JPS5851041A - バ−フイ−ルドジヨイントアウタレ−ス加工治具 - Google Patents
バ−フイ−ルドジヨイントアウタレ−ス加工治具Info
- Publication number
- JPS5851041A JPS5851041A JP13454281A JP13454281A JPS5851041A JP S5851041 A JPS5851041 A JP S5851041A JP 13454281 A JP13454281 A JP 13454281A JP 13454281 A JP13454281 A JP 13454281A JP S5851041 A JPS5851041 A JP S5851041A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center
- outer race
- processing
- ball
- pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B31/00—Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
- B23B31/02—Chucks
- B23B31/10—Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
- B23B31/107—Retention by laterally-acting detents, e.g. pins, screws, wedges; Retention by loose elements, e.g. balls
- B23B31/1071—Retention by balls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バーフィールドジ冒インドアクタレース加工
治萬に関するもので、詳しくは、ぼ−ル側センタとボー
ル溝部を基準にして、パーフィールドジｌイｙトアウタ
レースの加工基準部位を研摩加工等により加工する治具
に関するものである。
治萬に関するもので、詳しくは、ぼ−ル側センタとボー
ル溝部を基準にして、パーフィールドジｌイｙトアウタ
レースの加工基準部位を研摩加工等により加工する治具
に関するものである。
従来、パーフィールドジヨイントの軸付アウタレースの
ボール溝および円球面の研摩加工時の加工基準は、層性
加工として作られ九ボール溝儒セノタと軸側センタを基
準にして焼入後に加工されているが、この従来の方法に
よると、塑性加工精度および焼入歪の影響を大きく受け
て、ボール溝および円球面に対して研摩時の加工基準部
位が精度よく加工できない、その結果、ボール溝および
円球面に研摩残シが出ないためＫｔｉ、研摩代を大きく
付ける必要があり、生産性が悪くなる。またボール溝の
各部位により研摩代が大きくばらつき、研摩後の焼入状
態がばらつき、ボールが転動する溝部の耐久性が悪化す
る。
ボール溝および円球面の研摩加工時の加工基準は、層性
加工として作られ九ボール溝儒セノタと軸側センタを基
準にして焼入後に加工されているが、この従来の方法に
よると、塑性加工精度および焼入歪の影響を大きく受け
て、ボール溝および円球面に対して研摩時の加工基準部
位が精度よく加工できない、その結果、ボール溝および
円球面に研摩残シが出ないためＫｔｉ、研摩代を大きく
付ける必要があり、生産性が悪くなる。またボール溝の
各部位により研摩代が大きくばらつき、研摩後の焼入状
態がばらつき、ボールが転動する溝部の耐久性が悪化す
る。
本発明は、塑性加工精度および焼入によるアクタレース
軸部の歪の影響を受けることなく、研摩加工等の基準部
位を加工することができるパーフィールドジヨイントア
ウタレース加工治具を提供することを目的とするもので
ある。
軸部の歪の影響を受けることなく、研摩加工等の基準部
位を加工することができるパーフィールドジヨイントア
ウタレース加工治具を提供することを目的とするもので
ある。
このため、本発明は、７−りであるパーフィールドジヨ
イントアクタレースのポール溝儒南ン夕の位置決めをす
るセンタピースを先端に設けた中央ペースセンタと、こ
の中央ペースセンタの外部に嵌挿されて先端部にポー羨
保持用のテーパ面を有して摺動可能に設けられた中間ペ
ースセンタと、この中間ペースセンタの外部に設けられ
て一端が該中央ペースセンタに固定されて他端がポール
と接するポールストッパとを有する構成からなることを
特徴とするものである。
イントアクタレースのポール溝儒南ン夕の位置決めをす
るセンタピースを先端に設けた中央ペースセンタと、こ
の中央ペースセンタの外部に嵌挿されて先端部にポー羨
保持用のテーパ面を有して摺動可能に設けられた中間ペ
ースセンタと、この中間ペースセンタの外部に設けられ
て一端が該中央ペースセンタに固定されて他端がポール
と接するポールストッパとを有する構成からなることを
特徴とするものである。
以下、本発明の一実施例について、第１図をよび１１２
図を参照しながら説明する。
図を参照しながら説明する。
第１図および第２図において、ｌは中央ペースセンタで
、軸部１ａｔ鳴している。２は中間ペースセンタで、軸
部１ａＫ摺動自在に嵌合し、テーパ面２ｍを有している
。３はポールストッパで、中間ペースセンタ２の外部を
ガイドにして中央ベースセンタＩＫポル）９によｊｌｌ
ｌらｔしてＩｎる。４ｕスチールポールで、中間ペース
センタ２のテーバ面２麿とボールストッＡ３のボールス
ストツハ１ｉｉｓａＫより同局方向に移動してアクタレ
ースポー羨壽部１５ｃの位置決めをする。５は回り止め
で、ポールストッパ３にねり、５ａＫよシ取付けられて
、ワークであるアクタレース１５０Ｉ）止めをする。６
＃ｉスプリングで、スチールポール４を當に内側に引張
っている。７ｅ：ｔセンタピースて、中央ペースセンタ
ｌの軸部１１の先端に職付けられてアクタレース１５の
ボール溝側センタ１５８の位置決めをする。８はコネク
ティングシャフトで、中間ベースセンタ２とねじ８ｍに
て接続されて骸喰ン夕２を中央ペースセンタ１の軸部１
暑に沿って摺動させるカを伝える。１０社プッシュプル
プレートで、コネクティングシャフト８にナツト１１に
て締付けられ、図示されていない加工機のプッシュプル
ロッド１４とねじ１４１ Ｋて接続されている。また１
２Ｕポル）、１３は加工機のスピンドルである。なお被
加工物であるアクタレース１５の、ポール溝側センタは
１５１、軸側センタＦｉｘｓｂ、ポール溝部は１５Ｃ％
内球面は１５ｄ 、これら溝部ＩＳＯと内球面ｌ５１１
Ｏ研摩時の加工基準は１５６と］Ｓｆである。
、軸部１ａｔ鳴している。２は中間ペースセンタで、軸
部１ａＫ摺動自在に嵌合し、テーパ面２ｍを有している
。３はポールストッパで、中間ペースセンタ２の外部を
ガイドにして中央ベースセンタＩＫポル）９によｊｌｌ
ｌらｔしてＩｎる。４ｕスチールポールで、中間ペース
センタ２のテーバ面２麿とボールストッＡ３のボールス
ストツハ１ｉｉｓａＫより同局方向に移動してアクタレ
ースポー羨壽部１５ｃの位置決めをする。５は回り止め
で、ポールストッパ３にねり、５ａＫよシ取付けられて
、ワークであるアクタレース１５０Ｉ）止めをする。６
＃ｉスプリングで、スチールポール４を當に内側に引張
っている。７ｅ：ｔセンタピースて、中央ペースセンタ
ｌの軸部１１の先端に職付けられてアクタレース１５の
ボール溝側センタ１５８の位置決めをする。８はコネク
ティングシャフトで、中間ベースセンタ２とねじ８ｍに
て接続されて骸喰ン夕２を中央ペースセンタ１の軸部１
暑に沿って摺動させるカを伝える。１０社プッシュプル
プレートで、コネクティングシャフト８にナツト１１に
て締付けられ、図示されていない加工機のプッシュプル
ロッド１４とねじ１４１ Ｋて接続されている。また１
２Ｕポル）、１３は加工機のスピンドルである。なお被
加工物であるアクタレース１５の、ポール溝側センタは
１５１、軸側センタＦｉｘｓｂ、ポール溝部は１５Ｃ％
内球面は１５ｄ 、これら溝部ＩＳＯと内球面ｌ５１１
Ｏ研摩時の加工基準は１５６と］Ｓｆである。
つぎに、加工基準１５ｅど１５ｆの加工手順について説
明する。まず、プッシュプルロッド１４ヲ第１図で左方
向に移動させておく、これによ）中間ペースセンタ２が
左方に移動し、スチールボール４社テーパ面２１とゴー
ルストッパ３０ボールストツパ面３１に沿って８開側に
移動をする。
明する。まず、プッシュプルロッド１４ヲ第１図で左方
向に移動させておく、これによ）中間ペースセンタ２が
左方に移動し、スチールボール４社テーパ面２１とゴー
ルストッパ３０ボールストツパ面３１に沿って８開側に
移動をする。
この状態でパーフィールドジヨイントアクタレース１５
をボール溝１５Ｃの６か所のうち３か所等分となる位置
にスチー、ルボール（８４１１）４がくるように右側よ
りセンタ１５ｍとセンタピース７が密着するようにセッ
トする。つぎに、プッシュプル寥ツド１４を右方向に移
動させる仁とによす、スチールボール４は中間ペースセ
ンタ２のテーバ面２暑トウ−ルストツパ３０ボールスト
ッパ面３ＩＩＩＫ沿って外周方向に移動してアクタレー
ス１５０ボール溝部１５ｅの位置決めをする。これと同
時にアウタレース１５のボール溝側センタ１５畠とセン
タピース７を密着させる。いま、第１図のととく、プッ
シュプルロッド゛１４を右方向に移動させる力を′Ｐと
し、中間ペースセンタ２のテーパ面２ａのテーバ角をβ
とし、ポール溝部１５ＣのセンタＯとスチールボール４
のセンタＱのなす角を−とすると、スチールボール４は
ポール溝部１５ＣＫ直角に外周方向に広がろうとする力
Ｐ Ｋてポール溝部１５８を位置決めをすＣａｌ／
Ｃ０Ｉ４す る。またこの力によりアウタレース１５はセンタ１５ｍ
とセンタピース１が密着する方向に力πηＸＰにて引張
られ、該センタ１５麿はセンタビースフにて位置決めさ
れる。このように１本発明の治具によりポール溝部ＩＳ
Ｃとボール溝側センタ１５ｍを基準にして加工基準部位
１５ｅと１５ｆを研摩加工等により加工することができ
る。
をボール溝１５Ｃの６か所のうち３か所等分となる位置
にスチー、ルボール（８４１１）４がくるように右側よ
りセンタ１５ｍとセンタピース７が密着するようにセッ
トする。つぎに、プッシュプル寥ツド１４を右方向に移
動させる仁とによす、スチールボール４は中間ペースセ
ンタ２のテーバ面２暑トウ−ルストツパ３０ボールスト
ッパ面３ＩＩＩＫ沿って外周方向に移動してアクタレー
ス１５０ボール溝部１５ｅの位置決めをする。これと同
時にアウタレース１５のボール溝側センタ１５畠とセン
タピース７を密着させる。いま、第１図のととく、プッ
シュプルロッド゛１４を右方向に移動させる力を′Ｐと
し、中間ペースセンタ２のテーパ面２ａのテーバ角をβ
とし、ポール溝部１５ＣのセンタＯとスチールボール４
のセンタＱのなす角を−とすると、スチールボール４は
ポール溝部１５ＣＫ直角に外周方向に広がろうとする力
Ｐ Ｋてポール溝部１５８を位置決めをすＣａｌ／
Ｃ０Ｉ４す る。またこの力によりアウタレース１５はセンタ１５ｍ
とセンタピース１が密着する方向に力πηＸＰにて引張
られ、該センタ１５麿はセンタビースフにて位置決めさ
れる。このように１本発明の治具によりポール溝部ＩＳ
Ｃとボール溝側センタ１５ｍを基準にして加工基準部位
１５ｅと１５ｆを研摩加工等により加工することができ
る。
また他の実施例として、第１図において、α＝０となる
べく、ポールストッパ３の長さを設定し、バー２イール
ドジヨイントアウタレース１５のボール溝側センタ１５
ｍは軸方向のみの位置決めとし、センタとして軸−セ／
り１５ｂを基準として使用する方法も、該アウタレース
１５の塑性加工精度と熱処理歪の影響を受けずに基準面
加工１５ｅおよび１５ｆの加工が可能である。
べく、ポールストッパ３の長さを設定し、バー２イール
ドジヨイントアウタレース１５のボール溝側センタ１５
ｍは軸方向のみの位置決めとし、センタとして軸−セ／
り１５ｂを基準として使用する方法も、該アウタレース
１５の塑性加工精度と熱処理歪の影響を受けずに基準面
加工１５ｅおよび１５ｆの加工が可能である。
なお第３図に従来のパーフィールドジ曹インドアウタレ
ースのボール溝および内球面研摩時の加工基準を示す、
この場合は、両センタ１５８と１５ｂを基準に加工基準
部１５ｅと１５ｆを加工する。いまボール溝部１５ｃお
よび両センタ１１１１と１５ｂが塑性加工にて加工され
る場合、ｌ−ル溝部１５Ｃと円球面１５ｄおよび＊＠セ
ンタ１５ｍは同一方向ＷＫよ）成形され、相対精区はよ
い、しかし、軸側センタ１５ｂは型方向が異な）、ボー
ル溝側に対して精度よく成形することができ危い。こζ
で、軸側センタ１ｓｂのずれをＥとすると、この従来方
法にて加工基準１５６と１５ｆを加工し、これを基準に
ボール溝部１５Ｃおよび内球面１５ｄを研摩すると、ボ
ール−Ｒセン声部位にて＠ ”＝ｒｉ ’ｇのずれが生
じる。またボール溝部１５ｃと内球面１５ｄを両センタ
ｉｓ畠とｔｓｂｔ＊準にして機械加工した場合も、その
後の熱処理養工程にてアクタレースの軸１５ｆＩが歪み
（曲シ）、ボール溝に対して軸側センタ１５ｂがずれる
ことＫなシ、ボール溝研摩代が大きくばらつく。
ースのボール溝および内球面研摩時の加工基準を示す、
この場合は、両センタ１５８と１５ｂを基準に加工基準
部１５ｅと１５ｆを加工する。いまボール溝部１５ｃお
よび両センタ１１１１と１５ｂが塑性加工にて加工され
る場合、ｌ−ル溝部１５Ｃと円球面１５ｄおよび＊＠セ
ンタ１５ｍは同一方向ＷＫよ）成形され、相対精区はよ
い、しかし、軸側センタ１５ｂは型方向が異な）、ボー
ル溝側に対して精度よく成形することができ危い。こζ
で、軸側センタ１ｓｂのずれをＥとすると、この従来方
法にて加工基準１５６と１５ｆを加工し、これを基準に
ボール溝部１５Ｃおよび内球面１５ｄを研摩すると、ボ
ール−Ｒセン声部位にて＠ ”＝ｒｉ ’ｇのずれが生
じる。またボール溝部１５ｃと内球面１５ｄを両センタ
ｉｓ畠とｔｓｂｔ＊準にして機械加工した場合も、その
後の熱処理養工程にてアクタレースの軸１５ｆＩが歪み
（曲シ）、ボール溝に対して軸側センタ１５ｂがずれる
ことＫなシ、ボール溝研摩代が大きくばらつく。
したがって、本発明の加工治具にて、アクタレースの熱
処理後、ボール溝および内球面研摩時加工基準を加工す
ることにより、ボール溝および内球面研摩時の研摩代を
一定にすることができる。またこれにより、ボール溝研
摩代の減少、ひいてはボール溝を塑性加工して精度よく
作ることＫよυ、内球面のみ研摩加工をし、ボール溝の
研摩加工を廃止することも可卵となる。
処理後、ボール溝および内球面研摩時加工基準を加工す
ることにより、ボール溝および内球面研摩時の研摩代を
一定にすることができる。またこれにより、ボール溝研
摩代の減少、ひいてはボール溝を塑性加工して精度よく
作ることＫよυ、内球面のみ研摩加工をし、ボール溝の
研摩加工を廃止することも可卵となる。
このように、本発明の加工治具によれば、塑性加工精度
および焼入によるアウタレース軸部の歪の影響を受ける
ことなく、研摩加工等の基準部位を加工することができ
、その奏する効果は、きわめて大であるす
および焼入によるアウタレース軸部の歪の影響を受ける
ことなく、研摩加工等の基準部位を加工することができ
、その奏する効果は、きわめて大であるす
・′°：
！！＄１図は本発明の一実施例を示した一部切欠断面図
、第２図は８１１図の切断線ムームに沿う断面図、第３
図は従来の方法についての説明図である。 １−−−−−・−中央ベースセンタ ２ ・・・・・°・・・中間ペースセンタ２ｍ −−−
−−−−・・テーバ面 ３・・・・・・−・ポールストッパ ４ ・・・・・・・・・ボール ７ ・・・°°°・・・センタピース １５・°°・・・・・・アウタレース １５ｍ−・・・・・・・・ポール側センタ１５ｂ −−
−−−・・・・軸側センタ１５（： −−−−−・・・
・ボール溝部１５ｄ・・・・・・・・・内球面 １５”ｓｉＳ’ −・・加工基準部位 特許出願人 トヨタ自動車工業株式金社２
、第２図は８１１図の切断線ムームに沿う断面図、第３
図は従来の方法についての説明図である。 １−−−−−・−中央ベースセンタ ２ ・・・・・°・・・中間ペースセンタ２ｍ −−−
−−−−・・テーバ面 ３・・・・・・−・ポールストッパ ４ ・・・・・・・・・ボール ７ ・・・°°°・・・センタピース １５・°°・・・・・・アウタレース １５ｍ−・・・・・・・・ポール側センタ１５ｂ −−
−−−・・・・軸側センタ１５（： −−−−−・・・
・ボール溝部１５ｄ・・・・・・・・・内球面 １５”ｓｉＳ’ −・・加工基準部位 特許出願人 トヨタ自動車工業株式金社２
Claims (1)
- Ｄ） ワークであるパーフィールドジ冒インドアクタ
レースのポール溝側セン−の位置決めをするセンタピー
スを先端に設けた中央ペースセンタと、この中央ベース
センタ（）外１１ＫＩＥ挿されて先端ｌｌＫポール保持
用のテーパ画を有して摺動可能に設けられ良中間ベース
セ／タト、この中間ベースセンタの外１１Ｋｗｋけられ
て一端が骸中央ペース−に／夕Ｋｌｌ定されて・他端が
ポールと接するボールストッパとを有する、パーフィー
ルドジ望インドアクタレース加工治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13454281A JPS5851041A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | バ−フイ−ルドジヨイントアウタレ−ス加工治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13454281A JPS5851041A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | バ−フイ−ルドジヨイントアウタレ−ス加工治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5851041A true JPS5851041A (ja) | 1983-03-25 |
| JPH0217285B2 JPH0217285B2 (ja) | 1990-04-20 |
Family
ID=15130747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13454281A Granted JPS5851041A (ja) | 1981-08-27 | 1981-08-27 | バ−フイ−ルドジヨイントアウタレ−ス加工治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5851041A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042535U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-26 | 株式会社 大隈鐵工所 | フロ−テイング機構付やとい |
| US4869516A (en) * | 1984-12-14 | 1989-09-26 | Ishikawa Gasket Co., Ltd. | Steel laminate gaskets |
| JPH0363532U (ja) * | 1990-08-24 | 1991-06-20 | ||
| CN102430919A (zh) * | 2011-11-02 | 2012-05-02 | 山东常林机械集团股份有限公司 | 一种柱塞组件滚松工装及其使用方法 |
| JP2014233782A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | Ntn株式会社 | 機械要素の製造方法およびチャック装置 |
-
1981
- 1981-08-27 JP JP13454281A patent/JPS5851041A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042535U (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-26 | 株式会社 大隈鐵工所 | フロ−テイング機構付やとい |
| US4869516A (en) * | 1984-12-14 | 1989-09-26 | Ishikawa Gasket Co., Ltd. | Steel laminate gaskets |
| JPH0363532U (ja) * | 1990-08-24 | 1991-06-20 | ||
| JPH0519294Y2 (ja) * | 1990-08-24 | 1993-05-21 | ||
| CN102430919A (zh) * | 2011-11-02 | 2012-05-02 | 山东常林机械集团股份有限公司 | 一种柱塞组件滚松工装及其使用方法 |
| JP2014233782A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | Ntn株式会社 | 機械要素の製造方法およびチャック装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0217285B2 (ja) | 1990-04-20 |
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