JPS5852427B2 - トランジスタモ−タ - Google Patents
トランジスタモ−タInfo
- Publication number
- JPS5852427B2 JPS5852427B2 JP54163046A JP16304679A JPS5852427B2 JP S5852427 B2 JPS5852427 B2 JP S5852427B2 JP 54163046 A JP54163046 A JP 54163046A JP 16304679 A JP16304679 A JP 16304679A JP S5852427 B2 JPS5852427 B2 JP S5852427B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed detection
- stator
- rotor disk
- magnet
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/14—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with speed sensing devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、速度発電機を内蔵するモータにおいてモー
タ駆動用磁石の磁束に対し速度発電機の存在【こよって
変化を与えることのないトランジスタモータに関する。
タ駆動用磁石の磁束に対し速度発電機の存在【こよって
変化を与えることのないトランジスタモータに関する。
2相8極モータの例を第1図、第2図、第3図iこその
構造を示す。
構造を示す。
第1図はトランジスタモータの断面図を示すものである
。
。
図中1はステータ、2はロータ円板である。
ステータ、ロータは共に軟磁性材でできている。
第2図はステータを上面より見た図である。
3は電機子巻線、4は速度検出板であって、その周辺l
こ速度信号を発生させるために切られたギヤを持つ。
こ速度信号を発生させるために切られたギヤを持つ。
5は磁束変化となって表われる速度信号を電圧に変換す
るための手段である所の速度検出用巻線、6は速度信号
を発生させるための磁路をつくる励磁用磁石である。
るための手段である所の速度検出用巻線、6は速度信号
を発生させるための磁路をつくる励磁用磁石である。
第3図はロータを示す図である。
7は界磁磁石であり、8極に着磁されている。
8はロータ円板2の外周においてステータの4と同様に
、速度信号を発生させるために切られたギヤである。
、速度信号を発生させるために切られたギヤである。
次に第1〜第3図に示されたトランジスタモータの動作
(こついて説明する。
(こついて説明する。
第3図の界磁磁石7が第2図の電機子巻線3と対向する
時、一つの巻線を中心にしてトランジスタモータを側面
より見ると第4図のように表わされる。
時、一つの巻線を中心にしてトランジスタモータを側面
より見ると第4図のように表わされる。
この時、矢印で示した磁束の閉ループが出来るがこのう
ち電機子巻線3と有効に鎖交する磁束が電機子巻線3を
流れる電流と作用し、トランジスタモータはトルクを発
生する。
ち電機子巻線3と有効に鎖交する磁束が電機子巻線3を
流れる電流と作用し、トランジスタモータはトルクを発
生する。
電機子巻線3に電流IMが流れたとき、この電機子巻線
3と鎖交する磁束密度をBMとすればに、rM、BMが
巻線番こ発生するトルクとなる(kは定数)。
3と鎖交する磁束密度をBMとすればに、rM、BMが
巻線番こ発生するトルクとなる(kは定数)。
ロータの位置が変化し、電機子巻線3と対向する磁石の
極性が反転すれば、電機子巻線3に通ずる電流の極性を
反転すること番こより、0二りに同一方向のトルクを与
えつづけることができる。
極性が反転すれば、電機子巻線3に通ずる電流の極性を
反転すること番こより、0二りに同一方向のトルクを与
えつづけることができる。
一方、トランジスタモータの回転速度検出には、第5図
fこ矢印で示されるステータ1の中心におかれたリング
状の励磁用磁石6を起磁力とする磁路が利用される。
fこ矢印で示されるステータ1の中心におかれたリング
状の励磁用磁石6を起磁力とする磁路が利用される。
速度検出板4とロ二タ円板2&こ切られたギヤ8の凹凸
の歯型によって、速度検出用巻線5に鎖交する磁束tこ
は疎密が生じ、この変化が速度検出用巻線5の出力端子
に電圧変化となって現われる。
の歯型によって、速度検出用巻線5に鎖交する磁束tこ
は疎密が生じ、この変化が速度検出用巻線5の出力端子
に電圧変化となって現われる。
この変化分の周波数がトランジスタモータの回転速度に
比例するので速度検出機能を持たせることができる。
比例するので速度検出機能を持たせることができる。
このような構成であれば、スペースを取らずに比較的容
易に速度検出機能を持ったトランジスタモータを作るこ
とができる。
易に速度検出機能を持ったトランジスタモータを作るこ
とができる。
しかし励磁用磁石6を前述のような構成で配置すると、
電機子巻線3と対向した界磁磁石7の極性がロータの回
転で反転した場合、励磁用磁石6の影響で電機子巻線3
に鎖交する磁束密度BMが第6図a、bの如く変化し回
転にともなう磁束むらが生じる。
電機子巻線3と対向した界磁磁石7の極性がロータの回
転で反転した場合、励磁用磁石6の影響で電機子巻線3
に鎖交する磁束密度BMが第6図a、bの如く変化し回
転にともなう磁束むらが生じる。
この励磁用磁石61こよる界磁磁石7の磁束分布への影
響は、等価的な磁気回路を用いて説明できる。
響は、等価的な磁気回路を用いて説明できる。
第7図は励磁用磁石6がない場合、第8図は励磁用磁石
6がある場合のトランジスタモータの磁気回路を示した
ものである。
6がある場合のトランジスタモータの磁気回路を示した
ものである。
第7図においてFoは8極に着磁されている界磁磁石7
の一極分の起磁力、R1は界磁磁石7とステータ間の磁
気抵抗であり、8極着磁のトランジスタモータは、これ
ら8個の並列接続回路で表わされる。
の一極分の起磁力、R1は界磁磁石7とステータ間の磁
気抵抗であり、8極着磁のトランジスタモータは、これ
ら8個の並列接続回路で表わされる。
また第8図においてはF2は励磁用磁石6の起磁力、R
2は励磁用磁石6とロータ間の磁気抵抗、R8はロータ
円板と速度検出板に切られているギヤ間の磁気抵抗であ
り、ロータの回転ζこともない一定周期で変化する。
2は励磁用磁石6とロータ間の磁気抵抗、R8はロータ
円板と速度検出板に切られているギヤ間の磁気抵抗であ
り、ロータの回転ζこともない一定周期で変化する。
なおこれらの磁気回路では、もれ磁束による磁路は無視
している。
している。
さて第7図の励磁用磁石6がない場合には、8個の各起
磁力F1、界磁磁石7とステータ間の磁気抵抗R1はす
べて等しいので磁気抵抗R1を通る磁束はすべて等しく
なる。
磁力F1、界磁磁石7とステータ間の磁気抵抗R1はす
べて等しいので磁気抵抗R1を通る磁束はすべて等しく
なる。
ところが、第1図のようにステータの中央にリング状の
励磁用磁石6を加えた場合には等価磁気回路は第8図の
如くなり、励磁用磁石6の起磁力F2によって磁気回路
に不平衡が生じ、励磁用磁石6と同極性の起磁力を持つ
界磁磁石7が与える磁束は少なくなり、逆極性の起磁力
を持つ界磁磁石7が与える磁束は多くなる。
励磁用磁石6を加えた場合には等価磁気回路は第8図の
如くなり、励磁用磁石6の起磁力F2によって磁気回路
に不平衡が生じ、励磁用磁石6と同極性の起磁力を持つ
界磁磁石7が与える磁束は少なくなり、逆極性の起磁力
を持つ界磁磁石7が与える磁束は多くなる。
以上のように上記の構成のトランジスタモータであれば
界磁磁石と並列に加えられた励磁用磁石6の起磁力F2
の影響Eこより界磁磁石7に磁束むらが出来る。
界磁磁石と並列に加えられた励磁用磁石6の起磁力F2
の影響Eこより界磁磁石7に磁束むらが出来る。
従って2相でモータを駆動するiこあたり各相間に90
°の位相差を持たせ、磁束分布波形を正弦波状1こして
電機子コイルにも正弦波状の電流を流す様な制御を行う
時には、N、S極間で磁束の大小が出来、原理上トルク
リップルがない等の制御を行ってもトルクリップルが生
じるという欠点を持つ。
°の位相差を持たせ、磁束分布波形を正弦波状1こして
電機子コイルにも正弦波状の電流を流す様な制御を行う
時には、N、S極間で磁束の大小が出来、原理上トルク
リップルがない等の制御を行ってもトルクリップルが生
じるという欠点を持つ。
この発明は上記の欠点を除去するためになされたもので
あり、起磁力の等しい二つの励磁用磁石を同じ値の磁気
抵抗を介して界磁磁石lこそれぞれ並列に、かつ前記励
磁用磁石はお互いにステータを基準にして逆極性lこな
るように接続すること【こよって、励磁用磁石の界磁磁
石に対する影響を除去することを目的としている。
あり、起磁力の等しい二つの励磁用磁石を同じ値の磁気
抵抗を介して界磁磁石lこそれぞれ並列に、かつ前記励
磁用磁石はお互いにステータを基準にして逆極性lこな
るように接続すること【こよって、励磁用磁石の界磁磁
石に対する影響を除去することを目的としている。
第9図はこの発明のトランジスタモータの等価磁気回路
図を表わしたものである。
図を表わしたものである。
F3は速度検出のための励磁用磁石の起磁力であり、図
の如く、界磁磁石に並列に(ステータとロータ間に並列
に)、磁気抵抗R4を介して接続されている。
の如く、界磁磁石に並列に(ステータとロータ間に並列
に)、磁気抵抗R4を介して接続されている。
このように、磁気抵抗R4を介して界磁磁石に並列に接
続された二つの励磁用磁石は、起磁力の大きさが等しく
、かつ逆極性であるために界磁磁石に磁束むらを生じさ
せない。
続された二つの励磁用磁石は、起磁力の大きさが等しく
、かつ逆極性であるために界磁磁石に磁束むらを生じさ
せない。
従って界磁磁石の極性によらず、磁気抵抗R1(界磁磁
石とステータ間)を通る磁束の大きさを常に等しくする
ことができる。
石とステータ間)を通る磁束の大きさを常に等しくする
ことができる。
第9図に示す磁気回路を実現するためのトランジスタモ
ータの一実施例を第10図に示す。
ータの一実施例を第10図に示す。
図において9,10は速度信号を発生させるための励磁
用磁石であり、起磁力の大きさは等しい。
用磁石であり、起磁力の大きさは等しい。
その等量逆極性の2個の磁石はロータ円板2の回転軸を
中心として点対称な位置lこ配設されている。
中心として点対称な位置lこ配設されている。
1〜8は第1図、第2図、第3図のそれに対応している
。
。
速度検出のために速度検出板4、ロータ円板2にはギヤ
が切られているが、図1こおいてステータの左右の速度
検出Iこ切られたギヤと、ロータ円板に切られたギヤ間
のギャップは左右の検出部共同期して変化するようにな
っているため、ギャップ間の磁気抵抗は左右どちらの検
出部共あらゆる瞬時々々lこおいてほぼ等しい値である
。
が切られているが、図1こおいてステータの左右の速度
検出Iこ切られたギヤと、ロータ円板に切られたギヤ間
のギャップは左右の検出部共同期して変化するようにな
っているため、ギャップ間の磁気抵抗は左右どちらの検
出部共あらゆる瞬時々々lこおいてほぼ等しい値である
。
トランジスタモータの動作原理、速度検出の原理は従来
例と同じであるが、本発明のトランジスタモータでは、
速度検出のための励磁用磁石9゜10をステータの外側
lこ、ステータを基準にしてお互いに逆極性になるよう
Oこ配置して、図中、矢印で示される磁束の閉ループを
つくり、これを速度検出のための磁路にしている点が異
る。
例と同じであるが、本発明のトランジスタモータでは、
速度検出のための励磁用磁石9゜10をステータの外側
lこ、ステータを基準にしてお互いに逆極性になるよう
Oこ配置して、図中、矢印で示される磁束の閉ループを
つくり、これを速度検出のための磁路にしている点が異
る。
このようlこ励磁用磁石を配置すると励磁用磁石9,1
0は第9図の起磁力F3Iこ相当し、速度検出板の左右
の速度検出部に切られたギヤとロータ円板のギヤ間のギ
ャップの磁気抵抗は第9図の磁気抵抗R4Gこ相当する
ものとなる。
0は第9図の起磁力F3Iこ相当し、速度検出板の左右
の速度検出部に切られたギヤとロータ円板のギヤ間のギ
ャップの磁気抵抗は第9図の磁気抵抗R4Gこ相当する
ものとなる。
このような構成にすることIこより簡単(こ、第9図に
示す等価磁気回路を実現することができ、速度検出のた
めの励磁用磁石による磁束むらを取り除くことができる
。
示す等価磁気回路を実現することができ、速度検出のた
めの励磁用磁石による磁束むらを取り除くことができる
。
第11図にこの発明の他の実施例を示す。
第11図は速度信号検出用コイル5を軟磁性材へ巻回し
、この材に直列に磁石11,12を配し、しかも、ロー
タ円板2の回転軸を中心として点対称な位置に配したも
のであって、磁石の構成は第10図のものIこ比較して
簡単化される。
、この材に直列に磁石11,12を配し、しかも、ロー
タ円板2の回転軸を中心として点対称な位置に配したも
のであって、磁石の構成は第10図のものIこ比較して
簡単化される。
しかし機能は同じである。
第12図は第10図のものEこさらに速度検出用磁石を
2個別の点対称な位置に配設したものである。
2個別の点対称な位置に配設したものである。
これは第10図と基本機能Iこおいて何んら変る点はな
いが、起磁力が倍加された分だけ信号出力のレベルが上
る。
いが、起磁力が倍加された分だけ信号出力のレベルが上
る。
またコイルの芯は丸でなくて3角形状としたが、丸形に
比較して磁束量を増大させることができる。
比較して磁束量を増大させることができる。
以上のようにこの発明によれば、速度検出のための磁路
の励磁を大きさの等しい逆極性の起磁力を界磁磁石にそ
れぞれ並列(こ接続することlこよって実現することに
より、励磁磁石による界磁の磁束むらを簡単に取り除く
ことができ、トルクリップルの少ないトランジスタモー
タを得ることができる。
の励磁を大きさの等しい逆極性の起磁力を界磁磁石にそ
れぞれ並列(こ接続することlこよって実現することに
より、励磁磁石による界磁の磁束むらを簡単に取り除く
ことができ、トルクリップルの少ないトランジスタモー
タを得ることができる。
第1図は従来のトランジスタモータの断面図、第2図は
前記トランジスタモータのステータを示す構成図、第3
図は前記トランジスタモータのロータを示す構成図、第
4図は電機子巻線と鎖交する界磁磁石の磁路を示す構成
図、第5図は速度検出のために使われる励磁用磁石の磁
路を示す構成図、第6図はリング状の励磁用磁石をステ
ータの中心に置いた場合の電機子巻線に鎖交する磁束分
布を示す構成図、第7図は励磁用磁石がない場合のトラ
ンジスタモータの等価磁気回路図、第8図はリング状の
励磁用磁石をステータの中心に加えた場合のトランジス
タモータの等価磁気回路図、第9図は本発明の一実施例
によるトランジスタモータの等価磁気回路図、第10図
は本発明の一実施例を示す構成図、第11図、第12図
は本発明の他の実施例のモータ構造を示す構成図である
。 図中、1はステータ、2はロータ、3は電機子巻線、4
は速度検出用のギヤ、5は速度検出用巻線、6は速度検
出のための励磁用磁石、7は界磁磁石、8は速度検出用
のギヤ、9,10,11゜12は励磁用磁石である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
前記トランジスタモータのステータを示す構成図、第3
図は前記トランジスタモータのロータを示す構成図、第
4図は電機子巻線と鎖交する界磁磁石の磁路を示す構成
図、第5図は速度検出のために使われる励磁用磁石の磁
路を示す構成図、第6図はリング状の励磁用磁石をステ
ータの中心に置いた場合の電機子巻線に鎖交する磁束分
布を示す構成図、第7図は励磁用磁石がない場合のトラ
ンジスタモータの等価磁気回路図、第8図はリング状の
励磁用磁石をステータの中心に加えた場合のトランジス
タモータの等価磁気回路図、第9図は本発明の一実施例
によるトランジスタモータの等価磁気回路図、第10図
は本発明の一実施例を示す構成図、第11図、第12図
は本発明の他の実施例のモータ構造を示す構成図である
。 図中、1はステータ、2はロータ、3は電機子巻線、4
は速度検出用のギヤ、5は速度検出用巻線、6は速度検
出のための励磁用磁石、7は界磁磁石、8は速度検出用
のギヤ、9,10,11゜12は励磁用磁石である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数極【こ着磁されて成る界磁磁石を保持し、少く
ともその一部分に回転円周方向tこギヤを有するロータ
円板と、前記界磁磁石の着磁面と対向する位置に電機子
コイルを有する如く配置されたステータと、前記ステー
タ上の少くとも一部分に固定され、前記ロータ円板のギ
ヤと対向して前記ロータ円板の回転軸を中心(こして点
対称な位置に配設されると共に、前記ロータ円板のギヤ
との間のギャップが同期して変化するギヤを有する一対
の速度検出板と、これらの速度検出板と前記ステータと
の間【こそれぞれ設けられ、前記ロータ円板の回転軸を
中心として点対称な位置(こ配設された起磁力の大きさ
が等しくて逆極性の一対の磁石と、この磁石の前記ギャ
ップを介して前記ロータ円板と速度検出板を通る磁路(
こおける磁束密度の変化を前記ロータ円板の回転に伴っ
て検出する手段とを有するトランジスタモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54163046A JPS5852427B2 (ja) | 1979-12-12 | 1979-12-12 | トランジスタモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54163046A JPS5852427B2 (ja) | 1979-12-12 | 1979-12-12 | トランジスタモ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5686064A JPS5686064A (en) | 1981-07-13 |
JPS5852427B2 true JPS5852427B2 (ja) | 1983-11-22 |
Family
ID=15766142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54163046A Expired JPS5852427B2 (ja) | 1979-12-12 | 1979-12-12 | トランジスタモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5852427B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126307B2 (ja) * | 1973-06-04 | 1976-08-05 | ||
JPS54139705A (en) * | 1978-04-21 | 1979-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Motor device of cassette type magnetic recorder- reproducer |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126307U (ja) * | 1974-08-14 | 1976-02-26 |
-
1979
- 1979-12-12 JP JP54163046A patent/JPS5852427B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5126307B2 (ja) * | 1973-06-04 | 1976-08-05 | ||
JPS54139705A (en) * | 1978-04-21 | 1979-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Motor device of cassette type magnetic recorder- reproducer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5686064A (en) | 1981-07-13 |
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