JPS5850502Y2 - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPS5850502Y2 JPS5850502Y2 JP7412678U JP7412678U JPS5850502Y2 JP S5850502 Y2 JPS5850502 Y2 JP S5850502Y2 JP 7412678 U JP7412678 U JP 7412678U JP 7412678 U JP7412678 U JP 7412678U JP S5850502 Y2 JPS5850502 Y2 JP S5850502Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reel
- motor
- output
- circuit
- drive
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、リールの回転停止を検出してテープの終端検
出を行うようにした記録再生装置に関する。
出を行うようにした記録再生装置に関する。
テープ巻取リール或は供給リールの回転停止を検出して
装置を自動停止させるようにしたテープレコーダ、VT
R等が知られている。
装置を自動停止させるようにしたテープレコーダ、VT
R等が知られている。
従来、リールの回転停止を検出する手段としては、機械
的な検出手段或はリール台の回転を電気的に検出するリ
ードスイッチ、ホール素子、CdS等が知られている。
的な検出手段或はリール台の回転を電気的に検出するリ
ードスイッチ、ホール素子、CdS等が知られている。
これらの検出手段はリール台の回転駆動機構の他に特別
に設ける必要があり、部品数が増加し、構成が複雑とな
る問題点がある。
に設ける必要があり、部品数が増加し、構成が複雑とな
る問題点がある。
またテープの早送りまたは巻戻し時に、テープ終端にお
いてリールが停止すると、テープに過大なテンションが
加わり、テープが破損することがある。
いてリールが停止すると、テープに過大なテンションが
加わり、テープが破損することがある。
これを防止するには、テープの終端を検出する手段と、
この検出手段の出力に基いてテープ終端でのリール駆動
モータのトルクを低減させるトルク切換手段とを必要と
し、構造が更に複雑となる。
この検出手段の出力に基いてテープ終端でのリール駆動
モータのトルクを低減させるトルク切換手段とを必要と
し、構造が更に複雑となる。
本考案は上述の問題点にかんがみてなされたものであっ
て、回転子の回転位置を検出する位置検出手段の検出出
力を演算増巾器により増幅して上記検出出力に応じた正
弦波状の駆動電流をモータコイルに供給するようにした
モータによりリールを回転駆動させるようにした記録再
生装置において、上記検出出力の変化に基いて上記リー
ルの回転停止を検出する検出回路の出力によって上記モ
ータの駆動を停止させる手段を動作させると共に、上記
演算増巾器に所定の周波数特性を有する負帰還回路を具
備させ、その負帰還によってモータ停止時点の出力トル
クを低減させるように構成したものである。
て、回転子の回転位置を検出する位置検出手段の検出出
力を演算増巾器により増幅して上記検出出力に応じた正
弦波状の駆動電流をモータコイルに供給するようにした
モータによりリールを回転駆動させるようにした記録再
生装置において、上記検出出力の変化に基いて上記リー
ルの回転停止を検出する検出回路の出力によって上記モ
ータの駆動を停止させる手段を動作させると共に、上記
演算増巾器に所定の周波数特性を有する負帰還回路を具
備させ、その負帰還によってモータ停止時点の出力トル
クを低減させるように構成したものである。
このように構成することによって、特別なリール回路検
出手段を設けずにリールの回転停止を検出してモータの
駆動を停止させ得ると共に、特別なトルク切換手段を用
いずにリール停止時にテープテンションが過大となるの
を防止し得るようにしている。
出手段を設けずにリールの回転停止を検出してモータの
駆動を停止させ得ると共に、特別なトルク切換手段を用
いずにリール停止時にテープテンションが過大となるの
を防止し得るようにしている。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本考案が適用されるテープレコーダのリール駆
動モータとして使用される2相交流駆動ブラシレスモー
タの回路図である。
動モータとして使用される2相交流駆動ブラシレスモー
タの回路図である。
なおこのブラシレスモーフは従来から公知のものである
。
。
第1図において、回転子を構成するロータマグネット1
は例えば2極であって、180 ずつの互に逆極性の着
磁部分を有している。
は例えば2極であって、180 ずつの互に逆極性の着
磁部分を有している。
固定子側には2相のコイル2,3が電気角でπ/2若し
くはπ/2の奇数倍の位相差で設けられている。
くはπ/2の奇数倍の位相差で設けられている。
従って、マグネット1によって形成されるコイル2,3
の鎖交磁束密度は、その最大値をB。
の鎖交磁束密度は、その最大値をB。
とすると、夫々B1=Bosinθ及びB2= B□c
osθとなる。
osθとなる。
また固定子にはマグネット1を備える回転子の回転角度
を検出するための位置検出素子4,5が第1図に示すよ
うにコイル2,3の夫々と同相または180゜の整数倍
の位相差で設けられている。
を検出するための位置検出素子4,5が第1図に示すよ
うにコイル2,3の夫々と同相または180゜の整数倍
の位相差で設けられている。
これらのホール素子4,5の出力端子からはロータマグ
ネット1の漏れ磁束に応じた検出出力が夫々得られ、こ
の出力は上記コイル2,3の鎖交磁束と同相である。
ネット1の漏れ磁束に応じた検出出力が夫々得られ、こ
の出力は上記コイル2,3の鎖交磁束と同相である。
即ち、e1=に1s1nθ及びe2= Kl cosθ
(K1:定数)なる検出出力が得られ、この検出出力は
リニア増幅動作する駆動回路1゜8に供給される。
(K1:定数)なる検出出力が得られ、この検出出力は
リニア増幅動作する駆動回路1゜8に供給される。
従って、コイル2,3にはi1= K2sinθ及びi
2 = K2 cosθで表わされる駆動電流が流さ
れる(K2:定数)。
2 = K2 cosθで表わされる駆動電流が流さ
れる(K2:定数)。
この結果、マグネット1によって形成されるコイル2,
3の鎖交磁束B1 t B2と、コイル2,3を流れる
駆動電流とによって生ずるトルクは、 T = K2 Bosin2θ+に2 B□cos2θ
=に2B。
3の鎖交磁束B1 t B2と、コイル2,3を流れる
駆動電流とによって生ずるトルクは、 T = K2 Bosin2θ+に2 B□cos2θ
=に2B。
となって、回転子の回転角θに無関係に一定となる。
第2図は本考案の基本構成の実施例を示すり−ルモータ
駆動回路の回路図である。
駆動回路の回路図である。
第2図において、ホール素子4の電流供給端子には電流
源11からスイッチ12を介して所定方向の動作電流が
供給されている。
源11からスイッチ12を介して所定方向の動作電流が
供給されている。
この動作電流とロータマグネット1の磁束とによってホ
ール素子の出力端子から位置検出出力が形成され、この
検出出力は抵抗R1を介して演算増幅器10の十入力端
子に供給される。
ール素子の出力端子から位置検出出力が形成され、この
検出出力は抵抗R1を介して演算増幅器10の十入力端
子に供給される。
なおホール素子4の一対の出力端子のうちの他方の出力
端子は抵抗R2を介して演算増幅器10の一人力端子に
接続されていて、演算増幅器10は差動増幅器として動
作されるようになっている。
端子は抵抗R2を介して演算増幅器10の一人力端子に
接続されていて、演算増幅器10は差動増幅器として動
作されるようになっている。
演算増幅器10の出力は抵抗R5を介してトランジスタ
TI、T2から成るブシュプル回路13に供給され、こ
こで電力増幅された後コイル2に供給される。
TI、T2から成るブシュプル回路13に供給され、こ
こで電力増幅された後コイル2に供給される。
なお演算増幅器10の出力をその一人力に帰還させる負
帰還抵抗R3は、演算増幅器10の増幅動作を安定化さ
せるために設けられている。
帰還抵抗R3は、演算増幅器10の増幅動作を安定化さ
せるために設けられている。
ブシュプル回路13は、互に逆極性のトランジスタTl
、T2をコンプリメンタリ接続したシングルエンド・
ブシュプル回路となっている。
、T2をコンプリメンタリ接続したシングルエンド・
ブシュプル回路となっている。
このブシュプル回路13の出力はコイル2に接続さむ、
ホール素子4の検出出力に応じた正弦波状の駆動電流が
コイル2に流れて、リール駆動モータが駆動される。
ホール素子4の検出出力に応じた正弦波状の駆動電流が
コイル2に流れて、リール駆動モータが駆動される。
なおリール駆動モータはリール台とアイドラを介して結
合されていて、リール駆動モータの回転によって磁気テ
ープの巻取り、巻戻し、早送り等が行われる。
合されていて、リール駆動モータの回転によって磁気テ
ープの巻取り、巻戻し、早送り等が行われる。
ブシュプル回路13の出力は、コンデンサC1、抵抗R
6を介して、ダイオードD1及びコンデンサC2から成
る整流回路15に供給される。
6を介して、ダイオードD1及びコンデンサC2から成
る整流回路15に供給される。
従って、リール駆動モータが動作状態のときは、ホール
素子4の検出出力に応じた正弦波状の信号が整流回路1
5でもって整流され、所定のDCレベルの回転検出信号
としてトランジスタT3のベースに供給されている。
素子4の検出出力に応じた正弦波状の信号が整流回路1
5でもって整流され、所定のDCレベルの回転検出信号
としてトランジスタT3のベースに供給されている。
このためトランジスタT3がオンとなっているので、そ
のコレクタは接地電位である。
のコレクタは接地電位である。
これによって゛トランジスタT3のコレクタにコンデン
サC3及び抵抗R8から成る微分回路16を介して接続
されているトランジスタT4ノヘースが接地電位になっ
ているので、トランジスタT4がオフである。
サC3及び抵抗R8から成る微分回路16を介して接続
されているトランジスタT4ノヘースが接地電位になっ
ているので、トランジスタT4がオフである。
従って、トランジスタT4のコレクタに接続されている
リレー14がオフとなる。
リレー14がオフとなる。
このリレー14の動作片とホール素子4に動作電流を供
給するスイッチ12とは機械的に連動していて、リレー
14がオフのときにはスイッチ12が閉状態となってい
て、リールの回転が持続される。
給するスイッチ12とは機械的に連動していて、リレー
14がオフのときにはスイッチ12が閉状態となってい
て、リールの回転が持続される。
次に、リールに巻かれているテープの終端または始端に
おいて、リールの回転が停止されると、これに伴ってリ
ール駆動モータの回転が停止される。
おいて、リールの回転が停止されると、これに伴ってリ
ール駆動モータの回転が停止される。
この結果、ホール素子4の出力が所定の直流電圧になる
ので、コイル2の駆動電流も直流電流となって、整流回
路15の出力が零となる。
ので、コイル2の駆動電流も直流電流となって、整流回
路15の出力が零となる。
従つて、トランジスタT3がオフになり、十B電源から
トランジスタT3のコレクタ抵抗R1を介して微分回路
16に電流が流れる。
トランジスタT3のコレクタ抵抗R1を介して微分回路
16に電流が流れる。
このため微分回路16のコンデンサC3及び抵抗R8で
定まる時定数の期間トランジスタT4がオンとなって、
リレー14がオンとなる。
定まる時定数の期間トランジスタT4がオンとなって、
リレー14がオンとなる。
なおリレー14の駆動コイルと並列に接続されているダ
イオードD2はリレーの駆動コイルの逆起電力のバイパ
ス用である。
イオードD2はリレーの駆動コイルの逆起電力のバイパ
ス用である。
リレー14が所定期間オンとなると、スイッチ12が開
放状態となってホール素子4への動作電流の供給が停止
されるので、ホール素子4の出力が零となる。
放状態となってホール素子4への動作電流の供給が停止
されるので、ホール素子4の出力が零となる。
このため演算増幅器10の出力、ブシュプル回路13の
出力が零となってコイル2に流れる駆動電流が零となり
、リール駆動モータが停止される。
出力が零となってコイル2に流れる駆動電流が零となり
、リール駆動モータが停止される。
また図示しないが、リレー14がオンとなることによっ
て、プランジャーが動作され、これによってピンチロー
ラ−がキャプスタンから離され、またリール台とリール
駆動モータとを結合しているアイドラが抜かれると共に
リールにブレーキがかけられる。
て、プランジャーが動作され、これによってピンチロー
ラ−がキャプスタンから離され、またリール台とリール
駆動モータとを結合しているアイドラが抜かれると共に
リールにブレーキがかけられる。
更に、操作されていた記録釦、再生釦、早送り釦、巻戻
し釦等が復帰さヘキャプスタンモータ、リール駆動モー
タに供給されている駆動電源がオフとなって、テープレ
コーダがシャットオフされる。
し釦等が復帰さヘキャプスタンモータ、リール駆動モー
タに供給されている駆動電源がオフとなって、テープレ
コーダがシャットオフされる。
なお上述の実施例においては、ブシュプル回路13の出
力を検出してリールの回転停止を検出するようにしてい
るが、ホール素子4の出力、或は演算増幅器10の出力
を検出するようにしてもよい。
力を検出してリールの回転停止を検出するようにしてい
るが、ホール素子4の出力、或は演算増幅器10の出力
を検出するようにしてもよい。
なお第2図において、ブシュプル回路13の出力と演算
増幅器10の一人力端子との間に接続されている抵抗R
4は、ブシュプル回路13のトランジスタTI、T2の
VBEによって生ずるクロスオーバー歪を軽減するため
の負帰還用抵抗であるが、第3図はこの抵抗R4の代り
に所定の周波数特性を持ったフィルター回路を負帰還回
路として設けたリールモータ駆動回路の実施例の回路図
である第3図のモータ駆動回路によってリールを回転駆
動させると、負帰還回路16の周波数特性の傾斜部分で
モータのトルク特性が変化して、リールのテープ巻径に
かかわらずテープテンションを一定にすることができる
。
増幅器10の一人力端子との間に接続されている抵抗R
4は、ブシュプル回路13のトランジスタTI、T2の
VBEによって生ずるクロスオーバー歪を軽減するため
の負帰還用抵抗であるが、第3図はこの抵抗R4の代り
に所定の周波数特性を持ったフィルター回路を負帰還回
路として設けたリールモータ駆動回路の実施例の回路図
である第3図のモータ駆動回路によってリールを回転駆
動させると、負帰還回路16の周波数特性の傾斜部分で
モータのトルク特性が変化して、リールのテープ巻径に
かかわらずテープテンションを一定にすることができる
。
またテープの巻取りが終了してリール駆動モータがロッ
クされた場合には、負帰還回路16には直流電圧がブシ
ュプル回路13から供給されるので、このときの駆動回
路γのゲインは抵抗R14,R15,R16及びR2で
定まる。
クされた場合には、負帰還回路16には直流電圧がブシ
ュプル回路13から供給されるので、このときの駆動回
路γのゲインは抵抗R14,R15,R16及びR2で
定まる。
従って、リール駆動モータの出力トルクに周波数特性を
持たせると共に、モータがロックされたときにその出力
トルクを押えてテープテンションが過大にならないよう
にすることができる。
持たせると共に、モータがロックされたときにその出力
トルクを押えてテープテンションが過大にならないよう
にすることができる。
本考案は上述の如く構成したので、特別なリール回転検
出手段を設けずにリールの回転停止を検出することがで
き、これによってモータ駆動の停止を行うことができる
上、特別なトルク切換手段を用いずにモータ停止時点で
の出力トルクを効果的に低減でき、これによってテープ
終端におけるリール停止時にテープテンションが過大と
なることを防止してテープを保護することができる。
出手段を設けずにリールの回転停止を検出することがで
き、これによってモータ駆動の停止を行うことができる
上、特別なトルク切換手段を用いずにモータ停止時点で
の出力トルクを効果的に低減でき、これによってテープ
終端におけるリール停止時にテープテンションが過大と
なることを防止してテープを保護することができる。
第1図は本考案が適用されるテープレコーダのリール駆
動モータとして使用される2相交流駆動プラシレスモー
クの回路図、第2図は本考案の基本構成の実施例を示す
リールモータ駆動回路の回路図、第3図は第2図の回路
に周波数特性を有する負帰還回路を設けたリールモータ
駆動回路の回路図である。 なお図面に用いられている符号において、1・・・・・
・ロータマグネット、2,3・・・・・・コイル 4,
5・・・・・・ホール素子、γ、8・・・・・・駆動回
路、14・・・・・・リレー、15・・・・・・整流回
路、である。
動モータとして使用される2相交流駆動プラシレスモー
クの回路図、第2図は本考案の基本構成の実施例を示す
リールモータ駆動回路の回路図、第3図は第2図の回路
に周波数特性を有する負帰還回路を設けたリールモータ
駆動回路の回路図である。 なお図面に用いられている符号において、1・・・・・
・ロータマグネット、2,3・・・・・・コイル 4,
5・・・・・・ホール素子、γ、8・・・・・・駆動回
路、14・・・・・・リレー、15・・・・・・整流回
路、である。
Claims (1)
- 回転子の回転位置を検出する位置検出手段の検出出力を
演算増巾器により増幅して上記検出出力に応じた正弦波
状の駆動電流をモータコイルに供給するようにしたモー
タによりリールを回転駆動させるようにした記録再生装
置において、上記検出出力の変化に基いて上記リールの
回転停止を検出する検出回路の出力によって上記モータ
の駆動を停止させる手段を動作させると共に、上記演算
増巾器に所定の周波数特性を有する負帰還回路を具備さ
せ、その負帰還によってモータ停止時点の出力トルクを
低減させるようにした記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7412678U JPS5850502Y2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7412678U JPS5850502Y2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 | 記録再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54175308U JPS54175308U (ja) | 1979-12-11 |
JPS5850502Y2 true JPS5850502Y2 (ja) | 1983-11-17 |
Family
ID=28987374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7412678U Expired JPS5850502Y2 (ja) | 1978-05-31 | 1978-05-31 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5850502Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-31 JP JP7412678U patent/JPS5850502Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54175308U (ja) | 1979-12-11 |
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