JPS5850841A - 同一放送受信機 - Google Patents
同一放送受信機Info
- Publication number
- JPS5850841A JPS5850841A JP14914581A JP14914581A JPS5850841A JP S5850841 A JPS5850841 A JP S5850841A JP 14914581 A JP14914581 A JP 14914581A JP 14914581 A JP14914581 A JP 14914581A JP S5850841 A JPS5850841 A JP S5850841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- same
- tuners
- broadcast
- tuner
- determination device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H40/00—Arrangements specially adapted for receiving broadcast information
- H04H40/18—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J7/00—Automatic frequency control; Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/18—Automatic scanning over a band of frequencies
- H03J7/183—Automatic scanning over a band of frequencies combined with selection between different stations transmitting the same programm, e.g. by analysis of the received signal strength
- H03J7/186—Automatic scanning over a band of frequencies combined with selection between different stations transmitting the same programm, e.g. by analysis of the received signal strength using two or more tuners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、同一放送受信機に関し、更に詳細には、自動
車等の交通機関により移動しながら同一番組を常に最良
の受信状態で受信することが可能な同一放送受信機に関
する。
車等の交通機関により移動しながら同一番組を常に最良
の受信状態で受信することが可能な同一放送受信機に関
する。
自動車等の交通機関に塔載した受信機によって放送電波
を受信する場合、移動するに従って受信電波が影響を受
は良好な受信状態を維持することは困難である。このよ
うな現象は、サービスエリアが比較的狭いFM放送を受
信する場合に顕著となる。従って、電波状況の変化に応
じて運転者が安定した受信を維持するためには、度々受
信機を調節しなければならない。例えば、NHKのFM
放送の全国ネットワーク番組が受信しながら長距離走行
に沿った夫々のサービスエリアでの放送周波数を調べて
毎回同調周波数を設定し直さなければならない。このよ
うな煩雑性は安全運転に重大な支障をきたす危険性があ
る。
を受信する場合、移動するに従って受信電波が影響を受
は良好な受信状態を維持することは困難である。このよ
うな現象は、サービスエリアが比較的狭いFM放送を受
信する場合に顕著となる。従って、電波状況の変化に応
じて運転者が安定した受信を維持するためには、度々受
信機を調節しなければならない。例えば、NHKのFM
放送の全国ネットワーク番組が受信しながら長距離走行
に沿った夫々のサービスエリアでの放送周波数を調べて
毎回同調周波数を設定し直さなければならない。このよ
うな煩雑性は安全運転に重大な支障をきたす危険性があ
る。
従って1本発明の目的は、自動車の走行等によっても常
に最良の受信状態を自動的に維持し得る同一放送受信機
を提供することである。
に最良の受信状態を自動的に維持し得る同一放送受信機
を提供することである。
本発明を以下実施例に従って詳細に説明する。
第1図は本発明による同一放送受信機の一実施例を示す
ブロック図である。第1図において、電子同調チューナ
(T) 3.4は夫々アンテナ1,2を介して入来する
電波から制御回路(CONT) 16からの設定同調周
波数C1,02に基き検波出力S1゜S2を送出する。
ブロック図である。第1図において、電子同調チューナ
(T) 3.4は夫々アンテナ1,2を介して入来する
電波から制御回路(CONT) 16からの設定同調周
波数C1,02に基き検波出力S1゜S2を送出する。
検波出力は後述め制御回路16によるコントロール信号
C4に従い、スイッチ12によって何れか一方が低周波
増幅回路(AF) 15で増幅されてスピーカ17から
可聴信号として送出される。
C4に従い、スイッチ12によって何れか一方が低周波
増幅回路(AF) 15で増幅されてスピーカ17から
可聴信号として送出される。
検波出力は、また、ロー・パス・フィルタ(LPF)5
.6Iサンプル・ホ′−ルV・アンプ回路(S/)(>
9.10.アナログ・デジタル変換回路(A、4))
13゜14を介して制御回路16に供給される。、LP
F5゜6はオーディオ周波帯以上の成分を遮断するため
のものである。−サンプル・ホールド回路9.10は制
御回路16からのタイミング信号03により検波出力を
サンプリングし、これを所定時間繰返す。サンプリング
された信号はA/D変換回路13゜14によりアナログ
信号からデジタル信号に変換される。このサンプリング
のタイミング信号C6は標本化定理によりLPFの遮断
周波数の2倍以上の周波数を有する必要があり、信号C
6の1周期以内にA/D変換される必要がある。A/D
変換された信号D1. D2は制御回路16に送られる
。
.6Iサンプル・ホ′−ルV・アンプ回路(S/)(>
9.10.アナログ・デジタル変換回路(A、4))
13゜14を介して制御回路16に供給される。、LP
F5゜6はオーディオ周波帯以上の成分を遮断するため
のものである。−サンプル・ホールド回路9.10は制
御回路16からのタイミング信号03により検波出力を
サンプリングし、これを所定時間繰返す。サンプリング
された信号はA/D変換回路13゜14によりアナログ
信号からデジタル信号に変換される。このサンプリング
のタイミング信号C6は標本化定理によりLPFの遮断
周波数の2倍以上の周波数を有する必要があり、信号C
6の1周期以内にA/D変換される必要がある。A/D
変換された信号D1. D2は制御回路16に送られる
。
電子同調チューナからの検波出力は、更にレベル検出回
路・(LD) 7.8で整流され比較回路(cotvp
)11でその大小を比較される。その判定出力D6は制
御回路16に送られる。
路・(LD) 7.8で整流され比較回路(cotvp
)11でその大小を比較される。その判定出力D6は制
御回路16に送られる。
制御回路16は、例えばマイクロコンピュータにより構
成され、信号D1及びD2を内蔵のメモリに一時記憶し
、夫々フーリエ変換を行いその周波数成分を比較して検
波出力S1及びS2の内容が同一か否かを判定する。検
波出力S1.82が同一の場合には、信号D3により検
波出力の大きい方が低周波増幅回路15を介してスピー
カ17に供給されるようスイッチ12を切換える。検波
出力S1.82が異なる場合には、同調周波数02を変
更して判定を続行する。
成され、信号D1及びD2を内蔵のメモリに一時記憶し
、夫々フーリエ変換を行いその周波数成分を比較して検
波出力S1及びS2の内容が同一か否かを判定する。検
波出力S1.82が同一の場合には、信号D3により検
波出力の大きい方が低周波増幅回路15を介してスピー
カ17に供給されるようスイッチ12を切換える。検波
出力S1.82が異なる場合には、同調周波数02を変
更して判定を続行する。
第2図は、第1図の電子同14φユーナ(T)の詳細を
示すブロック図である。、第2図において、21は高周
波増幅回路(RF)、 22は周波数混合回路(MI
X)、 23は中間周波増幅回路(IF)、24は検波
回路(DET)、そしてPLLはフェーズド・ロック・
ループ回路である。PLLは周知の如(、電圧制御発振
回路(VCO) 25.プログラマブル・デイパイダ回
路(DIV) 26.ロー・パス・フィルタ(LPF)
27、位相比較回路(PH)28.基準周波数発振回
路(O20) 29かも構成される。
示すブロック図である。、第2図において、21は高周
波増幅回路(RF)、 22は周波数混合回路(MI
X)、 23は中間周波増幅回路(IF)、24は検波
回路(DET)、そしてPLLはフェーズド・ロック・
ループ回路である。PLLは周知の如(、電圧制御発振
回路(VCO) 25.プログラマブル・デイパイダ回
路(DIV) 26.ロー・パス・フィルタ(LPF)
27、位相比較回路(PH)28.基準周波数発振回
路(O20) 29かも構成される。
制御回路16(第1図)からの信号C1又はC2によっ
てプログラマブル・デイバイダ26の分周比を変えるこ
とにより、所望の局に同調させ、その検波出力81又は
S2を得ることができる。
てプログラマブル・デイバイダ26の分周比を変えるこ
とにより、所望の局に同調させ、その検波出力81又は
S2を得ることができる。
以上の構成による本発明の動作を次に説明する。
操作部(OP) 18からチューナ6に同調周波数信号
C1が制御回路16を介して与えられる。また、スイッ
チ12は制御回路16からの切換信号C4により最初チ
ューナろの出力を低周波増幅回路15を介してスピーカ
17に送出する。次に。
C1が制御回路16を介して与えられる。また、スイッ
チ12は制御回路16からの切換信号C4により最初チ
ューナろの出力を低周波増幅回路15を介してスピーカ
17に送出する。次に。
制御回路16は、チューナ4にチューナ6の同調周波数
以外の周波数で順次各局の電波を受信させる。その受信
した電波の夫々の検波出力についてロー・パス・フィル
タ5.6.サンプル・ホールド回路9,10.及びA/
D変換回路13.14を介して得られた信号D1及びD
2から同一か否かの判定をする。
以外の周波数で順次各局の電波を受信させる。その受信
した電波の夫々の検波出力についてロー・パス・フィル
タ5.6.サンプル・ホールド回路9,10.及びA/
D変換回路13.14を介して得られた信号D1及びD
2から同一か否かの判定をする。
検波出力S1と82が同一内容であると判定されると、
制御回路16は比較回路11からの信号D6を考慮する
。即ち、検波出力S1の方が82よりも大きい場合はス
イッチ12をそのままにしてチューナ6からの検波出力
をスピーカ17に接続するが、検波出力S2の方が81
よりも大きい場合には、信号04によってスイッチ12
を切替えてチューナ4からの検波出力S2を低周波増幅
回路15を介してスピーカに接続する。この処理により
同一放送でかつ電界強度の強い放送周波数の受信を可能
にする。
制御回路16は比較回路11からの信号D6を考慮する
。即ち、検波出力S1の方が82よりも大きい場合はス
イッチ12をそのままにしてチューナ6からの検波出力
をスピーカ17に接続するが、検波出力S2の方が81
よりも大きい場合には、信号04によってスイッチ12
を切替えてチューナ4からの検波出力S2を低周波増幅
回路15を介してスピーカに接続する。この処理により
同一放送でかつ電界強度の強い放送周波数の受信を可能
にする。
検波出力S1と82が異なる内容であると判定されると
、制御回路16は、前述の如くチューナ4の同調周波数
を変えて同一か否かの判定を繰返す。ここでチューナ3
をメイン・チューナ、チューナ4をサブ・チューナとし
て説明したが、これと逆にすることは容易に可能である
。
、制御回路16は、前述の如くチューナ4の同調周波数
を変えて同一か否かの判定を繰返す。ここでチューナ3
をメイン・チューナ、チューナ4をサブ・チューナとし
て説明したが、これと逆にすることは容易に可能である
。
以上の実施例においては、所定の時間で信号D1及びD
2を得てこれを一時的に記憶してフーリエ変換し周波数
成分の比較を行っているが、簡易的に所定の時間に信号
D1とD2を逐次比較し続けることにより同一か否かの
判定を行うことも可能である。また、2本のアンテナを
使用せずにアンテナを1本とし分配器によってチューナ
6と4に分配することも可能である。更に、スイッチ1
2を省き、メイン・チューナとして作動するチューナと
低周波増幅回路15を直結し、サブ・チューナとして作
動するチューナの検波出力の方が大きい場合には、その
同調周波数をメイン・チューナの同調周波数と゛して切
換えるよう制御回路16を構成することも可能である。
2を得てこれを一時的に記憶してフーリエ変換し周波数
成分の比較を行っているが、簡易的に所定の時間に信号
D1とD2を逐次比較し続けることにより同一か否かの
判定を行うことも可能である。また、2本のアンテナを
使用せずにアンテナを1本とし分配器によってチューナ
6と4に分配することも可能である。更に、スイッチ1
2を省き、メイン・チューナとして作動するチューナと
低周波増幅回路15を直結し、サブ・チューナとして作
動するチューナの検波出力の方が大きい場合には、その
同調周波数をメイン・チューナの同調周波数と゛して切
換えるよう制御回路16を構成することも可能である。
以上の如(、本発明の同一放送受信機によれば自動車に
よって走行しながら放送電波を受信する場合、特に同一
番組が放送される複数のエリアを通過する場合に、運転
者が煩られしい調節操作をすることなく、自動的に最良
の受信状態を維持することが可能である。また、2つの
受信系統を設けることにより、擬似的なダイパーシティ
効果によるマルチパス・ノイズの影響を軽減する長所が
ある。
よって走行しながら放送電波を受信する場合、特に同一
番組が放送される複数のエリアを通過する場合に、運転
者が煩られしい調節操作をすることなく、自動的に最良
の受信状態を維持することが可能である。また、2つの
受信系統を設けることにより、擬似的なダイパーシティ
効果によるマルチパス・ノイズの影響を軽減する長所が
ある。
第1図は、本発明による同一放送受信機の一実施例を示
すブロック図、第2図は第1図の電子同調チューナの詳
細ブロック図である。 (符号説明) 3.4:電子同調チューナ。 7.8ニレベル検出回路。 9.10:サンプル・ホールド回路。 11:比較回路。 16:制御回路。
すブロック図、第2図は第1図の電子同調チューナの詳
細ブロック図である。 (符号説明) 3.4:電子同調チューナ。 7.8ニレベル検出回路。 9.10:サンプル・ホールド回路。 11:比較回路。 16:制御回路。
Claims (4)
- (1)放送電波を受信し得る2つのチューナと、前記チ
ューナの夫々の検波出力を比較し、該検波出力の内容が
同一か否かを判定する判定装置と、前記チューナの夫々
の検波出力の大きさを比較するレベル比較装置と。 から構成され、前記判定装置による判定が同一のとき、
前記比較装置による比較の結果大きいと判断された検波
出力を出力することを特徴とする同一放送受信機。 - (2)前記判定装置が、サンプル・ホールド回路とアナ
ログ・デジタル変換回路とから成り、サンプリングされ
た信号の周波数成分を比較することにより判定動作を行
うことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の同
一放送受信機。 - (3)前記2つのチューナがスイッチに接続され。 該スイッチが前記しはル比較装績に応答して太きい検波
出力のチュニナを出力段に接続することを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載の同一放送受信機。 - (4)前記判定装置による判定が同一でないとき。 前記2つのチューナの一方の同調周波数を変更すること
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の同一放送
受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14914581A JPS5850841A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 同一放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14914581A JPS5850841A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 同一放送受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5850841A true JPS5850841A (ja) | 1983-03-25 |
Family
ID=15468747
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14914581A Pending JPS5850841A (ja) | 1981-09-21 | 1981-09-21 | 同一放送受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850841A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6128605U (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-20 | 静浜楽器木材協業組合 | 木板の巾はぎ装置 |
US5369800A (en) * | 1991-08-16 | 1994-11-29 | Small Power Communication Systems Research Laboratories Co., Ltd. | Multi-frequency communication system with an improved diversity scheme |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54137212A (en) * | 1978-04-18 | 1979-10-24 | Clarion Co Ltd | Channel selection control system for synthesizer receiver |
JPS5689123A (en) * | 1979-11-20 | 1981-07-20 | Philips Nv | Radio receiver |
JPS5746523A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-17 | Mitsubishi Electric Corp | Radio receiver |
JPS5846737A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-18 | Clarion Co Ltd | 同一番組追跡システム |
-
1981
- 1981-09-21 JP JP14914581A patent/JPS5850841A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54137212A (en) * | 1978-04-18 | 1979-10-24 | Clarion Co Ltd | Channel selection control system for synthesizer receiver |
JPS5689123A (en) * | 1979-11-20 | 1981-07-20 | Philips Nv | Radio receiver |
JPS5746523A (en) * | 1980-09-03 | 1982-03-17 | Mitsubishi Electric Corp | Radio receiver |
JPS5846737A (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-18 | Clarion Co Ltd | 同一番組追跡システム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6128605U (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-20 | 静浜楽器木材協業組合 | 木板の巾はぎ装置 |
US5369800A (en) * | 1991-08-16 | 1994-11-29 | Small Power Communication Systems Research Laboratories Co., Ltd. | Multi-frequency communication system with an improved diversity scheme |
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