JPS5851169Y2 - ビジネス・フオ−ム処理装置 - Google Patents

ビジネス・フオ−ム処理装置

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JPS5851169Y2
JPS5851169Y2 JP1980110203U JP11020380U JPS5851169Y2 JP S5851169 Y2 JPS5851169 Y2 JP S5851169Y2 JP 1980110203 U JP1980110203 U JP 1980110203U JP 11020380 U JP11020380 U JP 11020380U JP S5851169 Y2 JPS5851169 Y2 JP S5851169Y2
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JP
Japan
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folding
webs
web
wide
machine
Prior art date
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JP1980110203U
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JPS5651755U (ja
Inventor
ジエームズ・ボーウエン・フアルク
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ペ−パ−・コンバ−テイング・マシン・カンパニイ
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B42BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
    • B42CBOOKBINDING
    • B42C3/00Making booklets, pads, or form sets from multiple webs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F13/00Common details of rotary presses or machines
    • B41F13/54Auxiliary folding, cutting, collecting or depositing of sheets or webs

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Collation Of Sheets And Webs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はビジネス・フオームの処理装置に係り、特に少
なくとも三つの重ね合わされたウェブを横方向に並列に
分離してジグザグ状に折り畳む装置に係る。
本考案は本出願人の米国特許第3596899号の改良
に係る。
上記特許に於いて、ウェブユニットを製造する方法が開
示されている。
この方法では同時処理を行うべく少なくとも二つのウェ
ブを重ね合わせ且つその後ジグザグ状岨折り畳むべく横
方向に分離する。
この特許の方法では、ツーワイド(’rwo−Wide
)処理及び折り畳みの両方を備えていた機械に対して
、位置合せ(regi 5ter )の問題を解消する
ために付加的プレートを必要とする大径の印刷機のシリ
ンダを不要とした点で改良が行なわれている。
更に第3596899号特許は、夫々の折畳機に1名の
操作者を必要とした先行のタンデム機械(直列式2単幅
折畳機)の改良である。
本出願人の前記特許発明の方法を実施するための装置は
、イタリーのミラノに於ける国際見本市で1969年1
0月に展示されて以来、世界中で公知であり、世界中で
40台以上の機械に対して(夫々の機械は毎分304.
8扉(1000フイート)のオーダの速度で作動してい
る)この方法が実施され工業的に極めて高い成功を収め
ているにも拘わらず、三つ又はそれ以上のウェブに適用
することが知見されなかった。
これは、ツーワイド折畳機に僅かな投資をすることによ
って以前は二つのウェブのみを製造していたのに対して
四つのウェブを製造し得、且つ完成された製品は二つの
折り畳まれたウェブを処理していた作業員と同一の作業
員により処理されるという点を考慮すると驚くべきこと
である。
このようにして生産に於ける100%の増加が可能とな
る〔これが毎分304.8m(1,000フイート〕の
速度の場合に行われることを考えると本考案以前に知見
されなかったことは不思議である〕。
更に、ツーワイド折畳機は産業的に10年以上使用され
ているにも拘わらず、本考案に至るまで並列関係の配置
は知見されなかった。
更に重要なことは、特許請求第3596899号の機械
により可能である生産を更に増加せしめるべき論理的又
は明白な措置は、前記特許第3596899号の基礎的
経路の他すなわち6未使用”の側で第3のウェブを移動
させるスリーウェブ折畳機に移行することであり、この
ことはウェブを経路の両側に対称的に配置している先行
技術のアプローチと一致しているにもかかわらずこの措
置により増産という目的は達成されないことにある。
特許第3596899号の機械は毎分304.8m(1
,000フイート)の速度で作動すべく構成されており
、且つ更に異なる重量及びパターンのウェブを処理すべ
く迅速に変更され得る。
例えばウェブの重量を約4.54 kg/連(10ポン
ド/連)程度より約5.44に9/連(12ポンド/連
)に変更する際、同一速度で処理する場合にも折畳機の
押込機(tucker )とグリッパとの関係は僅か乍
ら変更されなければならない。
ツーワイド折畳機に於いてこれを行うメカニズムは比較
的簡単なものであり、折畳機の夫々の端部に隣接する折
畳機に夫々1つのグリッパを閉鎖せしめるべきカムが設
けられている。
しかし乍らスリーワイド折畳機に於いては比較的複雑な
内部メカニズムが中央折畳機中のグリッパを作動せしめ
且つ運動時間の調整を行わせるべく必要となり、該メカ
ニズムがかなり複雑なことから、当該技術分野でスリー
ワイド折畳機は一般的に忌避されている。
又、スリーワイド折畳機を使用する場合、スパンが幅広
いため(典型的なビジネス・フオームの幅は38.1c
IfL(15インチ)故、公称的にはツーワイド折畳機
の76.2m(30インチ)に対してスリーワイド折畳
機では114.3cIrL(45インチ)である。
)振動を避けるべく操作は低速度で行なわれなければな
らないことから、実質的には減速という結果となる。
従って、この論理的結果として、スリーワイド折畳機で
はメカニズムが複雑化するのみならず、更に重要なこと
には所望の目的即ち増産が達成され得ない。
例えばスリーワイド折畳機の速度が1/3減速される場
合、即ちツーワイド折畳機の構成と比較して毎分203
.3m(667フイート)に減速されなければならない
場合、三ウェブの生産量は米国特許第3596899号
のツーワイド折畳機によって生産される場合と同じく総
計で毎分609.6m(2,000フイート)にしかな
らない。
従って、四つの重ね合わされたウェブを処理する場合2
台のツーワイド折畳機に移行することは明白な措置では
なかった。
これは一つには第二のツーワイド折畳機の使用により第
三のウェブをかなり大きく横方向にシフトすることが必
要であるという理由のためであり、該シフトは第359
6899号特許の機械に於ける約50.8cIrL(約
20インチ)(紙綴部間の間隙は5.08cIrL(2
インチ)と比較して134.62crrL(53インチ
))(紙綴部間の間隙は88.9cIIL(35インチ
))程度である。
ウェブは先行技術に於いても実質的にシフトされていた
が、しかし処理過程の最中に毎分304.8m(1,0
00フイート)の速度で移動するウェブをシフトするこ
とはなかった。
第3596899号特許の機械を高速操作し乍ら別個の
折畳機に移行することに対する反対提案として本考案方
法が開発された。
上記した目的を達成すべく本考案のビジネス・フオーム
処理装置は、三つのウェブが重ね合わされていると共に
横断方向目打ちの行なわれたウェブアセンブリを水平経
路に沿って導くフレームと、前記水平経路に沿ってフレ
ームに設けられた二つの斜向部材と、最上位のウェブを
前記水平経路の延長路上で受は入れる第一の折畳部と前
記斜向部材のうちの一方の斜向部材によって前記水平経
路から横方向に導かれる下側の二つのウェブのうちの一
つのウェブを前記延長路と平行且つ同一平面上の経路で
受は入れるべく第一の折畳部に隣接して設けられた第二
の折畳部とを有するツーワイド折畳機と、前記斜向部材
のうちの他方の斜向部材によって前記水平経路に関して
下側の二つのウェブのうちの一つのウェブと反対の横方
向に導かれる前記下側の二つのうちの他の一つのウェブ
を受は入れるべく前記第一の折畳部に関して前記第二の
折畳部と逆側に設けられたもう一つの折畳機とからなる
本考案を添付図面の具体例を参照して以下説明する。
図中、参照符号10は、複数個のビジネス・フオームの
ウェブを同時に処理すべく使用される機械のフレーム全
体を示している。
この機械は本出願人の米国特許第3596899号に詳
細に図示されている機械の形状であってもよい。
前記特許に記載のビジネス・フオーム用機械はウェブを
親ロールより巻き戻す巻き戻しステーションを有してお
り、ウェブが印刷ユニットを通過すべく指向せしめ、且
つその後ウェブを横断方向目打ち(acrossper
foration )、ピンホールパンチング1布目印
字機(crash number ing )、クリン
プ固定(crimplocking )及び線保持(l
ine −hold )パンチング等種々のプロセス
ユニットを通じて導入する。
これらの操作及びその構成は当該技術分野で公知である
ため、詳細に説明しない。
本考案機械のフレーム10より(経路Pを通過した後)
発せられるウェブ構造Wは同時に処理された少なくとも
三つのウェブを含む点を指摘しておきたい。
本考案の多様性を示すべく四つのウェブが処理され折畳
まれることが図示されている。
これら四つのウェブは説明図中で以下の如く区別されて
いる。
最上位のウェブユニットは11で示されており、最下位
のウェブユニットは12で示されている。
これら二つのウェブユニットは米国特許第359689
9号に記載の先行方法に従い処理される。
即ち最上位ウェブ11は経路P中に通常維持され、且つ
ツーワイド折畳機14の右側の折畳部13を通じて進行
する。
最下位ウェブ12は第1図の符号12′によって示され
ている位置に横方向へ迂回され得るように斜向部材15
に沿って導かれる。
その後ウェブ12は固定ドラム16の周囲を通過し、ウ
ェブ11が移動している経路Pより横方向に一定の間隔
を置いて平行な経路を移動されるべく逆方向斜向部材1
7の周囲を通過する。
その後、ウェブ12は左側の折畳部18を通過し、ジグ
ザグ状のビジネス・フオーム19の積重ねの形状で送出
される。
この積重ねはウェブ11より得られた同様の積重ね20
と並列に図示されている。
(図示の如き)中間の対のウェブは第2のツーワイド折
畳機21によって最終的に処理される。
該折畳機は実質的に折畳機14と同一であり、共通シャ
フト22上に2個の折畳ロールが装着されている。
ツーワイド折畳機21の右側の折畳部23はウェブ構造
体Wの中間の対のウェブ中の上方ウェブ24を処理する
第1図の右側中央部分で図示の如く、最上部より二番目
のウェブ(24で示されている)は、斜向部材25の周
囲を通過し、その後頁に逆方向斜向部材27を経て移動
する以前に固定ドラム26の周囲を通過する。
その後ウェブ24は折畳部23中に第一の経路Pと平行
である経路に沿って導かれる。
重ね合わされた構造体W中で最上部より三番目であるウ
ェブ28は、斜向部材29に当接し、該部材はウェブ2
8を最終的に固定ドラム26及び逆方向斜向部材30a
(第2図参照)を経て折畳機21の左側の折畳部30へ
と指向せしめる。
該ウェブはウェブ24を折畳むことによって得られた積
重ね32と並列に図示されている積重ね31となる。
この結果、折畳機21に於ける短縮された送出しテーブ
ルにより全積重ね19,20゜31及び32は経路Pに
対して横方向に共通の前面を形成して並列関係にある。
図中の本考案の具体例である機械に於いて、ツーワイド
折畳機21がツーワイド折畳機14より僅かに「下流側
」の位置に一定の間隔を置いて配置されている。
折畳機21は折畳機14に対して前方向に一定の間隔を
置いて配置されていると同時に折畳機21は横方向に一
定の間隔を置いて配設されており、その結果作業員が折
畳機のグリッパのタイミングを変更すべく、カムの配置
を変更することを容易としている。
添付図面中、ウェブの積重ね19及び20は通常2.5
46rfL〜5.08cIIL(1〜2インチ)(折畳
機から送り出される積重ね31及び32も同様)の間隔
を置いて配置されている。
しかし乍ら、積重ね20及び31(従ってウェブ11及
び28も同様に)は添付図面中、約91.44cIrL
(3フイート)程度のかなり広い間隔をもって配置され
ている。
この広い間隔にも拘わらずウェブ25及び28は、斜向
部材、ツーワイド折畳機及び積重ね受容機の少数の設備
のみを更に付加することにより実質的増産が達成される
更にこの配置により、ウェブ12に関して使用されてい
る同一の型の固定ドラムと斜向部材との配置を利用し、
ウェブ24及び28の横方向のシフトのために更に一定
の間隔を置くことも可能である。
他の転向手段又は角度付エレメントを使用することによ
り整列を変更することも可能である。
図示の如くウェブ12,24及び28は、横方向シフト
の問いくらか弛緩しているが、夫々の折畳部13.18
.23及び30上のタイミングベルト(図示されていな
い)によって位置合せが維持される。
このタイミングベルト(フレーム10によって担持され
ている主要装置に於いても使用されている)はウェブの
夫々の長手方向の縁部に沿って配置されているライン孔
と係合し、ウェブ11に関して11aで例示されている
如き横断方向目打ちに沿って横折りが行われることを保
証する。
現在、大多数のビジネス・フオームは、用途によって2
1.59crfL(8’、(インチ)、又は27.94
cIrL(11インチ)の高さ即ち目打ち間の距離を有
しており、通常横断方向目打ちは同一の間隔で備えられ
ている。
この横断方向目打ちを有していることにより、コンピュ
ーター印刷機等のデータ処理装置を通じて最終的な使用
者によって処理された後ビジネス・フオームを離す作業
(bursting )が容易になる。
本考案による配置は機械の多様な適用可能性換言すれば
可転性を実質的に改良する。
最も普通の六ウェブ機械に於いて二台のツーワイド折畳
機より送り出される生産品の混合(product m
ix )には以下の如き可能性がある。
すなわち送り出し端部を見ると第1図の積重ね19.2
0.31及び32は例えば以下の如き生産品の混合を有
し得る。
第1表にはケース1〜7の7種類の例が示されており、
例えばケース3では積重ね19,20,3L32は夫々
二枚、二枚、一枚、一枚の用紙からなり、大枚の用紙乃
至ウェブが二枚、二枚、一枚、一枚の四つの用紙の組に
分割されていることが示されている。
尚ケース1は四ウェブの場合の一例、ケース2はへウェ
ブの場合の一例、ケース4は五ウェブの場合の一例を示
している。
本考案はコンピュータ印刷機及び複写機械の発展に併っ
て生じた多種多量のワンパーツ(onepart)用紙
の要求を多種類のワンパーツ用紙の大量生産を可能にす
ることによって満たしている(ケース1では四種類のワ
ンパーツ用紙が大量に生産され得る。
)加えて、本考案装置は製造されている全ての連続的用
紙の大多数を占めるツーパーツ用紙(two −par
t form ))スリーパーツ用紙、フォーパーツ用
紙を極めて大量に処理するという適応性をも有している
(ケース2〜7)。
例えばケース7では、本考案装置によって積重ね20上
に積重ねるべくフォーパーツ用紙を処理しつつ、積重ね
19及び31では夫々ワンパーツ用紙を更に運転費用を
費やすことなく実質的に平行して処理できることが示さ
れている。
以上の如く本考案装置は三つのウェブが重ね合わされて
いると共に横断方向目打ちの行なわれたウェブアセンブ
リを三つに分けて、最上位のウェブを水平経路の延長路
へ導くと共に二つの逆方向の斜向部材により下側の二つ
のウェブの夫々をこの延長路に関して逆側の横方向へ導
くフレームと、ツーワイド折畳機に加えてもう一つの折
畳機とを有することにより、横方向目打ちが行なわれて
おり水平経路に沿って導かれるウェブアセンブリに対し
て横方向にほぼ同等の力を加えて三つのウェブに分離し
ているためウェブアセンブリの進行方向を曲げる恐れが
少なく、加えてウェブアセンブリ及び各ウェブの振動の
生起を極力抑え得、その結果ウェブの高速移動を可能と
しているのみならず、ツーワイド折畳機ともう一つの折
畳機とによつてウェブの処理を行なっているため三つに
分離されたウェブの移送及び折畳処理を比較的簡単な構
成で且つ高速に行ない得る。
本考案のいくつかの実施態様を以下に列記する。
(1)ウェブアセンブリが少なくとも四つのウェブから
なり折畳作業に先立って少なくとも2つのウェブが水平
経路Pの1方の側に横方向に移動されることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲に記載の装置。
(2)もう1つの折畳機21も又ツーワイド折畳機であ
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲に記載の装
置。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置を四つのウェブからなるウェブアセ
ンブリに適用した具体例の部分斜視図、第2図は第1図
の装置の平面線図である。 10・・・・・・フレーム、11,12,24,28・
・・・・・ウェブ、13,18,23,30・・・・・
・折畳部、14.21・・・・・・ツーワイド折畳機、
16・・・・・・固定ドラム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 三つのウェブが重ね合わされていると共に横断方向目打
    ちの行なわれたウェブアセンブリを水平経路Pに沿って
    導くフレーム10と、前記水平経路Pに沿ってフレーム
    10に設けられた二つの斜向部材15.25と、最上位
    のウェブを前記水平経路Pの延長路上で受は入れる第一
    の折畳部13と前記斜向部材15.25のうちの一方の
    斜向部材15によって前記水平経路Pから横方向に導か
    れる下側の二つのウェブのうちの一つのウェブを前記延
    長路と平行且つ同一平面上の経路で受は入るべく第一の
    折畳部13に隣接して設けられた第二の折畳部18とを
    有するツーワイド折畳機14と、前記斜向部材15 、
    25のうちの他方の斜向部材25によって前記水平経路
    Pに関して前記下側の二つのウェブと反対の横方向に導
    かれる前記下側の二つのうちの他の一つのウェブを受は
    入れるべく前記第一の折畳部13に関して前記第二の折
    畳部1.8と逆側に設けられたもう一つの折畳機21と
    からなるビジネス・フオーム処理装置。
JP1980110203U 1975-08-21 1980-08-01 ビジネス・フオ−ム処理装置 Expired JPS5851169Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US60664775A 1975-08-21 1975-08-21
US05/700,138 US4068973A (en) 1975-08-21 1976-06-28 Method for manufacture of business forms

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5651755U JPS5651755U (ja) 1981-05-08
JPS5851169Y2 true JPS5851169Y2 (ja) 1983-11-21

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ID=27085297

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51092734A Pending JPS5226921A (en) 1975-08-21 1976-08-02 Method of producing business form
JP1980110203U Expired JPS5851169Y2 (ja) 1975-08-21 1980-08-01 ビジネス・フオ−ム処理装置

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51092734A Pending JPS5226921A (en) 1975-08-21 1976-08-02 Method of producing business form

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JP (2) JPS5226921A (ja)
AT (1) AT351921B (ja)
AU (1) AU1633176A (ja)
BE (1) BE845293A (ja)
BR (1) BR7605430A (ja)
CA (1) CA1037982A (ja)
DE (1) DE2634981C2 (ja)
FR (1) FR2321444A1 (ja)
GB (1) GB1509678A (ja)
IT (1) IT1066360B (ja)
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