を上記中央部接点に接離するように構成し、かつ
上記金属ダイヤフラムの中央部に少なくとも1個の突出
部を有する穴を設けてなるブツシュオン式スイッチ。 - (2)金属ダイヤフラムに形成された穴の突出部を除く
部分を少なくともRで構成してなる実用新案登録請求の
範囲第1項記載のブツシュオン式スイッチ。 - (3)金属ダイヤフラムを操作する操作部材のそのダイ
ヤフラムとの接触部をリング状に構成してなる実用新案
登録請求の範囲第1項または第2項記載のブツシュオン
式スイッチ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979110666U JPS5852981Y2 (ja) | 1979-08-10 | 1979-08-10 | プッシュオン式スイッチ |
CA000357845A CA1147000A (en) | 1979-08-10 | 1980-08-08 | Electric switch |
US06/405,108 US4412113A (en) | 1979-08-10 | 1982-08-04 | Dust venting contact with a non-circular hole |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979110666U JPS5852981Y2 (ja) | 1979-08-10 | 1979-08-10 | プッシュオン式スイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5628124U JPS5628124U (ja) | 1981-03-16 |
JPS5852981Y2 true JPS5852981Y2 (ja) | 1983-12-02 |
Family
ID=14541381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979110666U Expired JPS5852981Y2 (ja) | 1979-08-10 | 1979-08-10 | プッシュオン式スイッチ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4412113A (ja) |
JP (1) | JPS5852981Y2 (ja) |
CA (1) | CA1147000A (ja) |
Families Citing this family (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6342413Y2 (ja) * | 1981-05-25 | 1988-11-07 | ||
JPS5923119U (ja) * | 1982-08-03 | 1984-02-13 | アルプス電気株式会社 | 押釦スイツチ |
EP0224006B1 (en) * | 1985-10-16 | 1990-04-04 | Fujitsu Limited | Pushbutton switches using dome springs |
DE3715765A1 (de) * | 1987-05-12 | 1988-12-01 | Schoeller & Co Elektrotech | Drucktastenschalter |
US5199557A (en) * | 1988-01-28 | 1993-04-06 | Mec A/S | Method of producing an electric or electronic component, a method of producing a key and a key |
DK163391C (da) * | 1988-01-28 | 1992-08-03 | Mec As | Fremgangsmaade til fremstilling af en tryktastomkobler og en saadan tryktastomkobler |
US6222525B1 (en) | 1992-03-05 | 2001-04-24 | Brad A. Armstrong | Image controllers with sheet connected sensors |
JP3498429B2 (ja) * | 1995-06-27 | 2004-02-16 | 松下電器産業株式会社 | プッシュスイッチ |
US5828016A (en) * | 1996-02-12 | 1998-10-27 | Lucas Automation And Control Engineering, Inc. | Low profile tactile switch |
US8674932B2 (en) | 1996-07-05 | 2014-03-18 | Anascape, Ltd. | Image controller |
JP3794068B2 (ja) * | 1996-09-17 | 2006-07-05 | 松下電器産業株式会社 | プッシュオンスイッチ |
JP3988203B2 (ja) * | 1996-10-22 | 2007-10-10 | 松下電器産業株式会社 | パネルスイッチ用可動接点体 |
FR2796755B1 (fr) * | 1999-07-21 | 2001-09-07 | Itt Mfg Enterprises Inc | Commutateur electrique a organe unique d'actionnement rotatif et axial |
JP4069555B2 (ja) * | 1999-10-06 | 2008-04-02 | 松下電器産業株式会社 | プッシュスイッチ |
US6140596A (en) * | 2000-01-04 | 2000-10-31 | Shin Jiuh Corporation | Tact switch |
FR2811468B1 (fr) * | 2000-07-06 | 2003-01-31 | Mafelec | Bouton poussoir |
JP2002270062A (ja) | 2001-03-06 | 2002-09-20 | Citizen Electronics Co Ltd | 押圧スイッチ |
JP4085676B2 (ja) * | 2002-04-04 | 2008-05-14 | 松下電器産業株式会社 | プッシュオンスイッチ |
US6902410B2 (en) * | 2002-07-15 | 2005-06-07 | Enplas Corporation | Contact unit and socket for electrical parts |
FR2859567B1 (fr) * | 2003-09-09 | 2006-04-14 | Itt Mfg Enterprises Inc | Dispositif de commutation electrique a actionnement lateral |
KR20060055582A (ko) * | 2004-06-15 | 2006-05-23 | 닛뽄 고쿠 덴시 고교 가부시키가이샤 | 돔 접점 및 그것을 사용한 다단동작 전기 스위치 |
US7301113B2 (en) * | 2004-11-08 | 2007-11-27 | Fujikura Ltd. | Diaphragm for use in switch, method for manufacturing thereof, membrane switch, and input device |
WO2008038690A1 (fr) * | 2006-09-29 | 2008-04-03 | Hokuriku Electric Industry Co., Ltd. | Commutateur étanche à bouton-poussoir |
KR100871879B1 (ko) | 2007-03-29 | 2008-12-03 | 박환성 | 엘리베이터 스위치 |
JP4935476B2 (ja) * | 2007-04-17 | 2012-05-23 | パナソニック株式会社 | プッシュスイッチ |
CN202003877U (zh) * | 2010-12-07 | 2011-10-05 | 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 | 开关装置 |
JP2016091887A (ja) * | 2014-11-07 | 2016-05-23 | 株式会社鷺宮製作所 | 接点付きダイヤフラムを製造する方法、および、それにより製造された接点付きダイヤフラムを備える圧力スイッチ |
EP3046126B1 (de) * | 2015-01-14 | 2018-10-10 | RAFI GmbH & Co. KG | Schaltvorrichtung |
US10381177B2 (en) * | 2016-03-14 | 2019-08-13 | Citizen Electronics Co., Ltd. | Push switch, method of manufacturing push switch, and electronic device including push switch |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE523417A (ja) * | 1953-07-17 | |||
US3133170A (en) * | 1961-07-14 | 1964-05-12 | Robert N Nanninga | Snap switch having a concavo-convex diaphragm |
US3600528A (en) * | 1969-09-25 | 1971-08-17 | Lematex Corp | Multiple switch construction |
US3673357A (en) * | 1971-03-29 | 1972-06-27 | Bell Telephone Labor Inc | Tactile response switch with unitary control strip of independently operably plural disc contacts |
US3982089A (en) * | 1974-11-29 | 1976-09-21 | Seiko Instruments Incorporated | Pushbutton switch |
US3996429A (en) * | 1975-04-18 | 1976-12-07 | Northern Electric Company Limited | Multi-contact push-button switch having plural prestressed contact members designed to provide plural circuit simultaneous switching inputs |
US4084071A (en) * | 1976-12-06 | 1978-04-11 | Rca Corporation | Switch mechanism for a calculator type keyboard |
US4194105A (en) * | 1977-01-13 | 1980-03-18 | Itt Industries, Inc. | Switches |
-
1979
- 1979-08-10 JP JP1979110666U patent/JPS5852981Y2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-08-08 CA CA000357845A patent/CA1147000A/en not_active Expired
-
1982
- 1982-08-04 US US06/405,108 patent/US4412113A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4412113A (en) | 1983-10-25 |
CA1147000A (en) | 1983-05-24 |
JPS5628124U (ja) | 1981-03-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5852981Y2 (ja) | プッシュオン式スイッチ | |
JPH0141141Y2 (ja) | ||
JPH0329864Y2 (ja) | ||
JPH051866Y2 (ja) | ||
JP2500427Y2 (ja) | 可変抵抗器 | |
JPH071712Y2 (ja) | ステアリングホイールのホーンスイッチの取付構造 | |
JPH0430771Y2 (ja) | ||
JPH0239303Y2 (ja) | ||
JP3034231U (ja) | コンピュータ・キーボードのキー構造 | |
JPS60822U (ja) | 超小型押釦スイツチ装置 | |
JPS6243Y2 (ja) | ||
JP2522760Y2 (ja) | 無線電話機の充電構造 | |
JPS6038438U (ja) | 押釦スイッチ | |
JPS59194235U (ja) | 押しボタンスイツチ | |
JP2571559Y2 (ja) | 遠隔制御用スイッチノブの支持構造 | |
JPS61188234U (ja) | ||
JPS59182836U (ja) | 押釦スイツチ | |
JPS6315549U (ja) | ||
JPS6074428U (ja) | タクトスイツチ | |
JPS6062738U (ja) | 押釦スイツチ | |
JPS61189042U (ja) | ||
JPS5851244U (ja) | タイヤ空気圧センサ | |
JPS6119926U (ja) | 押しボタンスイツチ | |
JPS6353907U (ja) | ||
JPS63101431U (ja) |