JPS58501714A - 流動媒質の付着流を保つ手段 - Google Patents

流動媒質の付着流を保つ手段

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JPS58501714A
JPS58501714A JP57503431A JP50343182A JPS58501714A JP S58501714 A JPS58501714 A JP S58501714A JP 57503431 A JP57503431 A JP 57503431A JP 50343182 A JP50343182 A JP 50343182A JP S58501714 A JPS58501714 A JP S58501714A
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ウイ−ラ−・ゲリ−・オ−
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ウィ−ラ−、ゲリ− オ−.
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    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
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    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D35/00Vehicle bodies characterised by streamlining
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05BINDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
    • F05B2240/00Components
    • F05B2240/20Rotors
    • F05B2240/30Characteristics of rotor blades, i.e. of any element transforming dynamic fluid energy to or from rotational energy and being attached to a rotor
    • F05B2240/306Surface measures
    • F05B2240/3062Vortex generators

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
洲動:に気の付充良を保つ手バ゛ 発明の背景 良れII!+、似面の輪郭の為に、流体の境rV一層が、普通に流れの分離を招 くのに十分な、不利な圧力勾配を受ける様な領域で、流れる流体と流れ制御面と の間の流れの分離を遅らせ父に防止する抗力の小さい方法があれば望管しい様な 、多くの用途がある。 この様な境界層の1徂の目的に、流れの分離を遅らせ又に防止することである。 真を後縁に向って通越す時の様に、粘性流体の境界Nk″!:靜圧の低静圧域か ら静圧の高い領域へ流れる時、不利な圧力勾配の領域内にあると云う。この結果 、境界層を妨害する傾向を待つ力が生じ、これに、流れを停止して逆転させる程 強くなることがある。これによって流体が流れ制御面から分離し、もはや下流餞 の輪郭によって予測し得る様な形で1魯を受けることがなくなる。その結果、流 れ制御面の直ぐ後の流れが分離した区域の断面積が大きいことにより、抗力が増 大する。翼が失速する場合、揚力の低下に伴って抗力が上昇する。 有用でにおるが、抗力が比較的大きい従来使われていた1つの方法は、目印な流 れを境界層と混合して、流れの分@を遅らせ父に完全に防止する為に、流れに沿 った渦を発生することである。一般的に、渦発生器に2檜頌ある。1番目の&類 に、壁を境界層の中に突出させ、普通はその高さの99囁より幾分高い値にまで 突出させる様な装置である。この範唾に属するのは、f通のベーン形渦発生器と 、平面形状が変化する従来の傾斜形発生器である。都合の悪いことに、こういう 装置が境界1輯を達成するのも、かなシの抗力という犠牲を払った場合だけであ る。傾斜形渦発生器の1列が米国特許館2,800.291号に記載されている 。この米国特許では、流れに対して直角の何列かに分けて配置した傾斜形発生器 を用いてお91発生器は流れ1有面上の成る中間位tまで後に伸びている。 それ程知られていないが、渦発生器の2番目の&類は、−流体が凹面の上を流れ る様にする時、境界層の中に流れに沿った渦を発生する為に[テーラ−・ゲート 2−不安定性]を利用する。この方が巧みであるが、依然として渦は主たる流れ 制御1i11面上を下流仙」へ移動する’lX、であp1境界層と自由な流れの 間の乱流性混合を招き、望ましくない抗力の増加をもたらす。この種類の装置が 米国特許第3,578,264号及び同第3,741.285号に記載されてい る。これらの米国特許には、111接した流れ制振面の高さの上下に配置された 選ばれた不連続性があって、それらが事実上、隣合った突起の間でも境界層を絞 り、境界層の中に決を放出して、混合を行なわせる。 従来の渦発生器が比較的1作効駆が悪いか、戒いは尖った井ヤンバの周りに空気 の流れが旋回出来る様にする装kを必敦とする為に、過剰の抗力を生ずるのか都 合が悪い。通常、流体媒質に対して移動する物体の板側の輪郭を単に彎曲させて テーバを付けることによって、この物体の伴流を減らし、従って抗力を派らそう とする従来の試みに、圧力回復領域が、不利な圧力勾配の領域で起る流れの分離 によって制限される。この様な場合の流れの分離は、物体の最大断面の下流側で 起るのが普通でめる。 例えば抗力が小さくなる様に設計されている路上車輛に最大断面より背後の笑質 的な領域にわたって付着流を保つ様に、非常に緩やかな後側デツキの1幕を持っ ていなければならない。特別に構成された高速レースカーの場合を別として、路 上車輪で第1用し得る長さで完全な回復を達成することが出来ない。ポルシェ9 24に、非常に流線型の車輛であるが、これでも約0.35の抗力係数(CD) を持っている。流れの分離が原因で起る全ての伴流抗力を除くことが出来れば、 CDriO925に近つき、この結果燃料が相補節約されるか威いに速度計力が 相当高くなる。これと比軟して、フォルクスワーゲン・ラビット(この場合に、 鯉犬!’1面を通越した所の付S流にごく少ない)の様な実用lは09が約0. 45でめる。流れの分」が原因で起る伴流抗力を除去すれは、理論的には、CD に、]k艷にこの他の変更を加えずに、約0,30になる筈である。付着流を保 つことによって、路上車輪の抗力を減少する数え切れない位の試みがわるが、構 造の11L量並びに美観と云う様な観点から、物体の輪郭が、不利な圧力勾配が 発生する程、成る点で急峻にならなければならない範囲まで、路上を走る車輛の 長さが制限されている。この為、流れの分離が発生し、それが比較的大きな分離 の伴流を発生する。この伴流に仝気力学的に不利であり、特に高い巡航速度で、 抗力並ひに燃料消費倉の増加を招く。従米避ゆられなかったこの伴流が、目で見 て流線型の路上車輛が、断W形又に急峻な後尾を持つ正しく設計された革輛に較 べて、イかかな抗力の第11点しか持たない理由である。 成る11I!!に、不利な圧力勾配を減らす様に外部の流れを差し向ける助けと して、旋回机として翼形のエーロフオイルを用いている。然し、この様な追加形 の装置によって動かされる突気の質■流tは、正常な路上車輛の様ガ害1合にし た物体の背後の大きな伴流を埋める程になることがない。従って、その効果に役 には立つが、小さい。 車輛の抜部の近くの離散的な位置に動力式の吸込みを過用することが、伴流を派 らす方法になるという提案がおった。然し、L洞の研究から、この様な吸込み勢 11シ必歎な動力に、本来の標艶型の車輛に必歎な動力の太ささに匹敵する髪の であり、従って、車輪の合計所髪エネル彬を源らすという全体的な結果を達成す るものでにない。不利な圧力勾配の区域で付潅流を保つ手段を設けることによっ て、細長比がよくない物体を空気の中で勲かすのに要するエネルギを減少する方 法を与つけることが已米れば、所要エイ・ルイが減少することは、@接菌に態勢 消費量の減少となる。 1948410月19日に発表され九NACAリサーチ・メ七ランダムA8F2 Lの論文「NA、CA沈沈設気気取入口幾つかの形状の大規模な爽験的解明」に 報告されている様に、流路の壁と入口傾斜面に@接した基準物体面の間の交差部 の尖った角に流れを通すことにより、強力な渦を発生する装置が知られている。 典型的ににNACAA口に全体的に7字形の傾斜面を待ち、これがその上方の入 口ダクト舌片まで伸びると共に、両側が約90°で物体面せで上向きに伸ひる反 射形f111!によって区切られている。然し、全てのNACAA口に、矩形断 面の取入れダクトに対する入口にするものであるから、そのl:i壁Iri掻続 するダクトの側壁と平行でなけれはならない。従って、反射形及び入口ダクト舌 片に慎重に設計しなけれViならない。入口舌片が、1輛に流れが入り込む庵所 に勘る、ダクトの4番目の壁の初めとなる。NACAA口の平面図形は、常に: N5l−1’れた傾斜角、即ち、平坦な#A斜床と物体の外面との間の内角によ って常に足められでいる。NACAA口の長さに常にこの角丸の選択の1岳的な 結果でおる、こt、によつて、特に細長比が↓くない物体の空気力学的な抗力を 湿らしたい時、設計に利用し得る込択が大幅に減少する。 NACA入口に、その目的が、機関に対する燃焼突気を供給する為、熱交換器に 対する流れを作る為、又に巣に通気作用を行なう為に、車輛に空気を取込むこと でおるから、正圧の領域内に配置される様に設計されている。NACA入口に、 大きな負の静圧の領域内での動作が不良でおることが知られている。NACA入 口に、空気を取込む以外に、基本的な物体の外部の流れの状態に影響を与える為 に使われたことはこf′Lまで決してないし、流動媒質の中を通過する物体の空 気力学的な抗力を減少する為に使われたことも決してない。 従って、渦を発生する種々の装置が知られているが、抗力を小さくして、不利な 圧力勾配の領域に付着計
【を保鉦するのに有効であるものはない。 発明の詳細な説明 全1的に云うと、この発明は流れ制御面に沈設した、1つ又は更に多くの、3つ の側面を有する流路として笑施される。各々の流路か2つの発散形の壁を持ち、 これらがその間に全体的にV字形の傾斜部を形成し、この傾斜f!AJは、流路 が下流側に向って拡がって深くなる様に、傾斜している。流路近くの流れ制御面 と発散形の壁の間の交差部が、90°に近いとがった半径1!f:持っていて、 暴近する同一に回転する賢い渦を発生することが好ましい。渦がf路内の洲れを 付勢して、傾斜部に対して流れを付着した状【に保つと共に、流路より上流ll l、並びにその両仙]で流れ制御面に対する流れの付着状態を保つ。流路自体は 、全体的にV字形の先端の前号の局部的な従れの方向と整合していて、えも効率 よく作用する為には、流路の@部は少なくとも、流路が存在しない場合に付鬼流 が存在するであろう領域に隣接しているべきである。流路の出口、又は多′M流 路が直列に配置される場合は最後の流路は、流れ制御面の一番後の厳父にその近 くに位置ぎめして、流れを改めた高さ又は幅で放出し、こうして伴流の断面様を 減少することが好ましい。 流路は、直列カスケードで使い、最後の詐路が詐れ制御・面の後縁で終る時、最 も効果的である。この発明に、不利な抗力を避ける為に、沈み込んた流路内に拘 束された渦、境界層及び自由な流れの流体の間の動的な乱流性混合を用いて、境 界層を巣に薄くすることにより、流れ制御・面に対する境界屡制撫を保トする。 公知の様に、尖った縁の上を過当な角度で流れる様にした時、流体は強い渦を形 成する傾向がわる。この現象に、高い進入角の時、デルタ形の翼の尖った前縁に 沿ってみられる。この発明でに、沈み込んだ流路に公称3角形の平面図形を持ち 、それが流れ制御面に水入的に形成されている。これらの流路に、有効に渦を形 成する為の尖った上節jの鰍、流れ制御lL面に対して略法参方向の発散形のl Ij譬、及び流れの渦を直ちに局部的な流れ制御面の高さより下方に通す様に配 置された床の輪郭を持っている。沈み込んだ流路が正しく重なり合う様に組合さ れて、流れのカスケードを作る時、上流倶」で発生されて、強い不利な圧力勾配 の為に破裂して退化せん1ばかりの渦に製き換わるのに必要な知度で、新らしい 渦を発生することが出来る。 渦の破裂は、渦の直径の突然の著しい増加に〔いて崩壊と減衰があることを特徴 とする。この自然現象は、流れ制御面の後縁より下流倶1.で起るのが普通であ る。 然し不利な圧力勾配の大きさが増加すると、渦研g:箇所に、後縁と一致する着 で前向きに移動する。この段階で、この発明の最大の効果が実現される。不利な 圧力勾配がそれ以上増加しても、単に渦破裂箇所を渦源に向って更に前向きに駆 動さぞ、流れの分離が後縁より上流側で起る様にするたけである。その結果、並 びに圧力回復条件は流r制御面の後縁に同って鮫も厳しい場合が多いから、この 発明の沈めた流路をカスケード接続することに、路上車輛の後部、地面効果レー スカーの仝カトンネル又は後部す取貨物航空機の後側胴体のむに、極めて不オリ な圧力勾配に出会う時、この発明を第1−1用する非常に有効な方法である。 従って、この発明の目的に、翼、フランプ、プロペラ、L車の羽根、エーロフオ イル、ファン、回転子。 固定子、取入口、ディフューザ又にバイブ、ダクト及び&Bのホードのベンドの 内it・半径の&にな洲れ制御面からの流れの分1を防止することが出来る手段 を提供することでおる。 別の目的に、内部容穫及び制限された長さという様な観点から、&端を有効に流 線形にすることが出来ない様な、普通の形をした自動車1航空機、ゴルフのドラ イバ・クラブ又にボートの様な細長比の小さい物体の後部に於ける&極的なボー トテーリングを容易にする手段を提供することでおる。 別の目的は、車輛の抗力を減少しながら、車輛に長いテーバつきの流@型尾部を 必要としなくする手段を提供し、これに伴って加糾型尾部の長さ、重i工びに浸 水区域と云う、それに伴う犠牲を払わずに済ますことである。 別の目的に、不利な圧力勾配の領域で流れI!i′lI憔面に対する付事加を保 つ為の設計並びに製造が比較的容易な手段を提供することである。 別の目的に、流れの分離を1従する抗力の小さい手段を提供することでおる。 別:の目的は、流動媒質内に浸る物体の細長比か小さい時、この物体の空力抗力 を減少する手段を提供することである。 この発明の別の目的は、翫々のスタイル方式に垢、入れることが出来る位に融通 性がめって、この為、]1.輛の@tを凝めると共に外1をよくする様な、普通 の陸上車輪に用いられる空気力学的な改良を提供することである。 この発明の上記並びにその他の目的及び第1−・点は1.以下図面について好ま しい爽旅例を畦しく説明する所から、当業者には明らかになろう。 図面の簡単な説明 第1図はこの発明に従って構成された1個1の沈み流路の斜視図で、これによっ て形成される渦を示している。 第2図にこの発明に従って構成された流れ制徒眞に埋設された沈み流路の斜視図 で、その周りの流体の流れを示している。 第3図はこの発明に従って構成された、カスケード状に巣ごもりになる沈み流路 の幅方向の配列を含む翼部分の斜視図である。 原74図は第3図の翼部分の背m]図である。 第5図に第3図の翼部分の典型的な幅方向の横断面図でるる。 第6図はカスケード形に来どもシ状にした、この発明の別の形式の沈み仇路を持 つ様に構成されたエーロフオイルの斜視図でおる。 第7図に第6図のエーロフォイルの背面図でおる。 1g8り4に第6図及び第7図のエーロフオイルの典型的な帽万同の断m】図・ である。 第9図にこの発明に従って集成さtた沈み酉。班、の典型的な平面図・ポ2の図 で冴)る。 第1O図に突出して境界層に入る舌片を待つこの発明の別の刑の横動T面図であ る。 111図は路上を走る自動lの斜視図で、付着流を保ち、こうしてその後部から の流れの分離を除く為にこの発明を用いた場合を示す。 第12図は111図の自然+Nの背面図でおる。 第13図i’i第1f図及び第12図の自動車の平面図である。 第14図に地面効果レースカーの−j面図である。 第15図は第14図のレースカーの背面図で、その地面効果トンネルにこの発明 を用いた場合を示す。 第16図にこの発明を取入れた生産用自動車の後1フェンダ区域の惧(j面図で ある。 図示の案九例の畦しい説明 次に図面を1照して、具体的に参8数字について説明すると、第1図の数字20 は、物体24の流れ制撮面22に沈み込む、この発明の境界層1捧流路20であ る。L路20が1対の側壁26.28を持ち、これらの側壁に全体的に1112 2に対して垂直であって、流体t[30の派れに対して上#L側へ進むにつれて 、互いに&近する向きに収斂する。餌」壁26,28が面22と比較的尖ったm 32.34を形成して、その上を通過する流れ30から1対の反対向きに回転す る渦36゜38を発生する。汎鮎20のLに下側・3角面40に;つて限1さ才 、て裏・シ、これにI!lr面で見ると、全体的番二面22と平行でおるが、長 さに加れ制振・餉]22より下方から、壁26.28の上#L側の端に於ける流 れ制御面との交点42まで」:向きに伸びている。(壁26゜28及び床面40 の間の交差部に鋭い半径を持つ様に示しであるが、@接した渦36又は38の局 部的な半径までの半径を使うことが出来る。図示の様に、[32゜34はオジイ 形を持ち、この縁に沿った任意の点に於ける壁26.28の高さ、従って下側の 面40が任意の点で面22から隔たる距離は、抗力を防止する為に、渦36及び 38が好ましくは完全に流路20内に沈み込む様になっている。流れを示す矢印 44から判る様に、渦36.38は境界層を博くして、面22並びに流路20の 床面40に付着加を保つ傾向がある。 この過程の異なる見方が第2図に示さtている。この図では、複数個の流路20 が物体46内に沈み込む様に設けらnている。流れ制御■゛48の境界層・の一 番下側の部分から、汎れるか1体を引き込むことにより、反対向きに回転する渦 36.3B、即ち、上流側に向って見て時計蜘pに回転する渦36と反時計廼り に回転する渦38とが形成される。これによって、全体的に懺曲して流路20に 入る矢印50によって示した流1v5Iを流れがたどる時、埃yト)曽が薄くな る。流れが上流側jに進むにつtて隣合っだ九線の間の間隔が増加することに、 境界層が薄くなることを示しており、これに地域的な不利な圧力勾配によって起 る様な菟れの分断が起らない様に&―する。 矢印52.54で示した流糾に、矢印52の場合について示した流路20の頂点 56に対するその位置が対称的である為、吏びに矢印54の場合に、隣合った洲 銘20の間で対称的である為、4i曲しない。流路201!!:図に示してない 空力フェンスによって分割、しようとする場合、このフェンスに矢印52又は5 4の長さに沿って張るべきである。 渦36.38が流路20内をその壁26.28に隣接して上流側に移動し、動的 な乱流性混合を通じて、I51″′路の壁26.28及び床面・20に対する境 界層制振作用をする。流路の床面40に於ける局部的な沖速に、自由な流れの速 反の非常に高い百分庫に保たれ、流れは初期分離から十分に保睡される。 流れに沿った爵は粘性#波速iが低いが、自然のくだけ機構の影響を受ける。こ の機構は、急激な破裂、即ち渦の1柾の版C弘で姑萱す、その後部・L嗜界層制 伽作用の点でにもにや効振がない。罰に説明した様に、この破裂点の夾際の位1 に、地域的な不利な圧力勾配に関係する。不利な圧力勾配が十分太きけれは、渦 36゜38が流路20内で影b、でれた直後に破裂することもある。 第3図に示す様に、九F?:30内に1つ又に更に多くの一]様な流路57を果 とtvにし、て、エーロフグイル・セグメント58に流れ7同のカスケードを悸 2成し、渦が破裂する傾向があっても、それに対抗することが可−でおる、この 様な巣ごもり形状では、別々の新しい、流れに沿った渦60.62が、前の流路 3oの床面4゜から吸い込んだ流体によって発生される。全体的な流れの流線は 第1図及び第2図に示すものと同様である。 この様に新しく発生された#60.62は、元の渦36゜38と同じ強さである のが普通である。それらは、更に後方で形成されている為、更に下流側で境界〜 制御作用をし、従って、ニー07オイル・セグメント58に沿って更に抜刀でP i裂に抵抗することが出来る。流路57は、111I壁26.28と同様な側壁 64.66、頂点69で流路30の床面4oと交差する床面68、及び綾32. 34と同様な縁γ0,72を持っている。 これは、第4図及び第5図を見れば更によく理解されよう。第3図、第4図及び 第5図に示すカスケードの考えに、前に発生でれた霞36.38が、ljj壁2 6゜28の後供、、終f76で表わされる@、な、エーロフオイル・セグメント 58の後縁14よC1!IJl11:の凄で、破裂作用を受けたとしても、下流 狽(、の流路5γ内の渦60゜62妙二境界ム制衛作用を十分に維持している為 、特に有用でるる。壁26.28の後側の終点76tffk較的尖っていて、そ の近くで形成された渦36.38を抗力をl」・でくしてPk−除する朽にに、 新型になっていることに注意されたい。讃のU二裂盃ひにそれに伴う大きな抗力 を防止する上で鮫も効果がある様にする為にに、カスケード内の最後の流路57 内の壁64.66の後側の終点T8が後縁γ4又にその匣ぐ近くにあることが好 ましい。勿論、予セされる動作状
【で、後#、フイに、iso、62を破裂させ る位の負の圧力勾配が決して存在しない時には、これに必要でにない。 第6図、第7図及び第8図には、エーロフオイルのセグメント90に関連して、 カスケード状に巣ごもりにした別lの形の渦を発生する沈み流路が示されている 。 図示の形式でに、3つの流路92,94.96が各々のカスケード97m、9γ b又に97e内にあり、各々の流路92,94.96に、側壁98.100と、 102.104と、106,108と、床面110゜112.114とを夫々持 っている。流路92,94゜96は、床面110.112が流れ制御面116に 対して円曲形であることを別にすれば、#路20.57と同様である。床面11 0,112.114のこの配置に、第3図乃至第5図に示した実施例と少なくと 本則程度に作用することが鉦明され、構造的な完全さ、製造コスト並びに美観と 云う様な方面に於て、有利となる可能性がおる。 回転方向がNじである流れに沿った隣接する渦が渦の1枚のシートへと転がって 一緒になる歳知の傾向がある。この発明のこの形式でに、この傾向を良い万に利 用している。故892の#:118,120に隣りの良路94の隣接した腕、1 22,124の上を転がって、これによって発生逼れた渦126.128と一緒 になり、組合せ0渦130.132を形成する傾向がおる。 その時、れ−,118,120に隣接した流れの場にくっついて、著しい抗力を 招くことがない。同様に、渦130.132は、流路96の隣接した縁134゜ 136の上を夫々転がって、それによって発生きれた油−138,140と組合 さり、組合せの試1421144を形成する傾向がある。これを3つの流路92 ゜94.96の場合について示しであるが、これを希値する回数だけ繰返して、 その必要がおる場合、ニー〇フォイル争セグメント90の前縁146から後&  14Bまで、境界層制御・の有利さを拡大することが出来る。 発散影の壁26と28.64と66.98と100.102と104又は106 と108の間の平面図形の公称内角に30°近くにすべきでおるが、15°乃至 45゜で一般的に良好な結果が得られる。内角を更に狭くすると、瓶の形成は強 力になるが、特電の流路円の渦が接触する傾向がわり、十扛らに反対向きに回転 しているから、−力が他方の上を非対称に転がって、周囲の医れに入す込与、抗 力並ひに不安定な性能の原因になることがある。逆に、内角が広すきると、渦の 形成に弱くなる傾向がわり、渦の早期の破裂を招く惧れがある。 流れ制伽面22,48,116及び流路の床面40゜68.110,112,1 14に1側から後側へ高度にそりを付けることが出来るη・ら、流路の床′cj n40とその周囲の流れ制恒面の間の短線な角度を云うのに過当でにない。然し 、良路の床の輪郭は、fr:路の各様の膨張軍が、流路内での汚れの分離を招く 程大きくしてはならないので、基本的に1敷でおる。従って、流路20.5γ、 92,94.96の断面桜又に深さの句激な変化は避けるべきである。流路の床 の輪郭を決める案内として、流路の任意の部位に於ける局部的な深さは局部的な 平面図形の幅の半分より大きくしてにならない。これは、流路の範囲内に、異な る2枚の渦を横に並べて収容しなりればならないからである。云い方を変えれは 、最低断面の縦横比(1mの自乗/1株)は約2である。一般的に、断面の縦横 比が1及びそれ以上であれは、流路自体の中で流れの分離を招く程急激な床の輪 郭を選ぶことから、十分に採掘さnる。 後で説明するが、壁26及び28.64及び66゜98及び100,102及び 104、父に106及び108に、流れ制御面又は汎路の床に対して直角である 必要はない。従って、流路を型打ち又に成形する時、非常に太きなぬき角を許容 し祷る。流路の壁及び床の、交差部43の様な交差部には、局部的な渦の外−j 半径より大きくない半径をつけることも許はれる。 第6図、第7図及び第8図に、風洞、内で1紅した髪形リーベツクーエーロフォ イル番セグメント90の具体刑を示す。特電のf刑す−ベック・エーロフオイル 6分をエーロフォイル・セグメント90として選んたのに、その体力が太きく、 抗力がd・さい特性が判っているからである。弦長io吋、@16吋の翼に端板 をつけないものを、If6.洞の中心に吊し、38フィート/秒の風速で試験し た。高性能のKIIの羽根としての用途に関心かわった為、200,000の低 いレイノルズ数を選んだ。15 mphと云う低い空気速度でも満足な渦の形式 が出来る様に保証する為、各々の流路の長さに6吋にした。この変形の翼に幅方 向に5列を作り、各列が、第6図に示すのと同様な流れに沿ったカスケード状に 巣ごもりになった、渦を発生する6つの沈み流路を持っている。佃もしない翼に 、16°の迎え角で最大3−D揚力係数が1.03であった。この発明によって 変更したlKに、26°の迎え弁で、1.48の最大3−D揚力係数を発生した 、試駁翼の縦横比が僅が1.6であることを考えると、これに非常に大きな3次 元揚力係数である。 翼に検出し得る様な流れの分離が生じなかった更に小さい迎え角で、変形の翼に 、抗力が等しい時の、14チより太き′f:揚力から、体力が等しい時の209 6少ない抗力着での範囲の揚力/抗力利得を示した。99%境界/lに、面と流 体の間の相対速度が自由な流れの速度の99%になる境界層の厚でである。変更 しない翼の後縁でに、99%埃!fi−版のルさに0.62吋であった。 然し、変丼・の翼の後続に沿って酢、・足す乙と、99%祈界層のKさに僅v− o、 03吋であった。従って、これらの試験から、従来の装置に通常伴う抗力 の増加を伴わずに、境界層を薄くすることによって流れの分離の有効な遅延をこ の発明によって計ることが出来ることが示された。 第9図に、オジイ輪郭160、真直ぐな3角形の輪郭162、凸の3角形の輪郭 164及び凹の3角形の輪郭166を含めて、この発明で使える典型的な幾つか の平面図形の輪郭を示している。輪郭160,162゜164.166は考えら れる形の典型にすき゛ない。然し、オジイ輪%160tl、そノ#i壁169  、170ノ@1li4部分168と隣接面1γ1との整形が容易であり、側壁1 69,170の後側部分172が非常に小さい末端内角で、隣りの流路又は後縁 173と整形し、その中心部分174が矢印176で示した通常の流れの方向に 対して十分な角度、j![1ち流れ離れ角を持っていて、所望の強い渦を発生す る点で、有オl−・であると7しゎれる。 第10図に示す流路180の側壁181,182の上に183,184は上向き に伸びる舌片の形をしていて、これらがiiI接した流れ制&1186より上方 に突出している。この様な舌片構造は、丸くした鰍の断面188,190を持っ ていても、全1沈み込んで尖った形状を持つ誓合より、一層大きな抗力を待つ傾 向がある。それでも、これらに、IL造上又に成刑の観点から、好ましい断面の 鰍32,34の様な尖った麹が出来ない時、十分便える機能性がある。図示の様 に、9111壁181,182と床面196との交差部192゜194も丸くし である。前に述べた様に、交差部192゜194の半分以上に及ばなければ、こ れによって流路180の性能に急動eにない。 この発明が柾めて不利:な圧力勾配の状況下で付着流を保つことが出来ると云う 実用的な例が、第11図乃至第13図に示されている。第11図は、モデルの両 側に流路202,204,206の形でこの発明を用いたギヤ・キャメル自動ル ー(カリフ:tルニア州のダニエルS、ガーニ−17)Am ) 200 (7 )i尺1/10 ノに洞モデルノf+視図テおル。流路202,204,206 d第6図の流路92,94.96と同様であって、モデル200の両倶」の抜部 フェンター−208,210に配置でれ、半径方向の「ボートテーリング」が出 来る様にしている。この場合、流路202,204,206の寸法の選択は、大 部分美観によって決められ、笑綜には、フルサイズの1で5 mphより低い所 で渦を発生する位に大きい。後部車軸から張出す僅か3フイート内で達成される 「ボートテーリング」の半径方向の範囲が第13図に示されている。モデル20 0の抜部のライセンス・グレート区域212に達すると、このモデルの各々の翫 :に於ける加れカニ65°旋回する。これを見るのが困難であるが、流路202 .204の床面213゜214r!、その周りの流れ制微面215又に流路20 6の床面216と平行でにない。こ\で選んた角度により、流路204.206 の縁21γ、218が流路202.204内の3−D空気流の中へ上向きに傾き 、渦の形成を保証する。これは、流れを乱して、渦の形成を困難にする、後輪2 19の背後の流路の下半分で特に1要である。 600.000のレイノルズ数で行なわれた風洞試験により、モデル200の& 部区域212に完全な付着流が維持されることがE明された。後部区域212に 抜部ライセンスφプレートの断面積を僅かに越える位の面積に減少しているから 、モデル200の背後の分離した流れの伴流が太きく減少した。平坦な後部ライ センス・プレート区域212が法律上必要でなければ、両側の抜部7エ/ダ20 8,210は、第3図に破線で示す様に、小さな針の様に一緒にして、更に抗力 を少なくすることが出来る。 図示のモデル200は、タイヤと地面の間に空隙がない時、抗力係数CD==0 .157でおった。これと比較して、流路202,204,206を充填して、 なくなる様に整形した時、モデル200の抗力は約30%上昇i、、テCD=  0.203 Kナッた。流路202,204゜206を持つモデル200に風下 の脇腹で流れの分離上粒さずに、風洞・内で40°までのヨーを生じた。これに 二って、ヨーを生じたモデル200の風下斡で興味のある流れの景観が生じ、後 部212は文字通915゜上に側の方向に残った。 [略202,204,206によって達成された低い抗力に婢しいものを得よう として、流路202゜204.206を持たない複製のモデルに長いテーパつき の尾部を設けた時、同じ寸法の後部区域212に付着流を保つのに十分な圧力回 復区域の長さを得る為に、5フイートの後側車軸張出し長を必要とした。然し、 境界層は非常に厚く、得られる最良のCDは0.162であって、4F通の流線 型の、長い尾部を持つモデルは、モデル200の低い抗力に等しくすることが出 来ない様に思われる。更に、20°のヨー角が長い尾部の風下側でfM′れの分 離を起し、横風に対する空気力学的な安に性が比較的悪いことを示している。こ ういう試験〃・ら、成る場合には、この発明の抗力増分に、それに代る長い流れ 制御面上に存在する粘性摩擦より小きくなF)得ることが判る。これから、この 発明を使うことにより、抗力性能を更によくすると共に、胴体の尾部構造及びX tを減少することが可能な航突機産業の用途が考えられる。 夾尺の試験でに、在庫の1980年フォルクスワーゲンφジーゼル自ピンクアッ プ・トランクを使ったが、w、2図に示す様な低刈の流路30から瓜る配置1」 を持つキャンバ殻体を集成した。流路にトランクの屋根の厘ぐ背抜で殻体の上面 力・ら始する。殻体の上面をトランクの床の上方で下向きに30°41曲させ、 テールゲートの湿さの所で終端する。ふ逼によって、全ての面で流れが付着して いることが検証された。揚力によって誘起された著しい抗力の負担かわるにもか \わらず、CDは、トランクの0.49並びに7Pl場で入手し得るに新製の硝 子l#、維殻体の0.47から0.42に下がり、他の点でに普通のトランクで 、55mphの定常状態の巡行で60 mpg以上にすることが出来る。今の場 合に、ボートテーリングの為の上面を使うことによって生ずる望1しくない揚力 及び抗力増分に、単に第11図、 wJ12図及び第13図に示す抜bフェンダ 208,210の様な空気力学的な対称性を持つ流れ制桓面を利用することによ って、避けることが出来る。 以上、流路の横に並べたカスケード1に図示したが、矢印54又に52で示した 流新に沿って端板を配置する用途も使うことが出来る。第14図及び第15図は 、地面効果レースカー220として示したこの場合を示す。こういう[220は 、ドライバー226及びエンジン228の各々の側に勲lされた張気力学的なト ンネル222.224を用いる。各々のトンネルに上面230が路面232から 遠ざかる様な輪郭になっていて、2つの愼;、壁234.236の間で車220 の下気に低い静圧を発生する。トンネル222,224の上面230が路面23 2に同い合う流れ!!II+1liL面として作用し、その効Jkに、伊]立エ ーロフオイル238 、240を便うことによって達成されるのとrFIJ様に 、タイヤと道路の付隼刀を改善することでおる。 トンネル222.224を通る汗れに非常に著しい圧力勾配を受けるので、従来 に、抜妃*#242の近くで分離が起ることri避けられなかった。この為、予 測し褌る加れめ二、トンネルの天井面・230の後動、244に達するのを妨げ 、こうして抗力の大きい伴流を生ずると共に、下向きの力に希望する程でになく なり1後部補助1238を使うことを必要とするが、それに伴って1220の抗 、力が更に増加する。従来の計発住器に考えられる殆んど全ての11で、トンネ ル222゜224でトしてみたが、その結果に不良でを、シ、このへ現在でに殆 んどみかげられなくなっている。 第14図及び第15図に、カリフォルニア州のオール−γ7°り戸ン・レーサー ズ拳インコーボI/−テンドによって製造が計画さfてい;) 1982年イン テイアナホリス・イーグルの峻際の1/10倍の卸1の嵐油モデルのしである。 このモデルiS第6図に示すi路92゜94.96を持ち、各々のトンネル22 2.224に1つのカスケード245がある。端板234,236がカスケード 245に対する他方の鰍の端板として作用し、エンジン及びトランクミンジョン のに元7g+1.堅246.248妙二内側の縁の4板として作用すε。122 0のモデルにflF92.94.96′5cThつ場合並びに持たない場合に分 けて試験した。乗][Aに関係なく、流路92,94.96のないモデルに、抜 部車軸242の区域の近くで、トンネルの天井から流れの分離を生じた。流れに 、地面とトンネルの後縁との中間位置の別個の流れとしてトン2・ルを出て行っ た。車220のモデルに流路92,94.96を設けた時、ふさ並ひに局部全圧 の読みから、トンネル222224の全長にわたって完全な付ル洲が設定さtて いることが判った。この結果、下向きの力に25%以上増加し、下向きの力と抗 力の比(−7%改!された。これに、より少ない馬力でこのモデルの様に作られ た車に、この発明を用いれば、コーナーでも刊進路でも、一層速いことを意味す る。 第16図には、第111乃全第13図の流路202゜204.206と同様な流 路300,302,304が埃存の、L306を変更する為に適用された場合が 示されている。この車の後端308に9土管しくない高さ310を待ち、この為 、流路300,302,304が後端308の8vで反る時、最後の流路304 の床面312は許容し補い札幌広くしなけtばならない。 床312で分離が起らない様に保トする為、第7図で破線312の間に示したの と同様な1対の壁314゜316を用いて渦を発生すると共に、ライセンス争プ レート区域318の両シ」の近くの加tしの分離を防止する。その効果に、紀6 図1女−57阻及び第8図の良路96の半分の様な2つの半分の流路320,3 22を作ることである。2つの[314,316によって形成でj、た床扉31 2からの突起324にt306の2タイルに合せることが小米、テールライト3 26を配fIL−rる便利な場所になる。 以上、3オ1−1な圧力勾配の影響を受ける流れ制御面の体力及び抗力特性を屯 営する為、父に他の場合に3オ1」な圧力勾配を避畔る為に必要となる表面wk 造を除く為に、いろいろな形で使うことが小米、罰に記載した目的並びに利点を 達成する様な、渦を発生する流れ分離防止流路を図示し且つ1IIi!明した。 以上の説明並びに図面から、当業者であれは、この流路のいろいろな変更及び他 の使い万並びに応用が考えられよう。この発明の範囲を逸脱しない限り、この様 な全ての変更並びにその他の使い万及び用途に、この発明の範囲内であり、この 発明は請求の範囲の記載のみによって駆足されることを承知されたい。 /−’1Ijz14 Fllj、 117 手続゛補正書(方式) %式% ) 2発明の名称 流動媒質の付着流を保つ手段 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出願人 馬 名 ウィーラー、 ゲリー オー。 5、補正命令の日付 昭和58年7月14日6、補正の対象 別 紙 の 通 リ 8、添付書類 1、浄書した明細書及び請求の範囲の翻訳文 各1通2・委任状及び翻訳文 各 1通 補正蕾の写しくIl!訳文)提出書 (特許法第184条の7 第1項) 1、特許出願の狡玉 PCT/US82101431 、発明の名称 流動媒質の付着流を保つ手段 3、特許出願人 住 所 アメリカ合衆国 カリフォルニア州 92626フスタメサ ウ゛゛ア レジ冨 サークル 1080、−11、 ウィーラー、 ゲリー オー。 4、代理人 (1)補正書の写しくII翻訳文 1通詞 請求 の 範 囲 1’Rれ制“粗面を持つ流れ制御部材の外倶に流1奴質の流れを付着した状態に 保つ手段において、流れ制御面に沈みこんだ全体的に3角形の第1の流路を有し 、該3角形の流路は、流1媒質の流れと同い合う頂点部分と、該頂点部分よりも 流′を媒質の流れの中で下沃便・に位置ぎめされた端部と、流れ制御面の前記頂 点部分かう前記淑部まで伸びる床面と、流れ制御面及び床面の間を伸びると共に 前記頂点部分及び端部の間を伸び、当該側1の側壁及びグ、れ制御面の間に第1 の側壁縁を形成し、該第1の側壁及び流れυ1番面の聞に第1の側壁kを形成し 、該第1の側1N縁が前便部分及び後側部分及び中心部分を持ち、当該側1の側 壁の中心部分が流動媒質の流れと整合しない様に位置ぎめされている沙な第1の 側壁と、前記流れ制御面及び床面の間を伸ひると共に前記頂点部分及び端部の間 を伸びていて、当該側2の側転及び流れ制御面の聞に第2の@壁糾を形成し、該 W、2の側壁縁が0側部分、後側部分及び中心部分を持ち、当該側2の側転の中 心部分が流動媒質の流れと整合しない様に位置ぎめされている様な第2の側壁を 有し、この為、eJ記第1の流路内で前記第1及び第2の便ギ糾の上に反対向き に回転する第1及び第2の渦が形成され、該渦が5tL従する流れル1面におい て淀を媒質の流れのm界層を簿くして、前記第1の汁茫内で乱流性混合を行ない 、この為、流動媒質の流わが流れ制e面及び床面に何着したままにとどまる様に した手段。 21)流it !質の流れの境界層を薄くすることにより、流れ肛柳面を持つ流 れ証紙S訂のIA部に流動媒質の流れを付菅した状態に保つ手段において流れ制 御面に形成された第1の流Fを葡し2、該第1の流路は、全体的に洸V:媒質の 流れと向い合う前側部分と、該前側部分よりも流動媒質の流れの中で下地側に位 @ぎめされた端部と、流れ制を面の前側部分から前記端部まで伸びる床面と、流 れ製紙面及び床面の間を伸びると共に前記前を部分及び端部の間を伸びる第1の 側壁とを有し該第1の側壁は該第1の側壁及び流れ制御面の間に第1の@壁縁を 形成し、該第1の側壁縁は前側部分、後側部分及び中Iひ部分を持ち、前計算1 の@壁の中心部分は流動媒質の流れと整合しない様に位置ぎめされ、この為、前 記第1の流路内で前記第1の側壁縁の上にff′X対向きに回転する第1の渦が 形成され、該鵜が隣接する流れ製紙面において流動媒質の流れの境界層を薄くし て、前記第1の流路内で乱流性混合を行ない、この為、流動媒質の流れが流れ製 紙面及び前記床面に付着した状態にとどまる様にした手段。 37)媒質の中を通る普通の移動方向を持つと共に、前部、後部並びに後部側面 区域を持ち、該後部側面区域が何れも流れ製紙面を持っていて、前記流れ製紙面 を持つ前1ril!後部側面区域の外部に媒質の流れを付着した状態に保つ手段 を有する姿体におい、前記手段が各々の流れ製紙面に形成された第1の流路を含 み、該第1の江。路は、全体的に前記前部の方を向く前側部分と、該前(FJ部 分よりも前Eff1部に一層近づけて位置ぎめされた端部と、前記流れ製紙面の 前側部分から前記端部まで伸びる床面と、前記流れ製紙面及び床面の間を伸ひる と共に前記前便色分及び端部の間を伸びていて、嵩駁記1の側壁と流れ制a面の 間に第1の側壁縁を形成し、該第1の側壁1が物体の普通の移動方向と整合しな いぢ・に位tぎめされた少なくとも一部分を待つ様な汗、1の側腑とを有し、」 に前記5手段が前57]、流れ$“、徒面に形成された畑後の締1Ffを有し、 該ト後の流路は、全体的にfftl千J、前部の方を向く前側部分と、ゲ最の流 、路のI¥tl側部分よりも前記後部に一軸】[rづけて位置ぎめされた端部と 、所、れ偏組1面の九・汚の府1路の前側部分から畑後の流路の端部まで伸びる 床面と、流れ製紙面及びN!樽の流路の床面の間を伸びると共にtr′後の流路 の前側部分及びMl後の流路の端部の間を伸びている第1の4L+11痒とを有 し、用IN己九・後の流ト・の即、1の但11■痒が該汁γ後の流路の第1の伺 ;壁及び流れ、−徊]面の[口jにかmの所、路の舘1の側畔kを刑成し、該伽 後塀口↑の第1の側壁−級は物体の普通の移動方向と整合しない様に位置きめさ れた少なくとも一部分を待っている物体。 40)普通の移動方向を持ち、前部、後部、並びに右側及び左側後部フェンダ区 域を持ち、該後部フェンダ区域が何れも流れ制御面を持ち、更に前記流れ製紙面 を持つ後部フェンダ区域の外側に媒質の流れを付着した状態に保つ手段を有する 原動機車両において、前記手段が各々のフェンダ面に形成された第1の流路を有 し、該第1の流路は、全体的に前記前部の方を向く前側部分と、該前側部分より も前記後部に一層近づけてケ1ぎめされた端部と、前記フェンダ面の前側部分か ら端部まで伸びる床面と、前記フェンダ面及び床面の間を伸びると共に前記前側 部分及び端部。間を伸ヒル第1の側壁とを有し、該第1の側壁は該第1の側壁及 びフェンダ面の間に第1の@壁綻を形成し該第1の側壁縁は原動機車両の普通の 移動方向と整合しない様に位置ぎめされた少なくとも一部分を持っている原wj JtIa車画。 48)普通の移動方向、前部、tlk部、並びに全体的に普通の移動方向と整合 した右側及び左側81部下降力発生トンネルを持ち、各々の後部下降力発生トン ネルが上側の下面を持ち、更に各々の上側の下面の外側に流ll2i媒質の流れ を付着した状態に保つ手段を有する自動車において、前記上側の下面に形成され たlilの流路を有し、該第1の流路は、全体的に前記前部の方を向く前側部分 と、該前側部分よりも前記後部に一層近づけて位置ぎめされた端部と、前記上側 の下面の前側部分から前記端部まで伸びる床面と、前記上側の下面及U床面の間 を伸びると共に前記前側部分及び端部の間を伸びていて、当M第1の側壁及び前 記上側の下面の間に第1の側壁縁を形成し、該第1の側壁縁が前記トンネルと縦 方向に整合しない様に位置ぎめされた少なくとも一部分を持つ様な第1の側壁と 、前記上側の下面及び床面の間を伸びると共に前記前側部分及び端部の間を伸び ていて当該1!2の側壁及び前記上側の下面の間に第2の側壁縁を形成し、該j 12の側壁縁が前記トンネルと縦方向に整合しない様に位置ぎめされた少なくと も一部分を持つ様な第2の側壁とを有する自動車。 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 :)fffL亀・仇四に対して流動叡覧の付殖族を恍つ手段にか・て、1tll il掬面の中に沈み込んた全体的に3角ルの1]のfめ−を不し、し3角丼7の r良−に、r4船鉄質のtT、と同い合り1慮部分と、〔頂店番・分からのt、 1媒鷺のfl、ttの中で下か倶・に配置されている端部と、剖トfれ制・衝面 の1g己頂点部分〃・ら罰誌口端称までイ…びと床1と、前8.1流れ制振面及 び床りの間を伸ひると共に、18:頂漬罰分及び剖・’ a: @ t=の間を 伸ひる第1の供11媚と、前g乙流れ制御面及びII: k床面の間?伸びると 共にV、+ M6Tlは分及び前記時計のmを伸ひる杯2の惧・壁とを不し、庁 “に11の餌、壁に該扼lの供・・を及び流れ番・体面c間、に1Jの側壁&を 形成し、#第Jの矩1.夢緑に1狽、引分、抜IIi・部分及び中Iシ・引分を 持ち、ト1.]の側壁の中IL、・汁1分に流動媒質の洲れと寄合しない様に位 1亡(・やれ、1B乙η−2の側壁に骸12の側壁及びがれ制低面の出に灸2の fI壁謝をfF跡、し、1昧2の供壁馳り部側引分、抜餌・部分及び中t9齢分 を持ち、[第2の1壁のmjL fl分は茄jjI:i砂気の故れと1合しない 様に1亀−でt、てあ・丁4、この7−=、庁′ム0匪1のf、路内で罰−3帽 l及び第2のft′壁にのよi’L L: 7コ巨tに回1−する1J及び12 の泥が片成でれ、し渦か隣接した詐れ制振面[万一ヒるL動畠賀のゲれの球界ル を進ぐして、罰り鼾−Jの良絡同て舌−ゲ性混妃をdこVl、この差t、1叡、 鷺のび、れがか、れ市す衝面及び床面ば付永したま\にとソまる様にした手段。 2) 請求の範囲l)に記載した付−か1を保つ手段に於て、前記錦1のfil I徽及びlII前記床面の間にある第1の交差部と、前記第2の側壁及び前記床 面の間にある第2の交差部とを有し、前記第1及び第2の交差fL1に、1紀床 面から流れ制有面までの局部的な尚さの距離の半分より大事くない局部的な半径 を持っている手段。 3)詐求の範囲1)に記載した付9fifMを保つ手段に於て、流れ制御面の中 に沈み込んだ全体的に3角形の第2の流路を有し、該第2の3角形の流路に、流 動媒質の流れと向い合う第20流路の頂点部分と、該第2の#L路の頂点部分か らの流動媒質の流れの中で下流倶」に位置ぎめされた第2の流路の@部と、前記 流れ制組面の前記第2の流路の頂点部分から前記端部まで伸びる第2の流路の床 面と、流れ制御tilf+と第2の流路の床面の間を伸びると共に1!I前記第 2の流路の頂点引分及び前記第2の流路の端部の間を伸びる第2の流路の第1の 倶1jをと、流れ制御面及びItI ge第2の流路の床面の間をの流路の端部 の間を伸びる第2の流路の第2の側壁とを有し、前記第2の#L路の第1の側壁 に該第2の流路の第1の@壁及び流れ制御面の間に第2の流路の第1のall壁 縁を形成し、該第2の流路の第1のm*IiRに罰@部分、&駒部分及び中心す 分t−持ち、証、第2の流路の第1の@壁の中/L?部分に流動媒質の流れと整 合しない様に位置ぎめされ、前記第2の流路の第1の側壁に!i]記第記入1w J2の流路の床面に@接して、第1の流路の第2の側壁と交差し、前記第2の流 路の第2の倶、IIは該第20流路の第2の側壁及び流れ制御面の間に第2の流 路の第2の1IIIWj、縁を形成し、#、wi、2の流路の第2の側壁には前 1i11部分、後側部分及び中心部分を持ち、#第2の流路の第2の11i壁の 中心部分は流動媒質の流れと整合しない様に位置きめされ、この為、前記第2の 流路内で前記第20流路の第1及び第2の側壁縁の上に反対向きに回転する第1 及び第2の渦が形成され、該渦が隣接した扼れ制御面に於ける流動媒質の流れの 境界層を薄くして、第20流路内で乱流性混合を行ない、この為流動媒質の流れ が流れ制御面及び第20流路の床面に付着した状態にとソまる裸にした手段。 4)n求の範囲1)に記載した付**、を保つ手段に於て、前記第1の流路の床 面に沈み込んだ全体的に3角形の第2の流路を有し、#3角形の第2の流路に、 前記@lの流路の頂点部分からの流動媒質の流れの中で下流側に配置されていて 、fM、IIIIJ媒質の流れと向い合う第2の流路の鋭点部分と、前記給1の 流路の端部からの流路媒質の流れの中で下fILfAIに位置ぎめされた絽2の 流路の端部と、a1第1の流路の床面のa記入20流路の頂点部分から前記第2 0流路の一部まで伸びる第2の良路の床面と、前記第1の流路の床面及び第2の 良路の床面の間を伸びると共に前1=12の流路の頂点什;分及び@UU3O仇 、路の端部の−)を伸びている第2の流路の第1の側壁と、1ilI記第1の流 路の床面及びIiJ紀泥2の泗路の床面の間を伸びると共に@BQt!g20流 路の頂点部分及び第2の流路の端部の間を伸びている第2の流路の第2の側壁と を有し、前記第2の流路の第1の側壁は該第2の流路の第1の@壁及び第1の流 路の床面の間に絽2の流路の第1の@壁縁を形成し、該第20流路の第1の側壁 縁にIIIJ側部分、後側部分及び中心部分を持ち、該第2の流路の第1の@壁 の中心部分に流動媒質の流れと整合しない様に位置ぎめされ、前記第2の流路の 第2のlli壁に該第2の流路の第2の1111壁及び第1の流路の床面の間に wJ2の流路のwJ2の@壁縁を形成し、#@2の流路の第2の側壁縁に前側部 分、後側部分及び中心部分を持ち、#第2のIX路のW、2の側壁の中心部分に l!fi;動媒質の流れと整合しない様に位置ぎめきれてνす、この為、前記第 2の流路内で前記第20扼路の第1及び第2のfill壁縁の上に反対向きに回 転する@3及び第4の渦が形成され、該渦が@接する第1の流路の床面で流動媒 質の流れの境界層を薄くして、該第2の流路内でKL乱流性混合行ない、この為 、流lEI]紐質の流れか第1の流路の床面及び菖2の流路の床面に付加した状 態にとヌまる様にした手段。 5)請求の範囲l)に1載した付着流を保つ手段に於て、流動媒質の流れの中で 並ひに流れ制御面に、上流側から下i ill:へ、同じ様に沈み込んだ全体的 に3角形の複数個の流路が直列に形成される様に、前記第1の流路に対して位置 ぎめされた全体的に3角形の少なくとも最後の流路を有し、v13角形の最後の 流路に、流動媒質の流れに向い合っていて、上流側に隣接する流路の頂点部分か らの流路媒質の流れの中で下ff1lllに位置ぎめされている最後のチャンネ ルの頂点部分と、上R@に@接する流路の端部からの流動媒質の流れの中で下流 側に位置ぎめされた最後のチャンネルの端部と、iIT配上fN、 Ill+に 隣接する流路の床面の最後のチャンネルの頂点部分からiI#L&のチャンネル の端部まで伸びる最後のチャンネルの床面と、前記上扉側に隣接する流路の床面 及び最後の良路の床面の間を伸びると共に最後の流路の頂点部分及び最後の流路 の端部の間を伸びている最後の流路の第1のl111壁と、#に上流側に隣接す る流路の床面及び最後の流路の床面の間を伸びると共に最後の流路の頂部部分及 びI&後の流路の端部の間を伸びている最後の流路の第2の側壁とを有し、前り 己最後の流路の第1の@壁に該最後の流路の第1の側壁及び上流側に1lli接 する流路の床面の間に最後の流路の第1の@壁I#、を形成し、該最後の流路の 第1の側壁縁に前側部分、後側部分及び中心部分を持ち、該最後の流路の第1の 倶」壁の中t9部分に流動媒質の流れと整合しない様に位&き゛めされ、!IJ 記飯後最後路の12の−をに1最後の流路の第2の側壁及び上流倶」に隣接する 流路の床面の間にI&恢の流路の第2の1111壁縁を形成し、該最後の流路の 第2の側壁縁に前側部分、後側部分及び中心部分を持ち、該最後の流路の第2の 側壁の中Iし部分に@#J媒質の流れと整合しない様に位置ぎめされておp、こ の為、IIJ紀え後の流路内で最後の流路の第1及び第2のIll檗縁の上に反 対向きに回転する第3及び第4の渦が形成され、該渦が上に側に@接する#、路 の床面に於て、流動媒質の流れの境界層を薄くすると共に最後の流路内で乱流性 混合を行ない、この為、流動媒質の流れが上流側に隣接する流tの床面並びに最 後の流路の床面に付着した状態にとソ筐る様にした手段、 6)請求の範囲5)に記載した付着iを保つ手故に於て、加れ制御面が後縁を持 ち、戴恢の#路の第2の仰」壁がfれ制fL面の後縁まで伸びている手段。 7)請求の範囲6)に記しした付着流を保つ手段に於て、最後の流路の第1の側 壁が流し制御面の後縁まで伸びている手段。 8)請求の範囲6)に記載した付加Rを保つ手段に於て、最初に記載した第1の 系列の流路と四様な第2の系列の流路が、第1の系列の最後の流路の第2の@壁 が第2の系夕t1の最後の流路の第1の側壁と交差する様に位1き゛めされてい る手段。 9)請求の範囲5)に記載した付膚加を保つ手段に於て、を後のfrLThの床 面か、え恢の流路の床面から伸びる全体的に3角外の第1の突起を持ち、全体的 に3角形の該突起が、流動媒質の流れと向い合う前側部分と、肛前倶j部分から の流動媒質の流れの甲で下数側に位置ぎめされている頂点部分と、ll後の流路 の床面から前記頂点部分まで伸びる上面と、え抜の流路の床面及び上面の間を伸 びると共に前記前側部分及び頂点部分の間を伸ひている第1のll+壁と最後の 流路の床面及び剛J記上面の間を伸びると共に@計重111+部分及び削す二項 点部分の間を伸びている第2の5ill壁とを有し、前記第1の側壁は該第1の 側壁及び前記上面の間に第1の側壁縁を形成し、該第1の側壁の少なくとも一部 分は流動媒質の流れに対して成る角度に位置ぎめされており、前記第2のIII 壁は該第2の側壁及び前記上面の間に第2の側壁縁を形成し、該第2の@壁の少 なくとも一部分に流動媒質の流れに対して戚る角度に位1さめされており、この 為、前記全体的に3角形の第1の突起の@計第1及び第2の側壁縁の上に反対向 きに回転する第5及び第6の渦が形成され、該渦が@接する上面に於て流動媒質 の流れの境界層を薄くすると共に、最後の流路内で乱流性混合を行なって、流動 媒質の流れが付着した状態にとyまる様にする手段。 10)請求の範囲l)に記載した付着流を保つ手段に於て、前記第1の床面が上 向きに伸びて、1ITIe第2の倶]壁の抜1111部分の近くで流れ制fL面 と交差する手段。 11)請求の1囲10)に8已1した付ル故を係つ手段に於て、流動媒質の此れ の中で且つ1−ヒ詐れ制侮面に上流恒1]から下流側へ第1の系夕l)として全 体的に3角形の同じ様に沈み込んだ複数個の色艶がル厄される様に、!!IJ配 第1配流1ji!1に対して位置き゛めされた全体的に3角形の少なくとも′に :後の流路を有し、該3角形の先後の流路に、流!klll妙質の汚れと向い合 っていて、上流唄°」に@接する流路の頂点部分からの流1謀iの已れの中で下 流側に位置きめされている最後の流路の頂点部分と、前記上流側に隣接する流路 の端部からの流動媒質の面れの中で下流側に位置ぎめされている]I後の流路の 端部と、@6己上流仙」に隣接する流路の床面の最後の流路の頂点部分から前記 最後の流路の端部まで伸びていて、流れ制御面から沈み込んでいる最後の汗、路 の床面と、前記上流側に隣接する流路の床面及び最後の陣路の床面の間を伸びる と#に最後の1M路の頂点部分及び最後の流路の端部の間を伸びる最後の流路の 第1の側壁と、Wfk上流側に隣接する流路の床面及び最後の流路の床面の間を 伸びると共に最後の流路の頂点部分及び先後の流路の端部の間を伸びている最後 の流路の第2の側壁とを有し、前記最後の流路の第1の側壁に該え抜の流路の第 1の側壁及び上流側に隣接する流路の床面の間に先後の流路の第1の側壁縁を形 成し、該最後の流路の第1の側壁縁に前側部分、後側部分及び中rtr lr= 分を持ち、該え後の流路の第1のll」壁の中11L?*、分に流動媒質の流れ と整合しない様に位1きめされており、前記え体の流路の第2の側壁に駁鮫恢の 流路の第2の側壁及び上流側に@接する流路の床面の間に最後の流路の第2の側 壁縁を形成し、#&最後の流路の第2のl1lr壁縁に@側部分、&@部分及び 中心部分を持ち、骸最後の流路の第2の側壁の中心部分は元勲媒質の流れと整合 しない様に位置きめされており、この為、前す口最後の詐路内で1flJ記最後 の流路の第1及び第2のgll!壁蘇の上に反対向きに回転する第3及び第4の 渦が形成され、し渦が上流側に@接する流路の床面に於て流動媒質の流れの境界 層を奪<シて、最後の流路内で乱流性混合を行ない、この為、流IC!1fi− 質の流れが上流側に隣接する流路の床面並びに最後の流路の床面に付着した状態 にとソする様にした手段。 12)n求の範囲U)に記載した付着洲を保つ手段に於て、流れ制御面が後穀を 持ち、先後の流路の第2の側壁が流れ副機・面の後kまで伸びている手段。 13)請求の範囲12)にB己載した付着流を保つ手段に於て、前記第1の系列 の流路と同様な第2の系列の流路が、前記第1の系列の最後の流路の第2の仰」 壁が第2の系列の最後の流路の第1の1tll壁と交差する様に配置でれている 手段。 14)訪米の範囲lO)に記載した付〜良を保つ手段に於て、流動媒質の流れの 中で且つ流れ制御面に上流質から下151T、 IIへ第1の系列として全体的 に3角形の、−じ様に沈み込んた複数個の流路が形成される様に、前記第1の流 路に対して位ff1き゛めさtた全体的に3角形の少なくとも最後の臥艶を有し 、該3角形の最後の流路(1、流動媒質の流れと向い合っていて、上流側、に隣 接する流路の頂点部分からの流IID媒質の流れの中で下流g11.:に位置ぎ めされている最後の流路の頂点部分と、@計上流側に@接する流路の端部からの 流動媒質の流れの中で下流側に位置きめされている最後の流路の端部と、前記上 流側に隣接する流路の床面の鮫抜の流路の頂点部分から、流れ制御面との交点に 於ける最後の流路のへ部首で伸びている最後の流路の床面と、1紀上流側に隣接 する流路の床面及び最後の流路の床面の間を伸びると共に、鉛板の流路の頂点部 分及び先後の流路の端部の間を伸びている先後の流路の第1の側壁と、@計上流 側に隣接する流路の床面及び最後の流路の床面の間を伸びると共に、献恢の流路 の頂点部分及び最後の沖路の端部の間を伸ひている最後の流路の第2の側壁とを 有し、罰6L丸−懐の鉾路の第1の側壁は1最後のη路の第1の側壁及び前記上 流側に隣接する流路の床面の間に最後の流路の第1のllj壁鰍を形成し、しえ 後の#、路の第1の側壁縁に前側部分、抜気部分及び中)し部分を持ち、該最後 の流路の第1の側壁の中lし部分に流#gJ媒質の流れと整合しない様に位置き ゛めされており、前!1jII&後の流路の第2の倶」壁に該最後の流路のi2 のil+壁及び上tL側に@接する流路の床面の間に先後の流路の第2の側壁1 を形成し、骸先抜の流路の第2の側壁縁は前側部分、後側部分及び中心部分を持 ち、該最後の流路の第2の側壁の中心部分は流動媒質の流れと整合しない様に位 置ぎめされており、この為、前記最後の流路内で前記II&後のtM、路の第1 及び第2の@壁縁の上に反対向きに回転する第3及び第4の渦が形成され、1渦 が上Rll+に@接する流路の床面に於て流動媒質の流れの゛境界層を薄くする と共に、′j&後の流路内で乱流性混合を行なって、fN、!kll媒質の流れ が上流側に@接する流路の床面及び最後の流路の床面に付着した状態にとylる 様にした手段。 15)請求の範囲14)に記載した付frirRを保つ手段に於て、IIIJ記 第1の流路の床面の少なくとも一部分が隣接した@壁に対して鋭角に位置ぎめさ れている手段。 16)請求の範囲l)に記載した付着流を保つ手段に於て、前記第1及び第2の @壁縁が比較的尖った緑である手段。 17) 請求の範囲1)に記載した付着流を保つ手段に於て、前記第1及び第2 の側壁縁が流れ制御面とオジイ形になっている手段。 18)請求の範囲17)に記載した付y#流を保つ手段に於て、前記ill及び 第2の@壁縁のオジイ形は少なくともll1T紀中/l>6分で流動媒質の局部 的な流れに対して迎え角を保つ様に整形されている手段。 19) 請求の範囲l)に記載した付着流を保つ手段に於て、前り第1の流路が 、前記第1の側壁と全体的に向い合って、#JB己第1の+5!、路の床面から 伸ひる第3の供1゜壁と、前記第2の側壁と全体的に向い合って、前記第1の流 路の端すの近くで前記第3のψ(j塗と交差する様に、前記第1の流路の床面か ら伸びている第4の側壁と、前記第3及び第4の@壁の間で前記第1の流路の床 面から該第1の流路の端部まで伸びていて、それと共に第3及び第4の側壁縁を 形成する屋根面とを有し、該側壁縁の少なくとも一部分は流動媒質の局部的な流 れに対して迎え角を持つ様に位置ぎめさtlこの為少なくとも3つの流路の直列 /並列配置が形成される様にした手段。 20)請求の範囲l)に記載した付鶏流を保つ手段に於て、前記第1及び第2の 側壁縁が隣接する流れ制御面より上方まで伸びている手段。 21) tJrLれ制御面に対する流動m気の境界層を薄くすることによって、 該流動媒質の付着流を保つ手段に於て、前記流、れ制御面に形成された第1の流 路を有し、該第1の流路に、流動媒質の流れと全体的に向い合う前側部分と、該 前側、部分からの流動媒質の流れの中で下流側に位置き゛めされた端部と、前記 流れ制御面の前側部分から前記端部まで伸びる床面と、前記流れ制御面及び床面 の間を伸びると共向■己前側部分及び端部の間を伸ひている第1の側壁とを有し 、該第1の側壁は該第1の側壁及び流れ制御面の間に第1の憫」壁縁を形成し、 該第1の側壁縁に前側部分、板側1分及び中心部分を持ち、該第1のIII壁の 中心引分に流動媒質の流れと整合しない様に位11!゛めされており、この為、 前記第1の流路内でi[+@己第1の1111壁縁の上に反対向きに回転する第 1の渦が形成され、1渦が隣接する流れ制御面に於て、流動媒質の流れの境界層 を薄くして、第10流路内で乱流性混合を行ない、この為、流動媒質の流れが流 れ制団面及び床面に付着した状態にとyまる様にした手段。 22)請求の範囲21)に8己載した付着流を保つ手段に於て、流動媒質の如れ の中に且っ良れ制御面に同様に沈み込んだ複数個の流路が上流側から下流側へ直 列に形成される様に、前記第1の流路に対して位&き゛めされた少なくとも最後 の流路を有し、#、最後の流路に、全体的に流動媒質の流れと向い合っていて、 上流側に隣接する流路の前側部分からの流動媒質の流れの中で下流側に位置ぎめ されている最後の流路の1lIJ側部分と、前記上流側に隣接する流路の端部が らの流動媒質の流tの中で下fi側に位flli:き゛めされた最後の流路の端 部と、l!U紀上流倶」に@接する流路の床面の最後の流路の@側部分から最後 の流路の端部まで伸びている最後の流路の床面と、前記上流側に@接する流路の 床面及びえ後の流路の床面の間を伸びると共に前記最後の流路の前9114部分 及び最後の流路の端部の間を伸びている最後の流路の第1のtlJJ壁とを有し 、1最後の良路の第1の側壁に骸最後の流路の第1の側壁及び上流側に隣接する 流路の床面の間に最後の流路の絡1の側壁縁を形成し、該最後の流路の第1のI ll壁鰍が11部分、後側部分及び中心部分を持ち、前記銀波の流路の第1の側 壁の中心部分は流動媒質の流れと整合しない様に位置ぎめされており、この為、 @記動後の流路内で最後の流路の第1の@壁縁の上に反対向きに回転するtII J2の渦が形成され、1渦が上流側に!1Ili接する流路の床面にたて流動媒 質の加れの境界層を薄くして、最後の流路内で乱流性混合を行なって、流動媒質 の流れが上流側に隣接する流路の床面及びAmの流路の床面に付着した状態にと yまる様にした手段。 23)請求の範囲22)に記載した付y#洲を保つ手段に於て、@配流れ制御面 が後縁を持ち、最後の流路の第1の11II壁が流れ制御面の後I#まで伸びて いる手段。 24)請求の範囲23)に記載した付着流を株っ手段に於て、第1の系列の流路 と同様でおるが、それに対して横方向に逆転した第2の系列の流路が、前記第1 の系列の最後の流路の第1の側壁が第2の系列の最後の流路の第1の側壁と交差 する様に位置ぎめされている手放。 25)請求の範囲21)に記載した付2iIr流を保つ手段に於て、流動tlX 負の流れの中で且つ流れ制御面に沈み込んだ同じ様な複数個の流路が上流側から 下流貿へ第1の系列として加成される様に、*配船1の流路に対して位fLきめ でれた少なくとも丸板のMl、路を本し、1え後の血路は、全体的に#L11媒 貴のM(れと向い台っていて、上加徒に@接する九鮎の前針1引分からの流動媒 質の流れの中でT’ f Ill・に位置きめされている劃恢の流路の前l!i 部分と、上流側に隣接する血路の端部からの流動媒質の流れの中で下流側に位1 き゛めされている最後の血路の端部と、上流供1に隣接する流路の床面のえ抜の 血路の前側部分から最後の良路の端部まで伸ひていて、流れ制粥面から沈み込ん でいる最後の流路の床面と、l!U配上加側に隣接する血路の床面及び最後の流 路の床面の間を伸びていると共にに後の流路の前91118分及び最後の流路の 端部の間を伸ひている最後の流路の第1の側壁とを有し、該え抜の流路の第1の 側壁に該Ill後の血路の第1の側壁及び上流側」に隣接する血路の床面の間に 最後の流路の第1の1I11壁蘇を形成し、し最後の流路の第1の憫〕壁縁に削 11i Th分、後側部分及び中心部分を持ち、該最後の血路の第1の側壁の中 IL7部分は流動媒質の流れと整合しない様に位置き゛めされており1この為、 最後の流路内で@記鮫後の流路の彫lの側壁縁の上に反対向きに回転する第1の 渦が形成され、1渦が上WL側(隣接する流路の床面に於て流動媒質の流れの境 界層を薄くして、最後の流路内で乱流性混合を行なって、流動媒質の流れが上流 側に隣接する流路の床面及び最後の流路の床面に何隻した状1にとソまる様にし た手段。 26)n求の範囲25)Kn叡した付1加を保つ手段に於て、tfl:れlI! 1.何面か抜鰍を持ち、最後のr銘の第1の資:壁がゲれ制鶴面の後縁筺で伸ひ ている手h−627)訪米のE囲26)に記載した付S元を保つ手段に於て、前 とL第1の系列の血路と同様であるが、横方向に逆転した第2の系列のF路が、 前記第1の系列の血路の)&彼の血路の算1の側壁が第2の系列の良路のえ抜の 流路の第1の側壁と交差する様に位置ぎめされている手段。 28) fR牙の範囲21)に記載した付滲Kを保つ手段に戻て、前記第1の床 面が@計重仙」部分に戻・ける流れ制御面との交差部まで上向きに伸ひ、更に、 流動媒質の加れの中で且つ茫Lmlれ制御面に、上流側から下健倶へ第1の糸夕 IJとして、同じ様な沈み込んだ複数個の溝路が形成される様に、Mjti=第 1の血路に対して位1き゛めされた少なくとも最後の流路を有し、し最後の血路 に、全体的に流動媒質の流れと向い合っていて、上流ftl!に隣接する血路の 前側部分からの流動媒質の流れの甲で下流側に位1きめされた最後のが[路の前 側部分と、上面側に隣接する流路の端部力・らの流動媒質の流れの中で下流側に 位置きめされたえ後の流路の端部と、上流側に@接するfR,路の床面の最後の 流路の1貢部分から、流れI!l+1徂・面との叉点に於ける最後の血路の端部 まで伸びている最後の流路の床面と、上広側に@fElる流路の床m」及び最後 の流路の床面の間を伸びると共にえ恢の流路の前側引分及び最後の沈トQ端部の 間を伸びているえ後の流路の第1の側壁とを菊し、骸側彼のη酪の1−1の側壁 に〔側体のか路の第1のシ:5壁及び上ff 91.に隣接する血路の床面の間 に最後の血路の第1の側壁縁を形成し、該最後の流路の第1の御1壁縁の少なく とも一部分に流動媒質の流れに対して成る角度に位#Lきめされており、この為 、前記最後の流路内で前日己最後の流トの第1の側壁縁の上に反対向きに回転す る第2の制が形成され、該渦が上流倶に@接する流路の床面の隣接部分に於て流 動媒質の流れの境界層を薄くすると共に最後の流路内で乱流性混合を行なうこと により、@、動奴負の流れが上流側に隣接する流路の床面及び最後の流路の床面 に付着した状態にとyまる様にした手段。 29)n求の範囲21、)に記載した付isを保つ手段に於て、前記第1の床面 が流れ制御面の18乙削御」部分及び第1の流路の端部との交差部まで上向きに 伸ひている手段。 30〕 請求の範囲21)に記載した付矩流を保つ手段に於て% lI]ffi 巳第1の側壁縁が流れ制御(3)とオジイ形を成し、Dオンイ形は少なくともそ の中心部分に於て、流路IIy−質の局部的な流れに対して迎え角を保つ様な形 になっている手段。 31)請求の【囲21)に記載した付旭酷を保つ手段に於て、前記床面の少なく とも一部分が第1の側壁に対して鋭角に配lされている手段。 32> 請求の範囲21)に記載した付着Kを保つ手段に於て、第1の流路が、 全体的に第1の1i11壁と同い合って第1の血路の床面から伸びる第2の*+ 壁と、全体的に第1の側壁から遠ざかる万を向いて、第1の流路の床面力・ら伸 び、且つ第1のfi路の@部の近くで第2の側壁と交差する第3の側壁と、第1 の流路の床面から、1記第2及び第3のllj壁の間にある第1の血路の端部ま で伸びていて、それと第2及び第3の側壁縁を形成し、該側壁縁の少なくとも一 部分が流動a:質の局部的な流れに対して迎え角を成す様に位置き゛めされる屋 根面とを持ち、この為、流路の直列/f列配置が形成される様にした手段。 33)請求の範囲21)に記載した付着流を保つ手段に於て、第1の流路が、全 体的に第1の血路と平行に流れ制御面を限足するフェンスを含み、削i+c第1 の物堅が前記端部で該フェンスと交差する手段。 34)請求の範囲28)に8G載した付着詐を保つ手段に於て、全体的にUl記 に、l及び最後の血路と平行に流れ制御面を限足するフェンスを有し、少なくと も第1の血路の床面がその端部で該フェンスと交差している手段。 35)請求の1囲22)にに載した付ル面を保つ手段に於て、全体的に第1及び 最後の流路と平行に流れ制御面を限定するフェンスを有し、前8己第1及び最後 の流路の第1の仙」壁及び床面がその端部で1フエンスと交差している手段。 36)請求の範囲22)に記載した付篇シを保つ手段に於て、全体的に前記第1 及びえ抜の流路と平行に流れlIl′ll撫面を限定するフェンスを有し、該第 1及び最後の流路の床面がその端部で該フェンスと交差している手段。 37)媒質の中を通る普通の移動方向、前部、&部及び後部側・面区域を持つ物 体に於て、前記後部側面区域が何れも、流れ制御面と、該流れ制御面に形成され ていて、全体的に前部と向い合う前@部分、該前側部分よりも後部に近くなる様 に位litき゛めされた端部、流れl1ltl!御面の前記SU側部分から前記 端部まで伸びる床面、及び前記流れ制御・面及び床面の間を伸びると共に前記前 @部分及び@記端部の間を伸びていて、肖該第1の@壁及び前記流れ制御面の間 に第1の―」壁縁を形成し、該第1の側壁縁が物体の普通の移動方向と整合しな い様に位fk、き゛めされた少なくとも一部分を持っている様な第1の側壁を有 する第1の流路と、@し流れ制御面に形成されていて、全体的にM計重部と向い 合う前側部分、当該th′後の流路の前記前側部分よりも前記後部に一層近づけ て位置き゛めされたgs部、IU記流れ制御面の当該え抜の流路の前側部分から 最後の流路の端部まで伸びる床面、及び前記流れ制御面及び最後の流路の床面の 間を伸びると共に罰しえ抜の流路の1乳部分及び1恢の流路の端部のr&1’を 伸びている藏1の側壁を持つえ抜の流路とを有し、1糺最後の流路の第1の側壁 が#最後の流路の第1の側壁及び流れ1tljik面の間に最後の流路の第1の 側壁縁を刑舅し、L最後の流路の絡lの@壁#、ri物体の普通の移動方向と整 合しない様に位置き゛めされた少なくとも一部分を持っている物体。 38)請求の範囲37)に記載した物体に於て、前記第1の流路が、!IIJ  E流れ制御面及び床面の間を伸びると共に@計重側部分及び’fn11iii端 ジの間を伸びる第2の側壁を有し、該第2の側壁が該第2の(壁及び流れ制御面 の間に第2の側壁縁を形成し、該第2の側壁縁に物体の普通の移動方向と整合し ない様に位tき゛めされた少なくとも一部分を持っている物体。 39)請求の範囲38)に記載した物体に於て、前記最後の流路が、前記流れ制 粗面及び最後の流路の床面の間を伸びると共に最後の流路の1ItI側部分及び 最後の流路の端部の間を伸ひている第2の側壁を有し、該最後の流路の第2の1 111壁は該最後の流路の第2の側壁及び従れ制御面の間に最後の流路の第2の III)壁l#?、を形成し、#、最後の流路の第2の側壁縁は前記物体の普通 の移動方向と整合しない様に位&き゛めされた少なくとも一部分を持っている物 体。 40)普通の移動方向、前部、後部、及び右側及び圧側後部フェンダ区域を持つ 原動機車輛に於て、前り後部7工ンf区域が何れも、フェンダ面と、L77工ン ダに形成された第1の流路とを有し、該第1の流路に、全体的にartaa敵と 向い合う前側部分、該前側部分より%5s′[I記後部に一層近つけて位置き゛ めされた端部、前記フェンダ面の前側部分から前記端部でで伸びる床面、及び前 記フェンダ面並びに床面の間を伸びると共に前記前側部分及び端りの間を伸びる 第1の1壁を持ち、該第1の側壁は該第1の側壁及び7工ンダ面の間に第1の@ 壁縁を形成し、該第1の@壁縁は原動機車輛の普通の移動方向と整合しない様に 位置ぎめされた少なくとも一部分を持っている原i機車輛。 41) 請求の範囲40)に記載した原!b機車輛に於て、I!IJi已第1の 流路が、IItl記フェンダ面及び床面の間を伸びると共に前記前側部分及び端 部の間を伸びる第2のglll壁を持ち、該第2の側壁は該第2の側壁及びフェ ンダ面の間に第2のall壁縁を形成し、該第2の側!!緑は原動機][輛の普 通の移動方向と整合しない様に位置き“めされた少なくとも一部分を持っている 原動機車輛。 42)n求の範囲40)に記載した原動機車輛に於て、削しフェンダ面に形成さ れた最後の流路を有し、該最後の流路は、全体的に前記前部と向い合う前側部分 、Ilk後の流路の前記前側部分よりも前記後部に一層近づけて位fILき゛め された端部、前記フェンダ面の最後の流路のl!rJ側部分から最後の流路の端 部まで伸びる床面、及びI!U記フェンダ面蛋ひに最後の流路の床面の間を伸び ると共に@H’、、iit、−後の流路の前側部分及び最後の流路の端部の間を 伸ひている記1の@壁を毛し、該最後のfL路のW−1の糺壁に該え休のrドの 11の倶壁及びフェンダ面の間に最後の流路の第1の側壁h、を形成し、該最後 の流路の第1の供!、11に原1扱1.輛の査−通の移動方向と整合しない様に 位置き゛めされた少なくとも一部分を持っている原虹[車輛。 43)請求の範囲42)に記載した原動機車輛にだ・で、前Ae虻後の流路が、 1記フ工ンダ面及び最後の流路の床面の間を伸びると共に前記最後の流路の前側 部分及び最後の流路の端部の間を伸びる第2の側壁を有し、該最後の流路の第2 の側壁ri該最板の流路の第2の側壁及びフェンダ面の間に最後の流路の第2の 側壁縁を形成し、該鉗−後の流路の第2の側壁縁に原動機車輛の普通の移動方向 と整合しない様に位置ぎわさtた少なくとも一部分を持っている原動機車輛。 44)請求の範囲42)にHa載した原動機車輛に於て、@訛最佐の流路の床面 を前肥右伺及び′EE、側フェンダ区域で接続する後部区域を杢する原1療正輛 。 45)Th末の範囲44)に9己藝、した丹動機1輛に戻・て、前fee抜乱区 域が原((機1輛の普通の移1万同とに反対向きの尖頭部分を含んでいる原動機 を輛。 46)請求の範囲40)に1載した竹馬mlを保つ手段に於て、前8己え恢の流 路が突起を持ち、該突起に、前り最後の流路の床面から伸ひていて全体的に前記 第lの側壁と向い合う第2のflli壁、前虹先波の流路の床面力・ら伸ひてい て全体的臼1乙叱JCD餌:壁とに反対向きを向き、且つIL九抜の光路の端部 の近くで印゛bL12のt、壁と交差する岨3の狽1]壁、及び削も己最後の流 路の床面から、制f[i、:叱2及び駆3の側壁の間の、最後の光路の端すまで 伸びていて、それと第2及び第3の艷壁縁′fOル・成する屋根面によって形成 され、l!tl記艷壁蘇の壁縁くども一部分が流動媒質の局部的な流れに対して 迎え角を持つ様に位1き′めされることにより、流路の直列/′並列配置が州取 される手段。 47)請求の範、囲46)にF載した付着扉を保つ手段に於て、前記突起が削h ■、最後の光路の端部の近くに位置きめさnたテールライト集成体を含む手段。 48)普通の移動711I…1、前部、後部、及び全体的に普通の移動方向と整 合した、右側及び左側後1下降力発生トンネルを持つ自rIjJ車に戻・て、各 々の後片、下町力介ケトンネルが、上側の下面と、し上駒りの下1ILl内に形 成づれている第1のかてk・とを有し、該第1の光路に、全体的に前dに前部と 向い合うI11]仙」部分、〔1領1j部分よりもIfJE柱・廓に一胤近つけ て位置きめされた端部、前記上側の下面のIIT賛部分力・らIII記@部1で 伸びる床面、1tlJIiiL上仰jの下面及び床面の間を伸ひると共に@6己 削に」部分及び端部の間を伸びていて、当該$1の側壁及び@tJm=上側の下 面の間に第1の側壁縁を形成し、該第1の111I壁縁か前記トンネルと縦方向 に整合しない様に位置き゛め逼れた少なくとも一部分を持っている様な島1の倶 1」1及びfn: fiU上狽;・の下1IIl並びに床I」の間を伸びると共 に前記前倶:部分及び端部の間を伸ひていて、轟駁第2の翫徽及びU l!e上 側の下面の間に第2の側壁縁を形成し、該第2の側壁縁が前す已トンネルと縦方 向に整合しない様に位iぎめされた少なくとも一部分を持つ様な第2の側壁を有 する自動車。 49)請求の範囲48)に記載した自動車に於て、前記上側の下面に形成された 最後の流路を有し、#、jlO流終に、全体的に前!ie剪部と向い合う前側部 分と、該最後の流路の@側部分よりも前記後部に一層近づけて位置きめされたg !&部と、前記上側の下面の前記最後の流路の前111部分から前記最後の光路 の端部まで伸びる床面と、前すに第1の流路の床面及び最後の光路の床面の間を 伸びると共に前記最後の光路のa側部分及び最後の流路の端部の間を伸びていて 、肖該最後の光路の第1のll+壁並びに第1の光路の床面の間に丸板の光路の 駆1のgli1壁kを升成し、該最後の流路の第1の側壁縁が「5巳トンネルと 縦方向に整合しない様に位置き゛めされた少なくとも−す分を待っている様な第 1の側壁と、前記第1の流路の床面及びえ後の光路の床面の間を伸びると共に前 記赳後の光路の@餌j部分及び最後の流路の端部の間を伸びていて、邑#最後の 流路の第2の@壁及び第1の流路の床面の間に最後の光路の第2の側壁縁をル成 し、駁最後の光路の第2の側壁縁がトンネルと縦方向に1合しない様に位置き゛ めされた少なくとも一部分を持つ様な第20供1」壁とを有する自動l050) n求の範囲48)に記載した自動車に於て、各々のトンネルが、全体的に前記第 1の流路と平行に前色己上費の面・を限定するフェンスを有し、前記第1の側壁 が前記端部で該フェンスと交差する自動車。 51) 請求の範囲48)に記載した付着流を保つ手段に於て、前日C11の流 路が、全体的に前記第1の光路と平行に前記上側の面を限定するフェンスを有し 、前記床面が前記端部で該フェンスと交差する手段。 52)請求の範囲49)に記載した付着fM、を保つ手段に於て、全体的に罰! i:第1及び最後の流路と平行に上側の面を限定するフェンスを有し、前記第1 及び最後の流路の第1の側壁及び床面がその端部で該フェンスと交差する手段。 53)詩才の範囲49)に記載した伺氷流を保つ手段に於て、全体的(: !I 前記第1及び最後の流路と平行に流れ制御面を限定するフゴンスを有し、前記第 1及び最後の光路の床面がその峙”部でしフェンスと交差する手段。 7′(・占 ′上21召二′で一曵なしゝ
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