JPS5850156A - 低機高、多点矯正彎曲型連続鋳造機 - Google Patents
低機高、多点矯正彎曲型連続鋳造機Info
- Publication number
- JPS5850156A JPS5850156A JP56138426A JP13842681A JPS5850156A JP S5850156 A JPS5850156 A JP S5850156A JP 56138426 A JP56138426 A JP 56138426A JP 13842681 A JP13842681 A JP 13842681A JP S5850156 A JPS5850156 A JP S5850156A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stand
- slab
- frame
- straightening
- point
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/12—Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ
- B22D11/128—Accessories for subsequent treating or working cast stock in situ for removing
- B22D11/1282—Vertical casting and curving the cast stock to the horizontal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本ｌｉ＠紘、門弧鋳臘とζＯ鋳−Ｅｍｌ−を与え為躯−
装置と複数対の上下一対Ｏすポートローに一一本丙弧に
沿って鋳片を案内するように配置Ｉｆｉ魚鋳片案内鋏置
装複数対の上下一対の鋳片−げ矯！−−ルがＩ１１次大
自（愈為酸輩彎―半一で鋳片を矯正す為ようＥｌ！置装
れえ多点矯正−一と、−片愈平案内―豐とかｈｔｋ為僑
機高の多点矯！■違銃鋳造機Ｏ改嵐に閤するｔので特に
上記鋳造機Ｏ鋳片彎―察内路を構威す為各装置Ｏ整備性
を１ｌｌＩｌ＃に向上す為％Ｏ？Ｔｏ為。
装置と複数対の上下一対Ｏすポートローに一一本丙弧に
沿って鋳片を案内するように配置Ｉｆｉ魚鋳片案内鋏置
装複数対の上下一対の鋳片−げ矯！−−ルがＩ１１次大
自（愈為酸輩彎―半一で鋳片を矯正す為ようＥｌ！置装
れえ多点矯正−一と、−片愈平案内―豐とかｈｔｋ為僑
機高の多点矯！■違銃鋳造機Ｏ改嵐に閤するｔので特に
上記鋳造機Ｏ鋳片彎―察内路を構威す為各装置Ｏ整備性
を１ｌｌＩｌ＃に向上す為％Ｏ？Ｔｏ為。
最這、門弧鋳蓋藪こＯ鋳ｍｅ振―装置と、複ａ胃Ｏ上下
一対ａｔポートロールが基本円弧に沿りて案内す為よう
Ｅ１ｍ置装れえ鋳片案内装置と複数対の上下二対の鋳片
ｉげ矯正四−身が噺次大自（１に為黴定彎−半径で鋳片
を矯ＩｔＪＩように配置１れえ多点矯ｉ装置と鋳斥水平
業内装置とからする饋機高（以下買−ヘッドと略す）の
参点矯正彎−ＩＩＯ１１ｍ鋳造機（以下００Ｍと略す）
が、畳−［１Ｂ６〜１４０６２〜１４０１８１勺公暢に
−１１１１れている。
一対ａｔポートロールが基本円弧に沿りて案内す為よう
Ｅ１ｍ置装れえ鋳片案内装置と複数対の上下二対の鋳片
ｉげ矯正四−身が噺次大自（１に為黴定彎−半径で鋳片
を矯ＩｔＪＩように配置１れえ多点矯ｉ装置と鋳斥水平
業内装置とからする饋機高（以下買−ヘッドと略す）の
参点矯正彎−ＩＩＯ１１ｍ鋳造機（以下００Ｍと略す）
が、畳−［１Ｂ６〜１４０６２〜１４０１８１勺公暢に
−１１１１れている。
そＯ具体釣を実施例として、１１と鋳片案内装置ＯＩｓ
本円弧牟Ｓが＆ ８ 鴨１．で連続５点矯正ａｔを備え
て１に為ｇａｌｌＯ低機高の多点矯正装置瀝００Ｍ ＃
−示されている。そしてこのような００Ｍ″１″餐遮（
ヘフ〜＆郭■／′ＩＩｈ）、緩冷却条件Ｏ鋳造を行なっ
て、上記矯正装置ては、ａｍ鋼静圧の高観薄ｗｘｈｏ未
凝−鋳片（矯正羨置内Ｏ凝−率４０〜１−）が、舎矯正
点にかいて、矯正内ｇｎａｗｓ以下で連続して５点矯正
される。
本円弧牟Ｓが＆ ８ 鴨１．で連続５点矯正ａｔを備え
て１に為ｇａｌｌＯ低機高の多点矯正装置瀝００Ｍ ＃
−示されている。そしてこのような００Ｍ″１″餐遮（
ヘフ〜＆郭■／′ＩＩｈ）、緩冷却条件Ｏ鋳造を行なっ
て、上記矯正装置ては、ａｍ鋼静圧の高観薄ｗｘｈｏ未
凝−鋳片（矯正羨置内Ｏ凝−率４０〜１−）が、舎矯正
点にかいて、矯正内ｇｎａｗｓ以下で連続して５点矯正
される。
こＯＳＳ、従来周知０基本円弧半径１邸〜１東Ｉｓｍで
、１点矯正装置を備えて１に為高機高０彎−履００Ｍ
（以下ハイヘッドＯＯＭと略す、）Ｋよって得られる鋳
片品質レベＡ−に比べて、向上孔を有する晶質レベルの
高温（矯正装置内の鋳片表面温直参・０−１０００℃）
−片を得るというｔｏである。
、１点矯正装置を備えて１に為高機高０彎−履００Ｍ
（以下ハイヘッドＯＯＭと略す、）Ｋよって得られる鋳
片品質レベＡ−に比べて、向上孔を有する晶質レベルの
高温（矯正装置内の鋳片表面温直参・０−１０００℃）
−片を得るというｔｏである。
本実−は前記の如會讐−ヘッドＯ（ＩＩＭを対象とし、
そｏ ｔｓａｗ ｏ彎−鋳片案内路を形成する舎装置及
び機−ＯＩ！備性を矯層的に陶土せしめえローヘッドＯ
ＣＭを提供するものであゐ。
そｏ ｔｓａｗ ｏ彎−鋳片案内路を形成する舎装置及
び機−ＯＩ！備性を矯層的に陶土せしめえローヘッドＯ
ＣＭを提供するものであゐ。
車ＩＩ １１０ ｖｓ−ヘッドＯＯＭの考え方社次の通
りでＴｏ為。
りでＴｏ為。
即ち、本発明者らの試算結果によれげ、基本円弧亭＠東
−１−３〜Ｓｍで３〜１６点の多点矯正装置を有す為−
−ヘッドＯ（ＩＭ ｅ彎自鋳片塞内ａｔ形成す為壱機−
の総重量が、基本円弧牛９１Ｒｗ−１鶴Ｓ〜１雪、Ｉ！
−で１点矯正装置を備ええ、ハイヘッドＯａ菫における
鋳諺と振動装置と一部のすポートロールを龜拳込んだナ
ポートーール装置トを七ットしてをる一換交換スタンド
の総重量と辣埋等しく一括交換Ｏえめ０クレーン設備規
模を増大することなくモールド振動装置、鋳片ナポート
装置、多点矯正装置とからなる一一ヘッドａａ菫・彎−
Ｓ會一つのスタンドＫＪＩみ返本、このスタンドをクレ
ーンで搬送して一纏交換可能で６Ａ乞とがわかつえ。
−１−３〜Ｓｍで３〜１６点の多点矯正装置を有す為−
−ヘッドＯ（ＩＭ ｅ彎自鋳片塞内ａｔ形成す為壱機−
の総重量が、基本円弧牛９１Ｒｗ−１鶴Ｓ〜１雪、Ｉ！
−で１点矯正装置を備ええ、ハイヘッドＯａ菫における
鋳諺と振動装置と一部のすポートロールを龜拳込んだナ
ポートーール装置トを七ットしてをる一換交換スタンド
の総重量と辣埋等しく一括交換Ｏえめ０クレーン設備規
模を増大することなくモールド振動装置、鋳片ナポート
装置、多点矯正装置とからなる一一ヘッドａａ菫・彎−
Ｓ會一つのスタンドＫＪＩみ返本、このスタンドをクレ
ーンで搬送して一纏交換可能で６Ａ乞とがわかつえ。
本−１鯰、ζＯ知見にもとづ自傘されえもので、その要
旨紘次Ｏ通りである０円弧鋳蓋と、この鋳履Ｅｌｌ励を
与える振動装置と、複数対Ｏ上下一対Ｏサポートー−ル
か基本円弧＃Ｃ沿って鋳片を案内するよ、うに配置され
−え鋳片案内装置と複数ｇｏ上下〒対の鋳片−げ矯正ロ
ールが漸次太きく１為設定彎曲牛径で鋳片を矯正するよ
うｒ−Ｗｌ鐙してな為多点矯正装置と、鋳片水千察内装
置とから電ゐ低機高Ｏ多点矯正彎―膳！ＩＩＩ鋳造−＃
Ｃおいてスタンド乗架ペースフレーム上Ｏ着脱交換可能
亀スタンドに鉤部と振動装置を設けると共にスタンドに
メーンフレームを連艙し、こむメーシ７レーム上１ｉＫ
鋳片案Ｐ３ｍ置と多点矯正装置を着脱交換自在に設けて
、鋺履と振動装置と鋳片案内装置と多点矯正装置を１つ
ｔ）ＸＩンドにセラＦしえ状ｌｌでヘ−ｊＣ７％／−ム
上Ｏ所定位置に着属交換可能にしたことを特徴とする低
−高の多点矯正彎―渥連続鋳造機ＫＴ。
旨紘次Ｏ通りである０円弧鋳蓋と、この鋳履Ｅｌｌ励を
与える振動装置と、複数対Ｏ上下一対Ｏサポートー−ル
か基本円弧＃Ｃ沿って鋳片を案内するよ、うに配置され
−え鋳片案内装置と複数ｇｏ上下〒対の鋳片−げ矯正ロ
ールが漸次太きく１為設定彎曲牛径で鋳片を矯正するよ
うｒ−Ｗｌ鐙してな為多点矯正装置と、鋳片水千察内装
置とから電ゐ低機高Ｏ多点矯正彎―膳！ＩＩＩ鋳造−＃
Ｃおいてスタンド乗架ペースフレーム上Ｏ着脱交換可能
亀スタンドに鉤部と振動装置を設けると共にスタンドに
メーンフレームを連艙し、こむメーシ７レーム上１ｉＫ
鋳片案Ｐ３ｍ置と多点矯正装置を着脱交換自在に設けて
、鋺履と振動装置と鋳片案内装置と多点矯正装置を１つ
ｔ）ＸＩンドにセラＦしえ状ｌｌでヘ−ｊＣ７％／−ム
上Ｏ所定位置に着属交換可能にしたことを特徴とする低
−高の多点矯正彎―渥連続鋳造機ＫＴ。
ゐ。
以下本実−〇−実施例を矛１図にもとづき説明する。
才１ｍ１において、ｌは基＊１０上面に固定し禽スＩｙ
ド乗架ペースフレームで、３はスタンドで、ζＯスタン
ド３ ｋｉ、ベースフレーム１上ｒ−黴叶えスタンド−
着装置４とスタンド押圧装置Ｓとで把持されてベースフ
レーム１上Ｏ所定値置に■電畜れる。６紘、スタンド３
０ベース７レーＡ１への一定装置を親制すｈ＃イドで島
）、ベース７レーム１上に一定１れて％／％ゐ、を雪■
＆ｔ第１閣のスタンド３脚部Ｏ側厘園であ勤、諺はベー
スフレームｌ上に歇けえａＳで、スタンｖＳ脚藝下画に
設けえ壽爲とは型動あってスタンドｓＯ固定位置を鳳−
する＝１はスタンＶ３上に＠けえ振動テーブルで、８は
そのテーブル１を振動せしめる振動装置で、こｅｉｓｓ
ｂ羨置＄はスタンド！ＩＫＷｋけてい為、滲は上記擺−
テーブル丁上に載置した門弧鋳■でｉ為。
ド乗架ペースフレームで、３はスタンドで、ζＯスタン
ド３ ｋｉ、ベースフレーム１上ｒ−黴叶えスタンド−
着装置４とスタンド押圧装置Ｓとで把持されてベースフ
レーム１上Ｏ所定値置に■電畜れる。６紘、スタンド３
０ベース７レーＡ１への一定装置を親制すｈ＃イドで島
）、ベース７レーム１上に一定１れて％／％ゐ、を雪■
＆ｔ第１閣のスタンド３脚部Ｏ側厘園であ勤、諺はベー
スフレームｌ上に歇けえａＳで、スタンｖＳ脚藝下画に
設けえ壽爲とは型動あってスタンドｓＯ固定位置を鳳−
する＝１はスタンＶ３上に＠けえ振動テーブルで、８は
そのテーブル１を振動せしめる振動装置で、こｅｉｓｓ
ｂ羨置＄はスタンド！ＩＫＷｋけてい為、滲は上記擺−
テーブル丁上に載置した門弧鋳■でｉ為。
論は、ヌタｙト°３内に■電しえメーｙフレームであ）
、１１は、メーンアレーム鱒上に着属交換可能に＠けえ
鋳片案内装置で、認は、多点矯正装置’ｔ”＆、！、鋳
片案内装置１１は、ハイヘッド００Ｍ”ｅ余伽会用の複
数個の−−ル対を一単位とした鋳片案内−一ルセグメン
トであり、詳しくは、下１ダメントフレーム１３に複数
本Ｏ下ロールｉ４を軸支し舎下ｑ−ル１４に対応する各
上ロール市を上セグメント７レーム鋪に軸支すゐと典に
上セグメントフレーム１６を下１ダメントフレーム膳に
遮鏡鼻ｃｍ示省略）で連鎖して傘ゐ鋳片案内ロール４１
メント１１であゐ、１１２セグメン）１１とメーンフレ
ーム１０とＯ連結器を示す。
、１１は、メーンアレーム鱒上に着属交換可能に＠けえ
鋳片案内装置で、認は、多点矯正装置’ｔ”＆、！、鋳
片案内装置１１は、ハイヘッド００Ｍ”ｅ余伽会用の複
数個の−−ル対を一単位とした鋳片案内−一ルセグメン
トであり、詳しくは、下１ダメントフレーム１３に複数
本Ｏ下ロールｉ４を軸支し舎下ｑ−ル１４に対応する各
上ロール市を上セグメント７レーム鋪に軸支すゐと典に
上セグメントフレーム１６を下１ダメントフレーム膳に
遮鏡鼻ｃｍ示省略）で連鎖して傘ゐ鋳片案内ロール４１
メント１１であゐ、１１２セグメン）１１とメーンフレ
ーム１０とＯ連結器を示す。
メーンフレームＷに下７レーム１３ｔ＊ＩＩした鋳Ｉｌ
案内装置■の各下冑−ル１４ ｍ 、基本円弧に沿って
位置すゐ、前記多点矯正装置琢は、下セグメントフレー
ム１９０４ ＄に立設した連結ｌＩ加に上セグメ３／）
７レーム膿を着脱−＊Ｋ１１ｉｉＬ−て上記各セｌメ＞
）７レーム饋の対向面には複数本Ｏ矯正ロール２１を対
向して軸支してなゐ鋳片ｆａＥロールセグメント２４を
３基直列にメーンフレームＷ上に着驕交換自ｌＥｒ−配
置して１にる％ＯでＴｏり、ζＯ配置状態で各下矯正賞
−ル２が■次大きくなる設定彎自半径で鋳片を矯正する
ように位置すゐ、１にお２５は、セグメントＵとメーｙ
７レームＷとＯ連結器を示す、また上記スタンド１内の
多点矯正装置１２に引き続いて鋳片水平案内−−ルセダ
メント」（図示せず）からなる鋳片水平寮内装置か配備
されてい為がこの図示１０略している。２６はスタンド
３に設けえ吊り上げ金＾である。
案内装置■の各下冑−ル１４ ｍ 、基本円弧に沿って
位置すゐ、前記多点矯正装置琢は、下セグメントフレー
ム１９０４ ＄に立設した連結ｌＩ加に上セグメ３／）
７レーム膿を着脱−＊Ｋ１１ｉｉＬ−て上記各セｌメ＞
）７レーム饋の対向面には複数本Ｏ矯正ロール２１を対
向して軸支してなゐ鋳片ｆａＥロールセグメント２４を
３基直列にメーンフレームＷ上に着驕交換自ｌＥｒ−配
置して１にる％ＯでＴｏり、ζＯ配置状態で各下矯正賞
−ル２が■次大きくなる設定彎自半径で鋳片を矯正する
ように位置すゐ、１にお２５は、セグメントＵとメーｙ
７レームＷとＯ連結器を示す、また上記スタンド１内の
多点矯正装置１２に引き続いて鋳片水平案内−−ルセダ
メント」（図示せず）からなる鋳片水平寮内装置か配備
されてい為がこの図示１０略している。２６はスタンド
３に設けえ吊り上げ金＾である。
以上のように構成した連続鋳造機２７によれば、スタン
ド抑圧装置５によるスタンド３０スーンド閤着装置４へ
Ｏ押付ｔｔｔ＊ＷｋすゐことＫよｐ１オフライ：／ＫＴ
ｏゐ整備済みｏｒｉＩＪ−構成のスタンド３とクレーン
装置（Ｅ示せず）ｔ−用いて迅辿に交換てきる。ベース
７レームｌからオフラインへ堆ＩＩｍされたスタンド３
についてはスタンド３に−にットされた鋳１１Ｇ鋳片案
内ＩＩＩ ｆ １１鋳片矯正−−ルセグメント群である
多点矯正義Ｉｔ１２から′＆ゐ彎―鋳片案内装置ＯＪ＃
ｌ検整備を要論する。即％姦ＷＫ応じて鋳Ｉ１９及び鋳
片案内装置１１％及び多点矯正装置臆を交換すゐ。
ド抑圧装置５によるスタンド３０スーンド閤着装置４へ
Ｏ押付ｔｔｔ＊ＷｋすゐことＫよｐ１オフライ：／ＫＴ
ｏゐ整備済みｏｒｉＩＪ−構成のスタンド３とクレーン
装置（Ｅ示せず）ｔ−用いて迅辿に交換てきる。ベース
７レームｌからオフラインへ堆ＩＩｍされたスタンド３
についてはスタンド３に−にットされた鋳１１Ｇ鋳片案
内ＩＩＩ ｆ １１鋳片矯正−−ルセグメント群である
多点矯正義Ｉｔ１２から′＆ゐ彎―鋳片案内装置ＯＪ＃
ｌ検整備を要論する。即％姦ＷＫ応じて鋳Ｉ１９及び鋳
片案内装置１１％及び多点矯正装置臆を交換すゐ。
即ち、従来のハイヘッド０（５Ｍで、オンツインにおい
て実施されていえセダメシト関の一一ルアラメント調整
が本発明〇−−ヘッドＣｏ麗では、オフライｙで実施で
き為、ζＯえめ正確傘ロールアライメン）１１１１にと
ｔ！。
て実施されていえセダメシト関の一一ルアラメント調整
が本発明〇−−ヘッドＣｏ麗では、オフライｙで実施で
き為、ζＯえめ正確傘ロールアライメン）１１１１にと
ｔ！。
オフライｙｏｘｐｙｙｓｏメインフレー五鱒から取）轟
した多点矯正装置Ｕを榔威すゐ一片燭正四一ルセグメン
ト謳は、−欽にそＯ竜ダメント７レームＬＳに軸支され
え矯正−−ル２を交換する。
した多点矯正装置Ｕを榔威すゐ一片燭正四一ルセグメン
ト謳は、−欽にそＯ竜ダメント７レームＬＳに軸支され
え矯正−−ル２を交換する。
とζろで一一ヘッドｏｏｗ ｏ多点矯正装置用ハ矯正歪
分散Ｏ丸めに矯正点数が多い方が好ましく、その結果と
してその矯正−一ル配列はハイヘッド００Ｍ０鋳片案内
買−ルセダメン）ＯＥｌ−ル配Ｐｌに比して小ｌｌｍ−
ルの小ピツチ配列となる。ξＯよう１ｋｗ−ル配列のと
１、鋳造中によって多少異る一舎矯正一一ルが２点支持
構造〇一本胃−ルでは、強［が不充分であり、この結果
３点以上で支持される支持構造の算−ル、いわゆる分割
ロールを採用することに危る。
分散Ｏ丸めに矯正点数が多い方が好ましく、その結果と
してその矯正−一ル配列はハイヘッド００Ｍ０鋳片案内
買−ルセダメン）ＯＥｌ−ル配Ｐｌに比して小ｌｌｍ−
ルの小ピツチ配列となる。ξＯよう１ｋｗ−ル配列のと
１、鋳造中によって多少異る一舎矯正一一ルが２点支持
構造〇一本胃−ルでは、強［が不充分であり、この結果
３点以上で支持される支持構造の算−ル、いわゆる分割
ロールを採用することに危る。
さて従来ＯハイヘッドｏｏｍｏＭ片案内ロール竜グメン
トＫＴｈける上或は下セグメントフレームに一文されＡ
ｍ−ｋＦｉ％七グメンＦツレームＫｍ−ル軸受箱をフレ
ームＩｉにボルドーナツト等で着脱交換可能に配備して
いる。
トＫＴｈける上或は下セグメントフレームに一文されＡ
ｍ−ｋＦｉ％七グメンＦツレームＫｍ−ル軸受箱をフレ
ームＩｉにボルドーナツト等で着脱交換可能に配備して
いる。
胃−ヘツｙａｏｗＯ如＜曹−ルか分割冒−ルＯ場舎に、
上記ハイヘッド００１１の上記蒙−ル着風機を採用する
と、３以上Ｏ軸受箱の脱着を行なわねばならない、４１
に多点矯正装置の多数の分割−一ルを金敷交換する鳩舎
に、員時間會！す為ことに１に為。
上記ハイヘッド００１１の上記蒙−ル着風機を採用する
と、３以上Ｏ軸受箱の脱着を行なわねばならない、４１
に多点矯正装置の多数の分割−一ルを金敷交換する鳩舎
に、員時間會！す為ことに１に為。
ζＯような欠点を解消するために％１１図の多点矯正装
置捻の各セグメント２４は１３ｍ−才＠１ｌＫｆｌす構
成の分割された矯正−一ルの交換の害鳥を鋳片矯正ロー
ルセグメント為を採用している。
置捻の各セグメント２４は１３ｍ−才＠１ｌＫｆｌす構
成の分割された矯正−一ルの交換の害鳥を鋳片矯正ロー
ルセグメント為を採用している。
第３１１１は、鋳片矯正ｐ−ルセグメン）２４４０正ｗ
ａｎで才４図は芳３図のムー１断面図、第５図は第４＠
ｔ）Ｂ−Ｂ断面図で、２６ＩＩ１１は第３図Ｏａｗｅ拡
大断＠図である。
ａｎで才４図は芳３図のムー１断面図、第５図は第４＠
ｔ）Ｂ−Ｂ断面図で、２６ＩＩ１１は第３図Ｏａｗｅ拡
大断＠図である。
即ち第３〜６図に示す様にセグメント７レー１１９に５
分割場れた矯正ロールを支持するカセットフレーム鱒を
鋏着する葺方形状大２Ｉｔ形處す為と共に％しＯ＊ＳＯ
両外側にネジシャフト論を植敵し′Ｃシ（０、−７″Ｉ
Ｉセツ゛ト７レーム篇上には、例えば両端に゛−−ル軸
受＠ｙａを有す為矯正胃−ル製を、３親、常法Ｏ細（軸
受軸菖を一定して並設すると共に力七ット７レーム漏の
岡端藝下ｗ＃Ｃテーパーｗｍｔ形成し、更にアレーム震
両端ｓＫ前記令ダメン）７レーム曹のネジシャツ）ｌｏ
−貰違央出する貫通孔３！を駿けてカ七ツＦ式−−ル装
置Ｓを構成する。
分割場れた矯正ロールを支持するカセットフレーム鱒を
鋏着する葺方形状大２Ｉｔ形處す為と共に％しＯ＊ＳＯ
両外側にネジシャフト論を植敵し′Ｃシ（０、−７″Ｉ
Ｉセツ゛ト７レーム篇上には、例えば両端に゛−−ル軸
受＠ｙａを有す為矯正胃−ル製を、３親、常法Ｏ細（軸
受軸菖を一定して並設すると共に力七ット７レーム漏の
岡端藝下ｗ＃Ｃテーパーｗｍｔ形成し、更にアレーム震
両端ｓＫ前記令ダメン）７レーム曹のネジシャツ）ｌｏ
−貰違央出する貫通孔３！を駿けてカ七ツＦ式−−ル装
置Ｓを構成する。
オた上記ネジシャツ）穎には、長円孔ｍを有すゐテーパ
ーブーツク３５を装入すると共にその外側０７レーム篇
上１１ＫｍＩ’ｌｌしたナツト蕩材茸に暢舎し九ボルト
易Ｏ先畷管上記ブ田ツタ菖後Ｗに、＊ｋ）１８０−転に
よ）チーバーブ田ツタ震を前後進−在に連結す為。
ーブーツク３５を装入すると共にその外側０７レーム篇
上１１ＫｍＩ’ｌｌしたナツト蕩材茸に暢舎し九ボルト
易Ｏ先畷管上記ブ田ツタ菖後Ｗに、＊ｋ）１８０−転に
よ）チーバーブ田ツタ震を前後進−在に連結す為。
そして上ｆｆｉカセット式ｗ −＃ ＩＩ置舅のセグメ
ントフレーム鰺へ〇七ツ）Ｋｌｌｌては、力竜ット式ロ
ール装置３４６カ慟ットフレームｍｌＯ貫ＩＩ孔冨を上
記ネジＶヤフトＸＨＣＩＩ人しカセットフに載置す為０
次＃Ｃゴルト諺をａ＠Ｌでチーバーブ買ツタ菖を前後進
せしめ、四−ル画ＯＶＳ＊を実線したのち、ネジシャア
ト３０ＫｔｌＦ）３１１ｔネジ込４会令ット式−−ル羨
置恥を■宣する。
ントフレーム鰺へ〇七ツ）Ｋｌｌｌては、力竜ット式ロ
ール装置３４６カ慟ットフレームｍｌＯ貫ＩＩ孔冨を上
記ネジＶヤフトＸＨＣＩＩ人しカセットフに載置す為０
次＃Ｃゴルト諺をａ＠Ｌでチーバーブ買ツタ菖を前後進
せしめ、四−ル画ＯＶＳ＊を実線したのち、ネジシャア
ト３０ＫｔｌＦ）３１１ｔネジ込４会令ット式−−ル羨
置恥を■宣する。
以上やように＊七ツ１式■−ル義置−を上下竜ダメｙシ
フレーム諦、鰺に着鳳虐奄Ｅｌｌ！備してこれら上下セ
グメントフレーム鰺、鰺をｔ法Ｏ如（Ｊ１％矛３−のよ
うに追曽桿ｆで追曽して１に為鋳岸矯ｆ、冒−ル竜ダメ
ント２４によれｄ１予備Ｏ★竜ット式蓼−ル羨−編を保
有してかくことで、１５０分制１れ大矯正■−ｋｅ交換
ＫＩＩして＊＊ツＦフレーム篤凋儒の２箇所０ナツト３
ＩＯ着鳳〒すむから、分ｍされた矯正１ｆ−，４−が迅
遮賓換でＩゐ、會た分−畜れえ矯正−一に交換後Ｏセダ
メンＦフレーム１ｓＩｃシける四−ルアライメｙト調ｌ
ｌｋ％、力令ットアレー五諺両側２箇所のチーバーブ賞
ツク１ｌＩｅ位置調整Ｏ与で実施で１為から、迅速かり
確実Ｋｌ［施でＩ為。
フレーム諦、鰺に着鳳虐奄Ｅｌｌ！備してこれら上下セ
グメントフレーム鰺、鰺をｔ法Ｏ如（Ｊ１％矛３−のよ
うに追曽桿ｆで追曽して１に為鋳岸矯ｆ、冒−ル竜ダメ
ント２４によれｄ１予備Ｏ★竜ット式蓼−ル羨−編を保
有してかくことで、１５０分制１れ大矯正■−ｋｅ交換
ＫＩＩして＊＊ツＦフレーム篤凋儒の２箇所０ナツト３
ＩＯ着鳳〒すむから、分ｍされた矯正１ｆ−，４−が迅
遮賓換でＩゐ、會た分−畜れえ矯正−一に交換後Ｏセダ
メンＦフレーム１ｓＩｃシける四−ルアライメｙト調ｌ
ｌｋ％、力令ットアレー五諺両側２箇所のチーバーブ賞
ツク１ｌＩｅ位置調整Ｏ与で実施で１為から、迅速かり
確実Ｋｌ［施でＩ為。
１にシ七ｌメントフレーム鰺から取〕外しえカセツ）大
賞−に＊ｆ１３４ｏ分割１れた矯正−−ルにりいては、
澗通そ〇−−ルをカーットフレーム爲よから取）外して
一一ル交換を実施してシけばよ−、゛
賞−に＊ｆ１３４ｏ分割１れた矯正−−ルにりいては、
澗通そ〇−−ルをカーットフレーム爲よから取）外して
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オ１ｍｌ＃ｉ、本ａａｏ低機高、多点矯正彎―腫連続鋳
進機ｏ＠明ｍＯＩＥｍｓ、？２１１ａｔｌｌｌａ矢裡０
スタｙド脚蕩Ｏ情薗閣、オ３〜６−紘、第１１１６多点
矯正鋏置會構威する鋳片矯正−一ルセダメｙ）ｏ好まし
い実施例０１１１１１！閣で第３■は鋳片矯正賀−ルセ
ダメン）ＯＪＥＩＩ園、第４Ｅ＃ｉ、第３閣Ｏムーム断
ＩＩＥ％ｔｓ園は第４−４りＢ−ＩＩＩ買−、オ＠ＷＡ
は、？３１１０ｍ矢視蕩Ｏ拡大Ｉ１ｗ−である。 １＆ｉＸ／／ド乗架べ−）、７Ｖ−Ａ、２紘！ＩＩＩ。 ３はメタｙド、４＃ｉスタンド圃着装置、Ｓａスタンド
押圧義置、６はガイド、丁＃ｉＩＩＩｗＩテーブル、＄
は纏―装置、９は円弧−１、鱒はメーン７レーム、１１
は鋳片案内装置（鋳片案内筒−ルセグメント） 、’ｊ
’ｌ矯正懐置、装は下々ダメｙＦフレーム、１４ｋｉ下
−一身、１５は上レール、鎌は上令ダメントアレーム、
腸は連ｍｓ％１ｓ紘セダメｙ）フレーム、震紘追曽桿、
ｚａ矯正−一に％冨紘貴麹、震は壽、２１４紘鋳片矯正
四−ル竜ダメｙ）、２は追鎗器、ｓｋｌ＃％）上は金具
、４は連続鋳造機、震＃ｉ力令ンＦ７レーム、腸は長方
ｊ１１状大、３ｏ＃ｉネジシヤフト、３１紘−−ルー受
輪、諺は貫通穴、易はテーパー藺、３４紘会竜ツシ式−
−に＠置、３Ｉｓは畏円大、謡はテーパーブーツＩ％Ｖ
＃ｉｔット１ＩＩＩｔ％ｓｉ社ｌル）、論はすｖ）。
進機ｏ＠明ｍＯＩＥｍｓ、？２１１ａｔｌｌｌａ矢裡０
スタｙド脚蕩Ｏ情薗閣、オ３〜６−紘、第１１１６多点
矯正鋏置會構威する鋳片矯正−一ルセダメｙ）ｏ好まし
い実施例０１１１１１！閣で第３■は鋳片矯正賀−ルセ
ダメン）ＯＪＥＩＩ園、第４Ｅ＃ｉ、第３閣Ｏムーム断
ＩＩＥ％ｔｓ園は第４−４りＢ−ＩＩＩ買−、オ＠ＷＡ
は、？３１１０ｍ矢視蕩Ｏ拡大Ｉ１ｗ−である。 １＆ｉＸ／／ド乗架べ−）、７Ｖ−Ａ、２紘！ＩＩＩ。 ３はメタｙド、４＃ｉスタンド圃着装置、Ｓａスタンド
押圧義置、６はガイド、丁＃ｉＩＩＩｗＩテーブル、＄
は纏―装置、９は円弧−１、鱒はメーン７レーム、１１
は鋳片案内装置（鋳片案内筒−ルセグメント） 、’ｊ
’ｌ矯正懐置、装は下々ダメｙＦフレーム、１４ｋｉ下
−一身、１５は上レール、鎌は上令ダメントアレーム、
腸は連ｍｓ％１ｓ紘セダメｙ）フレーム、震紘追曽桿、
ｚａ矯正−一に％冨紘貴麹、震は壽、２１４紘鋳片矯正
四−ル竜ダメｙ）、２は追鎗器、ｓｋｌ＃％）上は金具
、４は連続鋳造機、震＃ｉ力令ンＦ７レーム、腸は長方
ｊ１１状大、３ｏ＃ｉネジシヤフト、３１紘−−ルー受
輪、諺は貫通穴、易はテーパー藺、３４紘会竜ツシ式−
−に＠置、３Ｉｓは畏円大、謡はテーパーブーツＩ％Ｖ
＃ｉｔット１ＩＩＩｔ％ｓｉ社ｌル）、論はすｖ）。
Claims (1)
- 円弧鋳膳と、ζ０＠ＷｉＫ振−を与える振動装置と、複
数対Ｏ上下一対Ｏナポー）ａ−ルー１本円弧に＠りて鋳
片を案内するように配置されえ鋳片案内装置と、複数対
の上下一対の鋳片−げ矯正−−Ｊ＆が爾次大自（傘ｈｍ
！電彎−半黴で鋳片１矯１す為よう絋−＊’ｔ＊ｓｈた
多点僑！装置と鋳片水平案内装置とからなる低機高の多
点矯正一連続鋳造機ＫＴｈいて、スタイド乗架ベースア
、シーム１０着風交換亨能なスタンドに、鋳腫と振動装
置とを款は為と共に、上記スタンドにメーンツレーム會
連艙しこのメーンツレームに鋳片Ｓ＾義装を多点矯正装
置を着鳳賓換自＠に設−て、鋳臘と振動装置と鋳片案内
装置と多点矯正装置とを１つＯＸスタンドセージし良状
態で上記ベースフレーム上の所定位置に着属交換胃簡に
しえことを特徴とすみ低機高、多点矯ｌ彎−一連続鋳造
機。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56138426A JPS5850156A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 低機高、多点矯正彎曲型連続鋳造機 |
| EP82304600A EP0074247B1 (en) | 1981-09-04 | 1982-09-01 | Multi-point straightening bow type continuous-casting machine having a low machine height |
| AT82304600T ATE18640T1 (de) | 1981-09-04 | 1982-09-01 | Maschine des bogenstranggusstyps mit vielpunktrichtanordnung und mit einer niedrigen anlagenhoehe. |
| DE8282304600T DE3269992D1 (en) | 1981-09-04 | 1982-09-01 | Multi-point straightening bow type continuous-casting machine having a low machine height |
| ZA826385A ZA826385B (en) | 1981-09-04 | 1982-09-01 | Multi-point straightening bow type continuous-casting machine having a low machine height |
| CA000410670A CA1195471A (en) | 1981-09-04 | 1982-09-02 | Multi-point straightening bow type continuous-casting machine having a low machine height |
| ES515466A ES515466A0 (es) | 1981-09-04 | 1982-09-03 | Perfeccionamientos en una maquina de colada continua. |
| BR8205209A BR8205209A (pt) | 1981-09-04 | 1982-09-03 | Maquina de fundicao contina do tipo de arco de desempeno de pontos multiplos |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56138426A JPS5850156A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 低機高、多点矯正彎曲型連続鋳造機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5850156A true JPS5850156A (ja) | 1983-03-24 |
| JPH0152102B2 JPH0152102B2 (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=15221685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56138426A Granted JPS5850156A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 低機高、多点矯正彎曲型連続鋳造機 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0074247B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5850156A (ja) |
| AT (1) | ATE18640T1 (ja) |
| BR (1) | BR8205209A (ja) |
| CA (1) | CA1195471A (ja) |
| DE (1) | DE3269992D1 (ja) |
| ES (1) | ES515466A0 (ja) |
| ZA (1) | ZA826385B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0435787A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-06 | Omuko Higashi Nippon:Kk | アルカリイオン水 |
| US5379534A (en) * | 1991-01-22 | 1995-01-10 | Negishi; Jinichiro | Bucket equipped with mixing device, excavation machine having the bucket, and soil improvement method using the excavation machine |
| US5491914A (en) * | 1992-11-24 | 1996-02-20 | Negishi; Jinichiro | Bucket equipped with mixing device, excavation machine having the bucket, and soil improvement method using the excavation machine |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007005778A1 (de) * | 2006-03-09 | 2007-09-13 | Sms Demag Ag | Stranggießanlage und Verfahren zum Betreiben einer Stranggießanlage |
| DE102013224557A1 (de) | 2013-11-29 | 2015-06-03 | Sms Siemag Ag | Stranggießanlage und Verfahren zum Stranggießen eines Metallstranges |
| CN109226704B (zh) * | 2018-11-03 | 2024-06-14 | 深圳阿尔泰克轻合金技术有限公司 | 一种铝锭生产系统及方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH404093A (de) * | 1963-06-25 | 1965-12-15 | Moossche Eisenwerke Ag | Verfahren zum kontinuierlichen Herstellen von profilierten Strängen und Stranggiessanlage zur Durchführung dieses Verfahrens |
| CH495800A (de) * | 1969-05-20 | 1970-09-15 | Concast Ag | Auszieh- und Richtvorrichtung für Stranggiezzanlagen mit gekrümmter Strangführung |
| BE787511A (fr) * | 1971-08-16 | 1973-02-12 | Uss Eng & Consult | Procede et appareil pour redresser des pieces coulees en continu |
| DE2264330A1 (de) * | 1972-12-30 | 1974-07-25 | Schloemann Ag | Treib- und richtvorrichtung an einer stahlstranggiessanlage |
| DE2636667B1 (de) * | 1976-08-14 | 1977-12-29 | Demag Ag | Walze fuer ein stuetz-, treib- und richt-walzengeruest bei einer metallstranggiessvorrichtung, insbesondere fuer eine stahlbrammen-bogenstranggiessvorrichtung |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP56138426A patent/JPS5850156A/ja active Granted
-
1982
- 1982-09-01 DE DE8282304600T patent/DE3269992D1/de not_active Expired
- 1982-09-01 EP EP82304600A patent/EP0074247B1/en not_active Expired
- 1982-09-01 AT AT82304600T patent/ATE18640T1/de active
- 1982-09-01 ZA ZA826385A patent/ZA826385B/xx unknown
- 1982-09-02 CA CA000410670A patent/CA1195471A/en not_active Expired
- 1982-09-03 BR BR8205209A patent/BR8205209A/pt unknown
- 1982-09-03 ES ES515466A patent/ES515466A0/es active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0435787A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-06 | Omuko Higashi Nippon:Kk | アルカリイオン水 |
| US5379534A (en) * | 1991-01-22 | 1995-01-10 | Negishi; Jinichiro | Bucket equipped with mixing device, excavation machine having the bucket, and soil improvement method using the excavation machine |
| US5491914A (en) * | 1992-11-24 | 1996-02-20 | Negishi; Jinichiro | Bucket equipped with mixing device, excavation machine having the bucket, and soil improvement method using the excavation machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0152102B2 (ja) | 1989-11-07 |
| DE3269992D1 (en) | 1986-04-24 |
| ATE18640T1 (de) | 1986-04-15 |
| ES8307553A1 (es) | 1983-08-16 |
| ZA826385B (en) | 1983-07-27 |
| EP0074247A1 (en) | 1983-03-16 |
| BR8205209A (pt) | 1983-08-16 |
| CA1195471A (en) | 1985-10-22 |
| EP0074247B1 (en) | 1986-03-19 |
| ES515466A0 (es) | 1983-08-16 |
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