JPS5851771A - サイリスタの保護方式 - Google Patents
サイリスタの保護方式Info
- Publication number
- JPS5851771A JPS5851771A JP14991181A JP14991181A JPS5851771A JP S5851771 A JPS5851771 A JP S5851771A JP 14991181 A JP14991181 A JP 14991181A JP 14991181 A JP14991181 A JP 14991181A JP S5851771 A JPS5851771 A JP S5851771A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thyristor
- current
- overvoltage
- resistor
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/08—Circuits specially adapted for the generation of control voltages for semiconductor devices incorporated in static converters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサイリスタを強制点弧させて、サイリスタに加
わる順方向過電圧からサイリスタを保護するサイリスタ
の保護方式に関するものである。
わる順方向過電圧からサイリスタを保護するサイリスタ
の保護方式に関するものである。
この種の保護方式として、第1図に示すような方式が従
来用いられている。この例では、主サイリスタを点弧さ
せるためのゲート電源は主サイリスタ(1)の陽(2)
・陰(社)極間から抵抗Φ1)とコンデンサ(Q)より
なるスナバ−回路を介して、ダイオードi)を通ってコ
ンデンサ(Ct)に確保される。C2の電圧が一定とな
るようにダイオードQ)、)の陽極と主サイリスタ(l
)の(社)との間には定電圧ダイオード(2D、)が接
続されている。通常運転でサイリスタ(1)を導通させ
る場合は、図示されていない光源、例えばLEDの発す
る光をライトガイド(LG)に入れ、その光を受光して
スイッチ動作する光スィッチ(Ss)を導通させ、サイ
リスタ(2)のゲートにコンデンサ6)より抵抗[有]
2)を通ってゲート電流が流れ、サイリスタ(2)の導
通により、主サイリスタ(1)のゲー)(dにゲート電
流が流れ、主サイリスタは点弧する。主サイリスタ(1
)のゲート■と陰極(6)に接続されているコンデンサ
<CO)は主サイリスタ(1)の誤点弧防止世のコンデ
ンサである。主サイリスタを過電圧から保護するために
非直線抵抗Wが(4)・(6)間に接続されており、主
サイリスタ(1)に順方向過電圧が印加された場合に、
(5)により過電圧は制限されるが、6ノを流れる電流
が増加し、(NR)の制限電圧が増加し、主サイリスタ
(1)の耐圧を越える可能性がある。このため、制限電
圧がある値以上になったことを(2)・(6)間に接続
された抵抗@3)、及び帆)によって検出し、抵抗仏)
の電圧が定電圧ダイオードQD2)のゼナー電圧以上に
なることにより、サイリスタ(2)のゲートに電流が流
れ、サイリスタ(2)を点弧させ、主サイリスタ(1)
にゲート入力され、主サイリスタ(1)が導通して順方
向過電圧から主サイリスタを保護する強制点弧回路が用
いられている。従来のような回路方式では、急峻なサー
ジが主サイリスタに印加されると、部分振動によって抵
抗仏)に加わる電圧が定電圧ダイオードczh>のゼナ
ー電圧値をオーバーして誤点弧が発生したりする。特に
主サイリスタ(1)の陰極(6)の大きな電位変動によ
り、従来誤動作による誤点弧が発生していた。本発明は
過電圧を検出する回路電位を主回路から分離し、従来の
ものの欠点を除去しようとするものである。
来用いられている。この例では、主サイリスタを点弧さ
せるためのゲート電源は主サイリスタ(1)の陽(2)
・陰(社)極間から抵抗Φ1)とコンデンサ(Q)より
なるスナバ−回路を介して、ダイオードi)を通ってコ
ンデンサ(Ct)に確保される。C2の電圧が一定とな
るようにダイオードQ)、)の陽極と主サイリスタ(l
)の(社)との間には定電圧ダイオード(2D、)が接
続されている。通常運転でサイリスタ(1)を導通させ
る場合は、図示されていない光源、例えばLEDの発す
る光をライトガイド(LG)に入れ、その光を受光して
スイッチ動作する光スィッチ(Ss)を導通させ、サイ
リスタ(2)のゲートにコンデンサ6)より抵抗[有]
2)を通ってゲート電流が流れ、サイリスタ(2)の導
通により、主サイリスタ(1)のゲー)(dにゲート電
流が流れ、主サイリスタは点弧する。主サイリスタ(1
)のゲート■と陰極(6)に接続されているコンデンサ
<CO)は主サイリスタ(1)の誤点弧防止世のコンデ
ンサである。主サイリスタを過電圧から保護するために
非直線抵抗Wが(4)・(6)間に接続されており、主
サイリスタ(1)に順方向過電圧が印加された場合に、
(5)により過電圧は制限されるが、6ノを流れる電流
が増加し、(NR)の制限電圧が増加し、主サイリスタ
(1)の耐圧を越える可能性がある。このため、制限電
圧がある値以上になったことを(2)・(6)間に接続
された抵抗@3)、及び帆)によって検出し、抵抗仏)
の電圧が定電圧ダイオードQD2)のゼナー電圧以上に
なることにより、サイリスタ(2)のゲートに電流が流
れ、サイリスタ(2)を点弧させ、主サイリスタ(1)
にゲート入力され、主サイリスタ(1)が導通して順方
向過電圧から主サイリスタを保護する強制点弧回路が用
いられている。従来のような回路方式では、急峻なサー
ジが主サイリスタに印加されると、部分振動によって抵
抗仏)に加わる電圧が定電圧ダイオードczh>のゼナ
ー電圧値をオーバーして誤点弧が発生したりする。特に
主サイリスタ(1)の陰極(6)の大きな電位変動によ
り、従来誤動作による誤点弧が発生していた。本発明は
過電圧を検出する回路電位を主回路から分離し、従来の
ものの欠点を除去しようとするものである。
本発明の一実施例を第2図に示す。この例では主サイリ
スタ(1)を通常運転で点弧させるための動作は従来例
と同一で、主サイリスタ(1)の陽・陰極間(A−に間
)よりゲート電源が確保され、図示されていない発光源
からの光入力により光スィッチ(Sl)が導通してサイ
リスタ(2)を導通させ、ゲート電流が、主サイリスタ
(1)のゲート(G)に印加され、主サイリスタ(1)
を導通させる。主サイリスタ(1)を過電圧から保護す
るための非直線抵抗(5)は変流器(1)と直列接続さ
れ、変流器(℃の片端子は主サイリスタの陰極間と、的
ののもう一方の端子はサイリスタ(1)の陽極(4)と
接続されている。変流器(イ)の二次巻線(SW)の端
子には抵抗亀が接続され、Φ5)の一方の端子(A1)
はサイリスタ(2)の陰極と接続され、残りの端子(A
2)は抵抗侃6)と定電圧ダイオード(ZDI)を介し
てサイリスタ(2)のゲート端子に接続されている。定
電圧ダイオード(ZD3)からサイリスタ(2)のゲー
ト端子まではシールド線で接続されるように図では構成
されている。
スタ(1)を通常運転で点弧させるための動作は従来例
と同一で、主サイリスタ(1)の陽・陰極間(A−に間
)よりゲート電源が確保され、図示されていない発光源
からの光入力により光スィッチ(Sl)が導通してサイ
リスタ(2)を導通させ、ゲート電流が、主サイリスタ
(1)のゲート(G)に印加され、主サイリスタ(1)
を導通させる。主サイリスタ(1)を過電圧から保護す
るための非直線抵抗(5)は変流器(1)と直列接続さ
れ、変流器(℃の片端子は主サイリスタの陰極間と、的
ののもう一方の端子はサイリスタ(1)の陽極(4)と
接続されている。変流器(イ)の二次巻線(SW)の端
子には抵抗亀が接続され、Φ5)の一方の端子(A1)
はサイリスタ(2)の陰極と接続され、残りの端子(A
2)は抵抗侃6)と定電圧ダイオード(ZDI)を介し
てサイリスタ(2)のゲート端子に接続されている。定
電圧ダイオード(ZD3)からサイリスタ(2)のゲー
ト端子まではシールド線で接続されるように図では構成
されている。
通常運転時の動作は従来方式と同一であるので省略する
。主サイリスタ(1)に順方向過電圧が印加された場合
の動作について説明する。第8図に非直線抵抗(5)の
電圧M・電流(I)特性を示す。主サイリスク(1)の
耐圧はEcとして示されている。主サイリスタ(1)へ
の順方向過電圧の印加により、主サイリスタ(1)にE
ムの電圧が印加され、(5)に■ムの電流が流れ、変流
器(7)の変流動作により、二次巻線(SW)にも巻線
比で決まる電流IAsが流れ抵抗包)に電圧を誘起させ
る。この1圧は定電圧ダイオード(2D3)のゼナー電
圧より小さな値になっている。
。主サイリスタ(1)に順方向過電圧が印加された場合
の動作について説明する。第8図に非直線抵抗(5)の
電圧M・電流(I)特性を示す。主サイリスク(1)の
耐圧はEcとして示されている。主サイリスタ(1)へ
の順方向過電圧の印加により、主サイリスタ(1)にE
ムの電圧が印加され、(5)に■ムの電流が流れ、変流
器(7)の変流動作により、二次巻線(SW)にも巻線
比で決まる電流IAsが流れ抵抗包)に電圧を誘起させ
る。この1圧は定電圧ダイオード(2D3)のゼナー電
圧より小さな値になっている。
主サイリスタ(1)への順方向過電圧がさらに大きくな
り、Eρ電圧が印加されると、(5)にはIρ電流が流
れ、変流器■の二次巻線(Sw)にはIIBの電流が流
れ、抵抗[有]のに誘起される電圧が定電圧ダイオード
(2D、)のゼナー電圧以上となり、サイリスタ(2)
のゲートに電流が流れ、サイリスタ(2)が導通し、コ
ンデンサ6)に蓄えられていた電荷が抵抗Φり、サイリ
スタ(2)を介して主サイリスタ(1)のゲートに印加
され、主サイリスタ(1)が点弧し導通して、順方間過
T[圧が主サイリスタ(1)の耐圧E。
り、Eρ電圧が印加されると、(5)にはIρ電流が流
れ、変流器■の二次巻線(Sw)にはIIBの電流が流
れ、抵抗[有]のに誘起される電圧が定電圧ダイオード
(2D、)のゼナー電圧以上となり、サイリスタ(2)
のゲートに電流が流れ、サイリスタ(2)が導通し、コ
ンデンサ6)に蓄えられていた電荷が抵抗Φり、サイリ
スタ(2)を介して主サイリスタ(1)のゲートに印加
され、主サイリスタ(1)が点弧し導通して、順方間過
T[圧が主サイリスタ(1)の耐圧E。
を越えないようにして、過電圧から主サイリスタ(1)
が保護される。
が保護される。
本実施例では、順方向過電圧から主サイリスタを強制的
に点弧させて保護する場合の強制点弧信号のみを発する
例について説明したが、主サイリスクの電気的ゲート入
力が、例えばパルストランス等により他より供給される
場合には、強制点弧回路が、点弧信号と、ゲート電源の
双方を供給する必要があり、この場合の実施例を第4図
に示す。
に点弧させて保護する場合の強制点弧信号のみを発する
例について説明したが、主サイリスクの電気的ゲート入
力が、例えばパルストランス等により他より供給される
場合には、強制点弧回路が、点弧信号と、ゲート電源の
双方を供給する必要があり、この場合の実施例を第4図
に示す。
変流器T1によりeIJR)に流れる電流の大きさが検
出され、変流器T2により主サイリスタのゲート(G)
に印加するゲート入力電源が確保される。(5)に流れ
る電流が規定値以上になると、定電圧ダイオードQDs
)のゼナー電圧より抵抗@8)の電圧が大きくなり、サ
イリスタ(3)にゲート入力が印加され、コンデンサ(
C3)の1荷がサイリスタ(3)、抵抗[有]7)を通
って主サイリスタ(1)のゲート(G)に入力され主サ
イリスタ(1)が導通して過電圧から保護される。
出され、変流器T2により主サイリスタのゲート(G)
に印加するゲート入力電源が確保される。(5)に流れ
る電流が規定値以上になると、定電圧ダイオードQDs
)のゼナー電圧より抵抗@8)の電圧が大きくなり、サ
イリスタ(3)にゲート入力が印加され、コンデンサ(
C3)の1荷がサイリスタ(3)、抵抗[有]7)を通
って主サイリスタ(1)のゲート(G)に入力され主サ
イリスタ(1)が導通して過電圧から保護される。
Telよ通常運転のためのゲートパルストランスである
。
。
以上説明したように、本発明の順方向過電圧に対する倫
制点弧回路は、その回路1位が主サイリスタ(1)のゲ
ート(G)とのみ同一にされているため、電位変動があ
っても差電圧が発生するようなことがなく、従来のよう
な誤動作による誤点弧の発生がなく、安定した動作をす
る強制点弧回路が実現される。
制点弧回路は、その回路1位が主サイリスタ(1)のゲ
ート(G)とのみ同一にされているため、電位変動があ
っても差電圧が発生するようなことがなく、従来のよう
な誤動作による誤点弧の発生がなく、安定した動作をす
る強制点弧回路が実現される。
@1図は従来の順方向過電圧からサイリスタを保護する
サイリスタ保護方式の回路14成図、・罵2図は本発明
の一実施例であるサイリスタ保護方式の回路構成図、第
8図はサイリスタを局虐圧から保護するための非直線抵
抗の特性と本発明の回路動作時の・4圧・″・電流値を
説明する図、第4図は本発明の他の実唯例である。 図中、(1)は主サイリスタ、(ト)1)、(R2)、
載) (RJは抵抗、(C1)、(C2)、(Gωはコ
ンデンサ、(2)はサイリスク、姉は非直線抵抗(1)
は変流器、αDi)(ZDI)は、定電圧ダイオード[
有]0はライトガイド(Sl)は光スィッチ、i)はダ
イオードを各々示す。 尚図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 絽 野 信 − 第1図 第2図 第4. I¥I ^) 第3図
サイリスタ保護方式の回路14成図、・罵2図は本発明
の一実施例であるサイリスタ保護方式の回路構成図、第
8図はサイリスタを局虐圧から保護するための非直線抵
抗の特性と本発明の回路動作時の・4圧・″・電流値を
説明する図、第4図は本発明の他の実唯例である。 図中、(1)は主サイリスタ、(ト)1)、(R2)、
載) (RJは抵抗、(C1)、(C2)、(Gωはコ
ンデンサ、(2)はサイリスク、姉は非直線抵抗(1)
は変流器、αDi)(ZDI)は、定電圧ダイオード[
有]0はライトガイド(Sl)は光スィッチ、i)はダ
イオードを各々示す。 尚図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 絽 野 信 − 第1図 第2図 第4. I¥I ^) 第3図
Claims (1)
- サイリスタを点弧するためのゲート回路と、前記サイリ
スタの陽、陰極間に接続された非直線抵抗及び前記サイ
リスタを順方向過電圧から保護するために設けられた過
電圧強制点弧回路を備え、前記非直線抵抗に流れる電流
を、前記非直線抵抗と直列に接続されている電流変成器
を用いて検出し、検出電流値が規定値以上になったこと
により、前記過電圧強制点弧回路に点弧指令信号を発し
て、前記サイリスタを点弧させ、順方向過電圧からサイ
リスタを保護するように構成したことを特徴とするサイ
リスタの保護方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14991181A JPS5851771A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | サイリスタの保護方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14991181A JPS5851771A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | サイリスタの保護方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5851771A true JPS5851771A (ja) | 1983-03-26 |
JPS6337576B2 JPS6337576B2 (ja) | 1988-07-26 |
Family
ID=15485283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14991181A Granted JPS5851771A (ja) | 1981-09-22 | 1981-09-22 | サイリスタの保護方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5851771A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60213219A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-25 | 株式会社東芝 | サイリスタ変換器の保護方法 |
JP2004255438A (ja) * | 2003-02-27 | 2004-09-16 | Furukawa Sky Kk | タンデム圧延機における被圧延材尾端部の板曲り防止方法 |
US8973419B2 (en) | 2010-04-13 | 2015-03-10 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Rolling mill and method of zero adjustment of rolling mill |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4983363A (ja) * | 1972-12-13 | 1974-08-10 | ||
JPS5115371A (ja) * | 1974-07-02 | 1976-02-06 | Gosudarusutoennui N Isuredowaa |
-
1981
- 1981-09-22 JP JP14991181A patent/JPS5851771A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4983363A (ja) * | 1972-12-13 | 1974-08-10 | ||
JPS5115371A (ja) * | 1974-07-02 | 1976-02-06 | Gosudarusutoennui N Isuredowaa |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60213219A (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-25 | 株式会社東芝 | サイリスタ変換器の保護方法 |
JPS6367411B2 (ja) * | 1984-04-09 | 1988-12-26 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JP2004255438A (ja) * | 2003-02-27 | 2004-09-16 | Furukawa Sky Kk | タンデム圧延機における被圧延材尾端部の板曲り防止方法 |
US8973419B2 (en) | 2010-04-13 | 2015-03-10 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corporation | Rolling mill and method of zero adjustment of rolling mill |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6337576B2 (ja) | 1988-07-26 |
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