JPS5851611A - 可変抵抗回路 - Google Patents

可変抵抗回路

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JPS5851611A
JPS5851611A JP56149430A JP14943081A JPS5851611A JP S5851611 A JPS5851611 A JP S5851611A JP 56149430 A JP56149430 A JP 56149430A JP 14943081 A JP14943081 A JP 14943081A JP S5851611 A JPS5851611 A JP S5851611A
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JP
Japan
Prior art keywords
transistor
signal
emitter
differential
current
Prior art date
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Pending
Application number
JP56149430A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Sato
哲雄 佐藤
Yuichi Okubo
勇一 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5851611A publication Critical patent/JPS5851611A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H11/00Networks using active elements
    • H03H11/02Multiple-port networks
    • H03H11/24Frequency-independent attenuators

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発@は、可変抵抗口I8に関する。
この発明に先立って第1図に示すような可変抵抗回路が
考えられている。
この回路におい1、トランジスタQsのエミッタ動抵抗
なre’とし、ダイオードDs # Dx 等の動抵抗
なrdとし、トランジスタQsのエミッタ動抵抗をre
とすると、次式(1)により入力電圧信号端子■□、か
らゐた等価抵抗Rが求められる。
丁なわち、上記入力電圧V□NI了、トランジスタQ、
を通してトランジスタQ3のベースに印加されるから、
トランジスタQ、のコレクタ電流は、VIN/ R11
+re’で求められる。したがって、トランジスタQs
のベースに印加される電圧信号は。
IN −一−−−TX 2 rd  で求められる。このこと
よ(RIi、+re トランジスタQ、のコレクタ電流、篇い換工れば、電流
ミラー回路を通して上記入力電圧信号端子e 求められる。
ここで評価抵抗R/は、V1N/lであることより。
上記式(11が求められる。
上記トランジスタQ@のエミッタ動1[reを制御電圧
vCによりトランジスタQ、で形成した可変電流で変化
させることによって、等価抵抗RvgR化させるもC)
である。
この可愛抵抗回路を、公知のドルビーBWノイズ・リダ
クシ嘗ンφシステム(ドルビーはドルビー研究所の登鍮
裔標)に用いた場合等におい1、信号圧1f/f号伸長
のためのサイド・ノ(ス上の信号を痰質的九零とし1.
上記信号圧縮/信号伸長動作を停止させるために、上記
可変抵抗回路の等価抵抗凡の抵抗値を小さくする必要が
ある。このために、トランジスタQ1oが設けられてお
り、トランジスタQ+oの動作電流によってトランジス
タ信号伸長動作のために、4程度に設定されている。
−万、上記信号圧縮/信号伸長動作を停止させるために
は、等価抵抗凡の抵抗値を40オ一ム1度fで小さくす
る必要がある。したがって、上記エミッタ動抵抗reの
抵抗値は、10オ一ム程度!で小さくする必要がある。
このような小さな抵抗値とするため#Cは、例えばトラ
ンジスタQs[2ミリアンペア程度の比較的大きな電R
な流す必要があるために、消費電力が増大するという欠
点が生じる。また、上述のよう九比較的大きな電流を流
すと、トランジスタQ@= Qsのオフセット電圧が無
視できな(なるという問題も生じる。
この発明の目的は、消費電流を増大させることなく、低
抵抗領域までの抵抗値が得られる可愛抵抗回路を提供す
ることKある。
この発明の他の目的は、オフセット電圧の影響を軽減し
た可愛抵抗回路を提供することにある。
この発明のさらに他の目的は、以下の説明及び図面から
明らかになるであろう。
以下、この発明をwm例とともに詳細に“説明する。
第2図は、この発明の一1i!施例を示す回路図である
電圧信号■INと基準電圧vref とは、それぞれト
ランジスタQe 、Qaと、定電流源”031 IO2
とで構成された工ぽフタフォロワ回路を通して、差動ト
ランジスタQs−Qaのベースに印加されている。これ
らの差動トランジスタQs 、Qaの工ばツタは、エミ
ッタ抵抗R□、〜、を介して共通RIi絖されている。
そして、これらのエミッタ抵抗−18,2の共通接続点
に番工、定電流源工。、が設けられている。上記差動ト
ランジスタQs 、 Qaのコレクタには、それぞれダ
イオードD、、D。
及びDI p D4が設けられている。これらのダイオ
ードD、DI及びり、、D4は、共通にダイオードDs
 、DI vcll続され、交流的には接地されている
上記差動トランジスタQs=Q・の共通接続された工電
ツタには、可変電流源としてのトランジスタQ、が設け
られており、このトランジスタQ・のベースには制御信
号vcが印加されている。
上記差動トランジスタQs 、Qaのコレクタには、ト
ランジスタQ−,Qsで構成された電流ミラー回路が設
けられており、その出力電流Iが上記電圧信号■□、が
印加されるトランジスタQIのペースに帰還されている
以上構成の可変抵抗回路において、この実施例では1等
価抵抗Rの低抵抗値を得るため虻、トランジスタQ3−
Q4のエミッタには、それぞれダイオードD、、D、を
通して定電流を選択的に供給するようにしている。また
、トランジスタQl。
Q6の共通エミッタには1選択的に定電流を流すトラン
ジスタQsoが設けられている。
トランジスタQ+sG工、上記ダイオードD、 、 D
aに選択的に定電流を供給するトランジスタである。
これらの定電流トランジスタQ go p Q uは、
次の制御回路で制御させられる。
差動トランジスタQ+s、Quのエミッタには、それぞ
れエミッタ抵抗R131RK4が設けられており、差動
回路の相互コンダクタンス?mを小さくしている。そし
て、上記工iツ□り抵抗RE3jR14の接続点には、
定電流源I64が設けられている。
上記一方の差動トランジスタQ t +のペースにはバ
イアス電圧V!l、力馬印加され、他方の差動トランジ
スタQ1ffiのペースK GW 、ペース抵抗RBを
介してバイアス電圧vB2が印加されている。これらの
バイアス電圧は” !11〈vB!に設定されることK
よって、トランジスタ(bmがオン、Ql、がオフする
ようにされている。上記トランジスタQszのベースヲ
1.端子9に接続され、抵抗Rを通してスイッチSWが
設けられている。また、端子9には、コンデンサCが設
けられている。
したがって、スイッチ8W−IQPF側にしたとき、上
記時定数と、差動回路の相互コンダクタンス)mを小さ
くすることとKよって、差動トランジスタQ。、Ql、
の定電流切換動作をゆるやかに行なっている。上記トラ
ンジスタQllのオンにより形成された定電流I04は
、トランジスタQu及びQl4 # Q+sで構成され
た電流ミラー回路に伝えられる。トランジスタQ+s〒
形成される定電流はそのまま上記ダイオードD、、D・
に供給される。
−万、トランジスタQ、4で形成された定電流はトラン
ジスタQ、・# Ql6で構成された電流ミラー回路に
伝えられ、上記差動トランジスタQs 、Q@に定電流
が供給される。
この実施例においてハ、トランジスタQs (Q4)の
エミッタ抵抗が、ダイオードDv (Da )がオンし
たときには、交流的にダイオード°D、(D、)の動抵
抗rdとエミッタ抵抗R11(”tt )か並列形11
 Krxることより、実質的にダイオードの動抵抗rd
Kなる。したがって、式(1)において、カッコで示し
た定数が約1と小さくすることがfきる。
このことより、例えば、等価抵抗凡の抵抗値を40オ一
ム11度と小さくてる場合、トランジスタQsのエミッ
タ動抵抗reの抵抗値か40オ一ム程度と大きくしてよ
い。
したがって、トランジスタQ、o ′Q影形成る定電流
を0.5ミリアンペア程度と小さくできるから、低消費
電力化を図ることができる。なお、ダイオードD?等の
動作電流は、小さくて良〜・から実質的に無視tきるも
のである。このように、トランジスタQl、Q・の動作
電流が小さくできるため、そのオフセット電圧が小さく
抑えられ、オフセット電圧の影響が大幅に軽減できるこ
とになる。
また、上記制御回路は、ゆるやかに電流切り換え1行な
うものであるので、上記低抵抗値に切り換えるときの等
価抵抗凡の変化がゆるやかとなりポツプ音等の発生が防
止できる。
第3図は、この実施例における可変抵抗回路23及び制
御回路28を、切換可能型信号圧縮/信号伸長器に適用
した場合の一集施例を示すブロック図を示し、破線IC
内の部品はモノリシック半導体集積回路内に構成されて
いる。丸で囲まれた数字は、集積回路の端子番号を示し
ている。
入力端子T、と出力端子T!との間のメイン・774m
上には結合回路101反転器11が配置されている。入
力端子T1は入力結合容量CIを介して集積回路の1番
端子に接続されている。入力増幅器20はいわゆる演算
増幅器の形1IIK構成され、非反転入力端子(+)2
反転入力端子(−)。
出力端子を有している。この非反転入力端子(+)は上
記1番端子に接続され、この出力端子は集積回路の31
1端子として集積回路外部のモードスイッチSWの端子
T、に接続されるとともにメイン・パス−11mに接続
されている。抵抗R,、R,から構成された負帰還回路
網21が入力増幅器20の出力端子と反転入力端子(−
)との間VC@続されることにより、この入力増幅器2
0の電圧利得が設定される。
上記負帰還回路網21の抵抗R,の一端は4番端子KI
I絖されたところの容量C,ecよって交流的に接地さ
れている。基準電圧発生器22は、この4番端子に直流
基準電圧V□、を供給する。1番端子と4番端子との間
には抵抗R16,が接続されることによって、1番端子
に上記直流基準電圧■□、が供給される。従って、入力
増幅器20の出力端子の直流電位も行ぼこの直流基準電
圧vitgyに近いレベルとなる。
モードスイッチSWと出力端子T、との間のサイド・パ
スJsjKは可変フィルタ12.信号増幅器13.制御
増幅器14.整流器・平滑回路15゜オーパージ、−ト
・サプレッサ16が配置されている。
可変フィルタ12・は容量C4# CI #抵抗R,,
1゜R3゜、及び前記可変抵抗回路23によって構成さ
れている。
モードスイッチ8Wは容量C,,c、を介して集積回路
の5番端子に接続されている。この5誉端子には上記可
変抵抗回路23が接続されている。
信号増幅器13はいわゆる演算増幅器の形IIVC構成
され、非反転入力端子(+)2反転入力端子(−)。
出力端子を有している。この非反転入力端子(+)は5
番端子および可変抵抗回路23に接続されている。抵抗
R,,R,から構成された負帰還回路網24が信号増幅
器13の出力端子と反転入力端子(−)との間に接続さ
れることにより、この信号増幅器13の電圧利得か設定
されている。信号増幅器13の出力端子の出力信号はオ
ーバージュートド・サプレッサ16に供給される。
オーパージ、−ト・サプレッサ16は抵抗R5゜クラン
プ・ダイオードD1.D、によって構成され、高レベル
の過渡信4Iによる不所望な変化の発生を防止する。
オーバーシェード・サプレッサ16の出力信号はエミッ
タ・フォロワの形態忙構成されたバッファ25を介して
結合回路11のサイド・パス!Sに伝達される。
一方、制御増幅器14はいわゆる演算増幅器の形態に構
成され、非反転入力端子(十)、&転入方端子(−)、
出力端子を有している。この非反転入力端子(+)は信
号増幅器13の出力端子に接続さレテイる。抵抗R@ 
−Ry * R+os s 容量Cs s Ctから構
成された負帰還@、路網26が接続されることにより、
この制御増幅器14の電圧利得が設定されている。6番
端子は負帰還回路網26の抵抗R1◎1.容量C,,C
マの半導体集積回路外部での接続のため配置されている
。制御増幅器14の出力信号は整流器・平滑回路15虻
伝達される。
整流器・平滑回路15はダイオードD、から構成された
整流器15aを含み、容量”a e ”ms抵抗R8゜
、、R,、、、ダイオードD4から構成された平滑回路
15bを含んでいる。ダイオードDaf2いわゆるアタ
ック・タイムとリカバリ・タイムとを適切な値に調整す
る。7番端子および8番端子は平滑面M1!5bF)容
量Ca * ”@ #抵抗R104y R1111の半
導体集積回路外部での接続のため配置されている。平滑
回路tSaの出力電圧は電圧−電流変換器27#c伝達
される。
この電圧−電流変換器27は平滑回路15aの出力電圧
に和尚した制御信号電流8cをその出力に発生する。制
御信号8cの大きさに従って、可変フィルタ12の可変
抵抗回路23の抵抗値が制御される。
可変フィルタ12.制御増幅器14.整流器・平滑面1
815.電圧−電流変換器27tXモードスイッチ8W
lの共通端子T1における信号レベルの低下に従って可
変抵抗回路23の抵抗値を制御するため、信号増幅器1
3とオーバー4−シェード・サプレッサ16とを介して
サイド・パスノS[伝達される200Hz以上の周波数
の信号成分のレベルが増加する。
結合回路10はメイン・バスノロ上に配置された抵抗R
aとサイド・パス!3上に配置された抵抗R,とにより
構成され、抵抗)L、と抵抗R・の共通接続点[はメイ
ン・711m上の隼号成分とサイド・バス13上の信号
成分・との加算成分の信号か得られる。
反転器11はいわゆる演算増幅器の形態化構成され、非
反転入力端子(+)1反転入力端子(−)。
出力端子を有している。非反転入力端子(+)は4番端
子に接続され、反転入力端子(−)は上記R,,R・の
共通接続点に接続され、出力端子は2番端子に接続され
ている。反転器11の出力端子と反転入力端子(−)と
の関に接続された抵抗R1(+の抵抗値と上記抵抗R1
#RIの抵抗値とを適切に設定することにより2番端子
より得られる切換可能型信号圧縮器/信号伸長器の出力
信号のレベルを設定することが可能である。
モードスイッチSW、が端子TsK接続されている場合
は、その共通端子TsKk”Xメイン・バス4m上の入
力増幅器20の出力信号を伝達される。この場合メイン
・パスJm上の信号成分とサイド・バス上の信号成分と
は加算されるので、この回路ブロックは工ンコー、ダと
して動作する。
一方、モードスイッチ8W1が端子T4に接続されてい
る場合は、その共通端子には反転器11の出力信号か伝
達される。この場合、サイド・パス!S上の信号はメイ
ン・パスノm上の信号から減算されるの!、この回路ブ
ロックはデコーダとして動作する。
尚、9番端子は@配制御回路28に接続されている。9
番端子がスイッチによって接地電位に接続されると制御
回路28は劾配説明したように、可変抵抗回路23の抵
抗値を小さく(7て、サイド・バスJs上の信号を減衰
(ミーート)させること和より、土配信号圧縮/4H号
伸長動作を停止させる。
また、10番端子は電源電圧供給端子、11番端子は壁
地端子である。
以上のように切換可能製信号圧縮/信号伸長器に前記−
施例を適用した場合VctX、消費電力の低減、及びオ
フセットの低減が図られるとともに、信号圧Jl/信号
伸長動作停止時にポツプ音が発生しない。
この発明は、前記実施例に限定されない。
トランジスタQ+oを省略するものであって屯よい。こ
の場合には、弐〇)において、カッコ内の定数が約2値
に切り換えられること罠より、トランジスタQ、のエミ
ッタ動抵抗re[対する倍率が2段階に切り換えられる
。したがって、このことだけによっても、等m抵抗凡の
可変抵抗範囲を拡大することができる。
この発明は、可変抵抗回路として広(利用できるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に先立って考えられている可変抵抗
回路の一例を示す回路図、第2図は−1この発明の一実
施例を示す回路図、第3図は、その応用例を示す切換可
能型信号圧縮/信号伸長器のブロック図である。 −em・・・メイン・バス、!s・・・サイド・バス、
10・・・結合器、11・・・反転器、]2・・・可変
フィルタ、13・・・信号増幅器、14・・・制御増幅
器、15・・・整ms・平滑回路、SW、・・・モード
スイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電圧信号■INと基準電圧■refとをそれぞれ受
    ける第1導電型のトランジスタQ+ −Qtで構成され
    たエミッタフォロワ回路と、これらのエミッタフォロワ
    回路を通した上記電圧信号■、N及び基準電圧■ref
    をそれぞれ受け、エミッタ抵抗R11゜−8を介してそ
    のエミッタが共通接続されy:第2導電型の差動トラン
    ジスタQs jo、4と、上記エミッタ抵抗R,,,R
    E2の接続点に設けられた定電流源と、上記差動トラン
    ジスタQs = Q4のコレクタにそれぞれ設けられ交
    流的負荷としてのダイオードと、上記差動トランジスタ
    Qa 、Q4のコレクタ信号を受ける第1導電型の差動
    トランジスタQs=Q・と、これらの差動トランジスタ
    Q、。 Q、のコレクタに設けられ、第2導電のトランジスタQ
    ?、Q−で構成された電流ミラー回路と。 上記差動トランジスタQs 、Qaの共通エミッタに設
    けられ制御電圧信号■cvcよって制御される可変電流
    源とを含み、上記差動トランジスタQI。 Q・及びトランジスタQ?、Q、で形成された電rIt
    (11号を上記電圧信号■0、を印加する入力端子に帰
    還した可変抵抗回路において、上記差動トランジスタQ
    @=Q4のエミッタに向うダイオードを通して選択的に
    電流供給を行なう手段、又はこれとともに上記差動トラ
    ンジスタQs 、Qsの共通エミッタに選択的に動作す
    る定電流トランジスタ・k設けたことを特徴とする可変
    抵抗回路。 2、上記可習抵抗回路11丁、切換可能型信号圧縮器/
    信号伸長器のサイド・パスに設けられた可変フィルタを
    構成し、上記選択的な電流供給及び選択的な定電流トラ
    ンジスタの動作によって、サイド・バス上の信号をミ爲
    −トさせるものであることをI¥I徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の可変抵抗回路。
JP56149430A 1981-09-24 1981-09-24 可変抵抗回路 Pending JPS5851611A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01251810A (ja) * 1988-03-30 1989-10-06 Nec Corp 中間周波増幅器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01251810A (ja) * 1988-03-30 1989-10-06 Nec Corp 中間周波増幅器
JPH0680998B2 (ja) * 1988-03-30 1994-10-12 日本電気株式会社 中間周波増幅器

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