JPS58501864A - 給糸装置群 - Google Patents
給糸装置群Info
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- JPS58501864A JPS58501864A JP82503219A JP50321982A JPS58501864A JP S58501864 A JPS58501864 A JP S58501864A JP 82503219 A JP82503219 A JP 82503219A JP 50321982 A JP50321982 A JP 50321982A JP S58501864 A JPS58501864 A JP S58501864A
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- Textile Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
給 糸 装 置 群
本発明は、繊維機械、特に、リング編み機に取付ける給糸装置群であって、そ九
それの給糸装置の電気制偏1式切換捷たは作動要素全全給糸装置に共通のライン
束によって信号伝達回路の中央制御機構に接続した給糸装置群に関する。
ヨーロッパ特許出願801 067におけるように、ライン束を偏平な多導線ケ
ーブルにし、少なくとも給糸装置の数と同じ数の導線または電線を横に並べるこ
とは公知である。たとえば、14またはそn以上の給糸装置を1つの編み機に組
合わせることができるので、また、必要に応じて、各給糸装置に刈してライン末
毎l/rC数不のラインまたは電線を必要とするので、ライン束はがなり大きな
寸法を持ち、きわめて狭い全量条件ではそnを格納することは困難である。さら
Vζ、穢m=械?初めて使用する前または再配置の後の給糸装置の機能適正接続
お・よび「マーキング」もしくは1つあるいほいくっがの給糸装置を交換したと
きの「マーキング」刀・きわめて高くつく。すなわち、操作員は給糸装置の円側
jに1つ一!たはいくつかの接触ビンを手で適尚に位置決めし、9侠−1たは作
動要素と中央制御機構とを正しく回昂依絖する必要がある。この手動「マーキン
グ」は時間のが刃・る作業であり、償維機械の不当に長い停止時間を与えろ。
本発明の基礎は、上記形式の給糸装置をどのように構成すれば、給糸装置全中央
制御機構に接、続する構造をかなり小型化し、また、主として給糸装置の調整す
なわち「マーキング」を簡略化しかつより迅速に行なえるようにできるかという
ことについての技術的な問題にある。
当該問題は請求の範囲第1項の特徴記載部分に開示し。
である特徴によって解決される。
この構造においては、中央制御機構からアドレスを与えられ得る電子切換装置に
よシ、各給糸装置の手動マーキングが不要になる。動作が開始すると直ちに、中
火制御機構はアドレスを各電子切換装置に供給し、このアドレスの下に、動作中
、各給糸装置が個別に?ii’lJ御され得る。
これは、給糸装置を「マーキングゴすることなく機械的に固定するたけでよく、
ぼた、次に償維恢械励作竿備が直ちに整うことを意味する。さらに重要な第1点
はライン束のライン数がほんの少しですむということである。すべての給糸装置
が同じ要領で同じラインに接続さ几ているからである。その結果、接続を比較的
簡単に行なうことができ、かつもはや谷絽糸首謀母に特定のライン(単叡−1次
は複数)を選定する必要がないために構成部品およびライン束を格納する全量を
かなシ小さくすることかできる。ライン束は給糸装置群または給糸装置群の格納
になんらの困難なしに講造的に一体化することがてき、その結果、ライン束の収
容合間が小さくてもよいし、も魔になることかない。故障などで1−々の給糸装
置を交換して切換動作を行なった後、修理作業の後、方法の変更途中において動
作を開始する前に、懺維磯憧の停止時間を上記方法によってかなり短縮すること
ができる。
特別の利点が請求の範囲第2項に開示しであるような実施例で与えられる。群の
給糸装置を最初に調節するとき、給糸装置の位置を交換した後などに個々のケー
ブルを切換装置に接続するのにそれほど気を使わなくてもよい。このような位置
に先に設置されていた給糸装置と同じ位置をライン束のラインに対して交換した
給糸装置にとらせるからである。ライン束のうちの一本のラインが直列に接続し
である場合には、個々の給糸装置にアドレスを側光てるの全リレーによって行な
うことができ、したがって、交換後でも、群の給糸装置を再び「マーキング」す
ることなく中央制御機構から個別に側体・することができる。
本発明の別の有利な実施例が請求の範囲記3項に記載しである。マイクロプロセ
ッサは、そnそnの用途に甘わせて選択的にブロクラムできる量率で手製1乍さ
才しる安価な電子式構成要素である。マイクロプロπフサは市販さ几ており、た
とえば、チップであ九ば、きわめて小さい仝間に収容することかでさる。もちろ
ん、マイクロプロセッサの代りに、多くの異なった目Bワに使用てさ、予想され
た公知のステップをたどってブロクラムすることがでさる普通の電子切換装置を
使用してもよいが、こ汎はマイクロプロセッサよりもかなり高価である。
このような繊維機械では、成る種の動作条件で、たとえば、正規の動作プログラ
ムの始動時あるいは特定の品質の商品の停止時に、群の給糸装置を簡単なプログ
ラムに従ってのみ作動させられるので、あるいは、現存のすべての給糸装置の1
つまたはそれ以上を作動状゛・態に置いて良く必要があるかも知れないので、蜂
桂請求の範囲第4項の考えも重要である。この切換装置を切ったとき、それが直
列に配置さ九ているライン束の前記1つのライン内に電流が残るので、他の給糸
装置および個々の制御機に切換装置のオフ状態によってアドレス割当て動作が影
響を受けることがない。
さらに別の有利な実施例が≠シ請求の範囲第5項から取出され得る。一定のプロ
グラムを画定記憶装置(単数互たは複数)に格納することがてき、中央制御機構
の制御の下にあるいはそれぞれの給糸装置それ自体の6作によって読出すことが
できる。この構成では、給糸@直を万能的に使用できる。
さらに、請求の範囲第6項の特徴も有利である。このようにして、種々の作動方
法のための千犬制#機溝の構造の簡略化おまひ万能使用性が可能となるばかりか
、中天制仰做構および給糸装匝群を各動作相時に動作グロックまたは士作速度か
ら完全に独立して作動させることもできる。中央制御機構のこの制偏によシ、甲
央簡」仰機構お、、l:a:給糸装置は谷動作相で動作クロックまたは勘作遂度
の変動から無関係でいらnる。そnVcよって、樺維慎械と中央制御機構の結合
を、故障が少なくかつすえ付は面積を小さくする電気的あるいは電子的な方法で
行なうこと≠はできる。
さらに別の利点が請求の範囲第7項に記載しである。
ここで再び、始動時から正しい時点で中央制御機構は、+れぞれの条件に従って
正規の作動とは異なる特定のステップを通じて給糸装置を調節し、均一に市1J
tipすること8項から引出され得る。この付加的な装置は各給糸装置に組込ん
であり、各給糸装置に生じたエラーを局限し、七九を分析して中央制御@僕に識
別さセる目的を達成し、その結果、繊維機械全停止させると同時にエラーのタイ
プを知らせるこ七ができる。
#≠話求の範囲第9項の手段も偏える場合、〒央制仰慎構の領域でエラー全識別
することができるので再オリであることが証明さnている。さらに、エラーの発
生した給糸装置を表示することができる。エラーの探紫および訂正はこれによっ
て′fJ)なり簡略化さ汎る。
願埃その他の外部影響による損傷を得に防ぐ芙施vlJか請求の範囲第10項か
ら引出され得る。特に、マイクロプロセッサ全使用した場合、晋通の給糸装置で
オリ用できる空間が切換装置を収容するのに光分なものとなる。
最後に、第11図の実施例も有利である。ライン束は環状のキャリヤ円に設置さ
汎イ尋、この千丁リヤに中央市1」脚機構全取付けることができる。したがって
、中央制御機構と給糸装置の間の邪魔でもあり、空間も占有するケーブル接続が
不要となる。公知のように、給糸装置ヲ壌状キャリヤに留めているときに、中央
制御機構と切換装置のそれぞれの正しい接続が行なわれ得る。
本発明の主題事項の特に有利な使用は、個々のリンク装置をいわゆるパターン・
コンピュータによって主として制御する電子的または電気的に制御されるリング
編み機との組合わせである。このパターン・コンピュータはオンターフェイス切
換回路を介して給糸装置のための中央制御ユニットに接続することができる。こ
のインターフェイス切換回路によって、中央制御ユニットとまひ伶糸装置内のマ
イクロプロセッサ全パターン・コンピュータからの信号(リング装置でも使用す
ることヲ競図したものであり、たとえば、それぞれの色−!たは色変更を指示す
る)で並列に制御することができる。こうして、リング装置の機械的なffjl
J婚に必要なステップが商々の給糸装置で不要となる。晋通、このステップで、
出力側にある糸案内アームが中央位置に持上げられ、次に成る糸案内アームによ
って11号が形成され、このアームがリンク装置の側からの糸張力の下に動かさ
nる。この信号は1さにこ汎から連続量に色を送らなければならない給糸装置内
のマイクロプロセッサに送ら扛る。このステップは系変更を行なわなくても、機
械の各組で生じ、恩知さnる。リンク装置の酸子制御で、このステップを省略す
ることによって、繊維機械の簡略化が達成される。給糸装置のマイクロプロセッ
サが切換動作を少なくするのに利用されるからである。また、給糸装置内のマイ
クロプロセッサがそれぞれ色変更の順序およびそnそれの色で直接制御されるの
で中央制御ユニットも切換動作が少なくなるはずである。
以下、本発明を図に示した1つの実施例と関連して説明する。
第1図は給糸装置の実施例の部分横断面側面図である。
第2図は第1図の11−U線に沿った横断面図である。
第3図は第1図の実施例の部分横断面背面図である。
第4図は各給糸装置の電子回路のブロック・ダイアグラムである。
第5図は第1図の全給糸装置を制御するのに利用される電子制御ユニットのブロ
ック・タイアゲラムである。
第6図は14給糸装置式リング編み磯の概略頂面図である。
第7図は給糸装置の?1ilI@のたののタイミング・タイアゲラムである。
確実に給糸を行なう給糸装置はクランプ部3を有するハウシングIk’;mし、
このクランプ部は編み機の支何リング2にねじ4によって留めることができる。
交付リング2は、編み;−の上方に、破口の+1+ざ光裟直全支えてお一す、こ
れら給糸装置は編み桟のシステム数に一致している(第6図)。
クランプ部3はハウジング1内に突入する突起3ai有し、ハウジング全室IA
、、IBに分割している。突起3aは、第1図において、ハウジング1全越えて
延びており、垂直方向の非回転軸3cのための支持板3b−6形成している。い
くつが(ここでは、4つ)の糸送シボイー/L5A、5B、5C,5Dが軸3c
上に軸受(図示せず)で回転自在に支えられている。編み機と同期して駆動され
るテープ6、A、6B、6Cまたは6Dが各ホイール全通って走行している。糸
送りホイールの数は対応したリング装置の異なった色の糸の本数と一致している
。
ハウジング1において、ホイール5A、5B、5C。
5Dと同じレベルのところで、ハウジング1に水平方間に突入する軸上に4X2
=8の糸案内アーム7Ain、7Aout、7Bin、7Bout、7Cin、
γCou tl 7Din、7Dou tが支持さ九ている。
入る糸のためのアーム7Ain、7Bin、7C4n。
7Dinは出る糸のためのアーム7Ao u t、7Boul。
7Cout、7Doutと同様に支持さnているので、アーム7Ain、7Ao
utについてのみ以下に胱明する。
アーム7Ainの軸上には電機子プレート8Aが支えら几でおシ、このプレート
は「係合J電磁石9Aと協働する。この電磁石に、作動時、電機子プレート8A
をはね10Aの作用に抗して時計方向(@1図で上方)に揺動させる。電磁石9
Aが作動していないときに、ばねはアーム7A′jf:ストツパ11Aに向って
反時計方向(第1図で下方)に動かす。
引張ばね13A(第1図の13Di照)のための支持プレート12A(第1図の
12D参照)がアーム7Aoutの軸に支えられておシ、引張ばねの反対端は支
持プレート14A(第1図の14D蚕照)に支えられており、この支持プレート
はねじ15Aによってハウジング1に固着されている。引張ばね13はアーム7
Aoutを反時計方向(すなわち、第1図の上方)へ引張っている。
アーム7AoutQ軸には、はぼL字形のプレート16Aが留めてあシ、このプ
レートはアーム7Aoutの反時計方向運動全制限するストンパ表面17Aと作
動表面18Aと、接点プレート19Aとを有する。接点カム2OAがアーム7A
ou’tの軸に固着しである。L字形プレート16Aの接点プレー1−19Aは
突起22Aの固定接点プレート21Aと協働する。接点舌片24Aか突起22A
上にねじ23Aによって固着しである。この舌片24Aは垂直方向下方に延び、
接点カム20Aと協働する。他方のアーム8Bou t、8Cou t、tたは
8Doutの作動表面18A、18B、18C,18Dは垂直方向の引張棒26
の別の作@辰面25A、、25B。
25C捷たば25Dと8働する。この引張棒は待上げ用電磁石21の電機子(第
1−3図には示さす)に固着しである。この電磁石27が作動すると、引張棒2
6が少しだけ上方に動かされ、アーム7Aout、7 B o u t。
7Coutk反時計方向に中心位置に向って揺動させる。
これは、表面25A、25B、25Cまたは25Dを持った引張棒26がアーム
7Aou t、7Bou t、、7Coutまたば7Do u tの軸上のプレ
ート16A、、16B。
16Cまたは16Dと係合するからである。このとき、アームの中央位置におい
て、接点カム2oは才だ接点舌片24と協働しない。
電磁石27がもはや作動しなくなる表、引張棒26は、それ自体の重量および電
機子の重量(第1図)によってその休止位置に落下する。
接点プレート21A、21B、2IC,21Dおよび接点舌片24A、24B、
24C,24Dは電線(図示せず)によって電気回路板28の接点ビン283K
[iしている。この回路板は後述するマイクロプロセッサの形をした切換装置を
含む。
電気回路板28の別の接点ビンが接点ソケット29またば30と別の電線(図示
せず)によって接続して2焦こnらの接点ソケット29または30はここではハ
ウジングの両側に設けてるる(第2図従前)。谷ソケットにば、好ましくは6不
の導線を待つ偏平ケーブルが接続しである。このケーブルは「母線ケーブル」と
呼は几、岨気中央匍」御ユニットCUK制御信号および惧袷嬬流を込り、また、
そnから袷号を受ける。この!:F天市11九ユニットは、好ましくは、支持リ
ング2にl看さnてを9、マイクロプロセッサを包含する。ソケット29または
30の代シに、室1b内に接点ピン装置を設け、これと母線ケーブルの導線を支
持リング2のところで接続してもよい。
さらに、プレート31.32がハウジング1に固着してあシ、これらのプレート
は外方に突出し、そnぞれ、糸FAXFJ FC−iたはFDを案内する4つの
固定セラミック糸道33A、33B、33C,33Dと、糸FA’ 、FB’
、FC’捷たはFD’を案内する4つの固定セラミック糸道34A、34B、3
4C,34Dとを有する。これらの糸はホイール5A、5B、5Cまたけ5Dお
よびテープ6A、6V、6(,6Dによって確実に案内さn1袷糸装置を下向き
にリンク装置に向って出る。このリング装置で、糸はフィン刀によって検出され
、編み機のニードルに向って下向きに案内さ九る。糸道33A、33B、33C
4たは33Dとホイール5 A。
513.5C4iは5Dのfp テ、入る糸FA、FB、FC。
捷た(4FDはアーム7Ain、7Blr+、7Cint7Vtry 7 D
i nの自由端にあるセラミック糸道35As35J35C捷たは35Dを通っ
て走行する。
出る糸FA’ 、FB’ 、FC’またはFD’は、糸道34A、34B、34
Cまたは34Dケ遡遇した後、アーム7Aou t、、7Bou tl 7Co
u tt:e?17Doutの自由端にあるセラミック糸道36A、36B。
36rでたは36Dを辿って走行する。
第1図のランプ37はエラー可視表示のためであシ、−万、給糸装置にあるマイ
クロプロセッサを切るための手動スイッチ38が設り−である。
第5図は、給糸装置FUn (nは1から14.1での任意の数である)にある
マイクロプロセッサFMP (給糸装置マイクロプロセッサ)、たとえば、いわ
ゆる「1チツフ」マイクロプロセラサケ示している。このマイクロプロセッサは
5Vの電圧(直流磁圧)全電圧限界1で印加される。このマイクロプロセッサけ
24V電源からは勺の5Vの電圧だけを給糸装置の他の切換装置に通過させ、6
本の導線を有する偏平ケーブルの形をした「母線ケーブル」によって両隣の給糸
装置の同形のマイクロプロセッサに接続しである。第1の給糸装置FUIと最後
の給糸装置1FU14は第5図に示す制御ユニットCUに接続しである。「母線
ケーブル」は電源のためのラインと、各給糸装置のマイクロプロセッサを制御し
たり、あるいは種々形式のエラーの発生に関してシステムを監視するための5本
の信号ラインとを包含する。こ几らのケーブルば、リセット、ストップシフナル
、クロック、データ、リレーで示しである。これらのケーブルの做能については
後に説明する。重要なのは、マイクロプロセッサFMPがケーブルリレー に直
列に接続してあシ、残りのケーブルか互いに並列に−a続しであるということで
ある。
マイクロプロゼッサ1幇PVC絽糸装置内で「トリ力」接点19A/21’A、
19B/21B、19C/21C。
19D/21Dおよび「ストップ」接点2OA、/24A。
20B、’2413,20C’/’24C,20D/24DK接続しである。
マイクロプロセッサFMptrr、、24vl印加された駆動回路を介して電磁
石9A、9B、9C,,9D、持上げ用磁石2γおよびランプ37を制御する。
手動スイッチ38u’JL’−信号の伝達を除いてマイクロプロセッサFMPの
全機能をオフにできる。このスイッチが「オフ」位置にあるとき、マイクロプロ
セッサFMPは「母線ケーブル」上の他の任意の情報を無視する。
第5図の中央制御ユニットCUは、実際に、プラスの5V直流電圧全印加される
「1チツプ」マイクロプロセッサでもあるマイクロプロセッサCMP(中央マイ
クロプロセッサ)からなる。
中央ユニットCUのマイクロプロセッサCMPの操作をリング編み機の動作と同
期させるべく、位置センサ5YNC(たとえば、リードスイッチ)が設けてあり
、これは編み機のリブ・シリンダの駆動軸と協働ノして編み機の1回転毎に1パ
ルスをマイクロプロセッサに送る。
たとえば、充電センサFREQUが編み磯の駆動軸に肢けた歯付きディスクと協
働して編み磯の瞬r′IiJ速度に相当する周波数を有するパルス列を中央ユニ
ットCUのマイクロプロセッサCMPに送る。
マイクロプロセッサCM Pは市1jhユニットCのナイスプレイに接続してあ
り、これは発生したエラーのタイプを可視コード化した2文字たけ全表示する。
それによって、たとえば、糸切断はコード「11」で示さ九、信号伝達でのエラ
ーは「22」で示される。
制御ユニットCUのマイクロプロセッサCMPは、本発明によnば、システムの
各給糸装置のマイクロプロセッサFMPを連絡するように「6電線母線ケーブル
」(第4図に関連して説明する)に接続しである。
T1、T2、T3、T4は中央制御ユニットの区域にある4つの手動スイッチボ
タンを示しており、この持能については後に説明する。
第6図は給糸装置FUIからFU4および編み機の支持リング2にある制御ユニ
ットCUi示している。そn。
によれば、糸送りテープ6A、613,6C,6Dが可変直径(テープ速度を変
えるため)を待つローラ40と、@動ベルト42を持つ張力付与装置41によっ
て、駆動さnることかわかろう。
上記の実施例は次のように作動する。
リング編み機の電源か投入されると、谷給糸訣直FUI・・・FUo・・・FU
か制御ユニットCU′fJ′=ら特許のアドレスを受ける。こXで、mは給糸
装置の全ばに等しく、14である。すなわち、谷給糸装置は、次のアドレス指定
動作が起るまで、すなわち、リンク編み機が次のサイクルに切変えられるまで一
定不変の番号を受ける。
アドレス指定は制御ユニットCUによって行yx、vf′L。
クロックラインにパルス列を送シ初めた時にリレーラインに信号、たとえば、二
進ゼロ(低電位に等しい)を送る。リレーラインの信号は給糸番号1(FUI)
のマイクロプロセッサFMPIに行き、それによって、このマイクロプロセッサ
がプログラムされてカウント全開始し、内部メモリにクロックラインにこの時点
までに生じたクロツクパネスの数、この場合「1ゴ全格納する。リレーラインの
信号は給糸装7Ftz内のマイクロプロセッサFMBIのリレー出力部から給糸
装ffi F U 2のマイクロプロセッサFMP 2のリレー人力部件で続き
、リレー信号を受けたときに、マイクロプロセッサFMP2はこれまでに2つの
パルスがクロックラインに生じたことを読取る。この数はその内部メモリに格納
される。リレー信号は給糸装置から給糸装置へと群の最後の給糸装置FUrnを
通過するまで継続し、この最後の絽糸装置のマイクロプロセッサF IVI P
はm個のパルスがクロックラインに生じたことを読取り、あるいはカウントし
、その結果、この最後の給糸装置はアドレス「m」 (たとえば、rzJ)を受
ける。
給糸装置のこのアドレス指定動作、すなわち、「マーキング」における重要な第
1」点は、給糸装置で何L・の理田でこの動作を望む場合にシステム内で自由に
移動あるいは又換を行なうことかでさるということにある。群内の谷給糸装置の
位置は自由に変更することかでさる。すなわち、ヨーロッパ特許出願第8010
6719.9号による公知のシステムに必要なような手動の「マーキング」全行
なうことなく成る給糸装置音別の給糸装置に変えることができる。この公知シス
テムでは、給糸装置は、特定の接点の位置を偏平多導線ケーブルの特定の導線に
ついて調節しなければならないので「マーキング」を行なわねばならない。
本発明のシステムにおける自動アドレス指定動作は、リング編み機の初めての動
作を行なう前に手動で最初の「マーキング」を行なう時にこれまで存在していた
欠陥も排除する。
上記実施例では、編みステーション第12番、すなわち、給糸装置FU12が現
在見えている。成る瞬間に、リング編み機のニードルが糸FD’に働きかけてお
り、この糸が糸送りテープ6Dによって最上方糸送シホイール5Dによって確実
に送られる。ちょうどこのときに、糸FA’への変更が対応するリング装置で生
じる。
この瞬間の直前に、編み機と同期して作動する制御ユニットCUが6ビツト・ワ
ード(それによって、最高の可能性のあるアドレスは64である)の形のアドレ
ス指定係号、すなわち呼出信号を送り出す。この部会、チータラインの番号は「
12」である。すべての給糸装置FUI−FU4のマイクロプロセッサは、クロ
ックラインにパルスを受けるたびにデータラインの情報を受けもこれらのマイク
ロプロセッサは、中央制御ユニットの送り出した呼出信号を内部メモリに格納し
であるアドレスと比較するようにプログラムされている。
1)この比較結果が正であれば、マイクロプロセッサは呼出信号に応答して中央
制御ユニットCUに受けた受領信号をストップ信号ラインに送り返す。
2)比較結果が負の場合には、これらのマイクロプロセッサは呼出信号に応答し
ない。
このような受領信号の送り返しがあったとき、中央制御ユニットC1Uはデータ
ラインに1つまたはいくつかのオーダ信号を送り出し、それによって、各オーダ
信号は4ビツト・ワード(オークのめり得る全数は16である)となるが、呼出
されたマイクロプロセッサF M P 12のみはデータラインに生じたオーダ
信号を読出したり、あるいは受取ることができる。このアドレス指足信号、すな
わち呼出信号を送り出した後に中央制御ユニット力・直ちに受領信号を受けない
ならば、それはそのプロクラムに従ってエラー表示を行なうか、編み磯のストッ
プ信号を発生する。
まさにこのとき、給糸装置FU12のマイクロプロセッサへのオーダ、すなわち
指令が「確実送り全外す」ことになっている(オーダ■)。オーダIの受領時、
各給糸装置のマイクロプロセッサFMPは次の3つの異なった動作を行なう。す
なわち、
1)給糸装置の全「保合」電磁石9A、9B:、gc。
9Dへの電流全遮断すること。
2)「待上げ用」磁石27に通電すること、3)全アーム7Aout、7Bou
t、7CoutX7Dout、すなわち、協働する接点アーム2OA。
20B、20(,20Dおよび接点舌片24A、24B、24C,24Dのスト
ップ機能を切ること。
動作])全通じて、「作動中」のアーム7Dは反時計方間、すなわち、第1図の
下方に内向きに揺動し、糸送シホイール5D上の糸FDi送シデシテープの下か
ら引出させ、確実送りを停止させる。
動作2)を通じて、引張棒26は動かさ几、「作動中」のアーム7Doutを、
また、この時、たとえば、糸の弾性によって下方位置にある可能性のある他のア
ーム7Aou t、7Bou tあるいは7Cou tも反時計方向に、すなわ
ち、第1図で上方へ、所定の中央位置に成る距離にわたって回転させる。しかし
ながら、接点20.24は閉じていない。
中央制御ユニットCUは、今、再び、データラインにアドレス信号「12」を送
る。給糸装7Ftz2のマイクロプロセッサはストップ信号ケーブル上を中央制
御ユニットまで受領信号全速り返すように作動する。その除、制御ユニットCU
はデータラインに新しいオーダ■を送り出し、これも給糸装置FU12によって
のみ実施される。オーダ■は「色の変化」を読取る。各給糸装置のマイクロプロ
セッサFMPはオータat受けた際に次の通、りに進行するようにプログラムさ
nている。
4)丹上げ用磁石27か消勢されているのですへてのアーム7Aoul、7Bo
ut、7Cout、7Doutが解放される。
5)電流が「係合」電磁石9A、9B、、9C4たは9Dに送られ、それに組合
ったアーム7Aout、7Bout、7Coutiたけ7Doutばいわゆる「
トリガ位置」に糸FA’ 、F’+3’ 、FC’ −4たはFD’によって動
かされており、そ九によって、この糸は進まなければならず、したかって張力を
付与される。「トリガ位置」は第1図に示すようにプレート19A/21A、1
9B/21B、19C/2ICまたは19D/21D、この場合接点プレート1
9A/21Aの接触位置と協働する。
この動作全通じて、対応するアーム7 A i n、7Bin。
7C4nまたは7Dir+、この場合、7Ainが糸送りホイール上の対応する
糸送りテープの下の位置に同って上方に糸FA、、FBX FCまたはFDを、
この場合FAを動かす。その結果、この糸は、確実に、すなわち、リング編み機
と同期した一定の速度で送らnる。
内部プログラム・ルーチンは給糸装置のマイクロプロセッサFMPで進行し、た
とえは、ちょうど停止した糸の弾性による張力の増大に基づいて、絽系装置内で
乱nが生じる可能性かめるという事笑と無関係Mi−1正しい糸か確実に送られ
る。1次、2つの出力アームか「トリガ位置」に動かされ、各々がトリ力係号を
発生することかあり侍る。仄にマイクロプロセッサF M Pがなんら同部プロ
グラム・ルーチン(後に説明する)ヲ待つことかない場合には、2本の糸が確実
に送ら几ることになる。内部プログラム・ルーチンは次のように4つの異なった
状態で作動する(第7図参照)。
第7図の最上方信号ダイアグラムは給糸装置の「持上げ用」磁石27のための作
動パルスの後縁を示している。
すなわち、電磁石が瞬間t1で消勢され、アーム7Aout、7Bout、7C
out、7Douti解放し、その結果、これらのアームで次の動作(「トリガ
信号」全発生する)の準備が整う。場合■で、すなわち、瞬間t2で、リング装
置で新しい糸FA’がビックアンプされたので、アーム7Aは色変化により「ト
リガ位置」に向って外方に動かされる。この場合、マイクロプロセッサFMPは
瞬間t2でプログラムされるように作動信号全発生し、電流を電磁石9Aに切換
える。
場合■のとき、アーム7Doutは瞬間t3で古い糸FDと共に「トリガ位置」
に向って移動する。この場合、編み根の回転中にリング装置での色変化が生じる
ことにない。むしろ、ニードルが古いFD’i編み続ける。瞬間t3で、「タイ
マ・ルーチン」がマイクロプロπフサFMPで開始し、−万、マイクロプロセッ
サF M P rゴ新しい糸、すなわち、糸FAについての可能性のめる「トリ
力信号」を待っている。この「タイマ・ルーチン(持続時間20m5)でこのよ
うな「トリカ1言号」か午じないならば、マイクロプロセッサF M Pはブロ
クラムに従って瞬間t3+20m5で作動信号を発生する。すなわち、再び、電
流を古い糸についての電磁石9Dに切換え、その結果、この糸が優先権を持ち、
再び確実に送られる。
場合■において、アーム7Doutは再び瞬間t4で古い糸FDと共に「トリガ
位置」に動かさnる。「タイマ・ルーチン」が再びマイクロプロセッサFMPで
開始される。しかしながら、そのすぐ後で、瞬間t5において、「トリガ信号」
もまた新しい糸FAについてのアーム7Aoutに受け取ら九る。これに、アー
ム71)outが瞬間t4で「トリガ位置」に誤って動かされたことを意味する
。これはおそらく糸FD’に張力が残ったためであり、新しい糸FA’では起き
得ない。プログラムに従って、マイクロプロセッサFMPは新しい糸に優先円に
trig信号を与え、瞬間t5で電磁石9Aに1手動信号を与える。
場合■においては、古い位置FDについても新しい糸FAについてもなんらトリ
ガ信号が生じない。こnはエラー、たとえば糸切断があること全意味する。この
絽鍬装置のマイクロプロセッサFMPは、今や、ブロクラムに従って、中央制御
ユニットCUの第3オーダ旧号iによって決足さ九る瞬間t6で、「 ギブ ス
トップ信号」、すなわち、ストップ信号ライン上にストップ信号を発生し、そa
2中央制御卸ラインCUに送り返す。
その後、〒央勧御ユニットCUは再びストップ信号kmみ機のストップモーショ
ン・リレーに送る。この瞬間に、当該給糸装置のエラー辰示ランプ37への一流
がオンとなり、オペレータが編みステーションにエラーか生じたことを容易に確
認できる。中央制御ユニットCUのマイクロプロセッサCMPもエラータイプ表
示器に信号を送る。この場合、友とえば、コード「11」である。
場合の、■、■のすべでで、給糸装置のマイクロプロセッサF M Pは、自動
的に、「トリガ信号」を与えた糸、すなわち、場合■の場合には新しい糸FAX
場合■の場合には古い位置FD、、場合■の場合には新しい糸FAについてのみ
の出力位置案内アームに対するストップ機能をプログラムに従ってオンに切換え
る。ストップ機能、すなわち、接点カム20A、2013,20C萱たは20D
および接点舌片24A、24B、24Cまたは24Dに送らnる電流は、すべて
の給糸装置において、「トリ力信号」が給糸装置に生じた故に画ちにオンとなる
ようにプログラムさnている。
場合■、■、■では、給糸装置のマイクロプロセッサF ?J Pは、したがっ
て、オーダ信号3「ギブ ストップ信号」に応答(〜ない。エラー、たとえは、
糸切断力・存在しないことを意味する「トリガ信号」を受け取っているρ・らで
ある。
一力、谷給糸装置のマイクロプロセッサFi〜IPぼ、正規動作について、ちょ
うど編まれている糸か切断した場合にストップ信号ライン上のストップ信号km
ちに千大制街ユニットに送シ返すようにプログラムされており、その結果、編み
機が停止し、エラー表示ランプ37およびディスプレイが付勢される。さらに、
同時に、「係合電磁石のすべてへの電流を切シ、糸確芙送りが停止されて糸の一
時的な通送シを防ぐ。エラーの修復後、たとえば、成る給糸装置での糸破断を1
疹復した後、オペレータは中央制御゛ユニットCU(i5図参照)の再始動スイ
ッチT4iオンにし、これにより、ブロクラムに従って、中央制御ユニットのマ
イクロプロセッサCMPKmみ機のストップモーション・リレーへの電流を切る
と同時に、尚該ストップ接点が再び開いていると仮足してエラー表示ランプ37
をオフにするエラーが生じた給糸装置のマイクロプロセッサFMPにオーダを与
える。この場合、中央制御ユニットのプログラムルーチンの「リセット」はまっ
たく発生しないか、システムはプログラムに従って再始動してエラー発生時に仄
に行なわnる予定でめった動作を実施する。
オペレータは、スイッチT1によって、中央寄」御ユニットCUのマイクロプロ
セッサCM Pと全給糸装置のマイクロプロセッサF M Pの全プロクラムを
リセットすることができる。その際、甲央制4九ユニット刀・位置℃ンサ5YN
Cから次の同期パルスに’Xけたときに全プロクラムか自動的に再開される。
スイッチ下2汀中央制御ユニットCUiして全給糸装置のマイクロプロセッサに
特定の共通で一夕全送り出させ、糸がまったく確実送りされないように電流なし
に全ti石9A、9B、9C,9Di保つ。しかしながら、[トリガ接点j 1
9A/21 A、19 B、’2’・IB、19C/21 C,またば19D/
21Dのトリガ信号は、ストップ機能の直前に現在線まれている糸についてのみ
関係するように設計されている。この動作モードは、機械に新しい品質の材料金
入れている間、すなわち、テープ6A、6B、6C’、6Dの速度(糸速度)が
栖み機の速度に関係して正しく調節される前には、がなり重要である。
最後に、スイッチT3u、中央制御ユニットCUにおいて、全給糸装置のマイク
ロプロセッサFMPに付加F1′りな特別のオーダを与え、「トリ力信号」によ
って作動させられた電磁石9A、9B、9C,9Dのうちの1つへ電流を流し続
ける。一方、持上げ・係合電磁石27は仮械の1回転中の正規の動作モートの開
作動させられない。
これは、そ几ぞれの糸か一尾速度で確実に送られていること全意味する。この特
別の機能は、リング編み機か甫らかな布を編むのに用いられることになっている
場合にオl」用され得る。
本発明は図に示した上記の実施例に限足さ几す、本発明に絶囲円で多数の変更を
なし得る。
」二記実側例は、リング装置が中央制御ユニットから機械的に制御さfるリング
編み没で用いら扛ることを意図している。
しかしなから、本発明は、リング装置が中央制御ユニット全弁して電気的に制御
さnる電気f?11御式リングすみ機についても特に有利(て利用できる。色変
更あるいは系変更の情報/′i編み機そのものの中央パターン・プログラム・シ
ステムのおいて電気的にアクセスすることかでさる。これは、本実施例の場合、
アーム7Aout、7Bout、、7Coutまたは7 D o u t f
「中央」位置に向って一時的に持上げる必要およびアームを新しい糸によって下
降させる必要が存在しないことを意味する。出力糸案内アームの一時的な下降が
必要ないので、「持上げ用」電磁石27が不要である。それ故、中央制御ユニッ
トがそれぞれの給糸装置への確実送りを終了させるオーダを送り出すときに出力
糸案内アームに対するストップ機能を阻止する必要もない。
電気制御式編み機においては、マイクロプロセッサCMPば、それぞれの給糸装
置へ確実送りのためのオーダを送ると同時に、給糸装置のマイクロプロセッサF
iVIPに4つの「保合」電磁石9に、9B、9Cまたは9Dのうちどfを作動
させるかに’lEOらせる。
次に、確実送りについて中央節」御ユニットCUによってオーダさレタ位置につ
いてのみストップ機能かオンにて几る。
機械制御式リング編み機に給糸装置群を用いる場合、中央制御ユニットCUのマ
イクロプロセッサCMPσ、リング編み機のそれぞ九のタイプに応して、その内
部メモリ内の種々の情報テーブルに従ってスタートから正しいときに(情報テー
ブルは機械の編みステーションの数、編みステーション間の間隔などに応じそ変
化し傅る〕、全給糸装置において実施することになっている全体的な動作、これ
らの動作が実施されることになっている順序およびこれらの動作を実施しなけれ
ばならない時期を足めるように設計あるいはプログラムされる。これらの動作が
実施されなければならない時期は、パルス発生器FRBQからのパルス列のうち
これらの動作を開始させなければならないパルスを足めることによって決定され
、それによって、位置センサ5YNCがらマイクロプロセッサが受ける同期パル
スがカウントされる。
電気制御式リング編み機に本発明の主題事項を用いた場合、中央制御ユニットC
UのマイクロプロセッサcMPのたむのこれらの情報テーブルはそnはど広い範
囲のものである必要はない。この場合、マイクロプロセッサCMPが編み機パタ
ーン・コンピュータと「オンライン」で作動している。すなわち、インターフェ
イス回路IC($5図に破線で示す)を介して作動しておシ、したかつて、機械
1回転毎に必要な色変更データを知らせるパターン・コンピュータPCがら情報
全遅絖的に受けるρ・らである。
この場合、氾のすべての1競能は、槻熾瓶鉤式すンク編み機で用いられている先
の芙籏νりとほぼ同じてめる。
浄書(内容(こ変更なし)
l27
手続補正書。方式、
昭和58年 8月25日
特許庁長官 若杉和夫 殿
1 事件の表示昭和 年 願第 号
給糸装置群
3 補正をする者
事件との関係 特許出願人
5補正命令の日付 昭和58年7月28日(発送日 昭和51E8月 2日)
6補正の対象 「図面の翻訳文量
別紙のとおり、正式図面の翻訳文1通乞提出いたします。
N(2)
国際調査M安
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 繊維機械に取付けるようになっている給糸装置群であって、信号伝達回路内 ですべての給糸装置に共通のライン束によって中央制御機構に接続した、各給糸 装置内の電気制御式切換または作動装置を持つリング編み機において特に用いる 給糸装置群において、各給糸装置FIJユ内で書込み、読出し可能なメモリを含 む電気切換装置が前記切換捷たは作動装置(9;27;20.24;19.21 )と組合わせてあり、中央制御機構CU71・ら伽々のアドレスを供給され得る ようになっており、その後、このアドレスがそのま才制御され、全給糸装置の前 記電気切換装置が同じ要領でライン束に接続しであること全特徴とする給糸装置 群。 2 請求の範囲第1項記載の給糸装置群において、ライン束のうちアドレスを供 給するようになっているラインで、前記電気切換装置が直列に配置してあり、一 方、同じ電気切換装置がライン束の別のラインに平行に接伏しであることを特徴 とする給糸装置群。 3 請求の範囲第1項または第2項記載の給糸装置群において、各磁気切換=V がマイクロプロセッサを包含すること全特徴とする給糸装置群。 4 請求の範囲第1項から第3項ぽでに記載の給糸装置群において、省電気切換 装置が手動オフ・スイッチ(38)tnし、こfによpl マイクロプロセッサ FMPが別のラインから分能さnていること全特徴とする給糸装置群。 5、請求の範囲第1項から第4項までの記載の給糸装置群において、書込み、読 出し可能メモリのほかに、マイクロプロセッサが、少なくとも1種の固定プログ ラムのための一定肥憶装置(ROM)を有し、その給糸装置lたは切換または作 動装置を制御するが、あるいは、成る一足の制御プログラムを実行させるように なっていることを特徴とする給糸装置群。 6、請求の範囲第1項から巣5項までに記載の給糸装置群において、中央制御機 構がマイクロプロセッサを包含し、その前方に少なくとも1つ、好ましくは2つ の信号搬送制御要素が接続してあり、こ九が動作クロック、動作位置、動作速度 などを繊維1→械から受けるようになっていることを特徴とする給糸装置群。 7、 請求の範囲第1項から第6項までに記載の給糸装置群に2いて、中央制御 @構のマイクロプロセッサに、羽記電気切換装置(T l−T 4. )の−足 不変の制御を行なうための少なくとも1種の固定プロクラムラ格納し、遇択的に それを再呼出しできるようになっていること全→徴とする給糸装置群。 8 請求の範囲第1項から第7項までに記載の給糸装置群において、各岨気切換 装宜がエラー発生ヲ検出し、コード化し、そ汎を中央制御機構に伝送する装置で あり、また、中央制御機構がエラータイプ辰示器全備えていることを特徴とする 給糸装置群。 9、請求の範囲第8項記載の給糸装置群・において、谷給糸装置に、マイクロプ ロセッサによって制御され得るエラー表示装置が設けであることを特徴とする給 糸装置群。 10、請求の範囲第1項から第9項までに記載の給糸装置群において、電気切換 装置が給糸装置のハウジング内に設置しであること全特徴とする給糸装置群。 11、環状キャリヤ上に解放自在に取付けてあシ、この取付区域においてライン 束に接続することのでさる給糸装置群において、環状千ヤリャ上に中央制御装置 CUが装着してあり、ライン束が横に並んだ6不のラインを有し、各給糸装置の 取付区域がその切換装置に接続してあり、それによってアドレスを分配するよう になっているラインが各切換装置の入力部またはそれから隔たった出力部に接続 しであることを特徴とする給糸装置群。
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