JPS5850903A - 靴にヒ−ルを取付ける装置 - Google Patents

靴にヒ−ルを取付ける装置

Info

Publication number
JPS5850903A
JPS5850903A JP57155759A JP15575982A JPS5850903A JP S5850903 A JPS5850903 A JP S5850903A JP 57155759 A JP57155759 A JP 57155759A JP 15575982 A JP15575982 A JP 15575982A JP S5850903 A JPS5850903 A JP S5850903A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heel
stand
shoe
restraining
gripping
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57155759A
Other languages
English (en)
Inventor
ゲルハルト・ギ−ベル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noxet UK Ltd
Original Assignee
British United Shoe Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by British United Shoe Machinery Ltd filed Critical British United Shoe Machinery Ltd
Publication of JPS5850903A publication Critical patent/JPS5850903A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43DMACHINES, TOOLS, EQUIPMENT OR METHODS FOR MANUFACTURING OR REPAIRING FOOTWEAR
    • A43D69/00Shoe-nailing machines
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A43FOOTWEAR
    • A43DMACHINES, TOOLS, EQUIPMENT OR METHODS FOR MANUFACTURING OR REPAIRING FOOTWEAR
    • A43D79/00Combined heel-pressing and nailing machines

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、靴にヒールを装着する装置に関し、詳述すn
ば、ヒールを取付けるべき靴中底のヒールシート部をそ
の上に定置するようになっているスタンド、該ヒールシ
ート部に定置されたヒールを靴に押圧するように作用す
る抑止装置、該ヒールが該抑止装置によって上記のよう
に抑圧されている間に、該スタンド内から皺中底を通し
て、該ヒール中に留め具をねじ込むように作用する駆動
装置および該抑止装置を、該ヒールを靴に取付ける前に
は、該スタンドの方に動かして該ヒールを押圧させ、か
つ、該ヒールを取付けた後には、該スタンドから離すよ
うに作用する移動装置から成る装置に関する。
従来のヒール装着装置には釘打用スタンドが備えられて
おり、このスタンド上に、まだヒールが取付られていな
り、靴を・その中底のヒールシート部がスタンド上に来
るように位置させ、次に靴に取付けるヒールを、靴中底
のヒールシート部の上記スタンドと反対の面上に置く、
上記の作業は手動で行っている01次いで、とQ装置の
抑止機構が下って来てヒールと係合し、これを靴に押し
付けて、ヒールが浮上って靴から離れないように固定す
る。仁の抑止機構は、ヒールの形状に従って、その踏面
、背面、前面および側面の内のlっ、まえはそれ以上と
に係合する。その後、釘打用スタンド中に内臓されてお
り、中底を通してヒールに釘を打込む駆動機構の作用に
よって、ヒールが靴に何重めされる0次いで、この抑止
機構はヒールから離れて引上けられて、ヒールを取付け
た靴をスタンド上に残し、この靴は手動によって取外さ
れる。
本発明の目的は、ヒールを取射けた靴を、上記スタンド
から自動的に取外させることKあり、この目的は、上記
の抑止機構が、i−ルをその両側から把持するように作
用する把持装置からなる本発FRKよって達成さnる。
該把持装置は、移動装置が該抑止装置を該スタンドから
離す間は、ヒールを把持して、このヒールとこれが取付
けられた靴とをスタンドから離れさせるように作用して
いる。
との把持装置は、ヒールの背面と係合するよう罠なって
いる/譬ツドと、ヒールの前面と係合するよう罠なって
いる四−ラとから成っていてもよい。
ローラを使うと、これが靴中底の上面を転がって正確に
ヒールを把持するため特に有利である。或はまた、との
把持装置は、ヒールの両側面と係合するようになってい
る。相対する2つのyヨーから成っていてもよい。
ヒールを取付けた靴をスタンドから都合よく抜き取るた
め、本装置に杜、上記抑止装置を該スタンドと整合させ
たり、整合させなかったりするように作用する追加の移
動装置を備え、該抑止装置がスタンドと整合していない
時に、該把持装置がヒールを手放すように作用している
。このようK。
スタンドと整合させたいようKする方法としては、上記
追加の移動装置が上記把持装置を、ある軸のまわりに旋
回させればよい。
また、次に加工すべき靴とヒールとがスタンド上に都合
よく定置されるように1この追加の移動装置は、該把持
装置がヒールを″手放した後のある所定時間中線、該抑
止装置をスタンドと整合させずにおき、その後、この抑
止装置をスタンドと整合させるように作用している。上
記の所定時間中に、本装置の運転者杜、次の靴とヒール
とをスタンド上に配置することができる。
さらにまた、靴がスタンドから引き離される時に、スタ
ンドに引っ掛からないようKするため、本装置には、上
記抑止装置を、スタンド上の靴の縦軸に平行な方向に動
かしてから、上記移動装置が働いて該抑止装置をスタン
ドから離すように作用する弛め装置を備え゛てもよい。
本発明による装置は、ヒールを取−付けた靴をスタンド
から自動的に取外すため、装置の運転者は、該把持装置
がヒールを把持した後は、靴から手を離すことができる
し、さらに、釘打ち操作と靴の自動取外し中には、次に
加工すべき靴とヒールとを準備することも、また、前に
取付けた靴とヒールとの処置を手配することもできる。
本発明を具体化した装置の2つの実施例を図面に沿って
下記に説明するが、この実施例装置は、本発明を例示す
るためのものであって、本発明を限定するものではない
第1図および第2図は、第1の実施例の、フレーム1の
上部と、釘打ち用スタンド2の上部とだけを示している
。この釘打ち用スタンド2は通常の構造のものであり、
このスタンド中から、スタンド上に置かれた靴の中底を
通して、ヒール中に釘・を打込むように作動する駆動装
置(図示されていない)を備えている。第7の実施例で
は、ヒールを靴に釘付けするようになっているが、本発
明による装置は、ヒールをこれ以外の方法、例えば0字
針留め等によって取付けることもできる。本装置の7レ
ームlはアーム8を支持しており、アームBFi軸番を
介してフレーム1に枢着されている。このアーム8は、
釘打ちスタンド部上に置かレタ、靴のヒールシート部上
のヒールを靴に押し付けるように作動する抑止装置5t
−保持している。
ピストン−シリンダ装置6は、ヒールが靴に取付けられ
る前には抑止装置5tスタンド2に近ずけて、ヒールに
圧着係合させ、ヒールが取付けられた後には、スタンド
2から離すように作用する移動装置となっている。装置
6はアーム8を軸4の周りに旋回させて、抑止装置5の
上記の運動を起させる。装置6Fiピンクを介してフレ
ームに枢着されており、そのピストン8はビン9を介し
てアーム8に枢着されている。
抑止装置5はブラケット10を介してアーム8に装着さ
れており、このブラケットは支持体11から突き出てい
る短い軸12および18の軸受に&)ている、支持体1
1はこのようKしてアーム8に枢着されている。支持体
11中には竪ガイドがあり、このガイド中を保持部材1
4が動くように危っている。保持部材14中には、支持
体11中の凹所19で支持されている四−レットナツト
18の内部に設けられた螺刻部と螺合する螺刻部が作ら
れている。この配置によって、ナラ)18を廻し九時に
、保持部材14が支持体11に対して垂直に動き、保持
部材14中OIIス四ツ)20中艮凸出しているビン2
1が、保持部材14を支持体11に対して旋回させない
ようになっている。
また、支持体11中には傾斜ガイドがあって、この中を
保持部材15が動くよう罠なっている。保持部材15の
位置は、この部材15中の3つの孔17中の一つから、
支持体11中の内腔(図示されていない)中に突出てい
るビンによって固定される。
保持部材15は、ヒールz4の背面に係合するようKな
っているパッド22を保持しており、スタンド22はビ
ン88を介して保持゛部材15に枢着さnている。ノ臂
ツド82の♂ン28周囲の旋回は調節用量めねじ25に
よって限定されている。保持部材14には、ビン29を
中心として回転するL字形レバーz7が取付は吐れてお
り、このレバー27は、ヒール24の前面と係合す□る
ようになっているローラz6を保持している。レバーz
7と保持部材14との間に取付けたスプリング3゜は、
レバー27をビン29を中心として回転させて(図1で
は左廻り)、ローラ26をヒールz4から遠ざけるよう
に表っている。また、レバーz7に取付けたピストン−
シリンダ装置82のピストン88は保持部材14に押し
付けられており、この装置82の作動によって、レバー
z7を、スプリング80の作用に逆らって反対方向に回
転させて一ローラ26をヒール241C係合すせるよう
罠なっている。ローラ26は、レバー27に保持されて
いる水平軸28の周囲を回転する。レバー27の、四−
226をヒール24から遠ざける方向えの回転線ストッ
プねじ81によって限定されている。
ノ譬ツド22と四−ラ26とがヒール24に係合すると
、ピストン−シリンダ装置6によって供給される圧力を
ヒール24に加えて、このヒールを靴に押し付ける。ま
た、ピストン−シリンダ装置88によって加えられた圧
力は、ローラz6を通してと一ルに加えられ、胃−22
6はヒールを水平方向KI#ツド2ZK押し付けて、こ
のローラと/171’とC)間にヒールを把持する。こ
のようK。
7#:/PTA4% ローラz6およびピストンーシリ
ンメ装置ssh、ヒールS4をその両側で把持する把持
装置を形成している。
抑止装置5を上げた状態にある実施例装置を運転する時
には、先ず、中底86を備えた靴85を釘打ちスタンド
2の上面に定置する。次に、ピストン−シリンダ装置6
を作動して抑止装置5を降下させ、ノ々ツド22をヒー
ル24と係合させる。
次いで、ピストン−シリンダ装置82を作動して、中底
86と係合しているローラ26を中庭86上を転がして
ヒール24の前面に係合させる。これによって1.抑止
装置5がヒール24を靴のヒールシート部に押し付け、
かつヒール24が把持装置22.26.82によって把
持されることになる。
ここで、抑止装置5を、通常構造の固定装置(図示され
ていない)によって、その位置に固定し一駆動装置を作
動してヒール24を・靴85に釘付けすることができる
ヒール24を上記のように靴85に取付けた後、ピスト
ン−シリンダ装置6を作動して、抑止装置を上げ、スタ
ンド2から遠ざける。この時には、把持装置22、z6
.82は、・まだヒール24とこれが取付けられた靴8
5とを把持しているたへ上記の操作によって、ヒール2
4.と靴85とがスタンド2から引上けられる。靴85
がスタンド2を離れると、アーム8に取付けられたピス
トン−シリンダ装置87(第2図参照)の形になってい
る追加移動装置が作動して、支持体11を軸12および
18を中心として回転させて、抑止装置5をスタンド2
との整合から外す。装置87にはピストンロッド88が
あり、このロッドは、支持体11の上方疑長部89に枢
着されている。支持体11の軸11.18の周囲の旋回
は調整用留めねじ41によって限定されている。抑止装
置5の旋回によって、靴85はスタンド2の近くにある
受容器42の上方に運ばれる。靴85が受容器42上に
来た時、ピストン−シリンダ装置82中の圧力を抜くと
、ス°プリング80によって、ローラz6がノ譬ツド2
2Iから遠ざけられて、ヒール24を手放すことになる
。これによって、ヒール24管取付けた靴85線受容器
4z中に落ちる。このように、抑止装置がスタンド2と
整合していない時には、把持装置22.26.82はヒ
ールS4を手放すように作用する。
なお、この装置の運転では、把持装置がヒールz4を手
放した後、所定の時間中は、ピストン−シリンダ装置8
7は、抑止装置5をスタンド2と整合しないままの状態
に置いており、この時間中に、運転者は次の靴とヒール
とを釘打ちスタンド2上に定置することができる。その
後ピストン−シリンダ装置87を逆処作動させて、抑止
装置5を再びスタンド2と整合させる。これによって、
次のヒール取付け、および自動取外し作業を行うことが
できる。
第3図および第7図に示した第2の実施例装置では、そ
の大部分の点が第1の゛実施例装置と対応しているため
、この両装置に共通な部品には同一の参照番号をつけて
、殊更に説明を加えないことにする。第1の実施例では
、その抑止装置と把持装置とが、細形ヒールを処理する
よう艮なっていたが、第一の実施例では、ブロックヒー
ル48を処理するようになっている。すなわち、第2の
実施例では、その把持装置は、火箸を使う時のよう罠、
ヒール48の両側面と係合するよう罠なっている2つの
向い合ったジョー44及び45から成っている。把持用
ジ!−44,45は、保持部材48tC固定されている
軸46.47に、それぞれ装着されている。保持部材4
8には横材49が備えられ、この横材に上記の両軸46
,47が装着され、かつ、抑止装置6のパッド58に対
する留めねじ5フが備えられている。また、この実施例
では、抑止装置5はヒール48の底面と係合するようK
なっている。保持部材48にはさらに、把持用ジョー4
4.45を互に近ずけ九り遠ざけたりさせるためのピス
トン−シリンダ装置50が備えられている。ジョー44
.45およびピストン−シリンダ装置50は、前記の把
持装置22.26.8aと同様に1ヒールの両側を把持
するための把持装置として作用するが1.この場合には
、と−ルの前、後面でなく、そ6両側面を把持するとと
になる。ピストン−シリンダ@msoは、第1の実施例
艮おけるピストノン−シリンダ装置8zの作動時に相当
する時点に作動して、ヒール4Bを取付けた靴85を釘
打ちスタンド2から外して、受容器42中に落す。但し
この場合には、抑止装置5はノ臂ツド2zと/4?ツド
58とによって、ヒール取付は前の靴に、ヒールを押し
付けている。
第2の実施例装置はまた、ピストン−シリンダ装置6が
抑止装置5をスタンド2から離す前K。
この抑止装置をスタンド上の靴85の縦軸に平行な方向
に動かす作用をする弛め装置を備えている。
この弛め装置は、靴85のヒール部52を、スタンド2
の後部曲面51から離すためのものであり、靴ヒール部
52が曲面51と係合している時に、靴85を、先ず後
方(第3図では左方)に動かさずに、スタンド2から上
方に引き離すと、この靴が破損することがある。この弛
め装置は、がルト56によってアーム8に装着されてい
るピストン−シリンダ装置54から成っている。装置5
4は、短軸18の位置で支持体lIK接続しているピス
トンロード55t−備えており、このロッド55は短軸
1gと共に支持体110回転軸となっている。
装置54は支持体11を、靴85の縦軸に平行な方向に
動かすように作用し、支持体11と軸受lOとの間に設
けられた空間58と、短軸の延長lsとkよって、この
動きが可能となっている。
装置54は、ヒール48が靴85に取付けられた直後罠
、支持体11を後方に動し、把持装置44.45.50
がヒール48を手放した後に、支持体を元の位置に戻す
ように作動する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、婦人用靴を処理している本発明−置の実施例
上部の側面図を示したものであり、その一部祉、断面を
表わしている。 第2図は、第1図に示した実施例装置が、その作動の後
段階にある時の前面図を示している。 第3図および第4図は、本発明装置の別の実施例で、ブ
ロックヒールと靴とを処理している場合の、それぞれ図
1および図2に相当する図面を示している。 2・・・スタンド、5・・・抑止装置、6・・・移動装
置、24.48・・・ヒール、85・・・靴、2a% 
26.82.44.45.5o・・・把持装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  靴にヒールを取付ける装置であって、ヒール
    を取付けるべき靴中底のヒールシート部をその上に定置
    するようになっているスタンド、上記ヒールシート部に
    定置されたヒールを靴に押圧するように作用する抑止装
    置、骸ヒールが該抑止装置によって上記のように押圧さ
    れている間に、該スタンド内から該中底を通して該ヒー
    ル中に留め具をねじ込むように作用する駆動装置、およ
    び、該抑止装置を、該ヒールを靴に取付ける前には、皺
    スタンドの方に動かして、該ヒールを押圧させ、かつ、
    該ヒールを取付けた後には、該スタンドから離すよう動
    かすように作用する移動装置から成る装置において、上
    記抑止装置5が、上記ヒール24,48をその両側から
    把持するように作用する把持装置22、z6.82:4
    4.45.50から成、す、上記移動装置6が上記抑止
    装置5を上記スタンド2から離して1上記と一ル24.
    48とこのヒールを取 ′付けた上記靴854を、上記
    スタンド2から離す際に、該把持装置z2.26.89
    :44.45.50が上記ヒール24:48を把持する
    ように作用することを特徴とする装置。 (2)前記把持装置2i2,26.82が、前記ヒール
    24の後面と係合するようになっているノ膏ツド2zお
    よび前記ヒール24の前面と係合するようになっている
    ローラz6から成ることを特徴とする特許 (3)  前記把持装置44、45、5oが、前記ヒー
    ル48の両側に係合するようになっている相対するλつ
    のジョー44,45から成ってぃるζとを特徴とする前
    記第(11項による装置。 (4)  前記抑止装置5を前記スタンド2に着脱する
    ように動かすように作用する追加の移動装置87を備え
    ており、前記把持装置22、26、82:44、45、
    50が、該抑止装置5が該スタンド2と整合していない
    時κ、前記と一ル2i4:48を解放するように作用す
    ることを尋黴とする前記第(11項乃至第(3)項のい
    ずれがKよる装置。 (6)  前記追加の移動装置87が前記抑止装置5を
    軸12.18のまわりを旋回させるように作用すること
    を特徴とする、前記第(4)項による装置。 (6)  前記追加の移動装置87が、前記把持装置2
    z%26.82:44.45.5oが前記ヒール24:
    48を解放した後、所定の時間中は前記抑止装置5を前
    記スタンド2に整合させずにおき、その後に、該抑止装
    置5を該スタンド2に整合させるように作用することを
    特徴とする前記第(4)項および第(5)項のいずれか
    による装置。 (7)前記抑止装置5を、前記スタンド上の靴85の縦
    軸に平行な方向に動かした後に、前記移動装置6が作動
    して#抑止装置5を該スタンド2から離すようになって
    いる弛め装置54を備え、・ “ ていることを特徴とする前記第(1)項乃至第(6)項
    のいずれかによる装置。
JP57155759A 1981-09-07 1982-09-07 靴にヒ−ルを取付ける装置 Pending JPS5850903A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31353584 1981-09-07
DE19813135358 DE3135358A1 (de) 1981-09-07 1981-09-07 "vorrichtung zum aufnageln von absaetzen auf schuhoberteile mit brandsohle"

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5850903A true JPS5850903A (ja) 1983-03-25

Family

ID=6141046

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57155759A Pending JPS5850903A (ja) 1981-09-07 1982-09-07 靴にヒ−ルを取付ける装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4480778A (ja)
JP (1) JPS5850903A (ja)
DE (1) DE3135358A1 (ja)
ES (1) ES516630A0 (ja)
FR (1) FR2512333B1 (ja)
GB (1) GB2105175B (ja)
IT (1) IT1152522B (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6255252A (ja) * 1985-09-03 1987-03-10 アライド・コ−ポレ−シヨン 制御弁
JPS62203859A (ja) * 1986-02-26 1987-09-08 アルフレツド・テヴエス・ゲ−エムベ−ハ− ブレ−キ装置
US4875741A (en) * 1988-02-02 1989-10-24 Nippondenso Co., Ltd. Anti-skid braking control system for use on motor vehicle

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5228163A (en) * 1989-12-18 1993-07-20 Arzaghi Mehdi D High-heel shoe repair machine
US7877830B1 (en) 2006-05-25 2011-02-01 Koehl Timothy D Method and apparatus for attaching a heel to a shoe
CN108542051B (zh) * 2018-06-25 2023-09-05 浙江大东鞋业有限公司 一种鞋跟机

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US561608A (en) * 1896-06-09 Trustees
US674806A (en) * 1901-01-10 1901-05-21 E & A H Batcheller Company Heel-attaching machine.
US1366935A (en) * 1917-06-06 1921-02-01 Hamel Shoe Machinery Co Wood-heel-attaching jack
US1399784A (en) * 1918-06-06 1921-12-13 United Shoe Machinery Corp Machine for operating upon shoes
US1346248A (en) * 1918-10-10 1920-07-13 United Shoe Machinery Corp Machine for use in heel manufacture
US1895896A (en) * 1928-04-26 1933-01-31 United Shoe Machinery Corp Machine for cperating upon the heel-portions of shoes
US2324479A (en) * 1941-12-29 1943-07-20 United Shoe Machinery Corp Fastening-inserting machine
DE1043150B (de) * 1956-02-13 1958-11-06 Schoen & Cie G M B H Vollhydraulische Maschine zum Aufnageln besonders druck-empfindlicher ueberlanger Holzabsaetze auf Schuhwerk
US2943329A (en) * 1958-05-26 1960-07-05 United Shoe Machinery Corp Heel attaching machines
DE1122871B (de) * 1958-05-26 1962-01-25 United Shoe Machinery Corp Maschine zum Aufnageln von Absaetzen an aufgeleistetes Schuhwerk, mit einem waagerecht und senkrecht bewegbaren Schuhtraeger sowie mit einer Fersenlehre
US3197106A (en) * 1963-03-25 1965-07-27 United Shoe Machinery Corp Heel holddowns for use in heel attaching machines
FR1355472A (fr) * 1963-05-15 1964-03-13 United Shoe Machinery Ab Machine à fixer les talons
DE2257088A1 (de) * 1971-11-24 1973-05-30 Usm Corp Absatznagelmaschine

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6255252A (ja) * 1985-09-03 1987-03-10 アライド・コ−ポレ−シヨン 制御弁
JPS62203859A (ja) * 1986-02-26 1987-09-08 アルフレツド・テヴエス・ゲ−エムベ−ハ− ブレ−キ装置
US4875741A (en) * 1988-02-02 1989-10-24 Nippondenso Co., Ltd. Anti-skid braking control system for use on motor vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
GB2105175A (en) 1983-03-23
DE3135358A1 (de) 1983-03-24
FR2512333A1 (fr) 1983-03-11
IT8223111A0 (it) 1982-09-03
ES8306438A1 (es) 1983-06-16
US4480778A (en) 1984-11-06
DE3135358C2 (ja) 1989-06-29
GB2105175B (en) 1984-10-31
IT1152522B (it) 1987-01-07
ES516630A0 (es) 1983-06-16
FR2512333B1 (fr) 1986-07-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0116510B2 (ja)
JPS5850903A (ja) 靴にヒ−ルを取付ける装置
JPH0117706B2 (ja)
US3899185A (en) Ski brake mechanism
JPH05220251A (ja) 自動リセット手段を備えたスキー締め具用ヒールユニット
US4366968A (en) Combination ski boot retainer and ski brake
US4466634A (en) Heel holder for safety ski bindings
US2925613A (en) Toe lasting machines
US2131847A (en) Lasting machine
JPH0543363B2 (ja)
CA1186459A (en) Heel nailing machine
US3758902A (en) Shoe lasting machine
WO2005066025A1 (ja) ラベル貼着機
USRE8487E (en) Improvement in lasting-machines
US2661031A (en) Method of preparing binder wire for attachment to shoes
US2718019A (en) Upper pulling machines
US2480962A (en) Device for turning platform covers on slip-lasted shoes
DE352333C (de) Maschine zum Einbringen von Futtereinlagen in das Innere von Schuhwerk
US190153A (en) Improvement in processes of making shoes
DE595661C (de) UEberholmaschine mit Gelenkgreifern
EP0448008B1 (en) Safety ski fastening
DE272520C (ja)
US2274577A (en) Lasting machine
DE945433C (de) Verfahren und Maschine zum Umwenden von Schuhabsatzbezuegen
US882018A (en) Lasting-machine.