JPS5852823B2 - バリソンカネツロ - Google Patents

バリソンカネツロ

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Publication number
JPS5852823B2
JPS5852823B2 JP50099403A JP9940375A JPS5852823B2 JP S5852823 B2 JPS5852823 B2 JP S5852823B2 JP 50099403 A JP50099403 A JP 50099403A JP 9940375 A JP9940375 A JP 9940375A JP S5852823 B2 JPS5852823 B2 JP S5852823B2
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JP
Japan
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parison
furnace
heating
wall
lid
Prior art date
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Expired
Application number
JP50099403A
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English (en)
Other versions
JPS5146360A (ja
Inventor
デイー ビーチラー エドワード
エヌ ソコロー ニコラス
シー ヴオンデロー レイモンド
エイ デイン ロバート
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DEIIKON MASHINARII Inc
Original Assignee
DEIIKON MASHINARII Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by DEIIKON MASHINARII Inc filed Critical DEIIKON MASHINARII Inc
Publication of JPS5146360A publication Critical patent/JPS5146360A/ja
Publication of JPS5852823B2 publication Critical patent/JPS5852823B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F27FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
    • F27BFURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
    • F27B9/00Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity
    • F27B9/30Details, accessories, or equipment peculiar to furnaces of these types
    • F27B9/32Casings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/42Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C49/64Heating or cooling preforms, parisons or blown articles
    • B29C49/68Ovens specially adapted for heating preforms or parisons

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Tunnel Furnaces (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱可塑性物質の方向性を有する中空物品のブロ
ー成形に係り、更に詳細には、パリソンを予め定められ
た温度まで加熱する炉に係る。
近年、ブロー成形された物品が二軸方向の方向性を有す
るよう作られ、これによって透明性と同時に非常に好ま
しい物理的性質及び大きな強度を有するようにする技術
が開発されてきている。
この技術はパリソンを成形し、これをその溶融温度の直
下まで冷却し、しかる後これをその方向化温度まで加熱
することを含んでいる。
この方向化温度は結晶性物質の場合には結晶溶融点の直
下であり、非結晶性物質に対しては均質化温度より40
〜225°F低い温度である。
かかる技術は米国特許第3288317号及び同第33
90426号に於て開示されている。
かかるパリソンを加熱するための炉は米国特許第375
2641号及び同第3740868号並びに1974年
5月24日付は出願に係る米国特許出願第473290
号に開示されている。
一般に管状のパリソンが炉を通って移動するチェイン状
のピン構造体上に担持される。
上記の如き先行技術を参照することにより容易に理解さ
れる如く、炉に関する二つの主要な問題は、例えばポリ
プロピレンの叩きある種の材料を加熱するために取るべ
き時間及びパリソンの軸線方向の長さにわたってパリソ
ンの内外壁を一様に加熱することである。
米国特許出願第473290号に於ては、加熱流体の速
度はパリソンの撓み速度まで増大され、パリソンの内外
壁の温度を均一化するため加熱時間を低減すべく焼戻し
帯域が加えられている。
しかし従来技術による炉は種々の軸線方向の長さを有す
るパリソンを均一に加熱する対策は備えていない。
炉は予め定められた最大長さのパリソンを加熱するよう
設計されており、又加熱に際して予め定められた最小長
さのパリソンが加熱されるときには大きな澱み流が生じ
、その結果不均一な加熱環境を形成する。
この結果、作られたより短かい長さの瓶はしばしば不満
足なものとなる。
従って、炉内に生ずる澱み加熱空気流を最小限とし、種
々の軸線方向長さのパリソンに対し均一な温度プロフィ
ルを与え、パリソンを均一に加熱する如きパリソン加熱
炉が望まれる。
本発明によれば、管状の熱可塑性パリソンを加熱するた
めの炉にして、天井壁部材、床壁部材、側壁部材を有し
、これらの部材が共働して加熱空間を郭定する炉が提供
される。
加熱流体は前記側壁部材の一つから前記空間内へ供給さ
れる。
加熱流体供給装置に近接した前記天井壁部材の少なくと
も一部は前記側壁部材に独立に移動することができる。
炉の天井壁部材の少なくとも一部を移動させるために動
力装置が設けられる。
この天井壁部材は前記空間を通る加熱流体の流路を拡大
しあるいは縮小すべく持ち上げられあるいは降ろされる
より小さい寸法のパリソンに対しては、天井壁部材は降
ろされ、パリソンの頂部に密に近接して加熱流体の流路
を郭定する。
より大きい寸法のパリソンに対しては、天井壁部材は上
昇され、パリソンを炉内に通過せしめると共にパリソン
の頂部に直ぐ隣接して加熱流体の流路を郭定する。
このことによって澱み空気流が実質的に低減され、炉を
横切る改良された温度プロフィルが得られる。
以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
添付の図、特に第1図について見ると、炉構造体が符号
10にて全体的に示されている。
この炉10は二つの対向する絶縁された側壁部材13及
び二つの対向する絶縁された側壁部材15とからなって
いる(第2図)。
炉の底部は絶縁された床部材16により郭定されている
天井部材17は側壁部材13に固定された断熱された固
定壁部18を含んでいる。
この天井部材は固定壁部18と共働して炉の天井部を郭
定する断熱された蓋部19を含んでいる。
可動の壁部20が蓋部19内に配置されており、炉の下
側天井部を形成している。
第3図について見ると、側壁15上に第一の高圧空間2
1が設けられている。
この空間21は炉の内部へ面する多孔板を備えている。
対向する壁15上には中間圧力空間22が設けられてお
り、同じく炉の内部に面する多孔板を備えている。
高圧空間21と中間圧空間22の間には排気室24が配
置されている。
排気室24は両側に適当な多孔板25a及び25bを有
し、それぞれ空間21及び22から空気を受は取るよう
になっている。
適当なシール構造体26が排気空間24と蓋壁19の間
に配置されている。
空間21及び排気室24は第一の加熱帯域28を郭定し
ている。
空間22と排気室24はパリソンの焼き戻しを行うため
の第二の帯域30を郭定している。
蓋部19は支持構造体34により中間部に接続された二
つの平行な支持構造体33(第2図)を備えている。
複数個のアイボルト36が支持構造体33及び34に固
定され、蓋部19を容易に除去することができるように
なっている。
4個の押上げジヤツキ38が蓋部に固定されており、ブ
ラケット構造体39上に支持されている。
クロス軸部材41が押上げジヤツキ38の二つの間に配
置されている。
軸41はカップリング43を経てジヤツキ38に回転可
能に接続されている。
クロス軸41の一端にはスプロケット44が固定されて
いる。
スプロケット47が軸48に固定されており、又チェイ
ン部材45がスプロケット44及び47に連結されてい
る。
軸41の他端にはスプロケット49及び50が固定され
ている。
軸40がジヤツキ38を作動させ、又それに固定された
スプロケット42を有している。
チェイン46がスプロケット42及び49に回転式に取
り付けられている。
ブラケット56が軸51を軸受け53間にて支持してい
る。
ブラケット56は蓋部19に固定されている。
手回し車55が軸51の一端に固定されており、又スプ
ロケット52が軸の他端に固定されている。
チェイン58がスプロケット50及び52に取り付けら
れている。
スプロケット42゜44.47,49,50の全ては同
一の垂直方向高さにある。
蓋部及び可動壁部を制御する装置は炉の外側にあり、該
装置は蓋部に固定されており、蓋が除去されれば炉の内
部へいるのに他の部材を分解する必要はない。
第1図及び第3図に最もよく示されている如く、各押上
げジヤツキ38は蓋部19より下方へ突き出たロッド部
材57を有し、該ロッドは可動な壁部20の底部に固定
されている。
ロッド部材57は壁部20内にて滑ることができ、蓋部
19を蓋部に相対的に動かすことができる。
蓋部19は第一の加熱帯域28内で配置されており、第
一の加熱帯域内にある四つのパリソン列を覆っている(
第3図)。
壁部20より懸垂し炉の内部へ突き出た態様にて複数個
のアングル部材60が設けられている。
これらのアングル部材は側壁内面から4夕1泪までのパ
リソンに対応している。
作動に於ては、複数個のパリソンが第一の加熱帯域28
に於ける搬送装置(図示せず)へ供給される。
高速の加熱流体が空間21を経て帯域28へ供給され、
排気室24へ流出する。
加圧された流体が空間22より第二の帯域30へ供給さ
れ、排気室24の反対の側から流出する。
パリソンは第一の加熱帯域に於ける6個の曲がりくねっ
た列を通って送られ、次いで第二の帯域30に於ける二
つの列を通って送られ、ここで目標温度まで均一に焼き
戻しされる。
このことは前述の米国特許出願第473290号に詳細
に記述されている。
より小さい寸法のパリソンに対しては、手回し車55を
回し、軸51.スプロケット52、チェイン58、スプ
ロケット50,49,42,44゜47及びチェイン4
5及び46を回して押上げジヤツキ38を作動させる。
これによって対応するロッド57が下がる。
ジヤツキ38とロッド57は同じ高さにあるので、移動
可能な壁部20は下方へ一様に且炉の底壁16に平行に
移動する。
このことは側壁内面から4列目までに対する加熱空気を
パリソンの頂部へ集める作用をなす。
より大きい寸法のパリソンに対しては、手回し車55を
反対方向に回転し、これによって押上げジヤツキ38の
ロッド57を上昇させる。
これによって運動可能な壁部20が上昇し、より大きな
寸法のパリソンを通す通路を与え、加熱空気流を制御す
る。
流路を可変に制御することができることにより、加熱空
気とパリソンの間のより有効な熱伝達をもたらす。
より高速の空気流が最も重要な加熱期間中より均一に維
持される。
空気は実質的に制御された状態にあり、炉の以前空間で
あった上方部に対流することを阻止される。
渦流あるいは低対流は実質的に低減され、熱伝達率が増
大する。
かくしてより効率のよい熱伝達が行われ、又パリソンの
より均一な加熱が遠戚される。
複数個のアングル部材60がある特殊な条件のもとに可
動壁部20に取り付けられてよいことに注目されたい。
パリソンは頂部にて該部分を経て流入する加熱された空
気の乱流を受けるようになっている。
このことはパリソンの頂部に於ける熱伝達率をパリソン
の中央部あるいは底部に於けるそれよりも増大させる。
アングル部材あるいは遮蔽部材を設けることにより、パ
リソンの頂部付近の空気の速度及び乱れを制御し、パリ
ソンへの熱伝達を均一にする。
以上に於ては本発明を一つの実施例について説明したが
、かかる実施例について本発明の範囲内にて種々の修正
が可能であることは当業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理に従って構成された炉の一部断面
による正面図である。 第2図は第1図に於ける炉の平面図である。 第3図は第1図に示す炉を一部断面にて且拡大して示す
側面図である。 10・・・・・・炉、13,15・・・・・・側壁部材
、16・・・・・・床部材、17・・・・・・天井部材
、18・・・・・・固定壁部、19・・・・・・蓋部、
20・・・・・・可動壁部、21,22・・・・・・空
間、24・・・・・・排気室、25a t 25b・・
・・・・排気室の側面、26・・・・・・シール構造体
、28・・・・・・第一の加熱帯域、30・・・・・・
第二の帯域、33,34・・・・・・支持構造体、36
・・・・・・アイボルト、38・・・・・・押上げジヤ
ツキ、39・・・・・・ブラケット構造体、41・・・
・・・クロス軸部材、42・・・・・・スプロケット、
43・・・・・・カップリング、44・・・・・・スプ
ロケット、45.46・・・・・・チェイン、47・・
・・・・スプロケット、49.50・・・・・・スプロ
ケット、51・・・・・・軸、53・・・・・・軸受け
、55・・・・・・手回し車、56・・・・・・ブラケ
ット、57・・・・・・ロッド部材、58・・・・・・
チェイン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 天井壁と床壁と側壁によってその内部に一つのパリ
    ソン加熱室が形成され、かつ上記加熱室に加熱流体を供
    給する加熱流体供給装置が設けられて、種々の長さ寸法
    を有する熱可塑性プラスチックパリソンを加熱するよう
    にした加熱炉において、加熱炉を形成する上記天井壁は
    蓋部と上下運動可能な可動壁部によって形成され、該可
    動壁部は上記加熱室内を直立状態で移送されるパリソン
    列の上方端を逸出する加熱流体流路を制限する昇降調整
    可能な駆動装置を具備するパリソン加熱炉。
JP50099403A 1974-08-16 1975-08-15 バリソンカネツロ Expired JPS5852823B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/498,080 US3946502A (en) 1974-08-16 1974-08-16 Parison oven having adjustable ceiling

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5146360A JPS5146360A (ja) 1976-04-20
JPS5852823B2 true JPS5852823B2 (ja) 1983-11-25

Family

ID=23979527

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50099403A Expired JPS5852823B2 (ja) 1974-08-16 1975-08-15 バリソンカネツロ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US3946502A (ja)
JP (1) JPS5852823B2 (ja)
CA (1) CA1036306A (ja)
DE (1) DE2536036C3 (ja)
FR (1) FR2282093A1 (ja)

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US3946502A (en) 1976-03-30
DE2536036A1 (de) 1976-04-08
DE2536036B2 (de) 1978-03-16
JPS5146360A (ja) 1976-04-20
FR2282093B1 (ja) 1982-07-02
DE2536036C3 (de) 1978-11-09
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