JPS58501985A - 試験管を密封するための安全装置 - Google Patents
試験管を密封するための安全装置Info
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- JPS58501985A JPS58501985A JP83500023A JP50002383A JPS58501985A JP S58501985 A JPS58501985 A JP S58501985A JP 83500023 A JP83500023 A JP 83500023A JP 50002383 A JP50002383 A JP 50002383A JP S58501985 A JPS58501985 A JP S58501985A
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- test tube
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L3/00—Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
- B01L3/50—Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes
- B01L3/508—Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes rigid containers not provided for above
- B01L3/5082—Test tubes per se
- B01L3/50825—Closing or opening means, corks, bungs
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
試験管を密封するための安全装置
本発明の課題は、試験管を密封するためのものであって、ゴム、弾力性プラスチ
ック、又は対応せる弾力性の何等かの他の材料から作られ、そこを通して液体が
前記試験管に加えられたり又はそこから除去される試験管の口部の内側に嵌込ま
れる密封栓を含む安全装置にある。
異なる目的として、本発明の原理は、例えば、ゴム又はプラスチック栓によって
密封されるびんおよび管ておいても利用される。成る液体が、その栓を除去する
ことなしに、そうしたびん又は管から抜き取らnたシ又はそれらに注入されたシ
する場合、最も一般には、そこでの杜が注射器などに接続された鋭い針によって
只き通される。針が除去された場合ておけるゴム栓な、ゴムの弾力が針によって
開けられた孔を塞ぐので、lミソ完全に元に戻る。このことは、その目的Kかな
ったプラスチック性のもので作られる栓についても当てにまる。しかしながら、
従来夏用されていた栓な、今日では各遣サンプル又は試薬の投入に関連して普通
に利用されているプラスチックのピペット先端又;グガラスの毛管によって突き
通されるようKできていなかった。
不発明の目的は如上の欠点全除去するにあり、そして本発明による試験管密封装
置は主として、その@ま月桂の上面がぞ到詮の底部に河って実質刀に円錐状に侠
められ、ピペット先端部又は毛管金案同する部分ケ:#成するように形成され、
そしてチャネルが前記部分の先端とその密封栓の底面との間に設けられていて、
そのチャネル全貫通してペピット先端部又は毛管が押し込められるが、そのチャ
ネルは、そのピペット先端部又は毛管がそのチャネルから除去される場合に、そ
の弾性力の作用により、きちんと閉じられることを特徴としている。
かくして、この試験管の弾力性密封栓はピペット先端部又は毛管に対する前取っ
て作らnたチャネルを有し、そのチャネル(り、その先端部又は毛管がその点に
2いてその密封栓全通して押し込められた場合、それ自体開口する。例えば、サ
ンプルがその先端から又は毛管からその試験管へと移される場合、その先端部又
は毛管な、その密封栓の弾性力により保狩される如くその密封栓でのチャネルに
おける所定の位置足止どめらnることになる。
密封栓を通して試験管にサンプル又は試薬を郭えることができる他に、不発勇足
、所望の量のサンプル又は試薬をピペット又は毛管によって試験管から取や出す
ことも可能である。か\る安全な試験管な幾つもの有用な応用を肩し、例えば、
個々の芙験ヱ試挾に関連しての如く、双ば、個々の盲又は幾つかの管からなるマ
) IJクスとして、成るシステム又は機器に2ける固定又は取外し可北吟部品
の如く使用しても良い。マトリクスにおいて、その安全な試験管の密封栓は、そ
れら試験管自体間の間隔と同じ互いの間隔をもって分離されるか又は相互接続さ
れる。
不発明は以下の記載並びに添付の図面D・ら−7j明瞭に理解されよう。添付図
面に3いて
第1は密封栓全具備する試験管の側方断面図であジ:第2図はピペットの先端部
が試験管の密封栓全貫通して押し込まれているゲ況全示し;
第3図は毛管が試験管の密封栓を通して押し込ま7′l−でいる状況を示し:そ
して
第4図反型第6図ニゲ、キャップによって密封栓の頂部における円錐状空間を閉
鎖するための異なる代替可能な解決策の側方断面図である。
密封栓2の材料として汀、ゴム、弾力性プラスチック、又は対応せる弾力性の同
号ρ・の別な可科が愛用される。
密封栓2の底面ばはソ平慮に形成さnている。これに反して、密封栓2の上面は
ffi封硅の底部に回って冥質的に円錐状に狭まるように形成舌nているので、
円椎状部分6なピペット先端部5又は毛管6を案内する部分として機能する。円
錐状案内部分5の先端と密封栓2の底面との間にはチャネル4が設けられている
。チャネル4は通路全体全通して洲成状態にあっても良く、浅ぼ、そのチャネル
の1部分がピペット先端部5又は毛管6によって容易に刺し通され得る薄い膜に
よって閉鎖されても良い。
密封栓2が試験管10口の内側の所定の位置に嵌込まnた場合、チャネル4:d
1密封栓2の外径が試摸言1の内径に関連してその目的にj切であるように決め
られているので、密封栓2の弾性力によつしつかジと閉鎖さユた状態に保たれる
。
密封栓2を備えた試験管1ば、しI[えば、血液のヘモグロビンの分析に対して
適している。か\る場合、試験管1はシアン化カリ<%1えば、成る比率におけ
るシアン叱方り浴液とフェリシアン化カリM液からなる緩衝液)!含み、そして
試験管1は弾力性密封栓2によって封止される。通液Qヘモグロビンを分析する
ためKは、所望の1の血液サンプルが、血液サンプルを含む管からピペット又は
毛管によって、シアン化カリを含んでいる試験管1へと移される。ヘモグロビン
の分析において、有毒なシアン化カリが試薬として1用される場合、その試薬、
−1作業安全基迩に適合して、工場などの状況の下でその試@管て安全7C詰め
られることが:夕めて重要である。もしも灯光所員がピペットを用いてシアン化
カリ七試訣雪w−と移して、そnに二液サン7゛ル全力口えて、そしてそのよう
な方法で得らnた反応混合物ケ、光度計の斤ユベットへと移して該反応混合物全
測定する場合、作業員はシアン化カリの毒性による危険な状態下に常時冒か几る
ことになる。
シアン化カリは、工場に2いて、密封栓2によって封止される試験管1へと詰め
られるので、灯光所員は密封栓2全通しての毒性の危険にさらざnることばない
。安全試験骨1の夏用は、ピペットを用いてサンプルを移す目的で試験骨1の密
封栓2全通して押し人nられる元端部5が、第2図に3いて示されているように
、その密封栓に2けるチャネル4でその所定の立置て止どまるので作業の安全a
k”XI大させる。又、そのサンプルに浸された先端部5の下端13′/′i試
験管1同に上ど7シ、そして試験管1から外にある先端部5の外側部分ばきnい
に保たれる。この球ニして、先端部5が試験管1の密跨杼2での所定の位置に止
どめられることから、灯光所員を、列えば、肝炎又は何か他の感染の危険から解
放する。則定後、安全な試穎管1は残りの内容と井に又は先端5と一緒に単体ユ
ニットの状態で容易に捨てることかできる。
安全試験管1ば、作業に2ける安全性の外て、樗蔓をも同上させる。毛管6が、
第6図に2いて示されているノ日<、試験骨1の密封栓2全通して押し入れらr
−る場合、毛管6の下部141ri密封栓2のチャ昂ル4全貫通し、そ几と同時
に、チャネル411毛骨6の下部14の外面におけるサンプル滴tきれいてぬぐ
い各ず。更疋、毛管6のりを面上に残っているサンプル瞥は、しずく15として
密封栓2の上面の円錐状空間6に采めらCる。従って、毛管6の下部14の外面
からぬぐVれたしずく、グ、仄頓言1にある試薬に入ることもなく、又、試哀宜
1が振られるときて試薬てよって冗されることもない。サンプルの量が少ない場
合知、グ、ピペット元端5又は毛管6の外面に2ける僅かなサンプルでも、サン
プルの没入に比収北人ぎなN0合での誤差千生じさぞることてなる。
第43よび45図ンこ3いて、拭扶曾1 :l−Cそ酊下三7.・てよって了1
止さnS缶荀1づ7はコ11址りものと1司泳疋二ベット先端部5又は毛管6の
ためのチャネル9を有している。
密封栓7には、円錐状部分8の上部に、\、円筒部分16がけ加的に設けられて
2す、ピペットによってサンプルを移した後、その試験管の密封栓7の頂部に2
ける円鉦状空−)は、第4図に示されているように、キーツブ10によって閉鎖
される。このようにすれば、密封栓7の頂部て残っている、例えば、ピペット先
端部の外面からぬぐい落された全て液体は、その試験管の去シ、培養、光度計で
の測定などその後の取扱いにおいて、作業員を危険にさらしたり又は環境全汚染
したりすることがない。列えば、皿清サンプルは肝炎感染の1頃回がめるのでう
めて危倹である。
第5図に2いて、密封栓7とキャップ10とは一体市に底形され、狭くて、弾力
性で且つ可換性の部分11がその間’k J結する手段として与えられている。
第6図に2いて、キャップ12はぞ封栓2の円錐状空間6を対応ぞる江方におい
て閉鎖する。この場合でのキャップ12な試験管1の口部側口に遅mlでれてい
て、ぞ封栓2から二分箱されている。キャップ12は狭い弾力性の部分に、 よ
って試験管1に取付けることも再犯であり、そこに2いて、試坂管1とキャップ
12とは、列え:ri、適当なプラス、チック材から単一工程で成形される。
昭;釦58伍7月25呵
荷許庁長g 殿
り荷許出顛の収水
PCT/rIs2 / 00059
2、発明の名号
試験管と否剖するたのの安全装置
&荷許出項人
名称 ラブシステムズ オイ
4、弐 浬 入
住所 ズ累都千代田区理田波河せ1の65.4正否の提−年月日
1983年4月25日
6、添、ift筈類0目録
請 求 の 範 囲
4、(新規な請求の範囲)試験管(1)全密封するためのものでろって、密封栓
(2,7)からなり、該密封栓:Cゴム、弾力性プラスチック、又は対応せる弾
力性の何等ρ・の也の材料から形成さn1且つ試験管口部の内側に嵌入さnて、
前記密封栓通して液体が前記試験管乙乃口見られ、あるい・:d除去されるよう
にされた安全mXに2いて、前記内する部分(3,8)k可成するように形成さ
nておジ、そしてチャネル(4,9)H前記部分(5,13)の先端と前が押し
込ぼれるが、前記チャイル(4,9)は、前記ピペット先端部(5)又は前記毛
管(6)が前記チャイルρ)ら除去さnる場合に、その津注力の年月によジ閉如
され、そして前記試験管(1)の前記密封性(2,7)の頂部′/c2ける円錐
状に狭まる空間にその上部で斤ヤノプ(10,12)′/Cよって閉鎖されるよ
うに形成されることを特徴とする安全装置。
5、(新規な請求のi、M)前記密封栓(2,7)7”よび前記キャップσOは
一体釣に形成され、そして七r〜らに、狭くて、弾力性で可@注の部分111J
によって相互/(連給さnることf有機とする角Zの砲凹窮4項一で記載り女全
1鮎国際調査報告
Claims (1)
- 1.試4験管(1)を密封するためのものであって、密封栓(2゜7)からなり 、該密封栓はゴム、弾力性プラスチック、又は対応せる弾力性の何等かの他の材 料から形成され、且つ試験管口部の内側に嵌入されて、前記密封栓通して液体が 前記試験管に別見られ、あるいは除去されるようにされた安全装置において、前 記密封栓(2,7)の上面成するように形成されており、そしてチャネル(a、 9)は前記部分(3,8)の先端と前記密封栓(2,7)の底面チャネル(4, 9)は、前記ピペット先端部(5)又は前記毛管(6)が前記チャネルから除去 される場合に、その弾性力の作用により閉sされること全特徴とする安全装置。 λ前記試MA g(1+の前記密封栓(2,7)の頂部に2ける前記円錐状に狭 する空間は、その上部がキャップ(10,12)によって閉鎖されるように形成 されることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の安全装置。 五前記密封栓(2,7)>よびキャップσOは一体的に形成され、そしてそれら は、狭くて、弾力性で可撓性の部分(6)によって相互に遵箱されることを特徴 とする請求の範囲第1項および第2項に記載の安全装置。
Applications Claiming Priority (3)
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Family Applications (1)
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