JPS5851411A - パワ−プレ−ト - Google Patents

パワ−プレ−ト

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JPS5851411A
JPS5851411A JP14877281A JP14877281A JPS5851411A JP S5851411 A JPS5851411 A JP S5851411A JP 14877281 A JP14877281 A JP 14877281A JP 14877281 A JP14877281 A JP 14877281A JP S5851411 A JPS5851411 A JP S5851411A
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power supply
plate
power
terminal
connection
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JP14877281A
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JPS623523B2 (ja
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石渡 正翁
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子交換機等の電子装置におけ為電源供給用の
パワーグレートに関ス石。
近年における半導体技術の進歩は目ざましく、各種電子
装置の高密度実装化社増々高まる傾向にある。このため
、中導体素子を実装する電子回路ΔツケージIApの電
流容量は飛躍的に増大している。従って、電源供給源か
ら各半導体素子への電圧変動率を低く押えかつ低インピ
ーダンスにて大電流を供給する事が重要な課題となって
いる。
一般的なこの種の電子装置に於ける電源供給源よシ各半
導体素子までの電源供給経路は、主電源受電(主バツテ
リ−又は商用電tsY−個別電源装置→分敲用ヒ為−ズ
ッ四ツク→Δワー!し゛−ト→Δツクが−ド→;ネタタ
→印刷配線板、の手順を経て実現される゛。
第1図にこの種の電源供給装置の従来例を示す。
この図は電子装置の外被筐体部を取〕除き裏側からみた
電源供給装置を示すものである0図において、主電源(
主バッテリー又は商用電源)はケーブルl、ター建ナル
ブロック3及び布M7a(IV纏又はPVCQ等)會介
してパワーユニットU。
の個別電源装置5に導びかれる0個別電源装置5はこの
入力された土竜wを半導体素子用の個別電源、例えば5
−ルト又は12fルト等の個別電源に変換するDC−D
Cインバータ(又はAC−DCインバータ)であり、該
個別電源は布117b。
7et介して、該装置5に隣接配電されたヒ^−、f:
s−ニットUsのヒ凰−ズッロッタ9に導び+しる。さ
らに1この半導体用の個別電源は上記ヒエ−ズブロック
9を通過してから布線7dを介して電源供給用のパワー
グレー)11に導びかれる。
Δワープレート11は第2図に示すような構造のもので
ある。すなわち、第2図(イ)は第1図に示すパワーグ
レー)11の一部側面図であり、布線接続用の突出耳1
1&を有している。この耳11mには挿通穴11bが設
けられてお)、この挿通穴11bに布線が半田付又は圧
着接続等の手段によって接続される。第2図(ロ)は第
2図(イ)の突出耳111の突出側から見たノ々ワーデ
レー)11の構造を示す正面図である。図示のように、
/4ワーグレー)11は帯状の絶縁体lieと導電体l
idとが交互に重合する多層構造に構成されている。
この導電体lidと一体構造で引き出される突出耳11
&が形成されている。この突出耳11&は各導電体li
dに対応して、一定の間隔をもって、設けられている。
さて、第1図において、布線7d及び突出耳11&を介
して/#グレーレート11に入力された半導体素子用の
個別電源はそれぞれ上記導電体11d(第2図(ロ))
を通ジノ寸ツク?−ド13に対応する突出耳11aK接
続された布線7・を径内してバッタ?−ド13の接続端
子13mに導びかれる。パックが一ド13には接続端子
136の反対II(内側)にコネクタブロック13bが
設けられておシコネク!プμツク13bのうち数Cンが
電源供給用ビンとして使用され、バッター−ド接続端子
13&と、パックが−ド13t−径由して、電気的に接
続される。このパックが−ド13に電子回路Δツケージ
搭載シェルフ15が納金されている。このシェル15は
、印刷配線板(図示なし)に半導体素子等が実装されて
構成され良電子回路パッケージ(図示なし)を内部に通
常紘被数侭収容搭載してパックが−ド13と共に電子回
路エエッ)Ust−形成している。この電子囲路パッケ
ージのコネクタが上記パックが一ド13のコネクタブロ
ック13bに電気的、か、つ〕機械的KII続されてい
る。従って、接続端子13aK導ひかれた上記電源はパ
ックが−ド131:Iネクタプロック13bの電源供給
端子、上記電子回路パッケージのコネクタ電源供給端子
及び印刷配線板の配III管径由してそれぞtto坐導
体素子に導びかれる。このように1従来の電源供給装置
は構成されたものであって、その電源供給経路における
主電源9個別電源装置5.ヒエ−ズブーツク9゜ノ臂ワ
ープレート11及びパックが−ド13間の各部署のイン
タフェースは布iin続で構成されている。このため、
この従来装置は次のような欠点を有している。
■、作業工数が増大化する。
■1、上記令部署間の布IiI接続法は半田付、圧着接
続等の手段によ°るので信頼性が低下する。
■、バッタが−ド13の保守時に、布11*続部、を取
〕外す必要が今るので保守性が低下する。
■、また、パワープレー)11は突出耳1114、を有
する構造であるので、この突出耳11&は、太い線材径
の布線が接続される場1合無理表力か加わ夛、折れ易い
■、さらに、突出耳11 am第2図の如く突出してい
るので未使用の突出耳111(実際上は多数の突出耳が
設けられており装置の回路用として使用されない突出耳
がある)KIIAって接触し易く、このため短絡障害を
起し易い。
依って、本発明の目的は、上記の如き問題点管解消する
ために、パワーグレートの形状及び構造を工夫改警して
前記電源供給経路における電源供給をパワーグレートに
よシ実現し、かつ低インビーメンjlCKて大電流の供
給が可能で−さらに作業性、(l頼性が向上された電源
供給用のパワープレートを提供することにある。
仁の目的音達成する九めに、本発明に依れば、大電流が
供給される電子装置等において、電源供給用I4ワープ
レートを主グレート、アラームグレー)及び供給グレー
トに分割構成し、前記各プレート間の電気的接続部を分
岐用ヒ為−ズの受口構造とし、かつ前記各グレートの導
体層における電気的接続部を多面接触溝構造としたこと
!特徴とするパワープレートが提供される。
以下、本発明の実施例を添付図mt参照して詳細に説明
すゐ。
第3図乃至#!6図は本発明による/母ワーグレートの
実施例を示す図である。第3図は電子装置の外被筐体部
管取)除I表側からみ九パワープレート20の全体斜視
図である。第4図はWJs図のヒ為−ズプpツク28部
分の詳細断面図、第5図は第3図に示すA部分とB部分
の詳細図、第6図は上記A部分とB部分の結合状態を示
す詳細図である。尚、#I3図乃至第6図において、前
出の第1及び第2図と同一部分に対して同一符号が付し
である。
第3図において、本発明のパワーグレート20拡主グレ
ート22.アラームグレート24及び供給グレート26
に分割構成され、これらが互に隣接配置されて成るもの
である。そして、備別電源装置B含むパワー集倶ツ、ト
UIK対応して主グレート22.ヒ轟−ズプpツクのア
ラーム端子に対応してアラームプレート24、そして電
子回路工ニッ)Usに対応して供給グレート26が配置
されている。主プレート22と供給プレート26の横断
聞構造は、後述多面接触溝構造を#き基本的には前出の
第2図に示すΔワーブレート11と同様で、電気的絶縁
体(例えばlリエステルフィル五等)と導電体(例えば
帯状縦板等)とが交互に重合され、電源種類に対応して
多層構造に構成されている。主プレート22は、個別電
源装置5と電気的に結合された電源装置パックが−ド6
に対応して、長方形状の枠形に形成されかつその下側長
辺部の略中央部が分離されている。この主グレート22
はその下側長辺部の下部に接続端子22c1両側辺部に
1!続溝22b1そして上側長辺部に接続端子22&が
設けられている。接続mztbは主グレート22中の導
体層を介してそれぞれ対応する接続端子22mと電気的
に接続されておシ、そして個別電源装置バックボード6
に設けられた接続端子(図示なし)と嵌合接続する。従
って、Δワールーム等よシ供給される主電源(主バッテ
リー又紘商用電源)は前記従来例と同様にケーブル(図
示なし)t−介して上記主グレート22の接続端子22
cK受電される。さらに主電源はこの接続端子22eか
ら主グレート22の導体層を通つて個別電源装置5に導
びかれる0個別電源装置5は前出の従来例(第1図)と
同様に導入された主電源を半導体素子用の個別電源に変
換する。この個別電源はパックゲート6の接続端子(図
示なし)に導かれ、さらに該端子と嵌合する接続溝22
bから主グレート22に導かれ、この接続溝22bK導
遇する導体層(前記主電源用の導体層と拡開の層)上置
して上部に設けられた接続端子22mに導かれる。アラ
ームグレート24は、と1−ズ断時の警報用プレートで
あり、その両端部に接続溝24bが設けられ、この接続
WII24 bK嵌合する;ネクタ(図示なし)を介し
て警報上送出するものである。tたアラームグレート2
4には、その略中央部に前記主グレート22の接続端子
22aに対応した位置に接続端子24mが設けられ、該
端子24&は後述Oヒ為−ズゾロツク28内のアラーム
端子と接続するものであシ、上記両端部の接続溝24b
と導体層を介して電気的に接続されている。供給グレー
ト26はU字形く形成され、その各導体層から引き出さ
れて形成され九II続端子26mが底辺部に1前主プレ
一ト2鵞OII続端子22m及びアラームグレート接続
−子24為とそれぞれ対応して設けられている。
そして、この接続端子26mは、側辺!SK設けられた
接続溝26bとそれぞれの導体層を介して電気的に接続
されている。さて、前記主プレート意2と供給プレート
26間の電気的接続は、こ、の両者のII続端子221
と26&に対して、分岐ヒ島−、f!具えたヒ暴−ズブ
ロック2819着して実現される。この嵌着状態の詳細
断面図を第4図に示す、同図において、接続端子22m
、24J21mは分岐用ヒエ−Jegスト機構、すなわ
ちヒ為−ズの通常の嵌着構造におけるヒ為−ズの両端子
O受口部材の役割も兼有する構造となっており、分岐ヒ
轟−ズプ四ツク28を差し込む事によシ主プレート22
よシ供給プレート26への給電が可能となる。従って、
きわめて簡略構造のヒ島−ズ装着構造を形成している。
また同時に1アラームグレート24の接続端子24aが
上記端子22a。
26&間に嵌着され分岐用!ニーズと1i!続されてい
る、さて、第3図における供給プレート26から電子回
路ユニットU3へO給電は、第5図に示すように1該グ
レート26の導体層zsetc設妙られた接続溝2sb
&c、前出の第2図の従来例と同様に構成された電子回
路エニツ)UstCおけるパックが一ド13の接続端子
13&を挿着することKより実現される。尚、第5図の
26 da絶縁層を示す、さらにこれ以後の給電は前出
の第2図の従来例と全く同様の経路をたどって印刷配線
板に実装されている半導体素子へ給電される。第6図は
、本発明の特徴の一つである多面接触溝構造を示す図で
あって、第5図における接続@2ebと接続端子1’3
’aの挿着状tqt−示す詳細図である。
図示ノように、ノ々ワーグレート26の各導体層26C
に設けられた接続溝26bはこれに挿入される上記接続
端子13Lの!よシ大き目に形成され、その入口及び底
部の両側に多面接触ばね30の保持溝26・が設けられ
ている。多面接触ばね30は、帯板状ばね材の中間部が
波形状に、かつその両端部が略直角状に折シ曲げ成形さ
れている。
こO両端部が上記入口と底部の保持溝26・にそれヤれ
挿着され半田ディツプにて固定されている。
このようにして接続溝26bの幅方向両側に多面接触ば
ね30が装着される。従って、この多面接触ばね30は
、上記接続端子13&が接続溝26bに挿入されb際に
、該端子13mの幅方向両側面によって押圧されて弾性
変形すると同時に1その弾発力によって波形の白部分が
該端子13m両側Il!に対してきわめて良好に密着し
た多面接触をもたらす、従って、この多面接触ばね30
t−介して導体層26eから接続端子iaaへの給電が
効率よく行われる。また、この多面接触ばね30はその
弾発性によ)II続端子131にの挿入を円滑にしその
挿入力を緩和させる役目も兼有している。尚、上記の多
面接触溝構造は供給プレート26の接続溝26bとバッ
ク一−ド13の接続端子13&との場合について例示さ
れたが、勿論この他のプレートの*m溝とこれに対応す
る接続端子との場合もすべて上記多面接触溝構造と同様
に構成されている。
以上説明したように本発明によるノ譬ワープレートにお
いては、従来技術における布線を不要としたことにより
、従来の布#接続の工数が削減できると共に1接続抵抗
も低減化され、この結果、各半導体素子への電圧変動率
を低く押え、低インーーダンスにて大電流を供給するこ
とが可能となる。
また、このパワープレートは、多面接触溝構造を実現し
、従来の突出耳を削除したことにより、ノ#ワープレー
トの信頼度の向上、短絡障害の防止、さらに電子回路ユ
ニットとの接続及び離脱が容易となり保守性の向上等の
利点をもたらす。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子装置等における従来の電源供給用装置を示
す図、第2図は第1図のノfワー!レート11の詳細図
、第3図は本発明による電源供給用のノ譬ワーデレーF
の全体斜視図、第4図は第3図のヒユーズブロック28
装着部の詳細断面図、第5図は第3図のA及びB部分の
詳細図、第6図は第3図のA及びB部分の結合状態を示
す図である。 5・・・個別電源装置、7m、7b、7e、フd。 7・・・・布線、9,28・・・ヒ凰−ズブロック、l
l・・・従来のパワープレート、13−z4ツクが−ド
、15・・・電子回路パッケージ搭載シェルフ、20−
・・本発明のノ臂ワーグレー)、22−・・主グレート
、24・・・アラームプレート、26・−供給グレート
、221L、24a、26a・・・接続端子、22b。 24 b j26 b・・・接続溝、30・・・多面接
触ばね。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士  青 木   朗 弁理士 西舘和之 弁理士 内田幸男 弁理士  山 口 昭 之 第2 第1図 5 図  (イ) (ロ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 大電流が供給される電子装置等において、電源供給
    用パワー・プレートを主プレート、アラームプレート及
    び供給プレートに分割構成し、前記令グレート間の電気
    的in2!iiを分岐用ヒ為−ズの受口構造とし、かつ
    前記各プレートの導体層における電気的*g部會多面接
    触簿構造としたことを特徴とするパワープレート。
JP14877281A 1981-09-22 1981-09-22 パワ−プレ−ト Granted JPS5851411A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14877281A JPS5851411A (ja) 1981-09-22 1981-09-22 パワ−プレ−ト

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JP14877281A JPS5851411A (ja) 1981-09-22 1981-09-22 パワ−プレ−ト

Publications (2)

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JPS5851411A true JPS5851411A (ja) 1983-03-26
JPS623523B2 JPS623523B2 (ja) 1987-01-26

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ID=15460312

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4858478U (ja) * 1971-11-05 1973-07-25
JPS5098283U (ja) * 1974-01-14 1975-08-15
JPS5228754U (ja) * 1975-08-22 1977-02-28

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