JPS5852714A - 周辺処理装置 - Google Patents
周辺処理装置Info
- Publication number
- JPS5852714A JPS5852714A JP15172681A JP15172681A JPS5852714A JP S5852714 A JPS5852714 A JP S5852714A JP 15172681 A JP15172681 A JP 15172681A JP 15172681 A JP15172681 A JP 15172681A JP S5852714 A JPS5852714 A JP S5852714A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output
- counter
- peripheral
- firmware
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/24—Resetting means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、データ処理システムに於ける周辺処理装置に
関する。
関する。
データ処理システムにおいて、システムの信頼性向上と
周辺装置の有効活用等の目的で、複数の中央処理装置と
有するシステム構成がとられる。
周辺装置の有効活用等の目的で、複数の中央処理装置と
有するシステム構成がとられる。
このような構成においては、周辺処理装置には、複数の
入出力インタフェースが接続され、周辺装置iliは、
周辺“処理装置の有効な排他制御のもとに複−数の中央
処理装置から共用される。周辺処理装置に故障が発生し
た場合、ソフトウェアにより、周辺処理装置をリセット
し直し、回復を計ることが有効である。一般には、入出
力インタフェース上のリセット信号を出すことにより、
周辺処理装置のリセ、トヲ行うが、1台の中央処理装置
からのリセット信号だけで周辺処理装置がリセットされ
ると、他の中央処理装置のもとて正常に動作中の入出力
動作が非同期的に中断されるため、周辺処理装置全体の
リセットを行うことができない欠点があ−)fc。
入出力インタフェースが接続され、周辺装置iliは、
周辺“処理装置の有効な排他制御のもとに複−数の中央
処理装置から共用される。周辺処理装置に故障が発生し
た場合、ソフトウェアにより、周辺処理装置をリセット
し直し、回復を計ることが有効である。一般には、入出
力インタフェース上のリセット信号を出すことにより、
周辺処理装置のリセ、トヲ行うが、1台の中央処理装置
からのリセット信号だけで周辺処理装置がリセットされ
ると、他の中央処理装置のもとて正常に動作中の入出力
動作が非同期的に中断されるため、周辺処理装置全体の
リセットを行うことができない欠点があ−)fc。
本発明の目的は、同期的にリセットが行われるようにす
ることにより、上記欠点を解決し、書込み可能々記憶手
段上にマイクロ命令が置かれるような周辺処理装置にお
いては、マイクロ命令の再読込みを含む完全なリセット
動作全可能にし九周辺処理装置を提供することにある。
ることにより、上記欠点を解決し、書込み可能々記憶手
段上にマイクロ命令が置かれるような周辺処理装置にお
いては、マイクロ命令の再読込みを含む完全なリセット
動作全可能にし九周辺処理装置を提供することにある。
本発i辺処理装置tVi、複数の入出力インタフェース
上のリセット信号を検出する手段と、前記入出力インタ
フェース上の新しい入出力動作の開始を抑止する手段と
、実行中の入出力動作の有無を検出する手段と、実行中
の入出力動作が1つ以上あれば、その終了を待合わせる
手段と、入出力動作が無くなるかタイムアウトになった
時、自身のリセ、トヲ実行する手段とを有する。
上のリセット信号を検出する手段と、前記入出力インタ
フェース上の新しい入出力動作の開始を抑止する手段と
、実行中の入出力動作の有無を検出する手段と、実行中
の入出力動作が1つ以上あれば、その終了を待合わせる
手段と、入出力動作が無くなるかタイムアウトになった
時、自身のリセ、トヲ実行する手段とを有する。
次に本発明の一実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図に示すデータ処理システムは、中央処理装置(C
PU)群1と周辺処理装置(PCU)群2と、さらに周
辺装置(デバイス)群3とで構成される。第2図に2台
の中央処理装置1′およ゛び1“と、1台の周辺処理装
置2′と、2台の周辺装置3′および3“全例示する。
PU)群1と周辺処理装置(PCU)群2と、さらに周
辺装置(デバイス)群3とで構成される。第2図に2台
の中央処理装置1′およ゛び1“と、1台の周辺処理装
置2′と、2台の周辺装置3′および3“全例示する。
中央処理装置と周辺処理装置は、入出力インタフェース
4および4′で接続される。入出力インタフェースはリ
セット信号線(R80線)5および5′と処理待の人出
要求が中央処理装置に存在することを示す処理待信号線
(cpw線)6および6′を含んでbる。
4および4′で接続される。入出力インタフェースはリ
セット信号線(R80線)5および5′と処理待の人出
要求が中央処理装置に存在することを示す処理待信号線
(cpw線)6および6′を含んでbる。
データ処理システムでは、中央処理itと周辺装置との
間で行われる入出力動作を規定するのにチャンネルプロ
グラムを使用するのが一般である。
間で行われる入出力動作を規定するのにチャンネルプロ
グラムを使用するのが一般である。
ソフトウェア命令は、逐行される入出力動作が行われな
ければならない周辺処理装置および周辺装置のアドレス
と対応するチャネルプログラム’に指示する。中央処理
装置に該当する周辺処理装置への入出力インタフェース
のCPW@f論理@l”にすることにより、遂行される
べき入出力動作の存在を示す0周辺処理装置は、CPW
線が論理″′1”になった手金検出して、周辺装置のア
ドレスとチャネルプログラムの最初の命令を転送するよ
うCPUに要求する。もし指示されたアドレスの周辺装
置が動作可能であれば、チャネルプログラムの実行が開
始され、最終の命令が遂行されるまで行われる。CPW
線は、最初の命令が周辺処理装置に送られたとき、さら
に実行待ちのチャネルプログラムがなければ論理″′0
″にされる。
ければならない周辺処理装置および周辺装置のアドレス
と対応するチャネルプログラム’に指示する。中央処理
装置に該当する周辺処理装置への入出力インタフェース
のCPW@f論理@l”にすることにより、遂行される
べき入出力動作の存在を示す0周辺処理装置は、CPW
線が論理″′1”になった手金検出して、周辺装置のア
ドレスとチャネルプログラムの最初の命令を転送するよ
うCPUに要求する。もし指示されたアドレスの周辺装
置が動作可能であれば、チャネルプログラムの実行が開
始され、最終の命令が遂行されるまで行われる。CPW
線は、最初の命令が周辺処理装置に送られたとき、さら
に実行待ちのチャネルプログラムがなければ論理″′0
″にされる。
第3図は周辺処理装置を詳細に示すが、本発明を説明す
るのに必要なノ1−ドウエア素子のみを示している。第
4図、第5図はこの装置の動作フロー1−示す1周辺処
理装置は、複数の入出力インタフェース接続部lOおよ
び20と、インタフェース制御部30と処理部40から
構成される6人出カインタフェースy−は各々番号が与
えられ、処理FfiS40Oポート番号レジスタ49か
らの出力によ“ リインタフエース制御部30のデコ
ード回路32を通じて選択される0選択されたインタフ
ェースは、cpw線、R8O線を入力として、ゲート1
1゜12.31.41.42の順に伝えられ、次のマイ
クロ命令のアドレスを計算する演算回路43に加えられ
、割込みを発生する。処理部40t;jマイクロプログ
ラムと制御用各種テーブルを記憶するメモリ45と、出
力されたマイクロ命令管格納するレジスタ46と、その
内容により演算を行う演算部47と、データを記憶する
レジスタバンク48と、前述のインタフェース番号を記
憶するレジスタ49と、次のマイクロ命令のアドレスを
計算する演算回路43とマイクロ命令アドレスレジスタ
44とから主に構成される。
るのに必要なノ1−ドウエア素子のみを示している。第
4図、第5図はこの装置の動作フロー1−示す1周辺処
理装置は、複数の入出力インタフェース接続部lOおよ
び20と、インタフェース制御部30と処理部40から
構成される6人出カインタフェースy−は各々番号が与
えられ、処理FfiS40Oポート番号レジスタ49か
らの出力によ“ リインタフエース制御部30のデコ
ード回路32を通じて選択される0選択されたインタフ
ェースは、cpw線、R8O線を入力として、ゲート1
1゜12.31.41.42の順に伝えられ、次のマイ
クロ命令のアドレスを計算する演算回路43に加えられ
、割込みを発生する。処理部40t;jマイクロプログ
ラムと制御用各種テーブルを記憶するメモリ45と、出
力されたマイクロ命令管格納するレジスタ46と、その
内容により演算を行う演算部47と、データを記憶する
レジスタバンク48と、前述のインタフェース番号を記
憶するレジスタ49と、次のマイクロ命令のアドレスを
計算する演算回路43とマイクロ命令アドレスレジスタ
44とから主に構成される。
メモリ45に記憶されたマイクロプログラムによって、
ボート番号レジスタ49に入出力インタフェースの番号
を順次格納して、CPW線ないし、R8O#が論理″″
1″になっていないか調べる。
ボート番号レジスタ49に入出力インタフェースの番号
を順次格納して、CPW線ないし、R8O#が論理″″
1″になっていないか調べる。
CPW線が論理11″になると、前記の如くマイクロ命
令に割込みを発生し、ファームウェアは入出力動作を開
始する。この時ファームウェアはマイクロ命令によりボ
ート番号レジスタ49で選択されたインタフェース接続
部10内のカウンタ16illする。入出力動作が終了
し、CPUに終了報告を行う時、ファームウェアはカウ
ンタ16を−1する。このようにカウンタ16は実行さ
れている入出力動作の数を示す。
令に割込みを発生し、ファームウェアは入出力動作を開
始する。この時ファームウェアはマイクロ命令によりボ
ート番号レジスタ49で選択されたインタフェース接続
部10内のカウンタ16illする。入出力動作が終了
し、CPUに終了報告を行う時、ファームウェアはカウ
ンタ16を−1する。このようにカウンタ16は実行さ
れている入出力動作の数を示す。
R8O線にパルス信号が発生し、フリ、ブフロ、プ15
に記憶されると、前記の如くマイクロ命令に割込みを発
生する。ファームウェアは、ボート番号レジスタ49で
他のインタフェース接続部20t−選択し、マイクロ命
令でフリ、ブフロップ24全セ、トする。その出力はゲ
ート23によりCPW信号の検出を抑止する0次にファ
ームウェアはインタフェース接続部10から起動された
入出力動作を強制打切りし、カウンタ16全リセ。
に記憶されると、前記の如くマイクロ命令に割込みを発
生する。ファームウェアは、ボート番号レジスタ49で
他のインタフェース接続部20t−選択し、マイクロ命
令でフリ、ブフロップ24全セ、トする。その出力はゲ
ート23によりCPW信号の検出を抑止する0次にファ
ームウェアはインタフェース接続部10から起動された
入出力動作を強制打切りし、カウンタ16全リセ。
トする。続かて、タイマ回路50t−起動し、インタフ
ェース接続部20内のカウンタ26の出力と演算部47
経出で読み取り、インタフェース接続部20から起動さ
れた入出力動作が全て終了し、カウンタ26の内容が零
になるのを待つ。カウンタ26の内容が零になると、フ
ァームウェアは、フリップフロ、ブ51金セ、トする。
ェース接続部20内のカウンタ26の出力と演算部47
経出で読み取り、インタフェース接続部20から起動さ
れた入出力動作が全て終了し、カウンタ26の内容が零
になるのを待つ。カウンタ26の内容が零になると、フ
ァームウェアは、フリップフロ、ブ51金セ、トする。
フリ、プフロ、プ51はセットされると、本周辺処理装
置の初期設定を開始する。一方何らかの原因により、カ
ウンタ26の内容が零にならな込場合、タイマ回路50
は所足の時間経過後、タイムアウト信号7を発生し、マ
イクロ命令アドレス演算回路43t−通じて割込みを起
こす、ファームウェアは、7す、プフロ、ブ51をセ、
トシて、初期設定動作全開始する。
置の初期設定を開始する。一方何らかの原因により、カ
ウンタ26の内容が零にならな込場合、タイマ回路50
は所足の時間経過後、タイムアウト信号7を発生し、マ
イクロ命令アドレス演算回路43t−通じて割込みを起
こす、ファームウェアは、7す、プフロ、ブ51をセ、
トシて、初期設定動作全開始する。
本発明は以上説明したように、インタフェース接続部毎
に新しい入出力動作の開始全抑止する手段と、実行中の
入出力動作が全て終了した事を検出できる手段を持たせ
ることにより、周辺処理装置の初期設定動作を、入出力
動作の終了と同期を取って行い、他のインタフェース上
の動作に影響を与えないようにする効果がある。
に新しい入出力動作の開始全抑止する手段と、実行中の
入出力動作が全て終了した事を検出できる手段を持たせ
ることにより、周辺処理装置の初期設定動作を、入出力
動作の終了と同期を取って行い、他のインタフェース上
の動作に影響を与えないようにする効果がある。
纂1図、第2図は、一般のデータ処理システムを例示す
るブロック図、第3図は本発明による周辺処理装置の実
施例を示すブロック図、第4図および第5図は、第3図
の動作を示すフローチャートである。 1・・・・・・中央処理装置群、2・・・・・・周辺処
理装置群、3・・・・・・周辺vc置群% 1’ 、1
“・・・・・・中央処理装置、2′・・・・・・周辺処
理装置、3’ 、3“・・・・・・周辺装置、4.4′
・・・・・入出力インタフェース、5.5’1.・・・
・リセット信号線、6,6′・・山・CPW線、10゜
20・・・・・・入出力インタフェース接続部、11,
12゜1.3,21,22,23・・印・ゲート、14
,15゜24.25・・・・・・フリ、プフロップ、1
6,26・・・・・・カウンタ、30・・・・・・イン
タフェース制御部、31・・・−・・ゲート、32・・
・・・・デコード回路、40・・・・・・処理部、41
.42・・・・・・ゲート、43・・・・・・アドレス
演算回路、44・・・・・・マイクロ命令アドレスレジ
スタ、45・・・・・・メモリ、46・−・・・−マイ
クロ命令レジスタ、47・・・・・・演算部、48・・
・・・・レジスタバンク、49・・・・・・ポート番号
レジスタ、50・・・・・・タイマ回路、51・・・・
・・初期設足フリッグフロ、ブ。 第Nil 第2図 第4I211 第5図
るブロック図、第3図は本発明による周辺処理装置の実
施例を示すブロック図、第4図および第5図は、第3図
の動作を示すフローチャートである。 1・・・・・・中央処理装置群、2・・・・・・周辺処
理装置群、3・・・・・・周辺vc置群% 1’ 、1
“・・・・・・中央処理装置、2′・・・・・・周辺処
理装置、3’ 、3“・・・・・・周辺装置、4.4′
・・・・・入出力インタフェース、5.5’1.・・・
・リセット信号線、6,6′・・山・CPW線、10゜
20・・・・・・入出力インタフェース接続部、11,
12゜1.3,21,22,23・・印・ゲート、14
,15゜24.25・・・・・・フリ、プフロップ、1
6,26・・・・・・カウンタ、30・・・・・・イン
タフェース制御部、31・・・−・・ゲート、32・・
・・・・デコード回路、40・・・・・・処理部、41
.42・・・・・・ゲート、43・・・・・・アドレス
演算回路、44・・・・・・マイクロ命令アドレスレジ
スタ、45・・・・・・メモリ、46・−・・・−マイ
クロ命令レジスタ、47・・・・・・演算部、48・・
・・・・レジスタバンク、49・・・・・・ポート番号
レジスタ、50・・・・・・タイマ回路、51・・・・
・・初期設足フリッグフロ、ブ。 第Nil 第2図 第4I211 第5図
Claims (1)
- 複数の入出力インタフェース上のリセット信号を検出す
る手段と、前記入出力インタフェース上の新しい入出力
動作の開始を抑止する手段と、実行中の入出力動作の有
無を検出する手段と、実行中の入出力動作が1つ以上あ
れば、その終了を待合わせる手段と、入出力動作が無く
なるかタイムアウトにな−)′fc時、自身のリセット
を実行する手段とを有する周辺処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15172681A JPS5852714A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 周辺処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15172681A JPS5852714A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 周辺処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5852714A true JPS5852714A (ja) | 1983-03-29 |
Family
ID=15524938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15172681A Pending JPS5852714A (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 周辺処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852714A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60257868A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-19 | Furukawa Mining Co Ltd | 高圧水噴射装置 |
JPS6353665A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-07 | Fuji Xerox Co Ltd | コンピユ−タシステムの周辺制御装置 |
JPS6456169A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-03 | Matsushita Electric Works Ltd | Production of heat-insulating building sheet |
EP0398194A2 (en) * | 1989-05-19 | 1990-11-22 | Compaq Computer Corporation | Minimum reset time hold circuit |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP15172681A patent/JPS5852714A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60257868A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-19 | Furukawa Mining Co Ltd | 高圧水噴射装置 |
JPS6353665A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-07 | Fuji Xerox Co Ltd | コンピユ−タシステムの周辺制御装置 |
JPS6456169A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-03 | Matsushita Electric Works Ltd | Production of heat-insulating building sheet |
EP0398194A2 (en) * | 1989-05-19 | 1990-11-22 | Compaq Computer Corporation | Minimum reset time hold circuit |
US5247654A (en) * | 1989-05-19 | 1993-09-21 | Compaq Computer Corporation | Minimum reset time hold circuit for delaying the completion of a second and complementary operation |
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