JPS58501562A - 磁気デスク装置の清掃方法 - Google Patents

磁気デスク装置の清掃方法

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JPS58501562A
JPS58501562A JP57501284A JP50128482A JPS58501562A JP S58501562 A JPS58501562 A JP S58501562A JP 57501284 A JP57501284 A JP 57501284A JP 50128482 A JP50128482 A JP 50128482A JP S58501562 A JPS58501562 A JP S58501562A
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desk
head
speed
spindle
motor
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JP57501284A
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Inventor
マクネル・マイケル
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デ−エムエ−、システムス、コ−ポレ−ション
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    • G11B23/50Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
    • G11B23/505Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11B5/41Cleaning of heads

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  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 磁気デスク装置の清掃方法 発明の背景 L 、発明の分野 この発明は、磁気デスク装置のデスク面およびへ。
ドを清掃する方法に関し、特にヘッドおよび磁気デスク面に入シ込んだ粉塵を除 去するへ、ド清掃サイクルに関する。
2 従来技術の説明 磁気デスク記憶装置は、比較的ローコストで大容量を提供するコンビ、−タアク セス可能な記憶装置として広く用いられている。典形的なデスク記憶装置は、適 当な磁気材料で被覆され、共通スピンドルに取シ付妙られて回転する複数のデス ク訃よびaCt、たデスクの間の挿入のために1対の長い゛支持部を持つ1組の トランスデユーサヘ、ドを有し、各対のヘッド紘反対の方向を向き、lI接デス クの反対の面に結合する。支持機構れ位置決め(−夕に結合され、位置決めモー タは典形的Ka纏形移動のために磁界内に取シ付妙られ、へyetデスク面上半 径方向に動かすためにデスクに対して方向づけられ良コイルを含み、これにより て嵌l1iOsI状トラックOいずれか上に位置決めすることを可能にしている 6通常動作にお−で、位置決めモータ紘、コンビーータからO制御信号に応答し て、デスタO同心記録トラツク0@40予 ータ信号を記録また絋その1つから復旧データを取り出すためにトラく2デ,− サヘッドを半径方向に位置決めする。
トランスデユーサへ,ドは空気薄層によってデスク面の上に支持され、一方まf cは両部材が損傷しないようにそれらの間の接触が妨けられている.へ、ド紘典 形的にはデスク記録面上50マイクロインチ(約1.27X1G=メートル)の 高さに浮上する。
最近の磁気デスク駆動は、硬質基板デスクを組込み、その表面は、ヘッドが空気 軸受は上を確実に浮上することができるように高度にみがかれる.装置は、現在 、ヘッドがデスク記録面の上20マイクロインチ(5.28X 1 f′メート ル)以下の高さに浮上するようになってきている.かかるデスク駆動は、典形的 にはヘッド浮上衰境の清掃を制御する空気ろ過装置1を組込む。
ヘッド浮上衰境の清浄の保持にもかかわらず、汚染粉塵がへ,ド浮上環境に存在 する可能性社高くかかる粉塵はヘッドまたはデスク面に付着する。これ#i特に 取シ外し可能な媒体デスク駆動の場合てあ〕、この場合デスクパックすなわちカ ートリッジれデスタ駆動から取り外される.これらの入ル込んだ粉塵の存在れヘ ッドの浮上状急に影響を与え、これによりてデスク面への記録およびデスク面か らのデータの再生の能力を減衰させる.極端には、デスク汚染社浮上へッP01 1落を住じさせ、ヘッドおよび(ま良a)デスクの破壊を生じさせる.したがっ て、磁気デスク駆動においてデスク面およびへ,ドを清掃する方法および装置を 提供することは重要となる。
発明の要約 この発明によれに、磁気デスク駆動においてデスク面およびヘッドを清掃する方 法を提供する。この発明の技術にしたがって、ヘッド清掃サイクルは磁気デスク 駆動に組み込まれ、これによってヘッドおよび磁気デスク面に入や込んだ粉塵は 取ル出される.これは特せることによってへ,ドおよびデスクに入シ込んだ粉塵 は取シ出される0通常の浮上高さよりも充分低いレベルまでのヘッドおよびデス クの汚染粉塵を取シ除くことによりて通常の浮上高さでの確実な浮上を達成する ことができる。
要約すれば、磁気面を有し、回転するようにスピンドルに支持されたデスクと、 スピンドルを駆動するスピンドルモータと、ト2ンスデューサヘッドト、ヘッド 支持機構と、ヘッドをデスクIiK沿りて動かす駆動モータと、駆動モータおよ びスピンドルモータの速tを制御する制御電子計算機とを具えたデスク駆動にお いて、へ、ドをデスク面上にロードおよび浮上させ、スピンドルモータの速度を ヘッドが通常の浮上高さのPiぼsO−〇高さて浮上する速度に減衰させ、ヘッ ドをデスク面を横切って数回後および前に動かし、通常の浮上高さの5096の 位置までの粉塵を取シ除き、ヘッドをデスク面の不使用トラ、りの上に位置決め し、ヘラ、PK!!Iりた粉塵を取ル除くために、スピンドル毫−夕の速度をヘ ッドが通常の浮上高さのはぼ25−の高すで浮上する速度に減衰させ、スピンド ルモータノ速度をヘッドが通常の浮上高さで浮上する速度に増加させ、デスク面 およびヘッドを清掃する方法を開示する。
そ些ゆえに1この発明の目的は磁気デスク駆動におけるデスク面シよびヘッドの 清掃に関する問題を解決することである。この発明の特徴は低浮上ヘッド清掃サ イクルの提供によってこれらの問題を解決することで、これによりて、ヘッドお よび磁気アスク面に入夛込んだ粉塵を堆)出すことができる。引き出される利点 は干渉されない動作が保証されることである。夷なる利点はへ、FO浮上状態に 影響を与える入)込んだ粉塵に関する問題を極小化することである。tた更なる 利点はへ、Fにおける磁気デスクへの記録および再生能力の増大であるφ他の利 点はデスク汚染による浮上へ、PO墜落OII能性O極小化である。
この発明の特徴およびこれにともなう利点はこれKし九がりて構成された最適な 実施例O詳細な説明を読むことから轟業者であれば明らかであ)、更に、4IA 。
目的鉱、同一の部分に対して岡−の番号が付された図面に関連して通解されるで あろう。
図面の簡単な説明 llX1図は、典形的な磁気デスク駆動の電気制御装置の一般的プロ、り酌、 #!、2図は第1図の装置がこの発明の方法を実行するために動作する様子の一 般的プロ、り図である。
発明の詳細な説明 図面を参照して、特に第1図には一般的な磁気デスク駆動の成分が示され、この 装置10は1)または被数の磁気デスク12を支持するスピンドル11tl−含 んでいる。よく知られているようにデスク12はスピンドル11に固定されてい るかまたはユーザーによりて取シ替えることができるようになりている。スピン ドル11#′iスピンドルモータ13によって駆動され、スピンドルモータ13 はスピンドル11て表わされる軸の回りにデスク12を回転する。
最近の磁気デスク駆動はデスク12に対して硬質基板を組込んでいる。よく知ら れているように、これら基板はデスク12はそのlWJま九は両面を被覆し、そ の上にデータを磁気記録できる磁気材料を有している。
データは、典形的には゛ヘッド′として参照される磁気ト2ンスデー−サ14に 与えられる信号によってデスクmK記録される。典形的なデスク駆動において、 ヘッド支持IIk構15が設けられ、こOII@15は各デスクに対して支持ア ーム16を有し、この支持アーム杜共通キャリ、ジ17に接続されている。′キ ャリッジ17はリニア位置決めモータ19の位置決めコイル18に物理的に結合 されておシ、このモータ19は位置決め信号に応答して矢印20の方向に支持機 構15を!8i形的に動かすことができるようになりている。支持機1115i 1、へ、ド14がデスク12の記録面に関して半径方向に動くようにデスク12 に関して取シ付けられている。つ′tシ、支持機構15社線形的に動かすことが でき、へ、ド14t−デスク記憶面の複数の環状記録トラ、りの1つに選択位置 決めすることが可能になる。
モータ19はリニアモータとして述べられてきたが、これはこの発明の好ましい 実施例であってこのように構成する必要はない、ス枦レグアームタイプ、リービ スクリュータイプ等他のタイプのモータが支持機構15t−動かすためによく知 られ゛ておシ、この発明はこのような他のタイプも同様に適用可能である。
磁気デスク装置lOは、マイクログロセ、すに!ログ2ムされ九制御電子計算機 21から04A号によりて制御される。制御電子計算機21はスピンドル速度制 御回路22を介してスピンドルモータ130遮度を制御し、へyell形位置制 御回路23を介してヘッド140半径位置を制御する。速度制御回路220娼力 はスピンドルモータ13に適用され、位置制御回路23C)出力はりエアモータ 190t4418に適用、される、上述し大装置旗分は従来から知られ一’(− る・通常動作において、へ、ド14がデスク12の表面データを書き込むときま たはデスク12の表面からデータを読み出すときへ、ド14aロードされる。ヘ ッド1.4がロードされると、スプリング力が、一般的には支持アーム16t− 介してへ、ド14に作用し、へシト14をデスク12の表面の方向に押し進める 。この力はデスク12の高速回転によって生じる空気クッシ四ンによりて妨げら れ、デスク12は所定速度で回転するとともにヘッド14は直ちにデスク記録面 上を実際に浮上する。磁気デスクの駆動において、ヘッドはアスク面の上50マ イクロインチ(約1−27 X 10−’メートル)以下の距離離間して浮上す る。
ヘッド浮上環境の清潔を保持する工程をとったとしても、汚染粉塵が入シ込み、 ヘッド浮上環境に存在する可能性は高く、これら粉塵は゛ヘッド14またはデス ク12に付着する。これ社、デスク駆動からデスクパ、りすなわちカートリッジ が除かれる取多はずし可能な媒体デスク駆動において特に問題である。これらの 入シ込んだ粉塵の存在はへ、 )’14C)浮上状11に影響を与え、これによ りてデスク】2への記録およびデスク12からの再生能力を減衰させる。ant 場合に社、デスク汚染の存在社ヘッド140m1llを生じさせ、へ、ドおよび (tたは)@連するデスクを破壊させる。
デスクI4vり駆動すなわちデスタカートリ、ジ駆動にシーて、デスクパック拡 1転速度を上け(ろ過された空気の流れの中でのデスクの回転にいくらかの時間 が費やされる清浄サイクルと合体しているのが通常である。この空気の流れを高 めるために特別のハウジング、2よび特別の機構が与えられる。かかる清浄サイ クルの更なる議論に関して、この出願の譲シ受は人であるm仏システムコーポレ ーシ、ンに譲枝された磁気デスク駆動における汚染清浄およびヘッドロード方法 と題された特許田#第 号を参照することができる。。
この発明において、制御電子計算機21は、ヘッド14がその通常の浮上高さよ シ但く浮上する速度でスピンドルモータ13を回転させる信号をスピンドル速度 制御回路22に出力するようにプログラムされている。彼に詳述するように、こ れはへ、PI3およびデスク12に入っ良粉塵を取ル出す0通常浮上高さよ)奄 充分低いレベル管でのへ、ド14およびデスク12の汚染粉塵を取シ用すことに よりて、通常浮上高さての確かな浮上を達μできる。取り出された粉塵鉱循環す る空気によってヘッド14およびデスク12から取シ除かれシステムのエアフィ ルタてトラツブされる。
スピンドルモータ13は回転磁石、ブラシレス、直流モータが好しい、かかゐモ ータ紘、スピンドル速度が電子計算機を用−ゐことによる制御が容易であル、ス ピンドル速度を通常動作速度以下の値に確実に11II御できる。しかし1kか ら他O毫−夕もこの発調に同様に適用可能である。
第2図に′おいて、磁気デスク駆動装置】0の一般的ダイヤグ2ムは電子計算機 21がスピンドル速度制御回路、22に結合されるライン31.32.33上の 3つの出力を有するように修正される。ライン31の出力はスピンドルモータ1 3をその通常速度で回転させる一信号を速度制御回路22に与える。ライン32 および33の信号はスピンドルモータ13がへ、ド14がその通常浮上高さのは F[’50%および2516でそれぞt浮上する速度にその速度を減衰させる。
制御電子計算$21はまたライン34および35を介してリニアモータ制御回路 23にリニアモータ19がヘッド14を前方または逆の方向にそれぞれ動かす信 号を与える。
この発明の好しい実施例によれに、ヘッド14はロードされ、制御電子計算機2 1はライン31を介してスピンドル速度制御回路22にヘッド14が通常の態様 でデスク120面上を浮上する信号を与える。前述した特許出願第 号に示され るサイクルのような他の清浄サイクルが同時に実行される。
制御電子計算1!121はライン32を介してスピンドル速度制御回路22に信 号を与え、ヘラP14が通常浮上高さよシも低いある所定の高さで浮上する速度 にスピンドルモータ130速度を減衰させる。この発明の好しi実JII!if !において、この浮上高さ扛通常浮上、高さのはぼso%KR択さ゛れる。同時 に、ツ巨ア篭−タ制御回路23はライン34および35t−介してモータ19が ヘッド14をデスク面12を横切りて前方およびその逆に数回掃引させる指令が 与えられる。この動作は沖常の浮上高さの5096の高さまでの粉塵をデスク面 から取シ除く、− 制御電子計算機21はそれからモータ19がヘッド14をデスク12の面上の所 定の位置に動かす信号をモータ制御回路23に与える。これは好しくけデータが 記鰺されていない不使用の内側のトラックが選択される。同時に、制御電子計算 機21aライン33を介して速度制御回路22に、へ、ド14が通常の浮上高さ よシ低いある所定の高さで浮上する速度にスピンドルモータ13の速度を減衰さ せる信号を与える。この発明によれば、これは通常浮上高さの25囁に選択され る。この動作は前の工程で^ラド14上に残った粉塵を取シ除く。
同時に、スピンドル速度制御回路22には、スピンドルモータ13をその通常速 度に回復させる信号”がライン31を介して与えられ、干渉のない動作の25嘩 の余裕(50嘔−25%)が保証される。 ゛へ、ド14は、ヘッド14がデス ク12に墜落および(またU)−損”傷を与えること表〈デスク12の表面を清 掃できるように低質量であ夛、′低負荷力を有するつまり、ヘッド14は、好し くけパリ、−ム、チタネ−)1九祉他の適当な耐摩耗性セラミ、りからつくられ た滑動部および仁の滑動部の中にガラス結合されたフエ譬うイトトランスデユー サ費累から構成される。かかるコンfジ、トドランスデューサは上記清掃工程に かかわらずトランスデユーサ要素に損傷を与えずに動作する。
それゆえに、この発明によれFifB気デスク装置のデスク面およびヘッドを清 掃する方法が提供される。この発明の技術にしたがえばヘッド清掃サイクルは磁 気デスク駆動装置110に組み込まれ、これによりてヘラ1’14およびデスク 12の磁気面の両者に入シ込んだ粉Im#i取り除かれる。通常の浮上高さよシ も低いレベルまでのへ、ド14およびデスク12上の汚染粉塵の除去によって、 通常の浮上高さでの確実な浮上が達成される。
この発明はこの発明にしたがって構成されたこの発明の好しい実施例に関して述 べられたが、種々の変形・および改良が、この発明の精神そよ、シ範囲を離些る こ□となくてきることは蟲業者にと9て明白であろ、う、flえに1この発明は 詳述した浮、上鴫さや減小の2つの工程に限定されない、こと幡明らかである。
事実、へVド14の・汚染の清掃のたJl>Kヘッド14か不使用トラック上に あるようにスピンドルムil完全に停止させてって限定されるべきではなく、添 付゛された鮪求の範囲によってのみ明らかになることを理解すべきである。
第1図 1゜ 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 磁気面を有し、回転するようにスピンドルに支持されたデスクと、前記ス ピンドルを駆動するスピンド機構と、前記ヘッド支持機構に結合され、前記ヘッ ドを前記デスク面に沿って動かす駆動モータと、前記駆動モータおよび前記スピ ンドルモータO速度を制御する制御手段を有するデスク駆動に゛おいて、前記デ スク面上に前記へ、ドをロードおよび浮上させる工程と、 前記スピンドルモータの速度を前記ヘッドが通常浮上高さの第1の所定割合の高 さで浮上する速度に減衰させる工程と、 前記ヘッドを前記デスク面を横切うて動かす工程と、前記ヘッドt−前記デスク 面の所定の位置に位置決めする工程と、 前記スピンドルモータの速度を前記ヘッドが前記通常浮上高さの前記第1の所定 の割合よ夕も低い第20所定の割合の高さで浮上する速度に減衰させる工程と、 前記スピンドルモータの速度を前記ヘッドが前記通常の浮上高さで浮上する速度 に増加させる工程とを具え友−記デスク面および前記ヘッドを清掃する方法。 2、.請求O範囲第1項のデスク駆動において、前記第10所定の割合#iはば 50sである方法・いて、前記第2の所定の割合はほぼ25%である方法。 4、請求の範囲第1項のデスク駆動において、前記ヘッドを動かす工程は前記へ 、ドを前記デスク面を横切って数回後および前に動かす工程を具えた方法・1  請求の範囲第1項またFi第4項のデスク駆動において、前記所定の位置は前記 デスク面の不使用トラックである方法。 6、磁気面を有し、回転するようにスピンドルに支持されたデスクと、前記スピ ンドルを駆動するスピンドルモータと、トランスジa−サヘッドと、ヘッド支持 機構と、前記ヘッド支持機構に結合さn1前記へ、ド、を前記デスク面に沿りて 動かす駆動モータと、前記駆動モータおよび前記スピンドルモータの速度を制御 する制御手段を有するデスク駆動において、前記デスク面上KttJ記ヘッドを ロードおよび浮上させる工程と、 前記スピンドルモータの速度を前記ヘッドが通常浮上高さの所定割合の高さで浮 上する速度に減衰させる工程と、 前記ヘッドを前記デスク面を横切って動かす工程と、前記スピンドルモータの速 度を前記ヘッドが前記通常の浮上高さで浮上する速度に増加させる工程とを具え た前記デスク面および前記ヘッドを清掃する方法。 7、請求の範囲第6項のデスク駆動において、前記所定の割合titはば50襲 である方法。 8、請求の範囲wJG項または第7項のデスク駆動において、 前記スピンドルモータの速度を前記ヘッドが前記通割合の高さで浮上する速度に 減衰させる工程を更に具えた方法。 9、請求の範囲w、8項のデスク駆動において、前記スピンドルモータの速度を 前記へ、ドが前記通常浮上高さの第2の所定の割合の高さで浮上する速度に減衰 させる。工程は、前記ヘッドを前記デスク面を横切って後および前に動かす工程 の後(実行される方法。 10、請求の範囲第9項のデスク駆動(おいて、前記第2の所定の割合はほぼ2 5襲である方法。
JP57501284A 1981-10-13 1982-04-01 磁気デスク装置の清掃方法 Pending JPS58501562A (ja)

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GB (1) GB2117140B (ja)
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